『【ポケット判】イタリア語で言ってみたい「この一言」』ISBN978-4-87615-228-5(森口いずみ 著)に対応した音声教材。「しまった!」「すごい!」など、日常会話で頻繁に使うちょっとしたフレーズを、ネイティブとのコミュニケーションの中から収集したイタリア語会話表現集です。
「つまらない」「もう我慢できない」「~したくてたまらない」「~せずにはいられない」(track034)
「私のせいじゃありません」「いやいやながら」「どうしてだめ?」「いまに仕返ししてやる」(track035)
「ほっといてくれ」「私のことに首をつっこまないで」「君が口出しできることじゃない」「じゃましないで」(track037)
「からかわないで」「ふざけるな」「つまらないことで腹を立てないで」「~したのはまずかった」(track038)
「~するなんて厚かましい」「前に言っておいたじゃないか」「きみのほうが間違ってる」(track039)
「大満足です」「いい考えがある」「いいところに来てくれた」「~するのは初めてです」(track041)
「もう泣かないで」「傷つけようとしたわけじゃないんだ」「たいしたことじゃないわ」「よくあることさ」(track043)
「ないよりましだわ」「ゆっくり/あせらず」「うまくいくといいね」「~で残念だ」「うらやましい」(track044)
「~していただけますか」「手を貸してください」「~してもらえますか」「~を見せていただけますか」(track046)
「試してみてもいいですか」「ご迷惑でしょうか」「~をください」「どこにあるか教えていただけますか」(track047)
「~しよう」「ちょっと待ってください」「お好きなようになさってください」「そちらで決めてください」「できれば~したいんですが」(track048)
「今何時?」「お店は何時から何時まで開いていますか」「何時に出ますか」「いくらですか」(track050)
「時間はどのくらいかかりますか」「イタリア語では何と言いますか」「この単語はどういう意味ですか」(track051)
「明日,あいてますか」「どっちが好き?」「どうして?」「どんな印象をもっていますか」(track052)
「そのとおりです」「あなたの言うとおりです」「あなたの言ってることは正しい」「問題ありません」(track020)
「私としては」「~については」「まちがっていなければ」「さあ,あなたの番ですよ」「あなたはどう思う?」(track024)
「もしもし」「どちらさまですか」「~さんをお願いできますか」「内線~につないでください」(track004)
「このままお待ちください」「いつならいらっしゃいますか」「~するようにお伝えください」(track005)
「伝言をお願いできますか」「のちほどかけさせましょうか」「電話番号をおしえていただけますか」「おかけまちがいですよ」「じゃあ,また電話で話そう」(track006)
「おかけください」「おくつろぎください」「~はいかがですか」「ありがとうございます」(track007)
「どういたしまして」「お会いできてうれしいです」「ご家族によろしく」「遠慮なさらないでください」(track008)
「入ってもいいですか」「お待たせいたしました」「おごるよ」「気に入ってくれるといいな」(track009)
「おそらく」「見てごらんよ」「ちょっと調べてみよう」「今にわかる」(track013)
「いったい何の話をしているの?」「何が言いたいの?」「それで?」(track014)
「そうなるといい」「結局は」「ついに,とうとう」「ところで」(track016)