海外で如何に洋画が批評されているのかを下敷きに、そこから新たな映画の見方を議論していく・・・ことを理想とはするが、実際は気楽に喋りまくるポッドキャストです。単なる感想には留まらない、考察を展開できればと思います。 なお、容量がもう既にオーバーしそうなので、全エピソードはこちらからどうぞ→http://mrjohnnydepp.seesaa.net/?1444641212
2015年最後のポッドキャストは、やっぱりスターウォーズ! SW最新作の批評、評価について考えていきます。 日本と海外とでの評価の違いは?称賛のポイントとは? 悪役=現代的テロリスト,厨二病とはどういうこと?
今回は、スターウォーズエピソードIV,V,VIについて考察しました! 日本的要素、父子間での闘い、アメリカ映画への影響を主軸に、スターウォーズという「物語」の意義はどこにあるのか、検証しました。
今回は、『Mr.ダマ―』の続編が今月公開されるということで、ジム・キャリーの諸作品について論じました。 ジム・キャリー作品における、コミカルな部分とシリアスな部分とは? 彼の作品に通底するものは、『マスク』から始まった? 彼はカナダ人?コメディアンとして彼が抱えていた葛藤とは? 次回のポッドキャストで扱ってほしいテーマ、映画、あるいは、独自の見解など、americannieiga@gmail.comまでご投稿下さい!
今回は、主に『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』についてわちゃわちゃ論評しました。アクション映画として、そして傑作カルトムービーとして誉れ高いこの映画は、フェミニズムの論点からも称賛されました。そこを出発点として、様々な点から議論しました。 主なトピックス -海外でのネットフリックス事情 -マックス=コメディアン? -どこがフェミニスト映画なのか -我々はモノではない・・・我々って誰? -感動的な殴り合い -赤と青の意味 -フェイスブックの原点は下らない コメント・感想等はamericannieiga@gmail.com までお願いします! *フラッシュはネットフリックスではなく、レンタルです *あと、ベクレルテストではなく、ベクデルテストです