Minatomachi Art Table, Nagoyaが主催するスタジオプロジェクト。
約2ヶ月に及ぶスタジオプロジェクトを終え、MATの運営メンバー3人とともに今回のプロジェクトを振り返りつつ今後の展開まで話を広げてます。
MATの母体となる港まちづくり協議会で実行部隊のリーダーを務める古橋さんに、このエリアのまちづくりに長く関わっている立場だからこそ話せる今までのこと、これからのことを聞いています。
MATの母体となる港まちづくり協議会から広報を担当されている岡西さんと、まちづくりにおける伝えることの難しさを一緒に考えます。
前回のスタジオプロジェクトの参加者である鷲尾さんに、滞在制作や壁画制作の魅力、そして自身の多彩な活動についての考えを語ってもらいます。
前回のスタジオプロジェクトの参加者である鷲尾さんに、滞在制作や壁画制作の魅力、そして自身の多彩な活動についての考えを語ってもらいます。
MATの拠点となるポットラックビルでアルバイトとして働く高校生の倉田さんに、ここで働くようになったきっかけと、この場所についてのおもいを聞いてみました。
前回のスタジオプロジェクトの参加デザイナーである川村さんと、デザイナーの滞在制作という新しい働き方の可能性を考えます。
スタジオプロジェクトの参加アーティストの一人である蓮沼さんに、アーティストとして「続けること」「滞在すること」そして「滞在してもらうこと」について聞いています。
MATの母体となる組織「港まちづくり協議会」の児玉さんと一緒に、現代アートの視点、そしてそれとは異なる視点でのまちづくりを考えます。
スタジオプロジェクトの運営スタッフの一人である山口さんに自身の製作と場づくり、そして滞在制作の魅力を聞いています。
スタジオプロジェクトの参加アーティストの一人である青崎さんに現在拠点としているニューヨークの話や、青崎さんの作品のテーマのひとつでもある迷う楽しさについてお聞きしています。