やらなきゃ何も始まらない!人生の分岐点にいる人や何かを変えたい、変わりたい…と思っている人に聞いて欲しい。言葉の大切さや心の在り方をご紹介。そして日本には四季折々の行事がたくさん!! 少し意味を知ることでまた新しい気持ちになれるかも…と言う願いを込めてご紹介。 Nothing starts when you don't. I can do it !! You can do it !! Introducing the seasonal events in Japan.
言いにくいことこそ早く伝えましょう。失敗したことを無かったことにすることはできません。アレコレと主張をするのではなく、過ちは過ちとして素直に認めて謝罪する。その心が大切です。
「笑顔」が一番!和顔(わげん)穏やかな表情を心がけて癒される。今日はちょっと関西弁になってます。聞きづらかったら許してね。
頑張り過ぎている人へのメッセージです。そこから離れることと逃げることとは違います。もう一度、壊れる前に自身に問いかけてみて!
順調にガネーシャからの課題をこなしていくが、ここに来て笑いをとる課題の難しさに気落ちする。しかしガネーシャは…。さて、今回もまたどんなストーリーから課題を思いつくのか。
物事は思い通りにはならない。『思い通り』とは、全てのことを受け入れられる心の強さです。どんな時も相手ではなく自分の心に目を向けてください。
今回もガネーシャの課題を報告するのだが、その報告に対しても「面白味がない!」とダメ出しをするガネーシャ。今回は笑いのセンスの大切さを語る。
『結果自然成』(けっかじねんになる)やるべきことをやっていれば、結果は自然とついてくる。焦らず目の前のやれる事に集中する。一日一日は、変わらない景色も振り返ると必ず景色は変わっています。
ガネーシャからの課題「腹八分」の効果に納得した日。自宅に戻ると、いつもと違う様子に気付く…さて次はどんなガネーシャの教えが待っているのか。
『八風吹不動』(はっぷうふけどもどうぜず)八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽の8つです。人生に吹く風は避けることができません。それならば、様々な風を楽しむ、楽しみ方を身につける。喜びも悲しみも引きずらない心を持ちましょう。一休禅師の説話もご紹介。
コンビニで募金を実行。ガネーシャのダチ(お釈迦様)の教え『一切ノ疾病ハ宿食を本トス』を説くガネーシャ。次の課題は「食事を腹八分におさえる」に決まったようです。
ガネーシャの課題「靴を磨く」をやってみた。確かに気持ちがよかったけれど、それが夢をかなえることにどう繋がるのかが、まだまだ納得がいかない。ガネーシャに疑問をぶつけては打ち砕かれる。
あなたもガネーシャと契約を結んでみませんか。ガネーシャと契約を結び、期待を膨らませる。夢を叶えるための「ガネーシャの課題」とは…。
ガネーシャに未だ信用できない思いを抱きながら、変わりたい…という想いが強くなっていく。ガネーシャの「契約書」はなぜ存在するのか。
華やかな世界を体験した彼。自分の現実との違いに愕然とし、自分の不甲斐なさをガネーシャに話し出す…が、ガネーシャに気を許す事は未だ出来ず。
日本一読まれている自己啓発小説(著者 水野敬也)夢を無くした会社員を、関西弁のゾウの神様 ガネーシャが成功に導く物語です。ちょっとコミカルで不思議な話。
アドラー心理学では「トラウマ」の存在を否定します。トラウマの存在を原因論と目的論から考える。そして人は怒りをも捏造する…嫌われる勇気から一部、ご紹介しています。
一生懸命頑張っているときほど、周りが見えなくなってしまいます。人が道を進むときには、固定観念を捨て色々な方法があることに気付こう。ポーシャ・ネルソン(1985年)の詩を引用。
愛を語るのではなく、愛から語る。恋愛・親子・友人・動物・植物へ…色々な愛があるけれど、愛という湧き出る感情を大切にしてほしい。
困難にぶつかった時どう考えるか…自分の人生を切り開くのは自分。人生の主人公はあなた自身です。【嫌われる勇気】の本より一部ご紹介しています。
自己犠牲の上に幸せは成り立たない…先ずは、自分を大切にすることから始めよう。自分を大切にすることで心に余裕が生まれ、周りの人の幸せに繋がるのではないか。
金封にはそれぞれに意味が存在します。その中で「水引」をご紹介します。・関西地方を基本にお伝えしていますので、地方により異なる場合があります。
久しぶりのcoffee time です。まったりと…そしてかなりのスローテンポでヒソヒソと思いつくまま、自由気ままに日常のお話しています。よかったら聴いてくださいね
冠婚葬祭ってどう言うこと? おさえるべきPointと暦・六輝について等。知ってたフリでもいいから「誰かに話して、使って覚えよう」をコンセプトに関西のおばちゃんが話します。
時間だけは、どんな人にも平等に与えてられたもの。目に見えないからこそ意識して大切に(有意義に)つかいませんか。
今の自分で満足せずに、新しい自分を発見するために、いまこの時が一番若い自分…年齢はただの数字。さぁ!新しい何かにチャレンジしてみませんか?
・険峻(高くて険しいこと。そういう場所)・才気煥発(才能が現れること)・意(心に思うこと)・千軍万馬(何度も戦場に出て戦いの経験豊かなこと)・宰相(参議を中国風に呼んだ語)・治に居て乱を忘れず(平和な世にいても万一の時に備えることを怠らないと言う教え)・大人物(立派な器量)
呻吟とは病気で苦しんだときに絞り出るうめき声のことです。明末期の官僚「呂新吾」が人生と仕事で呻吟する中で記録にとどめた人間の本質を射抜く言葉の数々。西郷隆盛や安岡正篤が座右に置いた人生訓でもあります。