お彼岸はお墓参りですが、ご先祖様とはつながっています。 今はオンラインでの法事もあります。 オンラインはちょっとと思う方もいますが、意識が向くことが大切なので、 オンラインであってもお墓参りや法事をやってみてください。 お墓参りは、ご先祖様とのコミュニケーションの機会です。 沖縄のお墓参りは宴会のようなにぎやかさだそうです。 お墓で盛り上がればご先祖様もうれしいでしょう。 お墓参りによって、ご先祖様に光が届きます。
マイナス感情から抜けられなくなることがあります。 たとえば心配事。 やめようと思っても心配してしまう。取り越し苦労などあります。 考えても仕方ないことは、心配しても仕方がありません。 何かにとらわれてしまうために、あれこれ考えすぎてしまいます。 いかに手放していくかが大切です。 マイナスの氣の影響を受けていると、マイナスの感情を手放せません。 とらわれから抜けて次に抜けるといいのですが、 氣が不足しているとなかなか前へ進めません。 氣をしっかり受けて、とらわれをなくしてください。
動物は素直に氣を受けてくれます。 人間は、疑う心があるから氣を吸収できなかったりします。 ペットを飼うというのは、癒されたい気持ちがあるのかもしれません。 寂しい人もいるでしょう。 ペットは、飼い主さんのマイナスの氣を背負ってくれる場合もあります。 ペットの調子が悪くなったら、 飼い主さんも氣を充電してください。 ペットの具合の悪さの原因が飼い主さんにあることもよくあるからです。
まわりの人に変わってほしいと思うことはよくあるでしょう。 家族や同僚、上司。こうなってほしいと思ってしまいます。 だれかに変わってもらいと思っても、なかなか変わってくれません。 変えようと思えば思うほど、こじれてしまうこともあります。 マイナスの氣の影響を考えると、解決策が見える場合もよくあります。 苦労してきたご先祖様が、自分の気持ちをわかってほしいと、子孫に同じ思いをさせることがあって、 その影響で仲が悪くなったりします。 氣をしっかりと受けると、マイナスの氣が消えて、自分も変わるし、相手も変わることがよくあります。
デパートに出店しているお店にお勤めのかおりさんをゲストに迎えました。 コロナでデパートも大変だったと思います。どうなるだろうと不安もあったでしょう。 かおりさん含めて5名のショップの店長。 スタッフとのコミュニケーションもなかなかうまくいけなかったけれども、 普段の当たり前が当たり前じゃなかったんだということもわかってきて、 徐々にチームワークがとれるようになってきたそうです。 大変なことも考え方次第でプラスに変えることができます。
丸田さんはキャビンアテンダント(CA)。 コロナで大打撃を受けて、ゴルフのキャディさんのアルバイトをしている。 ベテランCAから新人キャディですから、同じお客様をもてなす仕事であっても、戸惑うことが多いようです。 おもしろいのは、肉体的に変化があったこと。 とにかくキャディという仕事は歩くので、体調が良くなったそうです。 ずっと同じ仕事をしていてはわからなかったような、 さまざなま気づき、学びがあるようです。 これもコロナ効果でしょうか。
言い争いをしたけれども、それがきっかけでわかり合えるようになるといったことがあります。 一見マイナスだと思えることがプラスになることも多々あります。 雨降って地固まる、災い転じて福となるすと、昔から言われます。 マイナスの出来事があってイライラしたり怒ったりすると、 マイナスの氣が集まってきます。 でも、マイナスのことを気づきとして次に進もうと努力をすれば、 そこに光が集まってきます。 ぜひ、災い転じて福となすように生きてください。
うっかりミスをしてしまうことはよくあると思います。 毎日の習慣だと、ついつい確認せずにやってしまい「しまった!」ということになる場合もあります。 うっかりも注意力が不足することもあれば、勘違いもあります。 原因をとらないとうっかりはなくならないと思います。 忙しくて余裕がないとか体調が悪くてとか、いろいろと理由はありますが、 その根っこにはマイナスの氣があることが多々あります。 できるだけスキを見せないようにしたほうがいいでしょう。 まさに氣が抜けると、マイナスの氣に入り込まれます。
ちりも積もれば山となる。氣と関係の深いことわざです。 たとえば、毎日の掃除を、まあ今日くらいいいだろうと思っていると、 いつの間にか、部屋が乱雑になって手に負えなくなることがあるのではないでしょうか。 小さなことをおろそかにしていると大事になることがあります。 逆に、小さな努力を毎日していると、あるとき気がつくと大きな変化になっていることもあります。 プラスの氣も小さな努力を積み重ねていくと、いいことにつながることがあります。 ちょっとしたいいことを心掛けるといいでしょう。 真氣光も毎日続けることで、氣が高まっていき、大きく変わっている自分に気がつきます。
真氣光ではいいところを探そうと言っています。 研修講座でも、「氣づきの時間」として、いつもやっています。 得てして悪いところを探しがちですが、悪いことに目が向くと、マイナスの氣が集まってきます。 良くないときこそ、いいところを探してプラスの氣を集めたいですね。 いいとこ探しをする4つのポイントをお伝えします。 1)ささいなことでもいいのでいいところを見つける。 2)当たり前だと思っていることに感謝する。 3)不幸中の幸いを見つける 4)良くないことが学びになることがある 日頃からいいところを探すようにしてください。
私どもは、「氣」という文字を使っています。 真氣光の創設者である父は、米からふわふわと出ているエネルギーを見える人がいて、 氣という文字に作ったと言っていました。 目には見えないエネルギーのことを氣と呼んでいます。 今は科学では解明されていませんが、やがてはわかってくると思います。 空気とか電気とか天気とか、氣のエネルギーと関係あるものはたくさんあります。 なかなかその正体は完全に解明されていませんが、働きはわかってきています。 人間の第六感というのも氣のなせる技だと思います。 気配を感じるとも言います。 氣は、目には見えませんが、私たちはだれもが感じ取っているし、 何らかの働きがあって、私たちに影響を与えています。
体が重くなることありませんか? 仕事が忙しいとき、疲れたとき、悩みがあるとき、体が重くなると思います。 でも、どんなに忙しくてもふっと軽くなることもあるはずです。 気分が変われば、体が軽くなって疲れが取れることがあります。 おしゃべりをしていると体が軽くなることもあります。 体が重い、軽いというのと氣とはとても深い関係があります。 マイナスの氣の影響を受けると体が重くなりがちです。 体が重いと感じている方、できるだけ氣を充電し、マイナスの氣の影響を受けないようにしてください。
2021年、あけましておめでとうございます。 去年はコロナで大変でした。 何となく沈みがちになってしまいますが、できればいいイメージをもって新年を過ごしたいものです。 いいイメージはいい氣を引き寄せ、プラスの氣が応援してくれます。 怒りや心配は、できるだけ少なくしてください。 悪いときこそいいイメージをもつことです。 イメージによって集まってくる氣が違うので、しんどくてもできるだけいいところを探して、 具体的にいいイメージを膨らませてください。
今年最後の放送です。一年間、いろいろなことがあったでしょう。 とにかくコロナで大変でした。 そんな中でもいいことを見つけることができるといいと思います。 仕事が少なくなった人もいるでしょうが、 仕事がないことに悩むばかりではなく、ゆっくり休めるという面もあります。 引っ越しをした方もいます。 引っ越しを機に、さまざまな変化が起こります。 変化を楽しんでみてはどうでしょう。 一年間、どうもありがとうございました。 良いお年をお迎えください。
年賀状の季節です。メールですませている人も多いかと思います。 気が向くとか向かないと言いますが、気が向くというのはまさに「氣」が向くことであって、 いい氣がやってきます。 得意なことばかりではなく、苦手なことにも気が向くようになれば、 プラスの氣が増えます。 氣を充電すれば、苦手なことでも、意外に楽しくやれてしまうこともあります。 また、気が向くと言っても、ゲームばかりやっているのも問題です。 気が向くことをやっていればエネルギーが高まりますので、 好きな音楽を聴いてエネルギーを高め、 そのエネルギーを使って苦手なことにチャレンジすえるのもひとつの手です。
あせりはマイナスの氣を呼び込みます。 あせらばあせるほど空回りして、どんどん悪い方に引っ張られます。 何か注意されたとき、あせってやろうとすると、さらに失敗を重ねたりします。 それが繰り返されるとやる気がなくなってしまうこともあります。 私もYoutubeがうまくつながらずあせりましたが、メンバーの人が応援してくれて落ち着けました。 何事も冷静に対応することが大切です。 あせっても物事は好転しません。落ち着いくことが大切です。
探してみれば、小さな幸せはいっぱいあるはずです。 幸せを感じればプラスの氣が集まってきます。 私はちょっとしたことでも喜ぶようにしています。 大きな幸せを求めていると、いつまでもたどり着けません。 もっともっとときりがなくなり、いつまでも幸せを感じられません。 日々の生活の中で、小さな幸せを感じることを習慣づけると、毎日が楽しくなります。 いいことを探すクセをつけてください。
Youtubeのライブを始めました。 なかなか接続できずあせりました。みなさん、心配してくださいました。 あせればあせるほど、うまくいかなくなります。 これもマイナスの影響であることも多いので、マイナスの氣に負けずに冷静になることです。 これをやろうと思うと、マイナスの氣は邪魔するように働きます。 どんなことでも隙を突かれて、いい方向に変わっていくことを邪魔します。 特にやり始めたときにトラブルが起こったりします。 トラブルが起こっても前進していくと、マイナスの氣が消えてさらに成長できます。
以前、ほこりにはマイナスの氣がくっつくことがあるというお話をしました。 ほこりは意識しないところにたまります。体も同じです。 ウイークポイントにマイナスの氣が集まってきて、それが凝りになることもあります。 部屋の中と同じで、体もときどき掃除をするといいでしょう。 動くと凝ったところを意識することができて、そこへ氣が行きやすくなります。 さらに、氣をしっかりと受けることで、暗い氣が消えていきます。 外から氣を入れつつ、凝っているところを意識すると、氣は届きやすくなります。 実習を交えて凝りについてのお話をします。
生活の中でいろいろイライラすることがあるかと思います。 自分の思うとおりにいかないとイライラしてしまいがちです 急いでいるときに、前の車がゆっくり走っているとイライラします。 でも、イライラしてもしなくても事態が変わらないことがほとんどです。 イライラしているとマイナスの氣が集まってきます。 判断がにぶって失敗することも多いのではないでしょうか。 事態は変わらなくても、自分の気持ちが変わればイライラしなくなることがあります。 氣を受けていると、気持ちを変えることが上手になります。
何か怖いものはあるでしょうか。 昔は「地震・雷・火事・親父」が怖いものの代表でした。子どものころは注射が怖かったという方もいるでしょう。 病気やお化けが怖いという方もいるかと思います。 自分の生命が脅かされるときには恐怖を感じるのはわかります。 そうじゃないのに恐怖を感じるのはマイナスの氣の影響が考えられます。 頭で考えたら怖がる必要はないとわかっていても、 恐怖が湧き上がってくるのは、マイナスの氣の影響の可能性が高いと思われます。 恐怖を感じて亡くなった人がマイナスの氣になっているのかもしれません。 恐怖が多いと自由が減ってしまいます。 しっかりと氣を受け、少しずつでいいので、マイナスの氣による恐怖心を克服してください。
仕事、職場と氣の関係は大きいと思います。 かなりの時間を仕事に費やしていますから。 職場が大変だという人も多いようです。 人間関係がうまくいかないとか、仕事がつらいとか。 嫌々仕事をしていると、眠くなったり疲れたりします。職場の雰囲気が悪いこともあります。 そんなときは氣の流が良くない可能性もあります。 マイナスの氣が集まってきているので、その影響を受けていることもあるのです。 みんなが明るくなるとプラスの氣が集まってきます。 職場の雰囲気を良くする工夫が必要です。自分が氣を高めることも大切です。
どこへ行っても検温しないといけません。 今の時期、熱があると大事になかねません。平熱であることがありがたく思えます。 普段は当たり前だと思っていることが、実はとてもありがたいと思い知らされます。 体はいつも私たちの健康を守ってくれています。 感謝しないといけません。 当たり前のことに感謝の気持ちをもてれば、プラスの氣が集まってきます。 当たり前のことは、ついつい見過ごしてしまいがちですが、 どんなことも本当はありがたいのです。
急にパソコンが不調になりました。でも、しばらくすると良くなりました。 体調が不調になることもあります。 マイナスの氣が影響している場合があります。 何かが不調になると、あせったりする人もいますが、 あせるとさらにマイナスの氣が集まってくることがあります。 あせらず冷静に対処すれば、マイナスの氣は消えていきます。 不調のすべてがマイナスの氣の影響ではありませんが、 その可能性も考えて対処するといいのではないでしょうか。
真氣光レッスンでお孫さんを連れて来た会員さんが来られました。まだ赤ちゃんです。 いつもはなかなか寝ない子だそうですが、氣を受けているとすぐに寝てしまいました。 赤ちゃんは笑います。ロンドンの大学で調べたところ、生後6週間くらいで笑顔を作るということがわかりました。 歩く前から声を上げて笑います。笑ってくれるとまわりも癒されます。 まわりが幸せになれば赤ちゃんも笑いやすくなります。氣の交流が行なわれているのではないでしょうか。 赤ちゃんが生まれるとおめでたい。 赤ちゃんは家系に光をもたらせるのではと思います。
謝れないことがあります。 どうしても許せないこともあります。 謝る、許すは当たり前のように思いますが、けっこう難しいものです。 謝れない、許せないのは、マイナスの氣の影響を受けている場合もあります。 嫁姑問題とか夫婦の関係とか、謝れない、許せないこともあるかと思いますが、 氣の充電をすると、「ごめんなさい」と素直に言えたり、 「まあ、いいか」と相手を許すことができる場合がよくあります。 謝ったり許すことで、自分の気持ちをすっきりしたりします。 どうしても謝れない、許せないという人は、ぜひ氣を受けてみてください。
お彼岸でした。 私はおはぎが好きで、今年もいただきました。 おはぎはぼた餅とも言います(春はぼた餅と言います)。 棚からぼた餅という言葉があります。思わぬ幸運が舞い込んだときによく言います。 会員さんの中には、ハイゲンキがほしいけれどお金がないと思っていたら、宝くじが当たったという人もいました。 まさに棚からぼた餅です。 計算したことではなく、思いがけないからこそうれしいし、 大いに喜び、感謝することが大切です。 そうすることで、プラスの氣が集まってきます。
敬老の日です。 おじいさんおばあさん、お父さんお母さんにプレゼントをする方もいるかと思います。 コロナの影響で、今年は一緒に食事をしたりできないという方もいるでしょう。 生きている方との交流も大切ですが、亡くなったご先祖様のことも思い出すといいでしょう。 思い出すことで、光がご先祖様に届きます。 おじいさんやおばあさんが言ってくれたことを思い出すこともあります。 私は、言いにくいことは早めに言えと言われたことを思い出します。 言いにくいことは後回しにしてしまいがちですが、言いにくいことほど先に言えと教えられました。 これは今でもとても役に立っています。
弱り目に祟り目ということがあります。 免許をとったばかりの佐久間さんのお嬢さんは、一日に2度も車のトラブルがあったそうです。 すっかりめげてしまったみたいですが、最初だから仕方ありません。 トラブルを経験しながら上達していくのです。 どなたも失敗が重なることもあると思います。 トラブルが起こると落ち込んでしまいます。落ち込むとマイナスの氣を呼び込んでしまいます。 何か悪いことがあっても、気持ちを切り替えることが大切です。 マイナスの氣を呼び込まないようにしましょう。 氣をうまく利用して、トラブルが重ならないようにしましょう。
氣をやるようになって「おかげさまで」とよく言うようになりました。 見えない何かに感謝する気持ちを、「おかげさまで」と言うのだと思います。 私はプラスの氣と呼んでいますが、どなたにも応援してくれる存在があります。 見守ってくれる存在です。 何不自由なく生活できるのは、そういう力のおかげです。 かげで働いてくれています。だから生きていられるのです。 そのことに気づいて感謝することが「おかげさまで」の根っこにあるのではないでしょうか。
人と比べて落ち込む人がいます。 あの人すごいなと思うと、自分ってダメだと落ち込んでしまうことがある。 人のことをうらやましく思うことはよくあります。 できないことばかりに意識が向いてしまいがちです。 マイナスの氣が集まってくるような状況になってしまいます。 比べて落ち込むのではなく、発奮材料にしてみてはどうでしょう。 完璧な人はいません。 足りないことを見つけて、少しでも成長するために、人と比べてみるとプラスの方向に向かいます。
素直になるといい氣が集まります。 なかなか素直になれないことはあるかと思います。 自分が間違っていても、人の話を素直に聞けなかったり、言われたことにかちんとすることもあるでしょう。 だれもが、知らないうちに素直になれないことはあるのではないでしょうか。 特に身内だと素直になれません。 素直になることは無邪気、すなわち邪気をなくすことで、とてもいいこと。 素直になることは負けることではありません。 できれば、人の話を素直に聞いたほうが、いい氣に包まれます。
ついついやってしまうこと、ついついやり忘れてしまうこと、よくあるだろうと思います。 ついつい朝寝坊してしまう。ついつい飲みすぎる。ついつい掃除を後回しにしてしまう。 そうしない方がいいのにしてしまう。そうした方がしない。 そこにはマイナスの氣の影響があると思います。 人生において、悩むほどのことではないけれども、 長く影響を受け続けていると、結果的に失敗につながることもあります。 ついついの陰には、こうしたい、こうしない方がいいというのがあるのではないでしょうか。 ついついは、本来やるべきことの邪魔をしていることがあります。 できれば、ついついを減らした方がいいだろうと思います。
「普通、こうでしょ」と言うことがある。 でも、普通って何でしょうか。それぞれ価値観があるから、普通と言われても困るはずです。 普通は何歳までには結婚するとか、結婚したら普通は子どもがいるよねとか、 普通という言葉で、押し付けをする。 時代によって、普通は変わってきます。 普通という言葉はとがめにもなります。 普通にこだわると、マイナスの氣の影響を受けてしまうことがあります。
苦境に立たされると、ついつい神様にお願いしたくなります。 普段は神様のことなど信じてないのに、困ったときだけ頼むのはどうでしょう。 神様だけでなく、都合の悪いときだけ人に頼むこともあります。 できたら、普段から神様に感謝していることが大事だと思います。 神様というのはプラスの氣で、私たちを守ってくれるエネルギーです。 神様は都合のいいときだけお願いしても、「いいよ、いいよ」とこたえてくれます。 でも、できれば神様に対して、感謝というプラスの氣を送ることが大切です。 特に、今のようにマイナスの氣が多いときは、神様もどうやって助けてあげようと迷うこともあるはずです。
興味をもって話を聞いてくれる人がいると、ついつい饒舌になってしまいます。 逆に、嫌な言葉を言われて嫌な気持ちになって嫌な言葉を返すことがあります。 これも氣の影響です。 夫婦喧嘩も、理由もわからず言い合うこともあります。 言い返せば返すほどエスカレートします。 発する言葉によって、相手も気持ちが変わります。 これにもマイナスの氣の影響があることがあります。 言葉には気をつけましょう。
小さな嫌なことはよくあると思います。 大きな嫌なことはどう対処しようかと、あれこれ考えますが、 小さな嫌なことはついつい見逃してしまいがちです。 見逃していると、小さなマイナスの氣がどんどん積もってしまい、 知らないうちに大きなマイナスのなることがあります。 小さな嫌なことは、嫌だと思ったときに対処しておくといいでしょう。 人間関係でも、小さな嫌なことは多いかと思います。 自分の考え方を変えると、嫌ではなくなることも多々あります。
コロナによる自粛で、運動不足になった人も多いでしょう。 そのため、自粛が解除になって、元の生活になると疲れてしまう人もいると思います。 できていたことができなくなったという人もいますが、 そこにはマイナスの氣の影響がないか考えてみるといいのではないでしょうか。 動くが鈍くなったと感じたら、 氣をしっかりと受けてみてください。
死んだらすべてが消えてしまうと考えている人がいます。 それなら、どうしてお墓参りとか法事をするのでしょうか。 あるいは、ラップ音があったりという霊的な現象を怖がる人もいます。 私は長年、氣のことをやっていますので、人は死んでも氣の部分は残ると考えています。 つらい気持ちで亡くなると、氣がこの世に残ってしまったりします。 その氣が生きている人に影響を与えることもあります。 彼らは光を欲しがっています。 私たち生きている者は、 日頃から氣を高めて、亡くなった人たちに光を送ることを心掛けたいものです。
マイナスの言葉からマイナスの氣が出ていてマイナスの氣がやってくる。 そうは言っても、ついつい愚痴などが出てしまいます。 ちょっとしたことで怒ったり、文句を言ったりします。 マイナスの言葉を発すると、その人にマイナスの氣が集まる。 じわじわとマイナスの影響で良くないことが起こります。 なるべくなら愚痴を言ったり、嘆いたりしないようにするといいでしょう。 家族でしっかりコミュニケーションをとることで、 マイナスの言葉が少なくなることもあります。 氣もしっかりと受けてください。
6月の第三日曜日は父の日です。 佐久間さんがお父さんとの関係をまわりの人に聞いてくれました。 いろいろなタイプのお父さんがいますし、関係もそれぞれですが、 意外とマメにお父さんと話している人が多いようです。 お父さんというと怖い感じがするけれども、 最近はやさしいお父さんが多いようです。 プレゼントをあげたり、感謝の気持ちを伝えたり、すでに亡くなっているなら、 どんなお父さんだったか思い出してください。 亡くなっても、氣のやりとりはできます。 お父さんとの距離を感じている方がいれば、少しでも距離を縮めてください。
学校が休校になったり仕事も在宅勤務になって、 家族が顔を合わせる機会は多かったと思います。 どんな生活を送っていたでしょう。 家族団らんを楽しんだ家もあれば、何となく気まずい家庭もあったのではないでしょうか。 しかし、家族は氣で深くつながっています。 特に親子の氣の絆はとても強くて、お互いに氣が影響を与え合います。 親が自分の氣のレベルを上げれば、その影響で子どもの氣のレベルも上がることがあるのです。
学校が休校になったり仕事も在宅勤務になって、 家族が顔を合わせる機会は多かったと思います。 どんな生活を送っていたでしょう。 家族団らんを楽しんだ家もあれば、何となく気まずい家庭もあったのではないでしょうか。 しかし、家族は氣で深くつながっています。 特に親子の氣の絆はとても強くて、お互いに氣が影響を与え合います。 親が自分の氣のレベルを上げれば、その影響で子どもの氣のレベルも上がることがあるのです。
コロナの影響でオンラインで会議などが行われています。 苦手だと言う人もいますが、やってみると大したことなかったりします。 苦手だという先入観が、行動範囲を狭くすることがあります。 これもマイナスの氣の影響による場合があります。 できないと思うのではなく、チャレンジしてみることが大事です。 人間関係でも、こういうタイプは苦手だと決めてしまうことがありますが、 付き合ってみると、苦手でもなんでもなかったりします。 何事も決めつけないことが大切です。
コロナの影響でオンラインで会議などが行われています。 苦手だと言う人もいますが、やってみると大したことなかったりします。 苦手だという先入観が、行動範囲を狭くすることがあります。 これもマイナスの氣の影響による場合があります。 できないと思うのではなく、チャレンジしてみることが大事です。 人間関係でも、こういうタイプは苦手だと決めてしまうことがありますが、 付き合ってみると、苦手でもなんでもなかったりします。 何事も決めつけないことが大切です。
人間の顔を認識を能力するのはすごい。 携帯でも顔認証になっている。何をチェックしているのでしょう。 最近、気がつくのですがマスク美人が多いですね(笑)。 これまで目を見て話してなかったのか、目がきれいな人が多いなと思います。 見かけとか人相はとても大切です。 特に女性はメイクが決まれば気分が良くなるということもあるようです。 メイクも大切ですが、やはり一番は笑顔です。笑顔はプラスの氣を広げます。 笑顔もトレーニングが必要です。笑顔が出るように心がけてみてください。
人間の顔を認識を能力するのはすごい。 携帯でも顔認証になっている。何をチェックしているのでしょう。 最近、気がつくのですがマスク美人が多いですね(笑)。 これまで目を見て話してなかったのか、目がきれいな人が多いなと思います。 見かけとか人相はとても大切です。 特に女性はメイクが決まれば気分が良くなるということもあるようです。 メイクも大切ですが、やはり一番は笑顔です。笑顔はプラスの氣を広げます。 笑顔もトレーニングが必要です。笑顔が出るように心がけてみてください。
自粛のため自宅にいることが多くなり、片づけに励む人が増えている。 片づけと言えばこんまり(近藤麻理恵)さん。 彼女は、物を残すか捨てるかを、ときめきがあるかどうかで決めると言います。 どうしても、高かったとか、いつか使うかもしれないという基準で捨てるものを決めることが多いのですが、 ここにときめきをもってくるというのはさすがだと思います。 ときめきも氣の一種です。 ときめくものは、自分にとってはプラスの氣です。 片づけをするときには、ときめきを意識してみるのもいいでしょう。
自粛のため自宅にいることが多くなり、片づけに励む人が増えている。 片づけと言えばこんまり(近藤麻理恵)さん。 彼女は、物を残すか捨てるかを、ときめきがあるかどうかで決めると言います。 どうしても、高かったとか、いつか使うかもしれないという基準で捨てるものを決めることが多いのですが、 ここにときめきをもってくるというのはさすがだと思います。 ときめきも氣の一種です。 ときめくものは、自分にとってはプラスの氣です。 片づけをするときには、ときめきを意識してみるのもいいでしょう。
自粛で家にいることが多くストレスが募りがちです。 佐久間さんも、娘さんたちに対して爆発してしまったようです。 掃除でも選択でも、自分だけがやっていると思うとイライラもします。 そこで気づいたのは、真氣光研修講座でも清掃行法の誓いのこと。 研修講座では、掃除の前に誓いの言葉を言います。 心と生活の清めを誓います。清い心とは求めない心のことです。 「そうか求めないことか」と思えば、「自分だけがどうして」という気持ちがおさまります。 イライラはしないに越したほうがいいですが、 そこからいい気づきが得られれば、 イライラもプラスに変わるわけです。
自粛で家にいることが多くストレスが募りがちです。 佐久間さんも、娘さんたちに対して爆発してしまったようです。 掃除でも選択でも、自分だけがやっていると思うとイライラもします。 そこで気づいたのは、真氣光研修講座でも清掃行法の誓いのこと。 研修講座では、掃除の前に誓いの言葉を言います。 心と生活の清めを誓います。清い心とは求めない心のことです。 「そうか求めないことか」と思えば、「自分だけがどうして」という気持ちがおさまります。 イライラはしないに越したほうがいいですが、 そこからいい気づきが得られれば、 イライラもプラスに変わるわけです。