Podcast by Minori Kitahara
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト。 今日は、ラブピースクラブのショールームからお届けです。 様々な経験を経た上で原点に戻る・・・という経験したことありませんか? 4月26日にオープンした「ラブピショールーム」はまさに、私(北原)にとって「原点に戻る」体験になりました。女性が安心して語ることができる場所、です。みなさん、ぜひ遊びにいらしてください。 そんな話から・・・やはり今日も、ミソジニー地獄を生きるフェミニスト三人が語る「女の安全とは!?」トーク。「国の治安」を守るために「お節介」な女たちが今日も動きます! 何かあったときにすぐに身動きできるお節介心を持つことで、私たちの安全と自由を守りたい。 GW、ストーカー被害の上に殺害された20歳の女性のニュースがくり返し流されています。なぜ、こういう事件が繰り返されるのか。なぜ、女性が安全に生きていくことが、この社会はこんなにも難しいのか・・・悔しいです。 話はそこから「女の安全」を巡ってどんどん広がっていきます。 皆さまのご感想をお待ちしています! 今日のフェミステワード「外道」(詳しくは番組を聴いてね!)
フェミニストステーションVol.45 ジョーカーはなぜインセル受けするのか? 女を”獲物”としてしか見ない男たち、隣の男性が「信じられない」社会でサバイブする私たちのここにある危機とは by Minori Kitahara
今日はリスナーからの衝撃的なメールからはじまります。映画化を希望したい「男から暴力を受けたときにとっさにしたある行為によって起きたこと」。女にとって重要な情報がぎっちりつまったフェミステーション、今日も真の保守をうたうフェミニストたちが語ります! 今日も私たちはくり返し伝えたい「男はとにかく睾丸が急所です! サオじゃなくてタマです!」
2025初のフェミステ! この放送は1月21日に収録しています。アキオがとてもテンション低く、北原は風邪をひき、ぐだぐだとしながらも今日も真の保守、女は女だけで! なフェミニストたちが話します。みなさん2025年も楽しく生きていきましょうね! そして今日は北原が直面した究極の選択。キモイかコワイか、あなたはどちらを選びますか!?!?!?!?!
今年最後のフェミステ。皆さま2024年はどのような一年でしたか? 2025年を健康で過ごすための私たちの健康法から、「フェミニスト」らしさに縛られる不健康さについて、トーク炸裂でございます。アキオさんの「昭和しゃべり」が凄いよ! 聴いてね!
2024年もあとわずかな時間で緊急公開! なぜ私たちは金的の話を定期的にするのか・・・痛みのジェンダーについて考えるフェミニストたち。笑える真の保守フェミニスト、新たに「ノーペイン・ノーゲイン」を提案いたします。※この放送は11月に録音しています。
この放送は10月21日に収録しています。 衆議院議員選挙直前の迷えるフェミニストの選挙特番トーク! それにしても入れたい候補者がいなーーーーーーーい! 選挙で「入れたい人がいない」問題は、私のせいなの? 社会のせいなの? なぜ結婚しない女が一人でも安全・安心・楽しく生きていけるための社会をつくることを公約に掲げる政治家が一人もいないの? 児童ポルノにしっかり反対し、性産業にしっかり反対し、女性の安全をしっかり守ると約束している政党は・・・え? 自民党? え? 公明党? 迷いに迷う選挙前のフェミ有権者の本音トークです。
フェミニストステーション9月に収録しました! (公開遅くなってゴメンナサイッ!) 9月にお外で収録したら、虫の声が背後にきれーに聞こえています。今回はジャパンコンテンツのセックスシーン問題から女性の身体をめぐるフェミニズム。医療のなかで女性の身体はどのように扱われてきたのか? 女を苦しめるワイ問題に迫ります!
8月のフェミニストは本を読む。みんなで持ち寄ったフェミニストの課題図書トーク! アキヲの選書は『HSPブームの功罪を問う』(岩波書店)。ハイリー・センシティブ・パーソンが「流行」した背景にある「生きづらさ」と、フェミニストの共通点とは? 大島史子の選書は『プーチンの世界』(新潮社)。リベラル疲れをしている大島史子が読む「保守の存在意義」とは? (登場する言葉「DSD」=Disorders of Sex Development) 北原みのりの選書は『魅惑の生体物質をめぐる光と影 ホルモン全史』(化学同人)。ホルモンの発見はつい100年ちょっと前のこと。「女性ホルモン」「男性ホルモン」と呼ばれる内分泌学の興隆は、当時の人間観をどう変えたのか? 「ジェンダー・ロール」という言葉が作られた背景(1950年代)には何があったのか? そんなことを読書しながら考えます。 夏休み、「繊細」なフェミニストが考える、「繊細」のあり方について。 今月のワード「ウラジミール大島」「バチカンがバチギレでカンカン」「保守は北極星だ」
フェミニストの政見放送いたします! 都知事選疲れをしたフェミニストたちが振り返るあの選挙って何だったの・・・振り返り。東京都知事選疲れのフェミニストたち、希望はレイプ犯をムチ打ちの刑に処すシンガンポール? そしてフェミステーション、夏の恒例、フェミ怖い話〜。こわーーーーーーーいこわーーーーーーーーーいこわーーーーーーーーい話出てきます。生理用品の花模様とかこわーーーーーーーーーーーーーい! *今回のフェミステは2024年7月21日に収録しました
カスタマーハラスメントの加害者は60代男性が最も多いことが判明された2024年夏、みなさま、いかがお過ごしですか? アキオ開発フェミニストの早口言葉「老爺は牢屋に入ろうや!」から元気よく話しましょう!2024年の都知事選直前のフェミニストに朗報!(収録は2024年6月22日です) 立ちションって軽犯罪なのだって知っていましたか? 街角で立ちションする男性のことは通報して良いそうです。立ちションを見かけた時の精神的ショックから、私たちのショッキングな話を寄せ集めました。授乳中に自死を考えてしまう症状に苦しむ友人の話、排卵しにくい体質の女性が体質改善のための投薬を希望した時に「既婚者にしか出せない」と言われた話・・・婦人科問題で味わう衝撃の女性差別問題とは?*放送中に小池百合子さんの第一声は保育園だと言っていますが保育園かどうかは未確認です→https://www.youtube.com/live/JrwmXLdabfk
共同親権に振り切るジャパン。いよいよ地獄が増してる日本で、どう生き抜いていけるのか、今日も一生懸命考えるフェミニスト。そろそろ日本の股間を蹴り上げる季節ですね。ところで東京ディズニーランドって、他の国と違う点があるのだそうです。アメリカのねずみ(ミッキーさん)と日本の猫(キティちゃん)問題から考える、日本の女性差別問題、考えてみました。
ばばあから生まれておいてその口のきき方はなんなんだ! と言いたいフェミニストたちによる不適切にもほどがあるフェミトーク。「ケンが歌いすぎだろう!」とバービーにモヤモヤしちゃうあなたと共に、「哀れなる者たち」から「コールジェーン」そしてやっぱり・・・チャングムの誓いの偉大さに改めて乾杯♡ 「女の選択」という顔をした「管理」に要注意なこの時代、真の保守のフェミニスト語りをお届け。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第32回目、2024年お初でございます。 うっかり悔しさのあまり初泣きしちゃったフェミニスト、女でいるだけでこんなに屈辱的な気分にさせられるなんてねー、ほんっと睾丸ムチに力がはいっちゃいそう! というわけで! 今年一年、やっぱり私たちは同胞のために〜生きていきましょう〜! フェミ小咄はコチラ love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど! をお届けします。
2023年はどんな1年でしたか? フェミステはコロナ禍の3年前に始めたポッドキャストです。私たちには笑いが必要だ〜! とフェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオ、イラストレーターで翻訳家の大島史子、ラブピースクラブの北原みのりでフェミな小咄を寄せ集めましょう〜と地味に続けております。みなさまのフェミ小咄もお待ちしています。2023年ありがとうございました。今回はちょっと長め。ラジオ最後に大島史子さんのフェミの国発言がございますので、最後まで聴いてね〜!
知ってましたか? 日本の戸籍、結婚すると相手は「ゼロ親等」になるのだそうです。え? どういうこと? 名付けて結婚=「ゼロ親等カルト」説とは? それにしても戸籍って意味不明ですね。そんな戸籍問題に一人で突っ込んでいった「岩田樹亞」(無戸籍を偽り49歳の女性として戸籍をつくった72歳の吉野千鶴の『名前』)について語り尽くしました。 エイジズム渦巻く社会のなかで、若い女であることの方がオトクに感じる社会。でも、若い女は若い女でその身体が搾取され、年取った女は殺される社会。いやですね〜! だからこそ皆さん、「婆の皮」をかぶると良いことが起きる社会の方がいいよね。若い女の体を搾取しまくろうとする社会で安全なババカワ、近日発売予定! ちなみに北原みのり、次回の書籍のタイトルは「樹亞」に決定ですね。うふふー、どこまで本当のこと話してるの、このフェミニストたち〜!「妊活とバイブは関係ない!」と切れられたバイブ屋北原みのりの愚痴もぜひお聴き下さい・・・(2023.11.27収録)
「男が変わらなければ社会が変わらないのだから、男を責めるのではなく、男にわかるように話しなさい」と言ってくる左キンタマへの革命、日々実行できてますか? 2023年10月に録音していたフェミニストステーション、お蔵入りしそうなところ救出し、公開いたします。2023年10月、なんだか鬱気味のフェミニスト3人のユーツな革命話をお聴き下さーい。
猛暑の日本。いろんなところが融けてますね。現政権の官房副長官(訂正:番組内で官房長官と言ってます)の妻が、「自殺」とかたづけられ、後に「事件性がある」と再調査された不審死の容疑者として事情聴取されていたとか。札幌の「首狩家族」(←週刊文春の見出し)の事件とか。札幌の事件については、被害者の名前が完全に伏せられるようになっていますが、これが女性被害者だったらどうなったか・・・など考えさせられます。というか、すごい事件が続出している日本、まるで中世の乱世の地獄的な。そんな現実社会の事件で、なぜか6月のテンションの低さ違い、元気になってしまったフェミニスト三人。今日もフェミフェミいきましょう〜!(2023.7.28収録)
フェミニストステーション、間が空いてしまいました。聴いて下さっている全国数人の真の保守のフェミニストの皆さんゴメンナサイ。だって、フェミとしては元気がなくなるようなニュースに事欠かないヘルジャパン、ミソジニー地獄の門番も疲弊しています。とはいえ、収録はしていたのです。6月27日にアキオ、大島史子、北原みのり集まって「つれー」と話し合っていました。あまりに暗いので、お蔵入り入りにしようかと思いましたが、これもまぁフェミニストのある日常。よかったら聴いてね!
ミソジニー地獄の番人フェミニストが好き放題に語るフェミステーション! みなさーん、お元気ですか〜!? みなさん、聞かれたことありませんか。「フェミニストになったら男にもてなくなりませんか?」わーーーーわーわーわーーーーーー! そんなこと心配する皆さん、バイブ返しだわよ!!! 男にもてるってのはリスクでしかありません!!! そんなミソジニー地獄の門番たちがフェミニストが今日もお局トークいたします!
フェミステーション、全国の過激フェミナ皆さん、ついてきてくださってますかー? 本日は「ジェンダーーーーーーーーーーーーーイヤーーーーーーーーー」のフェミットニー・ヒューストンとして私たちを爆笑させてくださった過激フェミニストをゲストにお迎えしました。第一次フェミ性徴期、第二次フェミ性徴期、、、あなたにはありましたか? 何処フェミ、何故フェミ話で盛りあがりました。あなたはなぜ、フェミニストになりましたか?
フェミニストコメディアンのアキオ、翻訳家でイラストレーターの大島史子、ラブピースクラブの北原みのり三人で語るフェミニストステーション! 今日はもう絶叫から始まります。アキオさんのインスタにある日、表れてしまった「睾丸マッサージ」の広告。ぎゃーーーーーーーーーっ! おしまいだーーーーーーーーーーっ! なヘルジャパン、皆さま、今月も生き抜きましたね! フェミ小咄を今日もたんまりと、フェミフェミ言いながら睾丸ムチ社会にムチを打って参りましょう。ええ生き抜くためにね!
フェミニストコメディアンのアキオ、翻訳家でイラストレーターの大島史子、ラブピースクラブの北原みのり三人で語るフェミニストステーション! 2023年、今年も宜しくお願いします! 2ヶ月お休みしてしまいましたが・・・冬眠していました。ヘルジャパン、辛すぎますよねが、フェミなみなさま。 さて、フェミニストを取り巻く環境、地獄の模様、深まっておりますがみなさまご機嫌いかがですか? 女権主義者の私たちが今日も日本のミソジニー地獄を語りましょう。今日は、なんとフランスからのゲスト、ナナさんをお迎えです! 伊藤詩織さんの事件をフランスで知り、日本の刑法の酷さ、被害者を取り巻く環境の残酷さに日本で研究をはじめたというナナさんと一緒に、2023年初めてのフェミ語りでございます。
なぜかフェムテックが盛りあがっいるミソジャパン。フェムテックイベントで中年男性が女性に腟について上から目線で説明する被害が続出している2022年秋、みなさまいかがお過ごしですか? さすがにミソ地獄話に息切れし、途中で糖分が切れて、バリバリ甘いピーナツを食べながら話出すフェミニストたち。ホントのフェムテックとはなんぞや? と、私たちは考えなければいけないのかもしれません。むしろいっそのこと古代アステカまで戻ってしまうのはいかでしょう? 今日もわかる人にわかればいいフェミ語りでシスターフッドだよ。
9月28日のコックソー、皆さんはどのようにご覧になりましたか。口の悪いフェミニスト3人が語る、コックソー問題。男子トイレだけが混んだ、男子ばかりの男子のためのコックソーから見えてくるものとは?
韓国語翻訳者でイラストレーターの大島史子、もはや何者でもないアキオ、もはや何者でもない北原みのりでお送りするフェミニストステーション! 今日もヘルジャパン、清浄しましょうね。結婚して名字が変わった友だちの姓がなかなか覚えられないというか、覚えるつもりがないフェミニスト話から、真夏の怖い話で今日も生き抜くフェミニスト。さぁ、ヘルジャパンの空気を清浄しましょう〜!
2022年7月、このラジオを聴いて下さっているフェミな皆様、生き残りましたね! この番組は7月17日の収録しました。参議院選挙に私たち行ったっけ・・・と記憶が薄れかけている今、日本社会がカルト化していた事実に向き合わなければいけない夏。宗教とジェンダー問題に切り込むよ。「所詮古代人の考えたこと」(断言)な宗教そのものについて、今日もフェミな笑いで盛りあがりましょ。仲間はいるよ!
「男は男らしく、女は女らしく」・・・ではなく、男は男どうし、女は女どうしで暮らしましょう! これが新しい保守でございます。今日もクソミソ地獄を生きるフェミニストステーションでハヨンガー! 同性婚について、史上最悪な判決が出たクソミソジャパン2022年6月、結婚問題について語ります!
AV新法にあけくれ多忙なフェミニスト、大島史子と北原みのり。一方で5月は気絶していたというハッカパイプスのアキオがお送りする5月のフェミステーション! ちょっと今日は笑いが足らないね。だってリアル地獄を見てしまったんだもの。みなさんからのフェミな小咄、引き続きお待ちしています!
大阪の維新問題、マッチョな維新が大阪で生まれた背景にはなにがあるの? ところで男の子の額に「大」を書き、女の子の額に「小」を書く日本の西方面の習慣、ご存知でしたか? 衝撃のフェミ小咄から、吉野屋(元)役員による生娘シャブ漬け発言問題から、ぽけもんのキャラクター「きんのたまおじさん」問題まで。なぜあの人たちは、自分の身体の一部に「金」と名付けるのか、なぜ自分は「大」なのか? 睾丸鞭! KOGANN!!
3月は「ひな人形」の日があったり、国際女性デーだったり、いろいろと心の忙しい月でしたが、みなさま生きぬき、おつかれさまです!!! 今月のフェミステーションもフェミ小咄いただきながら、ミソ地獄妄想を拡大中。鬼スタッフや地獄スタンプ登場に、地獄も立体化してきましたよ。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第14回です。 今日も皆様からのフェミ小咄からはじめましょう。 痴漢被害にあったにも関わらず、その男に立ち向かったら「やりすぎ」と野次馬たちから言われたというリスナーからのフェミ小咄に、ミソジニー地獄の門番たちが今日も大暴れいたします。
今年初のフェミステーションもテンション高めでいきましょう〜。ミソジニー地獄行き案件を話しあいながら、地獄が定員いっぱいになりはしないかと心配するフェミニストたち・・・ みなさんのフェミ小咄も待ってますー!
フェミニストコメディトーク、フェミステーション! 今年最後のフェミステーションは大物ゲスト、フェミットニーヒューストンさん来日! ジェンダーーーーーーーーーーーーーーーイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! な熱唱をみなさんでしましょう! 良いお年を! そして来年もフェミは忙しいよ!!
今日も、家父長社会へに抗うコテロ、始めましょう! まず第一歩は怒りの言葉を獲得ですよ。「ブラひもをパチンと弾きます」「睾丸チリンチリン」「私メリーさん・・・」「ザマス!」など、フェミ語を今日も獲得してまいりましょう。
フェミニストステーション10回目です! 今回は、フェミサイド抗議デモに出かけ盗撮被害にあった大島史子さんの話しから、フェミニストを嘲笑する大学教授が過去、強姦(当時)加害で訴えられていた事件(二審で原告の訴えは棄却されましたが、既婚者の教授が学生のもとに深夜押しかけて性交する事実は認定されています)、また今年春に報道された70代の妻が夫の首をのこりぎでひいて殺害する事件の裁判傍聴に行った北原の話しなど・・・今日ももりだくさんです!
フェミステーションVOL.9 一歩一歩、みんなのためのフェミニズムから遠ざかりつつあるフェミステーション。フェミサイドを隠したがる女性嫌悪社会の「しつけ」根性とは・・・ フェミニストコメディアンハッカパイプスのアキオ、翻訳家・漫画家の大島史子、ラブピースクラブ/アジュマブックスの代表北原みのりで語るフェミ小咄。今日も自由にフェミで、泣いて笑ってだね。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家で翻訳家デビューが今年決まってる大島史子さん、ラブピースクラブの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第8回です。 オリンピック強行地獄が始まろうとしている東京の2021年7月21日に収録いたしました。今日も楽しくフェミ話。地獄を笑いに変え、そしてミソジニーを送り込む地獄を創造していきましょう♥︎ 皆様からのフェミ小咄もお待ちしています! love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど! をお届けします。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家で翻訳家デビューが今年決まってる大島史子さん、ラブピースクラブの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第7回です。 今回は、日本で初めてSNSで「ハヨンガー!」とご挨拶して下さった元衆議院議員で、ジェンダー平等のために日々発信し闘っている池内さおりさんをスペシャルゲストでお招きしました!!! 池内さんの、曖昧さを残さない適確で鋭い言葉で語られる「ハヨンガ」ワールドに聞き惚れてしまいました。池内さん、物凄い線と付箋をはりつけながらハヨンガを読んで下さってありがとうございました! 「地球上のどこにも、女性が安全に暮らせない場所をつくっちゃいけないんです」(池内さおりさん) 池内さんの真剣、たくさんいただきました!! そして視聴者からきた衝撃のメール・・・。男の生きづらさについて、ラジカル・メリー・多様性とコミュニケーションに懐疑的な感謝の心を忘れた慎重派フェミニスト(詳しくはこれまでのフェミステーションをご視聴ください)として語りました! フェミステーション、第7回、みなさまよろしくお願いします。 終わったあとに・・・おまけついています! 最後まで聴いてね! 皆様からのフェミ小咄もお待ちしています! love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど! をお届けします。
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーション。 6回目の今日は、私たちがオフフェミしてしまう瞬間とは・・・。日本の冠婚葬祭問題を語りましょう!
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーション。 5回目の今日は、「慎重派」フェミニストとしての振る舞いを考えました。
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーション。 4回目の今日は、フェミニズムって、まぁーあの方々にとってはホラーだよねー!なお話しです。
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーションです。 潰した・・・と思ったらまた蘇るミソジニスト・・・それはもう、ゾンビのごとく。そう、フェミニストとはゾンビとの闘いのようなものなのです。
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーション。 2021年、COVID19禍で大変な時代になりましたが、フェミ話で大笑いしながら、生き延びましょう〜!
フェミニストの会社「アジュマ」の経営者で作家の北原みのりと、翻訳者の大島史子、フェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオの三人で語るフェミステーション。 フェミな小咄を集めて、思い切り笑いましょう〜! Feminists living in Tokyo talk about our lives in Japan. Minori Kitahara, organiser of the Flower protest against sexual violence, Akio from the feminist comedian Hakka Pipes and Fumiko Oshima, manga artist and translator, bring you their feminist stories. Japanese