Average Noble

久しぶりの投稿はジンバの「多分使えない英会話講座」！ 今回のフレーズは「Amen」。スラングでは無いですが、ご存知お祈りの際の「アーメン」と締めるシチュエーション以外での使い方を今回も海外ドラマ「MINDHUNTER」のエピソードを例に説明します。 キリスト教におけるお祈りの「アーメン」にどういう意味があるのか、それが分かればカジュアルな使い方もすぐに分かります！ でも、ためっちとえりぃはアーメンの使い方よりBOMBの使い方にツボったみたいです・・・。

配信している収録日が前後しますが、2020/01/25に行われたジンバ宅での２弾目の収録分です。 今回の収録はジンバの「多分使えない英会話講座」！ 紹介する言葉は「Jelly」です。Jelly...ゼリー...？？ 果たしてどういう使い方をする言葉なのでしょうか？ お下品なアニメ「South Park」のエピソードからご紹介します。 あとはいつも通りグッダグダの話の展開で、ジンバのイタリア旅行記（2019年12月でまだコロナ騒動が悪化していない時期に行っていた話です）からためっちのカイジ一人芝居など、誰得にもならない話を繰り広げます。 注）ジンバの歌声がうるさい回です。ボリューム調整お気をつけください。

コロナ騒動がまだ落ち着きませんが、アベブルは頑張って3人の濃厚接触も恐れず活動します！ でも、今回のアベブルはかなりグダグダ。テンポよくためっちのネタバレ映画批評が始まり「FUKUSHIMA50」を熱く語るも、今回も脱線脱線で収録の半分は最近のウルトラマン事情へ。 見取り図にハマって「あたおか」ネタをためっちが連発する中、ジンバが途中で「関西で人気あって、最近東京進出した若手芸人誰だっけ。。。」とずっと思い出そうとしていた芸人がまさかの「見取り図」だった事が収録後に判明した、ジンバの分かりづらいボケボケ炸裂回。 ジンバは「あたおか」てか「あたよわ」だから先に言っとくー。

（※訂正：後にジンバが鑑賞し、ためっちのネタバレにいくつか誤りがある事が発覚しました。ルノーではなくフィアット、バックではなく普通に前向きスタートでした。ためっちが適当な事言って申し訳ございませんでした。） と、訂正スタートですが、今回のためっちの映画批評はレーシングの如く、あっという間に終わります。いや、実際は40分程喋るんですけどね。でもそのぐらい面白い！！ 今回のネタバレ映画批評は「フォードVSフェラーリ」。公開を見逃したあなたもこのネタバレ映画批評を聴いたら実際に観た感覚になるはず！必聴です。 おまけトークには「Back to the Future」の話や、子どもを食い物にする汚い映画業界事情など、今回も脱線よろしく、気ままなトークをマイペースな3人が展開します。

（※訂正：後日ネイティブの人に確認したところ、Jack Offは「マス」の行為にしか使われないとの事が判明しました。ジンバがふにゃふにゃ言っていますが間違いです。正しく使ってみてください。） 新年初収録の第2弾はジンバの「多分使えない英会話講座」　今回のワードは”Jack off" 、Netflixオリジナル作品「Mindhunter」からピックアップされた今回のスラング、果たしてためっちは今後使えるのか。 デイヴィッド・フィンチャー好きなみなさん、是非「Mindhunter」を観ながら、”Jack off”がどう使われているのかを復習し、そして使ってみてください！

遂に最終章を迎えたスターウォーズ作品「スカイウォーカーの夜明け」についてスターウォーズファンのためっちとえりぃが語りまくるアベブル第7弾！ フォースとは？ジェダイとは？スカイウォーカーとは？ 溢れんばかりの愛を込めてスターウォーズお決まりの「ツッコミどころ」話に花を咲かせる2人。スターウォーズ初心者のジンバの疑問に2人が解説を入れるので「スターウォーズってなんかよくわからなくて観るのやめちゃったんだよな、、、」って方も今回のラジオを聴いて是非名作スターウォーズを観直してみてはいかがでしょう？(2020/01/26 配信分に音声の不具合があったため再掲）

2本録りの2本目の回はジンバ持ち込み企画「使えない英会話講座」。本企画第1回目の英単語は海外ドラマ「Breaking Bad」のセリフから「Slinging dope」の意味について。 慣れないベシャリでジンバが言葉を詰まらせ無音の時間が流れ、ためっちが口笛を吹こうと練習するも結局無音の時間が流れ、歯笛に挑戦するも結果えりぃの「ポルノスターの息づかい」が流れてしまった事故多発回。

一回のエピソードを短くしようと二本録り収録を試みるも結局話は１時間近くに及んだためっちの映画批評コーナー。 今回こき下ろされる映画は「ターミネーターNEW FATE」。 複雑なストーリーラインにジンバとえりぃが混乱してなかなか話が批評に至らず、、、。 ターミネーターの話が終わったかと思いきやトークは攻殻機動隊やシンゴジラ、そしてSF映画の定番スターウォーズへと弾み、気が付いたらスタジオ退出３０分前に。人類に夢を与えるSF映画座談会のアベブル第5回。

"Hi I'm Chucky! Wanna play?" 大人になったはずの3人がチャイルド・プレイをネタに復讐計画を妄想して遊ぶ。 アベブル第4弾は仏のえりぃが美容師にまで仏対応な件から、引き続きジンバの恋愛事情アップデートに加えて、ためっちの恋愛話も。WETなジンバとDRYなためっち。異なる感覚値をもつ2人が映画「空の青さを知る人よ」の感想を語る。映画や恋愛への感覚値や期待値が違えど、アラサーという年齢を通して見ている現実と抱く希望に対する理解を深める、ちょっとノーブルな会。

今回も気が向くままにユルユルと。第3弾はためっちによるクエンティン・タランティーノ監督の「Once Upon A Time in Hollywood」の映画批評、ためっちとジンバの建築展とN響へのお出掛けの話からサーティーズには懐かしいマンガやアニメの話へ。後半は正しいセフレの作り方、そしてこじらせジンバの恋バナ。恋愛感情を数年ぶりに揺さぶる「全勝男」の登場に戸惑うジンバをよそにためっちがスキャットマン・ジョンを歌い出す。

のっけから一触即発な雰囲気のためっちとジンバ。ためっち３０歳デビュー。アベブル初コーナー！でためっちが新海誠監督作品の「天気の子」に物申す！新海マジックにハマってしまったのか、ためっちの弾丸トークが炸裂し、ほぼほぼの尺を「天気の子」に使う中、ジンバの「ジメッとしたセックス」というパワーワードにためっちも言葉を詰まらすアベブル第２回。

素人感満載の第1回は若くもないのに大人になりきれないジレンマなどを久しぶりに会って距離感を探り合う３人が話します。 初回なだけあってグダグダですみません。