2021年4月9日(金曜日)からは、毎週1回、金曜日に新エピソードを配信します。 青木理 、堀 潤 、 津田大介、安田菜津紀が週替わりで登場。 いま気になるニュース・時代の動きを 4 人のスーパーバイザーが掘り下げる。ニュースから「今」を知り「未来」を見立てる情報プログラム・J-WAVE『JAM THE WORLD』(2021年4月1日より『JAM THE PLANET』へリニューアル)で放送されていた、今チェックすべきニュースの特集コーナー『UP CLOSE』をSPINEARより引き続き配信します。青木理 、堀 潤 、 津田大介、安田菜津紀が週替わりで登場し、ゲストと共にひとつのトピックを重点的に掘り下げる。それぞれの個性と独自の視点、発信力を活かして、ニュースの本質、読み方、考え方、見立てから「未来」を提示していく。 4月9日以降は、毎週金曜日に新着エピソード配信 Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Google Podcasts, Amazon Music or Twitter (https://twitter.com/spinearmedia)
「退職勧奨とはどんなもので、どんな対応を取るべきなのか?」 コロナ禍で業績の悪化する企業が増える中、労働者から「退職勧奨」の相談が増えています。「退職勧奨」とは一体どんなもので、自分の身に降りかかった場合、どんな対応を取るべきなのか?労働問題に詳しい弁護士の佐々木亮さんにお話を伺います。
「 イベルメクチンを巡る舞台裏」 「寄生虫 感染症 治療薬」の「イベルメクチン」が新型コロナの重症化を抑えるのではないか?と期待する声が SNS 上で拡散!しかし「イベルメクチン」に対する過剰な期待に対して、医療の現場では疑問視する声も。「イベルメクチン」を巡る舞台裏を取材されたジャーナリストの岩澤倫彦さんにお話を伺います。
3回目の緊急事態宣言下、現在の日本の状況や政府のコロナ対策について、更に平野さんの最新小説「本心」についても伺います。
なぜリベラル派の主張が人々の胸を打ちにくくなったのか?」 7年8か月に及ぶ安倍政権で、なぜリベラルは負け続けたのか?いま一冊の本が話題となっています。 そのタイトルは「さよなら朝日」。リベラル派の主張が人々の胸を打ちにくくなった背景には「矛盾」や「欺瞞」があったと指摘しているんですが、一体どういうことなのか?今回は著者の石川さんに たっぷりお話を伺います。
「入管法改正案について」 今年2月19日「出入国管理及び難民認定法」いわゆる「入管法」の「改正案」が閣議決定され、国会に提出されました。ところが・・・この改正案の内容は「国際法違反」だと 国連の人権理事会と人権の専門家3人が、共同で日本政府に対して書簡(手紙)を送付する事態となっています。いったい、どういった点が「国際法違反」に該当するのか?入管法改正案に反対する弁護士お二人と考えます。
「クリプトアナーキズムとは」 クリプトアナーキズム(暗号無政府主義)とは 一体どんなものか?人類を明るい未来に導くのか、それとも終焉へと導くのか・・・宮台真司と青木理が深堀対談。
今、アメリカで深刻化しているアジア系住民に対するヘイトの問題、L G B T問題について
「事故処理と今後の原発行政」
『厳罰化に向けた話し合いが進んでいる「少年法」について』
「横浜カジノ構想」について
若い世代は、コロナ禍の状況をどう受け止めているのか? 今の日本の社会をどう見ているのか?
『東京オリンピック・パラリンピック』 開催のための“必要十分条件”について