Bhakti-infused Yoga & Vedic Philosophy / Satsang in English & Japanese! ãƒãƒ¼ãƒˆãƒ•ルã«ãƒ¨ã‚¬çš„ç”Ÿãæ–¹ã‚„ヴェーダ哲å¦ã‚’ãŠå±Šã‘ã™ã‚‹ã€ 日本åˆã®ã‚µãƒƒãƒˆã‚µãƒ³ã‚¬ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ï¼ by Zuddha Lotus Yoga School
4/24 Gita 3.9〜3.13・カルマヨーガの必要性,重要性・ヴィシュヌ(空間)の為に行う犠牲・繁栄を呼ぶ為にできる事/ヴィシュヌの妻がラクシュミーである理由・全てはどこから与えられているのか・食べ物をいただける事への感謝についてQ ゴーヴィンダの意味は牛を守る人と聞いた事があるのですが?
4/17 Gita 第3章 カルマヨーガ3.1〜3.8・クリシュナ意識での行動に対する誤解・サンニャーサになるタイミング・浄化のしかた/超越的ダルマと日常的ダルマのバランス・正直であることの大切さ・長生きの秘訣はダルマにある・カルマヨーガの目的と最終目標Q 分かったふりをしない事と、真似をする事が大切ということの違いというのは、やってる事は一緒でも自分が分かっていないことを理解しておくというのを境目にするという考えで合っていますか?
4/14(月)GITA 2.62-24・執着や愛着を育まない正しい物事への思いの寄せ方Q:執着愛着を持っている人の怒りを真正面に受けたら、どうすることが正しい知識?・怒りの性質と知性に及ぼす影響・全日常生活を奉仕にするヨギー(タイムカードの出勤は誕生、退勤は死)・ラーガとドベーシャ(5つのドベーシャ)Q:怒りの状態でプラサーダムをしてもいいですか?それとも一旦心が落ち着くまで待った方がいいですか?
4/12 サットサンガQ ヴリッティがないときは何かを決める時に選択肢すら浮かばない?又は浮かぶけど最適な選択肢に辿り着くまでのスピードが早いのか、どちらでしょうか?Q 夢も私達にサンスカーラを与えるのですか?Q 夢がサンスカーラになるとしたら、夢をコントロール出来ない人は夢のせいで必要のない,欲しくないサンスカーラが増えてしまうということですか?・真実を選ぶことは 困難だけれど苦しまない道・ハヌマーンの純粋な献身と影響力Q 真実に辿り着けた事があるのかなと思っています。事実をしっかり見つめる事で 真実に辿り着けるのかなと思っています。Q アラティってそもそも何ですか?色々な種類のアラティがあるようですが、どうしてズッダではあの2種類のアラティを選んでいるのですか?
4/10 Gita 2.53〜2.61・純粋な超越意識の人はどんな状態にあるのか・心を乱さず 平静さを培う三重の逆境/王様の小話/高次なヨギー,ムニ・愛によってその他の欲求を上書きする・野性の馬のような感覚を 制御するプラクティス・アンバリーシャ王のお話/アシュラムの役割・現代のトレンド「無理っしょ」に賭けない/簡単ではない真理,知識の道へ向かう鍵
4/7 サットサンガQ 先週のブラフマサンヒーターがとても面白く、ギータの7章23節をもとにブラフマサンヒーターを考えているのですが、ゴーローカヴリンダーヴァンへ行くには人間界からしか行けないように感じています。この解釈で合っていますか?Q 八支則のTAPASのスペルについて、TTCの教科書にはTAPASYAと書いてあるのですが、YAがあるのとないのでは意味は違いますか?
4/3 Gita 2.46〜2.47Q アーリヤ人家系とは?・現代人が魂の目的に達するための効果的なプラクティス・Gitaの中で最も有名な一説・行為の起因,結果に執着せず 義務を行う/カルマヨガ・TTCのおかげで物事を後回しにしなくなったじゅんちゃん(サーダナが怠惰さを献身に変える手助けになる)Q 何かを選ばないといけない時子供の命を守る為に 正しい選択が分からない時、自分が思う考えと そこについてくる結果を想像するのは執着に値しますか?例えば子供にワクチンを打つか打たないか。どっちを選択したら子供の命を守れるのか分からない時にギータの教えをどうやって役立てられるか、考えたら良いか?
3/30 Gita in TTC2.37〜2.45・天界の惑星・カルマヨガとは?・全ての恩返し(負債)からの解放・祈りの質を育てることの重要性・信念,信頼について(科学と宗教)・1日3度 お祈り(捧げる)時間をもつ・ヴェーダの叡智の目的をどう考えるか/御利益?献身奉仕?・物質の三様式(サットヴァ,ラジャス,タマス)それぞれの現れ
3/29 サットサンガ in TTCQ マントラを学ぶ上でサンスクリット語の読み方がよく分かりません。何かポイントなどありますか?・規則正しくサーダナを行うことで起こる変化Q 信じることについて世の中への違和感を感じ ここじゃないどこかに何かがあるのだろうと信じたが 何でそう思えたのか?Q 信じるということを今後次の世代にどうやって伝えたり育てたり出来ますか?Q 自由意志だと思ってたけどそうじゃなくてカルマで決まっていたという話だと思うのですが、献身者として生きようと自分自身で決めるのもカルマ?自分で選ぶという感覚はどこから?Qシュラダーとは 原因による結果とういう繋がりとは違う領域のもの?魂といえるもの?Q ガールメンドリヤに祈りはない?Q 目の前に起こる事は自分の鏡で、クリシュナから与えられたものと思っているが、外側は意識の投影という考え方はヨガ的にもありますか?
3/28 Gita in TTC○カリユガの症状・カリユガに起こるあらゆる現象・サティヤユガの終わりにまつわる神話
3/27 Gita in TTC2.30〜2.35・クシャトリヤの意味,役割・感情は頼りになる?/義務を果たすよろこび・武士道を貫いたカルナの物語Q 例えばカルナの生まれがクシャトリヤで育ちがヴァイシャだとしたら、ヴァイシャがダルマですか?アルジュナがもしヴァイシャとして生まれて この戦いで戦いたくないと言ったらそれは許させますか?Q 生まれ持った性質の方が育った環境での社会的ダルマより大事ですか?Q もし今戦争が起きて戦う事になったら、それはカルマで しなければならないダルマという事ですか?
3/26 Gita in TTC2.21〜2.29・カルマを生まない生き方とは・ヨギー,サダカの意味・2羽の鳥の例え話が表す私達とクリシュナの関係性・私達と執着の関係性・ブレスタリアンの聖者・戦争と暴力がなぜ無くならないのか・ヨギー達の世界への対応/シュリアシュラムでの未来への展望・死を悲しむ必要がない理由・地球上で1番大きい生命体は?Q ジーバムクティーは自分から名乗るのか、周りがそう言うのか?誰が見ても分かるものなのか?
3/25 Gita in TTC1.18〜2.20・人間として生まれたからこそ目覚めるチャンスがある・マハブッタ,ギャーネンドリヤ,カーメンドリヤ のおさらい・永遠である真実と一時的なこと/チベットの僧侶が行う砂絵の儀式・個々の魂と至高の魂Q シュリアシュラムでカルマヨガを体験するのを楽しみにしていました。アシュラムをつくる(サットサンガの場をつくる)事はセーバにもなりますか?楽しみながらカルマヨガをするのはどうなんでしょうか?
3/24 Gita in TTC2.14〜2.17・不快でも愉快でも平静を保つ事の重要性・解脱を得るヨガ的ヒント・絶えず変化する肉体と普遍不滅の魂・意識がどうやってこの物質世界と交流しているか(マハブッタ,ギャーネンドリヤ,カーメンドリヤ)・ハタヨガの目的
3/23 サットサンガinTTCQ 朝のサーダナのパールシュヴォッタナーサナのとき、3つのバンダを入れると深く前屈できてなくて「もっといけるよ」と声かけしてもらった。力を抜くと前屈出来ますが 自分的に前に行くよりバンダを入れる事が大事だと思ってるのですが どうですか?・ズッダロータスヨガスクールのシンボルについて・アーサナで様々なポーズをとり 追い込む理由 目的/サンバンダの意味・全世界それぞれの信仰,それぞれのサーダナの先は繋がっているQ クリシュナと自分との関係性を強くする為には、スクールで良く言っているアヒムサ,タパスが大切で、タパスで戦っていく事が関係性を強くするという解釈で合っていますか?Q 男の人は暴力的というかエネルギーを持っているからそれをコントロールする事が必要というのと、何か物事が起きた時高次の視点からみて状況や人はコントロール出来ないから全て委ねる ということに矛盾を感じる。もしくは 何か起きた時に「男性的な役割としてやる事がある」というのと「全てを委ねる」という事に矛盾を感じる。なにか整理のしかた、考え方を教えてほしい。
3/22 Gita in TTC第2章 ギータの要旨/サンキヤヨーガ2.1〜2.13・ヴェーダを学ぶための学び・サンキヤの意味・それぞれの能力によって決められる役割・よくない出来事にどう対応するか・クリシュナとの関係性/拷問を受けたチベット亡命者の話・超越的視点から見る事の重要性・サットチットアーナンダ(永遠)とマヤ(一時的)・1番の理想に向けて 自己中を犠牲にするQ サティヤユガ、カリユガ などの各ユガは地球とかではなくて人類の状態のことですか?
3/21 Gita in TTC第1章 クルクシェートラの戦場に両軍を見渡す・Gitaの背景/アルジュナが置かれている状況
3/18 Gita 10.29〜10.32・この世界のどこにクリシュナを見出せるか?(サナタンダルマ,ヒンドゥーの文化的な小話付き)
3/15 サットサンガ・ダルマとは何か/ダルマのあらゆる意味Q 俗に言われる 生まれてきた使命 もダルマになりますか?Q SNSに出てくるクンダリーニヨガは性的な感じで出てくるのですが、クンダリーニヨガとは何ですか?
3/13 Gita 10.11〜10.20・無知に光を灯す純粋な知識・サレンダーするということ・散らばった感情(欲望)を集めてクリシュナへ向ける・献身者でいるのが難しいこの時代に向いたプラクティス/間違った使い方例・クリシュナの話しを深く考え味わう・パラマートマはいつも見ているQ ダーマミトラ先生はダーマヨガをつくった先生ですか?Q ウェイロン先生のアーサナはシヴァナンダヨガなどいつくかミックスされているということですが その中にダーマヨガも含まれていますか?
3/11 Gita 10.6〜10.10・宇宙に存在する生命体がどのようにして発生したのか・クリシュナの豊潤な質を知る事で献身があらわれてくる・全てはナーラーヤナ(クリシュナの拡張体)から生まれた・純粋な献身者の特徴Q 「クリシュナから創造され生まれた」と子供が今朝 急に話出しました。子供特有のファンタジーなのか?その事を覚えているのか?Q 謙虚さについて質問です例えばクリシュナから与えられた役割や得意があるのに、「私なんて」と日本人的な謙虚(=傲慢)になってしまう癖があります。これってなぜですか?どんな姿勢でいたら、この癖から抜け出せますか?・誠実な献身的ムードでいるために献身奉仕の3つのカテゴリー
3/10 Gita 10章 絶対者の豊潤なる質10.1〜10.5・ヴィブーティ の意味・全ての源である神の起源を誰も知らない/時間について・至高主の超越的な資質を知るには/炭酸水に例えるトリグナの性質・クリシュナの6つの豊かさ・クリシュナに与えられた、私達ができる事 備えている事リスト・知識と情報の違い・信念とは?寛容さとは?Q クリシュナのダルシャンを妨げる、これが良い 嫌だ(ヴリッティ)が起きやすい物事を分かっていたら 出来るだけそれを避けるのが良いですか?
3/8 サットサンガQ、世界は振動でできていて音の世界において無限に音程があると言えると思うけど、ドレミファソラシ(西洋の音階)や、サレガマ(ベェディックの音階)など、メインの音程を7つに分けた理由はチャクラに基づいてですか?Q、北欧神話の始祖ユミルを聞いた事がありますか?ユミルの体から世界ができたと言われているようで、サンキーヤヨガに似ているなと思いました。Q、If the ultimate goal is the realization revelation from ego, how can guru crane to have an attained the lightning without forcing their own sense themselves. もし究極の目的が、エゴからの悟りの実現であるならば、グルはどのようにして、自らの意識を押し付けることなく、悟りを得たと主張することができるのか。
3/6 Gita 9.29〜9.34・主と献身者の関係性・完璧な人はいない 許しに値しない人もいない・献身者はたとえ道を間違えてもまた戻ってくる・団体の1%の人の過ちが残す印象・献身奉仕において 人に上下はない・非苦に満ちたこの世界で 献身者でいるということ・真の献身者になる為に浄化を助けてくれるプロセス・木の枝の成長する方向を変える/ゆっくり続けることの大切さ
3/4 Gita 9.25〜9.28・誰もが何かを崇拝している、ってどういうこと?・全職業に対応した神々がいる・億万長者と占星術Q 農業の神は誰?・怒りや悲しみなどの感情や行動を神格化し、人生を網羅したサナタンダルマ・どのように感情の癖を手放しプラサーダムに変える?Q 西洋でキルタンが流行っていて 本来のヴェーダ的な意味合いは言わず精神的に良い効果があるという感じで広めているが、それは無意識下で多くの人たちに影響を与えて 感情やエネルギーを流している?ヨガも エクササイズ的なアーサナクラスでもシヴァのマジックで無意識下では浄化されていっている?・ちゃんとやろうとするとタパスに終わりはない/愛の行動とは・クリシュナが喜ぶもの/愛を捧げる質素さ・消化の火は捧げものの火 / クリシュナへのプラサーダムは菜食であるべき・どうしたら物事のポジティブやネガティブから解放されるか
3/3 Gita 9.18 〜9.24・クリシュナはどんなエネルギー(力)としてこの世界で現れてる?・精神も物質もクリシュナから逃げる事はできない・死の権化・プラサーダムにもカルマにもなる食べ物、その違い・私達自身をプラサーダム(捧げもの)にするとは?・ソーマジュースとは・魂の行き先を決める ・全宇宙のサイクル・混じり気のない献身とはQ 敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒で本当に正しく献身生活を送っている人も方法を間違っているといえますか?・異なる信仰体系において、至高主への供養とは・欲望を崇拝するわたしたち
3/1 satsangQ 瞑想とチャンティングの違いは?歩きながらチャンティングするのは瞑想ではない?Q 言葉の意味を深く瞑想するというのと ただその言葉について考えるのとはどう違うのですか?そもそも言葉の意味を瞑想するというのはどういう事?そしてそれによってどのように理解が深まるのか教えて下さい。Q 自分と何千何万回と討論するというのは 英語で言うとセルフリアライゼーションということ?Q 朝焼けを見て初めて見たかのようなリアクションをしている息子を見て羨ましく感じています。綺麗だとは感じるのですが 彼のような感動を受け入れなくなっています。同じものを見ているはずなのに僕と息子では何が違うのでしょうか?初めての感動を改めて体験するためにはどうすればよいでしょうか?
2/27 Gita 9.14〜9.17・マハトマ(偉大な魂)と呼ばれる人達は何をしているのか・至高主を崇拝しているが エゴが強くマハトマの立場にあるといえない人達の特徴・感情の目的 / 感情からくるエネルギーを クリシュナに瞑想する事へ向ける・ハイヤーセルフという考え方・サーダナ,アーサナを行う時 それは捧げものであると理解し取り組む事が重要・限界がないクリシュナのあらゆる現れ・知識とは何か,知識の目的・多神教,たくさんの神様がいるようにみえるその正体は クリシュナの拡張であり 様々な力の現れ
2/25 Gita 9.8〜9.13・宇宙秩序がどう成り立っているかを考えもしないのは日常の中にいると自然なことだが真実を知ることは重要である・精神的活動を行い 物質的活動に関与しない至高主の平穏さ,中立性/シャンティ・物質現象の法則を生み出した神は 物質界のいかなる活動からも離れてはいるが最高監督者である・物質的な人間は至高主の降誕した姿を神だと認識できないQ 自己犠牲と利他は異なりますか?・クリシュナとバララーマの降誕/バララーマのツルハシが象徴すること・私達の真のアイデンティティ・サレンダーのお手本を示してくれるマハトマ(偉大な魂)/サーダナ,サットサンガと交流することの重要性Q マハトマジも かつてはハタヨガを実践されてたのですか?
2/24 第9章 最も秘奥な知識 Gita 9.1〜9.7・エゴやプライドの増大は妬み心をうみ 秘奥な知識の障害になる・ヴェーダンタ(1番高次の知識)と愛を伴い 神へ向けたサーダナや献身奉仕を行う事で超越意識が芽生える/真我を知るプロセス・隠された至高の道を行けば 他のものも全て満たされる・献身奉仕の道を成し遂げるのに必要な「信念」をもつために 内側で神とレスリングする
Satsang on 2/15 at Yogavana, Tokyo 2/15 サットサンガ・魂の3つの側面 サット/チット/アーナンダ についてQ 愛する我が子に何か伝えられる事はありますか?Q 改善の道の中で苦行が重要とのことでしたが、極論 人生全てが苦行になったほうがよいという考えになるのでしょうか?Q 子供の時はアナルタが少ないけど大人になっていくうちに社会や家庭でアナルタを身に付けていくとしたら 文化はアナルタ?ベルラーシの文化で育ち日本に来て日本の文化に触れている。世界の中で文化の違いが成り立ったのは何でなのか?文化は私達にとってサットサンガになるのではないか?自分の文化は選べない、サットサンガは自分で選べない?アナルタを身に付けてからサットサンガする矛盾を感じる。Q サレンダーして純粋に教わった通り言うことを聞くことと、批判思考を身に付けて自分で真実へ向かうこと どちらが大切ですか?Q良い習慣を身に付けようと努力しているけどなかなか出来ない。何かアドバイスお願いします。
1/4 Satsanga Q なぜヨガをするの?Q ヨガの文脈で年末年始にする祝い事はありますか?Q クリシュナはいま何歳ですか?そして未だ生きていますか?
12/16 Gita 6.10〜6.16・「人里離れた所でひとり暮らす」「執着しない」ことの正しい解釈・ヨーガの実践方法 -究極の聖地 -座法(何の上に座るか) -人同士の関係に高い低いはない -瞑想に向けての練習・瞑想する時の理想の状態と目標・ブラフマチャリヤについて・高い味わいを経験すると その他への欲求は自然となくなる・身体 心 行動 の抑制がヨガの道・世俗の義務を行いながら神へ瞑想する(究極のお手本はシヴァ)・ヨーギの食生活と睡眠・最高のゴールに向けて歩む事を先延ばしにしない・
12/15 Gita 第6章 -ディヤーナヨーガ- 6.1〜6.9・心配せず 求めず ただ やる・チャイタニヤの祈りの言葉 ・神との関係性以外サレンダーするのがヨギー・ヴリッティをコントロールするのに最適な8段階のヨーガ体系・座して瞑想することも 作業中瞑想することも どちらも必要・味わうことを制御する教育・ギータの中でも重要なシュローカ6.5・心は友であり敵にもなりうる(魂の道へ向かう者を揺さぶる心=インドラ)・魂の道をサポートしてくれるツール・心と友になるには -ピザパーティーに誘われた場合-・心に敵が入り込む6つの門・インドラが象徴するもの・心の本当の役目・クリシュナを本当に愛する者は全てにクリシュナをみる
Satsanga 12/14Q 慈悲の心の育て方をおしえてくださいQ 宗教とコミュニティ、マルチについて教えてくださいQ 細胞にも魂がありますか?そうであれば、この体はたくさんの魂でできているのですか?
12/12 Gita 5.24〜5.29・活動の放棄 の正しい解釈とそれを行う事で内側で味わう本当の満足・様々な事を同時にしながら 意識を内側に向けられる素晴らしい能力はクリシュナからのギフト・自分のキャパシティに満足し 最大限に捧げる・Gitaの中でクリシュナが最も伝えている3つの事・ベストに向けて行為し続ける・自然界を保護、再生させるには/イエローストーン国立公園の場合・瞑想のやり方・第5章(カルマサンニャーサ・活動の放棄)おさらい・安楽死について・キラキラ時代の若者へ サーダナのススメQ サマディの状態は目を開けていますか?Q 夜の瞑想は朝と同様な環境で行うのが望ましいですか? というのは子供達と一緒に寝ていて夜の瞑想が騒がしくて中々できていません。Q マハマヤの中で困難だと思う事こそが、それを超えてネクストステージへ行く、又はサレンダーするチャンスという事ですか?
12/10 Gita 5:16-24・魂が真我に気がついた時に全てが明らかになる-わたしたちはネガティブな感情に執着して留まっている状態-知識は私たちがサレンダーした時に現れる・避難所を至上主に求める-マインド、知性、信じること、保護がわたしたちに知識をもたらし真我の道へ-モークシャへの冒険をパスして感覚を満たすことしかしていないわたしたちはまず浄化すること・クリシュナが見て聞いているということを意識する、クリシュナ意識とは-自分の永遠なる性質、生と死を超えている性質に気づいている状態が完璧な状態-肉体は至上主の一部、意識が乗る乗り物、どれも私たちのものではない。・魂はずっと続いていくもの-良いことが起きても悪いことが起きても揺さぶられない。全てが必要で必要ではない、どんな経験も平等に永遠にやってくるもの・内側が与えてくれる至福に気がついたら感情的に流されることはない-物質的な喜びには終わりがある-人生は感覚を満たすためだけのものではない(五感による感覚の衝動に耐える、セルフコントロール)
12/9 Gita 5.10〜5.15・ハスの葉は どうあるべきかの象徴・クリシュナに委ね 真実と共に生きる・不純な動機だとしても浄化は必要・賢い人は1番のもの(至高主)への信仰が真の幸福だと知っている・9つの門がある町(肉体)で ヤグニャをするか 泥棒するか・迷える魂の面倒を見る為にクリシュナがつくったマヤ(母)と時間(父)・クリシュナの真実のリズムと私達の自己中な性質がぶつかり生み出される不協和音・太古の昔から 私達は知識を無知で覆い惑っているQ 個々の魂の望みは究極みんな同じですか?Q 魂はカルマを超えたものではないの?