Bhakti-infused Yoga & Vedic Philosophy / Satsang in English & Japanese! ãƒãƒ¼ãƒˆãƒ•ルã«ãƒ¨ã‚¬çš„ç”Ÿãæ–¹ã‚„ヴェーダ哲å¦ã‚’ãŠå±Šã‘ã™ã‚‹ã€ 日本åˆã®ã‚µãƒƒãƒˆã‚µãƒ³ã‚¬ãƒãƒ£ãƒ³ãƒãƒ«ï¼ by Zuddha Lotus Yoga School
7/17 Gita 8.16〜8.22・誕生と死を繰り返す物質界・ブラフマーと宇宙の関係性/カルパとユガ・毎朝アーサナをするのは何故?・物質界のサイクルをスムーズに通り抜ける方法・400年サマディー状態だった ジャタラサドゥー・シヴァが破壊神と言われる理由・私達のハートの中にある普遍な高位エネルギー・クリシュナの至高の住居 チンターマニ ダーマ の様子・逸れまくりの献身ではクリシュナを見つけられない
7/15 Gita 8.10〜8.15-死の瞬間への準備-・第3の目(アージュニャー チャクラ)への集中と 愛をもった献身・ヴェーダを学び オームを唱える・サンヤーシー(全てを捧げる人),ブラフマチャーリー(独身禁欲)について・人生最後の方にどの様に死んでいくかを選び それに向けて準備する・準備 練習してきた分だけ必要な時に発揮できる・準備 練習を支えるのに必要な信念は貴重な宝・バクティヨガの5つの仕え方・マハトマ(偉大な魂)とはどんな人?
7/8 Gita 7.26〜8.3・全てを知る至高主と何も知らない私達・欲望と憎悪の二元性による幻惑・吉兆な活動が浄化の鍵/吉兆な活動とは?・Aham brahmasmiの意味とそれに気付く方法・バラナアシュラマは身体の部位に例えられる/神の道具として生きる・7章 まとめ/どうしたらクリシュナ意識でいられるか・8章の題名アクシャーラ,パラ,ブランマ のあらゆる意味・ブラフマン,アデャートマ,カルマとは何?・演劇 音楽 ダンスの聖典 ナーティヤシャーストラ/アートの目的・アデャートマの深い意味
7/10 Gita 8.4〜8.9・神の体といえる3つの世界物質現象,宇宙体,至高の魂(供養の主)・フォーカスしている想いの先へ行く・本性が顕になる死の時 クリシュナを思い出すために今からできること・人生は勢い,習慣で出来ている・瞑想時に湧くマインドに 入り込むのか 瞑想の対象に戻るかを選ぶのは自分自身・私(クリシュナ)を思い出して戦え!/義務を行いながら神をおもう・クリシュナが欲しい1つのこと・誰に洗脳されたい?大企業?神?・至高主の人格,性質,存在 の偉大さ
7/7 Gita 7.23〜7.25・至高主への信仰とその他への信仰・奉仕者について(母親の奉仕/シュードラ 奴隷)・宝物は天界へ積む(マタイによる福音書6.19〜21とGita7.23の共通点)・個々の独自な性質と 至高人格神との関係性・ヨガマヤの中にいる私達には浄化が必要Q個人の個性 それぞれに好きなことや美しいと思うものがあるというけど、それを"自分の個性"と思うのは間違った解釈?この個性を与えてくれているのはクリシュナ、と考えたらいい?Q Krishna意識を理解できない家族がいても Krishnaに意識を向けていればいい方向に向かいますか?
7/5 SatsangaQ スピリチュアルな視点を育てなければ 大人になり責任が大きくなったとき重圧に耐えられなくなるとのことですが、先生はどうでしたか?その視点がないとどうなりますか?Q 瞑想の時 I, my, me, mine で生きるのを堪能したい自分を感じます。それをサーダナで 捧げていく方向に持っていきたいのですが 拭いきれません。サナタンダルマ的にどう解釈できますか?やっぱりサーダナを強くしていった方がよいですか?Q サマディーは肉体を持っていないとおきませんか?Q ありがとう を108回唱える とよく言いますが、ハレクリシュナとはまた違う感覚があります。サナタンダルマにそういった文化はありますか?
7/3 Gita 7.19〜7.22・真の知識を得た時全てが神だと知る・ナルシズム,エゴの酔いを醒ますヨガ・デミゴッド(クリシュナに役職を与えられた神々)への信仰・サーダナを続けることで見えてくるもの/謙虚でいる大切さ・井戸の中の蛙のお話し・どんな人との関係性もうまくいかない部分がある理由・クリシュナは私達の望み通りを与える・助けてくれる隠れた手を思い出してみよう
7/1 Gita 7.15〜7.18・国によって変わるラーヴァナの評価・神にサレンダーする者としない者・献身 サレンダーしない人4種類・献身奉仕を始める人4種類・純粋な献身者への道において大切なこと・修練を続けられる秘訣は喜びを感じれるかどうか/自分の性質を知る重要性・自分の献身が完璧でない事を知り 真の献身を学び そこへ向かう・断食プラクティスについて
6/26 GITA7.6-7.10自分自身に惑わされ、ナルシスト寺院を建てて崇拝していませんか?私たちは水を作り出せますか?全ての振動や私たちの能力はどこからきたの?その振動の源は?
6/2 Satsanga水曜日の哲学クラスより 『ブラフマ・サンヒータ』にみる5つの高次啓示Q. ソーマとアヤワスカ(DMT)の関係。ヴェーダにおけるソーマの役割は?Q. ヨガと現実社会のスピードの葛藤について、社会との向き合い方を教えて下さいQ. 『あるヨギの自叙伝』に出てくるクリヤヨガは、ズッダヨガで教わっているクリアヨガと同じ?ウェイロンの師匠を辿っていくと、ヨガナンダやババジなどに辿り着きますか?
6/24 Gita 第7章 絶対者についての知識 7.1〜7.5・ギャーナ,ヴィギャーナの意味・神を知る為の段階・真の献身者と献身者のフリをする者・現代で献身奉仕を実践する難しさ・物質現実(神の外側の現れ)-物質界の8つの現れと関係性-快適さが私達をタマスにする-クリシュナの完全拡張体である3人のヴィシュヌの役目-物質界での本当の目的・超越現実(神の内側の現れ)-私達の真の立ち位置
6/23 Gita 6.43〜6.47・前世までの神聖な意識を引き継ぎ ゴールへ向かう・大事なのは外側の包装紙?箱の中身?・ヨーギーを目指す者として大事なこと・偉大なヨーギーの意識,行い/アシュラムの役目・アーサナ 太陽礼拝に包まれたギフト(本質)・この道の重要な最終材料・今 私達がやるべきこと
6/21 Satsangaサットサンガやギータをこの1年間ほぼ毎日聞いていますが、特に変化がありません。例えば“カルマとは?”と聞かれても教科書に載っていることしか答えられません。どうすれば本質的な哲学的な意味を深く理解することができますか?(ヨガで学んだ哲学をどのようにして自分の人生に活かしていけるか)考えすぎてなかなか動けない癖があります。自分の本当にやりたいことを探していて、行動しても違和感があります。自分の中から沸く声(違和感など)の中から、本当に耳を傾けるべきものとそうでないものをどう見分けるにはどうしたら良いですか?人にも相談できないので自分の中で考えすぎてしまうとき、どうしたらいいですか?人生経験と知識においで、サットサンガなど、ヨガ哲学の知識はどんな姿勢で聞いた方がよいですか?腑に落ちたときに、どうしたらそれが間違いではないとわかりますか?真実は一つですか?その真実とは何ですか?
6/19 Gita 6.36〜6.42・自己を悟る道をやり遂げる為に気をつけるべき事・超越者への道を途中で外れた人はどうなる?・吉祥な行いはトラブルを遠ざける・吉祥な行いとは?/3つのカテゴリー・ロボットでも動物でもない人間の生を生きよう・吉祥カルマであるヨガをすぐ辞めた人,長く続けて辞めた人の次の生・この道の知識を知りたい欲は吉祥なお恵み・人生を吉祥に変容させる方法
6/16 Gita 6.19〜6.26・瞑想を繰り返し行う事で起こり得ること・真の人としての生を体験する可能性を広げる ヨガ習慣・決意と信念の障害を見つける周回観察・瞑想時のマインドコントロール・安心してサットサンガ,瞑想が出来る環境にいる有難さ
6/14Satsanga物質界の車輪と内側の現実Q、物質と超越は、本質的に同じクリシュナのエネルギーから来ているのではないか。それなら、私たちは意識の状態によってそれらを相対的に分けているのか。そして「聖なる音」は、その分離を超えるための橋なのか。(以下オリジナルの質問そのまま:「物質」と呼ばれるものは、科学的には粒子や素粒子、そしてエネルギーといったものから成り立っていると理解されているけど、それをさらに深く掘り下げていくと、結局はすべてクリシュナのエネルギーに行き着くと思います。バガヴァッド・ギーターでもクリシュナは、「すべては私の拡張した姿である」と言っていて、その視点からすれば、超越界もまた、クリシュナの膨張・拡張に属する存在であって、「物質」と「超越」は、究極的にはクリシュナという一つの源に由来する、同質のエネルギーであると考えられます。もしそうなら、私たちが「物質」と「超越」を区別する根拠や境界とは何なのか?それは絶対的な分離なのか、それとも意識の状態によって相対的に分かれているものなのか?そして、そうした相対的な分離を乗り越える「聖なる音」の橋とは、何を本質的に超えていくためのものなのでしょうか?)Q、瞑想が嫌いなんだけど、子供でもスッキリ瞑想ができるポイントってあるんですか?Q、感じ取る事もマインドですか?(例:人が感じている事などを感じ取る事)
6/12 Gita 6.13-18・瞑想に対する身体的な指示・ゆっくりと安定したサーダナを続けることで学ぶ事・ヨガ的な生活を送るための食事と睡眠・ストレスに振り回されなくなる節度ある習慣・日常のバランスが取れてきてヨガの実践が規則正しくなると起きる変化Q、真理探究への道にコミットしていくとより災難が降りかかるのは、人生に降りかかる問題がカルマを消却するのを早める為というのは本当ですか?
6/10 Gita 6.7〜6.12・物質次元の二元性をコントロールするヨガマインド・真の知識/本当に生きている感覚とは?・どんな人も等しく愛する 純粋な認識・環境に翻弄されない マインドコントロールとクリシュナ意識Q 先生は献身者ではない人とずっと一緒にいる事は簡単にできますか?・ヨーガを実践するのに最適な 神聖な場所Q チャイタニヤはハレクリシュナを唱えましょうと言いますが、クリシュナは瞑想もしなさいといいます。正解は?
6/8SatsangaQ、高野山宗教を信仰をしています。クリシュナへのお祈りを捧げる時に高野山への信仰が損なわれる気がして違和感があります。それに対してヒントをください。Q、ウェイロンは瞑想→呼吸法→アーサナの順番の練習ですが、(質問者さんは)逆の順番の練習も体験していて、それについて教えてください。Q、副業でインストラクターをしています。生徒さんとの距離の取り方や接し方を教えてください。Q、OMを唱える時の音と超越的な音との繋がりを教えてください。
6/9Gita 6.1-6.5 ・ディヤーナ(Dhyana)の語根・社会での犠牲とサーダナの犠牲・エゴを増幅させる感覚の満足の放棄と米粒づつ増やす献身奉仕・ヨガを達成している状態・魔法のランプ、ジーニー(マインド)を使ってジーニー(マインド)のマスターになる
6/5 Gita 5.22〜5.29・感覚のよろこびは一時的/幸せは内側から・感覚のあらゆる衝動・ブラフマブータという境地に向かう・解脱に到達した人はどんな状態?・怒りや不安との向き合い方・毎朝サーダナを続けるコツ・毎日やるべき伝統的な 身体を使ったヨガ(クリヤヨガ)・奉仕を膨らませながら生きる為にできる事とは?
6/3 Gita 5.13〜5.21・9つの門がある町が表す事と その町の本当の主・神に瞑想しているときの ヨガマヤとの関係性・私達にコントロールできる事はあるのか・"ヨガの道とは何か"のまとめ・あなたの信念は何に向けるべきか/全ての関係性の鍵・真の知識は差別しない・ヨガにおいて大切な平静さ・自己を悟った人の状態
6/2 Gita 第5章 カルマサンヤーサヨガ(クリシュナ意識での活動)1〜5.12・スワルーパの意味・活動の放棄と献身奉仕の活動・ヨガの道を支える4つの柱・行為の結果を放棄するとは?・献身奉仕(カルマヨガ)と分析研究(サーンキヤ)・献身奉仕は幸せを呼ぶ・クリシュナに手綱を任せている人はどんな状態?・ヨーギーの意識的行動
5/29 Gita 4.35〜4.42(すみません5/25録音抜けてます) ・自分は魂だと悟ったら どう生きるか・どうしようもない私たちへの"良い知らせ"・良いも悪いも焼き尽くす知識・自分に奉仕する事に詰んだらサットサンガへ・信念をもってサーダナを行う事で得られるもの・休息とタマスの違いは?・本物の科学者は探究し続ける・自分への崇拝を断ち切るためにできる事
5/24 サットサンガ in TTCQ カリムドラーの親指はクロスする?・1番大事なムドラーQ 朝のサーダナの最後に唱えるマントラに名前はありますか?・マントラ 主要な音節の数・ヴェーダについて・仏教,アドヴァイタヴェーダンタの空(くう)の哲学・神への愛と献身を書き残したかったヴェーダ ヴィヤース・ヴィヤースと超純粋な息子スカデーヴの有名なお話・ブラフマの四つの頭が象徴するもの・ユガ(この世界の周期)とブラフマの一生とヴィシュヌの関係性
5/22 Gita in TTC 4.28〜4.32・供養の種類/魂に戻る手助けとなる道・プラーナヤーマ/呼吸の重要性・魂に戻る道の共通点・まるでプリンセスのように甘やかされている私達・感覚を満たす事に夢中になる人の例え話・供養は幸せへの重要な道
5/21 Gita in TTC 4.22〜4.27○供養の方法・4.24いただきますマントラの解説・行為を捧げものにする方程式・この世界の運営を任されている神々/何に向けて供養,崇拝するか・献身者2つのカテゴリー(出家者と世帯者)・アーサナを捧げものにする呼吸
5/16 Gita in TTC 4.13〜4.15・トリグナそれぞれの活動と生命体の4つの区分(ヴァルナ)・魂の性質(サット,チット,アーナンダ)を細かく解説してみよう・皆がサットヴァ状態だったサティヤユガQ ギャーナとヴェーダの違いは?
5/19 Gita in TTC 4.16〜4.21○クリシュナとの関係性においてどう生きるのが良いのか・カルマを生まない活動とは/献身者の内側・犠牲の火の力・ハスはヨギの象徴
5/17 サットサンガ in TTCQ ブラフマナとクシャトリヤは2度生まれるグループとありますが、どういう意味?Q サーランバサルヴァンガアーサナと ヴィパリタカラニは同じアーサナ?Q 言葉を発すると その物も振動する という事ですが、物は振動していて言葉と共鳴するということ?Q 言葉 物 意識の3つがあって成り立つと思ったのですが、3つのどこから始まっている?Q 神は感情をどうしてややこしくつくったの?
5/16 Gita in TTC 4.13-4.15・トリグナそれぞれの活動と生命体の4つの区分(ヴァルナ)・魂の性質(サット,チット,アーナンダ)を細かく解説してみよう・皆がサットヴァ状態だったサティヤユガQ ギャーナとヴェーダの違いは?
5/13 Gita 4.6〜4.12・クリシュナの特殊性・アバターが現れる時/クリシュナの恩恵・神の超越的な現れについて ヴェーダの見解・自己中から抜け出し 至高主への愛へ向かうプロセス・純粋な献身者は どういった意識で取り組んでいるのかQ 執着と恐怖と怒りから解放された人が献身者に値するのですか?Q 執着や怒りを超えてから クリシュナに没頭するというステップですか?
5/12 Gita 3.43〜4.5 第4章 超越的知識(ギャーナヨガ)・第3章カルマヨガ(行為との関係性)の結論・ギャーナのあらゆる意味・ヨーガ科学の継承/太陽は私達の先生・師弟継承の鎖は切れてしまったが 探究者はそれを見つける・超越的知識が私達の中に現れるための最初の一歩・至高人格神クリシュナがクリシュナという名である意味・超越的知識へ向かうための準備・ヨガの道の最終系(培い 実践すべき2つのこと)・サットサンガは道を進む為の光/いつでもここに戻ってこよう
5/10 サットサンガQ 全ての人にズッダヨガの教えは必要?Q ヨガは宗教みたいだけど宗教じゃないという事ですが、宗教とは何?ヨガはなぜ宗教ではないの?Q 四つの行動規範は教義(ドグマ)?そもそも教義とは何?Q 宗教という言葉をどういう言葉として使っていますか?クリスチャンでありながらクリシュナを崇拝する事が起こり得る?Q 一人になった時 酷い状況の時 平静でいられない時、どうしたらヨガの教えを思い出せますか?Q 異なる宗教を信仰する者同士が揉めるのは 宗教を正しく理解できないという事?宗教を伝える人はどうして正しく教えないの?
5/8 Gita 3.41〜3.42・カルマヨガの定義・スワディヤーヤ(自分を学ぶ)・欲,情欲と どう向き合えば良い?・物質から魂へ(高次への段階)・アーサナ,クリヤヨガの恩恵Q 魂を知る事と神を知る事は同時に起きますか?Q 体の循環が良くなったら 神を知る事も簡単になりますか?Q 人を魂として見るには どう実践したら良いですか
5/6 Gita 3.36〜3.40○私達はなぜ罪深い行動に走るのか・ラジャス(激性)の役割と影響・情欲の正体・楠が象徴するもの・欲望の火を大きくしないために出来る事は?・欲望が知性に及ぼす影響・便利な世の中ではあるけれど 内側は真に満たされてる?・聖者と蠍のお話Q 情欲と愛の判断に迷います。どうやって見分けたら良いですか?
5/5 Gita 3.34Q ラデラデ とは何ですか?・ラーダが象徴するもの・自己を悟る上で障害となる "好き・嫌い"・死いう締切の間 何を崇拝しどう生きるか
5/4 Gita 3.30〜3.33Q クリシュナの為にしている事への執着もいずれ手放さなければならないですか?・利得と奉仕/シュリアシュラムの未来プログラム・カルマヨガ(行為)において 意識,肉体の在り方・信じて行い続ける難しさ・カルマヨガを達成するのに障害になる妬心・サットサンガが思い出させてくれる内側の記憶・古くからあるヒンドゥー,ヨガの知識の伝承Q 家族はカルマがあるという話しですが、別れるべきか やり直すべきか悩んでいます。
5/1 Gita 3.25〜3.30・カルマを超えて献身奉仕へ向かう準備・ヨガマヤの中での 自由意志とアハンカーラ・どうやったらカルマを生み出さずに行為できるか・学びの4段階・物質世界にはまる人が真理の道に向く可能性・クリシュナにサレンダーするってどういう事?Q 人生賢くステップ踏んでいく事とコントロールしようとする事の違いは?
4/29 Gita 3.23〜3.24・私達は次世代のお手本になれている?・神の代表的なアバター達と それにまつわる神話・神の音楽
4/28 Gita 3.20〜3.22・ジャナカ王が悟る機となった アシュタバクラとのお話し ・先人の模範を真似る学び・私達にお手本を示してくれるクリシュナQ アシュタバクラの話のポイントがいまいち掴めていません。間違いを笑われて怒る事をプライドと表現していたけど、他にも良くない感情があると思うのですが?・物質界を超える為の7つの門Q この世界に私達は遊びに来たと言っているのを聞くと違和感を感じる。先生が言う「色々な状況を踊れるようになったらいいんじゃない?」と捉えたらスッキリする気がする。
4/27 Gita 3.15〜3.19・神の法(サーダナ)の行いは犠牲,供養である・聖典の力・罪を犯す時 私達は何に気が向いているのか・偉大な人物が現れる,物事が起こる時の背景・自己を悟った人の性質・やるべきことをただやるコツ・5つのクレーシャ(毒・煩悩)と魂の性質Q クリヤヨガで呼吸を止める時 クリシュナへ意識を向けるという解釈で良いですか?また、クリヤヨガはバクティの練習にもなりますか?
4/26 サットサンガin Sri AshramQ カルマヨガとは何ですか?Q 自分にどういうふうにヨガ的なご褒美を与えたら良いですか?Q 何をしても感情的になってしまう時、その感情はどこから来ている?感情にコントロールされている事に気付くには どうしたら良い?
4/24 Gita 3.9〜3.13・カルマヨーガの必要性,重要性・ヴィシュヌ(空間)の為に行う犠牲・繁栄を呼ぶ為にできる事/ヴィシュヌの妻がラクシュミーである理由・全てはどこから与えられているのか・食べ物をいただける事への感謝についてQ ゴーヴィンダの意味は牛を守る人と聞いた事があるのですが?
4/17 Gita 第3章 カルマヨーガ3.1〜3.8・クリシュナ意識での行動に対する誤解・サンニャーサになるタイミング・浄化のしかた/超越的ダルマと日常的ダルマのバランス・正直であることの大切さ・長生きの秘訣はダルマにある・カルマヨーガの目的と最終目標Q 分かったふりをしない事と、真似をする事が大切ということの違いというのは、やってる事は一緒でも自分が分かっていないことを理解しておくというのを境目にするという考えで合っていますか?
4/14(月)GITA 2.62-24・執着や愛着を育まない正しい物事への思いの寄せ方Q:執着愛着を持っている人の怒りを真正面に受けたら、どうすることが正しい知識?・怒りの性質と知性に及ぼす影響・全日常生活を奉仕にするヨギー(タイムカードの出勤は誕生、退勤は死)・ラーガとドベーシャ(5つのドベーシャ)Q:怒りの状態でプラサーダムをしてもいいですか?それとも一旦心が落ち着くまで待った方がいいですか?