『ラジレキ 〜りーとん・そっしーのラジオ歴史小話〜』 〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史大好き" りーとんと、"音の職人" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。 番組公式Twitter: https://twitter.com/radio_history_ 〇サブチャンネル「学び直し!日本史総復習編」の各プラットフォームURL〇 Anchor: https://anchor.fm/radio-history-sub1 Spotify: https://open.spotify.com/show/703yn4jPEuhv4FnU70RaUb Note : https://note.com/1minute_history/m/m9d688be6e06a
「100万の軍を任せてみたい」と豊臣秀吉に言わしめた大谷吉継。彼は石田三成と深い絆で結ばれていましたが、それにはある茶会でのエピソードがあったといわれているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
現代では皇居にも銅像がそびえたっている楠木正成ですが、実は彼が忠義の士であると評価されるようになった背景には、水戸の黄門様である徳川光圀と明から亡命してきた朱舜水という朱子学者による再発掘があったのです。そして、楠木正成と石田三成の意外な共通点とは。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
後醍醐天皇に味方し、鎌倉幕府滅亡への戦いで籠城戦・ゲリラ戦で大活躍した楠木正成について、ご紹介します!ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
スペイン継承戦争でバイエルンを占領され、フランスへの亡命を余儀なくされたマクシミリアン2世エマヌエル。彼の代ではバイエルンは「王国」に昇格することはできませんでしたが、ニンフェンブルク宮殿の拡張工事やハプスブルク家との婚姻外交などを経て、息子はなんと非ハプスブルク家として300年ぶりに神聖ローマ皇帝となったのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
ドイツ南部の要衝の地バイエルン。ここの領域の格は「選帝侯」でした。できれば「王」を名乗りたい。しかも同格だったプロイセン選帝侯は、1701年に「王」を名乗りだす。そんな中マクシミリアン2世エマヌエルはスペイン継承戦争でフランスに味方する決断を下します。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
陰謀うごめく玉座に幼いときからつけば「狂気」をまとうのはある意味仕方ないかもしれません。しかし、その狂気が家臣の心を惑わせるとなると国内は混乱をきたしてしまうのです。賢明王の父と勝利王の息子に挟まれた、狂気王シャルル6世をご紹介。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
バイエルン王ルートヴィヒ2世は、ノイシュヴァンシュタイン城を建設します。ウォルト・ディズニーにも影響を与えた世界遺産。しかし、既に城は軍事的機能としての意味を失い、王の住まいであればヴェルサイユ宮殿などがもてはやされる中、中世騎士道を夢見た浪費がバイエルン随一の観光資源に繋がったのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
イギリス最長の君主は、エリザベス2世。次点でヴィクトリア女王。イギリスというと女王というイメージをもたらしている二人の君主に次いで三番目で影の薄いジョージ3世を紹介します。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
神聖ローマ皇帝になれなかったフランソワ1世。なんとかハプスブルク家を打倒しようとイタリア戦争にのめり込んでいきます。その中でおこなわれたパヴィアの戦いでは、フランソワ1世、カール5世の両者が戦場で相まみえます。その結果はフランソワ1世にとって屈辱的なものとなりました。その巻き返しとして彼がとった行動とは?ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
フランスの最高権力者となったフランソワ1世ですが、ヨーロッパに目を向けると彼以上の名家であるハプスブルク家が存在し、そのハプスブルク家には「神聖ローマ皇帝」という権威ある称号がありました。フランソワ1世はその皇帝位を狙った皇帝選挙に出馬しますが、その結果やいかに!?ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
イタリアルネサンスの巨匠レオナル・ダ・ヴィンチ。彼の最高傑作と言われる「モナ・リザ」は、なぜルーブル美術館に所蔵されているのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
1970年大阪万博の象徴「太陽の塔」。その作者である岡本太郎は渋谷・青山にアトリエを構えていたため渋谷周辺にも「明日の神話」や「こどもの樹」などの作品が残っています。また、岡本太郎記念館も青山にあります。そんな岡本太郎について、今現在りーとんが知っていることについて話しています。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
現代の夏の乗り切り方は、クーラー一択!しかし、クーラーのなかった江戸時代です。庶民たちは今よりはマシとはいえ、いったいどうやって夏の暑さを乗り越えたのでしょうか?---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
2025年8月15日。ラジレキがスタートして初めて迎える十周年刻みの8月15日。りーとんがこの日の「意味」について、熱く自説を論じる回となっています。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
聖武天皇ゆかりの品々が眠る東大寺正倉院。年に一度開かれる正倉院展で、今年14年ぶりに蘭奢待が公開されます。権力者の鼻を楽しませた伝説の香木・蘭奢待。その香りの成分についてもそっしーが語ってくれています。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
今日は8月8日ということで、88にちなんで四国のお遍路を取り上げます。四国は空海さんの生地ということもあり、霊験あらたかな空海パワーを手に入れようと多くの人が巡っていくのです。まさに聖地巡礼。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
イギリスの植民地支配下にあったインドで、セポイと呼ばれるインド人傭兵たちが大反乱を起こしました。この反乱は、なぜ勃発し、どのようにインドの運命を変えたのでしょうか?ムガル帝国の消滅にもつながった、激動の反乱を紹介します。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
百年戦争による重税の中、フランスとイングランドで農民たちが立ち上がりました。過酷な税と不公平な扱いに耐えかねた彼らの叫び「アダムが耕しイブが紡いでいた時、だれが領主だったか」に迫ります。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
古代ローマ史上、最も有名な奴隷反乱を率いたのは、剣闘士スパルタクスでした。彼の戦いは、なぜ始まり、どのようにローマ帝国を震撼させたのか?歴史に刻まれた自由への闘いを紹介します。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
外様大名への政治参画の道を広げただけでなく、身分の垣根を越えた適材適所の人材登用を阿部正弘は推し進めたのでした。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
幕末の幕開けを担った老中首座に阿部正弘という人がいます。それまでの幕府政治では意見をいうなんて許されなかった外様大名らへも政治参画への道を開いたのでした。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
いよいよ老中首座となった水野忠邦。前時代の負の遺産をどうにかしようと天保の改革を推し進めますが、わずか数年で頓挫します。因果応報ともいえるその結末についてお話します。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
江戸幕府の三大改革の一つ、天保の改革。これを主導した水野忠邦は、どうしても老中首座になりたくて、びっくり仰天な手段をとるのでした。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
ダヤン・ハーンの孫であるアルタン・ハーン。武力と外交を駆使して明朝との和平を実現(1571年)、交易再開に成功。チベット仏教(ゲルク派)を支援し、「ダライ・ラマ」の地位を格別なものとする文化的影響力も大きい人物です。実際にアルタン・ハーンの子孫はダライ・ラマ4世に選出されました。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
モンゴルの分裂状態を克服し、部族再編と軍制整備(トゥメン体制)を通じて統一を成し遂げた「中興の祖」とされるダヤン・ハーン。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
15世紀前半、モンゴル西部のオイラト部族を統一し台頭したエセン・ハーン。1449年、「土木の変」にて明の現役皇帝英宗正統帝を捕虜とする歴史的な勝利を挙げました。栄光の頂点にあったエセン・ハーンですが、そこには思わぬ落とし穴があったのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
紅巾の乱と明の建国により大都を追われ、モンゴル高原に退却します。形式的には皇帝位を退位していませんが、モンゴルによる中国支配は終焉を迎えました。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
酒は飲んでも飲まれるな。これは現代においても非常に重要な言葉ですが、戦国時代の武将で飲まれまくって後悔しまくりのだらしない男がいたのでした。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
禁酒令というとアメリカの禁酒法やイスラム社会における禁酒などが注目されます。食料不足の対応での禁酒があったり、文化・宗教的な面での禁酒があったり、禁酒を強いる場面においては、様々な要素があるのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
組織には色んな人がいることが大事!そんな風に思わせてくれる三国志の英雄・劉備に初期から従っていた簡雍のユーモラスな面をご紹介。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
当時としては破格の180cm超えの高身長を誇った諸葛孔明。高学歴+高身長のハイスペック男が婚活市場で見定めた女性とは。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
「天下三分の計」「三顧の礼」「水魚の交わり」など、挙げだしたらキリがない諸葛孔明にまつわる故事成語の数々について語ります。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
孔明やるって言ったんだけど、ちょっと待ってください。もう一人、清和源氏で密告野郎がいたんですわ。取り上げないわけにはいかないのです(笑)。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
清和源氏の礎となったシリーズの最後は、清和源氏三代目となった源満仲の三兄弟です。その三男である源頼信は、藤原道長の四天王として活躍し、平忠常の乱を平定する活躍も見せたのです。頼信の子孫から、鎌倉幕府の源頼朝、室町幕府の足利尊氏が輩出されます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
藤原摂関政治の確立につながった安和の変という政変。ここで暗躍したのが、清和源氏2代目の源満仲でした。しかしその活躍方法は、父と同じ「密告」だったのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
清和源氏の初代である源経基。活路を地方・武門の道に求めようとしますが、なんだかうまくいかずになんともヘタレな実績で終わっちゃったのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
武門のブランド「源氏」ですが、実は源氏には色んな源氏がいて、武士化していくのは清和源氏が最初な感じなんです。そもそも「源氏」ってなんなのか。そして清和源氏とは何か。摂関政治の始まりと清和源氏の誕生の関連性を紐解いてみます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。最後6回目の掉尾を飾るのは、ルネサンスのパトロンとして高名なユリウス2世です。ラオコーン像が発見すると早速購入しちゃうなど文化・芸術への愛が深かったのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。5回目の今回は、教皇権力の絶頂期に登位したインノケンティウス3世です。権力者って天体に権力を例えるってのは古今東西共通なんですかね。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。4回目の今回は、第1回十字軍を提唱したウルバヌス2世です。実は、彼はグレゴリウス7世に見いだされた人物であり、彼の十字軍提唱は叙任権闘争についての流れも踏まえていると考えられます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。3回目の今回は、叙任権闘争についての背景を説明しながら「カノッサの屈辱」で有名なグレゴリウス7世を取り上げます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。二回目の今回は、レオ1世と同じく「大教皇」と称されるグレゴリウス1世です。ローマ教皇の権威をローマ市という点から、ヨーロッパ世界の面へと広げていく指導力を発揮しました。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
世界最大の信者数を誇るローマ・カトリック教会。その長であるローマ教皇の中から歴史上の有名な人たちを取り上げていきます。初回の今回は、ゲルマン民族の大移動で混乱を極めるローマ市を類まれな交渉力で守ったレオ1世です。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
戦国時代の女城主として戦国ファンには有名な立花誾千代。夫も猛将として名高い立花宗茂ですが、誾千代自身も武勇の逸話を残しているのです。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
戦国時代の女城主として戦国ファンには有名な立花誾千代。パパである猛将・立花道雪のエピソードを今回はご紹介。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
広義の意味での関ヶ原の戦いには、数々のドラマがありました。家康方、東軍に参加した武将たちの家族が大坂で軟禁状態にある中、脱出に成功した栄姫を取り上げます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
関ヶ原の戦いは、その直接の武力衝突だけでなく、日本全国、老若男女問わずに多くの人々の運命を変えました。その中で、勇猛なエピソードを残した女性・小松姫を取り上げます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ!」の言葉で有名なボーヴォワール。サルトルの「人は自由の刑に処せられている」とともに実存主義の思想が、女性権利拡大に向けて大きく世界を動かしていきます。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
女性の権利拡大において、重要な一歩となった女性参政権の獲得運動。イギリスにおいて、女性参政権を手に入れるにあたって象徴的な活動を行っていたエメリン・パンクハーストをご紹介します。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
宇喜多直家の忘れ形見・秀家。秀吉に愛され、五大老の一人にも列せられた宇喜多秀家は、関ヶ原では西軍に与します。敗れた後も誰よりも長生きをしたのでした。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
秀吉に頼られた現岡山県を中心として勢力を誇った宇喜多直家・忠家の兄弟。兄、直家の特技は暗殺だったといわれています。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/