山梨県北杜市小淵沢町のキリスト教会、小淵沢オリーブ教会のメッセージ配信です。 全てのメッセージを、語られた順番にお届けします。
何かの集団に属していれば、免れ得ないのが「連帯責任」です。 「自分は悪くない!あいつが悪いんだ」と言ったところで、同じ集団に属しているなら運命共同体。そのように、人は良い影響も悪い影響も周りから受けて生きています。 今回の聖書のストーリーは、理不尽かつ残酷です。サウロが犯した罪の責任を問われ、サウロの息子・孫の7人が処刑される話です。ある日突然、愛する息子を失った母親リツパの嘆きは計り知れません。息子の亡骸のそばに留まり続けたその姿は涙を誘います。 誰もが人生の中で理不尽な経験をします。「なぜ、こんなことが?」と問うてみても、答えは見えてきません。だからこそ、理由を問うのではなく、神がそれを許された「目的」に目を向けることが肝心です。その目的を知る時、平安を得ます!
灼けつくような日差しの中、人目を避けるように井戸へ向かう一人の女性。彼女の心には深い孤独と渇きがありました。結婚と離婚を繰り返し、社会からは「罪深い女」と見なされ、村八分にされていたサマリアの女。彼女の人生は、まるで歌うことを忘れた鳥のようでした。 しかし、その井戸で待っていたのは、一人のユダヤ人男性、イエス・キリストでした。 「わたしに水を飲ませてください」 この一言から始まった会話は、彼女の人生を根底から覆す「生ける水」の約束へと繋がっていきます。イエスは彼女の過去のすべてを知りながら、真の礼拝と永遠のいのちへの道を示しました。 彼女がどのようにして絶望の淵から立ち上がり、自分の「歌」を見つけ、更には町の人々をもイエスのもとへ導く証し人へと変えられていったのか。 その奇跡のプロセスは、あなたにも訪れます。 たとえ泥沼のような試練の中にいても、神様は必ず祈りに応え、引き上げ、神を賛美する新しい歌を授けて下さいます。 一緒に、新しい歌を祈り求めてみませんか? 【ウィリアム・ウッド氏の自叙伝】 ウッド先生の自叙伝「日本福音宣教のために奮闘して50年 ~ある米国人宣教師の冒険・挫折・証し~」 注文はこちらから!送料無料! 「動画を見た」と書けば、1,200円 → 1,000円に値引きします! 書籍・DVDの紹介
ついに王位に返り咲く時を迎えたダビデの前に現れた、一人の「よこしまな者」。その名はシェバ。彼は、ダビデから離れ去るよう人々を扇動し、ユダ族以外のイスラエルの人々は離れていってしまいました。 このシェバという男、まるでガン細胞のようです。放っておいたら、この悪はどんどん増え広がり、「ヤバイ」ことになります。ダビデは追手を遣わしますが、シェバは城壁のある町に逃亡。もはや城壁をぶち壊すほかないというその時、一人の知恵のある女が現れ、この町は事なきを得ました。 現代にも、このシェバのような「ワルモノ」が隠れ潜んでいます。そんなワルモノには、早期に対処するのがベスト!いち早く発見する知恵を身につけ、成長していきましょう!
まことに主は生きておられます!そしていつも私の隣に! ということは、毎日がイースター🥚ってことじゃないですかー?ヤッター! でもでも、「復活の主」に出会う特別イベントは一瞬で、気がつけば眼の前にはいつもの日常が横たわっていて…… 弟子たちもそうだったようで、漁師の仕事をしながら主を待つことにしたようです。 そんな中、イエス様はふわっと現れて、弟子たちに 「おーい、一緒に朝ご飯食べよー!」 と声をかけます。めっちゃ日常じゃないですか? いつだってイエス様は、文字通り私達の隣にいて、笑ったり慰めたり導いたりしてくれます。 それって…すごい事じゃないですか? そんなイエスをリアルに感じるために、3つの事を確認しましょう。 あなたの隣のイエス様によろしく!
悲しみと共に、息子アブサロムの反乱を制したダビデ👑。 全イスラエルがダビデに頭を垂れ、晴れて栄光のエルサレム凱旋! …になるかと思いきや、様子が違ったようで… ダビデ出身のユダ族とそれ以外の部族が、つまらない嫉妬で全面対立⚔️! 和解どころか火種🔥を残した状態で分裂してしまいます😓! 私達クリスチャンも、大きな要因から小さな要因まで様々なことで対立し、時には分裂していませんか?キリストの体は一つのはずなのにー😭! パウロが言うように、「一つ」となるためには熱心な努力が必要なんです。 一つとなるためには、「神様を中心に考え」、「柔軟性を持ち」、「恵みで繋がる」ということが必要ですが… それは「あの人」だけでなく、私もあなたも実践しなければ、実現しませんよね。 キリスト教会・業界のアレコレでモヤモヤしている方、今一度、神様に自分の心の内を探って頂き、「神様にはどう見えてるのか」「神様はどう望んでるのか」という視点に立ち戻り、一緒に一致を目指しませんか😊?
息子アブサロムの反逆を受け、国を追われたダビデが、ついに王座に返り咲く時を迎えます。待ちに待ったこの瞬間に登場するのが、3人のしもべ、シムイ、メフィボシェテ、バルジライです。この3人の姿勢から「本物」について考えてみましょう。 人は誰しも、偽物ではなく本物を求めています。しかし、この世には偽物があふれ、見せかけだけの人生に虚しさを覚えている人も多いのではないでしょうか。そんな虚しさから脱却する道、それこそが本物を追求する道です。 本物を手にする時、人生には希望が満ちあふれます。ご一緒に本物を手に入れましょう!
今回のテーマは、息子アブサロムの反乱によって国を追われたダビデ王と、ユダの民の「和解」。 深い悲しみと政治的混乱の中、ダビデは寛容を示し、民に和解の手を差し伸べます。 そう「和解」は、「王から差し出された手を握ること」によって、実現するのです。 私達の人生には、いつの間にか様々な「偽の王さま」が居座っています (お金・成功・学歴・安定・健康・etc…)。 でもそれらは、いつか無くなり、時代によって移り変わるもの。そんなあやふやな王さまには、ご退場頂きましょう! 私たちが本当に信頼できる王は、弱さに寄り添い、失敗した者を用い、一人ひとりの人格を尊重するイエス・キリストだけ! しかもこの王は、すでに命をかけて、私達に救いの手を差し伸べてくれています。 さあ、真の王への信頼を深め、一緒に「王よお戻りください」と声を上げましょう!
「祈ったら、すぐに答えが欲しい!」 そう願ってしまうのが人間というもの。特に愛する人が重い病にかかっていたら、すぐにでも癒やしてほしいと願うことでしょう。 ベタニアに住むマルタとマリアもそうでした。弟のラザロが重病となり、イエスさまに助けを求めたものの、一向に姿を見せないイエスさま。ようやく姿を現した時には、すでにラザロは死んで葬られていました。 時すでに遅し……でしょうか。いいえ! 信じて待ち続けるなら、私たちは神の栄光を見るのです。その時、よみがえったラザロが布をほどいてもらったように、私たちも古い衣を脱ぎ捨て、イエスさまを着ることになります!
新型コロナ、戦争、自然災害……。 人生には、予想もしなかったことが突然起こります。この先、どんな将来が待ち受けているのか、私たちには誰も分かりません。「分からない」という不確実さは、不安をさらに増大させるものです。 なぜ、私たち人間は迷える羊になってしまったのでしょうか。それは、神の声よりも、自分の声に従っているからだ、と聖書は語ります。 今日、あなたの名を呼ぶ神の声に耳を傾けてみましょう。神は、あなたを導き、守る方です。真の羊飼いである神により頼む時、あなたは安心してこの世を歩むことができます。
ピリピ人への手紙も2章に突入! 今回の箇所で、パウロは「一致してほしい!!!!」と熱く語ります。 「はいはい、みんな仲良くしろって事でしょ😏」と思いますよね? でも教会の中には、仲良くできない人もいて…(あの人とか…牧師とか…😑) あれ、そもそも何で一致しなきゃいけないんだっけ…🧐? 日本人が漠然と考える「一致」は、聖書の求める一致とは全然違うイメージなのかもしれません。 今回のテーマは 「違いの中から見つけ出そう!一致への道」 違いがあっても、多少ウマが合わなくても、私達は今日から一致できます! パウロの教える「完全一致マニュアル」ぜひお聴きください。
イエスさまは、大切なことを伝える時にある手法を用いました。それが例え話です。 今回の例え話は、いなくなった1匹の羊を捜すため、99匹の羊を野に残して出掛ける羊飼いのお話。「たった1匹の羊のために、99匹をほったらかしにするなんてあり得ない!」と思ったとしても、不思議ではありません。イエスさまの例え話には「本来なら、あり得ない!」という設定が散りばめられているからです。 イエスさまが例え話という回りくどい手法を用いられたのは、なぜなのか。そのポイントは、相手が「聞く耳」を持っているかどうか、にありました。 99匹の羊と1匹の羊。皆さんはどちらに該当しますか。その答えを探るため、「聞く耳」を用意してメッセージをお聞きください。
もう疲れた・・・限界だ・・・何もしたくない・・・😩 そんな時が、人生には何度かありますよね? オリーブ教会の坂本牧師は、今ちょうどそんな状態です😅 アチャー 何でいちいち疲れちゃうんだろ?心臓に毛が生えた人が羨ましい・・・🥺 「あなたがたを休ませてあげよう」なんて聖書の言葉が信用できない・・・😑 ちょっと待って!!!確かに疲れる事は多いけど、 今あなたは「イエスが負わせていない重荷」を勝手に負っていませんか? しかも、本当に負うべき「イエスのくびき」からは逃げてたり。 今回は、誰でも負いがちな、3つの重荷「明日の心配」「人の評価」「自分の理想」をピックアップ! 重荷はオフ!くびきはオン! 2025年を、イエス様と歩調を合わせて、らくーーーーに生きましょう! ※10年前に演じたスキット「喜びの教会生活」も必見です
人は何のために生まれ、何をして生きるのか? 誰もが一度は疑問に思うことかもしれません。 その答えを必死に追い求める人、考えても分からないから頭の隅に追いやる人など、この疑問に対する人々の反応は千差万別です。 でも、どうしても考えざるを得ない時がやって来ます。 それは、人の死を目の前にした時です。 今回は、メッセンジャーの永山長老が、ご自身の母親の葬儀で語ったメッセージを再現します。 笑いあり、涙あり、時にはアニメの主題歌まで流れるという和やかな葬儀の雰囲気に、心が温まります。 その中で語られたのは、冒頭の疑問に対する答えです。 ノンクリスチャンの参列者に感動を与えたメッセージ、ぜひご視聴ください!
🎄メリークリスマス!🎄 👶赤ちゃんは好きですか?可愛いですよねー🥰 では、あなたが抱っこしている赤ちゃんが…… 全宇宙🌌の創造主だとしたら、どうですか? 「え、このフニャフニャの生き物が…創造主ぅーー!?」 クリスマスは、実はそういう物語なんです。 そして今日の登場人物シメオン👴とアンナ👵は、マジでその驚愕の体験をした二人! しかもその幼子創造主・イエスは、あなたの全ての傷を癒やしてくれるんです。 ぜひ、自分の手✋️お迎えしたいですよね? でも、既に色々抱えていると、赤ちゃん👶を抱っこできません! 大事に抱えているモノを手放し、幼子イエスをお迎えしましょう。
明けましておめでとうございます🌅! 突然ですがワイン🍷はお好きですか?私は大好きです🥂 新しいぶどう酒=「イエスとの新しい契約」を最大限受け取って楽しむためには、私たち自身がシンプルで柔軟で素直な存在でありたいもの。 でも、色々と凝り固まった古いものがありますよねぇ… 捨てきれない誤った神観、知らず知らずに自分を縛っている律法、いつまでたっても不健全なアイデンティ… ここらで、ぜーーんぶリセットして、今年神様が注がれる計画と恵みを、フルで受け取る私たちになりませんか?? 再臨のイエス様と一緒にぶどう酒を飲むその日を、心から喜び待ち望みましょう! ※2025年最初のメッセージは、大月福音キリスト教会に出張して語りました。
名探偵タカシが、生涯最後の難事件に挑む! 現場に残された、とある共通の痕跡… 列島を股にかけた怪盗の、意外な正体に迫る! コンサート会場で演じられる劇、そして動画で展開されるバックストーリー… 全ての要素が一体となり、物語は思いも寄らない結末へ! 最後に提示された、物語の真の「テーマ」とは…!? 劇と完全連動した、牧師トークも必聴です! あなたの人生の難題に解決をもたらす、「神脚本」をお楽しみ下さい。 ※2024クリスマスコンサートで上演された劇です
この世に「人」としてお生まれになったイエス・キリスト。 そのイエスさまの誕生を祝うクリスマスが、間もなくやって来ます。 でも、世の中は、そんなことにはお構いなし。ただケーキを食べて、プレゼントをもらって、恋人と過ごすことがクリスマスだと思っている人が、なんと多いこと。でも、クリスマスの本当の意味を知らずに過ごすなんて、あまりにももったいないことです。 人の罪を許し、死から解放し、永遠の命を与えるために生まれた救い主イエス。 神は、その誕生を何千年も前から約束し、時が満ちてついに実現されました!それがクリスマスです。 神は約束されたことを必ず守られます。そのことを知る時、この神に信頼せずにはいられなくなるでしょう!
「恐れることはありません!恐れることはありません!」 世界情勢も不安定、政治も不安定、家族も老後も仕事も何もかも不安定…なのに、どうやって恐れないでいられるの? いえいえ、そんなあなたを救ってくださる方が現れたから、もう恐れる必要が無いのです。 人類が引き起こす様々な問題の、根っこの部分を解決する方、イエス・キリストが現れたのです! そんなニュースを一番最初に聞かされた羊飼いたちは、めちゃくちゃ素直に行動します。 天使が教えてくれた赤ちゃんを「捜し当て」、 そのニュースを皆に「知らせ」、 そして、全部教わった通りだったので、神を「あがめた」のです。 あなたや世界の問題の根っこを根こそぎ解決し、「恐れ」を丸ごと消し去ってくれるイエス・キリストを、あなたの人生にお迎えしてみませんか?本当に人生激変します! クリスマスが、あなたの人生の第2の誕生日になりますように♪
小淵沢オリーブ教会が送る「証し」シリーズ。 実は先日、山梨県大月市にある大月福音キリスト教会が、オリーブ教会の枝教会になりました。 今回は、その教会から塚田真琴子さんに証しをして頂きます! 大月教会の誕生と同時期に生まれた塚田さん。 ジーザスイヤーとなる33年間の、神様との歩みを語って下さいます。 新しい一歩を踏み出した大月教会と塚田さんのこれからを応援して下さい🎵 【大月福音キリスト教会】 ほぼ首都圏の大月市にあります。小淵沢より近いです! 礼拝は、毎週日曜 10:30~ (週によっては10:15~) JR中央線の鳥沢駅から建物は見えますが、初見ではほぼ辿り着けません! ⏬️どうぞお問い合わせ下さい⏬️ Facebookはこちら: https://www.facebook.com/otsukiecc/ 大月教会への行き方はこちら!: https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1pJWfTBiXM5n-EQzT-zWaLHgBpN0 ドローンでの道案内動画もあります!:
父であるダビデに反逆し、最後は無残な死を遂げたアブサロム。 その死を告げるため、伝令として2人の人物がダビデの元へと走りました。1人は「正義の勝利」を告げるため、もう1人は「ダビデの愛する子の死」を告げるため。 吉報に聞こえた最初の知らせとは違い、後の知らせはダビデが最も聞きたくない知らせでした。けれども、どちらの知らせもダビデには聞く必要があったのです。 私たちも福音を伝えるため、神から伝令としてこの世に遣わされました。その福音は、耳障りのいい知らせだけではないかもしれません。この世はいつか終わりの時を迎えます。けれども、真理を丸ごと語っていくことが伝令の役割です! あなたは、真理を丸ごと語っていますか? もう一度、私たちが伝える福音、グッド・ニュースを考えてみましょう。 メッセージで触れた「ひとつぶの麦」は、こちらから購入できます https://www.gospel-light.info/?pid=164411117
エルサレムに入城し、実父ダビデを打ち倒すために自ら兵を率いるアブサロム。 最後まで息子を案じていたダビデでしたが、戦いは始まってしまいます。 アブサロムは、頭の天辺から爪先まで非の打ち所がなく、特に豊かな髪が象徴的でした。 しかしその最期は、木に引っかかり、乗っていたラバには逃げられ、そのまま槍に突き通されるという、みじめなものでした。 アブサロムは、神が立てた王であるダビデを追い落とし、自分が王に成り代わろうとする、まさに「プライド」によって身を滅ぼしました。 しかし現代社会でも、ありとあらゆる分野で、この「人間のプライド」による歪みがあるのではないでしょうか? 「全ての問題はプライド」 自らのプライドを認め、へりくだって、神様の義の光を当てて頂きましょう。
「私たちの国籍は天にある」と聖書は語ります。つまり、私たちは神の国の市民です! ところが、「神の国の市民として毎日の生活を送っていますか?」と聞かれたら、答えに窮する自分がいるのが正直なところです。 今回取り上げるピリピ人への手紙1:27-30は、神の国の市民としてふさわしい生活を送るよう勧めています。私たちが神の国の市民権を得ることができたのは、イエスさまの尊い犠牲があったおかげです。そうであれば、この市民権を無視して生きることなどできません! 神の国の市民であるとはどういうことか、その特徴を学び、日々神の国の市民として生きることを目指していきましょう!
今日の聖書箇所では、ダビデを助けるスパイチーム🕵️の活躍が描かれています。 祭司親子、物資支援者、そして名もなき女奴隷… まるでサッカー⚽️のパス回しのような連携プレーでダビデを勝利へと導く姿は、まさに感動的!✨ そして、ダビデチームの戦いも、現代の私達の戦いも、目的は同じ「油注がれた王に戻ってもらう」こと!👑 そのためには、お互いの賜物をフル活用した連携プレーが不可欠です。 でも私の賜物って一体なに?どうすれば連携できるの? このメッセージで、あなたの人生に隠された賜物の可能性を発見し、「主の戦い」という壮大な物語に貢献する喜びを味わって下さい。🥰 ※メッセージ中に、ちょっとしたスキット:「キリスタグラム Christagram」もあります!
ダビデは、反逆したアブサロム陣営の動向を探るため、信頼する人物たちを送り込みました。 その一人が、ダビデの友であるアルキ人フシャイです。 しかし、それはオオカミの群れの中に羊を送り込むようなもの。ある意味、危険な賭けでもありました。 もしフシャイが、アブサロム陣営に寝返ってしまったら…? 信頼していた人々に裏切られた直後のダビデにとっては、大きな決断だったでしょう。 私たちクリスチャンも、この世というサタンの敵陣に神によって遣わされました。 羊のような存在の私たちは、簡単にサタンというオオカミの餌食になってしまう危険性があります。 それでも、こんな私たちを信頼して遣わしてくださったイエスさまの召しに答えたい! そう願う皆さんに、サタンの餌食になることなく効果的に働きを行うための3つのポイントをご紹介します!
宗教は悪? 戦争を起こすのは神様のせい? そんなモヤモヤ、解決します! 「宗教って、結局戦争の元凶なんじゃないの…?」 そう思っていませんか? でもちょっと待ってください! 実は、私たちが知らない真実が隠されているんです…! 😠 データが証明! 宗教が原因で起きた戦争は、全体のたった○○%!? 👿 戦争を起こすのは、本当に神様? それとも…!? 聖書が暴く、真の敵の存在! ⛪️ あなたは「人間が作った神」と「人間を作った神」、どちらを信じますか? ✅ この動画を視聴して、宗教に対する考え方をアップデートしよう!
あなたは「ザアカイの木」に登っていませんか? お金、地位、名誉…。 私たちは、あれがあれば、これがあれば幸せになれると思い、必死に何かを追い求めて生きています。 まるで、イエスを見ようと木に登ったザアカイのように。 しかし、本当の幸せは、そんな「木」の上にはありません。 イエス様は、木の上から人々を見下ろしていたザアカイに、こう言いました。 「ザアカイ、急いで降りて来なさい。わたしは今日、あなたの家に泊まることにしているから。」 この動画では、コンプレックスだらけの取税人ザアカイが、イエス様との出会いによって、 どのように変えられていったのかを見ていきます。 もしかしたら、あなたも「ザアカイの木」に登っているのかもしれません。 上から見下ろすのではなく、木から降りて、イエス様を見上げてみませんか? そこに、本当の幸せがあるのです。
息子アブサロムの反逆に遭い、都を追われたダビデ。その心は傷だらけで、ボロボロだったことでしょう。 そんなダビデを虎視眈々と狙い、二度と主の戦いができないよう心を挫こうとする敵がいました。そう、サタンです。吼えたける獅子が弱った獲物を食い尽くすかのように、サタンは弱ったダビデを打ちのめそうと策略を練り、二人の人物を遣わします。 一人は一見味方に見えるツィバ、もう一人は敵対するシムイ。 ダビデはツィバに早まった反応を示してしまいますが、呪いの言葉を吐いたシムイへの反応は圧巻です。ここにこそ、ダビデが主の戦いに勝利し続けた秘訣を見ることができます。 あなたも、敵にも味方にも振り回されない信仰姿勢を身につけたいと思いませんか? 共にその方法を学び、霊的戦いに勝利していきましょう!
「私にとって生きることはキリスト、死ぬことは益です。」 使徒パウロが、人生をかけたパンチラインを投げかけてきます。 さーすがパウロさん! いやいや、私のような平信徒には、とてもそんな突き抜けた死生観は持てませんわ…… 悩んで働いて平凡に生きて死ぬだけですわ…… そう思うあなた! あなたの人生にも、見過ごしているお宝がゴロゴロ眠っていますよー! 今日のテーマは「大発見!! 人生という収蔵庫に眠る最高のお宝とは!?」 クリスチャンは、人生丸ごとオーダーメイドの一品です! 生きること、そして死ぬことの中に潜んでいるとてつもない「お宝」を発見し、 大胆に命を使って行きましょう!
人生には避けて通れない痛み、苦しみ、悲しみがあります。 ジタバタしたところで逃げられないのであれば、覚悟を決めたほうが楽ですが、そうは行かないのが人間の悲しい性です。 でも、見方を変えてみたら、どうでしょうか。 「この痛み、苦しみは、神が用意された新しいステージに進むための第一歩なのだ」と。 ダビデもまた、避けては通れない痛み、悲しみを経験しました。 息子アブサロムの反逆を受け、都を追われる身となり、泣きながらキデロンの谷を渡ったダビデは、まさに暗闇のどん底にいました。 けれども、ダビデはそのどん底の中で神の光をつかみ取ります。 どうすれば神の光をつかめるのか、その秘訣を知る時、私たちも神の光を見るでしょう!
「こんなに一生懸命やってるのに、なぜ道が閉ざされるの…」 「絶対に、これが実現した方が神様の栄光があらわれるのに!」 そんな思いを抱えて、道が閉ざされた経験、誰でも一度はありますよね。 瀕死のラザロ、そして癒やしを求める姉妹たちもそうでした。 イエスは、なぜかすぐには駆け付けず、ラザロの死去からしばらく経って後、墓を訪れます。 一家を深く愛し、涙を流されたイエス。 一見不条理にも思える、癒やしを遅らせた真意は、何だったのでしょうか? 松本先生の人生にも、同じように「全ての道が閉ざされて、別の道が示される」出来事が起こります。 葛藤と祈りの中で、遣わされた地で「杖をつく生き証人」として用いられていく証し、必聴です!!!
国外逃亡から一転、イスラエルに戻り、ダビデと和解したかのように見えたアブサロム。 しかし、その心は、ダビデから遠く離れていたことがすぐに明らかとなります。 アブサロムは、民衆がダビデに疑念を抱くよう言葉巧みに語りかけ、その心を盗み、謀反を起こしたのです。 足の裏から頭の頂まで非の打ち所がない超イケメンのアブサロムに声を掛けられたら、人々の心がなびいても致し方ない!? でも、よく考えてみれば、神が選ばれた王の陰口をたたいている時点で、「この人、ちょっと信用できないな…」と考えても良かったはずです。 私たち人間は、真の神ではないものにたやすく心を奪われる弱い存在です。サタンは、いつでも神に対する疑念を持たせ、私たちの心を盗もうとしています。神以外のものに心を盗ませないでください! そのために3つのポイントを学んでまいりましょう。
高校2年生のトモイは、VRゲーム「オリーブクエスト」にドハマリ中! 現実とVRを行き来しながら、とうとう最後のボスにたどり着きますが…… いつしか事態は、日本中を巻き込む大騒動へ! 毎日の現実を必死に生きるあなたに、笑いと解放をもたらす、希望のコント! ※解説トークで触れた「I Wanna Say Yes」の実際の歌はこちら: ※さらに詳しく知りたい方はこちら! : https://youtu.be/rGYZQ1BDUoY ※ゴスペルコンサート2024夏 の中で演じられたコントです。 ※後半は解説トークがあります。
将軍ヨアブの私欲に満ちた微妙な仲介によって、ひとまず帰国した王子アブサロム。 しかし、父ダビデとの再会が叶わないまま、2年の月日が流れました。 なかなか進展しない和解に業を煮やしたアブサロムは…… なんとヨアブの畑に放火します。 えぇー!?これが和解を待ち望む人間のやること!? と思いますが、まさにその通り、アブサロムには「悔い改めの3要素」が全て欠けていました。 「燃焼」の物理現象と同じく、「悔い改め」にも3つの要素が必要で、どれが欠けても「不完全燃焼」になってしまいます。 それぞれが欠けた状態を知ることで、悔い改めを完全燃焼させましょう! 必ず、人生に解放の自由と前進の活力が頂けます!
長年の婦人病に悩まされてきた女性と、死んだ少女を、イエス様は矢継ぎ早に癒やされます。 身体だけでなく、関わった人々の心までも癒やし、信仰と希望に導く、まさにキリストだからできる奇跡ではないでしょうか。 しかし、この記事を読むたびに 「あーぁ、私もイエス様に触れてあちこち癒やされたら、どんなに素晴らしいだろう……」 と思いませんか? 朗報です!今でも、イエス様に触れることができます! 日常的にイエス様と交わり、どんな状況でも賛美を捧げられる奇跡を体験しませんか?
あなたは「自由」ですかーー!? いやいや、そこそこ自由に暮らしてるよ!と思う方も多いかもしれません。 しかし、家族はギクシャク、仕事ではミスが続き、大きな病気も見つかり、将来は不安で、過去の罪悪感に囚われ、そしていずれ死が見えてきて…… そんな「心の牢獄」に、知らず知らずに閉じ込められている方も多いのでは? 人によって牢獄は様々ですが、聖書によれば、どんな状況からも「自由」になれる方法がたった一つだけあるのです! どんな状況の中でも賛美を歌いながら、最強の神様にどっかり信頼した人生を歩んでみませんか?
地球上で、史上最大の生き物は何だと思いますか? シロナガスクジラ?ブラキオサウルス? いえいえ、史上最大の生き物… それは「教会」なんです。 キリストを頭として、信徒たちが生き生きと結合した素晴らしい生き物!であるはずの教会…… でもよーく見てみると、なんだか機能不全を起こしていることも多いですよね。 私たちが陥りがちな3つのポイントを素直に認め、 教会を通して、もっともっと神様に自由に働いていただきましょう!
妹タマルを辱めたアムノンを許せず、殺害計画を実行したアブサロム。 その後、国外で逃亡生活を送るアブサロムを何とか帰国させようと、将軍ヨアブが一計を案じました。 ヨアブは、テコアから女を連れて来て、ダビデの前で芝居を打ちます。そのシナリオを書いたのは、神ではなく、ヨアブ本人でした。 芝居の台詞を聞けば聞くほど、心に浮かぶ思いは「ちょっと変」。 まるっきり変なことを言っているとは思わないけれど、何となく心に違和感を覚える内容です。 ダビデ本人が違和感を覚えたかどうかは分かりませんが、この話の結末を見れば、この「ちょっと変」が的中してしまいます。 この「ちょっと変」という感覚こそ、識別力です。霊的惑わしがますます強くなる今こそ、共に霊的識別力を磨いていきましょう!
1人は、「自分の人生は完璧。神さまの戒めは全部守ってきたし、良いことも行ってきた。でも、永遠のいのちを受ける確信が得られない」という青年。 もう1人は、イエスさまのうわさを聞きつけ、自分を癒やせるのはこの方しかいないと確信し、イエスさまの元に来たバルティマイです。 「自分の人生は完璧。だから神さまの力は必要ない」と考える人と、「自分には何もない。だから、頼れるのは神さましかいない」と考える人には、大きな違いがあります。青年はイエスさまの元を去り、バルティマイはイエスさまについていく人生を選びました。 皆さんはどちらを選びますか? ※ウッド先生の書籍の注文は、このページから! 書籍・DVDの紹介
あぁぁぁームカムカする!!家でも職場でも学校でも、腹の立つことばかり!! アイツもアイツもアイツも許せない!!ギッタギタにしてやりたい!! ……そんな感情を抱いた経験、一度はあるんじゃないですか? 現代は、まさに「怒り」の時代と言えます。 今回取り上げるアブサロムも、妹タマルの凌辱に対する怒りを、2年間忘れることはありませんでした。そして機会を得て、ついに血の復讐を果たすのです。 ほーら、怒ると大変!上手に怒りを手放しましょうね❤ はい、深呼吸~~…… ……それができたら苦労しないよ!!キーッ!!と思いますよね。 そんな怒れる自分自身に、3つの問いを投げかけましょう。 神様の助けによって、だんだんと怒りがリリースできるはずです。
パウロの獄中書簡の一つと言われるピリピ人への手紙。 鎖につながれ、常に監視されていたパウロの身は、不自由そのものでした。 ところが、そんな環境にあっても自由であったのが、パウロの心です。 「私の身に起こったことが、福音の前進に役立った」と堂々と宣言しています。 私たちはどうでしょうか。周囲の環境や自分の内側を見て 「こんな状態で宣教などできない」と落ち込み、心が縛られていませんか。 そんなあなたに、パウロならこう言うでしょう。 「それが何だというのでしょう」 このメッセージを聞き終えた時、鎖につながれることのない神のことばへの確信がきっと深まることでしょう。
バテ・シェバ事件の結果を受け止めたダビデを、さらなるスキャンダルが襲います。 長男アムノンが、感情の赴くままに、異母妹タマルに恐ろしい凌辱を働いたのです。 邪悪な助言をする友ヨナダブ、正しく裁けない父ダビデ… 救いの無い話に気が滅入ります。 しかし、この悲惨な事件は、私達と無関係ではありません。 感情や欲望のままに行動するアムノン、間違った優しさを示すヨナダブやダビデ、いずれも「愛のようで愛でないもの」に振り回されています。 私達も、夫婦・家族・職場・教会などで、相手を「愛する」時に、「愛でないもの」を押し付けていないでしょうか? 十字架で示された世界最大の愛によって、互いに愛し合える者に変えて頂きましょう。 ★佐藤義孝さんの「教会は何するところ?」はこちら ★サリータさん (ゴスペルエイド) の証しはこちら ★十字架上の試練のメッセージはこちら
「神さまがおられるのは信じている」。そうおっしゃる方は案外、多いかもしれません。 けれども、「神が人となられた」と聞いて、すぐに理解できる人は少ないのではないでしょうか。そもそも人間になる意味が分かりません。万物を超越し、知恵に満ちた神が、弱くて、ちっぽけで、誰かと助け合わなくては生きていけない人間になるなんて、理にかなわないように見えます。 でも、神が全能なら、人間になることもおできになります。そう、そこに神が必然と思われる理由があるならば――。今回は、その理由を共に考えていきます。
バテ・シェバと罪を犯し、その夫ウリヤを戦死させたダビデは ナタンに罪を指摘され、即座に悔い改めました。 驚くべきことに、神はすぐさま赦しを宣言しておられます。 ところが、赦されたとはいえ、蒔いた種の刈り取りは別です。 神は、私たちが蒔いた種をしっかりと刈り取らせます。なぜでしょうか。 神がまだ怒っているからでしょうか。それとも、父としてあなたを成長させるためでしょうか。 今回のメッセージを聞く時、「刈り取り」のイメージががらりと変えられ、希望を手にすることでしょう。
「もし本当なら、信じたい!でも信じられないよ!」 聖書の中の救いや癒しの記述を読んで、そう思う方は多いのではないでしょうか? 矛盾・ごまかし・嘘ばかりの世の中で、絶対的な愛と正義の神様が何とかしてくれるなら、どれだけ助かるか……。 今日の聖書の箇所でも、同じ思いを抱えた男がイエスに出会います。 悪霊によって暴れ回る息子を連れ、徒労と絶望の中で、イエスに向かってこう叫びます… 「信じます!不信仰な私をお助けください!」 矛盾だらけの、真実の告白です。しかし神様は、この「信じたい」という気持ちに応えて下さいました。 私達もまた、どうしようもない矛盾を抱えた存在です。それを認め、そのままの思いを神様の前に告白しましょう。 イエス・キリストの恵みは、矛盾だらけの人間にも「必ず」届くのです。 ※ウッド先生の書籍の注文は、このページから! 書籍・DVDの紹介
ウリヤの妻であったバテ・シェバを妻としたダビデ。 あとは、バテ・シェバが身ごもった子どもの誕生を楽しみに待つ……はずでした。 ところが、そんなダビデの前に預言者ナタンが現れます。 ナタンは例えをもってダビデの罪を指摘し、ダビデの真実の姿を明らかにしました。 罪を自覚したダビデは、実に率直に悔い改めています。そこに言い訳の言葉はありません。 もし、私たちの真実の姿を映し出す鏡が目の前に置かれたとしたら――。 その前に立った時、鏡を砕くか、自分が砕かれるか。あなたは、どちらを選びますか? 人間の本質をあぶり出すスキット「真実の鏡」も必見です!
小淵沢オリーブ教会が送る「証し」シリーズ。 今回は、四国で発足した「ミニオリーブ」から、猪口伸子さんに証しをして頂きます。 【ミニオリーブの紹介】 ミニオリーブは、オリーブ教会に繋がる家庭集会です。 今は香川県丸亀市の猪口伸子さんの自宅で集まっています。 開催日は、第2週木曜日の午前中、月末日曜日(オリーブ教会バイスタ礼拝にリモート参加) 今は女性が多いですが、男性も来会できます。 お近くの方、ぜひ足を運んでみませんか? 連絡お待ちしています! 連絡先: kagawa@olive-church.net
2023年2月に脳出血で倒れられた松本章宏牧師が、ついにオリーブ教会に再登場です! 復帰第一弾メッセージは「中風の人の癒やし」(マルコの福音書2:1-12)。 脳出血で倒れ、目覚めた時は病院のベッドの上だった松本牧師。左半身が動かないことに気づき、絶望的な気持ちに襲われ、「この病は、私の罪に対する神の裁きなのか?」と疑いが湧いてきます。そんな松本牧師が、病を通して得た教訓とは? 続いて後半は、コラボメッセージに初挑戦! 松本牧師のメッセージを引き継ぎ、オリーブ教会の“ある人物”がメッセージを語ります。乞うご期待!
信仰の絶頂を迎えたダビデに、人生最大のスキャンダルが訪れます。 王となり、何もかも自分の思いのままにできる立場となったダビデに、誘惑の夕暮れが… あろうことか、忠実な近衛兵の美しい妻と、不義の子をなしてしまいます。 しかし、このダビデの大失態は、他人事ではありません。 むしろ、王様のように何もかも手に入る現代人こそ、むさぼりへの対処法を身につける必要があります。 あれが足りない!これが欲しい! 自分の分を超えた、むさぼりの思いに駆られた時、イエスが成して下さった事に心を留めましょう。 もう、むさぼってる場合じゃない事に気付きます。
イエスさまの復活はキリスト教の核心部分と言えます。 けれども、「イエスが死からよみがえった」と聞いて、すぐに信じられる人はいるでしょうか? たいていの場合、「そんな話、信じられない!」と応答することでしょう。それが自然な反応かもしれません。イエスの弟子であったトマスでさえ、「この目で見るまでは信じない」と言ったのですから。 果たしてトマスはその目で復活のイエスを見た時、「私の主、私の神よ」と信仰告白をしました。 そんなトマスにイエスは言います。「見ないで信じる人たちは幸いです」。 誰しもが、トマスのように心に疑いを抱くことがあります。かく言う坂本牧師もしかり、教会リーダーの塩澤さんもしかりです。そんな二人がたどった、疑いから信仰へと至る証しも必見! ※オープニング映像は、教会周辺をドローン撮影しました
「父よ、彼らをお許しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです」 これは、キリストが十字架上で語られた有名な言葉です。 私たちの人生においても、キリストは何度このようにとりなしてくださったことでしょう。 しかし、これほどまでの愛を示されても、多くの人は神に背を向けて人生を歩んでいます。 キリストと共に十字架につけられた強盗の一人がそうでした。私たちはどうでしょうか。 もう一人の強盗のように、神の愛を受け止めるなら、私たちはキリストと共に永遠に生きることができます! ※メッセージ冒頭で紹介された書籍の注文は、このページから! https://cult-sos.net/books_dvds/