FMラジオJ-WAVE(81.3FM)にてオンエア中!J-WAVE TOKYO MORNING RADIO内 KARTE CX VOXのポッドキャスト版!あらゆるモノ・コト・ヒト・サービスに潜むCX(顧客体験)を紐解きます。
フルーツサンドブームを牽引してきた「ダイワスーパー」の次なる商品について、「株式会社大和」の取締役・大山颯介さんにお話を伺いました!
フルーツサンドを購入されたお客様との「印象的なエピソード」について、「株式会社大和」の取締役・大山颯介さんにお話を伺いました!
大胆なフルーツのカットの「断面」が"映える"として話題になったんですが、今日はこの「断面」の誕生秘話などを、株式会社大和の取締役・大山颯介さんにお話しを伺いました。
コロナ禍で、生活スタイルやこれから求める「暮らし」の価値観が変わったともいれていますが、その1つの形として、リモートで働きながら、地方に住もうとする人も増えています。こうした「変化」の中で、野菜をつくるという体験も、見直されているのかもしれない?と「ハタムスビ」の運営会社「株式会社マイファーム」代表取締役・西辻一真さんは考えているようです。この話題と今後について、代表取締役・西辻一真さんにお話を伺いました!
ハタムスビは、野菜づくりの最初のハードルを低くすることで、誰もが手軽に農業を体験できる仕組みづくりを考えました。運営会社「株式会社マイファーム」代表取締役・西辻一真さんにお話を伺いました!
自分の手で野菜をつくること、その体験に価値があると考えるハタムスビには野菜づくりの悩みや喜びを、相談したり共有する仕組みがあります。運営会社「株式会社マイファーム」代表取締役、西辻一真さんに伺いました。
『ハタムスビ』のコンセプトについて、代表取締役 西辻一真さんに伺いました。
今後のカギは、参加するブランドやメーカーが増えることでもあります。では、その先にある「LOOP」の体験価値・満足度を高めるアプローチとして、どんな構想をお持ちなのでしょうか?この話題と「リユース」の可能性について、「LOOP ジャパン」代表のエリック・カワバタさんにお話を伺いました!
気候変動やサステナブルという「キーワード」をあらゆる場面で見聞きすることが増えた現代ですが、ゼロウェイストを目指すループのアクションも、こうした時代を象徴する新しいサービスですよね。では、こうした「時代」の潮流に参加しよう!体験しよう!とするユーザーには、どんなきっかけの人がいたのでしょうか?この話題について、「LOOP ジャパン」代表のエリック・カワバタさんにお話を伺いました!
実際に、このショッピング体験、どこで体験ができるのかループジャパン 代表のエリック・カワバタさんにお話をお聞きしました。
ループジャパン 代表のエリック・カワバタさんにお話をお聞きしました。
「ジェイアール東日本都市開発」は、「OKUROJI」だけでなく、 秋葉原〜御徒町間の高架下「SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE」も、手がけていますが、 こうした高架下開発の魅力、開発の難しさについて、「株式会社ジェイアール東日本都市開発」の開発事業本部・伊藤友哉さんにお話を伺いました!
300mの「日比谷OKUROJI」に集まる「店舗」について、「株式会社ジェイアール東日本都市開発」の開発事業本部・大場智子さんにお話を伺いました!
「大人の雰囲気」を演出する建物のつくりについて株式会社ジェイアール東日本都市開発の開発事業本部・大場智子さんにお話をお聞きしました。
そのコンセプトについて、株式会社ジェイアール東日本都市開発の開発事業本部・伊藤友哉さんにお話をお聞きしました。
コロナ禍の影響について、この危機を「アイリスオーヤマ」は、どう捉えてきたのか?そして、今後について、「アイリスオーヤマ」広報室の鈴木幸江さんにお話を伺いました!
「アイリスオーヤマ」の製品を"ユニークな家電"と紹介していますが、これは「なるほど家電」という開発コンセプトのもとに生み出されているんだそう。それでは、これまでにどんな「なるほど家電」が誕生しているんでしょうか?この話題について、「アイリスオーヤマ」広報室の鈴木幸江さんにお話を伺いました!
家電に参入してまだ十数年しか経っていないというお話しがありましたが、では、この短い間に、どんなヒット商品が生まれたのか、広報室の鈴木幸江さんにお話をお聞きしました。
アイリスオーヤマは今年で創業50年!まずは、その取扱いアイテムの変遷からアイリスオーヤマの歴史について、広報室の鈴木幸江さんにお話をお聞きしました。
公演という体験のあり方について、「株式会社東急文化村」マーケティング部・部長の、荒木久一郎さんにお話を伺いました!
去年のパンデミックを受けて、『Bunkamura』は長期の休業を余儀なくされました。しかし、そこで新たな視点が生まれたといいます。この話題について、「株式会社東急文化村」マーケティング部・部長の、荒木久一郎さんにお話を伺いました!
世代を問わず「上質な体験」を届けたいという姿勢について株式会社東急文化村、マーケティング部・部長、荒木久一郎さんにうかがいました。
Bunkamuraは、渋谷の大型複合施設で、さまざまなカルチャーが交錯する街・渋谷で長年に渡って、音楽や演劇など、数多くの文化を発信し続けています。このBunkamuraのコンセプトについて、株式会社東急文化村、マーケティング部・部長荒木久一郎さんにうかがいました。
プラントベースのクッキーやマフィン、スコーンなどサステナブルな「食」のライフスタイルスタイルを提案する「ovgo B.A.K.E.R」ですが、創業から2年、そのメッセージやストーリーを、どのように伝えているのでしょうか?この話題と今後のビジョンについて、代表の溝渕由樹さんにお話を伺いました!
ファンとの接点、「ovgo B.A.K.E.R」は、どのように構築しているのか?代表の溝渕由樹さんにお話を伺いました!
ovgo B.A.K.E.Rが展開する人気商品について代表の溝渕由樹さんに伺ってみました。
「ovgo B.A.K.E.R」は、これまでネット販売やポップアップストアを中心にプラントベースのクッキーやマフィンやスコーンなどのスイーツを展開。ことし6月には、小伝馬町に初の店舗をオープンするなど人気が高まっているブランドです。「ライフスタイルの選択」、「ovgo B.A.K.E.R」を通して、どんなユーザーが体験しているのかなどを代表の溝渕由樹さんにお聞きしました。
「ZENB」ブランドの「これから」について、「株式会社ZENB JAPAN」マネージャーの長岡雅彦さんにお話を伺いました!
一風変わった「ZENB」との出会いの体験について、「株式会社ZENB JAPAN」マネージャーの長岡雅彦さんにお話を伺いました!
糖質やグルテンフリーを気にする方が多い昨今で、新しい「主食」の提案。また、素材そのものを味わう「食体験」について、株式会社ZENB JAPANマネージャーの長岡雅彦さんにお話を伺いました。
植物を「可能な限りまるごと食べる」という考え方にこだわったミツカングループのブランド「ZENB」が提供する"食体験"に注目してきます。ミツカンといえば、お酢やポン酢といった調味料のイメージを持たれる方も多いですが、今回ZENBを立ち上げることになったのはどんな経緯だったのか株式会社ZENB JAPANマネージャーの長岡雅彦さんにお話を伺いました。
コロナ禍がアートビジネス界にどんな影響を与えているのか、「AGホールディングス」代表の柴山哲治さんにお話を伺いました。
鎌倉で開催している、1万円から始まる「まちの気楽なオークション」では、オークション体験と合わせて大切にしていることがありました。「AGホールディングス」代表の柴山哲治さんにお話を伺いました。
AGホールディングスの代表の柴山哲治さんに気楽に参加できる、敷居の低いアート体験について伺いました。
アートに関するコンサルタントやオークションなどのイベントを手掛けるAGホールディングスが届ける、アート体験に注目します。AGホールディングスの代表の柴山哲治さんに仕事の原点、そして、AGホールディングスの現在の事業内容を教えて頂きました。
「西武園ゆうえんち」のリニューアルオープンは、今年5月。緊急事態宣言下でのオープンとなりました。その厳しい時期を選んだことについて、そして、「西武園ゆうえんち」のこれからについて、「株式会社西武園ゆうえんち」マーケティング部デリバリー・PR課長中島藤香さんにお話を伺いました!
「西武園ゆうえんち」では、園内での買い物や食事などを独自のお金「西武園通貨」で支払う仕組みになっています。その狙いについて、「株式会社西武園ゆうえんち」マーケティング部デリバリー・PR課長中島藤香さんにお話を伺いました!
「夕日の丘商店街」そこで来場者が出会う体験について、株式会社西武園ゆうえんちマーケティング部デリバリー・PR課長中島藤香さんにお聞きしました。
埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちは、今年で開業から71年。去年5月に「昭和の熱気を遊びつくそう」をキャッチフレーズに、リニューアルオープンしました。そのコンセプトについて、 株式会社西武園ゆうえんちマーケティング部デリバリー・PR課長中島藤香さんにお聞きしました。
2021年上半期のヒット番付「文房具部門」で高い評価を得ている新シリーズ「シャーボNu」その評価の背景には、ユーザーの潜在的な不満を解決した企業努力がありました。では、こうした「商品」を使った「体験」の実感は、どのような形でユーザーに広がっているのでしょうか?「ゼブラ株式会社」 鈴木由佳さんにお話を伺いました!
ユーザーアンケートで判明した、実際の使われ方を受けた「進化」が施された新シリーズ「シャーボNu」が大ヒット!そのヒットの背景にある顧客満足度の高め方を探っていますが、こうした「進化」を遂げた「シャーボNu」に対し、ユーザーからどんな声が届いてるのでしょうか?「ゼブラ株式会社」 鈴木由佳さんにお話を伺いました!
シャーボシリーズの最新プロダクトとして去年11月に発売された「シャーボNu」は、2021年上半期のヒット商品番付の文房具部門に選出され、主にオフィスユーザーを中心に「満足度」が高いプロダクトになっています。では、なぜ、満足度が高まっているのか、ゼブラ株式会社の鈴木由佳さんに教えて頂きました。
発売から40年以上、多くのユーザーに愛されるロングセラー筆記具、ゼブラの「シャーボ シリーズ」が届けるCXに注目します。ボールペンとシャープペンが、1本のペンで使うことができる多機能ペン「シャーボ」。初代シャーボの誕生は1977年。多機能ペンのパイオニアとして、今も進化し続け、去年、発売された新シリーズ「シャーボNu(ニュー)」がヒット商品番付に選出されるなど、多くのユーザーの満足=つまり、支持を得ているプロダクトとなっています。まずは、この「シャーボ」というキャッチーなブランド名が誕生したキッカケについてゼブラ株式会社の鈴木由佳さんに教えて頂きました
「ずかんミュージアム」の今後の「展望」について、ゼネラルプロデューサーの九里昌宏さんにお話を伺いました。
何度も足を運びたい!と思える体験について、クリエイティブディレクターを務めた北井貴之さんとゼネラルプロデューサーの九里昌宏さんにお話を伺いました。
ずかんミュージアムの"没入体験"を演出する裏側についてクリエイティブディレクターを務めた株式会社AID-DCCの北井貴之さんとゼネラルプロデューサーの九里昌宏さんに教えていただきました。
今年7月、東京・銀座にある「東急プラザ銀座」に誕生した、図鑑の世界に入り込む新感覚の体験施設「ずかんミュージアム」での体験に注目!まずは、どんな世界が広がっているのか、施設が生まれたきっかけについてクリエイティブディレクターを務めた株式会社AID-DCCの北井貴之さんに教えていただきました。
新型コロナウイルスの影響と、代表の長谷川裕也さんが考える、今後のビジョンについてお話を伺いました。
お話を伺っている「Brift H」代表の長谷川裕也さんは、実は、、2017年に行われた「第一回靴磨き世界選手権」の優勝者なんです!そんな大会について、お話を伺いました!
Brift Hは、2008年にオープン。当時から"バーのようなカウンターで靴を磨く"というスタイルをとってきたそうですが、この特別な場所で靴を磨くと、お客さんはどんな反応を見せるのか、Brift H、代表の長谷川裕也さんに伺いました。