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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram" シリーズ。 Takram New York のビジネスデザイナー新隼人が、Takramにジョインする前のキャリアや、デザインとアウトドアの接点などについて語ります。 note https://note.com/hytshin
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回はワードデザイナーの柳井芳文が、自身のこれまでのキャリア、Takramに惹かれた理由、ワードデザインとは何か、などについて語ります。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 Project Facilitationの大場絵梨香と伏見友希が、いかにTakramにジョインしたのか、そしてTakram固有のプロジェクトサポートの仕組みであるProject Facilitationとはなにか、Takramで仕事することの面白さなどについて語ります。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 Culture & Relationsの相樂園香が、大学時代やその後の仕事での経験を経て、いかにTakramにジョインしたのか、さらには現在取り組んでいるCulture & Relationsというモジュールについて語ります。
Takramのメンバーは、Takramでの活動のみならず社外でさまざまな活動を行いながら新しい知見やスタイルを獲得し、それをTakramの活動に活かすというループを持っています。今回は、Takramの渡邉と佐々木それぞれが社外の活動を紹介していきます。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。デザイナーの真崎嶺が、出身地のNYでの経験、その後のTakram参加などについて語ります。
Takramの文化や組織デザインを紹介する""Making of Takram""シリーズ第2弾。 Takramの阿野理恵、田川がTakramの重要視する5つのバリューとその策定の背景について語ります(聞き手:Takram佐々木)。
Podpatch #31を公開しました!今回はTakramの渡邉さんに続いて、Takram代表の田川さんをゲストにお迎えしました。田川さんが携わっていた「デザイン経営」宣言のお話を中心に、ビジネスや経営にデザインが必要な […]
Takramが大事にしている価値観の一つに"Learning Organization"(学び続ける組織)というものがあります。 Takramでは昨年末から社員のナレッジを蓄積・公開するために、Takram Collegeという取組を始めました。 Takram Collegeでは、トピックごとにTakramメンバーが聞き手になり、専門性や知識を持つ他のTakramメンバーが講義をする模様をムービーを収録し、コンテンツ化をしています。 Takramの田川と佐々木がこうした取組の内容や今後の展開の可能性について語ります。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズの第三弾。 プロダクトデザイナー 篠原由樹が、Takramとの出会い、フランス留学中にTakramを意識したきっかけ、自分に自信をつけるために行なったアメリカ留学など、学生時代Takramに応募するに至った経緯を語ります。
今回始動した『キュー』プロジェクト。三島賞受賞作家・上田岳弘氏の最新小説「キュー」が、日本で最も歴史ある月刊文芸誌『新潮』と日本最大級のインターネット情報サイト「Yahoo! JAPAN」のスマートフォン版において、9ヶ月間に渡り同時連載されます。 WEB上での読書体験、UI/UXのデザインをTakramが担当。その背景をTakramの渡邉・緒方がお伝えします。
東京とロンドンに拠点を持つTakram。その二つの都市を行き来することについての雑談。Takram田川・渡邉がロンドンに滞在中に、Takram Londonの牛込と話しました。
Takramの佐々木が「リサーチこそ最も創造的な行為である」をテーマに、 "Creative Knowing” というオリジナル研修プログラムをダイヤモンド(DMN)と共同で実施しました。本プログラムの概要や、先立って行ったTakramの独自リサーチについて、Takramの佐々木と渡邉が語ります。 https://www.dmn-program.jp/program/im_170201.html
Takramは、自らの行動指針の一つとして、Design Thought Leadershipという考えを打ち出しています。 イノベーションの新しい地平を切り拓くために、Takram自身が何を考えているのか、何を目指しているのか等について、Takramの田川、緒方、佐々木の3名が、表参道のとあるビルのテラスから語ります。