village in Gilan, Iran
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先週に続きTakramデザインコンサルタント/デザイナーの田仲薫さんをゲストに迎えて「創造性は社会の鎧を脱いで高まる〜デザイン思考の誤解をとく」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 クリエイティビティを高めるファシリテーター05:59 アイスブレイクを工夫するねらい13:55 主観や雑味が人を動かす16:55 プロセスよりも人に関心をもつ22:42 人となりへの関心が生む真のチームワーク29:06 クリエイティブデザインを身近な形にする32:46 ルールごと変えられる風通しの良い組織35:19 デザイン思考を活性化する組織の例43:00 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>田仲 薫(タナカ・カオル)Takramデザインコンサルタント/デザイナー。日本生まれ、ハワイ・NY育ち。2002年から広告代理店で国内外の企業や商品ブランディングを担当。2006年から北米のデザインイノベーションファーム、IDEOでもデザイナーとして活動をスタート。2011年のIDEO東京スタジオの開設から、2024年1月の閉鎖まで、企業の新事業開発、プロダクトやサービスデザイン、組織変革などを担当した、同スタジオの共同代表。2024年4月からTakramに参画。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4d1adp7
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、今年4月にTakramメンバーとなったデザインコンサルタント / デザイナーの田仲薫に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、Takramとの接点、そして、なぜTakramを選び、どんなチャレンジしていきたかなど、「田仲薫のこれまでとこれから」について訊きました。
先週に続きTakram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方〜3つの問いと応え」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:29 複数形の未来のための3つの問い07:59 「レコメンは一つの未来に収束するのか」15:31 BIS/BASとレコメンの関連性18:43 「既存のデータにある差別をどう乗り越えるか」24:50 信用させすぎないシステムの必要性28:11 「データや数字を悪用する人間の向き合い方」33:36 勘違いから誘われたデータデザインへの道43:56 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>櫻井 稔(サクライ・ミノル)Takram / デザインエンジニア。ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
Takram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「未来に大事な4つのD〜データ、デザイン、デジタル、ディグニティ」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:41 データを扱う仕事の例07:19 勘を数字に変えるデータのビジネス活用12:01 生活者のための『データとデザイン』18:21 体験から生まれるサービスデザイン22:20 デジタルデバイスを使えない層へのデータ活用28:08 AIが推薦するデータの信頼性34:05 未来に大事な4つのD39:47 データドリブンとデータデザインの違い<ゲストプロフィール>櫻井 稔(サクライ・ミノル)Takram / デザインエンジニア。ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジュアルデザイナーの可能性、そして、今後手がけていきたい領域などについて話を訊きました。 ■ J.LEAGUE 30th Anniversary https://ja.takram.com/projects/jleague-30th-anniversary ■ ALAUDARK Branding Film https://ja.takram.com/projects/alaudark-branding-film
環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり06:22 排泄物と神話の結びつき12:18 都市で発見される新種の微生物16:41 遠ざけられるものにある創造性20:39 身体は微生物のアパートである25:48 微生物と人間との関わり33:51 自然との共生と平和学■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。 よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していけるのか。そのベースとなる考え方と苦労話(?)をTakram阿野が話します。
シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。 「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という櫻井が、長年のデータ活用プロジェクトで培った経験とビジョンを話します。 『データとデザイン』刊行記念 「未来を創り出す、人とデータのつなぎかた」 櫻井稔(Takram / デザインエンジニア)×西内啓(統計家) <開催概要> ■日時:2024年2月19日(月)19:00〜20:30 (開場18:45) ■会場:ARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター https://maps.app.goo.gl/jpoxUF4tJp38beXx7 ※会場ではトーク終了後に、ネットワーキングを予定しております。 ▼お申し込みはこちらから▼ https://spbstoranomon20240219.peatix.com/view
「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第5回は、「ルールやガイドラインは覚えられないもの」です。 何か新しい取り組みや制度などをスタートさせるとき、「みんな、正しく運用してくれるのだろうか?」という悩みに直面しませんか。ついつい詳細に書きすぎたり、ガイドラインを増やしたりすることで、大抵は覚えられず、かえって使われなくなっていきがち。Takramでは、そんな経験を経て辿り着いたのが、「Value」をベースにルールやガイドラインをつくることでした。Valueをベースにすると、なぜ運用しやすくなるのか。Takram阿野が、その意味を話します。
つっぱり棒のトップシェアメーカー平安伸銅工業とTakramのコラボレーションブランド「AIR SHELF(エアシェルフ)」。1/19-21にTIERS GALLERY by arakawagrip(東京表参道)で開催する展示会に先立ち、企画・プロダクトデザイン・ブランドディレクションを手がけたプロダクトデザイナー岩松による、AIR SHELFのプロダクト解説や誕生の背景などをお届けします。 ● AIR SHELFブランドサイト https://ec.heianshindo.co.jp/pages/airshelf-top ● AIR SHELF - Takram https://ja.takram.com/projects/air-shelf ● 展示会概要 「AIR SHELF EXHIBITION & TALK」 日時/2024.01.20-21(最終日は17:00まで) ※19日は招待制 場所/TIERS GALLERY by arakawagrip https://maps.app.goo.gl/X9jY5Gc8QHnGA3jC8 入場/無料(予約不要)
「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第3回のトピックは、「すべてを先回りしない」です。前回の「余白」とつながるトピックですが、不便さ、不満、要望があがってきた時に、どう対応するのかがポイントとTakram阿野は話ます。担当者だけで考えるよりも、みんなの智慧を借りることでアイデアが広がる可能性や、やりたいことを実現できるため、自分ごと化し、前向きな気持ちをブーストさせるマインドセットについて話します。
新シリーズ「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」がスタートします。「捉えどころがない」「どんな組織なのか、わからない」。そう形容されることの多いTakramがどのようなことを大切にし、制度やルールをつくっているのか。普段あまり語ることがないHRの目線から、阿野がカジュアルに話します。 第1回は、Takramが捉えどころがない理由、成り立ち、そしておもしろさなど、まずは概論から。
トラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長の飯塚彩子さんを迎えて『旅のメガネで日常を見る〜サステナブル・エシカルな旅行の今』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 Takramとの接点03:26 旅の力を信じるトラベルライフスタイルマガジン09:00 地域や地球の今を知り貢献できる宿13:58 高まるサステナブルな旅への需要19:04 意識せずサステナブルに取り組める旅26:56 旅先で出会える新しい検索ワード32:29 旅のメガネで日常を見る<ゲストプロフィール>飯塚 彩子(イイヅカ・アヤコ)旅の力を信じるトラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒。学生時代はメディア論を主に専攻しつつ、Self Reflectionをテーマに研究。卒業後はインターネット広告代理店で、アカウントマネジメントとして東京本社とシンガポール支社に合計5年勤務。その後パートナーの転勤に伴いインドネシア・ジャカルタに2年在住した後、出産を機に転職し現職。現在は、Livhubでのライティング・編集のほか、ツアーの企画・運営も担当している。趣味は本屋滞在と茶。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
エシカルファッションプランナーとして幅広く活動されている鎌田安里紗さんをゲストにお迎えし、これからの服のあり方について議論を深めていきます。 服はどのようにしてできているのか、私たちは服に何を求めているのか、着終わった服はどうなるのか…そういった論点を深めながら、これからのファッションについて考察へと繋げていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy
エシカルファッションプランナーとして幅広く活動されている鎌田安里紗さんをゲストにお迎えし、これからの服のあり方について議論を深めていきます。 服はどのようにしてできているのか、私たちは服に何を求めているのか、着終わった服はどうなるのか…そういった論点を深めながら、これからのファッションについて考察へと繋げていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
エシカルファッションプランナーとして幅広く活動されている鎌田安里紗さんをゲストにお迎えし、これからの服のあり方について議論を深めていきます。 服はどのようにしてできているのか、私たちは服に何を求めているのか、着終わった服はどうなるのか…そういった論点を深めながら、これからのファッションについて考察へと繋げていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
エシカルファッションプランナーとして幅広く活動されている鎌田安里紗さんをゲストにお迎えし、これからの服のあり方について議論を深めていきます。 服はどのようにしてできているのか、私たちは服に何を求めているのか、着終わった服はどうなるのか…そういった論点を深めながら、これからのファッションについて考察へと繋げていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
狂言師であり、役者でもある石田淡朗さんをゲストに、演技について考えます。 淡朗さんは、3歳から狂言を始め、15歳で渡英。イギリスの名門ギルドホールに入学し、本場英国式の演技論を習得されました。 洋の東西を跨いだ演技を体得された淡朗さんは、演じるということをどう捉えているのか?私たちビジネスパーソンは演じているのか?演じる必要はあるのか?そんなことを深めていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
先週に続きNUMABOOKS代表でブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんを迎えて『日記・取るに足らないもの〜Takramと新しい書店を妄想する』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 日記の専門店07:00 取る足らないものを表現できる媒体14:46 忘れたくないというモチベーション17:44 日常に充実感をもたらす日記の書き方22:44 Takramとの新しい本のプロジェクト28:08 自分らしさを肯定できる場作り32:21 身近な人が表現する面白さ39:46 思い出というクリエイティブが集まる場所43:46 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>内沼 晋太郎(ウチヌマ・シンタロウ)NUMABOOKS代表/ブック・コーディネーター/株式会社バリューブックス取締役。1980年生まれ。一橋大学商学部卒。2012年にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」を、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」を、2020年に日記専門店「日記屋 月日」をそれぞれ開業。また、東京・下北沢「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の未来を探す旅 台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。二児の父。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
狂言師であり、役者でもある石田淡朗さんをゲストに、演技について考えます。 淡朗さんは、3歳から狂言を始め、15歳で渡英。イギリスの名門ギルドホールに入学し、本場英国式の演技論を習得されました。 洋の東西を跨いだ演技を体得された淡朗さんは、演じるということをどう捉えているのか?私たちビジネスパーソンは演じているのか?演じる必要はあるのか?そんなことを深めていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 超相対性理論書店の説明もぜひご覧ください。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
狂言師であり、役者でもある石田淡朗さんをゲストに、演技について考えます。 淡朗さんは、3歳から狂言を始め、15歳で渡英。イギリスの名門ギルドホールに入学し、本場英国式の演技論を習得されました。 洋の東西を跨いだ演技を体得された淡朗さんは、演じるということをどう捉えているのか?私たちビジネスパーソンは演じているのか?演じる必要はあるのか?そんなことを深めていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
狂言師であり、役者でもある石田淡朗さんをゲストに、演技について考えます。 淡朗さんは、3歳から狂言を始め、15歳で渡英。イギリスの名門ギルドホールに入学し、本場英国式の演技論を習得されました。 洋の東西を跨いだ演技を体得された淡朗さんは、演じるということをどう捉えているのか?私たちビジネスパーソンは演じているのか?演じる必要はあるのか?そんなことを深めていきます。 本編で紹介した本は、「超相対性理論書店」まで 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 超相対性理論がオープンしました! https://www.valuebooks.jp/endpaper/12083/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
超相対性理論書店 為末さんとの「熟達の道を歩むとは」の回の対談にて想起された本を本編で紹介しています。 興味を持った方は、、バリューブックス内の「超相対性理論書店」からお買い求めください! 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年5月現在)でもある為末大さんがゲストです。 為末さんが書かれた『熟達論』をベースにしながら、人はどうやって熟達の道を歩んでいくのか、ということを伺います。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年5月現在)でもある為末大さんがゲストです。 為末さんが書かれた『熟達論』をベースにしながら、人はどうやって熟達の道を歩んでいくのか、ということを伺います。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
先週に続きTakram London/クリエイティブテクノロジストの牛込陽介さんを迎えて『社会のトランジションと今日のアクションをどう結びつけるか』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 チキンボーン理論06:21 日常のゆらぎで生まれる想像力13:19 デザインから生まれる環境対策19:27 行動制約で広がる思考力22:40 不安を与えない行動制約27:14 生活の中で多用できるパーミッティング30:23 不便から生まれる生活のプロダクト36:30 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>牛込 陽介(ウシゴメ・ヨウスケ)クリエイティブテクノロジスト。2013年Royal College of Art Design Interactions卒業。2015年にTakramのロンドンスタジオ立ち上げメンバーとして参加。未来リサーチ、デジタルプロトタイピング、インタラクションデザインを専門とし、未来についてのより確かな意思決定のためのデザインを行っている。日立製作所と共同で行った「サステナブルな未来へのトランジション」リサーチなど、人・テクノロジー・地球環境との間で起こる出来事に焦点を当てたプロジェクトに数多く携わる。2018年Swarovski Designers of the Future Award受賞。Core77、ICON magazineなどでコラムの執筆も行っている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年5月現在)でもある為末大さんがゲストです。 為末さんが書かれた『熟達論』をベースにしながら、人はどうやって熟達の道を歩んでいくのか、ということを伺います。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
デザインとサステナビリティについて考え、議論するミニ・シリーズの最終回です。前編では、Morrama・Seaborneと実施したインタビューの様子をそれぞれお届けしました。本編では、前2回の内容を含め、Takramが行っているサステナビリティ・イニシアチブの活動で得ている学びについて振り返ります。
Takram London/クリエイティブテクノロジストの牛込陽介さんを迎えて『気候変動に取り組むとき、なぜ想像力が必要なのか』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 気候変動への関心と問題意識03:13 人間の生活と気候と生物多様性の関わり07:59 気候変動における短絡思考10:34 ネガティブに語られがちな環境問題14:56 問題解決に重要な認識のシフト19:33 副産物としてのサステナビリティ24:16 漂流とパーマカルチャー32:12 制約を逆手にとる想像力<ゲストプロフィール>牛込 陽介(ウシゴメ・ヨウスケ)クリエイティブテクノロジスト。2013年Royal College of Art Design Interactions卒業。2015年にTakramのロンドンスタジオ立ち上げメンバーとして参加。未来リサーチ、デジタルプロトタイピング、インタラクションデザインを専門とし、未来についてのより確かな意思決定のためのデザインを行っている。日立製作所と共同で行った「サステナブルな未来へのトランジション」リサーチなど、人・テクノロジー・地球環境との間で起こる出来事に焦点を当てたプロジェクトに数多く携わる。2018年Swarovski Designers of the Future Award受賞。Core77、ICON magazineなどでコラムの執筆も行っている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
超相対性理論書店 「発酵とデザイン」を考える回の対談にて想起された本を本編で紹介しています。 興味を持った方は、、バリューブックス内の「超相対性理論書店」からお買い求めください! 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
As part of Takram's internal sustainability initiative, we interviewed Jo from Morrama, a London based product design studio. Hosted by Yosuke Ushigome from our London studio, Daiki Nakamori and Isao Sakai from our Tokyo studio, we discussed what it means for a designer to have a positive impact on the planet whilst acknowledging challenges and limitations in what we do. Links and recommendations: - Morrama: https://www.morrama.com/ - 10 Design Principles for a Better World: https://www.10designprinciples.com/ - Design Declares: https://designdeclares.com/
超相対性理論書店開店! 「まだ見ぬ本屋を妄想する」の対談にて想起された本を本編で紹介しています。 興味を持った方は、、バリューブックス内の「超相対性理論書店」からお買い求めください! 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
ブックコーディネーターでバリューブックス取締役の内沼晋太郎さんがゲストです。 テーマは、「まだ見ぬ本屋を妄想する」。 これからの時代において、私たちは本とどう付き合うのか? そして、本屋はどういう役割を果たすのか。 私たち3人が大好きな本をベースにした妄想トークです。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
ブックコーディネーターでバリューブックス取締役の内沼晋太郎さんがゲストです。 テーマは、「まだ見ぬ本屋を妄想する」。 これからの時代において、私たちは本とどう付き合うのか? そして、本屋はどういう役割を果たすのか。 私たち3人が大好きな本をベースにした妄想トークです。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
ブックコーディネーターでバリューブックス取締役の内沼晋太郎さんがゲストです。 テーマは、「まだ見ぬ本屋を妄想する」。 これからの時代において、私たちは本とどう付き合うのか? そして、本屋はどういう役割を果たすのか。 私たち3人が大好きな本をベースにした妄想トークです。 【スポンサード】 株式会社バリューブックス https://www.valuebooks.jp/ 【つみぼんさんの超相対性理論まとめ】 https://www.tsumibon.tamari-b.com/podcast/podcast1 【Slackコミュニティ】 https://join.slack.com/t/w1632288979-mgq287178/shared_invite/zt-1ei40mzgi-r1ZRTkmryejxieYu1M0wew 【出演&Twitter】 学びデザイン 荒木博行 @hiroyuki_araki Takram 渡邉康太郎 @waternavy 【お便りはこちら】 super.relativity.fm@gmail.com
先週に続き雑誌『広告』編集長の小野直紀さんとTakramのデザインエンジニア緒方壽人さんを迎えて『作り手の拠り所を考える〜自分らしさをどこまで意識するか』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 つくる「環境」に向き合う08:49 再起性と偶然性13:40 関与度の配分とカウンター性17:02 作り手の拠り所を考える24:20 誰よりも時間をかける29:06 ものの見方を変えて世界を変える33:17 ものづくりと主体性39:16 利己的にものをつくる45:27 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>小野 直紀(オノ・ナオキ)クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。2008年博報堂入社。空間デザイナー、コピーライターを経てプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。社外では家具、照明などのデザインを行なうデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。2019年より博報堂が発行する雑誌『広告』編集長。Twitter:@ononaoki■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
雑誌『広告』編集長の小野直紀さんとTakramのデザインエンジニア緒方壽人さんを迎えて『「文化」ってなんだろう?〜雑誌の届け方を再定義する』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ゲスト同士の関係性06:03 雑誌『広告』の取組み10:33 雑誌『広告』のつくりかた17:13 「1円の雑誌」を販売するまで21:45 本の新しい届け方24:13 筆者との対話でつくる編集術29:15 文化と文明のグラデーション33:05 未来を振り返るように見ること36:45 他者による意味付けと新たな気づき42:03 文化の持つカウンター性<ゲストプロフィール>小野 直紀(オノ・ナオキ)クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。2008年博報堂入社。空間デザイナー、コピーライターを経てプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。社外では家具、照明などのデザインを行なうデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。2019年より博報堂が発行する雑誌『広告』編集長。Twitter:@ononaoki■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
先週に続きエール株式会社取締役の篠田真貴子さんを迎えて『自力を忘れる、他力を信じる〜スキルアップから「環境づくり」へ』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 話すことと聴くことに重要な「関係性」06:19 環境との相互作用14:22 考えることと密接な「身体性」21:06 デフォルトモードネットワーク23:35 ダルビッシュ 投手の視点の切り替え方28:26 考え直す「反証可能性」の大切さ33:08 日本の職場環境の強みと弱み35:20 職場環境を変えるTakramの取組み44:28 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>篠田真貴子(シノダ・マキコ)エール株式会社取締役。社外人材によるオンライン1on1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、日本長期信用銀行、マッキンゼー、ノバルティス、 ネスレを経て、2008年〜2018年ほぼ日(旧・東京糸井重里事務所)取締役CFO。退任後「ジョブレス」期間を約1年設けた。慶應義塾大学経済学部卒、米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。(株)メルカリ社外取締役。経済産業省 人的資本経営の実現に向けた検討会委員。人と組織の関係や女性活躍に関心を寄せ続けている。「LISTEN――知性豊かで 創造力がある人になれる」「ALLIANCE アライアンス――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」監訳。「デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える」日本語版序文。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
Takramメンバーからワードデザイナーの柳井芳文さんとデザイナーの清水万里合さんを迎えて『デザインファームと本屋がチョコレートをつくって本を選んだ話』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 柳井さんと清水さんの最近の取組み 05:35 Takram×本屋B&B「故郷と旅路」 07:48 本屋B&B×Takram×Minimal初コラボ 12:19 チョコレートのパッケージに込めた想い 16:14 「故郷と旅路」をテーマにした選書 21:03 次回のコラボ企画へ向けたアイディア① 26:27 次回のコラボ企画へ向けたアイディア② 30:53 柳井さんと清水さんがいま気になる本 <ゲストプロフィール>柳井芳文(ヤナイ・ヨシフミ)ビジネスデザイナー/ワードデザイナー。「言葉」を中心にユーザーやデザインプロセスにアプローチし、コンセプト開発などを通じてビジネス創造・支援を行うワードデザイナー。京都大学経済学部卒業後、外資系消費財メーカーや大手広告会社を経て、2021年よりTakramに参加。以前はコピーライターとして、グローバルクライアントのブランディング・コミュニケーション戦略に携わる。第55回宣伝会議賞コピーゴールド受賞。清水万里合(シミズ・マリア)デザイナー。ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン (RISD) を卒業後、TBWAHAKUHODOにてデザイナーとしてNISSAN, UNIQLO, McDonald's, P&G等のクリエイティブを担当。グラフィック、CM、MV、プロダクトデザイン、パッケージデザインなど幅広い領域で活躍する。 Young Spikesデザイン部門ゴールド受賞、Young Cannes Lionsデジタル部門日本代表、Young Spikesインテグレーテッド部門日本代表、Young Cannes Lionsメディア部門シルバー受賞、釜山国際広告U30 部門 NEW STARS 、など受賞多数。2021年よりTakramに参加。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
TakramメンバーからUIデザイナーの山田水香さんを迎えて『お茶の拡大解釈に挑戦〜デジタル/飲まない茶会の可能性』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 Takramインターンから再合流まで 03:26 TeaRoom代表の岩本涼さんとのつながり 07:28 釉薬と暦を組み合わせた卒業制作 12:21 一月の器『しらこおり』 15:50 窯元との交流と制作の手応え 20:27 様々な人と美をシェアするためのデジタル茶会 27:01 お茶を飲まない茶会の可能性 33:01 別分野との接続で広げる茶会の間口40:22 実際の茶道具に触れてもらうためのAR <ゲストプロフィール>山田 水香(ヤマダ・スイカ)UIデザイナー。東京藝術大学デザイン科在学中にデザインや表現について多面的に学ぶ。ソーシャルデザインに興味を持ち、デンマークへ留学しCommunication designを学びながらデザインの社会への関わり方を観察する。帰国後は株式会社リクルートにてデジタルプロダクトのグロースや新規立ち上げ案件のデザインマネジメントを行う傍ら、フリーランスとして地方の工芸品のつくり手を支援するデザインプロジェクトなどに携わる。UI/UXデザインを中心領域とし、2022年よりTakramに参加。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
TakramメンバーからUIデザイナーの山田水香さんを迎えて『お茶の拡大解釈に挑戦〜デジタル/飲まない茶会の可能性』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramインターンから再合流まで 03:26 TeaRoom代表の岩本涼さんとのつながり 07:28 釉薬と暦を組み合わせた卒業制作 12:21 一月の器『しらこおり』 15:50 窯元との交流と制作の手応え 20:27 様々な人と美をシェアするためのデジタル茶会 27:01 お茶を飲まない茶会の可能性 33:01 別分野との接続で広げる茶会の間口 40:22 実際の茶道具に触れてもらうためのAR <ゲストプロフィール> 山田 水香(ヤマダ・スイカ) UIデザイナー。 東京藝術大学デザイン科在学中にデザインや表現について多面的に学ぶ。ソーシャルデザインに興味を持ち、デンマークへ留学しCommunication designを学びながらデザインの社会への関わり方を観察する。帰国後は株式会社リクルートにてデジタルプロダクトのグロースや新規立ち上げ案件のデザインマネジメントを行う傍ら、フリーランスとして地方の工芸品のつくり手を支援するデザインプロジェクトなどに携わる。UI/UXデザインを中心領域とし、2022年よりTakramに参加。
インタープリターの和田夏実さんを迎えて『「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 Takramインターン時代の思い出 03:04 インタープリターという仕事 05:10 翻訳特有の回路と和田さんの研究領域 10:34 「日本手話」と「日本語対応手話」 15:17 メディアで使用される手話 18:03 身体にある記憶を表現する「触手話」 21:31 手話から人の水脈を探る 28:54 感覚と未経験の翻訳 33:03 共通解を導く立体的な翻訳 38:32 「感覚」移入する空間芸術 <テキスト>今回のエピソードは以下のURLからテキストで読むことができます。 https://onl.bz/WPjD6ph/<ゲストプロフィール>和田 夏実(ワダ・ナツミ)インタープリター。ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
インタープリターの和田夏実さんを迎えて『「感覚」移入する空間芸術〜手話から人の水脈を探る』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramインターン時代の思い出 03:04 インタープリターという仕事 05:10 翻訳特有の回路と和田さんの研究領域 10:34 「日本手話」と「日本語対応手話」 15:17 メディアで使用される手話 18:03 身体にある記憶を表現する「触手話」 21:31 手話から人の水脈を探る 28:54 感覚と未経験の翻訳 33:03 共通解を導く立体的な翻訳 38:32 「感覚」移入する空間芸術 <テキスト> 今回のエピソードは以下のURLからテキストで読むことができます。 https://onl.bz/WPjD6ph/ <ゲストプロフィール> 和田 夏実(ワダ・ナツミ) インタープリター。 ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。
先週に続き木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 チームの求心力を上げる仕組み 05:29 自己申告型給与制度 08:59 若手中心のプロジェクトが及ぼす好影響 12:01 個人からチーム全体へ向かった社員の視線 17:10 自律型の組織をつくる〜コロナ禍の提案 23:33 Takramがおこなう経営のモジュール化 27:23 曖昧な職務が円滑にする組織運営 35:02 木村石鹸×近畿大学の共同プロジェクト 40:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ)木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
先週に続き木村石鹸工業株式会社代表取締役社長の木村祥一郎さんを迎えて『自律型の組織をつくる〜木村石鹸とTakramの挑戦』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 チームの求心力を上げる仕組み 05:29 自己申告型給与制度 08:59 若手中心のプロジェクトが及ぼす好影響 12:01 個人からチーム全体へ向かった社員の視線 17:10 自律型の組織をつくる〜コロナ禍の提案 23:33 Takramがおこなう経営のモジュール化 27:23 曖昧な職務が円滑にする組織運営 35:02 木村石鹸×近畿大学の共同プロジェクト 40:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 木村 祥一郎(キムラ・ショウイチロウ) 木村石鹸工業株式会社 代表取締役社長。 1972年生まれ。1995年大学時代の仲間数名と有限会社ジャパンサーチエンジン(現 イー・エージェンシー)を立ち上げ。以来18年間、商品開発やマーケティングなどを担当。2013年6月にイー・エージェンシーの取締役を退任し、家業である木村石鹸工業株式会社へ。2016年9月、4代目社長に就任。自律型組織を目指し、稟議書の廃止や「自己申告型給与制度」の導入、社員自らが組織づくりを行う「じぶんプロジェクト」等、様々な施策を通じて組織改革を行っている。OEM中心の事業モデルからの自社ブランド事業への転換を進め、石鹸を現代的にデザインしたハウスケアブランドを展開。2019年12月Makuakeでスタートしたヘアケアブランド「12/JU-NI」は、支援額500万(達成率1699%)を越えた。2020年より三重県伊賀市での新工場「IGA STUDIO PROJECT」の稼働をも開始。
先週に続きサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 企業の価値観をどのように届けるか 04:38 情熱やストーリーを伝える順番 09:56 未来への好影響を語ること 13:46 オールバーズのキャンペーンからの学び 17:33 「エモい」から「エヴォい」へ 22:25 「感じる」と「学ぶ」を行き来する 30:26 ファッションを自分ごと化するために 35:29 手触り感の事例とそれを生むコミュニケーション法 41:26 リアルな現場で反転する「感じる」と「学ぶ」 47:36 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。
サステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 KAPOK KNOT起業までのプロセス 04:30 サークルが繋いだ2人の親交 08:00 木に実るダウン「カポック」 15:17 アパレル業界の負のスパイラルとサステナブル商品の矛盾 19:35 「価値観トラベラー」 26:26 価値観のあいだを曖昧にする 30:47 サステナブルの参加コストをゼロにする 36:18 「Feel First, Learn Later」の境界線 42:02 直感的なサステナビリティの必要性 <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/410OKre「AFTER THE GIG. supported by CELINE」独自のスタイルを持つミュージシャンへ、個性の磨き方をインタビュー。このPodcastはCELINE 2023FW Collectionからインスピレーションを受けて制作されています。↓こちらから聴けます。是非フォローしてください↓https://sbwl.to/3SUEOh5
Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 村越 淳(ムラコシ・ジュン) プロダクトデザイナー/サービスデザイナー。 千葉大学大学院デザイン科学専攻修了、Royal College of Art(MA Design Products)修了。2008年からTakramやイノベーション・コンサルティングファームにて主に新規事業・製品・サービス開発、未来シナリオ・ビジョン策定に携わる。これまで千葉大学特任助教、東京大学特任研究員(i.school プログラム・マネージャー)として教育研究活動にも従事。Jun Murakoshi Design 代表・プロダクトデザイナーとしても国内外で活動しており、作品はニュルンベルク新美術館、上海ガラス美術館に収蔵されている。Interiorlifestyle Young Designer Award、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品の他、2017年にはアジア人として3人目のHublot Design Prizeファイナリストに選出されるなど、受賞・展示多数。2020年よりあらためてTakramに参加。華号は露享。 岩松 直明(イワマツ・ナオアキ) インダストリアルデザイナー/サービスデザイナー。 モノづくりを軸にした新規事業やサービス開発を得意とするデザイナー。京都工芸繊維大学大学院デザイン経営工学専攻修了。プロダクトデザインを中核にサービス・ブランド開発を学んだのち、大手情報機器メーカーに入社。新規事業の戦略立案やビジョンデザインから、量産製品デザインやサービスデザインまで幅広く手掛ける。デザインユニットakiiとしても活動し、手掛けた製品はVitraをはじめとするミュージアムショップでも販売される実績を持つ。2020年よりTakramに参加。James Dyson Award 2011国内最優秀賞、iF Design Award、German design Awardなど受賞歴多数。