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工事不要で“涼しい部屋”を増やす ビックカメラの「置くだけエアコン」新モデル登場。 ビックカメラは、PB「ビックアイデア」から、工事不要で使える冷房機器として「スポットエアコン」と「ポータブルルームエアコン」を、5月中旬に発売する。価格はスポットエアコンが3万9800円、ポータブルルームエアコンが6万9800円。キッチンや脱衣所など、固定型エアコンを設置しにくい“冷房の空白地帯”に向けた需要開拓を狙う。

「壊れてから呼ぶ」が変わる? 月590円「おうち修理サービス」がじわり広がるワケ。 「家の修理に50万円かかりますねえ」――。

大人の泥団子づくりに1000人のキャンセル待ち ルクア大阪の体験に人が殺到する理由。 マーケティングの現場では「顧客インサイト」の重要性が長らく指摘されてきたが、消費者自身も言語化できていない本音を捉え、商品やサービスに落とし込むのは簡単ではない。そんな中、その問いに独自の答えを示している商業施設がある。大阪駅直結の「ルクア大阪」を運営する、JR西日本SC開発の「トキメキ事業グループ」だ。

社会人10年目までの平均年収「300万~400万円未満」が最多 目標年収額は?。 パーソルキャリアが社会人1~10年目の3078人を対象にお金に関する調査を実施した。社会人の平均貯金額は451万円だった。一方で、およそ10人に1人が「貯金ゼロ」であることも分かった。

年収432万円でも、半数近くが「少ない」 新社会人の生活費は月2.9万円増。 FP相談サービスを運営するFPパートナー(東京都台東区)は、4月に新社会人となった男女を対象に「新生活に関する意識調査」を実施した。その結果、社会人1年目の平均年収は、432万8000円だった。

「クレームがない=いい接客」ではない 斎場スタッフが語った深すぎる接客論。 「接客業は奥が深い」とよくいわれる。

「日本は悠長すぎる」 スペック主義・韓国から見た日本企業の“不思議”とは?。 日本で働く海外出身の人々にとって、日本企業や日本社会はどのように映っているのだろうか。

AIで餌やり自動化 くら寿司、通常の約2倍に育った「大型生さば」発売。 回転寿司チェーンのくら寿司は5月15日、AIを活用したスマート養殖で育てた「大型生さば」(350円)を期間・店舗限定で発売した。くら寿司で、生サバを提供するのは初。大阪と京都の一部店舗(75店舗)で展開する。

観光地が次に狙うインバウンド客 3位「フランス」、2位「米国」、1位は?。 観光地域は今後、どの国・地域からの訪日客誘致に力を入れようとしているのか。リクルートのじゃらんリサーチセンターが全国の自治体およびDMO(観光地域づくり法人)を対象に実施した調査によると、今後新たに注力したい市場のトップは「シンガポール」(23.6%)だった。

「服のサブスク」はなぜ儲からないのか エアークローゼットが10年で黒字化できた背景。 サブスク市場が拡大を続ける一方で、撤退するサービスも後を絶たない。とりわけファッション領域は黒字化の難易度が高く、コストの壁を超えられず撤退した企業も目立つ。そんな中、創業から10年で初の黒字化を達成したのが、エアークローゼット(東京都港区)だ。

なぜ航空会社がサブスク? 飛行機乗り放題が“ほどほど条件”になった理由。 サブスク全盛の昨今。定額でサービスが利用し放題というビジネスモデルは、Netflixなどの動画配信サービスに限らず、あらゆる業界に広がっている。

ブラックサンダー頼みから脱却 第2の柱「ミルクマニア」、発売4カ月で600万本。 「ブラックサンダー」シリーズを展開する有楽製菓が、新ブランド「ミルクマニア」の育成に力を入れている。ミルクマニアは、濃厚なミルク感を打ち出した、バータイプのチョコレート菓子だ。希望小売価格は1個86円で、主要コンビニエンスストアを中心に展開している。

イオン、神奈川で「駅前スーパー」強化 共働き・単身世帯を狙う。 イオンリテールは、横浜市の「イオンスタイル鴨居」を5月28日、神奈川県海老名市の「イオン海老名駅前店」を6月4日に、それぞれオープンする。駅前立地を生かした食品強化型店舗として展開し、共働き世帯や単身者の時短ニーズの取り込みを狙う。

開業初年度は1億円赤字 奄美のホテルが“癒し路線”で再生したワケ。 「健康」や「癒し」を目的に旅をする人が増えている。米シンクタンク「グローバル・ウェルネス・インスティテュート」の報告書によると、2023年の世界のウェルネス市場規模は6.3兆ドル(約989兆円)で、そのうちウェルネスツーリズムは8302億ドル(約130兆円)だった。

AIを導入しても、なぜ格差は広がるのか 7割の企業が感じる「使える人」との差。 AI活用による成果が、ボーナスや昇給に影響し始めている。転職サービス「doda」によると、AIスキルの水準に基づく行動目標や達成率を社員評価に組み込む企業が5割を超えた。スキルの有無ではなく、それを使って何を実現したかが報酬に反映される時代になりつつある。

「あんた、やるかい?」 看板商品のレシピなし、機械は老朽化……75年続く「喫茶店」の事業承継。 1951年に埼玉県羽生市で開業した喫茶店「モア松屋」。地域で長く親しまれてきた家族経営の店だったが、2020年、コロナ禍や店主の高齢化により、営業継続が危ぶまれていた。

ドンキ、次は「風が出る布団」で勝負 “極冷感”シリーズは売上11億円突破。 ドン・キホーテは、PB「情熱価格」から、ファン付掛け布団「涼風めぐる夢見ブランケット」を5月15日に発売する。価格は1万999円。猛暑対策需要や“睡眠の質”への関心が高まる中、夏向け寝具市場の取り込みを狙う。

「ノア/ヴォクシー」なぜ売れる? アルファード超え「15万台」が示す日本の最適解。●高根英幸 「クルマのミライ」:

「AI社員」がビジネスを変える? 便利さの裏にある“新たな脅威”。 生成AIブームから数年がたち、チャットボットや文章生成ツールは多くの人や企業にとって当たり前の存在になった。個人でもChatGPTを「チャッピー」と呼んで使っている人もいるくらいだ。だが今、その先に位置付けられる新たなAIの使い方として注目されているのが「AIエージェント」だ。

「BeReal禁止」で再発防止になるのか マネフォの情報流出にも共通する“責任の所在”。 このところ、写真・動画SNS「BeReal(ビーリアル)」による情報流出が注目されている。また、家計簿アプリ「マネーフォワード」がGitHub(ギットハブ)での不正アクセスで、顧客情報が流出したケースも話題だ。

4月の景気動向、2カ月連続で大幅悪化 止まらない悪化の元凶は?。 国内景気の悪化が止まらない。帝国データバンクによると、中東情勢の緊迫化を背景とする原油高が引き続き企業収益を圧迫しているほか、価格転嫁の遅れや個人消費の落ち込みが重なり、景気動向指数が2カ月連続で大きく下落した。

「静かな退職」はなぜ増えたのか 10年データで見えた働き方の変化。 「仕事を通じて成長したい」という意識が、年々薄れてきている。パーソル総合研究所の「働く1万人の就業・成長定点調査」によると、「働くことを通じた成長が重要だ」と考える正社員の割合が、初めて7割を下回った。

ドーミーインの強さはどこから来たのか 共立メンテナンス「寮事業」のDNA。 「夜鳴きそば」や大浴場、地域性のあるビュッフェで知られるホテルチェーン「ドーミーイン」。出張や旅行で利用したことがある人も多いでしょう。運営する共立メンテナンス(東京都千代田区)は現在、ホテル事業を主力としています。しかし、その成長を長年支えてきたのは、学生寮や社員寮の運営事業でした。

ソニー「着るエアコン」6代目の新型 猛暑対策をさらに強化。 ソニーサーモテクノロジー(東京都港区)は、毎年の猛暑で高まる“着る冷却機器”需要を背景に、ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 6(レオンポケット シックス)」を発売した。価格は2万5300円から(公式サイト)。

なぜ外資は「高級ホテル」ではなくビジホを増やすのか 日本人の旅行スタイルに異変。 サラリーマンの安らぎの場「ビジネスホテル」で、外資の存在感が増している。

病院内のカフェ、なぜ「タリーズ」が多い? 100店舗展開を支える運営戦略。 病院に行くと、なぜかタリーズをよく見かける。実際にタリーズコーヒージャパン(以下、タリーズ)は4月、山口県内に100店舗目となる病院内店舗をオープンした。

20代社員の6割が「辞めたい」 理由の1位は「仕事内容」ではなかった。 人材事業などを手掛けるDYM(東京都品川区)は、20代会社員を対象に「早期離職意向」に関する実態調査を実施した。その結果、61.6%が「入社後、『辞めたい』と思ったことがある」と回答したことが分かった。

なぜ「奄美大島」に高級宿が集まるのか 現地で見えた“観光開発”の熱量。 国内最大級のシェア別荘サービス「SANU 2nd Home」(サヌ セカンドホーム、以下サヌ)を運営するSANU(東京都目黒区)が、新拠点「奄美大島1st」を5月1日に開業した。2021年秋に月額5万5000円のサブスクサービスで別荘市場に参入した同社は、今や国内に36拠点・240室を展開する(2026年4月時点)。

「売上は伸びているのに、株価は半減」 伊藤園に起きた“5年の変化”。 CMに大谷翔平さんを起用し、「お~いお茶」で知られる伊藤園。誰もが知る飲料メーカーですが、株価は2021年4月に付けた6000円台から、2026年3月時点では3000円前後まで下落し、ほぼ半値になっています。

発表の2日前に決まった――NECとAnthropicが“電撃的協業” 3週間のスピード協議の舞台裏。 4月23日、NECが突如として「新興AI企業、米Anthropic(アンソロピック)との戦略的協業」を発表した。Anthropicは生成AI「Claude」(クロード)を開発し、生成AIブームの一翼を担っている。同発表を受けて、NECの株価は約200円以上の急反発となった。

なぜ、今「会社に戻る」のか フリーランス→正社員が2.8倍の背景。 フリーランスから正社員に戻る人が増えている。転職支援サービス「リクルートエージェント」の仲介実績では、2024年4~9月に正社員への転職数が5年前の2.8倍に達し、「doda」でも同期間で2.7倍に上った。

「ミステリー小説専門店」に行列 健康食品の「わかさ生活」が運営する書店はなぜ、人気になったのか?。 名古屋市にある大須観音通りの商店街に、通行人が思わず足を止めたくなる店がある。階段の手すりから今にも滑り落ちそうなマネキン、たくさんの手が生えている花壇。怪しげな外観に、「いったい、何のお店だろう……?」と興味をそそられるのだ。

「チラシを配っても、家なんて売れないでしょ」 それでも、オープンハウスが“路上営業”を続ける理由。 物価高や人材不足を背景に、新入社員の初任給が上昇している。厚生労働省の調査によると、平均初任給(大卒)は2019年の21万2000円から、2023年には23万7300円まで上がった。「初任給引き上げ」の流れが続く中、不動産大手・オープンハウスの高額な初任給が話題を集めた。

リモートワークのデメリット 2位「運動不足になる」、1位は?。 LASSIC(東京都港区)が運営するWebメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所」は、リモートワーク経験のあるビジネスパーソンを対象に「リモートワークのメリット・デメリットに関する調査」を実施した。その結果、メリットで最も多かったのは「通勤時間を有効活用できる」(71.0%)だった。

上場企業の夏ボーナス、平均88万円に なぜ「月数減」でも増えたのか。 労務行政研究所(東京都品川区)は、東証プライム上場企業を対象に、今年の賃上げと同時期に妥結した夏季賞与・一時金について調査した。その結果、2026年春季交渉時に決まった夏季賞与・一時金の支給水準は、東証プライム上場企業の全産業平均で88万1915円となったことが分かった。

女性が活躍する会社ランキング 2位「ゆうちょ銀行」、1位は?。 日経BPは、女性が活躍できる「企業の女性活躍度調査」を実施した。「管理職登用度」「女性活躍推進度」「ワークライフバランス度」「人材多様性度」の4つの指標を測定。その結果、女性が活躍する会社の総合ランキング1位は「東京海上日動火災保険」だった。

管理職はなぜ「罰ゲーム」になるのか “仕事量”だけでは説明できない理由。 管理職の「罰ゲーム化」が叫ばれて久しい。業務量は増える一方、部下の育成も求められ、後任も見当たらない。やりがいを感じる余裕すらないという声も聞こえてくる。

ダラダラの原因はスマホだった? 仕事効率を上げるシンプルな習慣。 仕事中、ついついスマホを見てしまい、ダラダラしてやるべきことを後回しにしてしまう……そうした経験は誰にでもあると思います。

雑音は敵か味方か? 仕事がはかどる音の科学。 雑音が数多く意識に入ってくるということは、それだけ多くの情報を脳が処理しているため、創造性を与えるとも指摘されています。

退職一時金を「廃止」する会社は増えるのか 優秀人材が逃げる給与シフトの成否。 「退職金があるから、この会社を辞められない」――大企業に勤める40~50代なら、一度はそう感じたことがあるのではないだろうか。

就活人気企業はどう変わったのか 日系企業が見直される理由とコンサルの変化。 「人気企業ランキングの顔ぶれが、少し変わってきた」――。

“やる気の押し付け”が新人を壊す? 五月病が生まれる「構造的な理由」。 長い連休が終わって、明日から出社という人も多いだろう。そんな中、管理職の頭を悩ませるのが「五月病」だ。

ブルーカラーとホワイトカラーの賃金 AIの進化でどう変化した?。 人手不足やAIの普及が進む中、ブルーカラーとホワイトカラーの賃金差に変化は生まれているのか。求人ビッグデータを提供しているフロッグ(東京都千代田区)によると、直近の賃金伸び率はブルーカラーも上昇傾向にあるものの、50万円以上の高月給帯ではホワイトカラーの求人数が約7倍多く、両者の賃金格差はまだ大きいことが分かった。

片づけないほうがひらめく理由 創造性と環境の意外な関係。 “ひらめき”を求めている場合、机をあえて片づけないほうがいいかもしれません。

高輪ゲートウェイは“ネタ駅名”だけじゃない いま「目的地の街」になりつつある理由。 「高輪ゲートウェイ」という駅名は、何かと話題になりやすい。山手線・京浜東北線では西日暮里以来の新駅として注目を集めた一方、駅名に「ゲートウェイ」が付いていることに、首をかしげた人も少なくないだろう。

読んだ本を「通帳」で管理 全国の図書館が「読書通帳」を導入するワケ。 図書館で借りた本の記録を、銀行通帳のような冊子に印字して記録できるサービスがある。IT商社の内田洋行が開発した「読書通帳」だ。2010年に山口県下関市の市立中央図書館への導入を皮切りに、現在は全国で100台以上が稼働している。

なぜ「生ノースマン」は800万個も売れたのか 看板商品をもう一度つくり直した理由。 東京駅の構内をうろうろしていると、「北海道○○」などと書かれた紙袋を抱えた人を見かけることがある。中身はたいてい決まっていて、「白い恋人」や「マルセイバターサンド」といった王道土産だ。

子ネコで作業効率44%向上? “かわいい”の意外な仕事力。 「かわいいは正義」などと言われていますが、じつは科学的に「かわいい」は有効な効果を生み出すことが示されています。広島大学の入戸野らが大学生約130人を対象に行った実験によると、「かわいいものを身のまわりに置くことで、作業効率を上げることができる」ことが示唆されています。

出社頻度、7割が「増える」 頻度は「週に5日」が約半数に。 出社回帰が進んでいる。パーソルキャリアが運営するJob総研によると、2026年度から出社頻度について「増える」と回答した割合は75.5%に上り、理由については「会社の方針が変わった」(39.7%)が最多となった。

初任給「引き上げ一服」か 全学歴引き上げ企業は75.6%に低下。 労務行政研究所(東京都品川区)は、2026年度新卒入社者の初任給調査を実施した。その結果、2026年度の初任給を前年度から「全学歴引き上げた」企業は75.6%となり、前年度の83.2%から7.6ポイント低下したことが分かった。

「新聞販売店の倒産」過去30年で最多、理由は?。 東京商工リサーチは「新聞販売店」倒産動向調査を実施した。その結果、2025年度の「新聞販売店」倒産は43件(前年度比43.3%増)で、2023年度の39件を抜き過去30年で最多を更新したことが分かった。