岡山の朝を彩る情報ワイド番組。月~金の朝7時から正午までの生放送。 RSKのアナウンサー・パーソナリティーが、一日のスタートにふさわしい情報から得意分野の話題まで、個性豊かに届ける5時間。 宮武将吾・新田真子・国司憲一郎・千神彩花・岡田美奈子・滝沢忠孝。
5月15日発売「早稲田とスポーツ、覇者の150年(著:オグマナオト)」より、野球の早慶戦より生まれたモノの話題。「早慶戦がなければM-1は生まれなかった!?」「早慶戦がなければ六甲おろしは生まれなかった!?」などスポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話。
子育てに、自分のために。みなさんの大好きな一冊を見つけていただきたいという思いで企画したコーナー。今日紹介した絵本は、「ダーウィンのむすめ」作:まつかわまゆみ 出版:評論社 「せかいでさいしょにズボンをはいた女の子」作:キース・ネグレー 出版:光村教育図書 紹介は、スロウな本屋店主 小倉みゆきさん
5月15日発売「早稲田とスポーツ、覇者の150年(著:オグマナオト)」より、早稲田大学にはスポーツにおける「○○の父」が非常に多いという話。大隈重信への忖度から始球式は始まった!?「元祖・山の神」はスポーツ万能の早稲田卒業生!などスポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話。
子育てに、自分のために。みなさんの大好きな一冊を見つけていただきたいという思いで企画したコーナー。今日紹介した絵本は、「チョウになりたい」<作>マルク・マジェスキ <出版>金の星社、「オシムクドリがうたう歌<作>オクタヴィー・ウォルタース<出版>ACERO 紹介は、スロウな本屋店主 小倉みゆきさん
備前市出身・山本由伸投手、日本人初のサイヤング賞なるか?大谷翔平選手3シーズン連続MVPなら何人目?ドジャース連覇ならどうなる??などNPBの記録も含めて注目の記録を集めて、今シーズンの野球も楽しもう!スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
あなたは「ジャップミカド」を知っていますか?野茂英雄投手メジャー挑戦30年に合わせ、それより前の先人にもスポットをあてた時間。野茂英雄の偉大さも改めて。スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
子育てに、自分のために。みなさんの大好きな一冊を見つけていただきたいという思いで企画したコーナー。今日紹介した絵本は、「ともだちのかたち」<作>ダニエラ・ソーサ <出版>岩崎書店、「わすれていいから」<作>大森裕子 <出版>KADOKAWA 紹介は、スロウな本屋店主 小倉みゆきさん
スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話 オグマさん的注目の2025年のスポーツスケジュールをまとめてもらいました。これを聴けば、一年のスポーツの流れがちょっと分かるかも!?
子育てに、自分のために。みなさんの大好きな一冊を見つけていただきたいという思いで企画したコーナー。今日紹介した絵本は、「うえをみて!」<作>チョン・ジンホ<出版社>ハッピーオウル社、「空はみんなのもの」<作>ジャンニ・ロダーリ<出版社>ほるぷ出版 紹介は、スロウな本屋店主 小倉みゆきさん
『数字で振り返るスポーツ2024』 毎年恒例となったオグマナオトさんのお家芸!? 坂アナの言う「1~100の数字」からその数字にまつわるスポーツエピソードをオグマさんが紡ぎだす! 「50」はなんとあの話ではない!?2024年を数字で振り返りましょう! スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
プレミア12で「侍JAPAN」が活躍中! ただ、侍JAPANと呼んでいない時があったのをご存じですか?さらには元祖侍JAPAN情報まで!? 1995年の日本最強チームの意外と知られていないエピソードは野球ファン必聴です! スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
2025年1月15日(水) レクザムホール 大ホール(高松) 2025年1月16日(木) 岡山芸術創造劇場「ハレノワ」大劇場で ウクライナ国立バレエ「ジゼル」の公演が開催されます 日本人 芸術監督 寺田宜弘さんに話を聞きました。 2公演の詳細&チケット購入は光藍社公式webサイトまで
日本シリーズの前(10月24日)に行われるプロ野球ドラフト会議。 各チームの戦力補強分析もある中、ここでは全く違うドラフトの楽しみ方を提案! 名前が「獅子」の選手はやはりあの球団へ!?アニメのキャラクター名の選手があのチームに入ると…!? スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
1988年 伝説の「10.19」ダブルヘッダー。近鉄がロッテに連勝すれば優勝が決定!しかし、、、 2022年 76勝65敗2分で並んだソフトバンクとオリックス。直接対決で15勝10敗と上回った○○が優勝! などなどリーグ終盤に荒れた!?プロ野球の歴史を振り返ります。スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。 今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
「甲子園100周年となる今大会。甲子園建設の舞台裏には色々な事情があった!?甲子園の名前の由来や高校野球初実況の内容まで、野球を知らなくても楽しめる小話を紹介! スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。 今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
「岡山ゆかりの五輪選手は女子マラソンの前田穂南選手だけではない!体操男子の岡慎之介選手などメダル獲得の可能性 のある岡山の選手たちを色んな情報とともに紹介。ますますパリ五輪が楽しみに!ちなみに岡慎之介選手の名前はお父さんが「阿部慎之助ファン」だったからのようです。 スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。 今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
「「楽天が初優勝を果たしたプロ野球交流戦。その裏には様々なドラマ?があった。 「交流戦男はオールスターゲームに選出されるのか?」「大瀬良投手ノーノー、実は。。」「投手の強かった交流戦」ほかいつも通りの聴き応え。スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。 今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
「埼玉パナソニックワイルドナイツは3年連続決勝進出。とにかく強い。今季もここまで無敗。東芝はリーグワンの前身、トップリーグでは最多タイの優勝5回を数える名門だが、最後の日本一は2010年。14季ぶりの日本一へ。今のメンバーに優勝を知る人物はいない。レジェンド堀江翔太(38)が現役ラストマッチ。因縁の対決の3位決定戦と見どころ満載のリーグワン。スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。 今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
「ガッツポーズ記念日は4月15日、昭和23年8月17日の「プロ野球ナイター記念日」の当日は様々なドラマがあった!?スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
数々のオリンピアンを排出している岡山県の老舗企業 天満屋グループ。今年からてんまやRUNスペシャルトレーナーとして活躍する、元天満屋女子陸上部の谷本観月さんが楽しくランニングトーク!「少しでも速く」「少しでも長く」「少しでも楽しく」走り続けたい全ての市民ランナーへお届けします。
南米原産で強い毒性を持ち、2017年に日本を騒がせた外来種「ヒアリ」。ニュースなどで見ることはなくなったが、侵入事例は年々増加し水際の攻防が続いている。そんな恐怖の昆虫ヒアリのことを宮竹教授にお聞きします
以前にご紹介した灰色から黒色化したオオシモフリエダシャク。この昆虫に興味を持ち、研究を行ったケトルウェル博士は様々な説を唱えたが多くの研究者から批判の声が出たのだそう。オオシモフリエダシャクには、野外で実際に何が生じていたのか?それは誰かが解明しなければならない生態学者に突き付けられた挑戦状だった。このクレームに真っ向から受けて立った研究者のお話です。
農作物を食い荒らし、農家の頭を悩ませるアブラムシ。彼らの天敵といえば知名度の高い昆虫てんとう虫です。てんとう虫はアブラムシを食い尽くすイメージがありますが実は、遭遇率が低くなると別の枝に移ってしまう習性があり役立たずの存在なんだとか…しかし、そこにはてんとう虫の戦略があったのです。
アフリカのナイジェリア、マラウィなどの半乾燥地帯にある岩盤地域に生息するハエや蚊の仲間ネムリユスリカ。幼虫は岩のくぼみにできた小さな水たまりで生きていきます。この昆虫は驚異的な環境への耐性を持ち、極寒だろうが灼熱の暑さでも水さえ与えれば何事もなかったかのように復活してしまうんです。そのユスリカの幼虫の秘密を宮竹教授にお伺いします
「オグマさんは坂アナのSNSまで要チェック!? 女子マラソン日本新記録・前田穂南選手や世界的音楽家・故小澤征爾さんとのエピソードを坂アナのSNSからオグマ流に紐解きます。 スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
「2024年もスポーツイベント盛りだくさん! 韓国でドジャースは開幕戦、サッカーアジア予選、パリ五輪などなどオグマ的楽しみ方を一挙公開!スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
毎月第1火曜日放送の「おしゃれ大作戦」は、中国デザイン専門学校校長、田口一子さんとおしゃれを楽しむコーナーです。2024年第1弾は1月16日シアー・透け感について。
「毎年恒例?坂アナウンサーが言う1~100までの数字に合わせて、今年のスポーツ界を振り返るオグマナオトさんのお家芸を披露。「17」「100」「3」「33」「47」・・・皆さんは何が思い出されますか? スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
異性にアプローチするために皆さんはどんなことをやっていますか?デートに誘う・プレゼントを渡すなど様々な方法がありますよね。プレゼントを渡すのは人間だけではありません、プレゼントを渡す昆虫がいるんです。その名は「ガガンボモドキ」オスはメスに餌のプレゼントを渡し、メスが食べれば交尾をすることができます。土の世界でもオスはメスに尽くし、遺伝子を遺すために戦っています
昆虫のメスにはオスから受け取った精子を貯めておく受精嚢という袋があります。その中でもキイロフンバエはこの袋を3つにまで進化させているんです。メスは交尾中にオスの体の大きさを判別し、優秀だと判断した精子のみを受精させる驚きの戦術を使っています。昆虫たちの歪な愛の形を今日も宮武教授からお聞きします。
外来種が生態系を破壊し、問題視される昨今ですが、実はダンゴムシも外来種だということを知っていましたか?明治から大正時代に日本に初上陸し、そのまま数を増やして現在に至りますが被害を出すこともなく、むしろ子供たちの人気者になっています。そんな愛される外来種「ダンゴムシ」について宮武教授からお話を伺います
「大谷翔平選手が全国の子どもたちにプレゼントした6万個のグローブ、そのグローブメーカーは?箱根駅伝など100回を迎える大会の多い学生スポーツ界、コロナ明けの団体応援の課題など、スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
「ドラフト会議が近づく中、各チームのドラフトを考える! リーグ優勝した阪神・オリックス2チームのドラフト戦略は特徴的!くじ運の悪さから独自路線に切り替えた!?各チームのくじ運も分析。スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
『ラグビーW杯を盛り上げるのは早稲田出身ラガーマンだ!』 「山中亮平選手は『ミスター追加招集』、下川甲嗣選手はなかなか試合に出られない苦労人だった!?長田智希選手は23歳なのにおっさんプレー!?wwwスポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
『W杯!バスケとラグビーの日本代表の共通点とは!?』 「日本を沸かせたバスケットボールとラグビーの日本代表には色々な共通点がある!?ヘッドコーチの経歴の共通点、注目エースは2人とも19○○年生まれ!スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話」
自身の遺伝子を遺すためにメスの昆虫は複数のオスと交尾をするそうです。メスにはオスの精子を受精の時まで体内に貯める受精嚢という器官がありそれにより多くのオスの精子と競争になるという。 自分の子孫を確実に残すためにオスの恐るべき6つの作戦を紹介します。人間の倫理が及ばない想像を超える様々な戦略がそこにはありました
ミバエ類の一種で、ウリ類やトマトの果実を食い荒らす害虫ウリミバエ。 大正時代に八重山群島で確認されて以降、沖縄県全域に広がり国内のまん延を防ぐためにウリ類の輸送が禁じられるほど危険な存在であった。 農作物に深刻な被害を与える外来種ウリミバエ… この生き物を根絶するために不妊虫放飼法という作戦を行った 20年をかけてウリミバエの根絶に成功したその方法とは!?
昆虫の王様“カブトムシ”今も昔も少年たちの憧れですよね。そんなカブトムシですが、実は王者とは程遠い一面を持っているんです!ベールに包まれた野生のカブトムシたちの生態を暴いていきます。 昆虫たちのスゴ技を学び生き抜く術を岡山大学大学院環境生命科学学域 教授 宮竹貴久先生にお伺いします
毎月第1火曜日放送の「おしゃれ大作戦」は、中国デザイン専門学校校長、田口一子さんとおしゃれを楽しむコーナーです。 9月5日はリユースについて。
前回、大反響をいただきました哀しいオスの昆虫シリーズ!たった一度の交尾で生涯を終えてしまう昆虫たちがいます…その名はミツバチとトゲオオハリアリ。重すぎる宿命を背負いながら生きる彼らの一生は必聴間違いないです。 昆虫たちのスゴ技を学び生き抜く術を岡山大学大学院環境生命科学学域 教授 宮竹貴久先生にお伺いします
意外と知らないアスリートの人間関係。備前市出身オリックスの山本由伸投手の実家のお隣さんは実は同じチームで活躍するあの選手!女子ゴルフの岡山市出身・渋野日向子選手の同級生は実はラグビーのあの選手だった!那須川天心選手の憧れは最近プロボクサーライセンスを取ったあの大物俳優。スポーツがまた楽しくなりますね^^ スポーツ取材を中心に活動するフリーライター・オグマナオトさんがあらゆる角度から斬っていくスポーツ小話。
昆虫と共生している「ボルバキア」という微生物をご存じですか?様々な昆虫に寄生しているんですが、なんと宿主の性別を変えたりオスの卵を孵化させない「オス殺し」の異名を持つ生き物なんです!なぜボルバキアは、オスを消滅させようとするのか…その謎に迫っていきます。 昆虫たちのスゴ技を学び生き抜く術を岡山大学大学院環境生命科学学域 教授 宮竹貴久先生にお伺いします。
今回紹介するのは進化の過程で背中が癒着し、ハネが開かず飛べなくなってしまった昆虫「クロカタゾウムシ」です。昆虫界で最も硬いことで知られており、「鳥が食べても消化できない」「虫ピンが刺さらず標本はテープで固定」などなど数々の伝説を持っています。彼らは何故そこまで硬くなることができるのか、最強の装甲の秘密に迫ります 昆虫たちのスゴ技を学び生き抜く術を岡山大学大学院環境生命科学学域 教授 宮竹貴久先生にお伺いします