北海道帯広のラジオ局JAGA(じゃが)で毎週土曜日8:30~9:00放送! 「十勝の酪農業の女性たちはとってもキラキラしています!」 担当パーソナリティは、 広尾町で酪農を経営する女性(ラクジョ)砂子田円佳さん! 酪農業に携わる女性目線で、十勝の酪農、畜産、農業の魅力や楽しさ、やりがい、 そして十勝の農産物、乳製品等をはじめ、十勝~北海道の魅力を伝えます。
今週のゲストは!北海道女性農業者ネットワークきたひとネットの役員の皆さん、会長の深川市の溝口めぐみさん、会計の上富良野町の新屋裕子さん、事務局長の上富良野町の佐藤絵美さんです。*きたひとネットFacebookhttps://www.facebook.com/kitahitonet/?locale=ja_JP<2024年>①11/30→2025年2月3日、4日で開催「きたひとフォーラム2025 未来へつなげる~inspire the future~明日、未来へ次世代につなげよう~」のご案内に役員さん総出で来てくださいました。どのような内容になっているのか、そして、きたひろネットについても色々お話を伺います♪②12/14→前回に引き続き、「きたひとフォーラム2025」の2日目の内容についてです。佐藤さんの推しである、講師のアナウンサー高山さんの好きなところ、自分たちにとって「きたひとネット」の存在とは?など伺っています♪<2025年>③1/25→前半は元会社員の佐藤さんが農家に嫁いで驚いたことは?農業をするのに男性も女性も関係ない、家の周りをきれいにしている理由。後半は、新屋さんの農場紹介、ご主人と一緒に経営をしていることなど伺っています♪④3/29→前半は深川市のお米農家溝口めぐみさんの農場紹介、令和の米騒動で心を痛めていること、ご主人の農業への考えが自分と同じ方向であることがわかったこと、後半は十勝での楽しみは●●●を買うこと!十勝の人はなぜか●●●の美味しさに気づいていない?など伺っています。⑤5/31→(ラスト)今週は上富良野町の畑作農家、佐藤絵美さんの農場紹介です。前半は転職として農業を選んだ、スピード婚のこと、後半はサカナクションの大ファン、全国各地で開催のライブのために働いている、農作業と音声コンテンツは相性がいい、皆さんの今日の一文字など伺いました。
今週のゲストは、、、広尾町の酪農家(元地域おこし協力隊)の竹田全(あきら)さんです。札幌出身、酪農家を目指し道内の牧場で働いたのち、3年前から広尾町の地域おこし協力隊となりました。そして今年(令和7年)4月より、広尾町で初の「第三者継承」で酪農家としてスタート。※JAひろおインスタhttps://www.instagram.com/ja_hiroo_town/p/DH5U0oySXEm/?img_index=3①3/1→前半は広尾町地域おこし協力隊としてのお仕事について、農場派遣事業(農村活性化推進員)をしていること。後半は地域おこし協力隊になるきっかけ、酪農家になろうと思ったのはサラリーマンになってから、影響されたある牧場のお話などを伺っています。②3/8→前半は広尾町地域おこし協力隊として、農業分野で来たのは、竹田さんが初めて。町内で就農することについて。他の協力隊はどんなお仕事している?後半は3月8日(土)に行われる活動報告会などについて伺っています♪③5/24→前半は酪農の仕事の魅力は?牧場経営で何を大事に思っている?目指す酪農家の姿は?後半はどんな放牧のやり方を目指している?酪農の仕事は目標を持ってやっていきたい、など伺っています♪
本日のゲストは芽室町の酪農家、大友牧場の大友亜弥さんです。札幌出身で倶知安町育ち、帯広畜産大学を卒業後に十勝管内の牧場に勤務されました。その後、ご縁があって芽室町の酪農家のご主人とご結婚され、一緒に酪農を営んでいらっしゃいます。お二人の娘さんのママでもある亜弥さんは、育児に仕事に、そして酪農を伝える様々な活動もされています。十勝の農業者の女性たちのグループ「農と暮らしの委員会」の代表もつとめられています。★大友牧場インスタhttps://www.instagram.com/otomo.farm/★大友牧場公式ホームページhttps://otomofarm.com/①8/10→前半は亜弥さんの牧場紹介、亜弥さんの担当のお仕事について。後半は酪農教育ファームについて。子供達を受け入れていることなど伺っています。②8/17→前半は酪農の魅力とは?倶知安農業高校から畜大に入ろうと思ったきっかけははショックなことからだった、畜大の牛部に入っていて楽しかったこと、後半は大学卒業後、新得町の友夢牧場に入ろうと思った理由は?など伺っています。③10/12→前半は、友夢牧場で酪農教育ファーム業務を担当していた時のこと、酪農を伝える重要性を感じたこと、後半は、今年で結成10年の十勝の若手農業者団体「農と暮らしの委員会」結成のきっかけや活動についてなど伺っています。④12/21→前半は、今年7月に道の駅ピア21しほろで行われた乳(ちち)フェス(酪農家を応援するフェス)に「農と暮らしの委員会」の牛部が乳製品を販売、牛の模擬分娩体験企画を実施したこと、大友牧場のチーズ「ツナグ」が出来たこと、後半は大友牧場の今後の目標等伺っています♪<2025年>⑤2/22→前半は、娘さんたちは牛のことをどう思っている?牛が好き?後半は、酪農家にお嫁に来て戸惑ったことは?甘えるのが大事?普段の子育てについて伺っています♪⑥5/17→ラスト回前半はご主人との出会いは?10年前、女性農業者として働いていた頃大変だったこと、今日の一文字などを伺っています。後半はマドリンひとりトーク!大友さんの回の振り返り、今年の酪農サミットについて、牧場の近況、6/1はマドリン記念日、牛乳を飲むことのメリット等をお話しています。
今週のゲストは!豊頃町の酪農家 田頭綾子(でんどうあやこ)さんです。埼玉県出身、東京農業大学卒業後にアメリカの牧場で酪農実習をされました。その後、北海道に移住し上川町の牧場に勤務、。アメリカ実習で出会ったご主人とご結婚。1998年豊頃町で新規就農されました。今はご主人とお二人で田頭牧場でお仕事されています。①5/3→前半は田頭牧場の紹介、ホルスタイン以外のブラウンスイスやガンジーなどの牛もいること、後半は酪農の仕事のやりがい、牛のかわいいところなど伺っています♪②5/10→前半は昔から酪農家になりたかった?ニワトリや羊も飼っている、羊飼いは作家河﨑秋子さんの影響?後半は大学卒業後にすぐアメリカへ農業実習に行ったこと、リクエスト等伺っています。
今週のゲストは!豊頃町の酪農家 田頭綾子(でんどうあやこ)さんです。埼玉県出身、東京農業大学卒業後にアメリカの牧場で酪農実習をされました。その後、北海道に移住し上川町の牧場に勤務、。アメリカ実習で出会ったご主人とご結婚。1998年豊頃町で新規就農されました。今はご主人とお二人で田頭牧場でお仕事されています。①5/3→前半は田頭牧場の紹介、ホルスタイン以外のブラウンスイスやガンジーなどの牛もいること、後半は酪農の仕事のやりがい、牛のかわいいところなど伺っています♪
今週のゲストは、元校長先生の田中幹也さんです。田中さんは、和歌山県出身。十勝管内で校長先生をされ、長年教育に携わり、この春ご退職。十勝在住の消費者であり、長年教育に携わってきた視点から見る農業や酪農のこと、またこれからの挑戦(四国八十八か所のお遍路の旅など)についてのお話を伺います。①4/19→前半はマドリンさんと田中さんが出会ったお店、登別の学校勤務時に大黒摩季さんが校歌を制作、後半はマドリンは十勝の子供たちに農業、酪農の仕事を目指したいと思ってほしい、田中さんが受講するとかち熱中小学校で感じたこと等伺っています。マドリンさんと田中さんが出会ったお店、酒処ロック(帯広市西3条南10丁目5 スリーテンみさきビル B1)のインスタ↓https://www.instagram.com/sakedokoro_rock?igsh=bWxmZGcxb3dnd2s5②4/26→前半は4月中旬から、四国お遍路へチャレンジする理由、十勝の管内のお寺で座禅をやっていること、後半はお遍路から帰ってきたら何するの?道中、SNSやブログで発信していくこと等について伺っています。
今週のゲストは、元校長先生の田中幹也さんです。田中さんは、和歌山県出身。十勝管内で校長先生をされ、長年教育に携わり、この春ご退職。十勝在住の消費者であり、長年教育に携わってきた視点から見る農業や酪農のこと、またこれからの挑戦(四国八十八か所のお遍路の旅など)についてのお話を伺います。①4/19→前半はマドリンさんと田中さんが出会ったお店、登別の学校勤務時に大黒摩季さんが校歌を制作、後半はマドリンは十勝の子供たちに農業、酪農の仕事を目指したいと思ってほしい、田中さんが受講するとかち熱中小学校で感じたこと等伺っています。マドリンさんと田中さんが出会ったお店、酒処ロック(帯広市西3条南10丁目5 スリーテンみさきビル B1)のインスタ↓https://www.instagram.com/sakedokoro_rock?igsh=bWxmZGcxb3dnd2s5
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。①9/14→とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催!河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。(とかち酪農女性プチサミット2024は終了しました)②9/21→前半はとかち酪農女性プチサミット2024の内容、河口さんが酪農サミットの後に、新たな挑戦として酪農女性がつながる場を初めてみたことについて、後半は、河口さんの牧場や担当紹介、最近牛の爪の治療を始めたことなどについて伺っています♪③11/9→前半は2年前から放牧にチャレンジした経緯は?始めた当時の苦労は?後半は、放牧したことによって、河口さんの1日の作業スケジュールは変わりましたか?牛がいなくなったりしたことはある?など伺っています♪<2025年>④2/8→前半は放牧にチャレンジしたことについて、酪農の目標、魅力は?河口さんからのリクエスト、後半は今日の一文字、進化していますよね??など伺っています♪⑤4/12→前半は8人のお子さん(4歳~20歳)について、お子さんの巣立ちは寂しい?毎年夏の家族旅行は遠出していること、後半は、お子さんの少年団の送り迎えが1日、240kmになることもある!1日のスケジュールたて方、などについて伺っています。
今週のゲストは!音更町の畑作農家、津島加奈さんです。音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、ご実家の農場でお仕事されています。加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。①7/6→前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪②7/13→前半はここ数年気候が変わってきていて農業に影響はある?農場での担当の仕事について、後半は仕事で好きなところは?草取りの時期の作業や気を遣っていることなど伺っています。③9/28→前半は、草取りする上で豆類や人参はどうしてる?豆の種類によって収穫する時期をずらして行っている、後半は、仕事で大変だと思うことは?アライグマの被害や熊出没の対策など伺っています。④11/2→前半は今後挑戦したいことは?お父様と仲がいいこと、加奈さんのお友達ともお父様が仲がいいことについて、後半は小さい時から実家を継ごうと思っていた?など伺っています♪<2025年>*内容は2024年6月末収録時点です。⑤2/1→前半は、収穫時期はどのくらい忙しい?冬のお休みの間は何している?旅行に行くの?後半は、十勝で農業に関わる若手女性による「農と暮らしの委員会」、北海道の農業女子グループ「はらぺ娘(こ)」、芽室町の農業女子グループ「ファームガール」に所属していることなどについて伺っています♪⑥4/5→前半は様々な女性農業者グループに入っていることについて、どんな活動をしているの?後半はマドリンから見た、女性が農業後継者であることの大変さなどお話しています。
今週のゲストは!北海道女性農業者ネットワークきたひとネットの役員の皆さん、会長の深川市の溝口めぐみさん、会計の上富良野町の新屋裕子さん、事務局長の上富良野町の佐藤絵美さんです。*きたひとネットFacebookhttps://www.facebook.com/kitahitonet/?locale=ja_JP<2024年>①11/30→2025年2月3日、4日で開催「きたひとフォーラム2025 未来へつなげる~inspire the future~明日、未来へ次世代につなげよう~」のご案内に役員さん総出で来てくださいました。どのような内容になっているのか、そして、きたひろネットについても色々お話を伺います♪②12/14→前回に引き続き、「きたひとフォーラム2025」の2日目の内容についてです。佐藤さんの推しである、講師のアナウンサー高山さんの好きなところ、自分たちにとって「きたひとネット」の存在とは?など伺っています♪<2025年>③1/25→前半は元会社員の佐藤さんが農家に嫁いで驚いたことは?農業をするのに男性も女性も関係ない、家の周りをきれいにしている理由。後半は、新屋さんの農場紹介、ご主人と一緒に経営をしていることなど伺っています♪④3/29→前半は深川市のお米農家溝口めぐみさんの農場紹介、令和の米騒動で心を痛めていること、ご主人の農業への考えが自分と同じ方向であることがわかったこと、後半は十勝での楽しみは●●●を買うこと!十勝の人はなぜか●●●の美味しさに気づいていない?など伺っています。
今週のゲストは、カナダ在住デイリーコンパス代表の久富聡子(ひさどみさとこ)さんです。https://dairy-compass.com/久富さんは福岡県出身、帯広畜産大学卒業後は北海道の飼料会社、酪農コンサルタント会社勤務を経て、2021年12月にカナダのアルバータ大学の乳牛栄養学修士課程を修了しました。久富さんは、この番組には約3年振り3度目の登場です。近況報告やカナダでの生活など伺いました。①5/4→前半は講演の詳しい内容について、講師のアメリカミシガン州立大学教授のベリー・ブラッドフォード博士や他のセミナーメンバーの紹介、企画した想いについて後半は、講師を務める先生をオファーしたきっかけ等伺っています。②5/11→前半は5月開催のデイリーコンパスセミナー講師のベリー・ブラッドフォード博士を招へいすることについて、マドリンと久冨さんはかつて一緒に酪農女性サミットを行っていたこと、後半は、当日、久冨さんが通訳・翻訳を担当するにあたり意気込み等伺っています。③6/15→前半は、カナダに住んで5年目になった今、当時の学生生活を振り返って。前回一緒に出演してくれた優秀な学友の二人の現在は?後半は40代になってからチャレンジ(海外留学)してみてどうだった?今のお仕事は?今のカナダでの牧場経営のトレンドは?など伺っています。④7/27→久富さんの会社名「デイリーコンパス」と名付けたのはなぜ?ロゴについて(着ているTシャツ)、カナダの企業バーグのお仕事もしていることなど伺っています。⑤9/7→前半は、年々、北海道も暑くなってきたことによって牧場の経営方法も変わってきている?世界的な温暖化に関してカナダの気候はどうですか?後半は、カナダでは牧草は何回収穫している?牧草に関してアメリカでは水不足が深刻になってきている。久富さんからのリクエストなど伺っています。⑥10/26→(2024年5月時点の内容です)前半は、カナダから年間でどのくらい帰国している?出身地福岡と足寄町を行き来していること、翻訳のお仕事について、後半は一昨年ご結婚されたことについて、どんな風に知り合ったの?最初のデートはどこ??など伺っています。<2025年>⑦1/18→前半は、久富さんが仕事の拠点をカナダにしていること、カナダでの生活について、後半は、カナダ人のご主人について、どんなラーメンが好き?好きな言葉は?カナダでも日本のアニメは人気?愛情表現で日本との違いなどについて伺っています。⑧3/22→ラスト回前半は最近の酪農界をみてどう思う?日本にはいいところがたくさんある!後半は日本の農作物のクオリティは素晴らしい、日本の観光について、今日の一文字など伺っています♪
今週はマドリン春一人トークの回です!テーマは、3月29日(土)幕別百年記念ホールで行われる、チームナックス森崎博之さんの農業エンタメショー「AGRIman SHOW for AGRIman」〜北海道ツアーのご紹介です!幕別で公演が行われます!ぜひ観劇に行きませんか?(^^♪なんと!森崎博之さんご本人からコメントも頂きました!マドリンさんは、以前、HBCテレビ「あぐり王国北海道NEXT」に出演したことで、農業に熱いパッションを持つ森崎さん推しです!ということで、あぐり王国で共演した森崎さんについて、「AGRIman SHOW for AGRIman」のドキュメントを観た感想や十勝のアグリウーマンとして未来の農業についてなど熱いトークしています♪チケットを購入したというマドリンさんも幕別公演を観に行きます。マドリンTシャツを着ていくのでリスナーさん声かけてくださいとのことでした~(^^)/▼「AGRIman SHOW for AGRIman」幕別公演会場:幕別町百年記念ホール日程:2025年3月29日(土) 13:00開演チケット料金:一般:6,500円(税込・全席指定)※北海道内JA・組合員優待割引チケット(枚数限定)の詳細は、所属JAにご確認ください。チケット好評発売中!!↓詳しくはこちら↓★「AGRIman SHOW for AGRIman」HPhttps://www.office-cue.com/view.php?id=1606&c=info★幕別百年記念ホールHPhttps://m100.jp/archives/event/%e3%80%8cagriman-show-for-agriman%e3%80%8d%ef%bd%9e%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc
今週のゲストは、、、広尾町地域おこし協力隊の竹田全(あきら)さんです。札幌出身、酪農家を目指し道内の牧場で働いたのち、3年前から広尾町の地域おこし協力隊となりました。そして今年(令和7年)4月より、広尾町でいよいよ酪農家としてスタートされます。広尾町地域おこし協力隊インスタ↓https://www.instagram.com/hiroo_chiikiokoshi/①3/1→前半は広尾町地域おこし協力隊としてのお仕事について、農場派遣事業(農村活性化推進員)をしていること。後半は地域おこし協力隊になるきっかけ、酪農家になろうと思ったのはサラリーマンになってから、影響されたある牧場のお話などを伺っています。②3/8→前半は広尾町地域おこし協力隊として、農業分野で来たのは、竹田さんが初めて。町内で就農することについて。他の協力隊はどんなお仕事している?後半は3月8日(土)に行われる活動報告会などについて伺っています♪
今週のゲストは、、、広尾町地域おこし協力隊の竹田全(あきら)さんです。札幌出身、酪農家を目指し道内の牧場で働いたのち、3年前から広尾町の地域おこし協力隊となりました。そして今年(令和7年)4月より、広尾町でいよいよ酪農家としてスタートされます。広尾町地域おこし協力隊インスタ↓https://www.instagram.com/hiroo_chiikiokoshi/①3月1日(土)前半は広尾町地域おこし協力隊としてのお仕事について、農場派遣事業(農村活性化推進員)をしていること。後半は地域おこし協力隊になるきっかけ、酪農家になろうと思ったのはサラリーマンになってから、影響されたある牧場のお話などを伺っています。
本日のゲストは芽室町の酪農家、大友牧場の大友亜弥さんです。札幌出身で倶知安町育ち、帯広畜産大学を卒業後に十勝管内の牧場に勤務されました。その後、ご縁があって芽室町の酪農家のご主人とご結婚され、一緒に酪農を営んでいらっしゃいます。お二人の娘さんのママでもある亜弥さんは、育児に仕事に、そして酪農を伝える様々な活動もされています。十勝の農業者の女性たちのグループ「農と暮らしの委員会」の代表もつとめられています。★大友牧場インスタhttps://www.instagram.com/otomo.farm/★大友牧場公式ホームページhttps://otomofarm.com/①8/10→前半は亜弥さんの牧場紹介、亜弥さんの担当のお仕事について。後半は酪農教育ファームについて。子供達を受け入れていることなど伺っています。②8/17→前半は酪農の魅力とは?倶知安農業高校から畜大に入ろうと思ったきっかけははショックなことからだった、畜大の牛部に入っていて楽しかったこと、後半は大学卒業後、新得町の友夢牧場に入ろうと思った理由は?など伺っています。③10/12→前半は、友夢牧場で酪農教育ファーム業務を担当していた時のこと、酪農を伝える重要性を感じたこと、後半は、今年で結成10年の十勝の若手農業者団体「農と暮らしの委員会」結成のきっかけや活動についてなど伺っています。④12/21→前半は、今年7月に道の駅ピア21しほろで行われた乳(ちち)フェス(酪農家を応援するフェス)に「農と暮らしの委員会」の牛部が乳製品を販売、牛の模擬分娩体験企画を実施したこと、大友牧場のチーズ「ツナグ」が出来たこと、後半は大友牧場の今後の目標等伺っています♪<2025年>⑤2/22→前半は、娘さんたちは牛のことをどう思っている?牛が好き?後半は、酪農家にお嫁に来て戸惑ったことは?甘えるのが大事?普段の子育てについて伺っています♪
今週のゲストは!音更町の和牛農家で従業員として働く山田瑞樹(みずき)さんです。帯広出身、帯広農業高校卒業後に帯広畜産大学別科へ進み、そこで人工授精師の資格を取得。卒業後は別海町、中標津町で家畜人工授精師として8年間お仕事されていました。昨年7月に十勝に帰ってきて、今は音更町の和牛農家の従業員として働いています。瑞樹さんはとにかく和牛が大好きです!①3/2→前半は今働いている牧場について、どんなお仕事をしているの?瑞樹さんの和牛愛を熱く語って頂いています。後半は、おばあちゃんの家が和牛農家だったこと、帯農高校時代、和牛を育てていた思い出など伺っています♪②3/9→前半は、別海町で人工授精師として8年間働いていたこと、血統について調べるのも楽しかった、2027年8月に音更町で全国和牛能力共進会開催される、後半は、マドリンからみて和牛農家は奥が深い!と感じるところなど伺っています。③5/25→前半は初任地の根室/別海町の思い出、根室から和牛を十勝の市場に出荷するため3時間かけてくる、後半は、人工授精師になった理由は?実際、人工授精師として働いてみて予想外だったことはあった?育ててくれた農家さんに感謝していること、など伺っています♪④6/22→前半は、自分が受精した牛が産まれてくることは感動するのでは?別海町上春別で和牛専門の繁殖農家さんにお世話になったこと、後半は、和牛農家さんはお肉をよく食べる?これからの消費者が求めるお肉の味とは?それを考えて受精もしていくこと等伺っています。⑤8/2→前半は血統がいいと言われる和牛のお肉を食べたことある?枝肉のつき方について勉強したこと、種牛について、後半は、農協を退職した後に就職した会社で修行させてもらい大変勉強になったことなどを伺っています。⑥10/5→前半は今は酪農家さんが和牛をしっかり産ませて市場で売っているのはすごい、瑞樹さんの今行っている和牛の育て方、牧草について、後半はさまざまな農業関係の女性の研修会に参加していること(酪農女性サミットやsakura会など)、別海町は女性の授精師が多いことについて伺っています♪⑦11/16→前半は瑞樹さんのパートナーの方について、今後の夢、将来の理想の牧場は?後半は同世代の同業の女性たちと集ってポジティブな話をしていること、2027年十勝で開催される和牛全共への熱い想いなど伺っています。<2025年>⑧2/15→前半は十勝の好きなところ、自分の牧場持ったら牛にどんな名前を付ける?後半は、お休みの日、気晴らしに何していること、お肉で食べる時好きな部位、今日の一文字など伺っています♪
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。①9/14→とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催!河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。(とかち酪農女性プチサミット2024は終了しました)②9/21→前半はとかち酪農女性プチサミット2024の内容、河口さんが酪農サミットの後に、新たな挑戦として酪農女性がつながる場を初めてみたことについて、後半は、河口さんの牧場や担当紹介、最近牛の爪の治療を始めたことなどについて伺っています♪③11/9→前半は2年前から放牧にチャレンジした経緯は?始めた当時の苦労は?後半は、放牧したことによって、河口さんの1日の作業スケジュールは変わりましたか?牛がいなくなったりしたことはある?など伺っています♪<2025年>④2/8→前半は放牧にチャレンジしたことについて、酪農の目標、魅力は?河口さんからのリクエスト、後半は今日の一文字、進化していますよね??など伺っています♪
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪ ②7/13→ 前半はここ数年気候が変わってきていて農業に影響はある?農場での担当の仕事について、 後半は仕事で好きなところは?草取りの時期の作業や気を遣っていることなど伺っています。 ③9/28→ 前半は、草取りする上で豆類や人参はどうしてる?豆の種類によって収穫する時期をずらして行っている、 後半は、仕事で大変だと思うことは?アライグマの被害や熊出没の対策など伺っています。 ④11/2→ 前半は今後挑戦したいことは?お父様と仲がいいこと、加奈さんのお友達ともお父様が仲がいいことについて、 後半は小さい時から実家を継ごうと思っていた? など伺っています♪ <2025年>*内容は2024年6月末収録時点です。 ⑤2/1→ 前半は、収穫時期はどのくらい忙しい?冬のお休みの間は何している?旅行に行くの? 後半は、十勝で農業に関わる若手女性による「農と暮らしの委員会」、北海道の農業女子グループ「はらぺ娘(こ)」、芽室町の農業女子グループ「ファームガール」に所属していることなどについて伺っています♪
今週のゲストは! 北海道女性農業者ネットワークきたひとネットの役員の皆さん、会長の深川市の溝口めぐみさん、会計の上富良野町の新屋裕子さん、事務局長の上富良野町の佐藤絵美さんです。 <2024年> ①11/30→ 2025年2月3日、4日で開催「きたひとフォーラム2025 未来へつなげる~inspire the future~明日、未来へ次世代につなげよう~」のご案内に役員さん総出で来てくださいました。 どのような内容になっているのか、そして、きたひろネットについても色々お話を伺います♪ ②12/14→ 前回に引き続き、「きたひとフォーラム2025」の2日目の内容についてです。 佐藤さんの推しである、講師のアナウンサー高山さんの好きなところ、自分たちにとって「きたひとネット」の存在とは?など伺っています♪ <2025年> ③1/25→ 前半は元会社員の佐藤さんが農家に嫁いで驚いたことは?農業をするのに男性も女性も関係ない、家の周りをきれいにしている理由。 後半は、新屋さんの農場紹介、ご主人と一緒に経営をしていることなど伺っています♪ ただいま「きたひとフォーラム2025」 参加者募集中です♪ お申込み先↓ https://kitahito2025.peatix.com/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR1_LZGT5foiAQn8LRiOwyjGyMiFXPAvE7E0T-5KIzmS7vTZdk4-WU25Rno_aem_iI3bRGXfPu5vpwDjzIU-iA *きたひとネットFacebook https://www.facebook.com/kitahitonet/?locale=ja_JP
今週のゲストは、 カナダ在住デイリーコンパス代表の久富聡子(ひさどみさとこ)さんです。 https://dairy-compass.com/ 久富さんは福岡県出身、帯広畜産大学卒業後は 北海道の飼料会社、酪農コンサルタント会社勤務を経て、2021年12月にカナダのアルバータ大学の乳牛栄養学修士課程を修了しました。 久富さんは、この番組には約3年振り3度目の登場です。 近況報告やカナダでの生活など伺いました。 ①5/4→ 前半は講演の詳しい内容について、講師のアメリカミシガン州立大学教授のベリー・ブラッドフォード博士や他のセミナーメンバーの紹介、企画した想いについて 後半は、講師を務める先生をオファーしたきっかけ等 伺っています。 ②5/11→ 前半は5月開催のデイリーコンパスセミナー講師のベリー・ブラッドフォード博士を招へいすることについて、マドリンと久冨さんはかつて一緒に酪農女性サミットを行っていたこと、 後半は、当日、久冨さんが通訳・翻訳を担当するにあたり意気込み等伺っています。 ③6/15→ 前半は、カナダに住んで5年目になった今、当時の学生生活を振り返って。前回一緒に出演してくれた優秀な学友の二人の現在は? 後半は40代になってからチャレンジ(海外留学)してみてどうだった?今のお仕事は?今のカナダでの牧場経営のトレンドは?など伺っています。 ④7/27→ 久富さんの会社名「デイリーコンパス」と名付けたのはなぜ?ロゴについて(着ているTシャツ)、カナダの企業バーグのお仕事もしていることなど伺っています。 ⑤9/7→ 前半は、年々、北海道も暑くなってきたことによって牧場の経営方法も変わってきている?世界的な温暖化に関してカナダの気候はどうですか? 後半は、カナダでは牧草は何回収穫している?牧草に関してアメリカでは水不足が深刻になってきている。 久富さんからのリクエストなど伺っています。 ⑥10/26→(2024年5月時点の内容です) 前半は、カナダから年間でどのくらい帰国している?出身地福岡と足寄町を行き来していること、翻訳のお仕事について、 後半は一昨年ご結婚されたことについて、どんな風に知り合ったの?最初のデートはどこ?? など伺っています。 <2025年> ⑦1/18→ 前半は、久富さんが仕事の拠点をカナダにしていること、カナダでの生活について、 後半は、カナダ人のご主人について、どんなラーメンが好き?好きな言葉は?カナダでも日本のアニメは人気?愛情表現で日本との違いなどについて伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪ ④7/20→ 前半は小さい頃から実家の農業を継ぐ気持ちでいた?帯広農業高校では酪農科だったこと、 後半は農大卒業後ヨーロッパをバックパッカーで農場で働きながら旅していたこと、リクエスト曲など伺っています。 ⑤8/24→ 前半は畑作がお休みの冬季間どんなアルバイトしている?農業青年ゼミナールには3年連続出場していた。 瑠理子さんのプレゼンテーションの動画は、 コチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=WtvP2qgpiIs 後半は将来的に夫婦で農家の後継者になることについて、妻の実家に結婚相手を迎えて働くことの最適解は?など伺っています。 ⑥10/19→ 前半は農家の家族円満の秘訣は?後継者問題について、 後半は北海道農業女子ネットワーク「はらぺ娘」の代表になったこと、活動内容、勉強会に夫婦で参加することなど伺っています。 ⑦2025年1月11日→(ラスト回) 前半はきたひとネットフォーラムに初めて行った時のこと、今後の夢は? 後半は、地元士幌町のおススメの場所、士幌のポテチは箱買い?、今日の一文字などを伺っています♪
番組は来年1月で丸5年になります! 今年最後の放送は、毎年恒例!年末マドリン一人トーク! 今年2024年に来て頂いたゲストとの思い出を振り返り、お話していきますよ♪ 〇前半トーク ・音更町和牛農家 山田瑞樹さん ・士幌町農家 香西瑠理子さん ・カナダデイリーコンパス 久富聡子さん 〇後半トーク ・音更町畑作農家 津島加奈さん ・芽室町酪農家 大友亜弥さん ・大樹町酪農家 河口晶子さん 曲♪広尾町酪農音頭(女性編) ※2024年11月28日に東京のラジオ局、文化放送の番組「くにまる食堂」にマドリンさんが出演した際、パーソナリティの野村邦丸さんと俳優の内藤剛志さんに当番組を大変宣伝して頂きました♪ その中で内藤さんに「広尾町酪農音頭」をかけた方がいい!と助言頂きましたので今回おかけしています♪(最後の方です)
前編(11/23)と再来週、後編(12/7)は、 11月1日に帯広市内、十勝農協連ビルで開催された、 酪農女性の学びや交流を目的としたイベント 「第2回とかち酪農女性プチサミット2024」の様子をお送りします。 後編はパネルディスカッションの様子をお送りします。 テーマは「モチベーションアップ講座~私らしい酪農ライフ~」。 パネリストは、芽室町大友牧場の大友亜弥さん、上士幌町高木牧場の高木亜里彩さん、大樹町河口牧場の河口晶子さんです。マドリンの紹介や感想を交えお送りします。
今週のゲストは! 北海道女性農業者ネットワークきたひとネットの役員の皆さん、会長の深川市の溝口めぐみさん、会計の上富良野町の新屋裕子さん、事務局長の上富良野町の佐藤絵美さんです。 2025年2月3日、4日で行われます「きたひとフォーラム2025 未来へつなげる~inspire the future~明日、未来へ次世代につなげよう~」のご案内に役員さん総出で来てくださいました。 どのような内容になっているのか、そして、きたひろネットについても色々お話を伺います♪ きたひとネットはどのようなネットワーク?きたひとネットフォーラム2025の内容、基調講演や座談会の登壇者についてお話頂いています♪ お申込み先↓ https://kitahito2025.peatix.com/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR1_LZGT5foiAQn8LRiOwyjGyMiFXPAvE7E0T-5KIzmS7vTZdk4-WU25Rno_aem_iI3bRGXfPu5vpwDjzIU-iA *きたひとネットFacebook https://www.facebook.com/kitahitonet/?locale=ja_JP
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。 東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。 十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。 ①9/14→ とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催! 河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、 そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。 (とかち酪農女性プチサミット2024は終了しました) ②9/21→ 前半はとかち酪農女性プチサミット2024の内容、 河口さんが酪農サミットの後に、新たな挑戦として酪農女性がつながる場を初めてみたことについて、 後半は、河口さんの牧場や担当紹介、最近牛の爪の治療を始めたことなどについて伺っています♪ ③11/9→ 前半は2年前から放牧にチャレンジした経緯は?始めた当時の苦労は? 後半は、放牧したことによって、河口さんの1日の作業スケジュールは変わりましたか?牛がいなくなったりしたことはある? など伺っています♪
今週前編(11/23)と再来週、後編(12/7)は、 11月1日に帯広市内、十勝農協連ビルで開催された、 酪農女性の学びや交流を目的としたイベント 「第2回とかち酪農女性プチサミット2024」の様子をお送りします。 次回12/7は、パネルディスカッションの様子をお送りする予定です。 前半は基調講演の講師である、河﨑秋子さんは、今年、「ともぐい」で直木賞を受賞。 別海町生まれで大学ご卒業後はニュージーランドで1年間、綿羊の飼育技術を学ばれました。 その後、酪農を営む別海町の実家で酪農従業員のかたわら、綿羊を飼育・出荷。 現在は、十勝に移住し、執筆活動に専念されています。 この日サミットでの演題は「しなやかさによって作られる農業」と題して講演されました。 そして、ラジオ用にもインタビューもさせて頂きましたのでお聞きください。 後半は、酪農音頭や実行委員会のメンバー、出店ブースなどについてお話しています。
今週のゲストは! 音更町の和牛農家で従業員として働く山田瑞樹さんです。 帯広出身、帯広農業高校卒業後に帯広畜産大学別科へ進み、そこで人工授精師の資格を取得。 卒業後は別海町、中標津町で家畜人工授精師として8年間お仕事されていました。 昨年7月に十勝に帰ってきて、今は音更町の和牛農家の従業員として働いています。瑞樹さんはとにかく和牛が大好きです! ①3/2→ 前半は今働いている牧場について、どんなお仕事をしているの?瑞樹さんの和牛愛を熱く語って頂いています。 後半は、おばあちゃんの家が和牛農家だったこと、帯農高校時代、和牛を育てていた思い出など伺っています♪ ②3/9→ 前半は、別海町で人工授精師として8年間働いていたこと、血統について調べるのも楽しかった、2027年8月に音更町で全国和牛能力共進会開催される、 後半は、マドリンからみて和牛農家は奥が深い!と感じるところなど伺っています。 ③5/25→ 前半は初任地の根室/別海町の思い出、根室から和牛を十勝の市場に出荷するため3時間かけてくる、 後半は、人工授精師になった理由は?実際、人工授精師として働いてみて予想外だったことはあった?育ててくれた農家さんに感謝していること、 など伺っています♪ ④6/22→ 前半は、自分が受精した牛が産まれてくることは感動するのでは?別海町上春別で和牛専門の繁殖農家さんにお世話になったこと、 後半は、和牛農家さんはお肉をよく食べる?これからの消費者が求めるお肉の味とは?それを考えて受精もしていくこと等伺っています。 ⑤8/2→ 前半は血統がいいと言われる和牛のお肉を食べたことある?枝肉のつき方について勉強したこと、種牛について、 後半は、農協を退職した後に就職した会社で修行させてもらい大変勉強になったことなどを伺っています。 ⑥10/5→ 前半は今は酪農家さんが和牛をしっかり産ませて市場で売っているのはすごい、瑞樹さんの今行っている和牛の育て方、牧草について、 後半はさまざまな農業関係の女性の研修会に参加していること(酪農女性サミットやsakura会など)、別海町は女性の授精師が多いことについて伺っています♪ ⑦11/16→ 前半は瑞樹さんのパートナーの方について、今後の夢、将来の理想の牧場は? 後半は同世代の同業の女性たちと集ってポジティブな話をしていること、2027年十勝で開催される和牛全共への熱い想いなど伺っています。
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。 東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。 十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。 ①9/14→ とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催! 河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、 そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。 (とかち酪農女性プチサミット2024は終了しました) ②9/21→ 前半はとかち酪農女性プチサミット2024の内容、 河口さんが酪農サミットの後に、新たな挑戦として酪農女性がつながる場を初めてみたことについて、 後半は、河口さんの牧場や担当紹介、最近牛の爪の治療を始めたことなどについて伺っています♪ ③11/9→ 前半は2年前から放牧にチャレンジした経緯は?始めた当時の苦労は? 後半は、放牧したことによって、河口さんの1日の作業スケジュールは変わりましたか?牛がいなくなったりしたことはある? など伺っています♪
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪ ②7/13→ 前半はここ数年気候が変わってきていて農業に影響はある?農場での担当の仕事について、 後半は仕事で好きなところは?草取りの時期の作業や気を遣っていることなど伺っています。 ③9/28→ 前半は、草取りする上で豆類や人参はどうしてる?豆の種類によって収穫する時期をずらして行っている、 後半は、仕事で大変だと思うことは?アライグマの被害や熊出没の対策など伺っています。 ④11/2→ 前半は今後挑戦したいことは?お父様と仲がいいこと、加奈さんのお友達ともお父様が仲がいいことについて、 後半は小さい時から実家を継ごうと思っていた? など伺っています♪
今週のゲストは、 カナダ在住デイリーコンパス代表の久富聡子(ひさどみさとこ)さんです。 https://dairy-compass.com/ 久富さんは福岡県出身、帯広畜産大学卒業後は 北海道の飼料会社、酪農コンサルタント会社勤務を経て、2021年12月にカナダのアルバータ大学の乳牛栄養学修士課程を修了しました。 久富さんは、この番組には約3年振り3度目の登場です。 近況報告やカナダでの生活など伺いました。 ①5/4→ 前半は講演の詳しい内容について、講師のアメリカミシガン州立大学教授のベリー・ブラッドフォード博士や他のセミナーメンバーの紹介、企画した想いについて 後半は、講師を務める先生をオファーしたきっかけ等 伺っています。 ②5/11→ 前半は5月開催のデイリーコンパスセミナー講師のベリー・ブラッドフォード博士を招へいすることについて、マドリンと久冨さんはかつて一緒に酪農女性サミットを行っていたこと、 後半は、当日、久冨さんが通訳・翻訳を担当するにあたり意気込み等伺っています。 ③6/15→ 前半は、カナダに住んで5年目になった今、当時の学生生活を振り返って。前回一緒に出演してくれた優秀な学友の二人の現在は? 後半は40代になってからチャレンジ(海外留学)してみてどうだった?今のお仕事は?今のカナダでの牧場経営のトレンドは?など伺っています。 ④7/27→ 久富さんの会社名「デイリーコンパス」と名付けたのはなぜ?ロゴについて(着ているTシャツ)、カナダの企業バーグのお仕事もしていることなど伺っています。 ⑤9/7→ 前半は、年々、北海道も暑くなってきたことによって牧場の経営方法も変わってきている?世界的な温暖化に関してカナダの気候はどうですか? 後半は、カナダでは牧草は何回収穫している?牧草に関してアメリカでは水不足が深刻になってきている。 久富さんからのリクエストなど伺っています。 ⑥10/26→(2024年5月時点の内容です) 前半は、カナダから年間でどのくらい帰国している?出身地福岡と足寄町を行き来していること、翻訳のお仕事について、 後半は一昨年ご結婚されたことについて、どんな風に知り合ったの?最初のデートはどこ?? など伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪ ④7/20→ 前半は小さい頃から実家の農業を継ぐ気持ちでいた?帯広農業高校では酪農科だったこと、 後半は農大卒業後ヨーロッパをバックパッカーで農場で働きながら旅していたこと、リクエスト曲など伺っています。 ⑤8/24→ 前半は畑作がお休みの冬季間どんなアルバイトしている?農業青年ゼミナールには3年連続出場していた。 瑠理子さんのプレゼンテーションの動画は、 コチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=WtvP2qgpiIs 後半は将来的に夫婦で農家の後継者になることについて、妻の実家に結婚相手を迎えて働くことの最適解は?など伺っています。 ⑥10/19→ 前半は農家の家族円満の秘訣は?後継者問題について、 後半は北海道農業女子ネットワーク「はらぺ娘」の代表になったこと、活動内容、勉強会に夫婦で参加することなど伺っています。
本日のゲストは芽室町の酪農家、大友牧場の大友亜弥さんです。 札幌出身で倶知安町育ち、帯広畜産大学を卒業後に十勝管内の牧場に勤務されました。その後、ご縁があって芽室町の酪農家のご主人とご結婚され、一緒に酪農を営んでいらっしゃいます。お二人の娘さんのママでもある亜弥さんは、育児に仕事に、そして酪農を伝える様々な活動もされています。十勝の農業者の女性たちのグループ「農と暮らしの委員会」の代表もつとめられています。 ★大友牧場インスタ https://www.instagram.com/otomo.farm/ ①8/10→ 前半は亜弥さんの牧場紹介、亜弥さんの担当のお仕事について。 後半は酪農教育ファームについて。子供達を受け入れていることなど伺っています。 ②8/17→ 前半は酪農の魅力とは?倶知安農業高校から畜大に入ろうと思ったきっかけははショックなことからだった、畜大の牛部に入っていて楽しかったこと、 後半は大学卒業後、新得町の友夢牧場に入ろうと思った理由は?など伺っています。 ③10/12→ 前半は、友夢牧場で酪農教育ファーム業務を担当していた時のこと、酪農を伝える重要性を感じたこと、 後半は、今年で結成10年の十勝の若手農業者団体「農と暮らしの委員会」結成のきっかけや活動についてなど伺っています。
今週のゲストは! 音更町の和牛農家で従業員として働く山田瑞樹さんです。 帯広出身、帯広農業高校卒業後に帯広畜産大学別科へ進み、そこで人工授精師の資格を取得。 卒業後は別海町、中標津町で家畜人工授精師として8年間お仕事されていました。 昨年7月に十勝に帰ってきて、今は音更町の和牛農家の従業員として働いています。瑞樹さんはとにかく和牛が大好きです! ①3/2→ 前半は今働いている牧場について、どんなお仕事をしているの?瑞樹さんの和牛愛を熱く語って頂いています。 後半は、おばあちゃんの家が和牛農家だったこと、帯農高校時代、和牛を育てていた思い出など伺っています♪ ②3/9→ 前半は、別海町で人工授精師として8年間働いていたこと、血統について調べるのも楽しかった、2027年8月に音更町で全国和牛能力共進会開催される、 後半は、マドリンからみて和牛農家は奥が深い!と感じるところなど伺っています。 ③5/25→ 前半は初任地の根室/別海町の思い出、根室から和牛を十勝の市場に出荷するため3時間かけてくる、 後半は、人工授精師になった理由は?実際、人工授精師として働いてみて予想外だったことはあった?育ててくれた農家さんに感謝していること、 など伺っています♪ ④6/22→ 前半は、自分が受精した牛が産まれてくることは感動するのでは?別海町上春別で和牛専門の繁殖農家さんにお世話になったこと、 後半は、和牛農家さんはお肉をよく食べる?これからの消費者が求めるお肉の味とは?それを考えて受精もしていくこと等伺っています。 ⑤8/2→ 前半は血統がいいと言われる和牛のお肉を食べたことある?枝肉のつき方について勉強したこと、種牛について、 後半は、農協を退職した後に就職した会社で修行させてもらい大変勉強になったことなどを伺っています。 ⑥10/5→ 前半は今は酪農家さんが和牛をしっかり産ませて市場で売っているのはすごい、瑞樹さんの今行っている和牛の育て方、牧草について、 後半はさまざまな農業関係の女性の研修会に参加していること(酪農女性サミットやsakura会など)、別海町は女性の授精師が多いことについて伺っています♪
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪ ②7/13→ 前半はここ数年気候が変わってきていて農業に影響はある?農場での担当の仕事について、 後半は仕事で好きなところは?草取りの時期の作業や気を遣っていることなど伺っています。 ③9/28→ 前半は、草取りする上で豆類や人参はどうしてる?豆の種類によって収穫する時期をずらして行っている、 後半は、仕事で大変だと思うことは?アライグマの被害や熊出没の対策など伺っています。
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。 ①9/14→ とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催! 河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、 そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。 ※お申込み先です↓ https://docs.google.com/forms/d/10l7qxSrr6V04i7-z4OYvW1Sdt-4-kd0iVLOoQPyP048/viewform?chromeless=1&fbclid=IwY2xjawFQ2tBleHRuA2FlbQIxMAABHasIg1MW5nt5td3MiZsvRwyOKDPAO8kp8NeZ32wcJqkOW5Nkme6exteP4A_aem_6hiQvXIn-FSH6ORsJ8zasw&edit_requested=true ※Facebook https://www.facebook.com/p/%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%A1%E9%85%AA%E8%BE%B2%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88-100093180379301/?paipv=0&eav=AfZOuVwEcQC-D1Icu_dM4C0NYFFEFPExByJ5JviRGEzGPuhZHw0d2hU93I8J18BYFcY&_rdr ②9/21→ 前半はとかち酪農女性プチサミット2024の内容、 河口さんが酪農サミットの後に、新たな挑戦として酪農女性がつながる場を初めてみたことについて、 後半は、河口さんの牧場や担当紹介、最近牛の爪の治療を始めたことなどについて伺っています♪
今週のゲストは!大樹町の酪農家 河口晶子さんです。 東京出身、北海道に憧れて帯広畜産大学へ進学されました。 十勝管内の牧場で従業員として働き、ご縁があってご主人と新規就農されました。河口さんは8人のお子さんのお母さんでもあって、家事に仕事に追われる中でも、趣味のマラソンに積極的に大会に出場しています。河口さんにはこのたび2回目に出て頂くということで、前回よりディープなお話をたくさん伺っています。 番組冒頭で・・・ ただいま第14回JAひろお感謝祭「第1回モーモー綱引き選手権」出場チーム募集をしています!(9/14時点) ①9/14→ とかち酪農女性プチサミット2024!今年も開催! 河口さんはマドリンさんと一緒にこのプチサミットの実行員会でもあり、司会、パネルディスカッションの講演者でもあります。今回のサミットの内容や申し込み方法、 そして、子育て真っ最中の河口さんが初回、札幌で開催のサミットに参加した当時の思いなど伺っています。 ※お申込み先です↓ https://docs.google.com/forms/d/10l7qxSrr6V04i7-z4OYvW1Sdt-4-kd0iVLOoQPyP048/viewform?chromeless=1&fbclid=IwY2xjawFQ2tBleHRuA2FlbQIxMAABHasIg1MW5nt5td3MiZsvRwyOKDPAO8kp8NeZ32wcJqkOW5Nkme6exteP4A_aem_6hiQvXIn-FSH6ORsJ8zasw&edit_requested=true ※Facebook https://www.facebook.com/p/%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%A1%E9%85%AA%E8%BE%B2%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88-100093180379301/?paipv=0&eav=AfZOuVwEcQC-D1Icu_dM4C0NYFFEFPExByJ5JviRGEzGPuhZHw0d2hU93I8J18BYFcY&_rdr
今週のゲストは、 カナダ在住デイリーコンパス代表の久富聡子(ひさどみさとこ)さんです。 https://dairy-compass.com/ 久富さんは福岡県出身、帯広畜産大学卒業後は 北海道の飼料会社、酪農コンサルタント会社勤務を経て、2021年12月にカナダのアルバータ大学の乳牛栄養学修士課程を修了しました。 久富さんは、この番組には約3年振り3度目の登場です。 近況報告やカナダでの生活など伺いました。 また5月に帯広で酪農セミナーを企画されています。 今週はこちら告知をして頂きました。 *デイリーコンパスセミナーHP 申し込みサイト (5月29日のセミナーを募集中!申し込み締め切りは5月17日金 24時まで) https://dairy-compass.com/events/202405-dc-training-seminar/ ①5/4→ 前半は講演の詳しい内容について、講師のアメリカミシガン州立大学教授のベリー・ブラッドフォード博士や他のセミナーメンバーの紹介、企画した想いについて 後半は、講師を務める先生をオファーしたきっかけ等 伺っています。 ②5/11→ 前半は講師のベリー・ブラッドフォード博士を招へいすることについて、マドリンと久冨さんはかつて一緒に酪農女性サミットを行っていたこと、 後半は、当日、久冨さんが通訳・翻訳を担当するにあたり意気込み等伺っています。 ③6/15→ 前半は、カナダに住んで5年目になった今、当時の学生生活を振り返って。前回一緒に出演してくれた優秀な学友の二人の現在は? 後半は40代になってからチャレンジ(海外留学)してみてどうだった?今のお仕事は?今のカナダでの牧場経営のトレンドは?など伺っています。 ④7/27→ 久富さんの会社名「デイリーコンパス」と名付けたのはなぜ?ロゴについて(着ているTシャツ)、カナダの企業バーグのお仕事もしていることなど伺っています。 ⑤9/7→ 前半は、年々、北海道も暑くなってきたことによって牧場の経営方法も変わってきている?世界的な温暖化に関してカナダの気候はどうですか? 後半は、カナダでは牧草は何回収穫している?牧草に関してアメリカでは水不足が深刻になってきている。 久富さんからのリクエストなど伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪ ④7/20→ 前半は小さい頃から実家の農業を継ぐ気持ちでいた?帯広農業高校では酪農科だったこと、 後半は農大卒業後ヨーロッパをバックパッカーで農場で働きながら旅していたこと、リクエスト曲など伺っています。 ⑤8/24→ 前半は畑作がお休みの冬季間どんなアルバイトしている?農業青年ゼミナールには3年連続出場していた。 瑠理子さんのプレゼンテーションの動画は、 コチラ↓ https://www.youtube.com/watch?v=WtvP2qgpiIs 後半は将来的に夫婦で農家の後継者になることについて、妻の実家に結婚相手を迎えて働くことの最適解は?など伺っています。
今週のゲストは、 カナダ在住デイリーコンパス代表の久富聡子(ひさどみさとこ)さんです。 https://dairy-compass.com/ 久富さんは福岡県出身、帯広畜産大学卒業後は 北海道の飼料会社、酪農コンサルタント会社勤務を経て、2021年12月にカナダのアルバータ大学の乳牛栄養学修士課程を修了しました。 久富さんは、この番組には約3年振り3度目の登場です。 近況報告やカナダでの生活など伺いました。 また5月に帯広で酪農セミナーを企画されています。 今週はこちら告知をして頂きました。 *デイリーコンパスセミナーHP 申し込みサイト (5月29日のセミナーを募集中!申し込み締め切りは5月17日金 24時まで) https://dairy-compass.com/events/202405-dc-training-seminar/ ①5/4→ 前半は講演の詳しい内容について、講師のアメリカミシガン州立大学教授のベリー・ブラッドフォード博士や他のセミナーメンバーの紹介、企画した想いについて 後半は、講師を務める先生をオファーしたきっかけ等 伺っています。 ②5/11→ 前半は講師のベリー・ブラッドフォード博士を招へいすることについて、マドリンと久冨さんはかつて一緒に酪農女性サミットを行っていたこと、 後半は、当日、久冨さんが通訳・翻訳を担当するにあたり意気込み等伺っています。 ③6/15→ 前半は、カナダに住んで5年目になった今、当時の学生生活を振り返って。前回一緒に出演してくれた優秀な学友の二人の現在は? 後半は40代になってからチャレンジ(海外留学)してみてどうだった?今のお仕事は?今のカナダでの牧場経営のトレンドは?など伺っています。 ④7/27→ 久富さんの会社名「デイリーコンパス」と名付けたのはなぜ?ロゴについて(着ているTシャツ)、カナダの企業バーグのお仕事もしていることなど伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪ ④7/20→ 前半は小さい頃から実家の農業を継ぐ気持ちでいた?帯広農業高校では酪農科だったこと、 後半は農大卒業後ヨーロッパをバックパッカーで農場で働きながら旅していたこと、リクエスト曲など伺っています。
本日のゲストは芽室町の酪農家、大友牧場の大友亜弥さんです。 札幌出身で倶知安町育ち、帯広畜産大学を卒業後に十勝管内の牧場に勤務されました。その後、ご縁があって芽室町の酪農家のご主人とご結婚され、一緒に酪農を営んでいらっしゃいます。お二人の娘さんのママでもある亜弥さんは、育児に仕事に、そして酪農を伝える様々な活動もされています。十勝の農業者の女性たちのグループ「農と暮らしの委員会」の代表もつとめられています。 ★大友牧場インスタ https://www.instagram.com/otomo.farm/ ①8/10→ 前半は亜弥さんの牧場紹介、亜弥さんの担当のお仕事について。 後半は酪農教育ファームについて。子供達を受け入れていることなど伺っています。 ②8/17→ 前半は酪農の魅力とは?倶知安農業高校から畜大に入ろうと思ったきっかけははショックなことからだった、畜大の牛部に入っていて楽しかったこと、 後半は大学卒業後、新得町の友夢牧場に入ろうと思った理由は?など伺っています。
本日のゲストは芽室町の酪農家、大友牧場の大友亜弥さんです。 札幌出身で倶知安町育ち、帯広畜産大学を卒業後に十勝管内の牧場に勤務されました。その後、ご縁があって芽室町の酪農家のご主人とご結婚され、一緒に酪農を営んでいらっしゃいます。お二人の娘さんのママでもある亜弥さんは、育児に仕事に、そして酪農を伝える様々な活動もされています。十勝の農業者の女性たちのグループ「農と暮らしの委員会」の代表もつとめられています。 ★大友牧場インスタ https://www.instagram.com/otomo.farm/ ①8/10→ 前半は亜弥さんの牧場紹介、亜弥さんの担当のお仕事について。 後半は酪農教育ファームについて。子供達を受け入れていることなど伺っています。
今週のゲストは! 音更町の和牛農家で従業員として働く山田瑞樹さんです。 帯広出身、帯広農業高校卒業後に帯広畜産大学別科へ進み、そこで人工授精師の資格を取得。 卒業後は別海町、中標津町で家畜人工授精師として8年間お仕事されていました。 昨年7月に十勝に帰ってきて、今は音更町の和牛農家の従業員として働いています。瑞樹さんはとにかく和牛が大好きです! ①3/2→ 前半は今働いている牧場について、どんなお仕事をしているの?瑞樹さんの和牛愛を熱く語って頂いています。 後半は、おばあちゃんの家が和牛農家だったこと、帯農高校時代、和牛を育てていた思い出など伺っています♪ ②3/9→ 前半は、別海町で人工授精師として8年間働いていたこと、血統について調べるのも楽しかった、2027年8月に音更町で全国和牛能力共進会開催される、 後半は、マドリンからみて和牛農家は奥が深い!と感じるところなど伺っています。 ③5/25→ 前半は初任地の根室/別海町の思い出、根室から和牛を十勝の市場に出荷するため3時間かけてくる、 後半は、人工授精師になった理由は?実際、人工授精師として働いてみて予想外だったことはあった?育ててくれた農家さんに感謝していること、 など伺っています♪ ④6/22→ 前半は、自分が受精した牛が産まれてくることは感動するのでは?別海町上春別で和牛専門の繁殖農家さんにお世話になったこと、 後半は、和牛農家さんはお肉をよく食べる?これからの消費者が求めるお肉の味とは?それを考えて受精もしていくこと等伺っています。 ⑤8/2→ 前半は血統がいいと言われる和牛のお肉を食べたことある?枝肉のつき方について勉強したこと、種牛について、 後半は、農協を退職した後に就職した会社で修行させてもらい大変勉強になったことなどを伺っています。
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪ ②7/13→ 前半はここ数年気候が変わってきていて農業に影響はある?農場での担当の仕事について、 後半は仕事で好きなところは?草取りの時期の作業や気を遣っていることなど伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪ ④7/20→ 前半は小さい頃から実家の農業を継ぐ気持ちでいた?帯広農業高校では酪農科だったこと、 後半は農大卒業後ヨーロッパをバックパッカーで農場で働きながら旅していたこと、リクエスト曲など伺っています。
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪
今週のゲストは! 深川市の、みぞぐち農場の溝口めぐみさんです。 めぐみさんは深川市で、非農家の出身です。 ご結婚し農場で働くことになりました。 稲作、畑作では大豆や小麦、トラクターも乗りこなす めぐみさんは二人の息子さんのお母さんでもあります。 北海道女性農業者ネットワークきたひとネットで、 昨年から会長を務めていらっしゃいます。 ①12/16→ 2024年1月開催(札幌)の 「きたひとネットフォーラム」のご案内と きたひとネットのご紹介と募集です。 (終了しました↓) ▼北海道女性農業者ネットワーク きたひとネットフォーラム2024 2024年1月29日(月)~30日(火) ②12/23→ 今週も引き続きフォーラムの募集をしています。 前半はきたひとネットについてもっと詳しく♪ きたひとは農家をやっていて感じたことがない空気感、熱気とパワーがある人たちいる!めぐみさんは初めて参加した時、悩みが吹き飛んだ。 後半はきたひとネットならではの合言葉「私でよければ」「私だけじゃなかった」この言葉の大事さ、 等について伺っています♪ ③2024年2月10日 今週はみぞぐち農場についてです。 前半は農場全体の水田の割合は?栽培している品種は? 後半は、お米の保存方法は絶対●●●に入れて!スーパーでの美味しいお米を買い方は?宿泊体験で農場に来た学生たちに「美味しくて人生で一番お米を食べた」と言われたことなど伺っています♪ ④4/6→ 前半はみぞぐち農場でのサツマイモ栽培について、農業者としてかつての様々な葛藤について、 後半はご主人と仕事でぶつかることはあるの?日々の仕事の分担などについて等伺っています♪ ⑤6/1→ 前半は非農家出身で農業の仕事はしたことがなかったですよね?ご主人との出会いは?お酒を飲むとお米が進む!夫婦の農作業の分担は? 後半は、農業の仕事の好きなところは?収穫する時の気持ちは?春先、苗など植え終えるまでは気持ちが張っていることなど伺っています。 ⑥6/29→(昨年11月時点の内容です) 前半は、めぐみさんの深川愛がすごいですよね!地域活動で地元の学生達と地域の特産品作り、販売等、黒米酢について、 後半は深川へのアクセスは?深川の冬はどんな感じ? お子さん達について等伺っています。
今週のゲストは! 音更町の畑作農家、津島加奈さんです。 音更町出身で札幌の短大で英文学を学んだ後、 ご実家の農場でお仕事されています。 加奈さんはお仕事の傍ら、農業女性の活動にも積極的に参加されています。 北海道農業女子ネットワークはらぺ娘や十勝では農と暮らしの委員会に所属されています。 ①7/6→ 前半は津島農場の紹介、農場で1番作っている小麦の栽培方法について、 後半は音更町の特産品、人参の栽培の仕方、農場で働く従業員さんなどについてなど伺っています♪
今週のゲストは! 音更町の和牛農家で従業員として働く山田瑞樹さんです。 帯広出身、帯広農業高校卒業後に帯広畜産大学別科へ進み、そこで人工授精師の資格を取得。 卒業後は別海町、中標津町で家畜人工授精師として8年間お仕事されていました。 昨年7月に十勝に帰ってきて、今は音更町の和牛農家の従業員として働いています。瑞樹さんはとにかく和牛が大好きです! ①3/2→ 前半は今働いている牧場について、どんなお仕事をしているの?瑞樹さんの和牛愛を熱く語って頂いています。 後半は、おばあちゃんの家が和牛農家だったこと、帯農高校時代、和牛を育てていた思い出など伺っています♪ ②3/9→ 前半は、別海町で人工授精師として8年間働いていたこと、血統について調べるのも楽しかった、2027年8月に音更町で全国和牛能力共進会開催される、 後半は、マドリンからみて和牛農家は奥が深い!と感じるところなど伺っています。 ③5/25→ 前半は初任地の根室/別海町の思い出、根室から和牛を十勝の市場に出荷するため3時間かけてくる、 後半は、人工授精師になった理由は?実際、人工授精師として働いてみて予想外だったことはあった?育ててくれた農家さんに感謝していること、 など伺っています♪ ④6/22→ 前半は、自分が受精した牛が産まれてくることは感動するのでは?別海町上春別で和牛専門の繁殖農家さんにお世話になったこと、 後半は、和牛農家さんはお肉をよく食べる?これからの消費者が求めるお肉の味とは?それを考えて受精もしていくこと等伺っています。
今週のゲストは! 士幌町の畑作農家 香西瑠理子さんです。 士幌町出身、畑作農家で生まれ育ち、帯広農業高校、北海道立農業大学校卒業後、ご実家の中島農場へ就農されました。 2018年にご結婚、ご主人も一緒に働いています。 士幌町畑作農業青年ゼミナール所属、また北海道農業女子ネットワークはらぺ娘の代表でもあります。 ①4/13→ 前半は中島農場の紹介、どんな作物を作っている? スイートコーンの種まきから収穫までどうやっているの? 後半は農場での役割は?手作業ゆえ辛いこと、コストダウンでやっていること等伺っています。 ②4/20→ 前半は主に農場の作業について、雑草防除のやり方、作業記録はどうしている? 後半は仕事へのやりがい、音更大袖大豆を作っていること、豆料理や好きな納豆についてなど伺っています。 ③6/8→ 前半は士幌町畑作農業ゼミナールについて。プロジェクト活動では、家族での農業経営に関して、親世代(経営主)からアンケートを取り分析したりした。 後半は、後継者の男性が多いなかで女性一人ということで対等だった?なぜ農業を継ごうと思った? など伺っています♪
今週のゲストは! 深川市の、みぞぐち農場の溝口めぐみさんです。 めぐみさんは深川市で、非農家の出身です。 ご結婚し農場で働くことになりました。 稲作、畑作では大豆や小麦、トラクターも乗りこなす めぐみさんは二人の息子さんのお母さんでもあります。 北海道女性農業者ネットワークきたひとネットで、 昨年から会長を務めていらっしゃいます。 ①12/16→ 2024年1月開催(札幌)の 「きたひとネットフォーラム」のご案内と きたひとネットのご紹介と募集です。 (終了しました↓) ▼北海道女性農業者ネットワーク きたひとネットフォーラム2024 2024年1月29日(月)~30日(火) ②12/23→ 今週も引き続きフォーラムの募集をしています。 前半はきたひとネットについてもっと詳しく♪ きたひとは農家をやっていて感じたことがない空気感、熱気とパワーがある人たちいる!めぐみさんは初めて参加した時、悩みが吹き飛んだ。 後半はきたひとネットならではの合言葉「私でよければ」「私だけじゃなかった」この言葉の大事さ、 等について伺っています♪ ③2024年2月10日 今週はみぞぐち農場についてです。 前半は農場全体の水田の割合は?栽培している品種は? 後半は、お米の保存方法は絶対●●●に入れて!スーパーでの美味しいお米を買い方は?宿泊体験で農場に来た学生たちに「美味しくて人生で一番お米を食べた」と言われたことなど伺っています♪ ④4/6→ 前半はみぞぐち農場でのサツマイモ栽培について、農業者としてかつての様々な葛藤について、 後半はご主人と仕事でぶつかることはあるの?日々の仕事の分担などについて等伺っています♪ ⑤6/1→ 前半は非農家出身で農業の仕事はしたことがなかったですよね?ご主人との出会いは?お酒を飲むとお米が進む!夫婦の農作業の分担は? 後半は、農業の仕事の好きなところは?収穫する時の気持ちは?春先、苗など植え終えるまでは気持ちが張っていることなど伺っています。