Ogi Radio is a podcast program brought to you by a family and their friends that live on the Ogi island. Ogi is a small island with 160 people in the Setouchi inland sea, western Japan.
楽しかった。
n枚を移動させるのに必要な手数はいくつかを調べる方法を2つ考えて、奇数と偶数の関係についても考えてみました。
「家族ポッドキャスト」コロナ禍で生まれた新しいコミュニケーションの形。ポッドキャスター3人対談 https://open.spotify.com/episode/1Jd9ob5OPfRdsLPVO0xiVO の続きが?
上の2人はもう知っていて、下の子は途中で離脱笑 ちなみに、息子の不穏当な発言については私も笑ってしまったけど人が大事にしているものごとのことで笑ってはいけないと話し、2人で反省しました。
1. 男木ラジオ https://open.spotify.com/show/1r9vDfVgIavrIzBax5oLAM?si=4h7sAXl4R_KVX2vze-sLzQ 2. なあなあ、最近なにしよん? https://open.spotify.com/show/4LRzqOiqNISIROUgSJztk3?si=_1aDO0_FRR63u212wH2VNg 3. 海外移住家族の夫婦会議 https://open.spotify.com/show/2sq32LGiUBZCbNcF5cbDBp?si=VGPcsHkxRfaupGpdoExd3g
https://geolonia.com/pressrelease/2021/04/15/prop-id-beta-start.html
問い、聴く、質問、イシューからはじよ、モモ、コーチング、グラフィック・レコーディング、ファシリテーション、ソクラテス、など。
ローソンで買ったのは、プレミアムロールケーキ、ベリベリバスショコ・バスク風ショコラチーズケーキ、大きなツインシューでした。
クラブハウス体験記その2
アイスを買ったあと、海辺を散歩していたら、漁師の稲塚さんにナマコとサザエをもらったのですが、ナマコが怖すぎて処理に困り、ダモンテ商会へ直行し、捌き方を教わって、ギャーギャー言いながら自分で切ってみたお話です。写真は https://www.instagram.com/damonte.co/ から。
普段人の話を聴き続けているので、妻に話を聴いてもらいました。ありがとう。
雑誌「せとうちのスタイル」にコラムを執筆させていただける機会をいただけることになりました。今回は、「せとうちのスタイル」編集長の山本政子さんと、「せとうちのスタイル」の雑誌・山本さんご自身について、そして私たちが担当するコラムの内容について、ポッドキャストでお話を伺いました。 雑誌は4月に発売です。見かけたら手にとってみてください。 少し聞き取りにくい部分があるかもしれません。詳しく見たい方は、書き起こしをこちらからご覧ください。 「男木島に暮らすとは」ブログ
著作権の扱い方、参加できる余地作り、複数回消費、リアクション、時間差消費、ファンダム。全部、オンラインコミュニティの作り方のヒントだらけ。
ほぼ、2019の印象かも。どこかのタイミングでツイートした社会の中での機能として宗教に似ているということを書いて、微妙な雰囲気になったようなこともあったのですが、その説明も含めて。
8才の息子の100問100答に引き続き、話をじっくり聞いてみるシリーズ。3才の娘とできるだけ彼女が話せるように話してみました。一緒に見ていた下敷きは月に行くドラえもんの映画のもの、読んだ絵本は『こびとのくつや』です。話をきちんと聞いてみると色々発見があります。最後、ママの全部が好きという話から、なぜか「しゅわしゅわと死ぬ」という話も出てきて驚きました。その後、YouTubeを見て元気を取り戻してました。
8歳の息子に100個ほどの質問をして、否定なしで全部の答えに興味を持って聞いたところ、息子のことがまだまだ分かっていなかったことが分かりました。だいぶじゆうだな。。。
子ども二人の強みと、ついで親の強みについても話しました。
学びの多さに驚きますね。量を見ると自分の欲望、願望が見える。カテゴライズすると、その人の興味やなりたい自分が見える。僕なら語学、楽器、日本語、思考や問い立て、健康。本を選ぶことと生き方を選ぶこと。最後は子どもにとっての本との向き合いの意味について。
こんまりメディアジャパンのマナが来てくれたのをきっかけに、1日かけて、洋服をすべて出してきて、ときめきチェック大会、要らないものの処分祭、きれいに片付けイベントを実施しました。気づきが多く感情も動き、最終的に満足できた一家でした。今後は、本、書類、小物、思い出品と進みます。
Joy at Work, みなさん読みましたか?リバウンドせずにときめき基準でものを選びとるための自己対話メソッドを、仕事、ワークスペース、働き方に適用することを提案する書籍です。大学時代からの友人マナが、KonMari Media Japan 株式会社の社長として活動していると聞き、話を聞かせてもらいました。