毎週日曜日、日本時間21時からポッドキャストを配信します。ヨーロッパでの生活のこと、日常で感じたこと、考えたことなどなど。 どうぞお楽しみに。

2026年7月14日にオックスフォード大学出版局より刊行されましたMark Gibson氏著『The New Modern Conductor』に、私の管弦楽作品《Double-face》を取り上げていただきました。ご興味のある方は、ぜひお手に取っていただけましたら嬉しいです。

「街」が作るコミュニティーの独特さだったり、作曲家にとっての「デビュー」だったりについて話しながらロンドン旅を振り返りました。

怒涛の夏の旅。展示、ライブ、思い出の場所、冷や汗もののミス、野外オペラ、大緊張の、ピッチ、駅でのアイスキャンディー。ドタバタだけどどれも良き夏の思い出。

なんとか生き延びたな、と感じる月があったり、色んな方にお世話になったり、新しいタイプの音楽を書いたり、相変わらず旅をしたり、仕事のやり方を変えたり、執着を捨ててみたり、華やかではないけど変化の多かった上半期を振り返りました。

オーケストラ作品《Droplet Silhouette》が第9回ブランデンブルク・ビエンナーレにて Da Capo Prize を受賞いたしました。

現代音楽のオリンピック?作曲家の作品はどう世界へ広がるのか。

長めの日本滞在を終えてヨーロッパに帰ってきました。あらためて、「日常」とは何かを考えています。回り始めたボールを止めない作業をする日々。

先日コペンハーゲンで行われたオーケストラのアンビエント瞑想音楽の世界初演の様子が、デンマーク国営ラジオ放送にて2026年3月6日19:20(デンマーク時間)より放送予定です。ラジオ放送のオンライン視聴リンクはInstagram bioページより。

デンマーク国営放送のラジオプログラムのために、オーケストラの瞑想アンビエント音楽を書きました。2026年2月21日コペンハーゲンにて世界初演です。-----------------目的地を持たない、内なる旅。オーケストレーションは観客の知覚を翻弄し、意識の焦点を移ろわせる。なにを聴き、なにを手放すのか、なにを抱え、なにを流れに委ねるのかをそっと浮かび上がらせる。

師走前から走り出す、最近のドタバタ劇と怠惰な私のタイムマネジメント法、スケジュール管理ついてお話ししました。(途中洗濯機の音あり*)

コペンハーゲンにありますNordatlantens Brygge (太平洋センター)で新しい作品を発表させていただきました。この作品はフェロー諸島の民謡から着想を得ています。

実際にフェロー諸島の民謡のリサーチを経て私が今書く音楽とは。フェロー諸島の民謡の音楽的特徴のお話と、そこから私が作品へと昇華させていった制作の経緯をお話ししました。

長年行きたかったフェロー諸島を旅してきました。美味しいもの、豊かな音楽文化、美しい動物たちあふれる夢のような場所。

来たる6/10デンマーク、コペンハーゲンにて私の拙作《Drape》がデンマーク初演を迎えます。その演奏会に向けての想いと、最近つらつらと考えていることの話を。

明日から新たなアーティスト・イン・レジデンシーに参加します。これまでさまざまな場所でレジデンシー制作を行ってきましたが、私がどのような基準や理由で滞在先を選んでいるのかをお話ししました。制作環境として何を大切にしているのか、n何を求めているのか、自分の作品にどのような影響を与えるのかについてお話ししました、

先日3月8日に、デンマークの第二都市であるオーフス市にて、ハーディングフェーレ(ノルウェーの民族楽器)の協奏曲gjálfr-marrを発表させていただきました。私が生まれ育っていないその「土地のもの」に対して外にいる私ができることは何か。何を求められ、何を残せるか。

なんだか兎にも角にもはちゃめちゃだった一年が終わろうとしています。このまま平和に無事に終わってくれという願いも叶わず、予期せぬドラマティックなエンディングが待ち構えていました。どうなることか。大丈夫、またきっと私は乗り越えられる。

大きな作品が終わった後は、燃え尽きがち。燃え尽きないためにやっていることと、次の楽しみなプロジェクトと、制作と。年末もまだまだ音を書く。

先日弦楽四重奏とダンスのための作品Transfigurationsの世界初演がデンマーク、コペンハーゲンで行われました。お礼と感想と。見たかった景色の向こう側が見えた日。

初演まであと1週間。コンサート1週間前の作曲家が何をしているのか。今回発表する作品の音楽制作過程をお話ししました。

来る11/30デンマーク、コペンハーゲン市にある彫刻美術館Thorvaldsens Museumにて拙作 Transfigurations を発表いたします。