Bizseeds(ビズシーズ)は、「アメリカ発 ビジネス・パーソンのための情報メディア」です。トランプ政権下で、生まれ変わりつつあるアメリカの新しいビジネス、文化、トレンドを日々アメリカ在住の寄稿者がお届けします。
引用元『‘Brave and selfless’ Oregon Stabbing Victims Hailed as Heroes for Standing up to Racist Rants 』:https://goo.gl/wBGshG
引用元『British police warn of 'damage' to investigation from leaks』:https://goo.gl/LLRZpe
引用元『NASA Announces Mission to 'Touch the Sun'』:https://goo.gl/zprTjG
引用元『Pentagon Successfully Tests ICBM Defense System for First Time』:https://goo.gl/tLY8Mx
引用元『Guilty verdict in U.S. trial tying suicide to teen texting』:http://www.reuters.com/article/us-massachusetts-crime-suicide-idUSKBN19714W
引用元『Experts say one of the biggest threats to your relationship is your phone』:http://www.businessinsider.com/online-dating-bad-millenial-relationships-2017-6
引用元『Time magazine asks Trump's clubs to take down fake magazine cover with his face on it』:https://goo.gl/eyyBSQ
引用元『Trump: 'I just don't want a poor person' in Cabinet economic jobs』:http://www.cnn.com/2017/06/22/politics/donald-trump-poor-person-cabinet/index.html
引用元『Lone Star Tick Bites Are Making Some People Allergic to Red Meat』:http://time.com/4829507/lone-star-tick-bite-red-meat-allergy/
引用元『California's Right To End Life Invoked BY 111 Terminally Ill Patients In 6 Months, Report Says』:https://goo.gl/rFmNqQ
引用元『A BONKERS PRIVATE "JET" BRINGS ELECTRIC FLIGHT TO THE RICH 』:https://www.wired.com/story/a-bonkers-private-jet-brings-electric-flight-to-the-rich/
引用元『Facebook to build housing in Silicon Valley for first time』:http://www.reuters.com/article/us-facebook-housing-idUSKBN19S31V
引用元『Robots enter investment banks’ trading floors』:https://www.ft.com/content/da7e3ec2-6246-11e7-8814-0ac7eb84e5f1
引用元『Military Bases Help Protect Rare Butterfly Species Across the U.S.』:http://www.newsweek.com/us-military-bases-protect-rare-butterfly-631268
アメリカにも様々なインフルエンサーがいるが、医療界で有名なのは何と言ってもドクター・マイクだ。インスタグラムで火が付き、フォロワーの数260万人強と言う彼の正体は?
先月、米メディアを騒がせた一枚の写真がある。自転車を漕ぐヘルメット姿の中年女性が、黒塗りの米大統領車両に向かって左手の中指を立てた姿を捉えたものだが、その彼女の元に寄付が殺到しているという。
アメリカで10年ごとに行われる国勢調査。最後尾に0がつく年に行われるため、次回の調査は2020年だ。それに踏まえて新たな見直しが進められているが、なかでも争点になっているのは「人種欄」だ。
元トランプ政権のご意見番で、米極右派のリーダー的存在であるスティーブ・バノン氏が、再び自身が率いる右派メディアによるラジオ番組にレギュラー出演することを発表し、次期大統領選に向けてスタートを切った。
巨大カジノホテルがひしめくラスベガスは世界一の観光都市とも謳われる。その地で観光産業のノウハウを学び、職を求めて体当たりし続ける著者が綴る等身大体験コラム、塚原ミキヒトの『ラスベガス就活奮戦記』。日本のカジノ構想を語る上で、最も重要なのは統合型リゾートIR(Integrated Resort)の実現ではないだろうか?
アメリカでも就職するときには給料や福利厚生、職場環境、自由度など様々な点を考慮して企業を選ぶ。しかし従業員にとって、これらの条件の何が最も魅力なのかはわからない。そこで注目したいのが、従業員が自分の勤務先を評価した結果を集めたランキングだ。どんな企業が人気なのだろう?
他人が使用したティッシュペーパーなど、触りたくもないと思う方が一般的な気がするが、米ロサンゼルスに、それを高値で販売している会社がある。なぜ、そんなものが売られているのだろう? そもそも、誰がわざわざ他人が使用したティッシュペーパーを購入するのだろうか?
トレンドに敏感で、味には厳しいニューヨーカーたち。そんな彼らの間で話題になった不思議な形状で楽しめるカクテルがある。パーティーを盛り上げること間違いなしのカクテルを紹介しよう。
米テキサス州に暮らすイスラム教徒の著者が、米国内でも報道されにくい保守派の声をお届けするコラム、西森マリーの「トランプ支持がなぜ悪い? アメリカ保守派の考え方」。今回はメキシコとの国境隣接州に住むテキサスの人々の多くが、トランプ大統領の壁建設を支持する理由を紹介しよう。
日本人の常識からすると、クッキーの生地は「焼いて食べるもの」というのが常識だろう。しかし、アメリカでは生地をそのまま食べてしまう人が大勢いる。消化に悪いように思えるが、なぜ、生地を生で食べるのだろうか……。
大学の学費が高額なことで知られるアメリカ。親が裕福ではない限り、大抵の学生が卒業後に返済が始まる学生ローンを受けて進学するため、借金を抱えながら社会人になる。それでは若者たちが夢に向かいにくいと、ある実業家が大学を卒業する生徒、約400人分の学生ローン、総額約44億円を肩代わりすると発表。感動と賞賛の声がアメリカを駆け巡った。
アメリカで数年前からじわじわと流行りはじめた「;」のタトゥー。この二つの点からなるマークは英語の句読点のひとつ、「セミコロン」(semicolon)だ。このマークを身体に彫っている人が増えているが、このデザインが人気なのではなく、「セミコロンを身体に彫ること」がメッセージなのだという。
IT業界の世界的な聖地とも言えるカリフォルニア州のシリコンバレー。この地に在住して10年、元NFLチアリーダーの齋藤佳子がシリコンバレーの見逃せない情報や、地元に飛び交う噂話などをお届けする。今回はシリコンバレーに限らず、世界中から注目されているテスラ(TESLA)が、これほど羨望される理由を紹介しよう。
保守とリベラル派の対立が激化し、「分断された」と言われるアメリカだが、実際には中道派も多く存在する。二つの異なる思想の間で様々な思いを抱く中道派の視点で、グッドイヤー・ジュンコが「アメリカ」を語る。保守でもリベラルでもない立場をとるアメリカ人の考えは、なかなか表に出てこない。中道派とは、どんな人たちなのだろう?
米ノースキャロライナ州に拠点を置くPhotonMD社が販売しているテックな育毛医療機器が、密かな話題を呼んでいる。男女問わず、いわゆる若ハゲ(アンドロゲン性脱毛症)やストレス性脱毛などに高い効果があるという。どんな商品なのだろう?
認知神経科学者によって開発された「IQと記憶を向上させるためのアプリ」が話題を呼んでいる。指示に従って利用を続ければ、IQが20ポイント以上あがることが保証されているという、このアプリ。その実態とは?
自然を愛し、趣味はハイキングと食べることという著者・デイビッド・アンドリューズが、「ごく普通」のアメリカ人代表として綴る『You Are What You Eat~食は人なり~』。クリスマスになると登場する卵色の飲み物「エッグノッグ」。アメリカ人はみんな、これが好きなのだろうか?
「ペンタゴン(米軍)式」はビジネスでも使える! メンタル・トレーニングを中心に、国防省現役キャリアの著者が知られざるペンタゴンの世界を紹介する『ペンタゴン式・心の鍛え方』。何かを習得したい時には、ボトムアップでコツコツ自分を試すだけなく、一流や本場と呼ばれる世界に体当たりしよう。
昨年、5年間の農業政策などを定めた「2018年改正農業法案」が成立したアメリカでは、全土で産業用大麻(マリファナ草、ヘンプ草)の大規模栽培ができるようになった。こうした動きに押されるように、消費者市場にも様々な動きが出ているようだ。
NYやLAなどの沿岸都市部に比べると、圧倒的に知られていないアメリカ南部。その文化、習慣、宗教観などをアーカンソー州よりジョーンズ千穂が紹介するコラム『アメリカ南部のライフスタイル』。今回はかなり保守的な南部アーカンソー州でも、医療マリファナが合法になったことについて。
NYやLAなどの沿岸都市部に比べると、圧倒的に知られていないアメリカ南部。その文化、習慣、宗教観などをアーカンソー州よりジョーンズ千穂が紹介するコラム『アメリカ南部のライフスタイル』。アメリカにおける日本のラーメン・ブームが騒がれて久しいが、それは都会での話。南部では、まだまだ不思議なラーメンが幅を利かしている。
デイビッド・アンドリューズの「You are what you eat/食は人なり」自然をこよなく愛し、趣味はハイキング、そして食べることが何よりも好きな「ごく普通の会社員」である筆者が、感じたことや不思議に思ったことなどを書き綴る。一般的なアメリカ人は日々どんなことに目をとめるのだろう?そう、きっかけはいつだって食べ物なのだ。
竜盛博の「下から見たソフトウエア業界」ソフトウエア開発の最前線で働くと、どういう風景が見えるのか。業界のトレンド、当地で話題のニュースから職場の半径10km以内で繰り広げられる同僚とのやりとりまで、日本からは見えにくい風景を切り取って現地からレポートする。
ニューヨークやロサンゼルスなど沿岸部の大都市の情報に比べると、南部には独特の文化や慣習があり、宗教観も家族観も食べ物も沿岸部のそれとは大きく異なる。大都市しか知らずして、アメリカを知るというなかれ!
2020年11月3日に実施される米大統領選挙。トランプ現大統領率いる共和党とリベラルな民主党が政権奪回を争う選挙戦は、その後の世界情勢にも大きく影響するが、米大統領選のルールはかなり複雑だ。そこで、米大統領選を2000年から取材しているジャーナリスト・西森マリーによる、どこよりも分かりやすい解説をお届けしよう。
新型コロナウイルス、死者・感染者ともに拡大を見せているアメリカ。ロックダウンが始まって1ケ月今日、アメリカのフツーの人は、どうやってロックダウン生活を過ごしているのか?
米テキサス州に暮らすイスラム教徒の著者が、米国内でも報道されにくい保守派の声をお届けする、西森マリーの「トランプ支持がなぜ悪い? アメリカ保守派の考え方」。今回はトランプ大統領を嫌っている米大手メディアと民主党によるトランプ・バッシングが、度を超えているという著者の意見を例を挙げて紹介しよう。
ロサンゼルスを拠点に多くのセレブリティを顧客に持つ運命鑑定家、サラ・セイヤスが、お届けする開運指南。今月は新型コロナウイルスが猛威を振るう世の中における、今後の動向を星の配置や数秘の観点からお伝えしていきます。
圧倒的にリベラル派が多く住む米西海岸から、トランプ大統領と共和党の政策に真っ向から反対する日系アメリカ人ジャーナリスト、マイク佐藤がお届けする「トランプを支持しない人たちの声」。今回は、新型コロナウィルス感染防止で自宅に篭るべく、個々が食料品や雑貨の買い溜めをして備えているが、「忘れられている備え」があることについて。