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WANGMOH 復帰作第1弾 “Good Day Good Luck And The Blues” music & lyrics : WANGMOH saxophone (special thanks) : Popsicle Sato WANGMOH Official Web http://11kkaneko.wix.com/kumohaha
8ヶ月ぶりの新曲です。 是非聴いて下さいね。 ~ただの友達だけど ただの友達なのに なにかの糸が切れたみたいだ~ プロモーションムービーはこちらです。 http://youtu.be/X1Fz692TUck
不協和音です。ですがノリは結構いいです。 最初の投稿になりますねぇ。最初は「BAKATENPO」シリーズでもあげておこうと思い、ちょくちょく旧作からあげていこうかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
きみはこんなに近くにいるのに ぼくはあと一歩進めない弱虫 guitar solo "hidehisa sasaki" プロモーションムービーはこちらです。 http://youtu.be/vsNi2pHysFg
100年の恋がさめるころは 1000年の愛に変わっているかもね プロモーションムービーはこちら。 http://youtu.be/ug05TvCJO2o
「ら、さくら」の2011年版です。 歌、ピアノ jun ギター nori editは多少しましたが(ほぼ)生演奏です。 いつでもここに帰っておいで ひとりきりにならないで ここに帰っておいでよ ※季節限定配信です。 毎年、桜がさくころから桜がおわるころまで。 その他の期間は1番のみのフリーダウンロードになります。
最近、「なに」が「大切」なのか わかった気がしませんか? ~手をつなごう 手をつなごう いつまでも 白い髪増えたって しわくちゃの手のパズル 合わせて かさねていよう~
地震のことを書くのはかなり腰がひけたけど 海外からたくさんの頑張れメールを貰って 嬉しかったもので、「あの、日本は別に 終わった訳じゃないんで。でもありがとう。」 っていう気持ちを表現してみました。
ミュージックアイランズにおける、2011年2月の月間mp3アクセスランキング1位の楽曲。プログレポップというジャンルで呼ばれているらしい。 ライブのバンドメンバーは固定でいるようですが、アルバムの楽曲は Fernando Perdomo がすべて作曲と演奏を1人で行っているようです。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG この米フロリダ州マイアミビーチを活動拠点にしているバンド、Dreaming in Stereo (ドリーミング・イン・ステレオ)は、地元フロリダではそのパワフルなサウンドから、「プログレポップ – Progressive Pop」と呼ばれています。 バンドリーダーのFernando Perdomo はわりと若い頃からギターリストとして評判になってました。もの凄いギターの腕前だったものですから、20才になる頃にはすでにプロフェッショナルな録音スタジオに呼ばれて、アルバイトで稼いでいました。また、フリーマーケットに出掛けてレコードを買うような家族で育った彼はフリーマーケットでいろんな世代のいろんなジャンルのレコードを蒐集して聴きまくりました。 そんな彼が結成したバンドが「Dreaing in Stereo」。バンド名と同じ名前を つけたファーストアルバム「Dreaing in Stereo」で昨年夏にデビューしました。 「Dreaing in Stereo」に収録されたぜんぶの曲は、Fernando Perdomo の曲で、しかも演奏までもすべて彼一人でやってるのです。このアルバムは評判も良く、「Guitar Player Magazine」「Keyboard Magazine」「DrumHead Magazine」等で絶賛されました。 一方、ライブのほうですが、ライブをするときのバンドメンバーは、 Fernando Perdomo ギター ボーカル Dave Torre ビオラ Marisol Garcia キーボード ボーカル Greg Byers チェロ Eddie Zyne ドラム Vincent Cuevas ベース バンドメンバーで既にたくさんのラジオインタビューをこなし、音楽フェスティバルにも参加。彼が影響を受けたバンド、Todd Rundgren、Adrian Belew、Mumiy Troll、Leon Russell、Davey Jones、Orleansらとの共演を果たしました。今年はテキサス・オースティンのサウスバイサウスウエストにも出演のようですね。
カナダの R&B アーティスト Jamie Sparks からのクリスマスソングです。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG Jamie Sparks さんは、1992年に音楽活動開始。96年に「Git-Wit-U」 98年に「The Time」、2000年に「Unforgettable」を自主制作でリリース。 北米エリアで話題を呼んでカナダ、全米でライブツアーを実施。 これまでにモントリオールジャズフェスティバルでのライブをはじめ、 プロフェッショナルパブリッシャーズアワード、イーストコーストミュージック アワードを7回、さらに、African Nova Scotian アワードを2回受賞の 実力派。昨年2009年には、WBLK Unsigned Hype International Artist of the Year にノミネートされました。
シンガポールのファンクロックバンド。東京をテーマにしたアルバムからの1曲。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG シンガポール発のファンクロックバンド。 2008年の夏にMoochie MacとHayashiのふたりは日本の東京に 旅行することを決めました。音楽が好きなふたりはホテルで の時間潰しのためにギターをもって旅立ちました。 旅行中のある日、鎌倉からホテルに戻ったふたりが軽く弾き はじめた曲はとてもアップビートでとてもキャッチーでした。 そこで、Hayashiはこの曲に歌詞をつけました。訪れた鎌倉の 海沿いにあったタイバーにインスパイアされた歌詞でした。 出来上がった曲は「Baan Thai」と名づけられました。 帰りの飛行機のなかでMoochie MacとHayashiのふたりはバンド を結成することを誓い、そしてまた東京をテーマにしたアルバムを 作ることを決めました。戻ってからしばらくしてK-9がギターで バンドに参加してくれることになりました。 つい先日、彼らははじめてEP「Ageha」を発表しました。さらに 8月にはデビューフルアルバム「Somerset Roppongi」のリリースを 予定しています。収録曲のすべてが東京滞在にインスパイアされて 制作された東京をテーマにしたアルバムです。
インドネシアのオルタナティブ・ポストパンクバンドとのことだが、聴きやすく、メロディアスのポップナンバーを聴かせてくれる。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG インドネシア、ジャカルタ発のオルタナティブ・ポストパンク バンド。パンク系だったひとたちの音楽転身の背景になにが あるのかとても興味深い。 LUNNOというバンドの原点は美。美しさしから始まる。 LUNNOは 私たちのために美しさを表現している。美は魅力的で美を崇拝して いる。LUNNOの音楽コンセプトではある美しい女性を想定していて、 その彼女は印象的で、自分たちの生活にソウルフルな、意味のある 彩りをもたらしてくれる。 いま、LUNNO以上に、サウンドのアイデンティティーが確固として、 オリジナリティや新鮮さに溢れるバンドっているのでしょうか? The Killers と R.E.M を併せて昇華したサウンドデザイン。聞けば これまで聞いたことがなかったサウンドにホントのことがわかるで しょう。 まさに、インドネシア音楽のなかに隠された宝物です。
オーストラリアのサックス奏者 James Annesley の楽曲。生音の良さも大事にしながら、エレクトロニックな要素も取り入れ、幅の広い楽曲になっている。 アルバムを通して内省的ながら雰囲気があり、引き込まれる。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG オーストラリア、メルボルンからエクスペリメントなジャズアーティストの 登場。 今回、紹介するのは、オーストラリア人のサクソフォーン奏者・プロデューサー ジェイムズ・アナスリーさんが4年がかりで制作したユニークなアルバム、 Virtual Proximity。 ミュージックスタイルは生音のジャズとエレクトリニクのループが混ざりあい、 しかもヒップホップのようなリズムループとアンビエントなサウンドを組み合わ せている。雰囲気は実に暗くて内観的、そして変化をつけながら楽曲を ドラマチックに構成している。 ジェイムズ・アナスリーさんはオーストラリアのジャズミュージックシーンで サクソフォーン奏者として活躍。様々なジャズ、ワールド・ミュージック、ファンクや ヒップホップのグループに参加。現在はカルテット編成でコンテンポラリーな ライブを演奏しています。 ■James Annesley Quartet James Annesley – Sax Hugh Stuckey – Guitar Tom Lee – Bass Hugh Harvey – Drums
アメリカとスウェーデンのアーティストのコラボ作品。 アコースティックでゆったりしたノリのナンバー。 from MUSIC-ISLANDS.COM MP3 BLOG アメリカ、テキサスのインディーポップ、Jacob Borshard さんが曲を 作り、スウェーデンのインディーポップバンド、Cake on Cakeから、 Helena Sundin さんが歌っているコラボなナンバー。 ★ノルウェーの音楽ブログ、eardrumさんのネットレーベル、Eardrums Pop がこんど発表するコンピレーションアルバム「Between Two Waves」に 収録されます。 http://www.eardrumspop.com/