AI戦略コンサルの「腹を割って話そう」

■メディア https://linktr.ee/yutakaraijp ■所詮「何を言うか」ではなく「誰が言うか」。ではどうすればいいか この世は所詮 「何を言うか」 ではなく 「誰が言うか」です。 何者かにならないと、 何を言っても自分の声は届きにくい。 ある意味「当然」とも思います。 なぜなら、誰かの発言の中身を都度判断するのは恐ろしくコストがかかるからです。 発信者の「信用貯金」をみて、 「信頼の置ける人の発言だから正しいだろう」 と判断をするほうが 情報が溢れる現代に生きる僕たちにとって楽だから。 要するに 自分の情報を必要とする人に届けるためには まず自分が「何者」かになったほうが手っ取り早い。 だから、 ・インフルエンサーになろう ・信用貯金を貯めよう ・ブランディングが大事 ということです。 「インフルエンサーになる必要があるのね、わかったわかった」と。 じゃあ、具体的にどうすれば良いの？という方は多いのではないでしょうか。 何者かになるためには『戦略的なブランディング』が必要です。 とるべきブランディングをひとことで言うと 「◯◯のことなら、この人」 と思われる存在になること。 もしくは、 「あぁ、この人なら私が知りたいことを知っているはず」 「あぁ、この人なら私の悩みを解決してくれるはず」 と思われることです。 その点を踏まえて、 今回は、具体的なブランディング戦略の4つの種類を紹介します。

『エンジニア起業家サロン』 https://localab.jp/online-salon-engineer-entrepreneur/ ---SNSなど---------------------------------- 【Youtube】 http://www.youtube.com/channel/UCsSGN5HI_OV7D6SkXQ_5xww 【ブログ】 https://note.com/yutakarai 【Facebook】 https://www.facebook.com/yutakaraijp/ 【Twitter】 https://twitter.com/yutakaraijp 【会社のサービス紹介】 https://localab.jp/service/ ---自己紹介など------------------------------------ 荒井豊 AI, IoT技術の導入支援およびITシステム内製化支援を主軸に事業展開を行う株式会社ロカラボの代表 WEBエンジニアとして上流工程から数々な業務系プロジェクトに携わる。リサーチ事業会社のシステム部マネージャ職に従事。複数の企業でシステム部門を立ち上げ、事業強化のための組織づくりを行う。独立後、2013年にタイに渡り各国の開発プロジェクトに参加。2016年に本帰国。製造業、医療関連事業を中心にコンサルタントやPMとしてAI活用支援やシステム導入支援を行う。

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「集客のために、まず広告」はNG！最初するべき理想のお客さんを見つける方法 by 荒井豊＠株式会社ロカラボ

お客さんがあなたを選ぶ理由となる価値は何ですか？ 世の中には強いライバルが山ほどいます。僕自身、周りの優秀な方たちをみて何度も心を折った経験があります。 お客さんに選ばれ続けるためには、ライバルと同じ土俵で戦わないことです。そのための考え方についてシェアします。

契約率を劇的にアップさせる提案のポイント２つ by 荒井豊＠株式会社ロカラボ

【キャリア戦略】AIエンジニアを目指すなら、いっそのことAIコンサルやPMを目指すべき理由 先端IT人材が不足しているからといって、素直にAI開発エンジニアへのキャリアチェンジを最終目標にすると、将来的に激しい競争に巻き込まれることになります。キャリア戦略が大切

Sketchcaseはノートパソコンの蓋を携帯用ホワイトボードに変えることができる商品です。ノートパソコン用のホワイトボードステッカーのようなイメージです。 https://www.sketchcase.com/ いつもこのポッドキャストでは主にシステム寄りなサービスを紹介していますが、今回は少しおもむきを変えて面白い商品を紹介したいと思います。

見込み客や競合企業のビジネスネットワークを見つけるDealGraphというサービスを紹介します。 http://dealgraph.ai/ DealGraphはAIを活用して、見込み客、ビジネスパートナー、顧客、サプライヤー、競合他社などのビジネスネットワークを見つけることができます。

Mobalyticsは、「リーグ・オブ・レジェンド」というオンラインゲーム専用のパフォーマンスアナリティクスです。このシステムでは、ゲームのデータを使用して、プレーヤーのパフォーマンスを計算し、改善方法に関するアドバイスを提供しています。 https://mobalytics.gg 参考サイト：RiotAPI　https://developer.riotgames.com/

SmartPlateはアメリカのスタートアップサービスです。 https://getsmartplate.com/ SmartPlateは「あなたの個人栄養士」というコンセプトの、世界初のAI栄養管理プラットフォーム。高度な画像認識を使用して、食事を分析し、栄養管理することができるサービスです。

WhatsNewAIを活用することで、見込み顧客、クライアント、チームがあなたが行った最新の更新情報を認識し、プロダクトのエンゲージメントを向上させることができます。https://whatsnew.ai/ プロダクトの情報を発信することを「プロダクトコミュニケーション」と呼びます。商品やサービスの情報を見込み客やクライアントに届けることで、ブランディングにもつながるという、大切な対策がプロダクトコミュニケーションです。

Hyphenは「社員のクローンをチャットボットで作る」がコンセプトの、顧客サポートサービスのための、AIチャットボットプラットフォームサービスです。https://hyphen.ai/ あらゆるメッセージングアプリに適用できるチャットボットシステムで、チャットボットを通して、販売と顧客サポートを自動化することができます。

喫煙を減らすためのアプリ、禁煙するためのアプリのCueを紹介します。https://kiwi.ai/　 Cueは「Kiwi」というカナダのスタートアップ企業のサービスです。 Kiwiという会社は、AI専門のシステム開発会社で、いくつものAIプロジェクトを立ち上げています。「kiwi」のプロジェクトのひとつが、今回紹介するCueになります。

IoTによる在宅医療の未来のかたち Vie を紹介します。https://vie.health/ Vieはイギリスのスタートアップです。IoTと機械学習技術を使った医療分野のサービスです。家にいながら、体の数値を測定し、体調管理や慢性疾患予防のアドバイスを行ってくれる、というサービスです。 Vieは、３つの装置から成り立っています。 ・BOX：体の基本数値を測定する ・Vacuumという名前のカートリッジ：血液を採取する ・モバイルアプリ：体の情報を確認・管理する装置として、モバイルアプリがります。

ドレスアップAIは、イギリス・ロンドンのスタートアップサービスです。 https://dressupai.bitbucket.io/signup/ Dressup.aiは、カスタムメイドの衣装のスタイリングを、人工知能が推薦してくれるオンラインプラットフォームです。 また、あわせて、自分のスタイルに合った、テーラーやスタイリストを見つけるためのプラットフォームも提供しています。 現在ベータ版ということで、正式リリースはもう少し先のようなのですがHPにメールアドレスを登録することで、このサービスの情報をチェックできるようになっています。

Chatler.aiは、半自動のチャットボットサービスになります。 https://chatler.ai/ メインの機能として、チャットの応答内容をレコメンドしてくれる機能があります。ビジネスユースでチャットボットの利用を考えると、ヘルプデスクなどの顧客サポートでの利用になります。 しかし、以下のようの懸念があります。 ・完全に自動化されたチャットボットだけだと不安 ・期待された会話ができるようになるまで時間がかかる Chatler.aiは、そういった不安や不便を解消するための半自動のチャットボットサービスになります。

ネットショップのためのAIチャットボット iBot https://www.getibot.com/ iBotは、アイスランドのスタートアップサービスになります。 iBotの創業者は、今後数年で、すべてのビジネスにチャットボットが必要になる、と考えています。チャットボットの構築をサポートしたい、という想いのもと、このiBotを作った。ということです。 iBotは、簡単にネットショップのためのチャットボット構築サービスで、FacebookMessengerを使ったチャットボットを作れるボットビルダになります。 iBotはチャットを通じてあなたの製品を紹介したり、宣伝したりすることができます。利用者が、しなければならないのは、製品カタログをアップロードすることだけです。残りはすべてiBotにおまかせでOKです。コーディングはまったく必要ありません。

AIチャットボットでお金の管理 Cleo（クレオ）を紹介します。 Cleoは、シンプルに説明すると「FintechにAIを組み合わせたサービス」です。https://www.meetcleo.com/ イギリスロンドンのスタートアップです。クレオはあなたのお金を管理する最も簡単で賢い方法、とHPで紹介されています。機械学習専門の技術チームと業界の有力な学者のアドバイスをバックアップに、開発されているサービスです。

Eメールを使ったパーソナルアシスタントサービスのX.AIを紹介します。 https://x.ai/ X.AIは、Eメールを使うだけで最適なスケジューリングをしてくれるAIパーソナルアシスタントサービスです。AIパーソナルアシスタントには 「Amy Ingram」（エイミー・イングラム）という名前が付いています。「エイミー」と呼ばれています。 専用のアプリをインストールする必要もないです。Eメールだけで利用できるサービスです。

チャットボットに組み込むことで収益を得ることができる、という収益化プラットフォームになります。http://cashbot.ai/ Cashbot.aiは、アメリカ、カリフォルニアのスタートアップサービスです。このサービスには、AI技術（今流行りのディープラーニングではなくて、機械学習技術）が使われていて、ユーザに適切な商品をレコメンドしてくれます。

Blue Matadorには３つのソリューションサービスがあり ・無料システムモニタリングサービスの「WatchDog」 ・AIによるシステムログ管理サービスの「Lumberjack」 ・AIによる障害予測サービスの「Firefighter」 この３つのサービスになります。 https://www.bluematador.com/ この３つのソリューションによって Blue Matadorは、システム開発とシステム運用の強い味方になります。 システムのモニタリングサービスというのは、既に色々とありますが このサービスのポイントは、AIを活用して、システム障害を予測、通知してくれる、という点です。

Test4startupは、ビッグデータと人工知能の助けを借りて、あなたのプロジェクトのマーケットをわずか7秒で研究できる、というサービスです。https://test4startup.com/ Test4startupは、デンマークのスタートアップです。州立の大学の数学教授と共同で作成されたサービスになります。ビジネスアイデアが十分に有望かどうかを評価するアルゴリズムを開発して、このTest4startupを作ったそうです。

機械学習を利用した旅行ガイドアプリ - KOMPAS を紹介します。https://www.kompasapp.com/ あなたの情報、例えば ・自由な時間 ・予算 ・興味のあること、楽しいと思うこと というような情報をもとに、あなたに最適な旅行プランを提案してくれるアプリです。 現在の旅行プラットフォームは、時代遅れになってきてます。多くの人がブログや個人の意見を参考に旅行しています。その結果、どこに行くのか、そこに行く方法を探すのに時間が浪費されています。そういった問題の解決方法としてKOMPASが作られました。

糖尿病予防の教育と管理のためのAIアプリ KingFitを紹介します。 KingFitは、糖尿病患者のために、糖尿病教育とモチベーション向上のために設計された、モバイルアプリです HP：https://kingfit.io/ 糖尿病について：http://www.nagayoku.com/basic1/kind/ KingFitの機能の中には、IBMの人工知能技術（Watson AIと呼ばれるIBMのAI技術）が搭載されているものもあります。

Truthingというアプリを通して、あなたの周りのすべてをコントロールできる、というものです。（1つのアプリで、スマートホームデバイス、ユーティリティアプリ、マップを制御する） http://www.truthing.com/ Truthingは、2016年にシリコンバレーで設立されたスタートアップ企業です。テクノロジーを活用したソリューションを提供する企業です。 Truthingのミッションは、「データを活用して、消費者の生活をよりシンプルにする製品を作り出し、安全なデジタルライフを提供することを目指します」というものです。 その代表的なサービスが、今回紹介するTruthingになります。

AIボットと会話するだけで、ウェブサイトをデザインできる - FireDrop イギリス、ロンドンのスタートアップになります。 https://firedrop.ai/ このFireDropというサービスは あなたの専属ウェブデザイナーとして、AIボットが搭載されています。 このAIボットには「Sacha（サーシャ）」という名前が付いています。 「ドラッグ＆ドロップでウェブサイトを作るのはもう時代遅れです。 AIデザイナーのサーシャと会話しよう」

AI温室制御システムのCoolFarmというスタートアップを紹介します。 http://cool-farm.com/ このCoolFarmは、イギリス発のスタートアップです。AIを活用して農業用の温室制御システムを提供しています。AIを活用したシステムで、農産物の生産を制御する、というものです。 このCoolFarmの持つビジョンというのが、 農業という市場に新らしい生産手段を提供して、 農産物の品質を向上させ、農業企業の業績を向上させることを、ビジョンとしてかかがています。 このCoolFarmのシステムで使われている技術が、AI（人工知能）とIoT（モノインターネット）です。

AIがブランディング素材を作ってくれるサービス BrandMarkを紹介します。 http://brandmark.io/ BrandMarkのコンセプトは「あなたのAIデザイナー」というコンセプトです。 このBrandMarkというサービスは、いくつかのキーワードを入力するだけで ロゴ画像や、ブランディングカラー（色）、ウェブサイトのレイアウトまで生成してくれるサービスです。 現在は、β版で、実際の機能は使えないのですが ホームページからメーリングリストに登録することで、最新のサービス情報を知ることができます。

人工知能がギフトを決めてくれるというサービス「EboBox」を紹介します。 URL：https://ebo-box.com/ ギフトを送りたい相手について、いくつかの質問を答えることで、人工知能がパーソナリティを理解して、最適なギフトを選んでくれます。 EboBoxでは、こういったギフトを「スマートギフト」と読んでいます。

人工知能技術を搭載したEmmaは、その文書が人間が書いたものなのか、ロボットが書いたものなのかを85%の正確性で判別できるそうです。 この技術は、人対人のパターンでも利用することができ、どちらが著作者かを判別することができます。今回は、著作権問題の解決にも役立つサービス、EmmaIdentityを紹介します。 URL：http://emmaidentity.com/

インドの新しいサービスを見つけたので紹介します。 Rimeは、複数のSNSを１つのタイムラインで表示してくれるサービスです。 PriceページはNotFoundになっているので有料版の値段は不明ですが、基本的に無料で使えます。 あなたの様々なコンテンツをRime内に集結させることで、トラフィックを得られます、というのが売りです。 会員登録は、FacebookかGoogleかリンクドインのアカウントを連携することで会員登録できます。

リモートワーカーや社員を採用するときに便利なサービス、ドイツのスタートアップサービス「Privy」を紹介します。 残念ながらPrivyというサービスは終了してしまったようなのですが、ビジネスアイデアのネタとしてとても参考になるサービスです。 紹介ブログ記事：http://arai.localab.jp/automatically-monitor-your-candidates-profiles-privy/ 「良い人材は、既に良い活動をしている」という考えのもと作られたサービスが「Privy」です。 人材を採用しようとした場合、数回の面接やスキルシートだけでは判断が難しい場合があります。このPrivyは、採用候補者が普段どういった活動をしているかモニターできるサービスになります。

想像力がものすごく刺激されるサイトを見つけたので紹介します。 歴史上、世界で起きた出来事のデータを可視化したサイト「Histography」です。 「Histography」は、Matan Stauber というデザイナーさんの手により作られました。 Wikipediaのデータを可視化したサイトになります。 Histography：http://histography.io/ Matanさんのサイト：http://cargocollective.com/matanstauber

Slackと連携できるお問い合わせチャットアプリ、Smallchatを紹介します。 Smallchat：https://small.chat/ Smallchatのコードを埋め込むだけで、HPに簡単にチャットシステムを組み込むことができます。さらに、お問い合わせのやりとりは、Slackを介してできるので、Slackを既に使っている企業さんには、このSmallchatはとても便利なツールになるはずです。

GeoMailは、顧客カテゴリと住所を入力するだけで、そのエリア内の該当する顧客リストを自動的に生成してくれるサービスです。 GeoMail：https://geomail.io/ このサービスには、人工知能の技術が使われていたり、保証制度があったりと、私たちのビジネスに参考になる要素が詰まっています。

人工知能（AI）技術を使ったカスタマーサービスチャットボットのHubtypeを紹介します。 URL: https://www.hubtype.com/ 電話やメールなどに比べ、チャットによるカスタマーサービスの満足度が高いそうです。このHubtypeは、既存のメッセージに組み込むことができるチャットボットシステムです。

あなたの知識をベースにしたAIアシスタントアプリのSummaを紹介します。 URL：https://www.summa.space/ Summaは人工知能技術（機械学習）を利用したスマホアプリのサービスになります。Summaを通してウェブサイトの内容をハイライトすることで、Summaに情報が蓄積されていきます。チャット形式でSummaに質問すると、あなた自身が蓄積した情報をもとに、適切な回答をしてくれます。

チームマネジメントが簡単にできるアプリを紹介します。名前は「Tack」。アプリは、iPhoneとAndroidに対応しています。 このアプリの特徴は モバイルで手軽にチームマネジメントができる、ということのようです。 管理者の視点からマネジメントを考えるとき 現状の把握や次へのアクションのための、チームメンバーとのコミュニケーションが大切になる。 URL：http://tack.tech/

マーケティングオートメーションサービスのMaaxMarketを紹介します。 MaaxMarket：http://www.maaxmarket.com/ MaaxMarketは、小規模事業者がターゲットのマーケティング自動化サービスです。 ・Eメールマーケティング ・SNSマーケティング ・アクセス解析 など、オンラインマーケティングに必要な作業を自動で行ってくれます。

フリーランス管理アプリ「Welancer」を紹介します。 Welancer：http://www.welancerpro.com/ 「フリーランスを活用するのは簡単でもシンプルでもない」という考えのもと、このアプリはフリーランスを活用するために必要な機能を備えています。 メッセージ（テキスト、ビデオ） ファイル共有 請求書 CRM機能 など。 いままでは メッセージはメールで、 請求書は、エクセルで作成して、 ファイル共有は、このクラウドサービスで、、 など、業務内容によって異なるツールを使い分けていることが多かったですが、このアプリでは「業務に必要な機能をカバーしている」というのが大きな売りのようです。

AIセンサープラットフォーム「SUPA」を紹介します。 「生体認証 + スポーツ + ファッション + 人工知能」 SUPAは、ヘルスケアやファッション、エクストリームスポーツをターゲットとした、AIセンサープラットフォームです。 SUPA：https://www.supa.ai/ Youtube：https://www.youtube.com/watch?v=KMMAPwFCBbE

このスタートアップのサービスを見つけたとき、思わず「すげぇ」とつぶやいてしまいました。 在庫管理の未来のカタチ、On Demand Inventoryを紹介します。 URL：http://www.ondemandinventory.com/ Youtube：https://www.youtube.com/watch?v=i8n7xzr9NBs