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毎週1つの「言葉」をきっかけに、新しい考え方や価値観を共有してきた竹田ダニエル×長井優希乃「OKOTOBADESUGA」。急なお知らせとなってしまうのですが、今回でラストの配信となります!みなさんから募集したメッセージを読みながら、この1年を振り返りました。二人のこれからも要チェック
「ヘルス」と「ウェルネス」の違い/社会の課題と自らの繋がりを考えてみる/習慣として取り入れるヨガvs商業的文脈に乗せられたヨガ/先進国の資本主義に取り入れられてしまう文化/パッケージされた自分へのご褒美に煽られてない?/セレブとウェルネスの関係性/科学的なエビデンスに基づかないセルフケアの危険性カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
Enshittification=「カス化」/American Dialect Society”今年の単語”に選出された言葉/ユーザー体験よりも利益が優先されることで低下するサービスの質/mixiの仕様変更にみられたカス化/Pinterestに溢れるAI画像/Facebookから完全に離脱できない理由/Xの功績とヘイトスピーチが野放しになっている今/Spotifyが優先してしまうポッドキャスターとの関係/提供するサービス自体を変えてしまうAI/プラットフォームのステークホルダーとしての私たちユーザー/忘れちゃいけない生身の言葉そして、印象的なテーマや言葉、感想などなど…#OKOTOBADESUGA でポスト、もしくはアンケートフォームにお送りください!
「timelesz project(タイプロ)」と「No No Girls」にドハマり/ル・ポールのドラァグ・レース/実家の父が「ラップしたい」と言い出した/完成された音楽を聴くのとは違う/「人間が集まればドラマは生まれる」/悪役を作るのではなく、頑張る姿を映す/コロナ禍と「THE FIRST」/SKY-HIの考え方「魅力を肯定し、成長を支援する」/「君はダメ」ではなく「ここを伸ばせばもっと良くなる」/「選ばれる側と選ぶ側」→「共に成長する」場に/リアリティショーの編集の問題点/燃えた方が目につきやすくなってしまうSNSの特徴/オーディション番組の未来とは
好きなことを仕事に結びつけてしまってない?/趣味とビジネスの境界線/「自分のための時間」とは/趣味をビジネスにしないことが損だと感じる?/趣味が資本主義に取り込まれてしまう現象/子供の頃は普通だった「人に見せない趣味」との違い/スキルや特技に取り込んでしまう/SNS世代がお年寄りになったら公民館に行く?/SNSのスクロールに奪われる趣味に使うべき時間/「最近合唱したくて」/おすすめの趣味、ぜひ教えてください!お悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらから!
引き続きBMSG所属のシンガー・REIKOさんを迎えてOKOTOBADESUGA!「2020年はZ世代にとって大きな転換期だった」/社会全体がシャットダウンされた時、TikTokを通して社会とつながった/TikTok上でコンテンツを発信して生計を立てるインフルエンサー/TikTokに依存するブランド/アメリカは理不尽な理由でTikTokを禁止?/米公聴会でのCEOへの厳しい質問/政府がいう理由を信じる若者は少ない?/米国アプリストアでランキング1位になった小紅書(RedNote)/米政府が作り上げてきた中国とリアルな中国のイメージの違い/英語圏と日本語圏のコンテンツの違いはユーモア?/TikTokの一番の魅力はアルゴリズムの強さ/REIKOさんがTikTokで知ったアーティスト/サブリナ・カーペンターの面白さ/TikTokがなくなったらどうする?/現代のアーティストが抱える悩み/「気づいてもらえたときに面白い音楽を提供できるような環境を整えたい」お悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらから!
今回は、BMSG所属のシンガー・REIKOさんが登場!REIKOさんと竹田ダニエルの出会い/ダニエルの第一印象/サードカルチャーキッズって?/「アジア系の親に育てられた子どもあるある」/自分以外にも似ている体験をしてきた人がいる・状況を表すワードがあることが救い/ダニエルから見たREIKOさんの魅力/サードカルチャーキッズとして生きる上での日米の違い/流行りに共感できなかった幼少期/「自分らしさ」の中にある暗黙の基準/違いを許容しないことで管理しやすくなる教育現場/TCKであることへのプライド/誰かの光になれたら人生の生きがいになる?/「人間は社会的だから『わかる』という気持ちで救われる」/当たり前が壊され、また構築していく体験
前回に引き続き、タカノシンヤさんとお届けするOKOTOBADESUGA!読書よりも執筆すべき!?/タカノさんの待ち受け画面/お金にならない活動の大切さ/映画『PERFECT DAYS』の新鮮さ/自由な時間を好きに使う自由/Xで流れてこない新刊情報/アルゴリズムの変化と読書の関係性/文学フリマが盛り上がる理由/書くことで上がる語彙力/脳と口、脳と手が繋がるモード/安堂ホセ『DTOPIA』/目的意識を持った読書?/体験の追体験ができるのが小説/SNSのエンドレススクロールで触れる活字との違い/国語の授業の面白さ/甥っ子のクイズから学んだことお悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらから!
今回は、J-WAVEナビゲータータカノシンヤさんをゲストに迎えてのOKOTOBADESUGA!タカノシンヤさんと竹田ダニエルの出会い/「人生3週目って言ったら芦田愛菜と竹田ダニエル」/「タカノくんは日本一面白い人」/パブリックに褒めることは大事/タカノシンヤさんの改めましてのプロフィール/「やりたいことと仕事を混ぜすぎて杏仁豆腐状態」/肩書を求められた結果、「生命大好きニスト」の長井優希乃/本質を一言で捉えてもらえる肩書の重要性/自分が何が好きなのか分からない?/好きなことを嫌いになるという問題/「努力は夢中に勝てない」/好きなモノのどの部分がピュアに好きか/仕事:やりたいこと=1:1の割合がベスト?あなたの今年の抱負は?お悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらからー!
「男性からの評価」を自分の中心軸から外す/「無自覚に他人の評価や意見を中心に生きちゃってる」/「自分はコレに囚われている」と意識するきっかけになる言葉/いいねもしていないのに出てくるXの婚活アカウント/親からの目線と自分自身とのギャップ/価値観を完全に切り離すのではなく、自分の中心軸から「ちょっと外す」という意識/じゃあ何をセンターに置く?/自分と社会のセンターは必ずしも同じである必要はない/Decenter Menの内情/恋愛中心の社会から「Decenter恋愛」すると?/元々Decenterしてたはずが実は刷り込まれていることも/疲れたら「Decenterする」という選択あなたの今年の抱負は?お悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらからお願いします!
竹田ダニエルと長井優希乃、2人の今年の抱負…自分への期待やプレッシャーが完璧主義を加速させる/自分の考えを100%文字にすることは可能か?/「宇宙じゃん、自分の考えって常に拡張し続けてる」/「できます、やれます」って言ってから無理するタイプ/先延ばし癖がある人へ「目標の細分化」の重要性/下書きとしてXとメールを使う/未完成でもやらないよりはマシ/あえて「妥協」する/「Done is better than perfect 」/自分のために文章を書く/セルフネグレクト/自分中心で生きるってどういうこと?/終わりはないし完璧も存在しないあなたの今年の抱負は?お悩み・感想・扱ってほしいテーマも大募集!こちらからお願いします!
年始も番外編!映画ライターISOさんをゲストに迎えて、語り尽くす2024年の映画三選!ラスト第三弾!【ダニエルセレクト】『Wikied』口コミだけでも凄いことになってる/オズの魔法使いのスピンオフ的なストーリー/良い魔女と悪い魔女の話を「2人の魔女」と告知する日本/楽しさが詰まった前半、地獄の後半/ファンフィクション/チューリップ畑に900万個を植える等豪華なセット/ファシズムはどうやってできていくのか?可愛い映画ではない/キャッチコピーは「善とは何か、悪とは何か」にすべき!?/クィアなファンやキャストも多い/モノマネが上手いアリアナグランデ/単なるエンタメ的な消費の文脈では決してない【ゆきのセレクト】『動物界』弾圧する側とされる側の間にあるグラデーション/『X-MEN』を思い出したISOさん/ボディホラー的な面白さもありつつ、社会的なテーマを含んでいてめちゃくちゃ上手い映画【ISOセレクト】『シビル・ウォー』内戦の構造「ファシストvs右派+左派連合」/アレックス・ガーランド監督曰く「右派と左派が喧嘩せずに議論できる映画を作りたかった」/戦争の音が怖い/所属してない属性に対する差別にいかに鈍感なのか/AIを使った映画ポスター感想や聞きたいテーマを【こちら】から教えてください!
年末は番外編!映画ライターISOさんをゲストに迎えて、2024年の映画の話!第二弾!【ダニエルセレクト】映画『ANORA アノーラ』『タンジェリン』『フロリダプロジェクト』のショーン・ベイカー監督/貧困から抜け出せる?人生そんなに簡単じゃない「アンチシンデレラストーリー」/マイキー・マディソンのカリスマ性/日本で公開されたらどう扱われるのか?【ゆきのセレクト】『悪は存在しない』「ネタバレします」/ラストの終わり方、どう観た?/開発の暴力性/「完全なる悪」の方がまだマシかも?/開発を単なる二元論で捉えない映画/現在進行形で進む社会問題は見えづらい/誰にとっても「自分の話」【ISOセレクト】『関心領域』今までにない角度から描かれたジェノサイド/ただの不穏なホームドラマにみえる/人々が信じる真実は一面的で曖昧/SNSやYouTubeからの一面的な情報で右往左往している人の増加/ファクトがあっても見たいものだけを信じる/比喩で使われる「関心領域」/劇中で無視される他の家族とSNSで流れてくるガザの情報感想や聞きたいテーマを【コチラ】から教えてください!
年末は番外編!映画ライターISOさんをゲストに迎えて、2024年の映画の話!【ダニエルチョイス】ISOさんもダニエルさんも公式コメントを寄せた映画『HAPPYEND』ダニエルさん熱烈オファーで実現した対談/うっすらと蔓延る排外主義、冷笑ムード等、身に覚えのあることばかり/青春映画としての重要性/空音央監督のスタンスもかっこいい/「どの映画も政治的なメッセージがある」?【ゆきのチョイス】『哀れなるものたち』「衝撃的に良いフェミニズム映画」/「色んなステレオタイプをぶち壊してくる」/女性の自由と性規範/「哀れなもの」ってちょっと愛しい/アメリカのSNSでの批判とインターネットの難しさ/見せ場として存在する性的な描写とこの映画の性の描き方の違いは?【ISOチョイス】『花嫁はどこへ?』赤ん坊の取り違いならぬ花嫁の取り違い/ISOさんによる俳優 アーミル・カーンへのインタビュー/フェミニズム的なテーマを軽快に描く/ポップに誰にでも届く/インドの家父長制と抵抗のパワー感想や聞きたいテーマを【コチラ】から教えてください!
日本の「個性」と校則/アメリカの「個性」に関わるのは文化/「あなただけの強みも弱みもある」/大人になって陥る自分が特別じゃないというアメリカでのクライシス/生い立ちに大きな違いがあるかが日米の違い/アメリカの個性のあり方を日本に当てはめるのは合っている?/「あなたはスペシャル」はこれまでの権力集中へのプロテスト?/みんなで一緒である前提の上で細かい差異に注目する日本/就活で急に個性を問う日本/自分をPRするための「作られた個性」/ADHDやASDはノーマルと思われていたものと違うだけ/日本での個性=かっこいい・憧れ?/アイドルの個性とは?/「些細なところに個性はある」/個性とは、他の人に左右されない自信ではなく、自分を鑑みて理解しているか/「変わっているね」で終わるのはもったいない/トレンドと個性的なファッション/日本でレギンスで歩くと「個性的」?/「個性とは相対的」
知ってた?ソバーキュリアス/「全員お酒を飲む」が一般的すぎる日本/「お酒飲むよね?」の同調圧力/「ビール、いつか好きになるから」?/アルコール依存症とドラック中毒の繋がり/お酒を辞めたい人に飲ませるのはやめようという啓蒙/「ちょっとぐらいいいだろ」が甚大な被害になりえる/コロナ禍で変化したお酒の社会における重要性/本当に飲んだ方が盛り上がる?/飲むか否かの個人の選択が許され始めた/外国から言葉が輸入されないと概念として存在しなかったということ/アメリカのお酒の使い方/言葉を知ることで選択肢が増えていく感想はこちらから!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfBpjBZSMRhFJEns_oZXzGjbPuLzxQgt0LUBNfttk21eJLibg/viewform?usp=sf_link
竹田ダニエル、新著『ニューワード ニューワールド 言葉をアップデートし、世界を再定義する』(集英社)発売!!ということで、数回にわたって特に気になる「ワード」でトーク!今回は「デルル」K-POPファン文化から派生/非現実的な関係を信じ込むファン/恋愛でネガティブにならないためには妄想も必要?/前向きでポジティブでいることが現実のサバイバルに大事/SNS上の冷笑の魔除け/人生のハイライトを載せるSNSが非現実的に自分の期待を膨らませる/「自分は自分」は事実として存在すべき/非現実的になったアメリカンドリーム/期待や希望を持つことは、言語化することがトレンドになるぐらい難しい/日本とアメリカで異なる「自分の立ち位置」のイメージ
バイブセッションとは?/「数字上は経済情勢が好調なのにも関わらず、一般市民は不景気を感じている」/株と賃金のすり合わなさ/Bloomberg創設者が話す大統領選システム/物価が上がった体感/商品ごとの金額で物価高に気付く日本と請求書で気付くアメリカ/お金の使い方における文化の違い/5ドル99のフムスを1ドル99にするクーポン/選挙で実際の数字で戦えなくなっている?/有権者の心理/口がうまい人が選挙に勝ってしまう怖さ/インバウンドと経済システム/「ぼんやりした不満を誰かのせいにすると気持ちが正当化される」
竹田ダニエル、新著『ニューワード ニューワールド 言葉をアップデートし、世界を再定義する』(集英社)発売!!ということで、数回にわたって特に気になる「ワード」でトーク!今回は「Doomer」極端に悲観的な思想を抱く人「Doomer」/アルゴリズムによってSNSのフィードは悪のスパイラルへ/悲観的になれるのは自らの社会のことを真剣に考えているから?/「何をしたってしょうがない」と思うことの寂しさと楽さ/不安解消と安心を求めて延々とスクロールし続ける「ドゥームスクローリング」/昔は「終わり」があったスクロール/未来を見ずに今楽しみ切るためのお金の使い方「ドゥームスペンディング」/資本主義や労働問題と自らの消費の矛盾
「女性がとる選択は基本的にはどれもフェミニスト的である」?/フェミニズムって誰のためのものだっけ?/Xでよく見る「○○出身の人は家父長的」/生活の「レベルアップ」欲や「結婚への憧れ」の真の中身/「将来の夢:お婿さん」は少なくない?/自分が置かれている構造に気付く大切さと怖さ/構造を見ないことは本当に個人の選択?/男性中心社会の構造が妨げていた、女性の参政権や社会進出の歴史/羨ましい気持ちはどこから来る?/「差別とか搾取、抑圧をなくそう」がフェミニズムの課題/言葉が都合よく使われてしまっていることに危機感を感じよう/社会の中で生きていると無視できない「選択」の影響
竹田ダニエル、新著『ニューワード ニューワールド 言葉をアップデートし、世界を再定義する』(集英社)発売!!ということで、数回にわたって特に気になる「ワード」でトーク!オルタナティブミルクとは/「牛乳は人間が飲むものじゃない」?/昔ながらの主婦像「トラッドワイフ」を演じるインフルエンサー/すべての抑圧は繋がっている/オルタナティブミルクは本当に誰も傷つけていないの?/輸入に頼る国で今できるマシな選択
竹田ダニエル、新著『ニューワード ニューワールド 言葉をアップデートし、世界を再定義する』(集英社)発売!!ということで、数回にわたって特に気になる「ワード」でトーク!自分の存在を楽しむ/行きたいところに自分を連れて行ってあげる/一人の時間を過ごす方法がわからない?/言葉としての「ソロデート」が起こす変化/「オートパイロット」状態になってない?/主軸を自分に戻してみる/生活をロマンティック化するとどうなる?/五感で感じるにも努力が必要
これまでと状況が違うアメリカ大統領選/トランプが登場して崩れた大統領選システム/ファクトで戦えない討論会/自分の意見を代表してくれる人がいない/「自分の心情を肯定してくれるから信用したい」?/日本メディアとの乖離/カマラハリス「初の女性黒人大統領」…手放しで喜べない現状/イスラエルへの軍事支援のために税金が使われている現状…大多数は支持していないのに!/「生活を良くしてくれるわけではない」という実感と絶望と諦め/「生活を良くしてくれるわけではない」実感と絶望と諦め/ジェノサイドを肯定せずに支持を意思表示するビリー・アイリッシュ/過激な右派からこぼれた人をかき集めるカマラハリス、取り残される若者/支持表明と投票の違い/政治家を批判するまでが投票責任の一環/文化の違いによる意思表明の違い/「政権がコロコロ変わるのも健康的なこと」/アメリカの日本への視線ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
SNSによるパパラッチの変化/知名度と引き換えに多少の我慢が必要?/フォロワーの多さと発言の責任/プライバシーを度外視した応援や批判/新星ポップスター、チャペル・ローン/リアルな感情の発信が引き起こす親近感と巻き起こる議論/アーティストへの距離感がバグった関係性/長きに渡るポップスターのメンタルヘルス問題/「ライブチケット購入=人権を侵害できる免罪符」という勘違い
長井優希乃お気に入りのライカ/スマホ化してきたインスタントカメラ/スマートじゃない家電の需要が高いワケ/フィルムカメラで撮った写真は大切に思える?/スマートじゃない「dumb phone」の流行/70年代、80年代のファッションを再生産・再解釈する今/映画「PERFECT DAYS」へのアメリカからの視線/「低賃金で文化的な生活」の難しさ/デジタルに切り替わったアメリカの雑誌/紙雑誌やレコードなど、フィジカルなコレクション/ファストな情報速度が疲れの原因?/経験していない「古き良き時代」への憧れ/「2013年にティーンを経験したかった」と美化されるTumblr/ファストファッションが作った「概念」のY2Kの流行/スマホがなかった時代のパーティー/いつか懐かしむTikTok
どんなものが「コンテンツ」?/アルゴリズムに最適化した、作品の「商品化」/アートとコンテンツの関係/「コンテンツクリエイター」とは?/コンテンツ化したジャーナリズム/クリック稼ぎのためのミスリード/政治社会問題 vs SNSでのバズ/コンテンツと同じプラットフォームにいる新聞/ファンに響くものって何?/SNS投稿との向き合い方/商売道具になったSNS
なぜ「自己肯定感」が話題?/教育現場の「自己肯定感」/自己肯定感が他者の評価と繋がると生じる矛盾/SNSの質問箱にみる日本独特の悩み/「ありのままの自分」って確固たるものじゃない?/自己肯定感=自分最高、だけではない/脱毛や生理用品のキャッチコピーに使われる「ありのままの自分」/今「○○らしさ」「多様性」「個性」が商業的なバズワードになる理由/『セルフケア・セルフラブを取り戻す――資本主義的「ご自愛」への抵抗』https://ohtabookstand.com/2023/10/selfcare01/(OHTABOOKSTAND-太田出版のWebマガジン「やさしい生活革命――セルフケア・セルフラブの始め方 竹田ダニエル」)
アクティビズムの定義/環境問題は若者のもの?/若者に期待しすぎて他人事になってない?/この夏が今後の人生で一番涼しい?/映画『HOW TO BLOW UP』/アクティビズムを応援する条件/日本のXの特性/社会運動で燃え尽きてしまうのはなぜ?/パフォーマティブアクティビズムとは/最も被害を被るのは、既に抑圧されている人/ドキュメンタリー『Brandy Hellville & the Cult of Fast Fashion』/当事者意識を持たせるには?/無視してるだけでは無くならない/人権問題、労働問題、全てに繋がる気候変動/「100人中3人か4人が運動、抵抗すれば社会が変わる」カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
子どもの頃の興味と地続きの今/選択に迷ったら/インド映画にみる職業選択と親の影響/日本の就活について/どのように自分の選択に納得するか/好きだけじゃやっていけない?/年齢を書いてはいけないアメリカの履歴書/戦略的なキャリア形成とは?/カオスの中で宝探し/サバイブするための仕事カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
京都大学 藤原辰史教授の言葉/個包装の問題:ゴミだけじゃなくてコンビニ商品は堆肥にできない?/傷をつけて捨てられる新品のブランドバッグ/希少価値は人工的に作られている/フードウェイストとの違い/Dumpster divingとは?/日本特有の野菜や果物の綺麗さへの追求/「オーガニック」への間違った認識/「個人で何ができる?」だけでは、システム批判にならない/福祉は、より多くの人が使った方が良いカリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
他者の尊厳のエンタメコンテンツ化/文化の盗用だと批判されたらどうする?/ヒップホップを「反抗期」のアクセサリーとして使うポップスター/文化を取り外し可能なものとして扱う前に/文化の流動性/ビジネスには文化に関するリスクマネジメントが必須/その人らしさを求められる時代に、わざわざ何かを真似する必要は?ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
日本でバラバラな定義/他人の人生の搾取/リスペクトのないステレオタイプを無自覚に使った表現/差別を受ける当事者の文化が、資本主義的な利益のために使われていることが1番の問題/文化の持ち主って誰?ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
初ゲスト!キニマンス塚本ニキさんを迎えて、今回は"自分をまた1から育て直す"「リペアレンティング」について。自分の感情って自分の責任?/セルフケアに繋がる学び直し/難しくて面白いインナーチャイルドへの声かけ/しがらみからの脱却/孤独にはやらない自分の再教育/インナーチャイルドを抱きしめるライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
初ゲスト!キニマンス塚本ニキさんを迎えて、海外のSNSでも注目されている「愛着スタイル」をテーマに3人が自己開示!「愛着スタイル」とは、親子、パートナー、友人など親しい関係性を築くときにあらわれるコミュニケーション・スタイルのこと。安定型、不安型、回避型、あなたはどのタイプ?カテゴライズし過ぎず自分と向き合う安心材料/違うタイプの相手を理解するための手段に/近い関係性ほど”人は人”と思えない瞬間も/カードゲーム「セキララカード」とは/コミュニケーションのタイプは幼少期の影響が大きい?/恋愛関係のタイプ「The 5 Love Languages」ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
竹田ダニエルが台湾に7回も行く理由はクリスマス/見るもの見られるものの非対称性/京都の舞妓さんを追いかけて撮影/地元の生活をコンテンツと思っているからできてしまうこと/コンテンツ化の範囲の難しさカリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
今回は、読書!…の前にインスパイアトーキョー、どうでした?ダニエルさんによるBE:FIRSTのライブ解説です。そして本に関するアレコレ。「100人が選ぶおすすめの本」企画とかは日本的な文化/アメリカよりポップカルチャーとの距離が近い日本の「読書」/ファッションとして選書されるダークアカデミア/優希乃さんが中学の授業でも使ったという本とは?/図書館はフリーでアクセスできる知識そして、&premium7月20日号におふたりとも登場。
今回は「セルフトーク」。鏡に向かって話しかけてエンパワーメントしたり、無自覚にネガティブな言葉かけをしていたり。その言葉って何に影響を受けている?優希乃さんには「スパルタ長井」が語りかけている?カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
今回は『睡眠』がテーマ。睡眠が大事だとわかっていても、寝る前にスマホを見てしまうそれ、「Revenge Bedtime Procrastination」というらしい。「寝ていないこと」が美徳な文化あるよね?/「帰ってお風呂に入るのめんどくさいな…で寝落ち」はその後にお風呂に入る体力を貯めるための「計画的寝落ち」/生活環境を整えることへのリスペクト睡眠に関するアレコレを竹田ダニエル×長井優希乃でお届け!
都知事選を週末に迎えました。投票に行かないことは意思表示?/「政治的」にネガティブなイメージがあるのはどうして?/投票の機会が少なすぎて「特別視」しすぎている/アメリカと日本の「意思表示」/インドでは政治の話どうしてる?カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
グリーンウォッシュやホワイトウォッシュ、ピンクウォッシュ…自分の身の回りについて、もう一度考え直したい回。カリフォルニア州出身の新星ライター・竹田ダニエルとJ-WAVEナビゲーター・長井優希乃の二人が、毎週1つの「お言葉」をきっかけに、東京とカリフォルニアからカルチャートークをお届け!時に深く、時にゆかいに、Podcastで繋がる二人のトークをお聴き逃しなく!
「どんな体型も美しい」という考え方「ボディポジティビティ」に対して、今回のOKOTOBA。カリフォルニア州出身の新星ライター竹田ダニエルと J-WAVEナビゲーター長井優希乃の二人が、 毎週1つの“お言葉”をお届け!今回もスタジオでふたり向き合ってトーク!
度々OKOTOBADESUGAで出てきた「消費主義」を掘り下げる回。アメリカは「消費」がアイデンティティだった、日本は?/ストック系TikTokerに見る「消費」/そんなに必要?大流行したスタンレーカップ「収集」/買うことに達成感を得がちだけど、使うことだって消費/マストバイを謳う広告と#底見えコスメ/エコとは誰にとってのエコ?/エシカル消費や「消費は投票」が消費過多を加速させている?カリフォルニア州出身の新星ライター竹田ダニエルと J-WAVEナビゲーター長井優希乃の二人が、 毎週1つの“お言葉”をお届け!今回もスタジオでふたり向き合ってトーク!