Webやアプリのデザインの仕事に携わる長谷川恭久が、今活躍していらっしゃるプロの方を招いていろいろな話をしています。

グラフィックレコーディングの考え方や、短期間のクライアントワークで得た経験をどのように広めるか。絵が描けなくても、情報整理とコミュニケーションの本質に迫ります。

「演じる」という行為によって、日常の役割から一歩外れて他者の視点を体験することの重要性について教えていただきました。

プレイングマネージャーの判断軸、成長実感の捉え方など、自分より優れた人材を縛らない協働スタイルについて話していただきました。

Web Creator Podcast Day 2025 で配信した番組の模様をお送りします。

デザイナー 千貫りこさんとキャリアの不確かさや、技術と価値のずれなど、デザインと働き方のリアルを振り返りました。

ーザー体験の向上やデザインスプリントを通したチームビルディングについて、実践的なヒントを教えていただきました。

各部門にリサーチの意図や価値を伝えにくい場合、理解を深めるための仕組みや関係性を構築するヒントを教わりました。

デザインを通じて事業に価値を提供する仕事でありながらも、デザインという手段に固執せず、事業目標に貢献する姿勢を教えてもらいました。

デザインシステムを活用してプロダクトの品質や生産性を向上させるための取り組みについて教えてもらいました。

デザイナーとしての専門性を大切にしつつ、チームの成功とメンバーの成長を重視したアプローチについても教えていただきました。

中長期的にデザインシステムを育てるために必要な取り組みについても教えていただきました。

デザインをゴールではなく事業や組織の本質的な課題を解決する道具として捉えるとはどういう意味でしょうか。

プロダクトマネージメントとマーケティング両方という広範な職域がもたらす課題と機会、組織改善の取り組み、継続的な学習の重要性について議論しました。

ユーザーの多様性の理解、ガイドラインと実際のニーズのバランス、AI活用の可能性など、幅広い視点でアクセシビリティを捉えることの重要性を学びました。

不動産テックという業界の面白さや難しさ、そしてビジョンを共有し、共感を得ることの重要性について話していただきました。

具体的な成果と学びを両立させ、情報の可視化と構造化を重視しながら、意思決定を促進する方法について話しました。

著書『見えにくい、読みにくい、困ったを解決するデザイン』の裏話や展示会の経験などを交えながら、彼女が考えるデザインの伝え方や楽しみ方を教えていただきました。

昨年出版された書籍や、、サービスの価値を設計思想への変えるアプローチ、次世代UIデザイナーの育成するための彼の取り組みについて幅広く語っていただきました。

プロダクト開発におけるデザイナーとエンジニアの協働の重要性と、その際のコミュニケーションのあり方について話しました。

高校での授業や、プロのデザイナーとの対話を通じてみえてきた、生成AIの可能性と課題について話し合いました。

インタラクションデザインの課題やAIを利用した仕事効率化、技術的な知識を持つことの重要性について話しました。

デザイナーとしての視座の変化、デザインシステムの役割、ビジネスに与える影響などを深く探りました。

ChatGPTを実際使いながら、どうやって会話を進めるかデモをしました。今回は「デザインの言語化の学び方が分からない」という疑問を ChatGPT にぶつけてみました。

ア、デザインに対するアプローチやチームとの仕事のやり方など、Webデザイナーやディレクターにとって有益なアドバイスをいただきました。

現場でのUIデザインのスキル向上と、事業成長やプロダクト戦略を見据えた広い視点とのバランスについても話し合いました。

ただの流行ではなく、考え方、働き方を大きく変える AI。具体的にどんなふうに変わるのでしょうか。また、デザインの仕方や、私たちが設計する UI にどのような影響をもたらすのでしょうか。

コーディング本の歴史と現在の動向、プロのコーダーとは何か、そして現場で求められるスキルや思考方法について話しました。

データに基づく意思決定がプロダクト戦略に大きく影響を与えるなかで、デザイナーのクリエイティビティが果たす役割は一体どのようなものでしょうか。

たとえ言葉が通じたとしても、ニュアンスや価値観が伝わりにくいことがあります。多様な背景をもつメンバーと同じ目的に向かって前進するために気をつけていることは何でしょうか。

デザイナーだけでなく、ビジネスなど様々なシーンで耳にする「クリエイティビティ」という言葉。ビジネスで必要とされているクリエイティビティは同じ意味で使われているのでしょうか。

「価値あるプロダクトを作りたい」というゴールはデザイナーもエンジニアも同じ。にも関わらずプロセスがうまく噛み合わないことがあります。

人の知性・感性が人工知能との差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いものを挑戦しなければいけないかもしれません。

DX Design Day では、様々な組織のなかでデザイン推進をしてきて見えてきた「打率の高い攻め方」を紹介する予定です。

「感情」「ビジネス」「業界」の 3 つの観点から Figma の買収の意味を考えてみました。

様々な Web サイト管理手段があるなか、どういうときにヘッドレスCMSが活きるのか。不得意なところも踏まえながら教えていただきました。

有志だけで作ったほうがスピードも速いですが、広げるための仕組み作りが広く使われるデザインシステムになるかどうかの分かれ道になります。

仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。

エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。

furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。

note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。

KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。

リサーチは「できる」ようになったものの、幾つか課題があります。続けるため、組織へ価値提供するために何ができるか話しました。

デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。

デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。

社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。

デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。