Autify CEOの近澤 (@chikathreesix) がお届けする、Burning castです。スタートアップ、技術トレンド、エンジニアのキャリアなどについてお話しします。ご感想やご要望は #burningcast までお寄せください。
日本国外のマーケットに進出する上で重要になってくる、PLG (Product-Led Growth) について話しました。こちらからニュースレター (Burning letter)も是非ご購読ください。
シリコンバレーで起業し、Telesiteという事業を行っている山田さん(@svfreerider)をお招きして、数々のPivotを経てBurning needsを掴み今の事業に辿り着いた話をお聞きしました。山田さんは僕のブログを読み込み、僕らがAutifyに辿り着いたときに使ったAirtableのシートや手法を完コピして、Burning needsに辿り着きました。「先入観を捨てろ」、「競合は気にするな」など重要なメッセージを沢山お聞きしました。
AutifyのSeries AのLead investorであるWiLの代田さん(@tsuneshirota)をお招きして、開発者向けサービスをどのようにビジネスにしていくかお話しました。既存の著名サービスがどのようにやっているか、オープンソースをどのようにマネタイズしていくかや、フリーミアムのあり方など、開発者向けサービスがどのようにビジネスを成り立たせているのか幅広くカバーしました。
2020年2月に10人目のメンバーとしてAutifyに入社した、Customer Support Engineerのサユさん(@yukasaito_sayu)と一緒に、AutifyのCustomer Supportの業務内容やその魅力について語りました。
2021年10月に発表したAutifyの$10M Series A調達の背景と、一ヶ月経ってその後どうなったかについて話しました。 資金調達のニュース: https://autify.com/ja/news/series-a グローバル進出にかける想い: https://chikathreesix.com/aiming-for-no1-in-the-global-market
10X矢本さん(@yamotty3)をゲストにお招きして、前回のSeries Bラウンドの背景と今後どのような非連続なチャレンジをされるのか、またどのように急速なチーム拡大を可能にする採用を実現しているのかなどお聞きしました。 僕がZero Topicにもお招き頂いたこちらのエピソードの後半になります。
LayerXにてLayerX Invoiceを率いる榎本さん(@mosa_siru)とエンジニア組織について話をしました。エンジニアが自ら仕様を決め、自律して爆速開発を実現するには、そしてそれをスケールさせるにはどうしていくべきか議論しました。
ソフトテストテクノロジー市場がこれまでどのように発展してきて、現在どういう立ち位置にいるのか、また各プレーヤーの規模や海外投資家の視点、これからの発展などについて話しました。
6月に入社した @yuta_maruyama に、Autifyに入社した理由、マーケティングとして採用に力も入れていく背景について話を聞きました。入社してみて驚いた事、これからAutifyのどんな魅力を社外に発信していきたいか話してもらいました。 Hatty Hourのお申し込みはこちらから。
BtoB SaaSにおいて、フリートライアルやフリーミアムをやるべき判断軸について自分の考えを話しました。
Autify CS Leadの佐藤舞姫子(@macoril) をゲストに迎え、Burning needsを深掘るAutifyのCustomer SuccessとCustomer Supportについて語ってもらいました。 なぜAutifyに入社したのか、Burning needsの深掘り術、AutifyにおけるCustomer SupportとCustomer Success、CSチームの採用などについて聞きました。
Appifyの@yuzushiohさんをゲストに迎え、Appifyの事業、スタートアップにおける採用や従業員の報酬設計などについて話しました。
初期スタートアップでの技術選定において何が重要か、我々がなぜRuby on Railsを選択しているのか話しました。弊社CTOが銀座Railsで行った登壇の資料はこちらです。https://speakerdeck.com/autifyhq/why-we-chose-ruby-on-rails-as-a-startup
日本生まれ日本育ちの僕が、英語ネイティブと対等に議論できるようになるまで、どのように英語を学んできたのかお話ししました。エピソードの中で話した文法の本はこちらです。(僕が使ってたのはもっと古い版ですが)https://amzn.to/3t2sDyu
Tably CEO及川卓也さん(@takoratta)をゲストにお招きしてお話しました。大企業のアジャイル化、新しい本「プロダクトマネジメントのすべて」、プロダクトマネージャーの役割、などについて話しました。
僕がプレゼンを作るときに気をつけていることについて話しました。紹介した画像サイトはこちらです。https://unsplash.com/
スタートアップでよく言われるMoat(参入障壁)について話をしました。Moatは結果的に築かれるものであり、競合優位性や差別化の本質ではないと考えています。
10XのCEO 矢本さんと下記について話しました。矢本さんのZero Topicとの連動企画です。 - Stailerの事業展開 - 10XにおけるBizDev人材の採用と育成
グローバルで約130兆円とも言われるソフトウェアテストの市場のポテンシャルと、Autifyの今後の展望について話しました。先日発表した、モバイルアプリ対応版の裏話も語りました。
Autifyの正式ローンチから一人でセールスとマーケティングを引っ張ってきたギョリさんに、これまでのキャリアやAutifyの魅力などを聞きました。
先日FastGrow Conferenceというオンラインのイベントにて、「起業家よ、この国を出よ」というタイトルでパネルディスカッションに参加させてもらいました。その中で日本からどうやってグローバルを取るかという話が出てきたので、自論を詳しく話しました。
2021年新年一発目として、目標を立てることの重要性についてお話しました。個人として、会社としてどのように目標を立てているのか、解説しました。
PMF(Product-Market Fit)を達成した状態とはどういうことなのか、ピボット地獄だった初期と今のAutifyの経験を踏まえて話しました。 また今回ご紹介した僕のpmconfでのセッションはこちらです。是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=YDezR5VTKhw&feature=youtu.be
Autifyでは機能開発の優先順位でもBurning needsを意識しており、Burning needsはグロースフェーズでも大変重要であるという話をしました。
AutifyのProduct Leadを務める守屋くんにこれまでのキャリアについて聞きました。Autifyに来る前は5年ほどフリーランスのフロントエンドエンジニアをしていた守屋くんですが、Autify入社後デザイナー兼フルスタックエンジニアになり、今ではProduct Leadとして活躍しており、かなり面白い経歴の持ち主です。途中でFlash話が盛り上がりましたが、ユーザーとプロダクトに向き合ってきた彼のキャリアについて語ってもらいました。
先日NotionのFounderの話を聞いて、改めて考え方がまるっきり違うと感じ、Product-Led Growthに対する僕の考え方を話しました。あくまで一つの意見として聞いていただければ幸いです。
Alchemist Acceleratorで実践した、Customer Advisory Board(CAB)について詳しく話しました。BtoBスタートアップの初期においてBurning needsを見つけるために非常に効果的な方法です。日本でこの通りに実践するのは難しいかもしれませんが、是非参考にしてみてください。
高い目標を掲げて着実に実現していく僕のキャリア感についてお話しました。弊社Autifyの2つ目のValue "Aim high, stay grounded" がまさしくそれを体現しているので、これについても詳しくご紹介しています。また、先日公開したブログ「なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか」のちょっとした続編でもあります。
ちょうど35歳になったので、エンジニアとしてプログラマ35歳定年説を再考してみました。その上でエンジニアの4つのキャリアの方向性(エキスパート、マネジメント、プロダクト、ビジネス)について話しました。
弊社Autifyでは数多くのツールを活用して内部オペレーションの自動化に取り組んでいます。今回は特にセールス周りのオペレーションをツールを用いてどのように自動化を行っているのか話しました。自動化ツールを提供している会社の、社内自動化の取り組みについて是非お聞きください。
最近世界的にノーコードの製品が増えてきており、盛り上がりを見せてきていると感じます。弊社Autifyもノーコードでソフトウェアテストが自動化できる製品であり、ノーコードの未来に賭けているスタートアップの一つです。今回はノーコードの利点、欠点、さらにその先の未来などについて話しました。
弊社Autifyではコロナの感染拡大を受け2020年2月からフルリモート体制に移行し6月末にはオフィスを完全撤去しました。フルリモート開始から半年ほど運営を行っていく中で対面した課題とそれらをどう解決してきたかについて話しました。
多くのBurning needsは既に解決策があることがほとんどです。市場の変化を捉えて既存の解決策より何倍も良い方法を提示することが重要であるということ、さらに狙う市場の大きさが非常に重要であることについて話しました。
Burning needsを特定して、適切な解決策を提示した次のステップは、製品を作る前に契約を獲得する事です。これを実現するために必要な、信頼を獲得することの重要性について話をしました。
Burning needsを特定するために非常に重要な、「発火原因を特定する」ことについて話しました。