この番組は「Gabaマンツーマン英会話」で実際に英会話を教えているインストラクターによる使える、これが使えると お やるな!と思わせるイディオムを毎週お届け。
このイディオムは… 「終わらせる」という意味になります。 大きな模造紙に何かを書いているとします。書き終われば、模造紙を丸めて片付けるでしょう。 ”wrap” という言葉には「包装する」だけでなく、「丸める」という意味もありますので、 作業を終わりにすることをwrap it up、 「(丸めて)片付けて今日は終わりにしよう、引き上げよう」という意味で使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 「最新の進捗や情報を伝える」という意味になります。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… カタカナでもよく目にする “shot” は、注射を打ったり、 鉄砲を撃ったりするときも使われますが、 このような場合は「トライしてみる」「挑戦してみる」という意味になります。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 下調べをするという意味で、 プールや海などで水に入る時はちょっと警戒して、水の温度を確認しますよね。 何か新しいことを始めるときは “test the waters” 、 つまり水を試すようにまずは下調べをすることが肝心です。 転じて、下調べするという意味で使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 直訳をすると「角を曲がってすぐ」という意味なだけに、 「近い将来起こる」出来事について話すときに使うイディオムです。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 注目を集めたり、注目されないようにするという意味です。 人だけではなく、ある計画などについても使われます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 直訳すると「片腕と片足が犠牲になる」ですが、もちろんこれは例えです。 大きな買い物をしたり、大金を使ったりすることを指すイディオムです。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 日本語でも白黒はっきりしていないものを「グレーの部分」、 つまり白と黒の間の不明瞭な部分、という意味です。 英語では、特に規則などでして良いか悪いかが明確にされていない部分を 「グレー」と言う場合が多いです。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 「公正な」という意味の少し難しいイディオムです。 合法であり、物事が正しい方法で行われていることを示します。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 直訳すると、「すべての街道を探検する」となりますが、 「すべての選択肢を検討する」という意味です。 目的地までの道順を全部確かめて進む、と考えると覚えやすいですね。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは…2つのことが連続しておこるときに 「背中と背中を合わせる」という表現のこのイディオムを使います。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは…悪いことが行われないように、という意味のおまじないとして使われる表現です。 何か良いことが連続した後や実際におこらないように、と願う時に使われるもので、 昔、木を触ることで悪い運勢や気がなくなると信じられていたことが由来です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 意見や何かに対する態度に対して 「気が変わった」と言いたい時にこのイディオムは使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 何かのきっかけが「記憶を呼び起してくれる」と言いたい時に使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオム「keep one's options open」は… 「自分の選択に余地を残しておきたい」と言いたい時に使える表現で、 よくこの表現は仕事やビジネスもしくは人間関係で使われます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオム「scared out of my wits」は… 「すごく怖かった」と言いたい時に使える表現で、はっきりと考えることができない状態を示します。 急に誰かが飛び出してきて怖がらせたときなど、突然怖がるような状況になった時にも使用します。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは「我慢の限界を超えさせるもの」という意味です。 この表現はたくさん荷物を積んだラクダの背中に1本のわらを追加しておいたら、 その1本のせいでらくだの背中が折れてしまった、というアラブの物語からきているものです。
このイディオム「hit the hay」は… 「寝る」と言いたい時に使います。 一説によると干し草でベッドを作っていたところからこの表現はきていると言われています。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオム「put our heads together」は… 表現自体から想像できる通り、アイディアを共有したり、 一緒に計画をしたりなど「一緒に考えよう」と言いたい時に使える表現です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオム「hard to come by」は… 「珍しいもの」に対してや「手に入れるのが難しい」と言いたい時に使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオム「know the ropes」は… セイリングをやるには、まず縄の結び方を覚える必要があります。 その昔、海賊のルールでは、 “to know the ropes”(縄をよく知っている)ことが、 海賊になるための条件だったようです。 これが転じて、仕事や何かのプロセスに必要なノウハウを持っている人を表現するときに使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「Home stretch」はレースコースの最終部分になりますが、 イディオムとして使う場合、「最終段階・最後の追い込み」という意味になります。 もう少しやれば全てが終わると示したい時に使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん!
このイディオムは、最初の予定・手段が想定通りに進まなかった場合の 「代わりの予定・手段」をあらわす表現です。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、とても重要です」「死活問題です」と言いたい時に使われる表現ですが、 たいていの場合は否定形で「そこまで重要ではない」という意味で使われます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「有利な位置を得ようとする・主導権を握る」という意味を表します。 この表現はよく政治や経済で使われ、主導権争いを説明するときに使われます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「何もすることができない」という意味になります。 誰かを手伝ったり、誰かの状況を変えてあげたいけど、 自分には「何もすることができない」という場面で使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、何か不運・逆境があり、その状況に対しさらに追い討ちをかけるように嫌なことが 起こったときにこの表現を使います。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、誰かの為に自分がお金を支払ったり、「私のおごり」と言いたい時に使われます。 “my treat”と省略しても使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、一晩考えるという意味で、何かしら決断をしないといけない時に使える便利な表現です。 じっくりと考えたい時やすぐに答えがでない場合に使われることが多いです。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、聞き手のために話を簡潔にまとめて手短に話す、という意味で、 “long story short”と省略しても使われます。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「掘り出し物・格安品」という意味で、 実際の価値より値段が安く掘り出し物であることを表現したい時に使います。 この表現は、かなりの低価格で何かを買った時に使われるのが一般的です。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「大金・莫大なお金がかかる」と言いたい時に使えます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「口をつぐむ」と言いたい時に使えます。 自分が言いたいことがあるのに、言ってしまうと問題を引き起こしたり、 タイミングが悪いからあえて何も言わない、などと意味して使えます。 また「口を閉ざしなさい」と言いたい時は「bite your tongue」と言えます。。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「浮かない顔をしている・悲しそうな顔をしている」と言いたい時に使えますが、 何か問題があるの?と尋ねたい時に使われることが多いです。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは、「(物事の)締め切り[期限]が近い」「~が締切日に近づいている」と 言いたいときや、最後の最後まで何が起きるか分からないときに 「最後の一瞬まで(何かをする)」と言いたい時に使えます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「秘密を漏らす」という意味です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「見当違い・お門違い」という意味で、 誰かが間違った場所で物を探していたり、 お門違いの人に対し物事を頼んだり文句を言っている時に使われる表現です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
すぐに・早速・とっさに、(機会さえあれば)ためらうことなく直ぐにでも」という意味で、 何かしらきっかけがあれば、深く考えたり躊躇したりすることなく、 すぐさま行動に移す様子を表す時に使います。 人やものの性格や癖、傾向について話す時や、 突然の行動について話す時によく使われる表現です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「幸運を祈る」という意味で、大切な行事の前に指を交差させる(中指を人差し指に掛ける)と その行事が成功し幸福をもたらすという迷信からきています。 誰かに“Cross your fingers”と言うと、 その人に自分の幸運と成功を祈っていて、と言っていることです。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
直訳すると「猫のお昼寝」となる このイディオムは、 「仮眠を取る」という意味で使われます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは何か質問をされてその答えが全く分からない時に使える表現で、 「あなたの推測も私の推測も同じようなものだよ」、 つまり「私にもよく分からない」という時に使えます。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 「ガツガツ食べる」という意味のイディオムで、 大抵の場合はあまりヘルシーでない食べ物やお菓子をたくさん食べることを指します。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 「最初からやり直す」という意味で、 「振り出しに戻る」「白紙に戻す」「最初からやり直す」と言いたい時にこの表現を使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
このイディオムは… 一生懸命働いて、何かのためにできる限りお金をコツコツ貯めるという意味です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
きょうのイディオムは、「have the floor」 「発言権を持つ」と言う意味で、 話す順番が回ってきた時に使うことが出来ます。 このフレーズはフォーマルな会議で使われることが多いです。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「お金に糸目を付けない」という意味で、 自分が欲しいものを手にするためであれば実際の価格は関係ない、という時に使えるイディオムです。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
「処罰を逃れる」という意味で、 何か間違いを犯してしまったが、罰せられるのをなんとか逃れることができたという時に 使えるイディオムです。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
イディオムは「third time's the charm」。。。 「3度目の正直」という意味で、何かに2度挑戦し、2回とも失敗をしてしまったら、 3度目には成功するだろうという意味で使います。 3回目にはきっと運がつく、という思いを込めた表現です。 今回のインストラクターは、Anthonyさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
イディオムは「out of the roop」。。。 「蚊帳の外」という意味で、 周りの人たちは知っているのに、本人は全く知らない情報があるときに、この表現を使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
イディオムは「on the house」。。。 「店のおごりで、サービスで」という意味で、何かが無料で提供されることです。 ほとんどの場合、バーやレストランで提供されることを指します。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)
イディオムは「I give you my word」。。。 誰かに“my word”をあげるということは、強い約束をするという意味になり、 「誓う・約束する」という風に表現したい時に、このフレーズを使います。 今回のインストラクターは、Sadieさん! ナビゲーターは、荒戸完(from ZIP-FM「MORNING BOOOOOOST!」)