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【企業戦略講義】PPM分析

そもそもサウナはどこにあるのか。 料金、持ち物は？ 基本的な入り方（サウナ、水風呂、外気浴のセット） 水風呂が苦手な人へ 休憩こそサウナのメイン

幸福度が高いフィンランド フィンランドと日本のサウナの違い 大自然の中でサウナ サ飯の話 サウナ、サ飯の延長線上に幸福

楽天で一位を取る。中小企業の商品開発の進め方

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@hirox246のツィート 人間が1日に理性的な判断が出来る回数は決まってる説があります。 自販機でジュースは買わない。 コンビニでは無くスーパーで買う。 外食はしない。 服は買わない。 など、前もってルールを決めておくと、「買おうかな？」という判断すらしないで判断力を温存出来ます。 自分のルールはあるか？ @hirox246のように、超合理主義な考え出なくても、判断の場面を無くしてくの参考になる。 それは、習慣化みたいなもの。 例えば、ジムに行くか行かないか。という判断ではなく、それすら考えない。 それすら考えない。 会社員も「今日は会社に行くか、行かないか」を、悩まない。（日常的には） 会社がルールを作ってくれている。 独立したら、自分がルールを作っていく必要がある。 1日8時間以上は働かない。 会議は1日3本以上は入れない。 MACは最低スペックで買い替えて、リセールバリューがある内に売却する。 雑誌は買わない。書籍はkindleのみ 平日に酒は飲まない。 デスクのコードの整理は必要以上にしない。 泊まるホテルは決めておく。 ラジオ、ポットキャスト などなど。「＊＊しない」「絞って決めておく」 コンサルタントして考える時間を確保するために。 判断が多くなるとストレス いかに習慣化、ルールを決めてストレスをなくしていくか。 やることを決める。それを淡々とこなしていく。これはスキルだが重要。

マインドマップはこちら https://twitter.com/takatokyo/status/1477298237401083910?s=20 文章に落とした量をKPIにしても良い。のではないか。 内容はなんでも良い。 会議の議事録 企画書 Twitter YOUTUBEの台本 メルマガでも良い マインドマップ などなど 自分の頭の中を、吐き出す事。その過程が筋肉質になっている。 つまり「考えている」過程を作り出している。 紙でも、デジタルでも良い。 重要なのは量を感じれる事だと思う。過去のプロセスを通し、この量を考えたんだと自己満足が重要。 デジタルだと、iPhone純正のメモやNOTIONでも良いし 紙は手帳やノート、A4の裏紙でも良い。 デジタルと手書きの中間をとって、iPadでAppleペンシルを活用したメモ良いと思います。 大切なのは脳に留めておかず、手を通してキーボード、ペンをとしてアウトプットすること。 これを繰り返す事で、コンサルとしての能力が高まってくる。 ボツテキストを後々で読み返すと気づきがある。 クライアントの課題解決能力は、この継続の中で育まれる。

マインドマップ資料 https://twitter.com/takatokyo/status/1476086419550785541?s=20 ・50歳の転職のリアルとリスク ・それでも転職をする場合の条件 ・おすすめの方法

マインドマップはこちら ・モグラたたき経営とは ・対応策 ・空雨傘のフレームワークを使おう ・現象を因数分解する ・優先順位を間違えるな ・全体最適化経営へ

中小企業は日本の法人約421万企業数のうち、99.7% 中小企業は日本の法人約421万企業数のうち、99.7%を占めます。 転職活動をした人ならわかると思いますが、 おすすめする企業は数社、多くて10社ほどでしょう。 それがコンサル起業としてあなたの経験、知識、PMを求めている会社が全国に数多くあります。 約421万企業数のうち、99.7%ですから。 中小企業の場合、社長と現場の距離感も近い。 大企業の管理職は小利口な人間が多い。 知識だけはあるが行動力がない。 決定権もなく稟議承認まで時間がかかる。 私もそうだったと思います。 コンサル起業をするならば、そういう管理職（かつての自分）とは違う人たちと仕事をすべきです。 中小企業の場合、社長と現場の距離感も近い。 社長と直接、話も出来ます。 契約金額も直接できます。 このスピード感、フラットな感じは、ものすごく心地が良いと思います。 コンサル起業を目指すシニアレイヤーの方は、今の職場でのやりずらさ、もっとこうすれば良くなるのに、という想いを抱え、やりきれないストレスがある方が多いと思います。 その想いを中小、中堅企業を支援する事は大きなやりがいを得ることができるでしょう。 それは会社員時代の年収以上を稼ぐという側面だけでなく、これからの人生に大きな資産となってきます。 地方の企業が求めているのは戦略立案ではなく、一緒に実行していく事。 地方の企業が求めているのは戦略立案ではなく、一緒に実行していく事。 理由は、推進者がいない事もありますが、社長が右腕を求めているケースが多い。ここが顧問と違うところ。 また、戦略立案と言えばは言葉はかっこいいですが、机上の空論をパワーポイントに落として終了、なんて仕事は空虚な事だと個人的には思います。 コンサル起業として自分もその会社のメンバーとなる意識で仕事を取組ことで新しい自分を作る事ができる。 また、契約も長期になるケースが多いので、より腰をすえた支援が出来るメリットもあります。 横へ横へ動く。 世界を旅しながら活動する高城剛氏が述べている。 アイデアと移動距離は比例する まさに、その通りだと思います。 会社と家の往復だったもの、全国に移動距離を増やすことで今後の生き方のアイデアも膨らんでくると思います。 そして良き出会いの中でこれまで想像しなかったようなビジネスのチャンスがうまれてきます。 僕はそのようにして、コンシェルを飛び越えて一緒に商品開発をしたり共に合弁会社を作るまでになりました。 そして地方に行けば美味しい食に出会うことができます。そこも新しい喜びになるでしょう。 また地方企業を支援するということは、地方創生にも加入してることだと思います。 つまりそれは日本を元気にすることに関われる事だと思います。

プロジェクト推進の期待に応える コンサルタントして起業は初期費用も不要 組織も必要なく、自分一人で始めることが可能。 ただし、プロジェクトの実行フェーズになると、その推進の為には自分以外を巻き込んでいく必要。 自分の周りに仲間を作っていく事が重要。 EC（通販事業）の立上げの案件が多いのですが、その際には、制作会社、デザイナー、カメラマン、物流、コールセンター、プロモーション会社、商品開発パートナーなど、実行に当たって様々な仲間の形成が必要。 クライアントはあなたの経験や人脈を通したプロジェクトの推進を期待している。（パワポによる戦略立案の策定だけでなく） ですので、独立前、独立後も仲間を作っていく事が大切。 と言っても難しい話ではありませんので安心して下さい。 今は仲間を集める事は難しい時代ではない。 私もほぼ独立にあたり人脈はゼロリセットしました。 不安になることはありません。こういう時代ですのでオンラインだけでも人脈形成は出来ますから。 私も独立してからの方が不思議と良い人とのみ仕事ができています。 独立前からすべき事 独立前からすべき事として、この分野ならこの人に聞けば良い。良い人を紹介してくれる。という関係作りを独立前からしていきましょう。 信頼のおける取引先に対して独立の相談を行い、独立後も一緒にやる事を話をするのも大切ですね。 例えば、私の場合、最近は商品開発に関わる事が多くなってきました。 2021年もペットフードも開発、2020年はスィーツ（プリン）を計画しています。 その際にも商品開発の分野ならこの人という人は独立前にペットでもプリンでもなく、コスメでご相談していた方です。 自分の仲間＝クライアントの仲間というチーム作り 注意が必要なのですが、自分の仲間＝クライアントの仲間というチーム作りです。 当然、クライアントにも仲間を紹介し、打ち合わせをしていく事になります。 会議のテーマ次第では、自分がいなくても回るようにする段取りも重要となります。 このような信頼のおける人は100人と言った数は必要なる、数人で良いです。 ここでもミニマム思考、エッセンス思考が重要です。 決して無駄に人脈を広げるような事ではなく、自分が心地良いとする人間関係がセカンドキャリアとしてのコンサル起業として重要です。 また、ここも注意が必要ですが、若い人に教えをもらう事に躊躇してはだめです。 私もSNSマーケティングについては若い人から積極的に情報をもらうようにしています。 講座に参加するのがお勧めです。 横へ横へ動く ジャーナリストの佐々木俊尚さんの書籍に「広く、弱く、繋がって生きる」。 この本の中で、上へ上へではなく、横へ横へ動いていく事を提唱しています。 たとえば １カ所に住んで固定的な関係の中で生きるよりも、移動生活により居場所をあちこちに作るという発想が大切だと思います。 僕が地方企業の支援をコンサル起業としてお勧めしているのが、横へ横へと動いていくと、一箇所（僕の場合は東京ですが）で固定的な関係で仕事する事にはない人間関係の広がるからです。 独立するに関わらず、これからはやはり何らかの組織に依存するのではなく、個別の関係を積み重ねていくという方向性になっていくと思われますので、コンサル起業は間違っていない生き方かと思います。 良い人的ネットワークの中をぶらぶらしていれば、そんなの後からきっとついてくる。そういう楽天的で気軽な仕事観を私は持つようになりました。 会社員時代と同じような同じような年齢だけで形成するのではなく、横へ横への思考。 LINE、SLACK、chatworkなどのツールを使ってコミュニティを作っていくのが良いですね。 僕もコンサル起業家を集めたコミュニティを作っていき、情報交換だけでなくプロジェクトを一緒に進めていくバーチャルな組織体制を作っていきたいと思います。

■具体的なノウハウ ・テーマが大きくすぎて、どこから始めて良いか、担当者が分からないケースがあります。 ・現状から10倍以上の事業計画書を作成など。 ・こういうテーマの場合、各種フレームワークにも、まだまだ、落とせないんですね。 ・とした時、どうするか？ ・まず、担当者とのブレストをしていき、不安を和らげていきますが、その際、マインドマップが有効的です。 マインドマップ ・頭で思い描いたものを図式で表現するためのツール。 ・中心にメイントピックとなる文字や画像があり、その中心から複数の枝分かれが放射状に展開し、各枝分かれにそれぞれのキーワードや画像がある、という人間の脳をイメージした、思考を可視化するためのダイアグラムです。 ・ツールについてはダウンロード型やクラウド型もあり、色々なものがあります。 ・クラウド型は操作性が悪い。 ・ダウンロード型のX mindが良い ・サブスク型であるが、綺麗なUI、操作性が良い。 ・ZOOMの画面共有でもサクサク。 ・例えば、昨日も通販事業を10倍にする会話 ・各論の話になりがち。 ・まず、重要なポイントを抜け漏れなく（いわゆるMECE）、マップ化していく。 ・集客、商材、組織、システム、デザイン、カスタマーサポート、OMOと言った形で。 ・さらに、集客ならば、広告、SEO、コンテンツマーケティング...といった形で・放射線に展開していく。 ・このプロセスをする事で、かなりの角度で当初、担当者が暗闇の中にいた状況から視界が見える形になります。 ・面と向かってやる場合にはホワイトボードの活用が便利ですが、 ZOOM時代においては、その役割がマインドマップで代用出来る。 参考URL https://jp.xmind.net/

具体的なノウハウ ・書籍はkindleが主体 ・kindleのアンリミテッドが便利 ・アンリミテッドで浴びるように、斜め読みをする。 ・キーワードを探す感じで。 ・AmazonのAI（レコメンド）に”揺さぶり”をかける。哲学書、建築書、漫画など。 ・新しい分野の知識が将来の異業種のコンサルに生きる。 ・ポイントの前半 ・kindleを画面キャプチャ ・Assistive Touchは画面上に白い丸ボタンを表示させ、ホームボタンや電源ボタンを押さずに、iPhoneやiPadのさまざまな機能にアクセスするための機能。 ・Assistive Touchの設定で白い丸ボタンの長押しで画面キャプチャーが取れるようにしています。 ・画面をキャプチャーした物は写真フォルダに入っています。 ・この画像ファイルをフォルダに格納した後、全選択して１枚のPDFにします。 ・ここからがポイントの後半。 ・１枚のPDFをiPadアプリ「GoodNote５」に取り込みんで行きます。 ・「GoodNote５」は手書き用の有名なアプリなので、iPadユーザーはインストールお勧めです。 ・取り込んだPDFを「GoodNote５」上でApple Pencilでメモやハイラインとして書き込みをしています。 ・ここまでの工程ですが、慣れれば簡単ですので。 ・そして、このPDFを定期的に読み、さらにメモを加えて行くことで知識の定着化を測っています。 ・セミナーなどの資料作りの際には、新規に情報を入手する前にこの「GoodNote５」を見返すことで良質な資料作りができます。

3分で分かる内容を3時間話をする大切さ

東京駅で打ち合わせ クライアントが楽天ランキング1位〜3位を独占 なにをやったか？ ピボット 行動してみて分かる事が五万とある。 ✨日経ビジネス掲載されました✨ https://bre.is/mfRDaStT PlayNode Consulting株式会社 代表取締役社長

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需要と供給によって価格が変動するダイナミックプライシングについてお話ししました。

2021年12月7日（火）13：00〜 【中堅・中小企業が通販ビジネスで年商5億円をめざす!】 経営者・事業責任者が今こそ知るべき成功方程式EC事業ゼロ→１へ最新ノウハウ ウェビナー 開催のお知らせ 年々、通販事業の需要は増加しており、当社への相談も自社ECサイト構築を検討する企業が増えております。 しかし、ECサイトといっても１店舗を経営することに変わりがなく、 集客方法や立ち上げまでの流れを理解できていないと数あるショップの中に埋もれてしまいます。 そこで本ウェビナーでは、これからBtoC向けにECサイトを始めたいと考えている方向けに 押さえておきたいECの本質や今売れているサイトが何をしているのかを詳しくお伝えしてまいります。 【こんな方におすすめ】 ・今後EC事業に進出を検討している ・将来的にEC事業を中心に据え、年商5億円を目指したい ・事業方針でECサイトの構築は決まっているけど、何から始めていいのか分からない ・EC事業を展開したいが、社員や上司を説得できる「ECで売れる理由」を説明できない 【開催概要】 名称：【中堅・中小企業が通販ビジネスで勝つには？】【年商5億円をめざす!!】 　　　 経営者・事業責任者が今こそ知るべき成功方程式 　　　 EC事業ゼロ→１へ　最新ノウハウ　ウェビナー 日時：2021年12月7日（火） 13:00～14:00 会場：Zoom 参加費：無料 所要時間：60分 主催：株式会社ワンゴジュウゴ 【お申込みページ】 https://www.wan55.co.jp/news/seminar/2021/202111ecseminar_211207/ ＜特典：抽選で3社限定!!＞ ウェビナー終了後のアンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で3社に、貴社ECプロジェクトに対する無料コンサル1時間プレゼント 【講師情報】 PlayNode Consulting 株式会社 代表取締役社長　吉野 隆行 広告代理店からキャリアをスタートし、インデックスにてゲオとのジョイント・ベンチャーを設立し事業責任者、ファーストリテイリングにてEC部門のマーケティングマネージャー、バロックジャパンリミテッドにてEC事業部長を努める。 2018年、全国の中小・中堅企業の成長を全力で支援するPlayNode Consulting株式会社設立。 コンサルティングを超え、徹底的に現場介入をしたプロジェクトマネジメントを行い、短期間で業績回復、DX関連を軸とした新規事業の成功に導く。 PlayNode Consulting 株式会社：https://www.playnode.jp/ 【本件に関するお問い合わせ】 会社名：会社名：株式会社ワンゴジュウゴ 担当者：佐々木・小池 TEL：03-3234-5599 FAX：03-3234-5548 https://wan55.co.jp/contact/

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音声講座 おはようございます吉野です。 この音声講座では コンサル起業をし独立３年目で年収3000万円以上を目指す人にとって 役立つ情報をお届けしています。 先日のプレジデントオンラインの記事 ひろゆき氏の記事 年収1200万円もらう会社員は、 だいたいが毎日働きどおしで土日も仕事のことを考えたりする人たちでしょう。 会社員だと、年収から税金や社会保険など3割ぐらいが差し引かれて、 手取りは850万円ぐらいです。 住宅ローンや自動車ローンを払い、 子どもが2人もいたらせいぜい月に10万円ぐらいしか貯められないでしょう。 そんな生活を20年間続けても、貯金は2400万円なのです。 これに対して 博之氏はどのように対処すべきかと言うようなことを、 この記事では書いてないんですけれども 他の媒体・書籍などが言っているのは 生活コストを下げること事を述べています。 ひろゆき氏の 超合理主義の考え方が僕も結構好きだったりするんですけども、 コスト切り詰めるのも限界がありますよね。 住宅コストが低い地方に引っ越すのはインパクトが大きいと思うんですけども、 今の住宅環境をフルリセットするのはハードルが現実的には高いですよね。 よく地方移住の事例などをテレビますがあくまでほんの一例だと思います。 例えば子供の学校の問題。 せっかく入った私立中学校を辞めさせて 地方の公立中学に入るようなですね考えとか なかなか持てないでしょう。 としたとき、 やはり独立をして簡単にお金を稼ぐと言うのは 45歳以上のサラリーマンが考える選択肢だと思います。 いくつもの研究が、 幸福度は収入が増えるに応じて上昇する一方、 ある金額まで達するとそれ以上は頭打ちとなり、 収入と幸福度の相関関係がなくなることを示しています。米国人45万人を対象とした調査では、 その金額は、年収7万5000ドル（約700万円）でした。 30年後半の頃、 例えば役職で言うと課長とかですかね。 上に部長とか事業部長のような、 自分にとってのこの先のモデルがある時、 つまり、毎日の生活と期待値がリンクしている時、 人が幸せを感じます。 人はこ頭打ちだと思ったタイミングで 幸せ度が下がります。 年収1200万円。 たしかに高級取りです。 税金や社会保険などが引かれ、 仕事の大変さ、やりがいと、手取りがリンクしない人も多いと思います。 年収がこれ以上、飛躍的に上がる事は期待出来ないでしょうし、 それ以上に、この先の仕事人生に期待が薄まっていくのも、 50歳くらい、この年齢かと思います。 一方で、 コンサル起業家として、一人法人の社長は、 頭打ち感、将来の期待値の無さと言うのは全くありません。 なぜならば 引かれたレールは無いので 自分の考え方、行動次第で期待値を上げていけます。 お金のことだけを言ってるわけじゃなくて、 セカンドキャリアを自分の作っていく感覚が期待値を高めると思います。 コンサル起業家としてセカンドキャリアをスタートすると コンサルだけでなく、一緒にマイクロビジネスをやろう、という話も出てきます。 例えば、 僕の話ですと、 コンサルした動物病院と一緒に会社を作りペットフードを作ったり 雑貨を作っている企業とテントサウナ事業計画していたりします。 コンサル起業講座では、 公式LINEもやっています。 さらに深堀したシークレットな有益な情報も配信していきますので、 よかったら登録をお願いします。 概要蘭にURLを記載しておきます。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 この音声講座では コンサル起業をし独立３年目で年収3000万円以上を目指す人にとって 役立つ情報をお届けしています。 本日は「考える」とはどういうことかをお話したいと思います。 コンサル起業家の仕事は色々とありますが、 物事を考えって、それを話して、そして書く。 コンサル起業家としてこのサイクルはとても重要になります。 改めて考えるとはどういうことでしょうか。 では考えると改めてどういうことでしょうか。 思想家の山口陽平氏の書籍に考えるとは、 代替案を出すこと 具体案を出すこと 全体何を明らかにすること 本質を見ること と述べています。 1番目の代替案を出すことのメリットですが、 一つのことにとらわれない執着することがなくなるので、 心に余裕が持つことができると述べています。 売上の進捗確認と対策会議は皆さんよくあるシーンですよね。 その際、今週の施策がうまくいかなかった時に、 来週のバックアップランも 議論しておく。 これも立派な代替案を出すこと、考えることだと思います。 次に具体案を出すことです。 本の中でも、 生産現場の中で問題をそのままにしておくな 問題を解決可能な課題にせよとよく言われますが、 具体的な形に落とし込まなければ 何も考えてなかったことと同じです。 今日本を代表するシステムベンダーの企業研修をしているのですが、 マネージャーの方も同様のことをおっしゃってました。 バグが起きた時に解決可能な課題に落とし込むこの徹底してると言ってました。 次に全体像を明らかにする。 これは工程表やスケジュール表が一番身近な例かと思います。 横軸に時間、縦軸に担当者とタスクを記載する事で 全体像を明らかにしていきますよね。 先日の講座にて 解像度をを上げる図解表現も 全体像を明らかにする手法の一つです。 最後の４つ目は本質を見抜くです。 本質とは何か？ ３つの共通する要素があると述べています。 応用がきくこと、 時間がたっても変わらないこと、 シンプルであること の３つの共通点です。 例えば応用が利くとは、 ある分野についてその本質を掴んでしまえば 他の様々な問題が芋づる式に変えてしまうような海のことです 時が経っても変わらないこととは 本質的な思考によって掴み取った答えは 未来にも通用すると述べています。 明日の結論が今日の結論と違うのであれば まだ本質をついていないと言うことになります。 3番目のシンプルであることとは、 例えば問題を定義しようとした時に 三つも四つもあるということは本質を見抜いてなく、 本当の問題は最終的にはひとつしかなく そこまで本質を見抜いて考える必要があるというわけです。 本質を見抜くことによって、 成果のインパクトも期待できる。 これが本質を見抜かないとモグラ叩きのようになってしまい、 永遠と課題が出てきてしまいます。 復習してみましょう。 考えるとは何か。４つあります。 代替案を出すこと 具体案を出すこと 全体何を明らかにすること 本質を見抜く事 この４つを意識して、 独立前から考える癖の準備をしていきましょう。 コンサル起業講座では、 公式LINEもやっています。 さらに深堀したシークレットな有益な情報も配信していきますので、 よかったら登録をお願いします。 概要蘭にURLを記載しておきます。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 この音声講座では コンサル起業をし独立３年目で年収3000万円以上を目指す人にとって 役立つ情報をお届けしています。 今日のテーマですが、 コンサルタントの価値の一つに、 絡まっている情報を整理していくというのがあります。 コンサルタントして、 斬新な提案をする機会は稀だったりします。 それよりもディスカッションで出てきた情報を 皆が理解しやすいように整理する。 そのような場面がとても多いです。 その際、 図解にすると解像度がありますので、 今日は身につけたい６つの図解をご紹介します。 いずれもシンプルですので、 即活用できます。 また、 テンプレートを用意しましたので 是非、概要欄からダウンロードしてみてください。 では行きましょう！ まずは、 並べるです。 これは並列に項目を列挙するやり方です。 例えば今回のプロジェクトのマーケティング戦略で強化すべきことはこの三つです。 というように項目を並べる図解表現です。 シンプルですが、 これにより一つの軸ができます。 次に連ねるです。 これはいわゆるプロセスです。 まず A のプロセスがあって、 次に B のプロセス 次に C というように ABC のつながりを整理してきます。 次に比べるです。 例えば、お店と通販というように二項対立で比較する構造です。 これによって その二つの共通点や違いを明らかにして行きます。 次に変わるです。 as is to be と言われるものです。 A だったものがBになるという形で、 ビフォーアフターを表しています。 このA だったものがBになるは プロジェクトの初期の目的の明確化で最強ですので、 頻繁に使っていきましょう。 次が重なるです。 Cが土台となって その上に B が来る そしてA来るというような階層構造になります。 最後が箇条書きです。 箇条書きにすることは立派な図解表現です。 経営者に対し、短く魅力的に伝えたい。 動いてもらいたい時には箇条書きが効果的です。 箇条書きのことについては また別の講座で説明していきたいと思います。 この基本的な６つの図解表現をいつも用意しておき、 ミーティングに応じて使い分けていく。 参加者の情報が整理されて あなたの評価も高まるでしょう。 書きながら自分の考えも整理されますので、 一石二鳥です。 ミーティングの場でホワイトボードがなければ A 4用紙に手書きで十分です。 またオンライン会議の時には、 PowerPoint のテンプレートを用意しておいて画面共有しながら 書き込むようにしてください。 テンプレートは概要欄に無料でダウンロードできます。 今日は ６つのシンプルな図解表現で情報を整理する技術をお話ししました。 コンサル起業講座では、 公式LINEもやっています。 さらに深堀したシークレットな有益な情報も配信していきますので、 よかったら登録をお願いします。 概要蘭にURLを記載しておきます。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 本日はコンサルを行う際、 さらに複数の案件をこなす際には 必須になるスキルといえます。 フロントローディングについてお話したいと思います。 フロントローディング（英：front-loading）とは、 製品開発の用語なんですが、 初期工程に大きなリソースを投じ、 今まで後工程で行われていた作業を前倒して進めることです。 例えばWEBサービスやEC開発のプロジェクトの場合、 デザイナーを早めに投下してプロトタイプを作ってきます。 最初の段階で完成度を上げていくことによって 余裕を持って 細部を詰めていくことができるというわけです。 プレゼンの作成の時も効果的です。 最初の段階で5割〜6割ぐらいまで完成度を高めていきます。 その後ゆっくりと細部を詰めていきます。 資料の作成については、 音声入力を使った手順を説明している講座がありますので、 聞いてみてください。 複数のコンサル案件をこなすために、 また、ミーティング終了後に持ち帰ることを止めて、 ミーティングで決めてしまう事を心がけて下さい。 例えば、 何らかのアイデア・提案が求められている時、 打ち合わせをしながら その場で「こういうことですよね」と言うように ラフな提案をどんどんしていくのが効果的です。 持ち帰って落ち着いて考えたい部分もあるのですが、 そこを極力無くします。 と言いますのは、 内容を持ち帰って数日後に提案するとなると作業への負荷がどんどんかかってきて、 さらに一定のものを提案しなければ、というプレッシャーもが出てきてしまいます。 そういったことを回避するためにも、 かつ前倒しで仕事を進めていくためにも、 打ち合わせ時に提案をしてしまうというフロントローディングの考え方は身につけたいスキルです。 実際に会ってのミーティングではホワイトボードや A 4用紙に書き込んで 合意形成をしていくとやり方がとても効果的なんですが、 Zoom時代にいかにフロントローディングをやっていくか、は大きなテーマです。 一つの方法としては、画面共有の活用です。 画面共有しながらリアルタイムでワードに書き込んでいく、Excel に書き込んでいく。 あとiPadを画面共有しながら、 Apple Pencil で書き込んでいくのも、 ホワイトボードに手書きで書き込んでいくような感覚で合意形成も効果的です。 本日は、コンサル起業の身につけたいスキル「フロントローディング」についてお話しました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 禅の思想に「今、ここ」に意識を集中するというのはあるんですけれども, 「今、ここ」に意識を集中しつつ、 長期的な思考を持つこと。 今日はこのお話をしたいと思います。 会社員時代というのは、 意外と長期的な視点というのを持てないもので、 事務的に目標設定も半期ごとに設定しているケースが多いと思います。 それも当たり障りがない組織の中における自分の仕事の目標設定にすぎないので、 人生の目標設定を書くケースなんてのは稀だと思います。 高城剛さんいう、クリエイターの方がいらっしゃいますけれども。 バナナチップスラブというですね深夜ドラマが昔ありまして、 それ以来、高城さんの作品、動き方みたいのずっと追っています。(笑) 書籍もかなり読んでましても、 かなり影響を受けています。 高城さんは世界中を旅するように生きていて、 書籍の中でも 人生設計のなものはあまり考えていません 流されるまま、それが楽しい。 風のように行きたいし 転がる石や流れる川のように 日々を生きていますという風に書いてます。 そしてここが重要なんですが、 ただ大きな仕事に関しては7年間のスパンで考えている。 7年で考えて 実際には10年ぐらいかかるというパターンが多いですね 書いています。 例えば海外に移住する、 農家になる、DJ になる、映像クリエイターになる 準備に時間がかかるものについては、 7年ぐらいのスパンで考えるのが良いようです 。 先日家の高速道路について述べましたが、 我々はすぐに結果を求めてしがちなところがあるので この7年スパンで準備をしていくという考えは非常に入りなと思います。 その為に、高城さんは 「いま、自分としっかり向き合うこと」が求められています。 とも述べています。 今ここに集中すると言うことと意味が同じだと 僕は解釈しています。 コンサル起業家として 個人事業主でやるか 法人化するかいろんなケースがあるんですけれども 自らが社長となって取り組んでいきますので 長期的な視点が重要だなという風に改めて思います。 このような考えに至ったのはどうでしょう独立して3年目を過ぎたぐらいでして 独立直前、独立後はそのような長期的な視点を考える余裕がなかったように思います。 これから独立する方には両方の視点を最初から持って頂きたいですね。 本日は、 大きな仕事に関しては7年間のスパンで考える というお話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 「独立するにあたっておすすめの本はありますか」 というようなご質問をよくいただきます。 こちらは10選としてまとめていますので、 どこかのタイイングでご提供できればと思いますが、 今日はですねその中の一つ、 佐々木俊尚さんの 「広く弱くつがって生きる」という本をご紹介しています。 佐々木俊尚さんは1961年生まれのジャーナリストの方で 毎日新聞社を経て独立され テクノロジーから政治経済、ライフスタイルまで 取材と執筆をしている方です。 佐々木さんのライフスタイルの考え方は これからコンサル企業として働く人にとって とても参考になる内容となってます。 ちなみに、佐々木さんですが、 東京・軽井沢・福井の3拠点生活を実践しています。 この本の中で、 新聞社時代は「人間関係が深く狭く強かった」のに対し、 フリーになってから、 「浅く、広く、弱く」に変えたとお話をされています。 働き方や暮らし方が多様化した今、 人との繋がり方を変えることによって 組織に属して時の面倒臭さがなくなって 世代を超えた友達ができ 小さな仕事がたくさん舞い込むようになったと書いています。 小さな仕事がたくさん舞い込む。 まさに、コンサル起業家として一つ目指すべき方向性だと思います。 組織の中の仕事で自分が消耗したり 時間を浪費するならば 横のつながりを築きなが ら新たな生き方を模索したほうが合理的ですし そういう時代になってきている。 僕はこの本読んで、 コンサル起業の一つのキーワードに「地方企業への支援」をおきました。 一つの場所にこだわらず、 どんどんどんどん横へ横へ広げていく。 それは場所だけでなく、コンサルする業種を問わないでやろうと決めています。 そういう生き方にしてから、 不思議と良い人に出会える機会が 会社員時代に比べると遥かに多くなったような気がします。 また講座でお話ししたいと思いますが、 コンサルとして１社のクライアントに100万とか200万とか そういう関わり方をするのもありだと思うんですが、 僕がオススメするのは、 １社で数十万の案件を複数持つということです。 極端な話、1社10万円の案件を月に20件するのもありだと思います。 １つの企業、１つの案件にこだわらない 小さくてもいいから複数の仕事をしていく。 そうした小さい案件というのは 一見すると不安定な感じがするんですが そんなことはまったくありません。 クライアントととの絶妙なバランスで 良好な関係を築いていき、 一緒に成長していける企業を作っていけるじゃないかなと思っています。 そういう良好な関係を多く築いていくと コンサルという範囲を飛び越えて一緒に事業を作ったり 一緒に会社を作るなんてことも出てきました。 コンサルとして起業するからには 年収は会社員時代以上のものを目指したいと思います。 年収にプラスして、 会社員時代よりも豊かな時間を得ていくことだと思います。 絶妙なバランスの一つに、 相手とのコミュニケーションの頻度・距離感というものがあります。 毎日定例ミーティングを行うということが 正しいコミュニケーションの手法じゃなかったりします。 事業を成功させるため継続が必要です。 ちょうど良い距離感を持って連絡を取り合うことがとても重要になります。 企業の管理職をやっていた方が コンサル起業する時と ついついコミュニケーション取りがちになってしまうのでそこは注意が必要です。 タスク確認を頻繁に行う マイクロマネジメントなんて、もってのほかです。 複数の案件、いろんな業種をご支援するにあたっては 好奇心の維持が重要になります。 私も家具、食品、ペット、アパレル、コスメ、産業廃棄物、薬品、アウトドアなどなど 様々な業種をご支援しています。 全く未知の業種に対して コンサルする時一番重要なのは 相手の尊敬や事業・人への好奇心だと思います。 本日は、 おすすめ本、佐々木俊尚さんの「広く弱くつがって生きる」をご紹介しながら、 コンサル起業としてのスタンスのお話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 本日は、 とにかくバットを振る図々しさで高打率をあげる。 というお話をしたいと思います。 昨日、美容院に行ってきました。 いつものスタイリストの方にですねカットとパーマをしてもらったんですけれども。 もう長いですね多分10年近くはやってもらってるんじゃないかな。 彼は、その美容院で、 大手の美容院なんですが。 トップスタイリストになっていて、 多分30代前半ぐらいだと思うんですけれども。 その彼が独立する話を昨日しました。 まずは、 お店を構えずにフリーの美容師としてやっていき、 同時に物件も探していく、という話をしました。 フリーランスの美容師が働くスペースとしてですねシェアサロンがあり、 美容師もサロンに属さず、個人で働く時代になってきているようです。 お互いキャンプが趣味だっていうところもあって、 東京を離れて軽井沢とかに行ったらどう？ なんて話をしました。 東京都と軽井沢を行き来する。 いいですよね。 彼も言ったんですけれども、 お客もSNS、Instagramを見て訪ねてくるケースが多いようです。 彼も独立にあたり、公式LINEを開設したようで、僕もお友達登録しました。 彼の場合、 スキルはあるし、お客さんも付いているし、コミュニケーション能力が高いので、 独立にあたってハードルは低いと思うのですが、 やはりだいぶ不安がってました。 確かにそうですよね。僕もそうでした。 一歩目は確かに不安ですし、難しい面はあります。 ただ、 後々、振り返った時に、 何でもそうですが、あの一歩目があったから今がある。 事って多いと思うのです。 結局、半年先の事や 1年先のことは想像つかないですよね。 特に今の時代。 僕自信も ４年前の僕が今こうなってるなんて想像つかないと思います。 前は 将来に対して計画がないと不安のようなものががあったんですけれども、 最近はそういうことをかなり考えなくなりました。 決して「場当たり的に生きる」わけじゃないんですけれども、 漠然とこういうことをやりたいなと思っていて、 それに向かって動いていくと また新しい出会いや予期せぬ良いことが起こったり、 軌道修正していく事が重要なんじゃないかなと思います。 ホリエモンこと、堀江貴文さんが、 「小利口になるな、バカになれ。バカは最強！」 と述べていますが。 本当にそう思うんですよね。 成功している自営業の社長はバカばかりだ。 これはけなしているわけでなくて、 バカだから平気でリスクを取れる。バカだから失敗が怖くない。 失敗しても、ダメージを受けない。 いい意味で鈍感。 だから何度でもチャレンジを仕掛けられる。 儲かっている経営者はほとんど、 才能や知識で成功しているわけではない。 単純に三振を恐れず、自ら打席に立ちにいく回数が多い。 周りの空気や意見なんか気にせず、とにかくバットを振りにいく図々しさが、 高い打率を引き寄せているのだ。 小利口なせいで、人生の楽しみが目に入らないのであれば、 バカになって、どんどんいろんなことにチャレンジしてみるべきだろう、と。 まさのその通りだと思います。 本日も小利口にならず、バットを振り続けたいと思います。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 今日は知の高速道路（ちのこうそくどうろ）について お話をしたいと思います。 知の高速道路とは、 ２００６年のベストセラー梅田望夫（うめだ もちお）の著書「ウェブ進化論」のなかで 羽生善治名人が語った学習論の一つである。 学習の高速道路（がくしゅうのこうそくどうろ）とも同義になります。 ITとネットの進化で 将棋が強くなるために必要な 定石の研究成果 棋譜（きふ）のデータベース 終盤のパターン といった情報を誰もが共有し、学ぶことができる時代になった。 このことを羽生さんは「高速道路が敷かれた」と表現したわけです。 昨日、 将棋の藤井聡太三冠が史上最年少で４冠を達成しましたが、 鍛錬にAIの将棋ソフトを使って、 高速道路はさらに高速化しているのでしょう。 こうした高速道路を誰もがアクセス、享受できる時代になった事で、 ウェブ進化論の中では、 高速道路を走りぬけた先では大渋滞が起きています。 とも述べています。 さらに、 大渋滞の先でサバイバルするには、 大渋滞を抜けようと「高く険しい道」を目指すか、 大渋滞にさしかかったところで高速道路を降りて道標のない「けものみち」を歩いてゆくのか、 ２つの選択肢がある。 そのどちらの道を目指すにせよ、 自らの「向き不向き」と向き合い、 自らの志向性を強く意識し、 「好きを貫く」ことこそが競争力を生むと と述べています。 スタンドFMで音声を配信し、 それをYOUTUBEにアップし始めました。 編集についても分厚いマニュアル本を読むのではなく、 YOUTUBEでキーワードを検索するとヒットし、 つまずいていた箇所の解決方法がわかる。 とても便利な世の中です。 ただ、そこまではやろうと思えば誰でもができるわけで、 その先をどうしていくか、 本で言う所の「大渋滞の先でサバイバル」なのですが、 ここで、 確かに「好きを貫く」ことこそが競争力だと思います。 会社員として企業内で 「大渋滞」になっている方も多いと思いますが、 自分の「好き」を書き出し、 それを「貫く」にはどうしたら良いか、を考えてみるのはいかがでしょう。 好きを貫けないのであれば、 私のように コンサルとして独立も 雇用形態の変化、 それを支援するプラットフォーム、 起業講座で高速に学ぶ などチャレンジがしやすい時代になりました。 ちなみに、私の「好きを貫く」ですが、 中堅中小企業の新規事業開発を成功に導く 特にEC分野の立ち上げ、成長支援、組織開発が強みであり好きです。 あとは、原石を持つ地方の企業を成長させたいという想いがあります。 本日は、 羽生善治さんの「知の高速道路」から考えた かつての私もそうであったように、大渋滞にあるサラリーマンに考えて欲しい事 をお話しました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 今日は佐藤オオキさんに学ぶタスク管理の方法についてお話をしたいと思います。 佐藤オオキさんをご存じの方も多いと思いますが、 日本の著名な建築家・デザイナーでして、 ほんの一例ですが、 ローソンのプライベートブランドのデザインや スターバックス目黒権之助坂の店舗デザイン ロッテのガムのパッケージのデザイン、 オリンピックの聖火台のデザインも担当しています。 すごいなと思うのは、 プロジェクトが多岐に渡って、 大量の案件をこなしていること 。 YouTube で佐藤オオキと検索すると 沢山、佐藤さんの仕事のスタイルや 作品についての考え方が出てくるので 興味がある方は見てみてください。 僕も佐藤さん程ではないのですが、 コンサルとして多くの案件に取り組んでいるので、 佐藤さんの仕事術については参考にある事が沢山あります。 その一つにタスク管理があります。 年間400を超えるプロジェクトをこなしている佐藤さんですが、 仕事の優先順位管理にはスマートフォンのアプリを使っていて、 now、later、maybeの3つだけホルダーで管理しているようです。 Nowには3日以内のスパンでやるべき仕事 Laterには切迫感はないが放っておくと危機的な事態を招く可能性がある仕事、 Maybeにはやってもやらなくても大丈夫だが それをやることによって長期的にメリットがありそうな仕事を入れているようです。 このようにざっくりと仕事を分けておけば 後は時間的余裕があまりないNowのフォルダにある項目についてだけ 優先順位を考えれば良いというわけです。 僕もこの方法をまねています。 以前はプロジェクト単位・クライアント単位でフォルダー分けをしてたのですが、 佐藤さんのようにはnow、later、maybeの3つだけで管理し、 タスク単位でタグでクライアント名を入れるようにしています。 佐藤さんはこの to do リストの now フォルダにある仕事を スケジュールに落とし込む事はしていないようです。 クライアントとの面談やプレゼンなど時間を動かせない予定の間に空き時間があったら その間で出来る仕事をこなしていて、 例えば5分だけ空いていたらその5分間で終わる仕事を優先的に片付けるというわけですね。 そして、やりかけの仕事は放置しないというルールを設けているようです。 ちょっと時間が空いたからメールを返信しておこうかな、 という行き当たりばったりの仕事をしていると メールを書きかけなのに打ち合わせの時間になって途中で書くのやめざるを得ない という中途半端なことになります。 その後、打ち合わせが終わった時に何を書いていたんだっけと 思い出すという無駄な再スタートをすることを避けているようです。 仕事を高速化させるには 確保できる時間に合わせて その時間内に完結できる仕事をやる。 なるほどなと思います 前回ポモドーロテクニックのお話をしましたが 25分の集中時間には25分で完結できる範囲を決めて取り組むようにするのも良いですね。 本日は、佐藤オオキさんに学ぶタスク管理のお話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 みなさん、ポモドーロ・テクニック という言葉をご存じでしょうか。 「25分集中して５分休む」 というルーチンを繰り返すというシンプルなもの。 ポモドーロというのはイタリア語でトマトを意味し、 ちょうどトマト型のキッチンタイマーで時間を測っていたことから、 その名前が付きました。 やり方ですが、 ステップ1：実行するタスクを決める。 ステップ2：タイマーを25分に設定。 ステップ3：タイマーが鳴るまでタスクを行う。 ステップ4：タイマーが鳴ったら作業を終了。 ステップ5：5分間の休憩を取る。 深呼吸したり、瞑想したり、コーヒーを飲むなど、仕事とはまったく関係のないことをして脳を休ませる。 ステップ6：ポモドーロを4回した後に長い休憩（20〜30分）を取る 次のポモドーロで新しいタスクができるように完全に脳を休ませる。 ポモドーロ・テクニックには、 「25分間は他のことを一切しない」というルールがあります。 このルールも集中力アップに一役買っています。 外部からの刺激をシャットアウトすることで 覚醒ホルモンが分泌されるきっかけをなくし、集中力を持続させるのです。 なぜ２５分なのか？ 人間の集中力は最初の５分程度注意が散漫で、 鎮痛効果や気分の高揚・幸福感などが得られる 「βエンドルフィン」というが徐々に分泌されます。 １５分〜２０分程度で脳内のこのβエンドルフィンはピークに達するため、 ２５分程度で一旦休憩を入れることが最も効果的だという根拠にもとづいているそうです。 ポモドーロ・テクニック用のアプリについては ググると色々と出てくるとのですが、 僕はタスク管理アプリのTickTicにポモドーロタイマーがついているので、 使っています。 本日は、集中するテクニック「ポモドーロテクニック」の話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 本日は、最近の資料作成のステップの話をしたいと思います。 企業研修や外部セミナーなどを定期的に行っているのですが その際、主に PowerPoint や Google スライドで資料作成していくのですが その作成手順のお話になります。 試行錯誤中ですので完成形ではないのですが。 まず一つ目のポイントですが、 いきなりパワーポイントや Google スライドで書かないというのがあります。 その前にですね Word や Google ドキュメントで全体のストーリーを練り上げていきます。 その際キーボードでの入力ではなく音声入力を最近はするようにしています。 かなりの精度で文字起こしが出来ますが、 少しおかしなところがあっても構わずに 頭に思いついたことをドンドン音声入力していくようにしています。 ここがキーボードだと難しいと思うのですが、 音声については 頭に思いついたことをマイクに吹き込んでいくということができます。 音声入力をするアプリですが、 いくつか試してみたんですけれども Google ドキュメントが 考えている途中で音声入力が終了しないので一番使いやすいかなと思います。 ちなみに Apple Watch ですと ドラフトというツールがアプリがありますので それを使うとワンタップで音声を吹き込むことができます。 その後、キーボードで 吹き込んだ音声ファイルを話したいストーリーにする為に組み換えて行きます。 後ほどPowerPoint で記載するキーフレーズを意識しながら文章も手直ししていきます。 また、図解表現はポストイットで手書きで作成してきます。 ここまでが終わった段階で、 ようやくパワポや Google スライドに着手できます。 最近はPowerPoint でアニメーションをつけるようにしています。 過度なアニメーションは避けますが、 適切なアニメーションは聞いてる人を少しでも飽きさせないと思うので、 品良くアニメーションをつけるようにしています。 だいたいのパワーポイントのスライドが出来上がりましたら 無駄なスライドをそぎ落としていくという作業して行きます。 ついつい、 言いたいことが多くなりすぎてスライドが多くなってしまうのですが ここは思い切ってですね 無駄なスライドを削ぎ落とすようにしています。 最後に、 リズムと間を意識しながらテストを何度か繰り返します。 今日は資料作成の方法についてお話しました。 一番のポイントは音声入力で思いついたことを どんどん吐き出していく事でしょうか。 資料作成は会議の直前に作成しがちで、 バタバタするケースが多かったりしますよね。 そこを余裕をもって締切の数日前から思いついたことをどんどん音声入力で吐き出していく。 とてもおススメかと思います。 それではまた 。

おはようございます。 吉野です。 先日ずっと使っていなかった Evernote を久々見ましたら、 七つの習慣をコピペしている文章が見つかって 改めて7つの習慣というのは いいこと言っているなと思ったので 今日はその話をしたいと思います。 七つの習慣は 皆さん聞いたことがあると思いますしとても有名なんですけれども 『7つの習慣〜』は、 スティーブン・R・コヴィーが書いた、 自己啓発本の言わずと知れた名著です。 著者自身が 成功者たちの原則を観測し、 それを「7つの習慣」として本にまとめたものになります。 この本で書かれているのは、 小手先のテクニックではなくて 誠実さなどの人格を磨くことが成功の鍵だという所です。 良い機会なので1つずつ見ていこうと思います。 7つの習慣 1. 主体性を発揮する　　　 … 自分で考え、自分で決める 2. 目的を持って始める　　 … 人生の目的、価値観を明確にする 3. 重要事項を優先する　　 … 緊急ではないが重要なことを優先する 4. Win-Winを考える　　　 … 競争ではなく協力する 5. 理解してから理解される … 感情移入して傾聴する 6. 相乗効果を発揮する　　 … 相違点を活かして、第3案を作り出す 7. 刃を研ぐ　　　　　　　 … 肉体、精神、知性、社会をバランスよく磨く ■1. 主体性を発揮する ・自分の価値観に基づき行動すること ・自分の身に何が起こるかではなく、それにどう反応するかが重要 ・自分から進んで状況を改善する行動を起こす力（率先力）が必要 ■2.目的を持って始める ・自分の人生の目的、価値観を明確にする ・最も簡単で大きな効果をもたらす方法はミッション・ステートメントを作ること ・ミッション・ステートメントとは個人的な憲法、信条 ■3. 重要事項を優先する ・大事を小事の犠牲にしてはならない ・緊急ではないが重要なことをいかに実行するかが重要 ・パレートの法則：80％の結果は20％の活動から生み出される ■4. Win-Winを考える ・人生を競争ではなく、協力する舞台とみるパラダイム ・Win-Winの５つの柱（全て満たされないとWin−Winにならない） 　1. 人格：誠実、勇気、思いやり、豊かさマインド 　2. 関係：信頼関係 　3. 合意：実行協定（望む結果、ルール、使える資源等） 　4. システム：Win-Winにしむける報酬システムなど 　5. プロセス：相手の立場で考え、課題とゴールを明確にし、案を出す ■5. 理解してから理解される ・相手を理解するよう努め、その後で自分を理解してもらうようにする ・感情移入をして相手の話を聞く ・素人は商品を売り、プロはニーズや問題に対する解決を売る ■6. 相乗効果を発揮する ・相違点を尊重し、第3案を作り出す ・二人の人が同じ意見を持っているとすれば、そのうちのひとりは余分である ・双方が満足できる解決策を見つけるまで話し合いを続けることが重要 ■7. 刃（やいば）を研ぐ ・人間の四つの能力をバランスよく伸ばす ・肉体　→　食事、休養、運動など ・精神　→　自己リーダーシップ ・知性　→　読書、日記、計画など ・社会・情緒　→　4,5,6の習慣を実践 いかがでしたでしょうか。 まだ読んだ事がない方はぜひ読んでみたらいかがでしょうか。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 皆さんノームコアという言葉をご存知でしょうか。 ファッションのスタイルの一つなのですが、 「究極の普通」という意味です。 スティーブジョブスが常に イッセイミヤケの黒いタートルネックのニットに リーバイスのデニム、 ニューバランスのスニーカーを来ていましたが、 あのような普通である姿勢をノームコアと言います。 2014年頃から一気に広まった考えのようですね。 ミニマリスト的な思考の人は ノームコアを好んでいたりします。 僕自身もその一人で 黒、グレー、青と言ったベーシックなカラーの服が好きですし、 パンツに関しては 着心地がいいノースフェイスのアウトドアのパンツを愛用しています。 先日、パパ友二人と群馬にキャンプ行った時にですね。 椅子に腰掛けた時に腰の辺りが寒くなってしまい、 今後のキャンプ対策として, オーバーサイズの厚手のパーカーを買おうと ZOZOTOWN を物色していました。 いつもなら 持っている服と同じような色を買うんですが、 今回は鮮やかな青色を買ってみたんですよね。 これがなかなか良くて。 これまで持ってなかった オーバーサイズのパーカーのゆったり感もよかったのですが いつもとは違う色の服を着て、 気分転換になりますね。 先日、サードプレイスを見つけ、 環境を意識的に変えるスキルの大切さをお伝えしましたが、 身につけるもの少し変えてみる。 これも同じ効果があるな、と思いました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 今日は早起きの方法ついてお話したいと思います。 実は早起きをすることがすごく苦手で、 早起きを100万回ぐらいチャレンジしてきては すべて挫折してきた過去があります。 ところが、 最近はですね 朝5時ぐらいに起きてコーヒーを入れて、 すぐ仕事に取り掛かるというようなスタイルが定着しています。 もっと早起きも出来るな、と思うようになっていて、 例えば朝4時とかですね、 そのくらいから仕事を始めるのもいいかなあなんて思ってます。 早起きするようになって、 夜遅くまで仕事をしないようにしたので、 すごく仕事に追われているとか、 無理して意識高くしている感覚が全くないです。 なぜ早起きができるようになったかと申しますと 一つはですね 必要に迫られてというのもあるんですね。 メーカーのコンサルティングをしていると、 メーカーの場合は出勤が早いので必然的に9時の会議とか普通にあります。 それに対応をしないと行けない、というのがあります。 9時の会議までに、 直前までの売上などの数字の確認だったり どういう会議にしようかというようなイメージづくりを 開始前に2時間ぐらいは必要ですので。 また、 早起きをするために物理的にして良かった方法として、 タイマー付きのコーヒーメーカーを買いました。 5時にタイマーをセットしています。 これは非常にお勧めで、 起きてすぐにコーヒーを飲めるということができます。 このショートカットは効果大です。 クラブハウスという音声 SNS がありますけれど、 最近はあまり効かなくなりましたが 朝に覗いてみると、 結構盛り上がってまして。 読書会だったり、 勉強会をやっていたりします。 クラブハウスはライブなので、 面白いルームがあれば、 聞く事を習慣化すると良いと思います。 音声といえば、 朝5時からやっているJWAVE の番組が心地良い音楽を流すので、 ここから１日を始めたい、というのも効果が出ていると思います。 早起きになって良かったなと思うのは、 朝イチの出張の移動が苦にならなくなったというところですね。 あとは、 夜はジムに行ってサウナに入って、 帰宅して寝る前ゆったりとキャンプ系のYouTube 特に海外系のブッシュクラフトのYouTubeを見て、 サウナ効果なのか、 10時過ぎには眠くなります。 翌朝、睡眠アプリで計測すると熟睡している時間が多いので、 ジムとサウナは効果があると思います。 本日は、早起きのコツ。という話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野隆行です。 今日は（デザイン思考）の話をしたいと思います。 デザイン思考とは、 デザイナーやクリエイターが業務で使う思考プロセスを活用し、 前例のない課題や未知の問題に対して最適な解決を図るための思考法。 デザイン思考によって課題を解決した良き事例があり、 ご紹介したいと思います。 場所はヒューストン空港。 ヒューストン空港は以前より 「手荷物の受取場所での待ち時間が長い」と、ユーザーからクレームが絶えなかった。 ヒューストン空港も経営コンサルティングファームに依頼して、 スタッフを増員させるなどの改善策を試して、 待ち時間を20％近くまで短縮させることは成功しました。 ただし、クレームの数は減りませんでした。 次に、デザインファームに依頼をした所、 クレームはゼロになった！ 一体何をしたのか？ その意外な解決方法とは？ なんだったのでしょう。 デザインファームの問題解決方法は、 到着ゲートから手荷物引渡所への移動距離を伸ばすという方法だった。 デザインファームは、 待っている時間が実際長いことが問題ではなく、 手荷物引渡所で待っていると“感じる”時間が長いことが問題と考え、 飛行機を降りてから荷物受け取り所までの道をあえて遠回りさせることにした （歩く距離が6倍になっていても） 。 実際の手荷物を受け取る時間は同じはずなのに、 “手荷物受取のために待っていると感じる時間”は短くなったから、 不満がほとんどでなくなった、というのである。 ペインポイントという言葉があります。 顧客の悩みの種のこと。 仕事や日常生活での不便や不満、無駄な時間や労力と感じていることのうち、 対価を払っても解決したい需要を指す言葉です。 まさに、デザインファームは 空港での人々を観察、感情を分析しながら、 ペインポイントを見つけ、それを解決したという訳です。 設備を増設する、 人を増やす。 などのお金を使う事で解決しがちですが、 デザイン思考をつかって、 問題解決をしてみる。 今日は デザイン思考によってクレームゼロを実現した空港。その意外な解決方法とは？ の話をしました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 先日の 新庄監督の監督就任会、見非常に良かったですね。 期待を裏切らない。 新庄節が炸裂していて、来年が楽しみです。 カリスマ性もあるんですが、 よく自分の立ち位置が分かってると言うかマーケティング能力が高いですよね。 質疑応答の中で、 優勝なんか目指さない。 1日1日を地味な練習をする。 そして9月に入って優勝する。 と言うコメントがとても印象残っています。 目標を決めず、 いまここを集中することの大切さ、 それにより持続的に成長して行く 新しいリーダーのあり方なのかなと思います。 そして、 プロ野球選手としてファンを楽しませていく事、 そのために、毎日の練習を楽しんでやる そういう積み重ねを選手たちにも求めているんだなと感じました。 僕の会社の社名に プレイ（遊ぶ）という意味を入れたのも同じような意味合いがあります。 コンサルタントというのは、 企業の儲ける仕組みを作る仕事ですので 結果がやはり求められるんですが、 新庄監督のように、 目標数字をあえて前面に押し出さないケースもあります。 特に新規事業の場合、 目標はもちろんがあるが、それを全面的に押し出さず、 しっかりとサービスを提供するユーザーに向き合いながら 改善改善を繰り返していくそこに集中する。 そういうチームビルディングをすることも結果として、 成功確率を高めるようにしています。 特にプロジェクトメンバーやチーム体制が若いスタッフでやってる場合には そういう風にするケースが多かったりとかってします。 新規事業の場合リリース後のミーティングでいきなり数字の報告に終始するのは良くないですから。 ただし、 同時並行で経営者には別途ミーティングを持って、 個別に数字の報告を行うようにしています。 ここは私と経営者のみでやります。 企業によってコンサルタントの手法を変えていく必要があります。 新庄監督のパターンもあれば、野村監督ならパターンも必要です。 文化、業績、業種・・・ 企業のケースに応じて柔軟にコンサルティングのスタイルを変えていくというのも 重要だというふうに思います。 今日は新庄監督の「優勝なんか目指さない。そして優勝する」 そのコメントから感じた新しいリーダーのスタイルをお話しました。 それでは、また。

おはようございます。 吉野です。 「サードプレイス」という言葉をご存知でしょうか。 家（第1の場所）、職場（第2の場所）以外で、 自分の拠り所となる場所のことを指して呼びます。 家や職場でさまざまな役割を全うするなか、 自分らしくいられる場所として注目を集めている「サードプレイス」。 スターバックスも 家でも職場でもない自らの場所を 「サードプレイス」として、 心地よい居場所を目指しています。 場所にもよるのでしょうが、 近所のスターバックスは学生さんの勉強部屋と化しているので、 最近は行かないのですが、 学生にとって、 家（第1の場所）、学校（第2の場所）にサードプレイスになっている。 自分の拠り所となる場所を見つける事は、 3つ目、4つ目と複数持つ事は これからの時代、ますます大切になっている気がします。 スポーツジムでもよいし、 お気に入りのバーでも良いと思う。 リラックス出来る場所を確保するのはスキルといえる。 そういうリラックス場所を複数確保しつつ、 どこでも仕事が出来るという「心の持ちよう」を持つのは、 メンタルを整える意味でも良い。 「整う」とリンクするのですが、 最近、僕にとってのサードプレイスはサウナだったりします。 横浜にあるスカイスパ横浜は、 コワーキングスペースも併設されていて、 ここが最近はお気に入りで、 環境を変える為にサウナ３セット、 コワーキングスペースで仕事、 その後、サウナ、 といった感じでサードプレイス的に利用しています。 あとは、月1回は1週間ぐらい九州出張なので、 三井ガーデンホテルを利用しているのですが、 ここもサードプレイスだったりします。 コロナで在宅ワークになって、 移動もなくなって、 自宅で仕事をする事の快適さを認識したり、 自分が孤独に強い事をわかった人も良いと思いますが、 ずっと篭って仕事をしていくと、 気づかないうちにメンタルに悪い影響を与えていますので、 定期的にサードプレイスに行くようにしたいところです。 僕も、サウナ、出張先の快適なホテル以外にも、 サードプレイスは探しては続けています。 独立当初から興味をもっていた、 鎌倉にある瞑想が出来るシェアオフィスとかも利用を考えていますし、 ホテルのサブスクなんていうサービスもあるようですし、 利用してみたいサービスです。 たしかにサブスクまで来ると、 仕事のスタイルのレベルアップをしないとですが、 そういう目標を持つのも良いと思うのです。 一つの場所に執着しないことで、 余裕が生まれますからね。 ULという言葉があります。 これはウルトラライトの事なのですが、 キャンプや登山で 荷物を軽くし、移動をしやくするスタイルなのですが、 数年前から、このスタイルに変えました。 初めは、大きなテントや荷物をもって、 キャンプ場にリビングを持ち出すようなスタイルだったのですが、 車への荷物を積む事や 現地での撮影、撤収など時間をとられ、 一泊２日のキャンプだと自然を味わう時間がないんですよね。 このULスタイルに変えて、 そういう時間を大幅に減らす事が出来ました。 世界中を身軽に旅する高城剛氏が ある本の中で、 人生に必要なのは、iPhoneと勇気とサムマネーと書いていました。 これは、 チャップリンの言葉である、 人生に必要なものは、 勇気と想像力。 それと、ほんの少しのお金です。 を高城流に変更したものですが、 良い言葉だと思います。 ようやく移動も増える感じになってきて、 在宅から出勤しないといけない人も多くなってくると思いますが、 かつての往復になれる前に サードプレイスを見つける事をおすすめします。 それでは、また。

久々に登山に行きまして、仕事との類似点についてお話ししました。その他、更なるウルトラライト化に向けてのお話をしました。ジェットボイルの購入など。

基礎的かつ強力なビジネスフレームワークを5つご説明しました。コンサルタント多動日記。

スタンドFMでLIVE配信しながら、録画しています。Amazonアンリミッド、またまた持ち物のお話、クライアントの課題解決の症状などについてお話しました。

本日は静岡のホテルからお届け。カリマーのキャリーバックにApple製品を詰め込んで、どこまで仕事できる環境を持ち込んでいます。

現在、同時に10位のプロジェクトを推進しています。大企業、中小企業問わず、コンサルが入る際には共通する状況があり、実行する4つのお話をしました。

・ポットキャストの録画方法　・高城剛の新刊　についてお話しました。

歩きながら配信しています。聞き取りづらくてすいません。今日のコンサルタント多動日記は都内を移動中に、MacBookなど持ち物のアップデートについて語りました。

コンサルタント多動日記　本日は長野県の駒ヶ根市から、「横へ横への思考」の大切さ。

長崎から戻り、今日は長野に向かっています。特急列車から乗り継ぎで岡谷駅からお届しています。先日の長崎出張で思う事などをお話しました。

本日のコンサルタント多動日記は、思想家の山口揚平氏のFacebookにあった労働と仕事のお話になります。労働と仕事の違いとは。切り分けていく事で悩みが減り、仕事の本質を理解する事で、人生を豊かにする鍵を説明しています。