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「日本代表の三笘薫をウェストハムの監督が称賛「試合が厳しくなっていることを…」」 プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンは、現地12月30日にアウェーで行われたウェストハム・ユナイテッド戦を2-2で終えた。この試合では、後半に投入された選手たちが流れに影響を与える時間帯が生まれていた。 この試合について、UKメディア『The Argus』は、ブライトンに所属する日本代表のMF三笘薫とFWジョルジニオ・ラターが、いかにウェストハムを苦しめたかを伝えている。 同メディアによれば、ウェストハムのヌーノ・エスピーリト・サント監督は、ブライトンのDFジョエル・フェルトマンのゴールで2-2とされた後の時間帯について、「特に、左サイドに三笘が投入された瞬間から、試合が厳しくなっていることを私たちは感じ始めた」と振り返った。 三笘は足首の負傷と体調不良から復帰し、左サイドのワイドエリアで脅威となった。この試合で三笘はチームメイトのDFフェルディ・カディオグルと連携しながらプレーし、相手守備に変化を強いたと同メディアは報じている。 一方、ラターについては、チームメイトのFWダニー・ウェルベック不在時に務めていた役割よりも、やや低い位置で途中出場しより自由に、強い意欲を持ってプレーしているように見えたとも伝えた。 同メディアによると、エスピーリト・サント監督は「ラターという高いクオリティを持つ選手も三笘と共に加わったことで、試合の主導権を握るのが非常に難しくなった」と語っている。 ブライトンは現地1月3日に行われるバーンリー戦に向け、三笘とラターの先発起用について評価を行う予定とのことだ。また、ブライトンのFWヤンクバ・ミンテは後半途中に足を引きずって交代し、検査を受ける予定だと報じられている。

「バルセロナ、若手ストライカーを間もなく獲得か「アル・アハリ所属の…」」 ラ・リーガのバルセロナは、下部組織の補強を目的に若手ストライカーの獲得交渉を進めている。クラブは1月の移籍期間に複数の取引を行う計画を持っているとされており、その最初の案件として若手選手の補強を優先したようだ。 UKメディア『Football Espana』は、「バルセロナはエジプト1部アル・アハリ所属のFWハムザ・アブドゥルカリームの獲得に近づいている」と報じた。アブドゥルカリームは17歳で、FIFA U-17ワールドカップで存在感を示した選手として一気に名を広めた。バルセロナは数週間にわたり交渉を行い、最初のオファーは拒否されたとのことだが、2度目のオファーが受諾に近づいているとのことだ。 同メディアは、バルセロナの提案内容について、今2025/26シーズン終了までの期限付き移籍とし、移籍金として125万ユーロ(約2億円)を支払う形だと伝えている。契約には150万ユーロ(約3億円)の買い取りオプションが含まれ、出来高を含めた総額は最大500万ユーロ(約9億円)に達する可能性があると報じている。 この契約が成立した場合、アブドゥルカリームはスペイン4部リーグのバルセロナ・アトレティックに加入する。同クラブは、攻撃陣の選手が負傷により離脱しており、前線の補強が必要な状況であるようだ。 同選手の実戦機会が増えることで、昨2024/25シーズンにバルセロナのトップチームに昇格したFWパウ・ビクトル(現ポルトガル1部ブラガ所属)と同様に、バルセロナのハンジ・フリック監督の判断次第で、トップチーム昇格の道が開かれる可能性もあるとのことだ。

「ブラジルサッカー界のレジェンドが緊急手術を受けた「直ちに手術室に運ばれ…」」 ブラジル代表として長年活躍したロベルト・カルロス氏(2015年引退)が、母国ブラジルで家族と過ごしていた期間中に体調の異変を訴え、病院へ搬送されたようだ。カルロス氏は、アメリカ合衆国で行われた2026FIFAワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選会への出席など、多忙な日程を終えた後、休暇のためにブラジルに滞在していた。 この件について、UKメディア『National World』が「ブラジルサッカー界のレジェンドが緊急手術を受けた」と報じた。同メディアによると、カルロス氏は脚に小さな血栓が見つかったことで入院し、その後、全身MRIなどの検査により心臓にも問題があることが判明したとのことだ。 検査結果を受け、医師団はカルロス氏を直ちに手術室へ運び、チューブの装着を伴う手術を実施した。手術は当初約40分で終了する予定であったが、合併症が発生したため、実際の所要時間は約3時間近くに及んだとのことだ。 手術後の経過は良好であり、カルロス氏は予防措置として48時間入院する予定である。同氏の側近を通じて取材に応じたカルロス氏は「今はもう大丈夫だ」と語ったと同メディアは伝えている。カルロス氏は、1996年から2007年までラ・リーガの強豪レアル・マドリードに在籍し、公式戦527試合に出場し、ラ・リーガ優勝4回とUEFAチャンピオンズリーグ優勝3回を達成している。また、2002年の日本と韓国で共同開催されたW杯の優勝メンバーでもある。

「日本代表の前田大然が奇妙な形で交代させられた?その理由とは」 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、ウィルフリード・ナンシー監督の下で過去7試合で5敗目を喫し、監督交代を求める声が高まっているようだ。現地12月30日に行われたマザーウェル戦(0-2)に敗れた試合では、多くのサポーターを怒らせ、失望させるパフォーマンスとなった。 そんな中、スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、ナンシー監督がチームが0-1で負けている状況のハーフタイムに、DFキーラン・ティアニーと日本代表FW前田大然を交代させた奇妙な判断について報じた。 ティアニーと前田はセルティックの攻守における最も重要な2人であり、後半45分間に2人とも出てこないことが分かった時、サポーターは自分たちが見ているものが信じられなかったと同メディアは伝えている。 同メディアによると、ナンシー監督は同国メディア『Daily Record』に対し「これは計画的なものでした。なぜなら、大然とキーランは多くの出場時間を重ねていたから」と説明。同監督は「当初、私は彼らをベンチに置きたかったが、彼らは重要な選手なので、この試合にも出場させたいと思った」とし、「だから、この試合では45分だけプレーさせるというアイデアだった。彼らは疲れていた」と述べた。 さらに「彼らは多く走り、私たちが就任してから多くのスプリントをしてきました。だから身体的にそれが心配なのです。彼らに怪我をしてほしくない」と怪我を懸念していたことを明かした。 同メディアは、ナンシー監督の考えは理解できるものの重大な過ちを犯していると批判。明らかに同1月3日に行われるレンジャーズ戦を念頭に置いて2人のベストプレーヤーを温存したかったようだが、「それは試合が同点か勝っている場合にのみ行われるべきで、セルティックがチャンスを作るのに苦労している時、ましてやゴールを決められない時にすべきではなかった」と指摘している。

「日本からも注目のスコットランド、1月の移籍市場はいつ開き、いつ閉まるのか?」 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、2025年夏の移籍市場で複数の補強候補の獲得に失敗した。その結果、ブレンダン・ロジャーズ前監督の辞任に影響を与えた経緯がある。現在の指揮官ウィルフリード・ナンシー監督はフォーメーションを変更し、システムに合う専門的な選手を必要としているようだ。セルティックは、同指揮官の立場を好転させるため、資金を投じた補強を行う必要があるのかもしれない。 スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、「スコットランドにおける2026年1月の移籍市場は1月1日に開幕する」と報じた。また同メディアは、「セルティックは2月2日23時(GMT)まで新戦力の獲得と登録を行うことができる」と伝えた。2月初旬まで市場が続く理由について、同メディアは、ヨーロッパ全体との日程調整を目的とした設定と説明した。 また同メディアは、イングランドの移籍市場の締切についても触れており、「プレミアリーグのクラブは2月2日の19時(GMT)まで取引を認められる」と伝えた。これにより、セルティック所属の日本代表FW前田大然を狙うクラブは、スコットランドのクラブより短い時間で交渉を行う必要があると同メディアは指摘した。 さらに「移籍期限後でも、フリーエージェントであればセルティックは選手を獲得できる」とし、必要書類が期限内に提出されていれば、ディール・シートの制度を使い、締切後に追加時間を得て移籍手続きを完了させることが可能であることも伴わせて伝えている。

「柏レイソル、リカルド・ロドリゲス監督続投決定!契約更新発表前にフライング。海外行き報道も…」 柏レイソルは2026年1月1日までにリカルド・ロドリゲス監督の続投が正式決定。徳島ヴォルティス、浦和レッズ元指揮官で、2025シーズンのJリーグ優秀監督賞に輝いた名将には、中国行きの可能性が報じられていたが、残留に落ち着いている。 クラブ公式SNSサイトでは、1月1日に「新年のごあいさつ」が掲載。「昨年は、リカルド ロドリゲス監督を招聘し、新たな選手を多く迎え入れて、再起を誓う重要なシーズンとなりました。開幕から攻守ともにアグレッシブなサッカーを展開し、選手たちがピッチで大いに躍動。リーグ戦とルヴァンカップでそれぞれ準優勝と一定の成果を残すことができました。ただ念願のタイトル獲得には一歩及ばず、大きな大きな悔しさが残る結果でもありました」と、昨季の戦いがクローズアップされたほか、2026シーズンへの始動についてこう綴られている。 「引き続きリカルド監督が率いるチームは、1月5日から始動し、鹿児島県指宿市での春季キャンプで、技術、戦術、体力の強化に努めます。1月31日には三協フロンテア柏スタジアムにて、第30回記念大会となる千葉ダービー「ちばぎんカップ」で総仕上げを図り、2月8日に開幕する「明治安田J1百年構想リーグ」に臨みます」 クラブからリカルド監督との契約更新は1日8時時点で公式発表されていないが、「引き続きリカルド監督が率いるチーム」という文言を踏まえると、同監督の続投は確実とみられる。 現在51歳のリカルド氏は、2017年から4シーズンにわたり徳島を率いて、チームをJ1昇格に導くと、2021年、2022年と浦和を指揮。浦和でも天皇杯のタイトルを獲得するなど実績を残した。浦和監督退任後は一度日本を離れたが、2024シーズン終了後に柏の指揮官に就任。再来日1年目の2025シーズンもJ1リーグ戦を2位で終了。同監督の去就を巡っては、中国『新浪体育』が12月18日に同国1部・成都蓉城行きの可能性を報じていた。

「FC東京残留へ!マルセロ・ヒアン、サガン鳥栖から完全移籍移行!移籍金5億円超か」 FC東京所属のブラジル人FWマルセロ・ヒアンは、サガン鳥栖からの期限付き移籍期間が2025年12月31日までだが、FC東京への完全移籍が決定的に。かねてからクロアチア1部ディナモ・ザグレブなど海外クラブからの関心が報じられていたが、Jリーグでのプレーを続ける見込みだ。 ディナモ・ザグレブ移籍の可能性は、クロアチア『Sportske Novosti』が複数回にわたり報道。鳥栖とヒアンの契約期間を「2025年12月31日まで」と伝えていた。しかし、『Futbol Croata』は2025年12月29日、独自に入手した情報として「ヒアンはディナモ・ザグレブに加入しない」「FC東京が300万ユーロ(約5億5,300万円)を支払い、完全獲得する予定だ」と報じている。 また、同メディアは「鳥栖とヒアンの契約が2025年12月31日に切れるのであれば、なぜ移籍金を支払うのか?」と、『Sportske Novosti』の一部報道内容に疑問を投げかけると、「期限付き移籍の契約に含まれる何らかの条項によるものか、あるいは実際には鳥栖との契約が2026年12月まで残っているからではないかと考えられる」としている。 現在23歳のヒアンは、鳥栖在籍時の2024シーズンにJ1リーグ戦で14ゴール2アシストを挙げ、FC東京へ期限付き移籍。2025シーズンもJ1リーグ30試合の出場で8ゴールをマークした。 2025年夏には中東クラブからの関心やメキシコ1部クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル(プーマス)からのオファーが取りざたされるなど、何度も日本国外移籍の可能性が報じられたヒアン。ひとまず2026年夏まで引き続きFC東京の一員としてピッチに立ちそうだ。

「マインツ佐野海舟移籍か!三笘薫所属ブライトン、バイエルンなど5クラブにくわえ「マンU参戦」」 町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟は、マインツ退団の可能性が高まっている模様。MF三笘薫擁するブライトンにくわえて、DF伊藤洋輝所属のバイエルン・ミュンヘンなどビッグクラブも同選手の獲得に乗り出しているという。 佐野海舟の去就を巡っては、ドイツ『フースバルミニスター』が12月29日に「佐野海舟は2025/26シーズン途中でマインツを退団する可能性がある」と報道。すると、31日になって「マンチェスター・ユナイテッドが彼の争奪戦に参戦」とリポート。MF香川真司(現セレッソ大阪)の古巣であるボルシア・ドルトムント、ブライトン、サンダーランド、ニューカッスル・ユナイテッド、ウルバーハンプトン・ワンダラーズも獲得候補をリストアップしているという。 また、バイエルン・ミュンヘンはドイツ代表MFレオン・ゴレツカの放出を視野に入れている模様。後釜として佐野海舟に関心を寄せているというが、現時点で交渉や正式オファーの有無は報じられていない。 一方、佐野海舟の実弟であるNECナイメヘン所属MF佐野航大にもステップアップ移籍の可能性が取りざたされている。ドイツ『スカイ』が12月22日に「マインツは佐野海舟にかわるセントラルミッドフィルダーとして弟の航大を代役の最有力候補にリストアップ」とリポート。ただ、オランダ1部PSVアイントホーフェンからの関心、FW上田綺世擁するフェイエノールトとの交渉も報じられている。 佐野海舟を巡る一連の報道は、日本人MFが欧州における価値の上昇を示していると言える。守備強度と戦術理解度を兼ね備えた中盤の選手は、どのクラブにおいても希少価値が高く、佐野の評価がビッグクラブにまで波及しているのは必然である。また、兄の去就と連動する形で弟・航大にも注目が集まっている点は、日本サッカー全体の底上げを象徴する動きでもある。

「三笘薫・堂安律と共闘も?ザンクトパウリ藤田譲瑠チマに移籍報道!ドルトムントなど6クラブ関心」 ザンクトパウリ所属の日本代表MF藤田譲瑠チマに、早くも移籍の可能性が浮上。MF三笘薫擁するブライトン、MF堂安律所属のアイントラハト・フランクフルトなど、複数クラブからの関心が取りざたされている。 ドイツ『フースバルミニスター』は12月29日に「藤田はフランクフルト、ボルシア・ドルトムント、ブライトン、ボルフスブルク、ウェストハム・ユナイテッド、チェルシーの獲得候補リストに名を連ねている」とリポート。これによると、同選手とザンクトパウリの契約は2029年6月まで残っているとのこと。ただ、同クラブがブンデスリーガ残留争いに巻き込まれているだけに、2025/26シーズンの成績次第では移籍の可能性もあるとみられる。 現在23歳の藤田は、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノスを経て、2023年夏にベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)へ移籍。加入当初はスタメンでの出場機会が少なかったものの、2024/25シーズンはベルギー1部リーグ33試合の出場で4アシストをマーク。パリ五輪U23日本代表の中心選手として存在感を発揮していた。 そして2025年夏にSTVVからザンクトパウリへ完全移籍。加入1年目の2025/26シーズンはここまでブンデスリーガ15試合の出場で3アシスト。開幕から全試合でスタメン出場と、すでにザンクトパウリにとって必要不可欠な戦力になっている。 なお、ザンクトパウリはMF宮市亮(現横浜F・マリノス)の古巣。2024/25シーズンにブンデスリーガ昇格を果たしたが、2025/26シーズンは15試合を終えて3勝3分9敗。2部自動降格ラインの17位ハイデンハイムから勝ち点1差の16位と厳しい状況に置かれている。

「2025年夏に加入した選手の状況は?リバプールが巻き返しを図る」 プレミアリーグのリバプールが7試合無敗の勢いで、トップ4の座を固めようとしている。リバプールは1月2日に日本代表のMF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドをホームに迎え、勝利すれば3位のアストン・ビラとの勝ち点差を4に縮めることができる。 12月31日の試合でチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドが共にホームゲームをでドローで終えたことで、リバプールは1月2日の試合に勝利すればUEFAチャンピオンズリーグ出場権争いで、5位(20位中)のチェルシーに最大5ポイント差をつける可能性がある。 UKメディア『Liverpool Echo』は、リバプールのアルネ・スロット監督が2025年夏の新加入選手たちについて語った内容を報じた。スロット監督は新加入選手たちがシーズン後半に向けて本格始動する準備ができているかと尋ねられ、「ええ、もちろんです」と答えた。 同監督は選手たちの適応について、「彼らは一緒にいる時間が長くなり、トレーニングと試合の時間が増えるにつれて、より良いフットボールをプレーするようになる」と語った。 リバプールが1億1600万ポンド(約245億円)で獲得した攻撃的MFフロリアン・ビルツは、12月28日のウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦(2-1)でクラブ初ゴールを記録した。ビルツ同様に2025年夏に加入したFWウーゴ・エキティケは11ゴールでチームの得点王となっている。 また、DFミロシュ・ケルケズは最近フォームが向上し、DFジェレミー・フリンポンは怪我から復帰し2試合連続でアシストを記録している。 同メディアによるとスロット監督は、海外のリーグからプレミアリーグに来る際の適応について、「海外からこのリーグに来る際の最大の適応は、インテンシティです」と述べ、「それが私たちが獲得した新しい選手たちの状況を物語っています。このインテンシティのレベルに適応することがどれだけ大きなステップであるかということだ」と語った。リバプールは今2025/26シーズン7試合中6試合に敗れるスランプに陥っていた時期もあったが、新戦力の適応により巻き返しを図っている。

「日本代表の前田大然について「フィジカル面で全盛期の状態に戻りつつある」」 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックでは、1月の移籍市場を前に新戦力の獲得に関する話題が多く出ている。一方で、同移籍市場でセルティックが主力選手を放出する可能性があるのかどうかも注目点となっている。同クラブに所属する日本代表FW前田大然は2025年夏にも去就が話題となったが、再び関心を集める存在となっている。 この状況について、スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、元イングランド代表サッカー選手でセルティックにも在籍経験のあるクリス・サットン氏(2007年引退)の発言を伝えた。 同メディアによると、前田は今2025/26シーズンに浮き沈みのある時期を過ごしてきた。ブレンダン・ロジャーズ前監督体制下では苦戦したが、その後はマーティン・オニール暫定監督のもとで本来の動きを取り戻し、現在はウィルフリッド・ナンシー監督の指揮下で前向きな兆しを見せているという。 同メディアは、昨2024/25シーズンの同時期に前田が勢いに乗った経緯にも触れている。EFLチャンピオンシップのバーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧がセルティックを離れたあと、前田はゴールを量産し、その結果としてスコットランドPFA年間最優秀選手に選出された。 現地12月27日に行われたセルティック対リビングストン戦(4-2)での前田について、サットン氏は動きの質を評価し、チームの良い流れの中で鋭さを見せていたと語ったと同メディアは伝えている。 サットン氏はサッカー系トーク番組『The Warm-Up』で、1月の移籍市場に言及しつつ、「セルティックは前田を売ることはできない」と強調。そのうえで、「前田はフィジカル面で全盛期の状態に戻りつつあり、シャープに見えた」と述べ、現在のパフォーマンスを高く評価している。

「佐野航大の移籍をめぐる意外な展開とは?フェイエノールトのリストに載っているが…」 オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大に同リーグの複数クラブが関心を示している。PSVアイントホーヘンはMFヨエイ・フェールマンの後継として佐野に目をつけており、アヤックス・アムステルダムもボランチ探しの中で佐野をリストに載せているようだ。両チームとも来2026年夏の移籍を希望しており、佐野が所属するNECも同様の考え方のようだ。 フェイエノールトがMFクインテン・ティンバーの後継者として、佐野について最初にNECへ問い合わせたというさまざまなメディアの報道があった。しかし、オランダメディア『Football Transfers』によると、佐野はティンバーの後継としてフェイエノールトのリストに載っているが、それ以上のものではないという。また、同国メディア『SoccerNews』のムニール・ブアリン氏はこの報道を否定した。 同氏は「フェイエノールトは、まだ佐野についてNECに問い合わせていない」と複数の情報筋の話を伝えた。佐野はフェイエノールトによってフォローされているが、現時点では具体的なものではない。移籍期間の後半に実現するかどうかは今後の様子を見るしかないとのことだ。 佐野は今2025/26シーズン18試合に先発出場し1ゴール3アシストを記録している。NECのディック・シュロイダー監督の攻撃的で積極的なサッカーの下で注目を集めており、MFダルコ・ネヤスミッチとの中盤コンビによってNECは好調を維持している。NECは現在アヤックスから勝ち点1差の4位に位置している。 佐野に関して、現時点ではアヤックス、PSV、フェイエノールトの3クラブともフォローと関心を示すにとどまっており、NECは3クラブのいずれからもまだ連絡を受けていないようだ。またブンデスリーガのマインツも佐野に関心を持っており、佐野はNECに1100万ユーロ(約20億円)以上の記録的な移籍金をもたらすと見られている。

「岡山からFC東京復帰。佐藤龍之介に欧州5クラブ関心!佐野海舟所属マインツなど」 FC東京からファジアーノ岡山へ期限付き移籍していた日本代表MF佐藤龍之介は先日、FC東京への復帰が正式決定したが、ここに来て海外移籍の可能性が浮上。MF佐野海舟の放出、MF佐野航大(NECナイメヘン)の獲得が取りざたされているマインツ、MF田中碧所属のリーズ・ユナイテッドなど、5クラブが移籍先候補に挙がっている。 ドイツ『フースバルミニスター』は12月30日に「佐藤は欧州移籍を熱望している」と伝えた上で、「SKスラヴィア・プラハ、FCヴィクトリア・プルゼニ(いずれもチェコ1部)、ウニオン・ベルリン、マインツ、リーズ・ユナイテッドの獲得候補に挙がっている」とリポート。浦和レッズ下部組織出身である日本代表DF橋岡大樹を擁するスラヴィア・プラハを含め、日本人選手所属3クラブも佐藤を高く評価しているという。 現在19歳の佐藤は、FC東京の下部組織出身。2022年から年代別代表に招集されているほか、2023年8月にはMF久保建英(現レアル・ソシエダ)以来となる16歳でのプロ入りを果たすなど、国内屈指の有望株として話題に。2024シーズンのJ1リーグ戦で3試合に出場すると、2025シーズンは育成型期限付き移籍先の岡山で本領を発揮。J1リーグ戦28試合の出場で6ゴールをマークしたほか、2025Jリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞している。 佐藤の去就を巡っては、同選手が10月開催のFIFA U20ワールドカップに参戦した後、トルコメディア『Hayatımız Futbol』が「佐藤はU20W杯で注目を集めることに成功した」とし、欧州複数クラブからの関心を伝えていた。 一方、FC東京は12月24日に岡山からの復帰を公式発表。本人も「ふたたび青赤のユニフォームを着てプレーできることを嬉しく思います」とコメントしているが、果たして欧州クラブからオファーが届くことはあるのだろうか。

「パレス鎌田大地と共闘?ランス中村敬斗に移籍報道!セルティック前田大然の去就に影響か」 スタッド・ランス所属の日本代表FW中村敬斗には、2025/26シーズン終了後まで残留する可能性が取りざたされていたが、ここに来てステップアップ移籍の可能性が浮上。MF鎌田大地所属のクリスタル・パレスが移籍先候補に挙がっている一方、同選手の動向がセルティック所属FW前田大然の去就に影響を与える可能性もあるとみられる。 ドイツ『フースバルミニスター』は12月30日に「クリスタル・パレスは左サイドの補強を検討しており、中村敬斗が獲得候補に浮上している」とリポート。交渉や正式オファーの有無には触れていないが、「オリバー・グラスナー監督は、過去に日本代表の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)を指導した際に良い経験をしており、日本人選手に対してポジティブな印象を持っている」と、日本人選手の獲得に動く背景を伝えている。 また、トルコメディア『Taka Gazete』は25日の時点で、同国1部トラブゾンスポルからの関心を報道。これによると、トラブゾンスポルは中村と前田を獲得候補にリストアップしている模様。ただ、いずれか一方のみを獲得する可能性が高いとみられるだけに、仮に中村がクリスタル・パレス移籍に傾くとなれば、前田の獲得に注力するものとみられる。 一方、フランス『L'Union』で12月27日に掲載されたインタビュー記事によると、中村本人は「フランス2部リーグ得点王を目指しているか」という問いに対して、「はい、非常に良い目標になると思います」と回答。「自分がゴールを決めてチームが勝つこと、それが何よりも重要です。ただ、それ(個人の記録など)ばかりを考えたくはありません。エゴイストにはなりたくないですし、チームのことも大切に考えていたいのです」と語っている。 くわえて現地メディア『ランスVDT』は12月10日の時点で「彼にランスを退団すべき理由は一つもない」とリポート。日本代表の森保一監督は中村に対して「もしランスに残留してコンスタントにプレーするなら、2部リーグでも日本代表のリストに入れる。条件はプレーすることだ」と伝えたという。

「昌子源、町田ゼルビア残留決定!一部契約内容も判明」 鹿島アントラーズ、ガンバ大阪在籍歴のある元日本代表DF昌子源は、町田ゼルビアに残留することが決まった模様。クラブの公式発表前に、本人が一部契約内容も含めて明かしている。 昌子は12月30日にインスタグラムを更新。町田のユニフォームを身にまとう自身の姿をアップした上で、以下のようにファン・サポーター等に向けて感謝の思いを伝えている。 「今シーズンも熱いご声援、サポートありがとうございました。大きな力になりました。そして天皇杯優勝おめでとうございます!!それぞれ皆さんが応援してるチームがあって、チームに全力でパワーを送る皆さんのおかげでJリーグが毎年、毎試合楽しく面白いリーグになっています!ありがとうございます!」 くわえて同選手は「来年の百年構想リーグと26-27シーズンも皆様よろしくお願い致します」とポスト。新たに2027年夏までの1年半契約を結んだことを明かした上で、「良いお年をお迎えください」と綴っている。 現在33歳の昌子は、鹿島、トゥールーズFC、G大阪を経て、2023シーズン終了後に鹿島から町田へ完全移籍。加入1年目から中心選手としての役割を果たし、J1リーグ戦33試合の出場で1ゴールをマーク。2025シーズンはリーグ戦全試合でスタメン出場していた。

「横浜FM、19歳テヴィス獲得の裏側判明!「無償レンタル却下」「4億円」幻のブンデス移籍も」 横浜F・マリノスはブラジル1部クルゼイロからFWテヴィス・ガブリエルを期限付き移籍により獲得することが決定的に。一度オファーを却下された後の移籍合意とみられるが、交渉の裏側が明らかになっている。 ブラジル『ge』は12月30日にテヴィスの去就を特集。「横浜FMがオファーの条件を変えたことにより、クルゼイロはテヴィスの放出を決めた」とした上で、クラブ間合意に至るまでの過程について以下のように報じている。 「横浜FMは当初、2027年6月までの期限付き移籍で無償レンタルという条件のもと、オファーを提示していた。クルゼイロはこれを拒否したため、テヴィスは年明けにチームへ合流する予定だった」 「しかし、横浜FMは29日になって再度オファーを提示すると、クルゼイロはこれを承認。今回の契約では、クルゼイロはレンタル料を受け取るほか、250万ドル(約4億円)でテヴィスの保有権の70%を取得する買い取りオプションが盛り込まれている」 また『ge』によると、クルゼイロのもとには2024年末にブンデスリーガ所属バイエル・レバークーゼンからテヴィスの獲得オファーが届いていたとのこと。オファーの内容には触れられていないが、横浜FMは欧州挑戦の可能性もあった逸材を確保した格好だ。 現在19歳のテヴィスは、身長180センチで両利きのアタッカー。クルゼイロの下部組織出身であり、2025シーズンはアトレチコ・パラナエンセへ期限付き移籍。ブラジル2部リーグ戦14試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。

「アーセナルで週給約5,263万円を受け取るギェケレシュはベンチに下げるべき?」 プレミアリーグのアーセナルに所属するスウェーデン代表のFWビクトル・ギェケレシュが、2025年夏の移籍市場でクラブに加入して以来、苦戦を強いられている。ポルトガル1部のスポルティングCP時代(2023-2025)には驚異的なゴール数を記録した同選手だが、イングランドのサッカーへの適応は困難を極めている状況のようだ。 UKメディア『Give Me Sport』が報じたところによると、同国メディア『Sky Sports』の解説者を務めるチャーリー・オースティン氏は、アーセナルのミケル・アルテタ監督に対し、12月31日に開催されるアストン・ビラ戦でギェケレシュをスターティングイレブンから外し、MFミケル・メリーノを起用すべきだと提案した。オースティン氏は「ギェケレシュは先発するに足る活躍をしていない」と指摘し、週給25万ポンド(約5,263万円)を受け取る選手がベンチに下がるべきだと主張している。 ギェケレシュは今2025/26シーズンのプレミアリーグでPKを除くゴールをわずか3つしか記録しておらず、PKを除く期待ゴール数は4.5だ。オースティン氏は「プレミアリーグであれだけ多くのチャンスを作り出すチームでプレーしている選手にとって、3試合に1ゴール? それでは不十分だ」と厳しく評価した。 同メディアは、本来、中盤の選手であるメリーノはストライカーの役割で素晴らしい仕事をしているが、中盤の選手がストライカーとして起用されることは、ギェケレシュにとっても屈辱的な采配ともいえるのではないだろうかとの見解を示している。

「日本代表の上田綺世が本命、オランダ1部エールディビジの得点王に輝くのは?」 オランダ1部エールディビジは、今2025/26シーズンのリーグ戦はここまで17試合を消化し、PSVアイントホーフェンが勝ち点46で首位に立ち、勝ち点35で日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールト、勝ち点30で同代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するアヤックス・アムステルダムが続いている。一方で、クラブ順位とは別に、個人タイトルを巡る争いも注目を集めている。 オランダメディア『Voetbalzone』は、エールディビジの得点王争いについて特集を掲載し、複数の選手を候補として取り上げた。 同メディアが筆頭候補として言及したのが、フェイエノールトの上田だ。上田は現在リーグ最多ゴールを記録しており、今シーズン17試合で18ゴールを挙げている。ただし、現地12月6日に開催されたPECズヴォレ戦(6-1)で4ゴールを記録した後、アヤックス、ヘーレンフェーン、トゥウェンテとの試合ではゴールを挙げられていないとも伝えている。 また、PSVに所属するMFフース・ティルについても触れている。ティルは昨2024/25シーズンに32試合で10ゴール11アシストを記録し、今シーズンはチームにおける前線の負傷者の影響でストライカーとして起用され、17試合で11ゴールを挙げている。 さらに、AZアルクマールに所属するFWトロイ・パロットも候補として紹介された。パロットは昨シーズンに30試合で14ゴールを記録し、今シーズンは11試合で9ゴールを挙げていると同メディアは報じている。

「フェイエノールトがNECの佐野航大に正式に接触と現地報道!「戦力に加えたい」」 オランダ1部エールディビジの上位争いを続けている日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトは中盤に相次ぐ負傷者を抱えている。今2025/26シーズン開幕時には複数の中盤の選択肢を有していたものの、現状は稼働できる選手が限られ、チームの戦術に不安を残した状態で、不調な試合が続いている。 大手メディア『ESPN』オランダ版は、フェイエノールトがNECナイメヘンに対し、MF佐野航大の獲得に向けて正式に接触したと報じた。同メディアは、フェイエノールトが負傷者続出の状況を受け、「フェイエノールトはNECに対して佐野獲得のために正式に名乗りを上げた」「ダイナミックなMFを戦力に加えたいと考えている」と伝えている。日本代表の経験もある佐野は、NECと2028年6月末まで契約を結んでいる。 同メディアは、フェイエノールトのMFヤクブ・モデルが今シーズン前半を全休し、MFファン・インボム、MFクインテン・ティンバー、MFセム・スタインも複数試合を欠場した状況が伝えられている。 また、ティンバーの契約は来2026年夏に満了を迎えるが、現時点で延長合意には至っていないと伝えている。フェイエノールトはティンバーの退団を想定し、佐野を「理想的な後継者」と評価しているという。 さらに同メディアは、佐野がオランダ加入後に安定したプレーを続け、リーグ戦66試合で7ゴール8アシストを記録している点にも言及した。フェイエノールト以外にも、PSVアイントホーフェンやブンデスリーガのマインツ05が関心を示している状況も伝えられている。

「元清水ピカチュウ移籍へ!湘南・川崎退団ゼ・ヒカルドと共闘の可能性。過去に町田関心報道」 清水エスパルス在籍歴のあるブラジル人MFヤゴ・ピカチュウが、2025シーズン終了後の移籍間近に迫っている模様。2025年夏に町田ゼルビアからの関心が報じられていたアタッカーは、新天地でMFゼ・ヒカルド(川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ退団)のチームメイトになる可能性もあるという。 ピカチュウの去就を巡っては、フォルタレーザの情報に精通しているジャーナリストのロマーリオ・フェルナンデスが2025年5月末に町田からの関心を報道。ブラジル『Diario do Nordeste』は6月の時点で「ブラジル国外クラブが代理人に接触」と伝えるなど、一時はJリーグ再挑戦の可能性が取りざたされていた。 フォルタレーザとの契約期間は2025年12月までだが、29日時点で契約延長の公式発表はなし。ブラジル『O Liberal』は29日に「ブラジル1部昇格組のクルーベ・ド・レモから魅力的なオファーが届いた。トルコ国内クラブからもオファーが届いている」とリポート。選手サイドはトルコ国内クラブの幹部と交渉しているという。また、レモのオファーは1年契約であり、現在の年俸額より若干安い模様。レモはすでにゼ・ヒカルドを獲得しているが、さらなる補強に積極的だという。 現在33歳のピカチュウは、2022年7月にフォルタレーザから清水へ完全移籍。J1残留へのキーマンとして期待されたが、J1リーグ戦12試合の出場でノーゴールという結果に終わり、チームもJ2へ降格。2022シーズン終了後に1年間の期限付き移籍によりフォルタレーザへ復帰した。 そして復帰1年目にブラジル1部リーグ戦37試合の出場で7ゴール1アシストと結果を残し、2024年1月に完全移籍へ移行。2024年9月にフォルタレーザと2025年12月までの契約延長で合意したが、2025シーズンはリーグ戦31試合の出場で2ゴール1アシスト。チームを2部降格の危機から救うことはできなかった。

「大迫勇也、ヴィッセル神戸残留へ!清水退団・乾貴士の加入に反応。妻の三輪麻未は…」 ヴィッセル神戸所属の元日本代表FW大迫勇也は、今オフの残留が濃厚である模様。清水エスパルスを退団した元日本代表MF乾貴士の神戸移籍に対する反応が話題を呼んでいる。 乾は契約満了により2025シーズン限りで清水を退団したが、12月27日になって神戸への加入が正式決定。乾本人はインスタグラムを通じて新天地の決定を報告しているが、これに大迫が力こぶの絵文字で反応。乾は「よろしくお願いします」と返事している。くわえて、大迫の妻である三輪麻未からの「楽しみだねー」というメッセージには、「マジで楽しみ」と反応。両者が共闘を誓っているだけに、大迫の残留は既定路線とみられる。 大迫は鹿島アントラーズ、1860ミュンヘン、 ケルン、 ブレーメンを経て、2021年8月に神戸へ移籍。加入3年目の2023シーズンにJ1リーグ戦34試合の出場で22ゴールを挙げ、J1得点王のタイトルを獲得すると、2024年2月6日に神戸との契約を2026年まで延長することで合意。2024シーズンも2桁ゴールをマークし、神戸のJ1連覇に大きく貢献した。 一方、乾は横浜F・マリノス、セレッソ大阪やアイントラハト・フランクフルト、エイバルなどドイツ、スペイン国内の複数クラブに在籍。2022シーズン途中にC大阪を退団した後は、ファジアーノ岡山のトレーニングに参加した上で同年7月に清水へ加入していた。 その清水では加入1年目にJ2降格という屈辱を味わったが、2023シーズンはJ2リーグ戦32試合の出場で10ゴールをマーク。2024シーズンも5ゴールを挙げてJ1昇格に貢献し、今季もJ1リーグ戦38試合の出場で2ゴール2アシストと結果を残した。

「ブライトン三笘薫と共闘も?マインツ佐野海舟に4クラブ関心!佐野航大の移籍も加速か」 町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟は現在、マインツの主力選手として活躍。所属クラブがブンデスリーガで下位に沈んでいることもあり、MF三笘薫擁するブライトンをはじめプレミアリーグ所属の複数クラブから関心を寄せられているという。 佐野海舟の去就を巡っては、ドイツ『スカイ』が12月22日に「マインツが佐野航大の獲得に向けて交渉開始」とした上で、佐野海舟に移籍の可能性がある。「実兄にかわるセントラルミッドフィルダーとして弟の航大を代役の最有力候補にリストアップ」と伝えていた。 すると、ドイツ『フースバルミニスター』は29日に「佐野海舟は2025/26シーズン途中でマインツを退団する可能性がある」と報道。これによると、サンダーランド、ブライトン、ニューカッスル・ユナイテッド、ウルバーハンプトン・ワンダラーズが同選手の獲得に興味を示しているというが、正式オファーの有無は明らかになっていない。 佐野海舟は2024/25シーズンのブンデスリーガ走行距離で1位に輝くなど、海外挑戦1年目から本領を発揮。海外メディア『Comparisonator Turkce』で11月26日に公表された今季ここまで敵陣でのボール奪取回数(90分あたり平均)ランキングでは、「6.24」回で2位にランクインしており、6位の佐野航大(5.64回)とともにトップ10入りを果たしている。 2025年11月には、MF堂安律擁するアイントラハト・フランクフルト移籍の可能性が取りざたされた佐野海舟。球際での強さやボール奪取が際立っているだけに、プレミアリーグでも本来のパフォーマンスを発揮する可能性は十分考えられる。

「ガンバ大阪、新ユニフォームのデザイン判明!ヒュンメル社が“フライング発表”」 デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、2023シーズンからガンバ大阪のオフィシャルサプライヤーを務めている。同クラブは12月30日時点で2026年の明治安田J1百年構想リーグで使用するユニフォームのデザインを明らかにしていないが、ヒュンメル社が一部ユニフォームのデザインをフライング発表した。 ヒュンメル公式サイトでは30日午前、2026特別シーズンの「レプリカ長袖ユニフォームシャツFP(フィールドプレーヤー)2nd」が掲載。主にアウェイゲームで使用されるとみられるユニフォームは、洗練された白を基調に、躍動感あふれるグラフィックが目を引く。 最大の特徴は、胸元や裾に大胆に配置された斜めのラインデザイン。クラブカラーのブルーと、栄光を象徴するゴールドの「ブラッシュストローク(筆致)」が重なり合い、ピッチを駆け抜ける選手のスピード感と力強さを表現している。 胸中央には長年のパートナーである「Panasonic」、右胸には「DAICEL」とヒュンメルのロゴが並び、中央上部には現代的なクラブエンブレムと、これまでのタイトル獲得数を示す星が誇らしく刻まれている。また、袖口に配されたゴールドの差し色が全体を引き締め、清潔感の中に気品を感じさせる仕上がりとなっている。 伝統的な白のアウェイカラーを守りつつも、斬新なアートワークを取り入れたこのユニフォームは、新時代へと突き進むクラブの情熱を象徴するものだと言えるだろう。 今回フライング発表されたユニフォームは、G大阪というクラブがこれまで積み重ねてきた歴史と、これから進もうとする未来を視覚的に示す象徴的な存在である。伝統的な白を基調としながらも、大胆なブラッシュストロークやゴールドの差し色によって、挑戦と進化の意思が強く表現されている点は特筆に値する。

「大分トリニータも絡む!STVVが補強方針転換へ「日本人選手の移籍金高騰」」 日本代表DF谷口彰悟ら多くの日本人選手を抱えるベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)の補強戦略に変化がある模様。韓国人選手の獲得を視野に入れているというが、大分トリニータの動きも絡んでいるという。 ベルギー『Voetbal』は12月29日に「STVVが日本に続く新たな市場を開拓へ」という見出しのもと、同クラブの補強戦略を特集。日本人選手に対する欧州全土の評価について「現在、多くの欧州クラブが日本市場の価値に気づき、競争が激化している」とした上で、こう伝えている。 「STVVはこれまで、日本から多額のスポンサーマネーを集めるだけでなく、多くの日本人選手を獲得することにより、ピッチ内でも成功を収めてきた。遠藤航(現リバプール)や冨安健洋(現アヤックス)など、STVVを経由した多くの日本人選手が、現在欧州のトップリーグで活躍している」 「しかし、現在の日本市場は以前ほど容易ではない。日本人選手の移籍金が高騰していることもあり、STVVは新たな戦略を打ち出した。それが韓国市場への本格的な参入である」 「韓国2部パジュ・フロンティアFCのファンボ・グァンGM(ゼネラルマネジャー)は、自クラブの選手を欧州へ送り出すべく、STVVや古巣の大分とパートナーシップ提携を結ぶ。これにより、韓国人選手が日本を経由して欧州へ挑戦するというルートができる」 ファンボ・グァン氏はかつて大分FCでプレー。2000年から03年にかけて大分トリニータ下部組織を率いたほか、2005年と10年にはトップチームを指揮していた。

「ガンバ大阪DF黒川圭介が海外移籍!MLS・DCユナイテッドとの一部契約内容判明!移籍金は?」 ガンバ大阪所属DF黒川圭介は、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)DCユナイテッドへの完全移籍が決定的。すでにチームメイトのMF倉田秋が“フライング発表”をしているが、移籍先との一部契約内容が明らかになっている。 黒川の去就を巡っては、12月に海外移籍の可能性が報じられると、倉田のインスタグラム投稿で移籍決定が判明。同選手はストーリーズで黒川の移籍を明かすとともに、同選手に激励のメッセージを送ったが、29日時点で当該投稿は削除されている。 すると、米『ヤフー』のスティーブン・ゴフ記者も29日、黒川のDCユナイテッド移籍を報道。「契約期間は3年であり、1年延長のオプションも付いている」と報じたが、移籍金は現時点で明らかになっていないようだ。 現在28歳の黒川は、ヴィッセル神戸の下部組織、大阪桐蔭高校、関西大学を経て、2019年にG大阪加入が内定。2021シーズンから出場機会を増やしており、2025シーズンはJ1リーグ戦37試合の出場で2ゴールをマークを挙げていた。 黒川のDCユナイテッド移籍は、Jリーグで培った実力が北米市場でも評価されている現状を示す象徴的な事例だと言える。倉田の投稿という思わぬ形で注目を集めたが、それだけチーム内外から期待を寄せられる存在であったことは確かだ。 28歳という円熟期に差し掛かるタイミングでのMLS挑戦は、黒川自身のキャリアの幅を広げると同時に、日本人DFの価値を海外に示す重要な機会となるだろう。新天地での活躍が、今後の日本人選手の海外移籍の流れをさらに加速させるかもしれない。

「川崎移籍ブローダーセンの後釜!岡山がモーザー獲得へ!移籍金0.5億円で「多額の利益」」 ファジアーノ岡山は先日、東京五輪ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセンを川崎フロンターレへ完全移籍により放出。同選手にかわるGKとして、デンマーク2部コリングIFからレナート・モーザーを獲得するという。 デンマーク『Tipsbladet』は12月29日に「コリングIFが、ドイツ人ゴールキーパーのモーザーを岡山へ売却したことが取材で明らかになった」とリポート。これによると、同選手との契約は2026年6月まで残っていたものの、岡山が移籍金30万ユーロ(約5,400万円)により獲得を決めたという。 また、記事では「契約満了間近の選手でこれほどの金額を得ることは、非常に優れたビジネスといえる。コリングIFはモーザーをフリーで獲得しているが、彼はデンマーク2部リーグ屈指のGKへと成長し、日本という珍しい市場への移籍によってクラブに多額の利益をもたらすことになった」と綴られている。 現在26歳のモーサーは、ウニオン・ベルリンの下部組織出身。同クラブで2020年にFW遠藤渓太(現FC東京)のチームメイトだったほか、ベルギー1部サークル・ブルッヘやKASオイペンなどにも在籍。2022/23シーズン終了後に無所属となったが、2024年1月にコリングIFへ加入していた。 そのコリングIFでは、加入1年目の2024年4月から正守護神に定着。2025/26シーズンも2部リーグ戦18試合中17試合の出場で20失点。5度のクリーンシート達成と好成績を残している。

「日本代表の三笘薫、ウェストハム戦に出場可能か」 プレミアリーグでは、現地12月30日にロンドン・スタジアムでウェストハム・ユナイテッドと日本代表のFW三笘薫が所属するブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンが対戦する。 ブライトンは今2025/26シーズン、攻撃陣に負傷者が相次ぎ、前線の構成に影響が出ていた。FWダニー・ウェルベックは背中、FWステファノス・ツィマスは膝、三笘は足首を負傷し、欠場を余儀なくされてきた。 UKメディア『Sussex Express』は、「ブライトンはウェストハム戦に向けて、攻撃的な才能を持つ2選手を再び起用できる」と報じた。同メディアは、三笘の状況についても伝えている。三笘は今シーズン開幕から6試合に先発出場したが、同9月27日に開催されたチェルシー戦(3-1)で足首を負傷交代していた。 その後、三笘は同12月13日に開催されたリバプール戦(0-2)と同20日のサンダーランド戦(0-0)で途中出場として復帰したものの、同27日のアーセナル戦(1-2)は病気により欠場していた。 しかし同メディアによれば、ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は、ウェストハム戦で三笘が出場可能であると明かしたという。 同時に、35歳のウェルベックも腰の負傷から回復が進み、先発出場が可能な状態にあると伝えられた。一方で、ツィマス、MFソリー・マーチ、DFアダム・ウェブスターは負傷離脱中であり、カメルーン代表MFカルロス・バレバはアフリカネーションズカップに参加している。

「アントワーヌ・セメンヨの代理人がマンチェスター・シティとの交渉に臨むと報道」 1月の移籍市場の開幕を前に、プレミアリーグのボーンマスに所属するガーナ代表FWアントワーヌ・セメンヨを巡る去就が注目を集めている。複数クラブが関心を示す中での動向が高い注目を集めているようだ。 UKメディア『Bournemouth Echo』は、セメンヨの代理人が、プレミアリーグのマンチェスター・シティと契約条件について協議する予定だと報じた。同メディアは、条件の最終調整を行うため、代理人がマンチェスターを訪れていると伝えている。 同メディアによれば、シティは、セメンヨの契約に含まれている6,500万ポンド(約137億円)の契約解除条項を行使する考えを持っており、移籍市場が開幕次第、この取引をまとめることを目指しているという。セメンヨの代理人側は、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティと長期契約で合意する見通しだとも報じている。 また、プレミアリーグのリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、チェルシーも関心を示しているが、セメンヨの獲得を巡る動きでは、シティが主導権を握っている状況とのことだ。ボーンマスは現地12月30日にチェルシーと対戦予定であり、この試合がセメンヨにとってボーンマスでの最後の出場になる可能性も指摘されている。 さらに同国メディア『BBC』は、セメンヨ本人が1月1日までに自身の将来を決めたい考えを持っていると報道した。一方で、正式な契約が結ばれるまでは、関心を持つ他クラブが獲得に動く余地が残されているとも伝えられている。ボーンマスを率いるアンドニ・イラオラ監督は、セメンヨを残したい意向を示しつつも、それが自身の判断だけでは決められないことも認めていると『Bournemouth Echo』は伝えている。

「英国メディアが上田綺世の移籍に反応「いずれにせよプレミアリーグへ」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世は今2025/26シーズン好調な時を過ごしている。この上田の活躍には、早くも移籍の噂が浮上している。 オランダメディア『soccernews.nl』は、UKメディアが上田のプレミアリーグ・リバプール移籍の噂に反応していると報じた。同メディアによると、発端は大手メディア『ESPN』オランダ版のアナリストであるハンス・クライ・ジュニア氏の発言だったと伝えた。 クライ・ジュニア氏はオランダメディア『VoetbalPrimeur』に対し、上田とリバプールのアルネ・スロット監督との関係について「スロット監督は上田の可能性についてよく私に話していました。そしてスロット監督は正しかったのです」と語った。 この発言はUKメディアにも届き、上田のリバプール移籍の噂が広まった。しかし、オランダメディア『1908.nl』は「我々の情報によれば、上田のシーズン途中での退団を恐れる必要はない」と報じた。 同メディアは「リバプールとの接触はなく、具体的な関心があるという兆候もない」と伝えている。UKメディア『TEAMtalk』も「したがって、この噂は作り話であることが判明した」と報じた。 一方で同メディアの欧州サッカー専門家アンディ・ブラッセル氏は、上田のプレミアリーグ移籍の可能性について言及している。 ブラッセル氏は「来2026年夏には、プレミアリーグの中堅クラブのいずれかが上田に入札することは確実だと思います」と分析し、「おそらく1月にも実現するかもしれません。それはクラブの状況次第です。リーズ・ユナイテッドのようなクラブは本当にゴール力のある選手を必要としています。上田は今シーズン、簡単にゴールを決めています。プレミアリーグのどのクラブもフェイエノールトに入札しなければ、本当に驚きです」とコメントした。 リバプール移籍の可能性は否定されたものの、上田の将来的なプレミアリーグ移籍への期待は高まっているようだ。

「栃木SC元関係者が一石!「広報がブラック労働に」Jクラブ移籍公式発表に異論」 元栃木SC取締役であり、現在は南葛SCに所属している江藤美帆氏が、Jリーグクラブの働き方や、移籍関連の公式発表に一石を投じている。 江藤氏は12月29日にXを更新。「勉強のためにJリーグ全クラブのLINEに登録してる」と自身の現状を明かすと、「年の瀬のこの時期にも移籍のリリースがバンバン流れてきます。ということは、広報はまだ働いているということになります」と、Jクラブ関係者の仕事に言及。自身の意見をこう述べている。 「この業界に入ってからずっと思ってたんですが、年末年始は全クラブ(リーグ?)で協定組んで「この期間は移籍リリースなし」って出来ないものですかね?」 「サポーターからしたら年末年始も発表するクラブがあると、その間も「今日お知らせが来るかも」ってソワソワしたりガッカリしたりもしますし、クラブはクラブで休みにしたつもりでも相手チームが「今日リリース出したい」と言えば対応せざるを得ません(原則同時発表だから)。結果、広報がブラック労働になってしまいます」 「もちろん、どうしてもその時期に発表しなければならないというのであれば仕方がないですが、年末年始はメディアも活発には動いていないですし、あえてこの時期に発表するメリットもないと思うのだけどどうですかね…?」 また、同氏は一部SNSユーザーからの投稿に反応する形で「移籍リリースを年末年始にやらないといけない理由もない気がしています。待ってる方も休みなら休みと言ってもらえたほうが、無駄にヤキモキしなくて済むのでは?という主旨です」と、投稿の意図を説明した。 江藤氏の提言は、単なる労務環境への配慮にとどまらず、Jリーグという組織全体の成熟度を問うものである。移籍情報を年末年始に発表しなければならない必然性が乏しいのであれば、リーグとして一定の発表休止期間を設けることは合理的であり、サポーター、クラブ、スタッフのすべてにとって利益となりそうだ。

「権田修一、ヴィッセル神戸残留へ!清水エスパルス退団・乾貴士の加入に反応」 ヴィッセル神戸所属の日本代表GK権田修一は、今オフの残留が濃厚である模様。清水エスパルス時代のチームメイトである元日本代表MF乾貴士の神戸移籍に対する反応が話題を呼んでいる。 乾は契約満了により2025シーズン限りで清水を退団したが、12月27日になって神戸への加入が正式決定。これを受けて、権田はインスタグラムを更新。乾の獲得をアナウンスするクラブ公式アカウントのポストを引用した上で、「また一緒にできて本当に嬉しいよ!」「優勝目指して頑張ろう」と、間接的に“共闘”が既定路線であることを明かしたのだ。 権田は2024シーズン限りで清水を退団し、2025年夏までハンガリー1部デブレツェンでプレー。2024/25シーズン終了後にデブレツェンを退団した後に神戸へ加入しているが、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でのみプレー。加入の際にはインスタグラムで「欧州でプレーを続ける事を模索した今夏、移籍のウィンドウが閉まってからも自分の目標を達成する為にオファーを待ちましたが満足できるオファーはありませんでした。今夏に一番感じたのは自分の実力不足と自分の世界での価値の低さです」などと説明していた。 一方、乾は横浜F・マリノス、セレッソ大阪やアイントラハト・フランクフルト、エイバルなどドイツ、スペイン国内の複数クラブに在籍。2022シーズン途中にC大阪を退団した後は、ファジアーノ岡山のトレーニングに参加した上で同年7月に清水へ加入していた。 その清水では加入1年目にJ2降格という屈辱を味わったが、2023シーズンはJ2リーグ戦32試合の出場で10ゴールをマーク。2024シーズンも5ゴールを挙げてJ1昇格に貢献し、今季もJ1リーグ戦38試合の出場で2ゴール2アシストと結果を残した。

「日本代表・中村敬斗がランス残留へ!リーグアンより2部の方が「証明しやすい」」 スタッド・ランス所属の日本代表FW中村敬斗は、少なくとも2025/26シーズン終了後まで残留する見込み。本人がリーグアンとリーグドゥ(フランス2部)の違いについても語っている。 フランス『L'Union』で12月27日に掲載されたインタビュー記事によると、中村本人は「フランス2部リーグ得点王を目指しているか」という問いに対して、「はい、非常に良い目標になると思います」と回答。「自分がゴールを決めてチームが勝つこと、それが何よりも重要です。ただ、それ(個人の記録など)ばかりを考えたくはありません。エゴイストにはなりたくないですし、チームのことも大切に考えていたいのです」と、チーム全体のバランスを重視する姿勢を見せたという。 2024/25シーズン終了後の2部降格により、移籍の可能性も取りざたされていた中村だが、2部リーグでのプレーについて、こう前向きなコメントを残している。 「リーグアンの頃は守備に追われることが多く、攻撃面でそれほどボールを持つ時間がありませんでした。しかし、リーグドゥではボールを保持する時間が増えたため、攻撃に割ける時間も増えました。1対1を仕掛けるチャンスも多くなったので、積極的にチャレンジするようにしています。自分の実力を証明しやすいと感じています」 中村の去就を巡っては、現地メディア『ランスVDT』が12月10日に「冬の移籍市場が近づき、獲得を狙うクラブも現れるかもしれない。しかし、彼にランスを退団すべき理由は一つもない」とリポート。これによると、日本代表の森保一監督は中村に対して「もしランスに残留してコンスタントにプレーするなら、2部リーグでも日本代表のリストに入れる。条件はプレーすることだ」と伝えたという。 「自分の持ち味をより一層証明できている」「2部得点王が良い目標になる」というコメントも踏まえると、本人が現在の環境にある程度満足していることが伺える。それだけにシーズン途中で所属クラブを変える可能性は極めて低いとみられる。

「日本代表の南野拓実、「モナコの陰の英雄」と報道!」 リーグ・アンのASモナコにはフランス代表MFマグネス・アクリウシェやFWアンス・ファティ、元プレミアリーグのアーセナルに所属していたFWフォラリン・バログンやFWミカ・ビエレスなど、注目を集める選手が在籍するが、同クラブに在籍する日本代表FW南野拓実の存在感は際立っているようだ。 フランスメディア『Get Football News France』は南野について「モナコの陰の英雄」と報じた。同メディアは「モナコにおける南野の重要性は否定できない」と評価し、以下のように特集記事を組んでいる。 昨2024/25シーズン、南野は若いチームで最も経験豊富な選手として43試合に出場し、9ゴール5アシストを記録した。控えめな性格ながら模範を示してチームを率い、アディ・ヒュッター前監督から厚い信頼を得た。その安定性と冷静さは新たな指揮官セバスチャン・ポコニョーリ監督の下でも評価され、今2025/26シーズンは17試合で4ゴール3アシストを記録している。 南野はモナコへ加入した2022/23シーズン、25試合で1ゴールと苦戦した。しかし昨2024/25シーズンには全公式戦43試合で9ゴール5アシストを記録。南野自身は「何も変えていませんが、サッカーとはこういうものです」と語ったことが伝えられており、モナコの環境に順応していることを好調の理由に挙げていた。 クラブは2025年3月に南野に来2026/27シーズンまでの新契約を提示、南野は「できる限り長くここに留まりたい」と応じ、契約を更新していた。 モナコのチアゴ・スクーロCEOは、経験豊富な選手はパフォーマンスを発揮しなければならないと強調しており、南野は常にその期待に応えてきた。ただし、南野は2025年最後の試合で前十字靱帯断裂の重傷を負い、2026年の大半を欠場する可能性が高い。

「MLS移籍報道も!黒川圭介の去就にガンバ大阪スポンサー関心「本人から…」」 ガンバ大阪所属DF黒川圭介には、海外移籍の可能性が浮上。MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)DCユナイテッドが新天地候補に挙がっている一方で、G大阪の一部スポンサーのSNS投稿が話題になっている。 黒川は12月27日、チームメイトであるMF倉田秋が主催する『第7回 倉田秋カップ』に参加。G大阪のスポンサーである『きしもと泌尿器科クリニック』は、公式Xアカウントで「本日は協賛致しました倉田秋カップに参加致しました。倉田選手、黒川選手ありがとうございました」「倉田選手、黒川選手にご挨拶を。 ファンサッカー前MCを務めておられた内藤朝佳様と少しお話ししました」などと報告している。 去就が不透明とみられる黒川にファン・サポーター等の関心が集まっているが、選手本人から移籍、残留の可能性について情報収集はできなかった模様。きしもと泌尿器科クリニック関係者は「ご本人からはなんとも… 直接聞ける雰囲気でもなくて」と明かしている。 現在28歳の黒川は、ヴィッセル神戸の下部組織、大阪桐蔭高校、関西大学を経て、2019年にG大阪加入が内定。2021シーズンから出場機会を増やしており、2025シーズンはJ1リーグ戦37試合の出場で2ゴールをマーク。G大阪にとって必要不可欠な戦力である。 なお、きしもと泌尿器科クリニックは2026年のスポンサー継続を望むサポーターの声に対して「来季については鋭意交渉中です」とのみ回答している。 黒川の去就は、クラブの戦力構成やファン・サポーターの心理、さらにはスポンサーとの関係性までをも映し出している。海外移籍の可能性が浮上する中で、本人の口から何も語られない状況は不安と期待を同時に生み出していると言えるだろう。 一方で、主力として結果を残してきた黒川の存在価値は揺るがず、G大阪にとって重要な判断を迫られる局面であることは明白である。今後、クラブがどのような方向性を示し、選手とどのような形で将来を描くのか。その選択は、チームの競争力だけでなく、クラブを支える人々との信頼関係をも左右する重要な分岐点となるのである。

「Jリーグ移籍破談!元韓国代表DFが2部へ…背景に神戸・G大阪・C大阪行き噂された名将の存在」 元韓国代表ホン・ジョンホは、2025シーズン終了後に同国1部・全北現代から2部・水原三星へ移籍する見込み。Jリーグクラブからのオファーを拒否したほか、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、ガンバ大阪行きが噂されていたイ・ジョンヒョ監督の意向もあり、国内移籍に落ち着いたという。 現在36歳のホン・ジョンホは、身長186センチで右利きのセンターバック。済州ユナイテッド、アウクスブルク、中国の江蘇蘇寧と渡り歩き、2018年1月に全北現代へ加入。一度、中国国内クラブへレンタル移籍したが、2020年1月の復帰以降は全北現代の中心選手として活躍。2025シーズンも韓国1部リーグ戦31試合の出場で1アシストを挙げ、リーグ制覇やカップ戦優勝に貢献している。 ホン・ジョンホの去就について、韓国『OSEN』は12月28日に「彼のもとには韓国国内にとどまらず、Jリーグからも継続的にオファーが届いていた」とリポート。「(光州FC監督を退任して24日に水原三星の監督に就任したばかりである)イ・ジョンヒョ監督からのラブコールを受けて決断した」と、Jリーグ移籍破談の裏側もあわせて伝えている。 イ・ジョンヒョ氏は2009年3月に現役引退した後、全南ドラゴンズや光州など、韓国国内の複数クラブでコーチを担当。2022シーズンから光州を率いると、就任1年目に2部降格もわずか1年で1部復帰。2023シーズンにリーグ3位に食い込み、ACLE出場権を獲得したことで話題になり、2024/25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、神戸を下している。 そのイ・ジョンヒョ氏には、2024シーズン終了時点で大阪府内の2クラブが関心を寄せていたという。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は同年11月に「セレッソ大阪がイ・ジョンヒョ氏の招へいを狙っていたが、交渉は決裂」と報道。韓国『DALSOOLIVE』は2025年12月6日、同氏について「2025シーズンの前にG大阪と交渉していた。しかし、年俸額に隔たりがあり、合意には至らなかった」と伝えている。また、2025シーズン終了直前には韓国『The Ulsan HD』が神戸行きの可能性を報じていた。

「アーセナル、レンヌに所属するDFジェレミー・ジャケの動向を注視!」 プレミアリーグのアーセナルは、将来を見据えた守備陣の構築を進めており、若手選手の成長性を重視した補強方針を続けている。 UKメディア『Arsenal Station』は、アーセナルがリーグ・アンのスタッド・レンヌに所属するDFジェレミー・ジャケの動向を注視していると報じた。同メディアは、アーセナルが同選手の成長を継続的に追っていると伝えている。 ジャケは、この1年でレンヌにおいて評価を高め、20歳ながらチーム内で重要な役割を担う存在となった。ボール保持時の落ち着きと試合状況を読む力が特徴であり、これらの点がアーセナルのミケル・アルテタ監督の志向するプレースタイルに合致すると同メディアは指摘している。 しかし、レンヌは最近、ジャケと2029年6月末までの新契約を結んでおり、クラブとして同選手を高く評価している姿勢を示した。一方で、同メディアは、アーセナルがこの長期契約によって同選手への関心を失うことはないとも伝えている。 同選手がレンヌにとって重要な存在であるため、移籍が実現する場合は高額な移籍金が必要になる可能性がある。年齢と契約期間の長さも価値を高める要素となっており、データサイト『Transfermarkt』は同選手の市場価値を1,750万ポンド(約37億円)としている。 現時点で、アーセナルはジャケ獲得に向けた正式な動きを見せていない。しかし、同メディアは、同選手へのアーセナルの関心は依然として強く、成長を見守り続けていると伝えており、今後の動向に注目が集まっている。

「オランダ代表のアケ、マンチェスター・シティからバルセロナへ移籍か」 ラ・リーガの強豪バルセロナは、守備陣の層が薄い状況に直面しており、即戦力となり得る選手の動向に注意を払っているようだ。現在は複数の負傷者を抱え、過密日程の中での対応を迫られている。 こうした中、スペインメディア『Mundo Deportivo』は「オランダ代表DFネイサン・アケが、プレミアリーグのマンチェスター・シティからの1月移籍に前向きな姿勢を示している」と報じた。シティに所属するアケは、今2025/26シーズンにおいて安定した出場機会を得られていない状況にある。 同メディアは「アケはシティのジョゼップ・グアルディオラ監督の下で信頼される戦力である一方、本人が望む定期的な出場機会を確保できていない」と伝えている。2026年のFIFAワールドカップを見据え、オランダ代表での立場を守るため、出場時間の確保を優先事項としている点も言及された。 この状況を受け、バルセロナはアケの獲得を真剣に検討していると同メディアは報じている。移籍形態は期限付き移籍、または今シーズン終了後に買い取りオプションが付随するレンタル移籍が想定されている。 アケは左利きのセンターバックと左サイドバックの両方をこなせる点が評価されている。さらに、グアルディオラ監督の下で培った戦術理解は、ポゼッションとポジショナルプレーを重視するバルセロナのスタイルに合致すると評価されている。 バルセロナではDFロナルド・アラウホが離脱中であり、DFアンドレアス・クリステンセンも負傷により今シーズン残りを欠場する状況にある。

「「ほとんど止められない存在」のウェストハム移籍を巡る状況とは?」 プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドは、降格圏の18位(20位中)に位置しており、今2025/26シーズン終了まで補強を待つ余裕はなく、1月の移籍市場で新戦力を必要としている。 その状況の中で、ウェストハムが同リーグのフラムに所属するFWアダマ・トラオレに関心を示しているとUKメディア『West Ham Zone』が報じた。同メディアによれば、トラオレは同じロンドンのクラブであるプレミアリーグのフラムで立場を失っており、シーズン途中の補強候補として浮上しているという。 現在ウェストハムを率いているヌーノ・エスピリト・サント監督は、過去にウォルバーハンプトン・ワンダラーズでトラオレと共に仕事をしていた。フラムのマルコ・シウバ監督から「ほとんど止められない存在」と評された29歳のトラオレの能力を把握しているとも同メディアは伝えている。 一方で、フラムはアフリカネーションズカップ(AFCON)の影響を受けている。FWアレックス・イウォビとFWサムエル・チュクウェゼがナイジェリア代表として大会に参加しており、来1月半ばまで不在となる可能性がある。そのため、フラムはトラオレの放出に応じるとしても、より多くの移籍金を求める姿勢を示していると同メディアは伝えている。 同メディアはまた、現時点ではシーズン終了後の移籍が最も現実的な結果になる可能性が高いと指摘。ただし、降格圏に位置するウェストハムにとっては時間的余裕がなく、この選択肢は受け入れ難い状況との見解も示されている。 さらに、トラオレ獲得には賛否が分かれる可能性も指摘されている。同選手はスピードを武器とする一方で、ゴールやアシストという結果を残せない場面が多く懸念材料となっており、ウェストハムが別の補強策に目を向ける選択肢も示されている。

「佐野航大についてNECのチームメイトが評価「彼は間違いなく…」」 オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMFダルコ・ネヤシュミッチは、クロアチア国籍の守備的MFで、同クラブに所属するMF佐野航大とダブルボランチを組んで活躍している。ネヤシュミッチはチームへの献身性と技術の高さで注目を集めている。同選手は今2025年夏にNECへ加入して以降、チームと生活環境の両面で順応を進めている。欧州での生活やリーグの強度、そして佐野について、ネヤシュミッチは自身の経験を基に言葉を残している。 オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、ネヤシュミッチがPSVアイントホーヘンの関心を集めている佐野について高く評価していると報じた。ネヤシュミッチは佐野について、「彼は間違いなく、これまで一緒に中盤でプレーしてきた中でも最高の選手の一人だと言えます。技術が高く、攻守両面に走れますし、セカンドボールやデュエルの感覚も優れています。ただ、僕にとって一番重要なのは、ピッチ上で時々、視線を交わすだけで会話ができることです」「言葉がなくてもお互いに理解し合える。そうやって互いを高め合えることが、とても大切だと思っています」 同記事によると、ネヤシュミッチは自身の状況についても触れている。今夏にUAEプロリーグ(1部)のシャールジャから加入した同選手は、欧州での生活は適応しやすいと話し、エールディビジは強度が高いとの見解を示した。また、自身のパフォーマンスに対する評価は、NECのディック・スロイデル監督から示された戦術を理解し、チームのプレースタイルに合致した結果だと述べている。

「仙台・山口・山形を指揮。渡邉晋に海外挑戦浮上!清水、吉田孝行監督招聘の裏で…」 渡邉晋氏は2025年6月にモンテディオ山形の監督を解任されて以降フリーであるが、ここに来て海外挑戦の可能性が浮上。ベガルタ仙台、レノファ山口も率いていた指導者に韓国方面からの関心が取りざたされている。 韓国『FMコリア』は12月26日、渡邉氏に同国1部・蔚山HDのコーチ就任の可能性があると報道。蔚山の監督人事を巡っては、『ball manchan』が12月22日にこう報じていた。 「蔚山は2025年10月から新監督の候補を絞り込み、11月に入ると招聘に向けての動きを本格化させた。その中で最初に接触した人物は、当時ヴィッセル神戸を率いていた吉田孝行だった。シーズン終了を迎える時期に面談が行われ、蔚山側は(監督側から)提示された条件に対応可能であると認識していた。しかし、吉田には名古屋グランパスや清水エスパルスといったJリーグクラブからのオファーもあり、日本に残る可能性が高い状況だった。最終的に、吉田は清水を選択した」 蔚山はMF天野純(現横浜F・マリノス)やFW江坂任(現ファジアーノ岡山)の古巣。2023シーズン、2024シーズンと韓国1部リーグ優勝を成し遂げたが、今季は9位に低迷。2025年10月に元インドネシア代表指揮官のシン・テヨン監督を解任し、残り試合ではノ・サンレ氏が監督代行を務めていた。 なお、韓国『フットボリスト』は「韓国の複数クラブが日本人監督の招聘を本格的に検討」とリポート。一部では蔚山HDが依然として日本人指導者の招へいを狙っている可能性が報じられている。

「ヴィッセル神戸スタッフが残留へ!一部発言巡りサポーター等に謝罪も」 ヴィッセル神戸のエキップマネージャーである荒井琢也氏は、2025シーズン終了後の残留がほぼ確実である模様。自身の一部SNS投稿について、ファン・サポーター等へ謝罪している。 荒井氏は12月26日までにインスタグラムを更新。「視聴者の上位0.5%」「今年このチャンネルの動画を47本市長ーお気に入りのようですね」といった文言が盛り込まれたクラブ公式YouTubeチャンネルのアイコンをアップした上で、「誤解を招くような言い方をしてしまってすみません」「僕は来年も神戸の予定です」とポストしている。 1994年生まれの荒井氏は、鹿屋体育大学卒業後の2016年からスタッフとして神戸を支えており、天皇杯やJ1優勝に貢献。チーム内では”ちゅう”という愛称で親しまれており、2021年にはクラブ公式YouTubeチャンネルで自身の仕事の様子を捉えた動画が公開されている。 今回の一件は、クラブに所属する一スタッフのSNS投稿であっても、ファン・サポーターにとってはチームの将来や体制に直結する重要な情報として受け取られ得ることを示している。荒井氏が誤解を招いた点を率直に認め、謝罪とともに残留の意思を明確にした姿勢は、クラブへの責任感と誠実さの表れであると言える。 選手だけでなく、長年現場を支えてきたスタッフの存在こそがクラブの土台であり、その信頼の積み重ねがチームの成功を支えてきた。今後も荒井氏がヴィッセル神戸の一員として、その経験と情熱をチームの発展に還元していくことが期待されるのである。

「トッテナム、レアル・マドリードに打撃を与える極めて重要な契約とは?」 プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーは現在、ゴールキーパー、セントラルミッドフィールダー、ウイング、ストライカーなど複数のポジションで補強を必要としているようだ。クラブは1月の移籍市場で資金を投入する準備を整えており、ボーンマス所属のFWアントワーヌ・セメンヨをクラブ最高給選手にする用意もあったが、同選手はマンチェスター・シティへの移籍準備を進めていると噂されている。 UKメディア『TeamTalk』は、トッテナムが移籍市場での補強とは別に、より重要な契約を進めていると報じた。同メディアは、「移籍市場とは別に、トッテナムはDFミッキー・ファン・デ・フェンと新たな改善された長期契約を結びたいと考えており、もしそれが実現すれば、どんな新規移籍よりも重要になるだろう」と伝えている。 オランダ代表でもあるファン・デ・フェンは、ディフェンダーながら今2025/26シーズンのトッテナムで6ゴールでチーム2位の得点者となっており、FWリシャルリソンの8ゴールに次ぐ成績を残している。ファン・デ・フェンの契約は2029年6月末までとなっているが、現在は週給約9万ポンド(約1,902万円)と理解されており、同選手の実力と影響力を考えれば、昇給は必須なのは間違いないだろう。 ラ・リーガのレアル・マドリードがリバプールに所属するDF・イブラヒマ・コナテの獲得から方向転換し、ファン・デ・フェンへの関心を高める中、トッテナムは同選手の退団を回避するために行動しなければならないと同メディアは伝えている。

「ジュビロ磐田出身・シントトロイデン後藤啓介が去就に言及「チャンスない」」 ジュビロ磐田出身の日本代表FW後藤啓介は現在、アンデルレヒトからシント=トロイデンVV(STVV)へ期限付き移籍中。12月26日に行われたベルギー1部リーグ戦で2ゴールを挙げ、リーグ得点ランキングで首位に立っているが、その一方で本人が自身の去就に言及。アンデルレヒト復帰や欧州5大リーグへステップアップ移籍の可能性が報じられている。 ベルギー『HBVL』が報じたところによると、後藤本人は試合後のインタビューで「(アンデルレヒトへ)復帰したところでチャンスはない。これについては100%確実だと言えます」とコメント。STVVへの期限付き移籍期間が2026年6月までであるなか、一部で取りざたされていたアンデルレヒト早期復帰の可能性を完全否定したという。 その上で、同選手は「シーズン後半戦も、絶対にSTVVでプレーし続けたいと考えています」と、今冬STVV残留を明言。「まずは心身をリフレッシュさせる必要があります。明朝6時30分の飛行機で出発します。他の多くのチームメイトと同じように、日本で休養をとるつもりです」と、近日中の帰国も明かした。 STVVの絶対的ストライカ-として活躍している後藤。11月には日本代表に招集されるなど、FIFAワールドカップ北中米大会への参戦も期待されるところだ。そんななか、英メディア『ガーディアン』のベンス記者は12月19日の時点で、同選手についてこう伝えている。 「「彼はチャンスをものにする際、非常に独創的なアイデアを見せる。また、スピードも兼ね備えており、試合中に何度も高強度のランニングを繰り返している。大柄な選手としては技術も非常に高く、相手DFの背後へ抜け出すこともできれば、低い位置まで降りてくることもでき、さらには精度の高いロングパスも兼ね備えている。時折、ランニングのタイミングを改善する必要がある。フィジカル面でもさらなる成長が必要だ」 「彼は間違いなく、より高いレベルでプレーできるポテンシャルを秘めた選手である。欧州5大リーグへ移籍するだろう」 STVV移籍前にフランスとドイツのクラブから完全移籍によるオファーが届いていた後藤。すでに一部クラブから高い評価を受けているが、ひとまず2025/26シーズンはSTVVの一員としてピッチに立ち続けることになりそうだ。

「鎌田大地の去就に影響必須?グラスナー監督がクリスタル・パレスの延長オファー拒否」 プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地が、恩師オリバー・グラスナー監督の動向により、今後の去就を左右される可能性が高まっているのかもしれない。鎌田は2024年夏にグラスナー監督の獲得熱望を受けてパレスに加入し、昨2024/25シーズンにはFAカップ優勝を共に達成した。2021/22シーズンには、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトでもUEFAヨーロッパリーグ制覇を成し遂げており、ここまで2つのメジャータイトルを手にした師弟関係だ。 UKメディア『TEAMtalk』は、グラスナー監督がパレスから提示された最新の契約延長オファーを拒否したことを報じた。同メディアはパレス関係者の情報として「グラスナー監督が新契約書にサインすることを拒んだのは事実だ」と伝えている。 同メディアはグラスナー監督側とも接触し、新契約締結が近い状況ではないことを確認している。ただし、同監督側は「パレスとの連絡は継続している」と明かしたとのことだ。 グラスナー監督とパレスの現行契約は今2025/26シーズン終了時に満了予定で、オーストリア人指揮官は今シーズンの戦いに完全に集中しているとも伝えられている。 グラスナー監督の手腕により、パレスはUEFAの大会出場を狙えるチームへと成長した。その実績から欧州各地の複数クラブが同氏の動向を注視している状況だ。同メディアによると、パレスはグラスナー監督の続投を強く望んでいるものの、クラブ首脳陣が後任候補について入念な調査を進めていることも確認されている。

「クリスタル・パレスのグエイ、レアル・マドリードへの移籍案を「気に入っている」」 スペイン・ラ・リーガのレアル・マドリードが、来2026年夏の移籍市場でセンターバック補強を計画しているようだ。今2025/26シーズンに大きな投資を行い最終ラインを強化したにもかかわらず、負傷者の多発と同クラブに所属するDFダビド・アラバの退団見込みを受け、再び同ポジションの獲得に動く方針のようだ。 スペインメディア『Madrid Universal』は、大手メディア『ESPN』スペイン版のロドラ記者の情報として、プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属するDFマルク・グエイがマドリード加入という考えを「気に入っている」と報じた。 25歳のイングランド代表DFでもあるグエイは12月末に契約最終6か月に突入するが、パレスとの新契約を結ぶ意思がないことを明確にしている。同報道によれば、マドリードからの正式なアプローチがあった場合、同クラブへの移籍に前向きだという。 マドリードは補強候補選手をフリーエージェント市場の中から探しており、プレミアリーグのリバプールに所属するDFイブラヒマ・コナテやブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するDFダヨ・ウパメカノといったフランス人DFの名前が取り沙汰されてきたが、これら2選手の獲得は否定されていると同メディアは伝えている。 一方で、同報道は現時点でマドリードがグエイ獲得に積極的ではないとも伝えている。リバプール、バイエルン、ラ・リーガのバルセロナなどもグエイを注視しており、争奪戦に発展する可能性も否定はできない。

「佐野航大を巡る議論が一気に過熱、PSVサポーターからは不満が寄せられる」 オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大を巡り、現地SNSのX上で移籍の噂と金額に関する議論が広がっているようだ。移籍の可能性そのものだけでなく、報じられている移籍金の条件がサポーターの間で異なる反応を招いている。 オランダメディア『Voetbal Flitsen』は、佐野を巡る状況について、「エールディビジで活躍する佐野を巡る議論“この金額は正気の沙汰ではない”」と報じた。同メディアは「NECは1,500万ユーロ(約28億円)から2,000万ユーロ(約37億円)に近い金額でなければ交渉に応じないと考えている」と伝えた。 この姿勢に対し、NECの一部サポーターは、佐野がチームにとって重要な戦力である点を挙げ、クラブが無理に放出する必要はないと主張している。一方で、同じNECサポーターの中でも、こうした金額設定に疑問を示す声が出ている。クラブの規模や、佐野の契約期間が比較的短い点を踏まえると、その要求額は現実的ではないという見方があると同メディアは伝えた。 また、この議論にはエールディビジのPSVアイントホーフェンのサポーターも強く反応していることを同メディアは伝えている。PSVサポーター側からは、この水準の移籍金は支払われないという意見が多く出ており、最近の移籍事例と比較したうえで、800万ユーロ(約15億円)から1,000万ユーロ(約18億円)でも高額だと指摘されている。それ以上の金額については、実現不可能だとする声が目立つ。 これに対し、NECのサポーターは、クラブが佐野の移籍に応じる義務はないと主張している。また、選手の市場価値は、強豪クラブの資金力だけで決まるものではないという意見も出ている。その中で、一部のNECサポーターは、同クラブが再び踏み台クラブと見なされることを防ぐためにも、高い最低金額を維持すべきだと述べている。 一方で、別のNECサポーターからは、過度に強硬な姿勢を取ることが、将来的に有望な選手の加入を妨げる可能性があるとの指摘も出ており、佐野に関する議論の白熱を同メディアは伝えている。

「上田綺世がリバプールの補強リストに登場と報道!夢の移籍の可能性」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が今2025/26シーズン好調を維持している。すでにリーグ戦で18ゴールを記録し、エールディビジの得点ランキングで首位に立つストライカーの活躍は海外でも注目を集めているようだ。 オランダメディア『Soccer News』が、「上田はプレミアリーグのリバプールの補強候補リストに名前が挙がった」と報じた。同メディアは「上田に夢の移籍の可能性」と伝えている。 リバプールは当初、プレミアリーグのボーンマスに所属するアントワーヌ・セメンヨとの契約を目指していたが交渉は決裂した。そのため現在、レッズの候補リストには別の選手たちの名前が並んでいる。上田はブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するFWカリム・アデイェミ、プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するFWオマル・マーモウシュらといった選手たちと共に候補に挙げられているとのことだ。 リバプールでは2025年夏に同リーグのニューカッスル・ユナイテッドから獲得したスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクが重傷を負った。トッテナム・ホットスパーのDFミッキー・ファン・デ・フェンのタックルにより脛骨を骨折し、長期離脱を余儀なくされている。 リバプールのアルネ・スロット監督は記者会見で同選手に対する不満を示し、「ファン・デ・フェンのタックルは無謀だった。トッテナムのMFシャビ・シモンズのリバプールのDFフィルジル・ファン・ダイクへのプレーは意図的ではなく、そのようなプレーで怪我をすることはないと思う。しかしイサクへのタックルは10回中10回重傷を負うものだ」と語ったことを同メディアは伝えた。 イサクの長期離脱により、リバプールは次の移籍期間に新しいストライカーを市場で探す必要がある。上田にとっての利点は、スロット監督が上田をよく知っていることだ。スロット監督はフェイエノールト時代(2021-2024)に自ら上田をロッテルダムに連れてきた。上田は当初フェイエノールトでセリエAのミランに移籍したFWサンティアゴ・ヒメネスの控えだったが、ロビン・ファン・ペルシ監督の下で不動のレギュラーに成長した。

「チャヴリッチ、鹿島アントラーズ残留示唆!J1優勝時に「辛かった」と告白も」 鹿島アントラーズ所属のスロバキア代表FWアレクサンダル・チャヴリッチが、2025シーズンのJ1優勝を回顧。鹿島残留の可能性にも言及している。 スロバキア『Dennik Sport』で12月8日に掲載されたインタビュー記事によると、チャヴリッチは「日本へ行く際、タイトルを獲りたいと言いましたが、それが現実になりました」と切り出し、J1優勝についてこう語ったという。 「鹿島は『王者のDNA』を持つクラブですが、2016年を最後にJ1リーグ優勝から遠ざかっていました。その歴史を塗り替え、再びトロフィーをショーケースに戻すことに貢献できたことを誇りに思います」 「2024シーズン(5位)との大きな違いは、引き分けで終わりそうな試合で勝ち切り、内容が悪い試合でも勝ち点をもぎ取れたことです。チームには強い意志がありました。Jリーグはアジアでトップのリーグであり、毎試合が非常にタフでした」 「日本のファン・サポーターが見せた情熱には驚かされました。J1優勝が決まったとき、あれだけ多くの大人が泣いている姿を人生で見たことがありません。2016年以来のタイトルを待ちわびていた人々の想いの強さを肌で感じ、言葉にできないほど感動しました」 J1優勝への特別な感情をあらわにしたチャヴリッチだが、「38試合中31試合に出場しましたが、最後の2試合はコンディションの問題でメンバー外となりました。仲間の奮闘を外から見守るのは辛かったです」と複雑な思いも吐露。それでも「今は回復しており、鹿島での生活や人々、そしてこの街を愛しています」とコメント。「来シーズンもこの素晴らしいクラブの一員としてさらなる成功を収めたいです」と残留の可能性を示唆している。

「ザヘディ、アビスパ福岡と契約満了で退団へ!移籍先は?「本人は希望」」 イラン代表FWシャハブ・ザヘディは、2025シーズン限りでアビスパ福岡を退団することが決定的に。母国で同選手の去就が話題になっているが、移籍金は発生しない見込みだという。 イラン『Bartarinha』は12月16日、「悪夢のようなシーズンの幕切れ」という見出しのもと、ザヘディの現状を特集。2025シーズンのJ1リーグ戦21試合の出場でノーゴール1アシストだった同選手について、「期待とは裏腹に、非常に厳しい悪夢のような形で幕を閉じた」とした上で、こう伝えている。 「ザヘディは2024年に福岡へ加入し、当初は凄まじいパフォーマンスを見せていた。左足から放たれる強烈なシュートや驚異的なロングシュートで次々とゴールを決め、Jリーグで最も注目される外国人選手の一人となった」 「しかし、2025シーズンは彼にとって試練の連続だった。開幕当初こそ期待を集めたものの、徐々にゴールから遠ざかり、シーズン中盤以降は長い間ゴール欠乏症に苦しんだ」 「2025シーズン終了をもって、ザヘディと福岡との契約は満了する。クラブ側が契約延長を選択する可能性は極めて低く、彼は再び移籍先を探すことになる。イラン国内では、古巣である強豪ペルセポリスが獲得に動くのではないかという噂が絶えない。しかし、本人は依然として海外でのプレーを希望しているほか、中東他クラブ移籍や欧州再挑戦の可能性もある」 2015年にドーピング違反で2年間の公式戦出場停止処分を科されたザヘディ。イラン1部ペルセポリスなどを経て、2024年3月に福岡へ移籍していたが、来日1年目はデビューから5月18日のJ1第15節セレッソ大阪戦までリーグ戦12試合で6ゴールといきなり結果を残していただけに、今季の不振が悔やまれる。

「日本代表と再戦で「W杯敗退」ブラジル代表に不安材料!モロッコ警戒も…」 ブラジル代表は2025年10月の国際親善試合で、日本代表に2-3と逆転負け。FIFAワールドカップ北中米大会の決勝トーナメント1回戦で再戦の可能性があるが、国内では早くも森保ジャパンとの再戦で敗れる可能性が指定されている。 ブラジルはグループCでモロッコ、スコットランド、ハイチと対戦することが決まっているが、FIFAランキングや過去の実績を踏まえると、グループ首位通過が濃厚。その場合は決勝トーナメント1回戦でグループF2位の代表チームと対戦することになる。 一方、グループFではオランダ、日本、チュニジア、欧州予選プレーオフBの勝者(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアのいずれか)が同居。カタールW杯でドイツ、スペインを下した日本が2位で決勝トーナメントへ進み、ブラジルと再び相対する可能性は十分考えられる。 ブラジル『UOL』は12月25日、北中米W杯における同国代表の戦いを展望。これによると、ジャーナリストのパウロ・ヴィニシウス・コエーリョ氏は、以下のように「失望(期待外れ)」に終わるリスクがあるとの厳しい評価を下したという。 「ブラジルがW杯で優勝しても驚きではないが、期待外れに終わる可能性もある。1996年以来となるグループステージ敗退の可能性もある。難しい状況だと思う。決勝トーナメント1回戦で日本と対戦するならば、そこで敗退する可能性は十分ある」 なお、同氏はW杯で最も警戒すべき相手にモロッコを指名。「モロッコはカタールW杯でベスト4に食い込んだ。その後もブラヒム・ディアス(レアル・マドリード)やアクラフ・ハキミ(PSG)といった強力なタレントを擁し、非常に安定した強さを維持している」と指摘したほか、スコットランドについても「ブラジルにとって歴史的に常にタフな相手であり、簡単な試合にはならない」と警告したという。

「サンフレッチェ広島移籍へ!鈴木章斗の湘南ベルマーレ退団がフライング発表される…」 湘南ベルマーレ所属FW鈴木章斗は、2025シーズン終了後にサンフレッチェ広島へ完全移籍することが決定的に。すでに複数メディアが報じているが、その中で第三者によるSNS投稿が話題を呼んでいる。 神奈川県平塚市にある飲食店『真鶴』は12月25日に公式インスタグラムを更新。店主や鈴木本人らによるショット画像をアップした上で、「あきと、頑張れ」「寂しいけど応援してますよ」と投稿しているが、25日夜の時点で同選手の去就に関してクラブからの公式発表が無いだけに、“フライング発表”に当たるとみられる。 現在22歳の鈴木は、ガンバ大阪の下部組織出身。2022年に阪南大学高校から湘南へ加入すると、プロ2年目からレギュラーに定着。2024シーズンにJ1リーグで10ゴールを挙げると、2025シーズンもJ1リーグ37試合の出場で9ゴール3アシストと結果を残した。 今回の一件は、選手の移籍そのもの以上に、情報がどのように世に出るべきかという現代スポーツ界の課題を浮き彫りにした出来事である。SNSが身近になった今、善意や応援の気持ちであっても、その発信が公式発表と同等、あるいはそれ以上の影響力を持ち得る現実を無視することはできない。 鈴木が湘南で積み重ねてきた努力と成果、そして次なるステージへ進む決断が正当に評価されるためにも、クラブ、選手、そして周囲の人々が情報の重みを共有し、節度ある発信を心掛ける必要がありそうだ。