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「山本理仁の後釜!石渡ネルソンにSTVVオファーも「C大阪は海外移籍許可しない」」 セレッソ大阪所属MF石渡ネルソンは、J1百年構想リーグで活躍したこともあり、海外移籍の可能性が浮上。MF山本理仁(SCフライブルク)の後釜確保を目指すベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)からの関心が報じられているが、C大阪は移籍を拒否する構えだ。 ベルギー『HBVL』は21日、STVVの補強戦略を特集。山本にかわるミッドフィルダーについて「STVVは中盤のキープレーヤーを失うことになり、その後釜を探さなければならない。そのため、再び日本市場に目を向けている」とした上で、こう報じている。 「STVVのターゲットは石渡ネルソンだ。STVVは21歳のミッドフィールダーに対してオファーを提示した。石渡は今年1月にセレッソ大阪のトップチームで本格的にブレイクを果たし、Jリーグ屈指の新星として大きな注目を集めた。また、その活躍が評価され、年間最優秀ヤングプレーヤーにも選出された」 「セレッソ大阪のトップチームではわずか21試合の出場ながら、1ゴール3アシストを記録しており、早くもヨーロッパ移籍の可能性が浮上している。しかし、現時点で実現には至っていない。STVVが提示したオファーは拒否されており、セレッソ大阪は彼の海外移籍を許可しないという」 「今後、STVVが日本年代別代表経験を持つ石渡の獲得に向けて再び動くのかが注目される。もっとも、欧州での公式戦が始まるのは8月からであり、それまでにはまだ時間がある。その頃には新シーズンのリーグ戦もすでに開幕している見込みだ」 石渡ネルソンは、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ。C大阪U18在籍中の2022年にトップデビューを果たすと、その後は愛媛FC、いわきFCへ期限付き移籍。2026年に復帰すると、J1百年構想リーグ戦17試合の出場で3アシストを挙げている。 なお、欧州を中心に活動するスカウティングアカウント『emir』は、2026年4月末の時点で「石渡ネルソンには欧州挑戦の可能性がある」「C大阪との契約は今夏に満了」と伝えていた。

「オランダ代表のガクポ、「リバプールはむしろ残留させたいと考えるかもしれない」」 今2025/26シーズンにプレミアリーグで5位に終わったリバプールは、新たな指揮官の下で優勝争いへの復帰を目指している。各ポジションでの補強が必要と挙がるなか、昨2025年夏に5億3000万ユーロ(約979億8,640万円)を投じたクラブは支出を抑える選択肢も模索しているようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は「リバプール、コーディ・ガクポが1億ユーロ(約184億8,800万円)移籍問題の解決策に」と題した記事を掲載した。 同メディアは、リバプールがブンデスリーガのRBライプツィヒに所属するFWヤン・ディオマンデをめぐる1億ユーロの問題に対し、リバプールに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポが解決策になる可能性があると伝えている。 同メディアは「ガクポは今シーズンのリバプールで最も期待外れだった要素のひとつだった」と伝えている。 同選手はプレミアリーグで32試合に先発出場したものの、ゴールとアシストの合計は12にとどまった。90分当たりのゴール・アシスト数は0.39で、2023年1月にオランダ1部のPSVアイントフォーヘンから加入して以降、最低の数字だったという。 しかし、同メディアは、ガクポが2026 FIFAワールドカップ(W杯)で日本代表とスウェーデン代表を相手に活躍したことにも注目。スウェーデン代表戦では2ゴールを記録したほか、2022年W杯ではグループステージ全3試合でゴールを挙げ、UEFA欧州選手権2024でも3ゴールを記録したことを紹介し、以下のように伝えた。 「(ガクポの)現在の好調ぶりと新監督(アンドニ・イラオラ監督)の就任を考慮すれば、リバプールはガクポを手放すよりも残留させる方向へ傾くかもしれない」 そのうえで同メディアは、「イラオラ監督は、選手を成長させる能力に定評がある」と伝えた。 そして、同メディアは同監督が「ガクポにとって理想的な指揮官」との見解を示し、「イラオラ監督はガクポを再びアンフィールドで得点を量産する選手へと復活させる理想的な存在に見える」と伝えている。

「日本代表離脱の遠藤航、「リバプールでのキャリアを左右する“最後のチャンス”と…」」 プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表のMF遠藤航は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)メンバーから外れた後に代表引退を表明した。リバプールで負った負傷からの復帰を果たしていたものの、W杯本大会の開幕前にメンバーから離脱した。 UKのリバプール地元メディア『Liverpool Echo』は、「遠藤航、リバプールでの“最後の勝負”へ アンドニ・イラオラ新体制で重要な時期が到来」と題した記事を掲載。 同メディアは、遠藤の日本代表活動終了がリバプールでのキャリアにとってプラスに働く可能性があると伝えた。 同メディアは遠藤について、「イラオラ監督体制で再びレギュラーの座を狙うことは可能なのだろうか」と指摘し、以下のように伝えている。 「契約最終年を迎える今2026年夏は、遠藤にとってリバプールでのキャリアを左右する“最後のチャンス”となる」 「レギュラー奪取という目標は依然として高い壁かもしれない。それでも、少なくとも今夏のプレシーズンは、その挑戦に値する絶好の機会となる」 遠藤は5月31日のアイスランド代表戦(1-0)で実戦復帰した。しかし日本代表の森保一監督は、長期間にわたって高いパフォーマンスを維持することは難しいと判断し、W杯メンバーから外す決断を下していた。 同メディアは、リバプールがイラオラ監督の就任によって遠藤に新たな出場機会が生まれる可能性があると指摘。 W杯に参加しているリバプールの主力選手たちが不在の来2026/27シーズンに向けたプレシーズンで、遠藤が自身をアピールする好機になるとの見解を示した。

「小川航基が退団へ!「莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない」「後継者として…」」 今2025/26シーズンに好成績を収めたエールディビジのNECナイメヘンは、複数の主力選手に移籍の可能性が浮上している。その売却による収入を今2026年夏の補強資金に充てる可能性があるようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は、「NECは2,500万ユーロ(約46億2,200万円)の潤沢な資金を手に補強へ」と題した記事を掲載した。同メディアは、同記事の中でNECに所属する日本代表のFW小川航基の移籍について以下のような見解を示している。 「また、小川も移籍候補の一人だが、クラブにもたらす金額はより小さいものになりそうだ。推定移籍価値(ETV)は190万ユーロ(約3億5,100万円)。今シーズンは公式戦29試合で9ゴール3アシストを記録したが、突出したシーズンとは言えず、契約も2027年夏までとなっているうえ、将来的な価値上昇もあまり見込まれていない」 「そのため、NECに莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない見通しだが、それでも一定の収入源にはなる。なお、後継者としてFWカイ・シーアハウス(フォルトゥナ・シッタート/オランダ1部)の加入が近づいている」 さらに同メディアは、NECに所属するMF佐野航大についても言及。同選手のETVは1,070万ユーロ(約19億7,800万円)まで上昇している。 しかし、NECは佐野の移籍金として2,000万ユーロ(約36億9,800万円)を求めているという。ブンデスリーガのシュツットガルトとオランダ1部のPSVアイントフォーヘンが関心を示しているとも伝えられている。

「イングランド2部QPRが注目!日本人3選手がU21トライアウト参加」 イングランド・チャンピオンシップ(2部)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)U21チームのトライアウトに、日本人選手3名が参加したことが明らかになった。トライアウトに参加したのは、オーストリア2部ザンクトペルテン所属の久松大耀、セレッソ大阪ユース所属で2種登録選手でもある山岡薫平、そして日大藤沢高校の浅野蓮の3名。異なるカテゴリーでプレーする若手選手たちが、イングランドで自身の力をアピールした。今回のトライアウトは、映像や実績などをもとにした書類審査を通過した選手のみが対象となる招待制で実施された。参加選手はクラブから直接招待を受けており、航空券や現地滞在費などもクラブ側が負担。クラブが獲得候補として関心を示した選手だけに与えられる貴重な機会となった。QPRはロンドンを本拠地とする歴史あるクラブで、現在はイングランド2部チャンピオンシップに所属。アカデミー育成にも定評があり、多くの若手選手がプロキャリアへの足掛かりとして成長を遂げてきた。U21チームでの評価次第では、今後のキャリアに大きな影響を与える可能性もある。近年は日本人選手の欧州挑戦が増加しているが、今回のようにクラブ主導で招待されるケースは決して多くない。久松、山岡、浅野の3選手がロンドンでどのような評価を受けるのか、その結果に注目が集まる。なお、今回のトライアウトは欧州挑戦をサポートするユーロプラスがサポートを行っており、海外クラブへの挑戦に関する詳細は公式サイトで案内されている。

「鹿島移籍報道も!「鬼木監督が交渉」セルティック旗手怜央は「前田大然と同じ」」 FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバー落選のMF旗手怜央には、鹿島アントラーズ移籍の可能性が取りざたされている。川崎フロンターレ時代の恩師である鬼木達監督から説得を受けるとの報道も飛び交っているが、少なくとも日本代表FW前田大然とともにセルティックを退団することは確実だという。 現地メディア『ヘラルド』は21日、セルティックに所属する一部選手の去就を特集。前田について「前田大然には昨シーズンも関心が寄せられており、ヴォルフスブルクが獲得に迫っていた。前田自身もブンデスリーガ移籍を望んでいたが、セルティックが期限内に後釜を確保できなかったため、移籍は実現しなかった」と、昨夏の移籍破談劇に触れた上で、こう伝えている。 「昨季の大部分で前田は本来の輝きを欠いていたものの、その後は見事に復調。シーズン終盤には得点を量産し、マーティン・オニール監督体制下でクラブがリーグ優勝と国内カップ制覇のダブルを達成する原動力となった。来季セルティックの選手ではないことがほぼ確実だ」 一方、マーティン・オニール監督のもとでシーズン終盤に構想外扱いを受けていた旗手については「前田と同じような状況だ」とリポート。前田と同様、今夏退団は既定路線とみられる。 その旗手には、すでにJリーグ復帰の可能性が報じられている。英メディア『The Celtic Bhoys』は「これまで旗手にはイングランドを含む複数クラブが関心」とした上で、「鹿島アントラーズが旗手の獲得に興味」「鬼木達監督が交渉し、クラブのプロジェクトについて説明して加入を説得する予定だ。旗手は2022年に川崎フロンターレからセルティックへ加入したが、その川崎では鬼木監督の指導を受けていた」と伝えている。

「上田綺世、チュニジア戦後に「代理人通じてオファー」移籍先で鎌田大地と共闘か!」 フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世は、FIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦のチュニジア戦で2ゴールをマーク。チームの勝利に大きく貢献したストライカ-には、すでに今夏移籍の可能性、MF三笘薫擁するブライトンなど複数クラブからの関心が報じられているが、ここに来てミラン移籍に向けた動きが明らかになっている。 イタリア『ミランニュース』はチュニジア戦後に「フェイエノールトおよび日本代表でプレーする上田綺世は、ここ数時間のうちに代理人を通じてミランにオファー」とリポート。近いうちに交渉がスタートするものとみられるが、ミラン移籍の可能性は2026年1月にも報じられていた。 そのミランは、上田のみならずMF鎌田大地(クリスタル・パレス)にも関心を寄せている模様。ベルギー『Voetbal』が10日時点で伝えているが、今夏フリーということもあり他クラブとの争奪戦は必至だという。 上田の去就を巡っては、海外ジャーナリストのジョアン氏は6月4日の時点でブライトンやMF南野拓実擁するASモナコ、それにスポルティングCPからの関心を伝えている。 一方、英メディア『SportsBoom』が10日にエバートン、ブライトン、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドからの関心を報道。フェイエノールトの意向について「800万ユーロで獲得した選手を3500万ユーロ(約65億円)で売却できれば、クラブ史上でも屈指の利益を生む取引となる。関係者によると、フェイエノールトはこの金額を下回る条件では応じない」などと伝えていた。 なお、上田や鎌田以外の日本人選手では、MF守田英正(スポルティングCP退団)の移籍先候補にリーズ、モナコ、オリンピック・リヨン、日本代表DF長友佑都の古巣であるオリンピック・マルセイユが挙がっている。また、パルマの正守護神であるGK鈴木彩艶にもリーズ移籍の可能性が報じられている。 仮に上田がリーズへ移籍するとなれば、田中、鈴木、守田とチームメイトになる可能性がある。モナコの場合は南野、守田との共闘、ミラン移籍の場合は鎌田との日本代表コンビ結成が考えられるところだ。

「ソシエダ久保建英に意外な移籍先浮上!「買取OP付1年レンタルでオファー」バイエルン等と争奪戦」 日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)は怪我によりFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦のチュニジア戦を欠場。早期復帰が期待される一方、ここに来て新たな移籍先候補が浮上。同選手にはすでにDF伊藤洋輝擁するバイエルン・ミュンヘンなど複数のビッグクラブが関心を寄せている。 久保の去就を巡っては、以前から今夏移籍の可能性が取りざたされるなか、ブラジル『ge』が9日に「アーセナルやバイエルン・ミュンヘンをはじめとする欧州のビッグクラブが関心を示している」とリポート。一方でスペイン『Diario Vasco』は「オファーは届いていない」などと残留の可能性を報じている。 しかし、トルコ『TARKAN』は21日に「トルコ1部トラブゾンスポルは右ウイングが補強ポイントであり、日本代表の一員としてW杯に出場している久保を補強リストに含めている」と報道。「この日本人選手の獲得に向けて、買い取りオプション付きの1年レンタルでオファーを提示した」と伝えている。 トラブゾンスポルは2026/27シーズンのトルコ1部リーグ戦を3位で終了。UEFAヨーロッパリーグの予選出場権を獲得したが、リーグのレベルがラ・リーガよりも低く、やUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に参戦できない点に、久保が納得できるかどうか不明だ。 なお、久保とソシエダの現行契約は2029年6月まで残っており、契約解除金は6,000万ユーロ(約99億円)に設定されている。ソシエダも相応の移籍金を求めるものとみられるが、レンタルでのオファーに応じるか微妙なところだ。

「清水・岡山関心報道も「町田にフィット」韓国代表DFのJリーグ移籍は?1.7億円オファー拒否も」 韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクには、以前からJリーグ移籍の可能性が取りざたされている。すでにファジアーノ岡山、清水エスパルスからの関心が報じられているが、ここに来て町田ゼルビアが理想の移籍先候補との見方も出ている。 Jリーグ移籍の可能性は、韓国『add online』が8日に岡山からの関心を報道。『k.league_hongjae』は10日に清水からの関心を伝えたが、蔚山はオランダ人DFトーマス、韓国代表DFイ・ギヒョクいずれかを獲得しない限り、放出に応じないという。 また、『add online』は11日になって「ファジアーノ岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」とリポート。蔚山が現時点で売却に応じない姿勢を見せている現状も伝えた。 海外ジャーナリストのヒジェクルン氏は6日の時点で、「チョ・ヒョンテクにオファーを出したJリーグクラブがどこなのかは、現時点ではまだ報じられていない」と、岡山・清水からの関心が報じられる前に伝えた上で、「町田ゼルビアに非常によくフィットする選手だ」と主張している。 現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っている。

「ドイツ代表のシュロッターベック、W杯の負傷でレアル・マドリード移籍に暗雲」 ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの負傷が、ラ・リーガのレアル・マドリードへの今2026年夏の補強計画に影響を与える可能性が浮上している。 スペインメディア『Madrid Universal』は「2026 FIFAワールドカップでの負傷が影響か、ブンデスリーガの実力者、レアル・マドリード移籍に暗雲と報道」と題した記事を掲載した。 同メディアは、シュロッターベックが、ドイツ代表とコートジボワール代表が対戦した一戦(2-1)の前半に靱帯を痛め、ハーフタイムまでプレーを続けた後に交代したと伝えている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、シュロッターベックは近日中に精密検査を受ける予定だという。負傷が深刻だった場合、同選手の今2026年夏の移籍は難しくなる可能性があると同メディアは指摘した。 同メディアによると、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督も同試合後、シュロッターベックについて「ニコは靱帯を負傷した疑いがある。状況はあまり良くないようだ」と語り、大会残り期間での出場可否にも懸念を示した。 マドリードはシュロッターベックを守備補強候補として評価していると同メディアは伝えている。同選手は左利きのセンターバックで、空中戦の強さ、ボールを前へ運ぶ能力、高いレベルでの経験を備えている。 負傷中のセンターバック獲得は簡単ではない。マドリードは診断結果を待ちながら、シュロッターベックへの関心を維持し、他の候補者の動きも進める可能性があると同メディアは指摘した。

「日本と対戦可能性のあるブラジルに痛手!ラフィーニャの集中的治療プランを発表」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)を戦うブラジル代表に痛手が生じた。ラ・リーガのバルセロナに所属するFWラフィーニャがグループC第2節のハイチ代表戦(3-0)で負傷し、途中交代を余儀なくされている。 スペインメディア『Barca Universal』は、「ラフィーニャがハムストリングを負傷。ブラジル代表が集中的治療プランを発表」と報じた。同メディアによると、ラフィーニャはフィラデルフィアで行われたハイチ代表戦の前半に負傷し、40分手前で交代となったという。 ブラジル代表は同試合に3-0で勝利したが、試合後にラフィーニャは追加検査を受けるためニュージャージー州の医療施設へ向かった。その後、ブラジルサッカー連盟(CBF)は公式声明を発表し、右太もも裏の筋肉損傷が確認されたと明らかにしている。 また同連盟は、ラフィーニャがブラジル代表のメディカルスタッフ管理下で集中的な治療プログラムに取り組むことも発表した。目的は回復を早め、可能な限り早期の実戦復帰を実現することだという。 一方で、負傷の程度や筋断裂の有無については公表されていない。ただし、現時点でW杯からの完全離脱は発表されておらず、一部報道で伝えられたような大会絶望の状況ではないようだと同メディアは伝えている。 ラフィーニャはスコットランド代表とのグループステージ最終戦を欠場することが確実となっている。その後の試合への出場可否は不透明だが、ブラジル代表のメディカルスタッフは、チームが大会に残っている限り、同選手の復帰に向けた対応を続ける見込みだと同メディアは伝えている。

「上田綺世が退団へ!「確実視されている」「移籍金が上昇している」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世の去就が注目を集めている。同選手は2026 FIFAワールドカップ(W杯)で結果を残しており、その活躍が移籍市場での評価にも影響を与えているようだ。 上田はW杯のオランダ代表戦で先発出場したものの無得点だったが、チュニジア代表戦では2ゴール1アシストを記録した。日本代表は4-0で勝利し、上田は4ゴール中3ゴールに関与した。 そんな中、オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールト、W杯を好意的に注視 上田綺世が市場価値向上へ」と題した記事を掲載した。 同メディアによると、フェイエノールトはすでに上田の後継者確保を進めているという。ベルギー1部KVCウェステルローに所属するスペイン人FWナチョ・フェリとは個人合意に達しており、残る課題はウェステルローとの移籍金交渉のみだと伝えている。 その上で同メディアは以下のように伝えている。 「フェリの加入に加え、期待外れのシーズンとなったFWキャスパー・テングステットもいることから、フェイエノールトは来2026/27シーズンに向けて、確実視されている上田の退団に備える構えだ」 「少なくとも現時点でフェイエノールトは、来シーズン以降上田がロッテルダムでプレーしない可能性を残念に感じつつも、W杯での活躍によってその移籍金が上昇していることに満足している。上田の価値は、大会での一戦ごとに高まり続けている」 上田は2023年夏にベルギー1部セルクル・ブルッヘからフェイエノールトへ加入した。クラブは当時800万ユーロ(約13億5,200万円)を投じており、将来的にその投資を回収することを期待していたという。 同メディアによると、上田の推定移籍価値(ETV)は現在1,730万ユーロ(約29億2,400万円)となっている。ただ、2028年夏まで契約を残していることに加え、今シーズンの得点実績やW杯での活躍もあり、フェイエノールトはさらに高額な移籍金を要求する可能性が高いという。 クラブは1月の移籍市場の時点で3,000万ユーロ(約50億7,000万円)前後の金額を想定していたとも報じられている。

「横浜FM、来季は「アディダス製復刻ユニ」公式発表前に海外報道。デザインは?」 大島秀夫監督を解任し、オーストラリア1部オークランドFCを率いていたサンフレッチェ広島OBスティーブ・コリカ氏を招へいした横浜F・マリノス。7月5日に2026/27シーズン新ユニフォーム発表会を控えるなか、ユニフォームデザインが先立って報じられている。 海外メディア『footyheadlines』は20日に「アディダスが横浜F・マリノスの復刻ユニフォームを発売へ」という見出しをうち、横浜FMのユニフォームデザインを特集。「今後発売予定のアディダス製復刻ユニフォームは、1990年代初頭のJリーグ創設期におけるクラブ初期の姿を称えるデザインとなる。伝統的なブルーを基調とし、象徴的なアディダスのトレフォイルロゴを採用することで、懐かしさあふれる仕上がりになる見込みだ」とした上で、こう伝えている。 「アディダス製の横浜FM復刻ユニフォームは、同ブランドが展開している人気のクラシッククラブ復刻シリーズの一つとなる予定だ。今回のモデルは、1990年代初頭のJリーグ創設期におけるクラブの姿を直接オマージュしたものとなる。ユニフォームは伝統的なブルーを基調とし、歴史的な再現性と強いノスタルジーを演出するため、象徴的なトレフォイルロゴが採用される見込みである」 「1990年代初頭の横浜マリノスのユニフォームは、その独特なデザインと、日本におけるプロサッカー誕生期を象徴する文化的価値によって、サッカーユニフォーム収集家の間で高い評価を受けている。今回のアディダスの新作によって、ファンは数十年前の希少なヴィンテージ品を中古市場で探し回ることなく、その歴史の一部を新品の状態で手に入れられる待望の機会を得ることになる」(原文ママ) 同メディアの報道内容はネット上で拡散されており、一部のファン・サポーターの反響を呼んでいる。5日の発表されるユニフォームデザインは、どのようなものなのだろうか。

「川崎フロンターレ移籍報道の裏で…タイ代表FWは「加入間近」日本人選手の同僚」 タイ1部PTプラチュワップFC所属のタイ代表FWイクラスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。今季までFC東京、水戸ホーリーホック、川崎フロンターレ、京都サンガなどJリーグ複数クラブでのプレー歴を持つMF塚川孝輝とチームメイトだった有望株には、すでに川崎からの関心が報じられている。 現在21歳のイクラスは、身長174センチで左利きのサイドアタッカー。2024年7月にPTプラチュワップFCへ加入すると、移籍1年目から主力選手として活躍。今季は1部リーグ戦18試合の出場で2ゴール3アシストと結果を残している。また、2026年にはU23タイ代表の一員としてU23アジアカップ予選の舞台に立つと、同年3月にはA代表デビューを飾った。 タイメディア『GOAT TV』は20日に「イクラスの移籍先は、川崎であるかもしれない。ただし、現時点では正式な発表や公式な確認は行われていない」と伝えている。 ただ一方で、タイメディア『タルンボーン』は、「移籍先は川崎でない可能性が高い。むしろ、ブリーラム・ユナイテッドへの加入に近づいている」と、タイ1部強豪クラブへステップアップする可能性を報道。記事では「元J1王者への期限付き移籍については、まだそのタイミングではないかもしれない」とも綴られている。 川崎在籍歴のある塚川とともに、PTプラチュワップFCで必要不可欠な戦力だったイクラス。川崎が同選手にアプローチしているのか、現時点では不明とみられる。

「清水・長崎に逆オファー!チェルシー・トッテナム下部組織出身FWにJリーグ移籍浮上」 イングランド4部グリムスビーを今季限りで退団したタイ代表FWジュードに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでに清水エスパルスとV・ファーレン長崎が接触しているという。 現在22歳のジュードは、身長184センチで右利きのアタッカー。チェルシー、トッテナム・ホットスパーの下部組織に在籍していたが、いずれもトップチーム昇格とはならず、スペインのコルドバCFでプロデビューを果たすと、2025年夏にグリムスビーへ移籍。今季は4部リーグ戦24試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。 タイメディア『GOAT TV』は20日、ジュードの去就について「代理人が清水にプロフィールを提出したとの情報が伝えられていたが、その後どのような進展があったかは不明だ」とリポート。「代理人はデンマークや欧州、さらにはJリーグのクラブともネットワークを持っており、その一環として清水に資料を送付した」と伝えたが、清水が逆オファーを受け入れるかは不明だという。 一方、タイメディア『ボールタイ』は「代理人はJ1所属の清水とV・ファーレン長崎へ選手プロフィールを提出」とリポート。「このタイとイングランドにルーツを持つフォワードが、日本でプレーするかどうかは、依然として両クラブの検討結果と正式な判断を待つ段階にある。近いうちに、より明確な結論が出るものとみられている」と、Jリーグ移籍の可能性にも触れたが、タイ移籍も選択肢に含まれている模様。代理人は同国内の一部クラブにも売り込んでいるという。 欧州屈指の名門クラブで育成された有望株は、移籍金ゼロで獲得可能。日本国内外の複数クラブによる争奪戦の可能性もあるだけに、清水や長崎の動向に注目が集まる。

「佐野海舟をスルー…チュニジア戦展望でDAZN番組MCやべっちの言動に注目集まる」 日本代表は21日に行われるFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦で、チュニジア代表と対戦する。この試合を前に、インターネット動画配信サービス『DAZN』制作番組「19時のFIFAワールドカップ -デイリーハイライト-」の一部出演者によるMF佐野海舟(マインツ)の扱い方が物議を醸している。 20日放送の同番組では、DF中山雄太(町田ゼルビア)らがチュニジア戦を展望。スタメン予想も行われ、中盤センターはMF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF佐野海舟(マインツ)という顔ぶれになった。 そんななか、日本代表OBの細貝萌氏はチュニジア戦の注目ポイントとして、「攻撃するための佐野選手のボール奪取」を挙げると、「チュニジア戦では攻撃する回数が増える。失った時に、どれだけ早く奪い返せるのか。その中心にいる佐野選手がチーム全体のボール奪取力を高めて、攻撃を重ねる。この形が見れると、間違いなく大量得点もあるかなと思う」と語る。 その後、司会者の矢部浩之氏は佐野にほとんど言及することなく、「チュニジア戦では引いて守られる時間が長くなると思う。これまでの日本代表はこうした相手を崩すのが難しいと言われてきた」とコメント。相手守備陣を崩すためのポイントを質問すると、それ以降、出演者全員が佐野のプレースタイルに触れなかった。 佐野のW杯日本代表招集を巡っては、同選手が鹿島アントラーズからマインツ移籍直後に不同意性交容疑で逮捕された過去に関する議論が今もなお続いている状況。5月末にはオンライン署名サイト『Change .org(チェンジ・ドット・オーグ)』で「佐野海舟の日本代表召集を撤回」と題した署名活動がスタートするなど、日本代表入りに理解を示さない国民は一定数存在している。

「町野修斗、チュニジア戦欠場・体調不良の原因か?佐野海舟・鎌田大地らと外食」 サッカー日本代表「森保ジャパン」は21日、FIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦でチュニジア代表と激突。この一戦ではFW町野修斗(ボルシアMG)が体調不良によりベンチ外となるが、数日前にMF佐野海舟(マインツ)ら一部代表選手と会食した時の様子が話題になっている。 現地の日本食レストラン「888ナッシュビル」は、19日までにインスタグラムを更新。町野、佐野、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、GK鈴木彩艶(パルマ)、MF鈴木唯人(SCフライブルク)ら複数選手が一緒に食事した時の様子をアップするとともに、「おいしい食事。素晴らしい仲間たち。そして、とても特別な夜。ワールドカップのためにナッシュビルに滞在中、日本代表チームが「888」で私たちと一夜を共に過ごしてくれたことに感謝します」と綴っている。 当該店舗は寿司をはじめ生ものを扱っており、一部選手が生ものを口にした可能性も考えられるところ。町野はMF遠藤航(リバプール)にかわり追加招集され、環境の変化が激しかったとはいえ、チュニジア戦前に体調不良を訴えてトレーニングを欠席している。 それだけに、町野の体調不良の原因が「888ナッシュビル」で食べた生ものにある可能性も否定できないところ。同席していたチームメイトの体調も気がかりだ。 日本代表には専属シェフも帯同しており、栄養バランスを考えた上で食事を提供しているはず。外食のリスクがゼロではないだけに、今回の一部選手による会食に対して様々な意見が上がるだろう。

「渡辺剛の古巣へ?倍井謙に個人昇格浮上!「名古屋と良好な関係」復帰なしか」 名古屋グランパスは20日、ベルギー2部KベールスホットVAへ期限付き移籍していたMF倍井謙の移籍期間が満了を迎えたと公式発表。元日本代表・浦和レッズ所属MF原口元気とチームメイトだった同選手にはJリーグ復帰が期待されるところだが、海外再挑戦に向かっているという。 ベルギー『Het Laatste Nieuws』によると、今季ベルギー2部リーグを2位で終え、1部復帰を果たしたKVコルトレイクが関心を寄せているとのこと。記事には、「コルトレイクは以前、藤井陽也を迎え入れており、名古屋と良好な関係を築いている」と記されている。 コルトレイクにはかつてDF角田涼太郎(現横浜F・マリノス)、DF藤井陽也(現名古屋)、MF高嶺朋樹(現名古屋)、MF金子拓郎(現浦和レッズ)、FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF渡辺剛(現フェイエノールト)が在籍。直近数年間は日本人選手獲得戦略で注目を集めたクラブだ。特に渡辺はコルトレイク在籍時にベルギー1部リーグ戦で全試合フルタイム出場。この稼働率の高さ等が評価され、フェイエノールトへステップアップ移籍している。 一方、倍井は2024年に名古屋のトップチームへ正式加入。プロ1年目からJ1リーグ戦25試合の出場で2ゴールを挙げていたが、2024シーズン終了後にジュビロ磐田へ期限付き移籍。2025シーズンにJ2リーグ戦38試合の出場で6ゴールと結果を残すと、名古屋へ復帰することなく、ベールスホットへ期限付き移籍。リーグ戦10試合の出場で2ゴールを挙げ、昇格プレーオフでも4試合に出場。しかし、チームは昇格を逃している。 なお、倍井は磐田時代のチームメイトであるオランダ人DFヤン・ファンデンベルフから「足元のスピードと俊敏性を兼ね備えている選手であり、総合的に完成度の高いウインガーだ」と評価されていた。 名古屋は20日の時点で同選手の復帰を発表しておらず、今後に触れていない。それだけに、コルトレイクなど欧州他クラブへ移籍する可能性は十分ありそうだ。

「上田綺世、プレミアリーグ移籍間近と現地報道!「フェイエノールトで飛躍を遂げた」」 去就が注目されるオランダ1部エールディビジのフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世について、プレミアリーグクラブからの関心が現地で伝えられている。また、フェイエノールトは後継候補の獲得にも近づいているようだ。 オランダメディア『SoccerNews』は「上田の後継者がフェイエノールト移籍に合意」と報じた。 同メディアによると、上田が2026 FIFAワールドカップ(W杯)後に退団する可能性があるなか、クラブはすでに後継者の確保に近づいているという。 また同メディアは「上田、プレミアリーグ移籍間近」と指摘し、以下のように伝えている。 「上田は、現地6月14日のオランダ代表戦(2-2)に出場したが、現在はプレミアリーグの複数クラブから関心を寄せられているとされる。上田は2025/26シーズン、フェイエノールトで飛躍を遂げた。その活躍は、日本人ストライカーの市場価値を大きく押し上げることになりそうだ」 「UKメディア『Yorkshire Post』によると、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは依然として上田への強い関心を維持している。ただし、プレミアリーグ内での競争も激しい。エバートンやブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンも、27歳のストライカー(上田)を高く評価しているという」 「同メディアによれば、エバートンは2,100万ユーロ(約38億8,000万円)から2,300万ユーロ(約42億5,000万円)のオファーを準備している一方、フェイエノールトは3,000万ユーロ(約55億5,000万円)から3,500万ユーロ(約64億7,000万円)を要求している」 「上田はW杯での活躍によって、さらに移籍金を引き上げる可能性もある。その第一歩となるのが、チュニジアとのグループステージ第2戦となりそうだ」

「上田綺世の通訳兼相談相手「日本では彼はほとんど自由に街を歩けませんから」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属するFW上田綺世は現在、2026 FIFAワールドカップ(W杯)に日本代表として参加している。そのなかで、取材現場で同選手を支える通訳のダニエル・ハーフナー氏が、上田との関係や日本人選手のオランダ挑戦について語った。 オランダメディア『1908.nl』は、「通訳兼相談相手が上田を支援「今後はさらに増えていくはず」と題した記事を掲載した。 同メディアは、上田が取材対応の際にダニエル氏のサポートを受けていると伝えている。 ダニエル氏は、元日本代表FWマイク・ハーフナー氏の妹であり、元GKディド・ハーフナー氏の娘でもある。日本で育った同氏は現在、サッカー界で通訳として活動し、日本人選手とオランダメディアの橋渡し役を担っている。 同メディアによると、ダニエル氏は「最近になって、日本でもマイク・ハーフナーの妹が上田の通訳を務めていることが知られるようになりました」とコメント。「私はそのことを積極的に話しませんが、父や兄のおかげで私たちの姓は日本で知られています」と語った。 また、同氏は上田との関係について「時にはサッカー以外で一緒に食事へ行くこともあります。オランダではそれが日本より簡単です。日本では彼はほとんど自由に街を歩けませんから」と明かしている。 さらに同氏は、兄のマイク氏が保持していたエールディビジの日本人最多16ゴールの記録についても言及した。上田は今2025/26シーズンにエールディビジで25ゴールを挙げてこの記録を更新しており、「記者がそのことを上田に質問した時、私が通訳として隣に立っていました。少し気まずかったですが、彼は笑っていました」と振り返ったと同メディアは伝えている。 そのうえで同メディアによると、同氏は日本人選手にとってエールディビジが魅力的なリーグであるとの見方を以下のように示した。 「エールディビジは欧州への理想的なステップと見られていますし、日本人がオランダでビザを取得しやすいこともあります」「リーグのレベルが高く、より大きなリーグへの足掛かりになることから、多くの日本人選手がオランダでプレーしたいと考えています」

「渡辺剛「ポジションを失う可能性があるという」フェイエノールトが左利きCBを獲得か」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、スペイン2部のラス・パルマスとの契約満了によりフリーとなったDFミカ・マルモルを獲得する見通しとなったようだ。24歳の左利きセンターバックである同選手の加入により、来2026/27シーズンにおけるフェイエノールトの守備陣の構成に変化が生じる可能性があることが予測されている。 オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールトはミカ・マルモル加入後、新たなセンターバックコンビを選択する必要がある」と題した記事を掲載した。 同メディアは、マルモルにはギリシャ1部のオリンピアコスやドイツのクラブも関心を示していたものの、最終的にはフェイエノールトが獲得競争を制する見込みだと伝えている。また、移籍市場に精通する、ファブリツィオ・ロマーノ氏も同様の内容を報じたとのことだ。 マルモルの加入により、フェイエノールトは左利きのセンターバックを確保することになる。同クラブは、今2025/26シーズン、DFマルコム・エングをレンタルで獲得していたが出場機会は限られ、DFアネル・アフメドジッチと日本代表のDF渡辺剛がセンターバックの主力コンビを形成していた。 しかし、同メディアは独自のデータをもとに、渡辺への影響を以下のように指摘している。 「渡辺の能力評価は60.6で、アフメドホジッチの61.7を下回っている。そのため、マルモル加入後は渡辺がポジションを失う可能性があるという」 一方で、アフメドホジッチも安泰ではない。同メディアによると、負傷で今シーズンを欠場したDFトーマス・ベーレンが復帰見込みで、能力評価は62.5を記録している。 そのため、フェイエノールトの新指揮官ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督の下で、マルモルとベーレンによる新たなセンターバックコンビが誕生する可能性があると同メディアは伝えている。

「札幌スパチョーク弟スパナット、RB大宮移籍巡り「確認が必要」移籍金3億円報道も…」 北海道コンサドーレ札幌所属MFスパチョーク・サラチャートの弟であるタイ代表FWスパナット・ムエンターは、すでにRB大宮アルディージャへの移籍が決定。移籍金は3億円規模と報じられているが、現時点で移籍形態が不透明となっているようだ。 RB大宮移籍の可能性は、タイメディア『Think Curve』が16日に報道。「RB大宮アルディージャはスパナットの獲得交渉をとりまとめた。完全移籍で獲得する」と伝えていたが、期限付き移籍で獲得する可能性も残っているという。 タイ『タルンボーン』は20日に「ムエンターはRB大宮でプレーすることになる」と報じた上で、「どのような条件で加入するかについては、まだ確認が必要となっている」とリポート。「1年間のレンタル期間延長オプション付きの1年レンタル」もしくは完全移籍で獲得する見込みであり、近日中に公式発表が行われるという。 現在23歳のスパナットは、ブリーラムの下部組織出身。2018年4月に15歳8ヶ月22日というタイ国内リーグ史上最年少でデビュー、2019年6月に16歳でタイ代表デビューを飾った逸材だ。石井正忠元監督(現タイ代表指揮官)のもと、2022/23シーズンにブリーラムでタイ国内3冠を成し遂げるなど、タイ国内で実績を積み重ねると、2023年9月にブリーラムからルーヴェンへレンタル移籍する。 しかし、2023/24シーズンのベルギー1部リーグでは9試合の出場にとどまると、DF大南拓磨やMF明本考浩とチームメイトとなり臨んだ2024/25シーズンは、トップチーム公式戦での出場がわずか3試合。ベルギーで本来のパフォーマンスを発揮できないまま、2024年10月末にレンタル移籍の早期打ち切りにより、ブリーラムへ復帰したが、そのブリーラムでは再び本来のパフォーマンスを発揮している。

「浦和レッズ後援会の役員人事が波紋!RB大宮後援会副会長の県議が選任…HPで非公開」 京都サンガを率いていた曺貴裁監督を招へいした浦和レッズ。監督人事を巡り議論が白熱するなか、同クラブの後援会の役員人事も波紋を呼んでいる。 浦和の公式サイトでは、6月19日時点で最新の役員名簿が掲載されていないが、登記情報によると、RB大宮アルディージャの後援会副会長である田村琢実埼玉県議会議員(自民党)が、2月25日付で理事に就任しているという。 田村議員は以前から大宮の支援しており、県議会では 「大宮スーパー・ボールパーク構想」を推進。大宮関係者との繋がりが深く、定例会でもサッカー関連の質問を行っている。 ただ、浦和と大宮はライバル関係にあるだけに、田村議員による両クラブ役員の“兼任”には、一部サポーターから反発が予想されるところ。そもそも最新の役員名簿を公式サイトで掲載していないクラブの方針に対する説明を求める声もあがりそうだ。 J1百年構想リーグ期間中のチーム状況や監督人事等、様々な部分で問題が指摘されている浦和。今度は後援会の役員人事の顔ぶれを巡っても、様々な意見が飛び交いそうだ。

「浦和レッズ曺貴裁新監督へのメッセージ?渡邊凌磨が起用法で複雑心境「点が取りたい」」 浦和レッズ所属MF渡邊凌磨は、19日時点で浦和との契約更新が公式発表されていない。そんななか、自身の起用法について私見を述べている。 渡邊は先日、自身のSNSアカウントでライブ配信を実施。その際、視聴者から「渡邊選手、トップ下、サイド、サイドバック、ボランチ、どこのポジションが一番好きですか」と訊かれると、「トップ下です」と回答。「昨日も言ったけど、俺は点が取りたいんだ」と、語気を強めている。 海外挑戦の経験があり、アルビレックス新潟、モンテディオ山形、FC東京と渡り歩いてきた渡邊。浦和では2024シーズンからプレーしているが、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、J1百年構想リーグでは19試合の出場で3ゴールをマーク。うち10試合では攻撃的ミッドフィルダーとしてプレーしたが、7試合ではボランチや守備的ミッドフィルダーとしてピッチに立っていた。 特に田中達也暫定監督が就任して迎えた4月29日の川崎フロンターレ戦以降は、4試合でボランチや守備的ミッドフィルダーとしてプレー。5月6日に柏レイソル戦では1ゴールをマークも、本人は起用法に不満を抱いていたようだ。 なお、浦和レッズは京都サンガを率いていた曺貴裁監督を招へいしている。浦和残留の可能性があるだけに、SNSにおける渡邊の発言は、新指揮官へのメッセージともとれそうだ。

「日系人ユウト・バイゴリアがJ1岡山退団!「母国である日本の…」公式戦出場ゼロ」 日系人のFWユウト・バイゴリアは、ボリビア1部グアビラからファジアーノ岡山へ期限付き移籍していたが、6月末をもって岡山を退団することがすでに決まっている模様。来季はグアビラでプレーするという。 海外メディア『norte_deportivo23』は19日に「ユウトはファジアーノ岡山でプレーした後、母国へ戻り、再びグアビラの一員となった。同クラブでボリビア1部リーグ戦を戦うことになる」とリポート。「ユウトはすでにレオ・エグエス監督のもとチームに合流しており、リーグ戦再開に向けてチームメートとともにトレーニングを行っている」と、すでに岡山を離れている現状を伝えた。 現在19歳のユウトは、2025シーズンのボリビア1部リーグで16試合に出場し、1アシストをマーク。主力選手として活躍した後、2025年8月に岡山へ加入した。 加入の際には「母国である日本の素晴らしいクラブ、ファジアーノ岡山の一員となれることを大変嬉しく思います。このように私を信頼していただいたクラブに感謝しております。全力を尽くし、一日も早くクラブに貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。」とコメントしていたが、岡山では公式戦で一度もピッチに立たなかった。

「守田英正の日本代表落選に「不思議」W杯出場他国で招集待望論!「ほしいくらい」」 今季限りでポルトガル1部スポルティングCPを退団するMF守田英正は、FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選。MF遠藤航(リバプール)がコンディション不良により途中離脱となった後も追加招集されなかったが、他国では守田の需要があるとの見方が広まっている。 海外メディア『Sporting Adeptos』が伝えたところによると、スポルティングCP時代のチームメイトであるコートジボワール代表DFウスマン・ディオマンデは、「スポルティングの選手をコートジボワール代表に連れて行けるとしたら誰を選ぶか?」という質問に対し、「守田を選ぶ」と即答。「彼は本当に素晴らしい。ピッチ上で驚くべきことを成し遂げられる選手だと分かっているからだ」と称えたという。 その上で、「彼がなぜ日本代表に選ばれないのか不思議だ。コートジボワール代表に欲しいくらいだ。彼と一緒にプレーするときは、大きな安心感がある。私たちはどんな状況でも彼を頼りにできると分かっている。彼はさまざまな問題を解決できる選手だ」と、森保一監督の選考に首を傾げている。 守田の代表落選を巡っては、海外メディア『esporte na rede mt』も「スポルティングで今季屈指の活躍を見せながらも、森保一監督は招集しなかった」「森保監督は物議を醸した後、スコットランド戦とイングランド戦で守田を招集しなかった理由について説明している。指揮官は、守田と伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)について、日本代表スタッフが継続的に注視している重要な選手だと認めた一方で、ワールドカップでより貢献できる選手を見極めるため、他の選手を試したい意向を明確にした」と伝えていた。 コートジボワール代表はW杯開幕直前のテストマッチで、フランス代表を2-1で下すと、グループステージ初戦でエクアドルに1-0で勝利。21日に強豪ドイツとの直接対決に臨むほか、第3戦ではキュラソーと対戦する。

「日本代表より恵まれている!闘莉王「いつも韓国代表は…」NHKアナは苦戦強調」 韓国代表は19日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦で、メキシコ代表に0-1で敗北。この試合の解説者である日本代表OBの田中マルクス闘莉王氏が、日韓比較ともとれる発言で話題を呼んでいる。 NHKで解説を担当した闘莉王氏は、「毎回W杯で思うんですけど…」と切り出すと、「W杯のグループの日本と韓国のラッキーというか運の違い、いつも韓国はどっちかっていったら弱いグループに入る」と、グループステージでの対戦相手を比較。「基本的に日本は強いグループに入るのが、なんか毎回見ると同じ」と指摘している。 これに対して、NHKの深澤健太アナウンサーは「メキシコにリードを許しています」と伝えると、「韓国のデータを調べるとW杯で第2戦の勝利がないんです。引き分けがあるんですが第2戦は韓国にとっては鬼門となっています」と、韓国が厳しい状況に立たされていることを強調する。 すると、闘莉王氏は「たまたま一番強いところと当たってるかもしれない」と同意しつつも、「グループ的には比較的、韓国はいつもランクとかいろいろ見ると…」と、韓国がグループステージの対戦相手で恵まれているという持論を再び展開した。 韓国はグループステージ初戦でチェコに2-1で勝利したが、メキシコ戦での敗北により、2位以下が確定。第3戦では南アフリカと対戦する。一方、日本は初戦で強豪オランダに2-2と引き分け。第2戦でチュニジア、第3戦でスウェーデンと相対する。

「アメリカ生まれの鈴木彩艶が日本代表でプレーしている理由が話題に」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)のグループFで、日本代表はオランダ代表と2-2で引き分けた。その試合でセリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶が4度の好セーブを見せ、注目を集めている。 米メディア『Sports Illustrated』は「なぜアメリカ生まれの鈴木は2026W杯で日本代表としてプレーしているのか」と題した記事を掲載した。 同メディアは、ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木がアメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアークで生まれたことから、日本代表に加えてアメリカ代表とガーナ代表でもプレーする資格を有していたと伝えている。 しかし、ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木は幼少期に家族とともに浦和へ移り住み、サッカーを始めた。J1浦和レッズの下部組織で育ち、2019年には16歳でクラブ史上最年少のトップチーム契約を結んだ。 その後、2023/24シーズンにベルギー1部シント=トロイデンへ期限付き移籍し、2024年夏にはパルマへ加入。今2025/26シーズンのセリエAで鈴木は20試合に先発出場し、5試合のクリーンシートと66セーブを記録した。 また同メディアは、鈴木がアメリカの年代別代表でプレーした経験はなく、U-15からU-23まで一貫して日本代表でプレーしてきたと説明。2022年に日本代表デビューを果たし、すでに25試合に出場していることから、現在はアメリカ代表やガーナ代表でプレーする資格を持たないという。 一方で米大手メディア『The Athletic』の情報として、アメリカサッカー連盟は過去に鈴木を代表へ招くことへ強い関心を示していたとも伝えている。

「鈴木彩艶に「強い関心」リーズが獲得に向けて接触、アストン・ビラと争奪戦へ」 今2026年夏の移籍市場で、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。鈴木には複数のプレミアリーグクラブが関心を寄せていると伝えられており、新たな獲得候補としてリーズ・ユナイテッドの名前が浮上したようだ。 UKメディア『Sport Witness』は「強い関心、リーズが獲得に向けて接触、アストン・ビラと争奪戦へ」と題した記事を掲載した。 同メディアは、ジャーナリストのジャンルイジ・ロンガーリ氏の情報を引用し、プレミアリーグから鈴木への強い関心が寄せられていると伝えている。 同氏によると、ビラに続き、リーズも鈴木の獲得レースに参戦したという。リーズは鈴木に関する問い合わせを行ったものの、その相手が代理人なのかパルマなのか、あるいは両者なのかについては明らかになっていない。また、今後さらに関心が高まる見込みだとしている。 名前の挙がったリーズでは、GKルーカス・ペリ、GKイラン・メリエ、GKカール・ダーロウ、GKアレックス・ケアンズの4人がGK陣を構成していた。同クラブはすでにメリエの退団を発表しており、ダーロウとケアンズについては契約延長交渉を進めている。 一方でダーロウとケアンズの去就は不透明で、リーズは新たなGKの補強を検討している。鈴木はその候補になり得るとのことだが、ビラのGKエミリアーノ・マルティネスが退団した場合には、同クラブも鈴木獲得に動く可能性があり、争奪戦となる可能性を同メディアは指摘している。 鈴木は2024年7月にベルギー1部シント=トロイデンからパルマへ加入した。加入後は正GKとしてプレーしており、今2025/26シーズンは22試合に出場。6試合でクリーンシートを記録し、30失点だった。なお、手の骨折により2025年11月から2026年2月まで離脱していた。

「上田綺世の獲得を狙うエバートン、徹底スカウティングの末に浮上した他候補とは」 プレミアリーグのエバートンが、前線の補強に向けて複数のストライカーをリストアップしているようだ。 イギリスの『TEAMtalk』は「エバートン、日本代表FW上田綺世の獲得を検討。徹底スカウティングの末に浮上したストライカー候補3人とは」と題した記事を掲載した。 同メディアによると、オランダ1部フェイエノールト所属のFW上田綺世がエバートンのストライカーの補強候補3人の中に含まれているという。 上田は2023年にベルギー1部セルクル・ブルージュからフェイエノールトへ加入した。加入当初は新たな環境への適応に時間を要したものの、今2025/26シーズンは公式戦40試合で26ゴールを記録した。同メディアによると、上田は今2026年夏がキャリアの次の段階へ進む好機だと考えており、プレミアリーグ移籍にも前向きな姿勢を示しているという。 また、エバートンはここ数か月にわたり上田を継続して視察してきた。同メディアは、3,000万ポンド(約63億8,700万円)前後のオファーで獲得できる可能性があると伝えている。一方で、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー、リーズ・ユナイテッド、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンも上田を視察しているという。 エバートンは上田以外にも2人の候補をリストアップしている。『TEAMtalk』によると、チェルシー所属FWリアム・デラップへの関心を維持しており、チェルシーは4,000万ポンド(約85億1,700万円)のオファーに応じる可能性があるという。 また、ウェストハム・ユナイテッド所属FWタティ・カステジャーノスも候補のひとりだ。同選手は1,700万ポンド(約36億1,900万円)で獲得できる可能性があるという。

「鈴木彩艶の獲得は?アストン・ビラが「優先的な代替候補として」」 プレミアリーグのアストン・ビラに所属するアルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスの去就が注目を集めている。その一方で、クラブは後任候補の選定も進めているようだ。 UKメディア『EPL Index』は「アストン・ビラ、クラブのレジェンド後継者としてセリエAのスターGK獲得を準備」と題した記事を掲載した。 同メディアは、「ビラ、マルティネス後継者として、セリエAのパルマに所属する日本代表のGK鈴木彩艶に注目」と指摘し、以下のように伝えている。 「ビラの今2026年夏の補強計画が大きく進展しているようだ。同国メディア『Sports Boom』によると、マルティネスがクラブを退団した場合の優先的な代替候補として、鈴木が浮上しているという」 鈴木は2024年7月にパルマへ加入し、契約期間は2029年6月まで残っている。同メディアでは市場価値が2,000万ユーロ(約37億円)と紹介されている一方、ビラが獲得を目指す場合は、それを上回る条件が必要になる可能性があると伝えられている。 また、鈴木は日本代表として24試合に出場。今2025/26シーズンはセリエAで20試合に出場している。『EPL Index』は、反射神経やポジショニング、足元の技術を評価する内容を紹介しており、ウナイ・エメリ監督率いるビラが求めるGK像に合致すると報じている。 さらに同メディアは、鈴木が日本国内で高い注目を集めており、極東市場での商業的価値も持つと説明。 その一方で、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン、セリエAのインテルとナポリ、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドも鈴木の動向を注視しているという。 なお、同メディアは現時点で鈴木への正式オファーは提出されていないとも伝えている。ただし、マルティネスの将来が決着した場合、ビラは迅速に動く可能性があると指摘した。 鈴木が補強候補から本格的な獲得ターゲットへ移るかどうかは、マルティネスの去就次第となりそうだ。

「日本代表が欧州勢の悪夢に!印象的な記録を更新と話題に」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)で戦う日本代表は、欧州代表との対戦で無敗記録を伸ばしている。現地6月14日に行われたオランダ代表戦を2-2で引き分け、無敗記録を9試合に伸ばした。 ドイツ拠点のサッカーメディア『OneFootball』は「欧州勢の悪夢? 日本が印象的な記録を更新」と題した記事を掲載した。同メディアは、日本代表が欧州代表との対戦で9試合連続無敗を記録していると伝えている。 この無敗記録は前回W杯のグループステージから始まった。日本はドイツ代表とスペイン代表をいずれも2-1で下し、グループを首位で通過した。 その後の決勝トーナメント1回戦ではクロアチア代表に敗れたものの、決着はPK戦によるものだった。同メディアは、そのため90分間での無敗記録は継続していると伝えている。 その後の5試合は親善試合だった。最初の相手は再びドイツ代表で、日本は2023年9月にウォルフスブルクで行われた試合で4-1の勝利を収めた。 同メディアによると、この結果を受けてハンジ・フリック監督が解任され、その後ユリアン・ナーゲルスマン監督がドイツ代表監督に就任したという。 さらに日本はトルコ代表に4-2、スコットランド代表に1-0、ウェンブリーで行われたイングランド代表戦に1-0、アイスランド代表戦に1-0で勝利した。これにより、日本の欧州代表戦の成績は7勝2分となっている。 同メディアは、この連続無敗記録が同25日のスウェーデン代表戦で再び試されると報道。また、その前に日本は同21日にチュニジア代表と対戦する。

「前田大然は「怪物級だ」元横浜FMポステコグルー監督がW杯番組で絶賛!」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)で、現地6月14日に行われた日本代表対オランダ代表の一戦(2-2)を前に、日本代表の先発メンバーに名を連ねたスコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表のFW前田大然への評価が注目を集めた。同選手は2025/26シーズン後半の好調を維持した状態でW杯に臨み、試合前からその存在感に大きな関心が寄せられていた。 スコットランドメディア『Celts Are Here』は、「怪物級だ。アンジェ・ポステコグルー監督がW杯で前田を絶賛」と報じた。同メディアは、J1の横浜F・マリノスやセルティック前監督のアンジェ・ポステコグルー監督が、スコットランドのテレビ局「STV(Scottish Television)」で同試合の中継・解説番組で前田について語った内容を伝えている。 ポステコグルー監督は横浜F・マリノス時代に前田とともに仕事をしており、その後2022年1月に前田をセルティックへ招へいした経緯がある。同監督は同番組内で日本代表の攻撃陣について問われると、前田に言及した。 ポステコグルー監督は「前田はプレッシングマシーンだ」と語り、「身体能力という点では間違いなくトップクラスだ」と評価。さらに「オランダの選手たちがボールを持った場面で少しでも気を抜けば、彼はすぐにプレッシャーをかけるだろう」とコメントした。 また同監督は前田について「身体能力という意味ではまさに怪物だ」と表現。「相手にプレッシャーをかける能力、そしてそれを実行しようとする意欲は本物だ」「本当に並外れた選手だよ」と称賛したと同メディアは伝えている。

「オランダ人記者、日本代表を酷評「これは勝ち点3を取るべき試合」上田綺世にも辛辣」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)のグループステージ初戦で現地6月14日に対戦する日本代表とオランダ代表を巡り、オランダ人記者が日本代表の戦力を低く評価した。オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属するFW上田綺世にも厳しい言葉を向けている。 オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、「ドリーセン“上田がオランダ相手に3ゴール決めない方に100ユーロ(約1万8,000円)賭ける”」と題した記事を報じた。 同メディアによると、同国大手メディア『De Telegraaf』のチーフサッカー記者であるバレンタイン・ドリーセン氏は、ポッドキャスト番組『Kick-off』で日本代表とオランダ代表の戦力差について持論を展開した。 ドリーセン氏は、オランダ代表と日本代表の選手を比較したうえで、「日本代表の中でオランダ代表に入れたい選手がいるなら言ってみてほしい」とコメント。その後、番組内で上田の名前が挙がると、「上田? あいつは格下クラブ相手にしか点を取らない」と厳しい見解を示した。 またドリーセン氏は、「正直、日本代表の選手でオランダ代表に入れたいと思う選手は一人もいない」とコメント。「彼らがプレーしているクラブを見れば分かる。ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する選手もいるが、ベンチに座っているだけだ。これは勝ち点3を取るべき試合だ」と語り、日本代表を低く評価した。 一方、同番組に出演した『De Telegraaf』に所属する、同国で非常に有名な名物サッカージャーナリストであるマイク・フェルバイ氏は、「上田には気を付けた方がいい。君(ドリーセン氏)が点を取れないとか格下相手にしか決めないと言った選手は、3点くらい取ってしまうからな」と反応した。 これは、過去にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属していたFWルーカス・モウラ(現サンパウロ)が、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のアヤックス戦で3ゴールを決めた例を引き合いに出したものだ。

「FC東京の佐藤龍之介にフェイエノールトがオファーを提示!「上田綺世や渡辺剛に…」」 将来を見据えた補強を進めるオランダ1部エールディビジのフェイエノールトが、日本人選手の獲得に動いているようだ。J1のFC東京に所属するFW佐藤龍之介の動向を注視しており、獲得に向けた動きが伝えられている。 オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールト、日本で有望株獲得へ動く。佐藤龍之介にオファー」と題した記事を掲載し、以下のように伝えている。 「日本代表のFW上田綺世やDF渡辺剛に続き、同クラブは佐藤に照準を定めているという。渡辺や上田とは異なり、19歳のFW佐藤は日本から直接獲得される見込みで、現在はFC東京と契約を結んでいる」 「フェイエノールトは佐藤の動向を注意深く追っている。ロッテルダムのクラブは、日本の世代別代表として活躍してきた同選手の獲得を狙っており、同世代屈指の才能と評価されている。すでにフェイエノールトは佐藤に契約オファーを提示したとされるが、本人が移籍に対してどのような考えを持っているかは明らかになっていない」 佐藤は東京と2028年6月末まで契約を結んでいる。そのため、仮にフェイエノールトとの交渉が行われる場合でも、東京は有利な立場にあると同メディアは指摘した。また、同メディアのアルゴリズムによる推定移籍価値(ETV)は170万ユーロ(約3億1,500万円)とされている。 同メディアは佐藤について、「佐藤は東京の下部組織出身だが、本格的な飛躍を遂げたのはJ1のファジアーノ岡山への期限付き移籍中だった。同クラブは、現在NECナイメヘンに所属するMF佐野航大が頭角を現した場所としても知られている」と伝えている。

「上田綺世のエバートン移籍に障害?「フェイエノールトは強気の姿勢を維持」」 プレミアリーグのエバートンが、オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世の獲得に関心を示しているようだ。上田は2025/26シーズンのエールディビジで得点王となっており、プレミアリーグのクラブから注目を集めているという。 UKメディア『EPL Index』は、「エバートンが25ゴールのFW獲得レースをリード」と題した記事を掲載した。 同メディアは、「フェイエノールトは強気の姿勢を維持」と指摘し、総合スポーツメディア『Sports Boom』の報道を引用する形で以下のように伝えている。 「フェイエノールトの立場は明確だ。『Sports Boom』によると、同クラブは『3,000万~3,500万ユーロ(約51億~59億5,000万円)の水準から交渉を開始する方針』であり、クラブはこの金額を下回る考えはないという」 一方、『EPL Index』によると、エバートンは1,800万~2,000万ポンド(約35億4,000万~39億3,000万円)規模のオファーを準備しているという。 上田は今2025/26シーズンのエールディビジで31試合25ゴールを記録。プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンやリーズ・ユナイテッドも同選手の動向を追っているようだ。 フェイエノールトは2023年にベルギー1部セルクル・ブルッヘから上田を獲得した。フェイエノールト移籍当初は現在はセリエAのミランに所属するFWサンティアゴ・ヒメネスの後ろの立場だったが、その後は評価を高めたという。 また、上田とフェイエノールトの契約は2028年6月末まで残っている。同クラブは来2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグに向けた計画でも上田を重要な戦力と考えているとも同メディアは伝えている。 『EPL Index』は上田について、「規律正しく、ハードワークを惜しまず、ペナルティエリア内で非常に効果的な選手」と紹介している。デイビッド・モイーズ監督が率いるエバートンは同選手の獲得を目指しているが、フェイエノールトは移籍金の水準について明確な姿勢を示しており、今後の動向が注目されている。

「マンチェスター・シティのグバルディオル、「将来は現時点で不透明だ」」 プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するクロアチア代表のDFヨシュコ・グバルディオルの去就を巡り、複数クラブの関心が伝えられる中で新たな動きが報じられている。 ドイツメディア『TZ』は、「バイエルンが関心を寄せたグバルディオルに新たな動き」と題してこの状況を報道。 同メディアは同選手について「シティに所属するグバルディオルの将来は現時点で不透明だ。契約が6月末で満了を迎えるためである」と伝えている。 同メディアによると、グバルディオルは、シティとの契約延長で合意に至っていない。そのため、ラ・リーガのレアル・マドリードとブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが同選手に注目しているという。 一方で、移籍市場に詳しいフロリアン・プレッテンベルク氏の情報として、バイエルンは獲得レースから撤退したという。同クラブはグバルディオルの能力を高く評価しているものの、補強の必要性が低いことに加え、獲得コストの高さも理由になったと報じられている。 グバルディオルは2023年8月にブンデスリーガのRBライプツィヒからシティへ移籍した。同クラブではジョゼップ・グアルディオラ前監督の下で主力として定着し、3年間で公式戦122試合に出場。守備面だけでなく13ゴールも記録した。 同メディアによると、同選手は脛骨骨折の影響により直近の2025/26シーズンのプレミアリーグでは18試合の出場にとどまったとのことだ。 グバルディオル本人は「私はクラブで幸せだし、必要なものはすべて揃っている。負傷する前まではすべての試合に出場していた」と語ったと同メディアは伝えている。 そのため、同メディアはイングランド残留の可能性にも言及。シティは2031年までの新契約を提示したと伝えられている。また、無冠で2025/26シーズンを終えたマドリードへの移籍も選択肢として残っているとのことだ。

「鈴木彩艶の獲得をバイエルンは長期的視点で検討か」 GK陣に複数の実力者を抱えるブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンだが、将来を見据えた補強候補として、2026 FIFAワールドカップ(W杯)の日本代表GKに選出されたセリエAのパルマに所属するGK鈴木彩艶への関心が伝えられている。クラブは短期的な戦力には不安を抱えていない一方で、将来的な選択肢の確保にも目を向けているようだ。 ドイツメディア『FCBinside』は「GK補強にサプライズ?バイエルン、W杯出場GKに関心か」と報じた。同メディアは、鈴木が、バイエルンのスカウト対象に含まれていると伝えている。 バイエルンが長期的な視点でGKを検討している背景には、現在のGK陣の状況がある。同クラブに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは3月に40歳の誕生日を迎え、GKスベン・ウルライヒも37歳となっている。また、GKアレクサンダー・ニューベルはシュツットガルトへのレンタル移籍が続いており、今2026年夏の完全移籍にも前向きと伝えられている。控えGKとしてバイエルンへニューベルが復帰する可能性は高くないという。 そのため、鈴木は将来的な選択肢のひとつになり得る存在とみられている。ただし、現時点で具体的な動きは確認されていない。『FCBinside』は、関心を示すクラブはいずれも交渉を行っておらず、状況を注視しながら評価を続けている段階だと伝えた。また、パルマが要求する移籍金も明らかになっていない。 バイエルンはノイアーとGKヨナス・ウルビヒの存在により短期的には十分なGK陣の体制を整えているが、将来の後継候補についても検討を進めているようだ。 一方で、鈴木に関心を示しているのはバイエルンだけではないようだ。同メディアは、セリエAのインテルとナポリ、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラも鈴木の動向を追っていると報じている。 鈴木は現在23歳で、パルマと2029年6月末まで契約を結んでいる。

「横浜FM監督就任か!広島OBコリカが注目発言!「契約1年残っているが…」酒井宏樹ら指導」 横浜F・マリノスは先日、大島秀夫監督の解任を公式発表。後任候補として、一部でオーストラリア1部オークランドFC率いるスティーブ・コリカ氏の名前が報じられている。元浦和レッズ、柏レイソル所属DF酒井宏樹らを指導しているオーストラリア人指揮官の去就に注目が集まっているが、本人は海外志向であることを明かしている。 オーストラリアリーグの公式サイトでは、2026年5月末にコリカ氏へのインタビュー記事が公開されているが、同氏は「海外へ行き、海外で監督を務めたいという思いは間違いなくある。ここでの契約はあと1年残っている。だが、その後はそれが自分にとって次のステップになると思う」とコメント。2025/26シーズン限りでのオークランドFCの監督退任を示唆したというが、横浜FMが招へいするとなれば、オークランドFCへ違約金を支払う可能性も考えられる。 コリカ氏はかつてサンフレッチェ広島やオーストラリア代表でプレー。レスター・シティやウルバーハンプトン・ワンダラーズ(いずれもイングランド)などを経て、2000年に広島に加入。広島ではリーグ戦43試合出場で14ゴールをマークするなど、2001シーズンまでプレーしていた。広島退団後はウォルソールFC(イングランド)やシドニーFCでプレー。怪我を理由に2010年に現役引退している。 そんなコリカ氏には、シドニーFCの監督辞任直後の2023年11月にJリーグ行きの可能性が取りざたされていたものの、2024年からオークランドFCを指揮。酒井の活躍もあり、今季はオーストラリア1部リーグ・ファイナルシリーズを制している。 現役時代から日本との繋がりが深いコリカ氏。現役時代の広島以来となるJリーグ挑戦は実現するのだろうか。

「柏レイソル・甲府・長崎・栃木に在籍。39歳クリスティアーノがフリーに!Jリーグ復帰は?」 元栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、柏レイソル、V・ファーレン長崎所属選手のブラジル人FWクリスティアーノが、間もなくフリーになる模様。現所属クラブで結果を残せていないアタッカーには、Jリーグ再挑戦も期待される。 クリスティアーノは甲府、長崎退団後の2024年3月末にブラジル4部パラナ・クルーベへ加入すると、公式戦11試合の出場で4ゴール1アシストと、パラナ州選手権優勝に大きく貢献。8月にポルトゥゲーザへ移籍すると、同クラブでも経験豊富なベテラン選手として存在感を発揮。2024シーズンのコパ・パウリスタ(ブラジル国内カップ戦)で4ゴールを挙げ、チームをベスト4へ導いた。 その後、2025年3月にポルトゥゲーザと新たに2026年末までの複数年契約を結び、同年夏にロンドリーナECへ半年間の期限付き移籍により加入。新天地では3部リーグ戦10試合に出場し、1ゴール1アシストをマーク。主力選手としてチームを2部昇格へと導いた。 母国復帰後も結果を残し続けていたクリスティアーノだが、2026年のアヴァイ移籍後は一転。今季ここまで2部リーグ3試合の出場でノーゴールと、控え要員に。ブラジル『Central das Transferências』は12日に「クリスティアーノは双方合意のもと契約を解除した」と伝えている。 現時点でブラジル国内ではJリーグ移籍の可能性は報じられていない。それでも日本で圧倒的な実績を残しているだけに、39歳とはいえ現役続行や再来日を望む声は上がるだろう。

「「FC東京が阻止する…」ガウディーノに今夏移籍報道も…移籍金2.4億円の影響残る」 ブラジル人FWエヴェルトン・ガウディーノは2026年1月、FC東京からブラジル1部ミラソウFCへ移籍したが、わずか半年で所属クラブを変える可能性が浮上。ブラジル国内移籍の可能性が取りざたされているが、FC東京が実現を阻むとの見方もあるようだ。 ブラジル『Futebol62』は12日に「ブラジル2部ヴィラ・ノヴァがエヴェルトン・ガウディーノの再獲得を望んでいる」とリポート。同選手は今季ここまで17試合に出場し、1ゴール1アシストを挙げているが、記事では「FC東京が阻止するかもしれない。彼は現在、FC東京からミラソウへ期限付き移籍中であり、FC東京が保有権を持っているため、交渉は難しい状況だ」と記されている。 ガウディーノは2023年1月にグレミオへ加入。同シーズンのブラジル1部リーグ戦28試合の出場で6ゴール2アシストと、スーパーサブとしての役割を果たしていたが、2024シーズンはスタメン出場4試合でノーゴール。グレミオの構想から外れ、8月にFC東京へ期限付き移籍。来日1年目はJ1リーグ戦5試合の出場でノーゴールに終わった。 その後、2025年1月に完全移籍へ移行したが、2025シーズンもJ1リーグ戦6試合の出場と振るわず。『Portal do Gremista』は同選手の契約内容について「レンタル料80万ドル(約1億3000万円)、買い取り義務含めて、総額150万ドル(約2億4000万円)」と伝えていた。 2億円以上という高額な移籍金を費やしただけに、FC東京としてはなるべく多くの金額を回収したいところ。ガウディーノを巡って、同クラブの補強計画に対して一時異論があがっていたが、その影響は今も残っているようだ。

「アビスパ福岡移籍か!オリオール・ロメウが激白!過去に「パートナーと日本で…」」 アビスパ福岡にはイングランド2部サウサンプトンからMFオリオール・ロメウを獲得する可能性が一部で報じられている。MF松木玖生のチームメイトは以前からJリーグ移籍に前向きな姿勢を見せていたという。 スペイン『ムンドデポルティーボ』は2023年夏、ロメウの将来について「彼は自身の内面や私生活の一端を明かしている」とした上で、こう伝えていた。 「嫉妬に満ちた世界だと感じたことからソーシャルメディアをやめ、その時間を読書に充てており、可能であれば月に2冊の本を読むようにしているという。また、語学にも強い関心を持っている。カタルーニャ語とスペイン語を話し、英語とドイツ語を自在に操るほか、フランス語と日本語も学んできた。実際、将来的にはパートナーとともに2~3年間、日本で生活する計画を立てている」 現在34歳のロメウは、バルセロナの下部組織出身。チェルシー、サウサンプトンなど欧州複数クラブを渡り歩いているが、サウサンプトン時代は日本代表DF吉田麻也とチームメイトだったが、2022年に一度退団。その後はジローナを経て、2023年にバルセロナへ復帰。2025年にバルセロナからサウサンプトンへ移籍している。 今季は2部リーグ戦でわずか6試合の出場。チームも一部関係者によるスパイ行為により昇格プレーオフから追放されている。

「佐野航大の獲得競争が激化「シュツットガルトとホッフェンハイムが…」「プレミア…」」 エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大の獲得を巡り、複数クラブによる争奪戦が激しさを増しているようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は「PSVアイントホーフェン、佐野獲得へ早急な対応が必要に。ライバルクラブが急増」と題した記事を掲載した。同メディアは同国メディア『SoccerNews』の報道内容を引用しながら、佐野を巡る各クラブの動向を伝えている。 同メディアは「PSVに加え、ブンデスリーガからも強い関心が寄せられている。シュツットガルトとホッフェンハイムが動向を注視している。シュツットガルトは佐野獲得に本格的に動く前に、まず選手を売却する必要があるとドイツ側の情報筋が『SoccerNews』に明かした。ホッフェンハイムは、以前当メディアが報じたようにRBライプツィヒの獲得候補として名前が挙がっているMFバウター・ブルヘルの後任候補として佐野を見ている」と伝えている。 また、「PSV、佐野獲得競争の激化に直面」と指摘し、「さらに、『SoccerNews』のブアリン記者によると、プレミアリーグからも佐野への関心が寄せられているという」と伝えている。 PSVはすでに佐野本人へ関心を伝えているものの、NECへ正式オファーは提示していない。同メディアによると、PSVはバイエルン・ミュンヘン移籍の可能性が報じられているMFイスマエル・サイバリの移籍金収入を待っている可能性があるという。 NECは現在佐野の移籍に関して2,000万ユーロ(約37億420万円)を要求している。『FootballTransfers』は、佐野の推定移籍価値は1,070万ユーロ(約19億8,174万円)だが、2028年夏まで契約を残していることやクラブ内での重要性などが現在の要求額につながっているとの見解を示した。

「上田綺世の移籍で鹿島が受け取る連帯貢献金は?「古巣クラブも利益を得る」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世は、2025/26シーズンの活躍によってプレミアリーグから関心を集めている。クラブは移籍が実現した場合は移籍金の一部を古巣クラブへ支払う必要があるようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は「上田の大型移籍でフェイエノールトに巨額収入も、その一部は他クラブへ流出」と報じた。同メディアは、上田が今2025/26シーズンにエールディビジ得点王となったことで評価を高め、プレミアリーグのエバートンが獲得に関心を示していると伝えている。 同メディアによると、エバートンは2,100万ユーロから2,300万ユーロ(約35億7,000万円から39億1,000万円)のオファーを準備しているという。しかし、フェイエノールトは3,000万ユーロから3,500万ユーロ(約51億円から59億5,000万円)の移籍金を求めているとみられる。 また、同メディアは同記事の中で「上田の移籍では古巣クラブも利益を得る」と指摘し、以下のように続けた。 「フェイエノールトは上田の売却によって大きな利益を得たい考えだが、その一部を他クラブへ支払わなければならない」 同メディアによると、ベルギー1部セルクル・ブルージュは、フェイエノールトが得る利益の20%を受け取る権利を保有。また、連帯貢献金として移籍金の5%が育成クラブへ分配されるという。 上田は12歳から23歳まで鹿島学園高校、法政大学、J1の鹿島アントラーズに所属していた。このため、鹿島学園高校は連帯貢献金の2.5%、鹿島アントラーズは1.5%、法政大学は1.0%を受け取る権利を有するとのことだ。 同メディアによると、フェイエノールトが上田の移籍で3,500万ユーロ(約64億8,000万円)を受け取った場合、鹿島アントラーズは52万5,000ユーロ(約9,700万円)、法政大学は35万ユーロ(約6,500万円)、鹿島学園高校は87万5,000ユーロ(約1億6,200万円)を受け取ることになるという。 さらに、セルクル・ブルージュには約495万ユーロ(約9億2,000万円)から540万ユーロ(約10億円)が支払われる見通しだ。

「サガン鳥栖スリヴカが今夏退団!?「戻ってきた」家族のSNS投稿話題に」 サガン鳥栖所属のリトアニア人FWヴィキンタス・スリヴカには、2026/27シーズン開幕を前に退団する可能性が浮上。家族のSNS投稿が話題を呼んでいる。 スリヴカの妻は、11日までにインスタグラムを更新。日本国外の空港の様子をアップした上で、「13個以上の荷物を持って、私たちはリトアニアに戻ってきた」とポストしている。 同選手の去就に関する公式発表は、12日午前時点でなし。大量の荷物を持って帰国したことが明らかになっただけに、すでに退団が正式決定している可能性も考えられるところだ。 現在31歳のスリヴカは、ユベントスの下部組織出身。スコットランド1部ハイバーニアン、ギリシャ1部アポロン・スミルニ、ギリシャ1部PASラミアなどを経て、2024年夏に鳥栖へ移籍。来日1年目にJ1リーグ14試合の出場で2ゴールをマークも、チームを残留に導けなかった。 2025シーズンのJ2リーグ戦34試合の出場で2ゴールを挙げたものの、J2・J3百年構想リーグでは4試合の出場に終わったスリヴカ。ブラジル人FWジョーは通訳スタッフである渡名喜ジェフェルソンようえい氏の惜別メッセージにより、今夏退団が決定的とみられているが、外国籍選手が相次いでいるチームを去ることになるのだろうか。

「ジョー、サガン鳥栖退団へ!「要求が高い」移籍金発生の可能性も…?」 サガン鳥栖所属のブラジル人FWジョーは、2026年夏に退団する見込み。一部関係者のSNS投稿が話題を呼んでいるほか、本人も過去にJリーグでの苦悩を語っていた。 鳥栖の通訳スタッフである渡名喜ジェフェルソンようえい氏は、11日にインスタグラムを更新。ジョーとのツーショット写真や選手、クラブ関係者等による集合写真などをアップした上で、「ジョーありがと〜!!一緒に仕事が出来て光栄でした!!!」とポストしている。 ジョーの去就に関する公式発表は、12日午前時点でなし。それにもかかわらず、「一緒に仕事が出来て光栄でした!!!」と惜別メッセージを送っているだけに、“フライング発表”という見方が広まっている。 そんなジョーは先日、ブラジル『defatoonline』のインタビューで「日本のサッカーはより速く、試合でもトレーニングでも細部まで求められます。僕もそうですが、一般的にブラジルから来た選手は体重が落ちます。スピードが速く、フィジカル面の要求が高いからです」とコメント。異国の地でスタイルに慣れるのに苦労していることを明かしていた。 なお、本人は「あと2年契約が残っています」と一部の契約内容に言及していた。移籍金の発生の有無にも注目が集まりそうだ。

「清水エスパルスなどと争奪戦!ファジアーノ岡山、韓国代表DF獲得へ移籍金1.6億円提示も却下…」 韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでに清水エスパルス、ファジアーノ岡山など複数クラブからの関心が取りざたされているが、蔚山は一部オファーを却下したという。 岡山移籍の可能性は、韓国『add online』が8日に報道。ただ、『k.league_hongjae』は10日に清水からの関心を伝えるなど、争奪戦は必至。蔚山はオランダ人DFトーマス、韓国代表DFイ・ギヒョクいずれかを獲得しない限り、放出に応じないとみられている。 そんななか、『add online』は11日になって「ファジアーノ岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」とリポート。蔚山の姿勢について「彼は蔚山にとって貴重な戦力であることから、簡単に手放せる程度の金額で売却する考えはない」と伝えている。 現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っている。 なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、チョ・ヒョンテクの代理人は『FS Corporation』。同社は鹿島アントラーズ所属DFキム・テヒョン、FC東京所属GKキム・スンギュなど、複数の韓国人Jリーガーを顧客に抱えている。

「旗手怜央が退団へ!「本人が公の場で自身の意向を明確にした」「クラブに伝えた」」 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央の去就に注目が集まっている。今2026年夏の移籍市場を前に、本人の将来に関する見解が現地で報じられた。 スコットランドメディア『Celtic Shorts』は、「旗手が退団希望を正式表明。適正な移籍金ならセルティックはその希望を受け入れるべきだ」と伝えた。 同メディアは「旗手が退団希望を正式に表明した以上、セルティックは適正なオファーが届けば、その希望を受け入れるべきだろう。旗手は今夏の退団を希望していることをクラブに伝えた。彼ほどの実力を持つ選手を失うのは大きな痛手だが、適正な移籍金が支払われるのであれば、その決断を尊重するしかない」と伝えている。 さらに同メディアは、「本人が公の場で自身の意向を明確にしたことで、獲得を目指すクラブはそれを大きな交渉材料として利用できる。退団を望む選手を引き留めてもセルティックに利益はない」と指摘し、以下のように伝えている。 「同胞のFW前田大然と同様に、旗手も新たな挑戦を望んでいることを明確にしている。もはやクラブに残る意思のない選手を引き留めても、クラブにも選手本人にも利益はない。2025/26シーズン前半の前田のケースが、その好例だった」 一方で、旗手とセルティックの契約はあと2年残っており、主導権はクラブ側にあると指摘。そのうえで、移籍金は600万ポンド(約11億8,000万円)から800万ポンド(約15億8,000万円)の範囲だと伝えられている。 さらに同メディアは、28歳の旗手がキャリアの全盛期に差しかかっていると指摘。質の高い選手を失うことは痛手としながらも、移籍金収入によって後継者を獲得できるとの見方を示している。

「伊藤洋輝が退団へ!「スペインリーグへの移籍に前向きな姿勢を示している」」 ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝の去就に注目が集まっている。同選手は今2026年夏の移籍市場で新天地を求める可能性がさまざまなメディアで伝えられており、同クラブを離れる可能性が報じられている。 ドイツメディア『TZ』は「不運続きの伊藤、バイエルン退団でスペイン行きか?」と題した記事を展開した。 同メディアは同国メディア『Sport Bild』の報道として、バイエルンが伊藤を売却候補リストに加えていると伝えている。 また、『TZ』は同記事の中で以下のように伝えている。 「伊藤はミュンヘンでの2年間で確固たる地位を築くことができなかった。繰り返し負傷に苦しみ、なかでも3度の中足骨骨折に見舞われたことで思うような活躍ができず、移籍後の公式戦出場数はわずか31試合にとどまっている。こうした不運な負傷歴もあり、現在では売却候補の立場となっている」 「また、伊藤自身も希望する移籍先を持っているようだ。同選手はスペインリーグへの移籍に前向きな姿勢を示しているという。ただし、『Sport Bild』は現時点で具体的なラ・リーガのクラブ名については報じていない」 また同メディアによると、バイエルンは伊藤の移籍金として約2,000万ユーロ(約33億円)を求めている。この金額は、同クラブが伊藤獲得時にシュツットガルトへ支払った2,350万ユーロ(約39億円)を下回るものだという。 さらに同メディアは、伊藤の売却が実現すれば、バイエルンが資金面での余裕を確保できるほか、アイントラハト・フランクフルト所属のDFナサニエル・ブラウン獲得に向けた枠の確保にもつながると伝えている。

「清水エスパルス、元鹿島・G大阪MFの同僚獲得へ!マテウス・ブエノの後釜か!移籍金1億円弱」 清水エスパルスは、ブラジル2部セアラーSCからブラジル人MFディエギーニョを完全移籍により獲得する模様。すでに元鹿島アントラーズ、ガンバ大阪所属MFフアン・アラーノをはじめチームメイトに今夏退団を報告したという。 現在31歳のディエギーニョは、身長175センチの守備的MF。ゴイアスをはじめブラジル国内複数クラブを渡り歩く中、2025年1月にセアラーへ移籍。昨季は1部リーグ戦31試合のスタメン出場と主力選手として活躍したが、チームは2部へ降格。今季はここまでリーグ戦7試合で先発していた。 ブラジル人のダニーロ記者が11日に伝えたところによると、同選手は11日に行われた2部リーグ戦の試合後、チームメイトに別れを告げたとのこと。「行き先は清水エスパルスであり、移籍金は300万レアル(約9300万円)だ」と報じているが、契約年数や年俸など契約内容は明らかになっていない。 なお、清水所属の外国籍選手では、MFマテウス・ブエノに鹿島アントラーズ移籍の可能性が報じられている。ディエギーニョはブエノにかわる中盤の主力選手として機能することが求められそうだ。MF宇野禅斗のボルシアMG移籍も間近であるが、すでにFC東京からMF小泉慶を獲得している。

「清水エスパルスユース、FC東京U18に勝利も没収試合!背景に一部規定変更か」 2026Jユースカップ(第32回Jリーグユース選手権大会)2回戦のFC東京U18対清水エスパルスユースが、6月6日に開催。清水が勝利したものの、JFA懲罰規程への抵触により没収試合に。一転してFC東京の勝利となったが、その背景が明らかになっている。 Jリーグは10日までに「JFA懲罰規程3-3.『出場資格の無い選手の公式試合への不正出場』に該当し、3対0とする処分が科されました」と発表。清水側の一部選手に出場資格が無かったことが明らかになっている。 Jリーグ公式サイトによると、今大会からエントリー可能な選手の規定が一部変更。満年齢17歳以下の基準が、前回大会は「2025年12月31日」だったが、今大会は「2027年4月1日」が基準になっている。そのため、早生まれの高校3年生が今大会ではオーバーエイジ扱いになる。 今大会から変更されたエントリー規定が、現場にどこまで周知されていたのか。クラブ側の確認体制に問題があったのか、それともJリーグ側の告知に不備があったのか。いずれにせよ、育成年代の公式戦でこの種のミスが起きた事実は重い。制度の穴が次の被害者を生む前に、明確な再発防止策が求められる。