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「ドルトムントが日本ツアー実施!?鎌田大地など日本代表3選手が獲得候補に」 セレッソ大阪所属MF香川真司の古巣であるボルシア・ドルトムントが、2026年夏も日本ツアーを計画している模様。同クラブには、日本代表MF田中聡(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)を2025/26シーズン終了後に獲得する可能性が取りざたされているが、日本ツアーが実現すれば、日本人選手の獲得も現実味を帯びそうだ。 ドイツ『シュポルトビルト』は24日、ドルトムントのプレシーズンツアーを特集。「ドルトムントはこの夏、再びプレシーズンツアーを開催する」とした上で、「目的地はアジアだ。立ち寄り先のひとつは、東京になる可能性が非常に高い。東京での親善試合開催が検討されている」と報じているが、対戦相手や親善試合の開催スタジアムなど、詳細は現時点で報じられていない。 ドルトムントは2024年7月、2017年以来となる日本ツアーを実施。大阪でセレッソ大阪と対戦したが、かつて同クラブで活躍した香川との再会を果たしている。 そのドルトムントの補強を巡っては、現地メディア「Der Westen」が田中への関心を報道。これによると、同選手にはバイエルン、RBライプツィヒ、バイエル・レバークーゼン、フランクフルト、VfBシュトゥットガルトも関心を寄せており、契約解除金は1200万ユーロ(約22億円)にのぼるという。 また、ドイツ『フースバルミニスター』は藤田の獲得に興味を示しているクラブとして、ドルトムントやブライトン、ボルフスブルク、ウェストハム・ユナイテッド、チェルシーを挙げている。 鎌田については、2025/26シーズン終了後にパレスを契約満了で退団する見込み。『90min.de』がドルトムントへフリー移籍する可能性を伝えている。

「ファジアーノ岡山・宮本英治へのDM騒動?SNSで問われる「選手との接し方」」 ファジアーノ岡山所属MF宮本英治を巡り、SNS上での動向が注目を集めている。Xでは、同選手に対してDM(ダイレクトメッセージ)等により過度な接触を試みる行為や、私的な情報を得ようとする行動が一部のファン・サポーターにあったとの情報が拡散。プライバシーへの配慮という観点から、不適切ではないかとの見方が示されている状況だ。 これに関連するとみられる内容として、選手への接触の仕方や情報取得の在り方について問題提起する投稿も拡散されている。特定の行動を指摘する形で、過度なメッセージ送信や関係先を通じた情報収集などが、結果として選手に不安や負担を与えかねないとの見方が示されている。 これらの情報はいずれも断片的な投稿をもとに拡散されているものであり、事実関係の詳細については明らかになっていない。ただ、プロスポーツ選手とファンの距離感や、SNSを通じたコミュニケーションの在り方について、改めて議論を呼ぶきっかけとなっているのは確かだ。 近年、SNSの普及により選手とファン・サポーターの接点は増加しているが、その一方でプライバシーや安全性への配慮がこれまで以上に重要視されている。特に個人情報の取り扱いや接触の方法については、節度ある行動が求められる。 今回の件を受け、ネット上では発信のあり方や距離感について様々な意見が見られており、今後も議論が続く可能性がある。選手が安心して競技に集中できる環境を維持するためにも、SNS時代における適切な関係性の構築が問われている。

「橋岡大樹は大丈夫?日本代表招集の裏で…チェコサッカー界で八百長・賭博疑惑!捜査対象は?」 浦和レッズ出身のDF橋岡大樹は、3月に行われる『キリンワールドチャレンジ 2026』(対イングランド代表、スコットランド代表)で日本代表に追加招集。DF安藤智哉(ザンクトパウリ)につづき、DF冨安健洋(アヤックス)も不参加となり、FIFAワールドカップ北中米大会での代表入りへアピールするためのチャンスが巡ってきそうだ。その橋岡は2025/26シーズン途中でチェコ1部SKスラヴィア・プラハからベルギー1部ヘントへ期限付き移籍。そのチェコでは、八百長や違法賭博と大規模な汚職事件が発覚したという。 チェコ『iSport』によると、現地警察が同国サッカー界における大規模な汚職疑惑の捜査の一環として、各地で一斉捜索を実施。選手、関係者、審判、クラブ幹部ら40人以上が八百長や賭博などに関与した疑いがあるとして高層くされたという。 今回の汚職疑惑を巡っては、欧州刑事警察機構や国際刑事警察機構の協力のもと、3年以上にわたり捜査。対象となっているのは、2023年1月以降の一部試合だという。また、チェコサッカー協会はすでに47件の懲戒案件を扱っていることを明かしているが、捜査対象のクラブや選手は明らかにしていない。 橋岡は浦和、シント=トロイデンVV(STVV)、ルートン・タウンを経て、2025年夏のスラヴィア・プラハへ移籍。2025/26シーズンはチェコ1部リーグ戦で8試合、UEFAチャンピオンズリーグで3試合の出場だった。 今回の汚職疑惑において、端岡が捜査対象に含まれている可能性は排除できない。それだけに、現地当局やチェコサッカー協会など、関係各所の動向から目が離せない。

「元川崎フロンターレ山田新、独2部最下位で構想外・退団へ…Jリーグ復帰浮上の理由とは」 川崎フロンターレ在籍歴のある日本代表FW山田新は現在、スコットランド1部セルティックからドイツ2部SCプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍中。ミュンスターがリーグ最下位に沈むなか、同クラブを2025/26シーズン終了後に退団する見込みだという。 英紙『デイリーレコード』は24日、山田の現状や去就を特集。「セルティックが移籍金150万ポンド(約3億円)で獲得した山田、新天地ドイツでの苦しいレンタル」という見出しのもと、こう伝えている。 「山田はドイツ2部での不振なレンタル移籍がさらに悪化し、セルティック復帰がほぼ確実となっている。彼はドイツ2部でいまだ無得点であり、ミュンスターで構想外となっている」 「山田は川崎から加入し、ブレンダン・ロジャーズ監督体制下で移籍金が支払われた唯一のストライカーだったが、スコットランドではほとんどインパクトを残せず、主に途中出場で11試合に出場するも無得点に終わった」 「今シーズンの立て直しを図るべく1月にレンタル移籍したが、状況はむしろ悪化した。ドイツ2部リーグ戦で先発1試合、途中出場4試合にとどまり、いまだゴールはない。唯一の先発出場でもハーフタイムで交代させられている。現在ではピッチに立つ機会すら得られていない」 ミュンスターは先日、ディナモ・ドレスデン戦で0-6と大敗した後、アレクサンダー・エンデ監督を解任。同監督は「一時、12人もの負傷者が出ていたため、山田などレンタル移籍で選手を補強した。しかし現在はその負傷者が全員復帰し、2つのポジションに対して6人のストライカーがいる」などと、間接的にではあるが日本人アタッカーに対して厳しい評価を下していた。 なお、2026/27シーズンにセルティックでプレーする可能性については、「契約はまだ3年残っており、今後について深刻な疑問が投げかけられている」「日本へレンタル移籍の可能性もある」とリポート。Jリーグ復帰の可能性にも触れている。

「リバプールのスロット解任は数日以内?アロンソ招聘へ「交渉は進展」と報道!」 プレミアリーグのリバプールは今2025/26シーズンの国内リーグで不振に陥っており、現地3月21日に開催されたブライトン戦(1-2)ではリーグ戦10敗目を喫した。リバプールは現在、5位(20位中)に踏みとどまっているが、チェルシーが勝ち点1差に迫り、ブレントフォードとエバートンも勝ち点3差まで接近している。 UKメディア『Football365』は「スロット監督の立場はリバプールでますます厳しくなっており、数日以内に解任される可能性がある。ブライトン戦での敗戦を受け、代表ウィーク中に職を離れる可能性がある。そして後任の最有力候補はシャビ・アロンソ監督だ」と報じた。リバプールはアロンソ監督招聘へ向けて「交渉は進展している」とも伝えている。 同メディアによると、アロンソ監督は1年間指導から離れて休養することを望んでおらず、できるだけ早く現場復帰を望んでいると伝えている。 一方で同国メディア『Liverpool Echo』のポール・ゴースト氏は、シーズン途中の監督交代について否定的な見解を示している。同氏は、ユルゲン・クロップ前監督の後任選定に約6カ月を要し、当時約60ページの資料が作成された経緯に触れ、「現時点でスロット監督を解任し、暫定的な指揮官を迎える考えは現実的ではない。評価はシーズン終了後になる」と指摘したと『Football365』は伝えている。 またスロット監督本人は、自身の立場について「期待が高いのは当然だが、どれだけ言い訳を並べても今の状況は十分ではない」と語っていると『Football365』は伝えており、今後リバプールの指揮官問題には高い注目が集まり続けそうだ。

「日本代表の冨安健洋はアヤックスで常に無視されていた「非常に良かったが…」」 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表DF冨安健洋は、現地3月22日に開催されたフェイエノールトとの一戦(1-1)に先発出場し、相手の攻撃を牽引するFWアニス・ハジ・ムサに多くのスペースを与えず安定した守備を披露した。この試合で冨安は73分までプレーした。 同試合後にオランダメディア『Voetbalzone』は、同国大手メディア『De Telegraaf』のサッカー記者であるバレンタイン・ドリーセン氏の見解を伝える記事を掲載した。 『Voetbalzone』は「フェイエノールトとの一戦でアヤックスは一人の選手を常に無視していた、誰も彼にパスを出そうとしなかった!」との記事を展開し、冨安が同試合中にチームメイトに無視されていた状況を伝えた。 ドリーセン氏はアヤックスについて「冨安は非常に良かったが、彼を活用するアヤックスの選手は一人もいなかった」と語り、「ボール保持時、彼は常に中盤でパスを受けられる位置に顔を出していたが、彼にパスを出そうとするアヤックスの選手は誰もいなかった」と指摘した。 さらに同氏は「もしそうしていれば、アヤックスはもっと主導権を握り、より多くボールを保持できていたはずだ」と続け、冨安がプレーに関与する機会が限られていたことに言及した。 また、冨安は対面に入ったハジ・ムサを抑え込んでおり、ドリーセン氏は冨安をアヤックスで最も優れた選手と評価し、「冨安をうまく活用できなかったのは非常に残念だ。冨安は本当に素晴らしい試合をしていた」と述べたと『Voetbalzone』は伝えている。 一方で同メディアは同氏の「残念ながら、今回も冨安は90分間プレーし続けることはできなかった」と語った内容を伝えると共に、73分に交代した冨安の負傷について「軽いけいれんであり、考えられていたようなハムストリングの負傷ではない」と説明している。

「上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールト、CL出場を賭けた2位争いの行方は?」 オランダ1部エールディビジでは優勝争いよりも、その下の2位争いに注目が集まっているようだ。同リーグの2位はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)本大会への直接出場権を得られる重要な順位であり、その座を巡って4クラブが競っている。 オランダメディア『Gelderlander』は「CL出場権とそれに伴う3,000万ユーロ(約55億円)を得られる重要な2位の座を巡り、4クラブが争っている」と報じた。日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトは、その争いの中心にいる。 同メディアによると、PSVアイントホーフェンはまだ正式に優勝決定ではないものの、タイトルを逃す可能性はほぼなく、焦点は2位争いに移っている。3位はCLの予選に回るが、オランダのクラブにとっては、その予選を勝ち抜くのが難しい状況にあると同メディアは見解を示した。 現在2位に立つフェイエノールトは、現地3月22日に開催された第28節で3位のNECナイメヘンがヘーレンフェーンとホームで2-2で引き分けたため、勝ち点差を広げる機会があった。しかし、フェイエノールトも同日にアヤックス・アムステルダムとの試合で1-1に終わり、その差を広げられなかった。 フェイエノールトは、残り6試合の時点でNECに勝ち点3差をつけており、両クラブは同4月12日に開催される第30節で直接対決を残している。 アヤックスは4位でフェイエノールトと勝ち点5差、トゥウェンテも直近の好結果により勝ち点6差まで詰めている。なお、エールディビジの2位がCL本大会へ直接出場できるのは、今回が最後になる見通しだという。オランダは欧州ランキングでポルトガルに抜かれ、上位6か国から外れたためだと同メディアは伝えている。

「リバプール、遠藤航の契約を巡る不確実性の中で毎熊晟矢の同僚を獲得へ!」 プレミアリーグのリバプールは今2026年夏の移籍市場で中盤の再編を検討しているようだ。 UKメディア『Anfield Watch』は「リバプール、オランダ1部エールディビジのAZアルクマールに所属するMFキース・スミット獲得へゴーサイン」と題した記事を展開し、スミットは今2026年夏の移籍市場において、リバプール、あるいはアーセナルへ移籍する可能性が高いと報じた。同メディアによると、リバプールとアーセナルは、毎熊晟矢の同僚であるスミットの獲得を巡り優位に立っているという。 同メディアはリバプールについて、MFライアン・フラーフェンベルフとMFアレクシス・マック・アリスターは、昨2024/25シーズンのプレミアリーグ優勝時の最高の状態から大きくかけ離れていると指摘した。 さらに、リバプールが中盤の補強を必要とする理由として、MFカーティス・ジョーンズと日本代表のMF遠藤航の契約を巡る不確実性も加わっているとの見解を同メディアは示し、両選手が今オフにアンフィールドを離れる可能性があると伝えた。 同メディアはさらに「スミットは今夏にアルクマールを離れる場合、UEFAチャンピオンズリーグに出場するクラブへ加入する見通しだ」と伝え、同選手が移籍先に同大会出場を求めている点を指摘した。 同選手は中盤でボールを失いにくく、低い位置から試合を組み立てる役割や広範囲でのプレーが可能とされる。AZとは2028年6月末まで契約を結んでおり、移籍金は6,000万から7,500万ユーロ(約110億から約138億円)が見込まれている。 また同メディアによると同選手には「リバプールとアーセナルが獲得に関心を示しており、ニューカッスル・ユナイテッドもここ数か月にわたり関連付けられている。ラ・リーガのレアル・マドリードとバルセロナも移籍先候補として挙げられている」とも伝えられている。

「横浜FMトーマス・デンが誹謗中傷被害「スパイ」黒人表記も波紋!悪質行為の裏側とは」 横浜F・マリノス所属のオーストラリア代表DFトーマス・デンが、ネット上で誹謗中傷被害に遭った模様。18日に行われたJ1百年構想リーグの水戸ホーリーホック戦で失点に関与したプレーが一因となったとの見方も出ている。 同選手を紹介するウィキペディアのページでは一時、「トーマス・デン(英: Thomas Jok Deng)水戸ホーリーホックのスパイであり、J1昇格後初勝利及び勝ち点3を献上させた黒人である」と、「スパイ」や人種に言及する不適切な記述が含まれていた。 こうした編集は現在すでに修正されているが、悪意を持った意図的な書き換えだった可能性が考えられる。問題の記述については、当該ページのスクリーンショットがSNS上で拡散。情報改ざんや選手個人への攻撃的な言動に対する懸念や批判が相次いでいる。特定の選手に対する批判のあり方や、ネット上での情報の扱いについて、改めて議論の必要性を指摘する声もみられる。 トーマス・デンは2025シーズンのJ1リーグ戦で22試合に出場。2026年のJ1百年構想リーグでは、水戸戦で初めてピッチに立った。その水戸戦では本来のパフォーマンスを発揮できなかったが、浦和レッズ、アルビレックス新潟と日本でのプレー経験があるだけに、同選手にかかる期待は大きい。 今回の件をきっかけに、試合結果やプレー内容と無関係な形で選手個人を攻撃する行為や、匿名性を背景とした過激な表現の拡散に対する問題意識も高まっている。クラブや選手を取り巻く環境において、健全な応援文化の在り方が問われる事案となった可能性もある。

「解説・林陵平氏が不満爆発!「しつこい」マンCvsアーセナルで差別疑惑以外でも問題発生」 マンチェスター・シティは22日に行われたカラバオカップの決勝で、日本代表DF冨安健洋の古巣アーセナルを撃破。優勝セレモニーにおける現地中継映像の“差別疑惑”が物議を醸しているが、その一方でこの試合で解説を担当した林陵平氏(東京ヴェルディ、柏レイソル、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、町田ゼルビア、ザスパクサツ群馬OB)が、一部ファン・サポーターからの声に対して怒りを覗かせている。 林氏は23日にインスタグラムを更新。シティの選手たちがトロフィーを抱えながら喜びを爆発させる瞬間を捉えた画像をアップすると、「ある一部のシティファンがいまだにグーナーだと絡んでくる」と、自身に対する一部の批判に言及。その上で以下のように綴っている。 「昨日の決勝の解説見ていただいた方にはいかにフラットに90分話していたかはわかるでしょう。ですが、アーセナルが点取られたら静かになったとかシティが勝って嬉しくなさそうとか。解説者の宿命なのはわかってますし、ああいえばこういう人がいるのは理解してますがあまりにもしつこいので」 「シティ嫌いだったら、ウォーカーと写真撮ってあんなに喜んでいません。笑 なぜ、みんな私をどこかのファンにしたがる。笑 どのチームもリスペクトしていて好きです。私はこれからも変わらずサッカー少年の心でフラットに起こってる現象と起こりそうな事をロジックに言語化していきます」 解説者に求められるのは、あくまでも試合事象を的確に言語化する分析力と、その前提となる公平性である。林氏の示したように、ロジックに基づく言語化を積み重ねる姿勢こそが信頼の基盤であり、同時に受け手にもまた、その前提を理解し評価するリテラシーが求められているのである。

「高卒1年目・町田FW徳村楓太に海外注目!「今すぐリストアップ」高評価に潜む“ある課題”とは」 町田ゼルビア所属のU19日本代表FW徳村楓太が、海外で注目を浴びている模様。サガン鳥栖下部組織出身である高卒1年目有望株のパフォーマンスが、トルコ方面で高く評価されている。 トルコ『AKTAN』は22日、江川のプレースタイルや今後の海外移籍の可能性を特集。「彼はトルコ国内クラブが最新のスカウティングリストに必ず加えておくべきタレントのひとりだ」とした上で、こう伝えている。 「特に狭いスペースでのボディーフェイントを使ったドリブルは非常に魅力的で、そのままシュートまで持っていくことができるスタイルは、価値の高い有望株である証拠だ」 「フィニッシュのクオリティーも高く、将来的にトレンドとなり得る名前である。ただし、現時点ではパフォーマンスに波がある。シーズン終盤にかけて存在感を示してくる可能性が高いが、現時点で誰も注目していないからこそ、今すぐリストに加えておくべきである」 現在18歳の徳村は、サガン鳥栖U12、U15でプレーした後、鹿児島の名門・神村学園高等部で活躍。2025年度の全国高校サッカー選手権では主力選手としてチームの優勝に大きく貢献。2026年2月開催のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)成都戦でプロデビューし、アシストをマークしている。

「C大阪vs神戸で観戦マナー巡り激論!座席に立つ禁止行為に隠れた“とある事情”とは」 セレッソ大阪は22日にホームで行われたJ1百年構想リーグでヴィッセル神戸と対戦し、PK戦の末に勝利。C大阪サポーターがアンセム「POWER AND THE GLORY」を歌っている際、アウェイ側の神戸サポーターからブーイングが沸き起こったことを巡り議論が白熱している一方、スタジアム一部エリアで確認された行為を巡り、波紋が広がっている。 Xでは、複数の人物が座席の上に立っている時の様子を捉えた画像が拡散。靴を脱いで立っているケースと、履いたままのケースが混在して確認されている。C大阪の公式サイトに記載されている観戦マナーによると、「椅子に立て上がっての観戦」は禁止行為として定められており、こうした行為の是非を巡る議論が広がっている。 投稿では、前方で観戦する子どもたちが視界を確保するために座席に立っている可能性に言及する見方も確認されている。特にゴール裏のような立ち見に近いエリアでは、小柄な観客にとって試合が見えにくい状況も想定され、一定の理解を示す声もあるようだ。 一方で、座席の上に立つ行為そのものについては、安全面や設備保護の観点から懸念も指摘されている。スタジアム側のルールとの整合性をどう取るかに加え、観戦環境の改善という別の課題も浮き彫りとなった。 代替案として、踏み台のような補助器具の活用を検討すべきではないかといった意見も散見されるなど、単なるマナー違反の指摘にとどまらず、誰もが安心して試合を楽しめる環境づくりを求める声へと議論は広がりを見せている。今回の事例は、応援文化と安全・ルールのバランスを改めて問いかけるものとなっている。

「長崎DF江川湧清にトルコ熱視線!「移籍金安い」「コスパ良い」海外移籍の可能性は?」 V・ファーレン長崎所属DF江川湧清が、海外で注目を浴びている模様。トルコ方面で、同選手のパフォーマンスが高く評価されている。 トルコ『AKTAN』は22日、江川のプレースタイルや今後の海外移籍の可能性を特集。「アナトリア地方のラブにとって、この選手は移籍金が安く、コストパフォーマンスに優れている」と安価で獲得可能との見方を示した上で、こう伝えている。 「左センターバック、左サイドバック、守備的ミッドフィルダーとしてプレー可能である。左ハーフスペースのカバーや、自陣中央での対人守備にも長けている」 「移籍市場でほとんど話題に上ることがないが、オフ・ザ・ボールのプレーに関しては、現在のコストパフォーマンス重視の「無名選手」の中でもトップクラスである。彼はオフ・ザ・ボールの達人だ。ボール保持時は、主にパスのつなぎ役として機能する。自らボールを運ぶプレーを見る機会はほとんどない」 現在25歳の江川は、2019年に長崎のトップチームへ昇格。2022年まで長崎でプレーした後、ガンバ大阪へ完全移籍したが、そのG大阪では出場機会に恵まれず、2025年6月に長崎へ復帰。リーグ戦18試合のスタメン出場で、J1昇格に大きく貢献。J1百年構想リーグでも7試合で先発と、同クラブの主力選手として活躍している。海外移籍の可能性は現時点で明らかになっていないとみられるが、それでも同選手の今後に注目が集まりそうだ。

「東京Vに敗北後…FC東京・仲川&遠藤の過去発言が再燃!サポに要望「やっぱ欲しい」」 FC東京は22日に行われたJ1百年構想リーグで、東京ヴェルディにPK戦の末敗北。東京ダービーで苦杯を舐めたが、ネット上ではゴール裏のサポーターの声量や選手への後押しなどを巡る議論が白熱。一部では元日本代表FW仲川輝人とFW遠藤渓太の過去発言が再びクローズアップされている。 東京V戦では、試合前のアップ中にチャントをはじめゴール裏からの後押しが無かったという指摘が相次いでいる。このアップ時の応援の有無を巡っては、FC東京所属の一部選手も注目している。 同クラブ公式YouTubeチャンネルで2025年11月に公開されたドキュメンタリー番組『WE ARE TOKYO』の 第3話「一つでも多くの勝利を」では、仲川、遠藤、DF室屋成による食事のシーンをカメラが捉えている。3人によるトークでは、サポーターの応援スタイルも話題に。遠藤が「俺、めっちゃ思うの」と切り出すと、「サポーターのあの応援って、アップの時とか無かったじゃないですか」とコメントしている。 これに室屋は「え、覚えてねえな。なかったかも。応援してほしいの?」と訊ねると、遠藤は「俺は応援してほしいっすね」などと回答。仲川が「雰囲気めっちゃいいっすよ。いいし。でもやっぱ欲しいよね」と注文を付けると、遠藤も「練習、あの、アップの時、アップの時ほしいっすね。やっぱ上がらないっす。相手の応援歌が聞こえて。なんでホームなのに…と思っちゃう。アウェイとか分かりますよ。でもホームもないから、気持ち上がらないっすね」と述べている。 今回のダービーマッチは、東京Vのホームゲームとして開催されたが、試合会場は普段ホームスタジアムとして使用している味の素スタジアム。サポーターの応援スタイル次第では、少しでもホーム感を演出することは可能だったと考えられる。

「マンチェスター・ユナイテッドがアーセナルの選手に関心」 プレミアリーグのアーセナルは、現地3月22日に開催されたカラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れた。アーセナルのミケル・アルテタ監督の判断が議論を呼んだ先発の選択も含めて、チームは苦い敗戦を受け止めることになった。プレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグでタイトルを目指す一方、今2026年夏の移籍市場に向けた判断も迫られている状況のようだ。 その中で、UKメディア『Daily Star』は「プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドはアーセナルの左サイドバック、DFマイルズ・ルイス=スケリーへの大胆なオファーを検討している」と報じた。同メディアによると、ユナイテッドは左サイドバックの補強を進める中で、同選手を4人の候補の1人に入れていると伝えている。 ルイス=スケリーは19歳で、今2025/26シーズンのプレミアリーグでは出場機会が限られている。同選手はチームメイトのDFリッカルド・カラフィオーリとDFピエロ・インカピエの控えとして扱われている。 同選手は同2月15日に開催されたFAカップ4回戦のウィガン(イングランド3部)戦(4-0)以降プレーしておらず、プレミアリーグでは1月初旬以降出場がない。トップチームで台頭した後は、アーセナルとイングランド代表で定着する可能性も見られていたが、現在は北ロンドンでの将来に疑問も出始めていると同メディアは指摘した。 一方、ユナイテッドはDFルーク・ショーの負傷に加え、DFタイレル・マラシアの退団が見込まれており、左サイドバックの補強が必要になっている。アーセナルが直接のライバルへ、ルイス=スケリーの移籍を認めるかは不明だが、現状の出場時間の少なさは、同選手にとって移籍を考える要因になり得ると同メディアは伝えた。

「存在感を示せなかった上田綺世、PKの責任を負おうとはしなかった「人それぞれだ」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世は、現地3月22日に行われたアヤックス・アムステルダムとの試合(1-1)でチームメイトのDF渡辺剛と共に先発出場したが、ゴールを決められず、またも強豪相手に結果を残せなかった。フェイエノールトが84分に得たPKの場面でも上田はキッカーを務めず、チームメイトのMFヤクブ・モデルがゴールを決めた。 オランダメディア『De Telegraaf』は、「上田は再び違いを生み出すことができず、攻撃面で決定的な関与を見せることもなかった」と伝えた。今冬の移籍市場でフェイエノールトへ加入したFWラヒーム・スターリングも低調な出来に終わり、アヤックス守備陣への圧力やフェイエノールトのチャンス創出は、期待されたほど効果的ではなかったと同メディアは指摘した。 また、同国メディア『VoetbalPrimeur』は、フェイエノールトの指揮官ロビン・ファン・ペルシ監督がアヤックス戦の前にPKキッカーの順番を決めていたとの内容を伝え、同試合では、上田ではなく、モデルがPKを担当した経緯を説明した。 「上田はリストの一番手ではなかった。スターリングが一番手だったが、その時点ですでにピッチにいなかった。だからモデルが蹴ることになった」と同試合後の記者会見で同指揮官は説明した。 その上でファン・ペルシ監督は、上田がPKの責任を負おうとしなかったことについて不思議には思っていないとし、「人それぞれだ。私はストライカーとして、昔は進んで蹴っていた」と語ったと同メディアは伝えた。 また、『De Telegraaf』は、同試合でフェイエノールトの前線の決定力向上と連携強化の必要性が改めて浮き彫りになり、高い期待を背負う選手たちの個々のコンディション低下にも批判が向けられたと指摘した。さらに、戦術や交代策、そしてビッグマッチで誰が違いを生み出せるのかという点が問われ、多くのフェイエノールトサポーターが望んだ流れにならなかったと伝えた。

「冨安健洋の活躍を受け、アヤックスのファンの発言が話題に!「キャプテンマークを…」」 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表のDF冨安健洋が、現地3月22日に開催されたフェイエノールト戦(1-1)で見せたプレーが、アヤックスのファンの間で大きな反響を広げているようだ。 オランダメディア『Voetbalflitsen』は、フェイエノールト戦後に「アヤックスのファン、デ・クラシケルでの活躍を受け冨安の契約を懇願」と題した記事を展開した。 同記事内ではSNSで上がった現地サポーターの「冨安と2032年まで契約し、キャプテンマークを巻かせ、もう手放すな」との声を伝えた。 今回の反応がより大きくなった理由には、冨安がここ数年、負傷の影響でほとんど試合に出ていなかった事情もあると同メディアは指摘し、冨安はフェイエノールト戦で、アヤックスが必要とする質を持っていることを見せたと伝えている。 同試合での冨安に関する数字もこの内容を裏づけた。冨安は73分間の出場で複数の守備対応を記録し、空中戦はすべて制した。さらにパスでもアヤックスの攻撃に関わり、守備だけにとどまらない働きも見せた。 同メディアは、冨安交代後の流れにも目を向けた。冨安がピッチを離れて間もなく、アヤックスは失点した。この場面を受けて、多くのファンは、この一戦で冨安の重要さがよく分かったと受け止められたとのことだ。 同メディアが焦点として挙げたのは、冨安が今後どのように進んでいくかという点だ。同試合での印象的なパフォーマンスを受けて、アヤックスのファンは契約が一時的なものではなく、より長く続く契約の始まりであることを期待していると指摘した。

「「イタリアサッカーの質と水準は以前と同じではない」ガットゥーゾはW杯へ導けるか?」 イタリア代表は2006年のFIFAワールドカップ(W杯)優勝以降、同大会で結果を残せておらず、2014年大会を最後に本大会出場から遠ざかっている。2021年のUEFA欧州選手権制覇後も状況は変わらず、再び世界の舞台へ戻ることが課題となっている。 現在、その待望のW杯復帰という使命を託されたのが、2006年W杯優勝メンバーであり、12年間で10クラブを指揮してきたジェンナーロ・ガットゥーゾ監督だ。 UKメディア『BBC』は「“リスクを伴う”ガットゥーゾ監督はイタリアをW杯へ導けるか?」とした記事を展開し、「イタリアサッカーの質と水準は以前と同じではない」と伝えた。ガットゥーゾ監督が指揮を執るイタリア代表の現状について、同国ジャーナリストのダニエレ・ベッリ氏はイタリアサッカーの構造的な問題を指摘している。 同氏によると、ガットゥーゾ監督は12年間で複数クラブを率いた経歴を持つが、代表監督としての経験は多くない。それでもイタリアサッカー連盟は、同氏の姿勢や動機を評価し、代表再建を託した。ジャンルイジ・ブッフォン氏もその起用を後押ししたとのことだ。 同指揮官の現状の成績は6試合で5勝と一定の結果を残しているが、ノルウェー代表には及ばずW杯への自動出場権は逃し、プレーオフに回った。ベッリ氏は「監督だけではすべては解決できない」と語り、近年の低迷が偶然ではないと説明する。 同氏は、選手の質の低下やクラブレベルでのプレーの遅さ、欧州大会での成果不足を問題に挙げ、「才能が育っていない」とも指摘した。これらは一人の監督で解決できるものではなく、ガットゥーゾ監督は限られた戦力の中で最大限を引き出す必要があるとされる。 イタリアは現地3月26日に北アイルランドと対戦し、勝てばウェールズまたはボスニア・ヘルツェゴビナとの一戦に進む。一発勝負の中で慎重さが求められる状況となっている。 2018年大会と2022年大会に続くプレーオフとなり、3大会連続出場逸の可能性もある中で、ガットゥーゾ監督の手腕が問われている。

「FC東京戦は専用スタジアムで開催?町田ゼルビア無料招待企画の告知画像巡り指摘相次ぐ」 町田ゼルビアは4月1日開催のJ1百年構想リーグでFC東京と対戦。ホーム町田GIONスタジアムで行われる一戦では、大学生・専門学生を対象とした無料招待キャンペーンを実施されているが、クラブ公式SNSアカウントや公式サイトで使用されている画像を巡って議論が白熱している。 町田は4月1日19時キックオフのFC東京戦で、大学、大学院、専門学校、短期大学に通われている方(新1年生も含む)を対象に、1000組2000名の無料招待を実施。席種はカテゴリー3・4・5・ゼルビアサポーターズシートであり、公式サイトを経由して申し込む仕様に。応募期間は3月31日11時までであり、定員に達した場合は、期間前であっても申込終了となる。 この無料招待企画そのものには一定の関心が集まっているが、その一方で、3月16日に公式Xアカウントで告知された際の投稿画像に注目が集まった。掲載されていたスタジアムのビジュアルは、陸上トラックが存在せず、ゴール裏スタンドに屋根が設置されている仕様に見える。 しかし、実際に試合が行われる町田GIONスタジアムは陸上トラックを備えた競技場であり、ピッチと観客席の間に距離がある。また、ゴール裏には屋根が設置されていないため、雨天時には観戦環境にも影響が出る可能性がある。 こうした違いを受け、X上では投稿画像と実際のスタジアムの構造差に関する指摘が相次いでいる。使用されているビジュアルによっては、専用スタジアムでの開催と受け取られる可能性や、実際の観戦環境とのギャップが懸念されるところだ。 一方で、クラブ側の意図や制作背景については明らかになっていない。いずれにせよ、集客施策として注目を集める中で、告知に使用する画像のあり方や情報の伝え方について、議論が生じている状況だ。

「川崎フロンターレの功労者…現南葛SC関係者が不適切投稿で謝罪「w笑とか…」」 関東1部所属の南葛SCは22日に行われた東京都社会人サッカーチャンピオンシップ 2次戦準決勝で、東京23FCに7-2と快勝。その裏で同クラブのプロモーション部長である天野春果氏が、自身の不適切投稿を謝罪している。 天野氏は23日にXを更新。「昨日の投稿最後の文章、ご指摘通りw笑とか品位なく気分害された方すみませんでした。自分でも読み返して、これはスタッフが載せる文章ではないしリスペクトに欠けると素直に反省し投稿しておきます」とポストしている。 つづけて「今回の当該投稿について、残したままにしておくとさらに拡散されて、それによって不快な思いをさせてしまうことになる、と指摘を受けたため、削除させてもらいました。 改めて、このたびは申し訳ありませんでした」とフォロワーやファン・サポーター等に対して謝罪した。 この一件を受けて、株式会社南葛SC代表取締役専務兼GMの岩本義弘氏もXを更新。「東京23FCに関わる皆さまへ」と題して、以下のように綴っている。 「昨日の試合後に、弊クラブスタッフから、リスペクトと配慮に欠けるX上での投稿があったことを、クラブの代表としてお詫びいたします。今後、同様のことがないよう、今一度、クラブ全体でSNS講習を含めてしっかりと取り組んでまいります。 その上で、東京23FCの皆さんとは、隣町の良きライバルとして、今シーズンのリーグ戦含めて、切磋琢磨して高め合っていけるとありがたいです。 このたびは本当に申し訳ありませんでした」 天野氏はアメリカのワシントン州立大でスポーツマネジメントを学び、1996年のアトランタ五輪にボランティアで参加。帰国後は複数のサッカークラブから不採用を告げられながらも、1997年に川崎フロンターレの前身である富士通川崎フットボールに採用された。 そして2000年代はじめに日韓W杯の運営で出向。川崎に復職後、プロモーション部の部長に就任し、画期的なイベントを相次いで実施。2021年の東京五輪でも大会組織委員会に出向するなど、日本スポーツ界の発展に寄与し、川崎には「地域密着」を文化を定着させた。2023シーズン終了後に川崎を離れ、翌年に南葛SCのプロモーション部長に就任している。

「ジェイソン・ゲリア激白!新潟残留で「良かった」と思う理由とは?W杯豪州代表入りへ前進か」 アルビレックス新潟所属のオーストラリア代表DFジェイソン・ゲリアが、2025シーズン終了後に残留した理由を告白。2026年3月の国際Aマッチデーで代表に招集され、FIFAワールドカップ北中米大会の代表メンバー入りも期待されるなか、現所属クラブに対する特別な思いを語っている。 同選手はオーストラリアサッカー連盟の公式インタビューに応じた際、2025年につづき26年も日本でプレーしていることについて訊かれると、「日本に残るという決断については、日本でのサッカー環境をどう感じていたか、そして将来を見据えてどうするかという点で、多くの時間をかけて考えました。周囲の人や、自分が信頼している人たちとも話し合い、今後どうすべきか意見を求めました」とコメント。新潟への思いについて以下のように述べている。 「日本に残る決断をしましたが、その選択にとても満足しています。自分にとって非常に良い環境にいると感じていますし、クラブも素晴らしく、特に当時はケガをしていたこともあって、コンディションを取り戻し、身体の土台をしっかり作るには理想的な場所でした」 「フィジカル面を向上させながら、継続的に90分プレーできる環境にあるという点も大きかったです。ワールドカップを控えたこの時期に、試合に出続けることは非常に重要ですから。降格したことはもちろん悔しかったですが、それでも良い環境に身を置けているという実感があったので、日本に残って良かったと思っています」 かつて2018年から20年にかけてジェフユナイテッド千葉でプレーしていたゲリア。2度目となるJリーグ挑戦では、来日1年目にJ1リーグ戦で22試合に出場した。離脱期間を終えて、J2・J3百年構想リーグ6試合でスタメン出場している同選手への期待は膨らむばかり。コンスタントにプレーしているだけに、W杯代表入りへ前進していると言えそうだ。

「川崎、横浜FMに大敗の裏側…紺野和也「分かっていない」チームを蝕む課題とは」 川崎フロンターレは22日に行われたJ1百年構想リーグで、横浜F・マリノスに0-5と大敗。試合後、サポーターからブーイングが沸き起こったほか、長谷部茂利監督の解任論も噴出。アビスパ福岡時代にも同監督のもとでプレーしているFW紺野和也がチーム内部で起こっていることを明かした。 クラブ公式サイトによると、紺野は「何もできなかったというのが感想。自分自身のプレーもよくなかったし、チームとしてもやりたいことがあまりできなかった。自分自身の力不足を痛感した」と横浜FM戦を振り返ると、敗因等について以下のように語ったという。 「今日は選手同士の距離感が問題だったのか、少しやりづらさがあった。うまく前進できていないシーンが多かったと思う。相手の守り方がうまかったのか、自分たちの立ち位置が悪かったのか、それともパススピードの問題なのか。映像を観て何が原因なのかわかればいいが、現段階ではあまりわかっていないところがある」 「ただ、改善しなければいけない。守備でもプレスがあまりうまくいかなかった。今日の試合はすごく大事な試合というのは自分自身もそうだし、みんなもわかっていたと思う。そんななかでこういう結果になってしまった。次の町田戦に向けてやるしかない。リカバリーしてまた週明けから頑張るしかない」 同選手のコメントの中でも「映像を観て何が原因なのかわかればいいが、現段階ではあまりわかっていないところがある」という文言から、チーム全体の苦しい現状が垣間見える。J1百年構想リーグではここまで4勝3敗だが、ダービーマッチでの大敗を受けてチームがどのように動くのか、ファン・サポーター等の注目が集まっている。

「ヴィッセル神戸トゥーレル激怒!C大阪戦ゴール裏でブーイング・罵声…背景にある真実とは」 ヴィッセル神戸は22日に行われたJ1百年構想リーグで、セレッソ大阪にPK戦の末に敗北。試合後、ブラジル人DFマテウス・トゥーレルがゴール裏でエキサイトしたことが話題を呼んでいるほか、一部サポーターによるブーイングや罵声が議論の対象になっている。 試合後、アウェイゴール裏では神戸の選手たちにブーイングが沸き起こったほか、一部サポーターから暴言も。トゥーレルが怒りをあらわにするなど、騒然とした雰囲気になった。また、PK戦で失敗したMF濱﨑健斗に対しても、一部から心無いメッセージが寄せられているという。 こうした選手たちへの否定的なメッセージや批判などを巡り、ネット上では様々な意見が投稿されている。最後まで戦った選手たちに対する後押しを望む声や、一部サポーター団体に対する批判もあがるなど、応援のあり方を巡る議論が白熱している状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でベスト8まで勝ち上がったほか、J1百年構想リーグでも4勝3敗。直近2試合もPK戦にまでもつれ込んだ中での敗戦であるが、対戦相手はガンバ大阪、セレッソ大阪。関西勢相手の連敗に、一部サポーターは不満を抱いている可能性が考えられる。 連敗直後、ゴール裏で様々な感情が交錯した今回の一件。ネット上で拡散された当時の状況などをきっかけに、サポーターと選手の関係性や、敗戦時の応援のあり方、選手に対するリアクションについて改めて考える動きが広がっている。

「「期待外れだった選手」と酷評の古橋亨梧にセルティックが再び関心と現地報道!」 EFLチャンピオンシップのバーミンガム・シティに所属するFW古橋亨梧が、今2025/26シーズン不振に陥っている。今シーズン開幕前に獲得された古橋は、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックで活躍した実績を持つものの、現在はバーミンガムで構想外となっている。 そんな中、UKメディア『Football League World』は、「今シーズンのチャンピオンシップにおいて、古橋ほど期待外れだった選手はほとんどいない」と厳しく評価した。 同メディアによると、セルティックは1月の移籍市場序盤にレンタルで古橋の獲得を打診していたという。セルティックのマーティン・オニール監督は、古橋が構想外となった後もバーミンガムで自身を証明しようとしていたことから、「実現の可能性は低かった」と語っていた。 古橋は昨2025年夏、バーミンガムの最初の大物補強として加入した。序盤の数試合では大きな可能性を感じさせたものの、決定力を欠く場面が目立ち、現在、同クラブのクリス・デイビス監督は、古橋の先発起用に関して完全に見切りをつけたように見えると同メディアは伝えている。2026年に入ってからは試合のメンバーから外れることもあった。 同メディアは、古橋はセルティックを去って以降の14か月でわずか3ゴールにとどまっていると指摘。バーミンガムと古橋の契約はまだ2年残っており、同クラブとしても移籍金の回収を図る可能性を考えた上で、「セルティックであれば適正な移籍金と給与の支払いが可能であり、古橋にとっても成功体験のあるクラブに戻り、再び欧州の舞台でプレーできるという利点がある」と分析している。 古橋はセルティック在籍時には、スコットランド屈指の得点力を誇るストライカーの一人であった。2022/23シーズンには得点王を獲得。さらに昨2024/25シーズン前半戦では22試合で10ゴールを記録し、それがきっかけとなって昨2025年1月にリーグ・アンのスタッド・レンヌへ移籍した。しかし、リーグ・アンでは出場機会の確保に苦しんだ。

「韓国代表のキム・ミンジェ、センターバックを探すミラン指揮官から獲得要望か」 セリエAのミランは今2026年夏の移籍市場でセンターバックの補強を検討しており、複数の候補の中で2人の名前が浮上しているようだ。これまでにも守備陣強化の必要性が指摘されてきたが、今冬の移籍市場では即戦力の補強は見送られていた。 イタリアメディア『SempreMilan』は「ミランは今2026年夏、先発クラスのセンターバックをもう1人獲得する見込みであり、とりわけ2つの名前が際立っている」と報じた。ミランはプレミアリーグのリバプールに所属するDFジョー・ゴメスやマンチェスター・シティからミランのライバルであるインテルにローン移籍中のDFマヌエル・アカンジと関連付けられてきたが、現時点では別の候補にも焦点が当たっていると同メディアは伝えている。 その中でブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェとセリエAのラツィオに所属するDFマリオ・ヒラの2人が注目されているとのことだ。 同メディアによると、ミランの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督の意向については、キムを選ぶ可能性があると伝えている。同監督は昨2025年夏と今冬の移籍市場でセンターバックを求めていた経緯があり、現状、チームのDFの選択肢が限られていることからも補強の必要性が強調されているようだ。 また、同国大手メディア『La Gazzetta dello Sport』のルカ・ビアンキン氏の情報として『SempreMilan』は、ミランはヒラの獲得に動きを見せているものの、具体的な交渉には至っていないと説明している。

「マンチェスターユナイテッド、ニューカッスルのブラジル代表ギマランイスの代理人と…」 マンチェスター・ユナイテッドは今2026年夏の移籍市場を前に、中盤補強に向けた動きを進めているようだ。契約満了によりMFカゼミーロが退団する見込みの中、同クラブは複数のMFを候補としてリストアップしている状況にある。 UKメディア『GIVEMESPORT』が「ユナイテッドは同リーグのニューカッスル・ユナイテッドに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスの代理人と会談を行った」と報じた。同記事によると、ここ数週間の間にユナイテッドと代理人の間で接触があったという。 同メディアは、ユナイテッドがギマランイスを評価している一方で、他の複数の候補も同様に検討していると伝えている。クラブは最終的な補強対象を決定するまでに、複数の条件を整理する必要があるとのことだ。 また、ユナイテッドは中盤で1人ではなく2人の補強に動く可能性があり、クリスタル・パレスのMFアダム・ウォートン、ニューカッスルのMFサンドロ・トナーリといった選手も候補に含まれているという。 一方で、ギマランイスやトナーリの所属元であるニューカッスルは今2025/26シーズンのリーグ戦で11位に位置しており、UEFAチャンピオンズリーグでもバルセロナに敗れて敗退している。この状況から、来季2026/27シーズンの欧州大会出場が難しい状況に置かれており、主力選手の流出が予測される。 同メディアは、ギマランイスがニューカッスルへの愛着を持ちながらも、今シーズン終了後に自身の将来について検討する可能性があるのではないかとの見解を示している。 また、同選手はニューカッスルにとって重要な存在であり、獲得を狙うクラブにとって容易な交渉にはならないとも指摘している。

「アーセナル、ベン・ホワイトを売却?後任にセリエAのスター獲得か」 プレミアリーグのアーセナルが、今2025/26シーズン終了後にDFベン・ホワイトを売却する可能性が浮上しているようだ。 そんな中、UKメディア『Team Talk』によると、アーセナルはホワイトの長期的な後継者候補として、セリエAのローマに所属するブラジル代表DFウェズレイ・フランカの獲得を検討していると報じた。 同メディアは、ホワイトは今シーズン終了後に売却される可能性があり、すでに関心を示すクラブも現れているという。そのため、クラブは同ポジションの補強を検討する可能性があるとのことだ。 ただし、アーセナルは依然としてホワイトを最も重要な選手の1人と評価しているとも同メディアは伝えている。アーセナルは今シーズン残り期間もホワイトを起用し続ける見込みであり、その能力とチームへの貢献に対する信頼は揺らいでいないようだ。現時点でアーセナルが同選手の放出を強行する意向はなく、届く可能性のあるオファーを見極める構えとのことだ。 ホワイト本人も高いレベルでのパフォーマンスに自信を持っており、引き続きアーセナルのチーム内で重要な役割を担う見通しと同メディアは伝えている。 一方でクラブは今2026年夏の移籍市場を見据え、状況の変化に備えた準備も進めている。ホワイトが経験豊富で信頼性の高い選手である一方、フランカはより若く将来性のある補強候補であり、守備陣の選択肢を強化する存在と見られているとのことだ。 現時点でクラブ間において正式な交渉は行われていないようだが、フランカがアーセナルの将来構想に浮上しているのか、今後の対応が注目される。

「マンチェスター・シティのDFグエイは、なぜアーセナル戦に出場できないのか?」 プレミアリーグのマンチェスター・シティは、現地3月22日に開催されるカラバオカップ決勝を前に、今冬の移籍市場で加入した選手の起用可否を巡るルールが議論となっているようだ。加入から間もない選手の出場資格に関する規定が話題となっている。 UKメディア『Manchester Evening News』は「シティはアーセナルとのカラバオカップ決勝でDFマルク・グエイを起用することができない」と報じ、シティのグエイが、同試合に出場できない状況を伝えた。 一方で、同じく1月にシティへ加入したFWアントワーヌ・セメンヨは出場可能となっている。セメンヨはボーンマス在籍時に同大会へ出場していたが、ルール変更により異なる2クラブでの出場が認められているため、ニューカッスル・ユナイテッドとの準決勝でも起用された。同メディアは「セメンヨは出場しただけでなく、ニューカッスルとの第1戦での勝利に重要な役割を果たした」と伝えている。 グエイは前所属クラブのクリスタル・パレスでの同大会への出場歴が理由ではなく、準決勝第1戦の時点でシティの選手ではなかったため出場資格を得られないというのが理由だと同メディアは指摘した。今2025/26シーズンからの新ルールでは、準決勝第1戦が行われる前に加入していることが決勝出場への条件となっている。 同メディアは「なぜグエイが決勝に出られないのか理解できない」と、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が語ったと伝え、多額の移籍金で獲得した選手がルールによって出場できない現状に疑問が示されている。

「STVV山本理仁が激白!「このリーグに合う」移籍金20億円超!塩貝健人と共闘説も…」 東京ヴェルディ、ガンバ大阪在籍歴のあるベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)所属MF山本理仁には、日本代表FW塩貝健人擁するボルフスブルク、フランスのリヨンなど複数クラブからの関心が報じられている。その山本が、STVV移籍や自身のプレースタイルについてコメントしている。 フランス紙『レキップ』は21日、STVV所属の日本人選手に関する特集記事を掲載。DF冨安健洋(現アヤックス)、GK鈴木彩艶(現パルマ)ら日本代表の主力選手を多く輩出している実績を紹介しているが、山本も欧州5大リーグへステップアップ移籍する可能性がある有望株としてクローズアップ。同選手はSTVV移籍の過去等についてこう語ったという。 「ヨーロッパに来ることには不安がありましたが、STVVの環境に安心しました。リラックスできますよ。この環境は成功を後押ししてくれますし、日本にいるよりも注目される機会が多いですね。自分のプレースタイルは、ブンデスリーガのようなリーグに合っていると思います」 そんな山本の去就を巡っては、2025/26シーズン途中の移籍市場ですでにブンデスリーガ複数クラブからの関心が報じられているが、3月下旬にはボルフスブルク、リヨンなどからの関心が取りざたされている。『レキップ』はSTVV側の対応について、「山本を引き留めるのは難しいと見ており、1200万ユーロ(約21億9,200万円)での売却を見込んでいる。これは実現すればクラブ史上最高額となる」と伝えている。 なお、山本が移籍金1200万ユーロで移籍する場合、古巣のG大阪と東京Vには連帯貢献金が支払われる見込み。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、G大阪の連帯貢献金は移籍金の0.5%が支払われ、東京Vは3.5%を受け取るという。

「セルジ・サンペール激白!「ヴィッセル神戸で難しかった」私生活の苦悩とは?」 スペイン人MFセルジ・サンペールが、ヴィッセル神戸在籍時代を回顧。神戸時代のチームメイトであるアンドレス・イニエスタ氏にも言及したが、その一方でプライベート面での問題も明かしている。 海外メディア『bein sports』で21日に掲載されたインタビュー記事によると、サンペールは過去のJリーグ挑戦について「僕にとっても非常に良い経験だった。 文化もサッカーのスタイルも全く違うので大変だったけど、本当に楽しかった」とポジティブなコメントを残した上で、こう語ったという。 「(自分自身の実績やパフォーマンスなどについて、)日本ではとても高く評価されていると感じたし、プレーするのも本当に楽しかった。アンドレスのような選手たちと一緒にプレーできたことで、さらに特別なものになった。彼は僕をとても助けてくれた」 『bein sports』のインタビューでは好意的なコメントに終始したサンペールだが、スペイン紙『スポルト』のインタビューでは、以下のように振り返っていた。 「日本では本当に幸せな日々を過ごしたし、まわりの人たちから多くの愛情を受け取った。ただ僕の家から遠いのは事実だし、コロナの影響でなかなか家族に会えなかった。そういう意味では神戸での数年間は難しかったね」 バルセロナ下部組織出身のサンペールは、2019年3月にバルセロナとの契約を解除して神戸へ加入。来日1年目の2019シーズンからJ1リーグで24試合に出場するなど、2021シーズンまで主力選手として活躍していた。 しかし2022年3月に右ひざ前十字靭帯を損傷。1年以上の戦線離脱を余儀なくされると、復帰後はイニエスタとともに出場機会に恵まれず、7月15日に神戸と契約解除で合意し、日本を離れた。

「新潟から公式発表なし…富山戦フル出場の小野裕二、怪我の深刻度明らかに!主審に不満も」 アルビレックス新潟所属MF小野裕二は、20日に行われたJ2・J3百年構想リーグのカターレ富山戦でフル出場したが負傷。主審の一部判定を巡り激昂したシーンで話題を呼ぶ一方で、同選手のSNS投稿にも注目が集まっている。 小野は前半21分、自陣でボールを受けてターンを試みた直後、相手選手に背後から倒される。主審はホイッスルを吹いたが、相手選手にカードを出さず。同選手はしばらく右足首を押さえながらピッチにうずくまった後、メディカルスタッフによる治療を受けて、一度ピッチサイドへ。その後、試合終了までプレーを続けた。 試合後、小野はインスタグラムを更新。医療施設で負傷箇所を10針程度縫ったことを報告。22日7時時点でクラブからの公式発表はない。プレーの強度などにも影響を与える可能性も考えられるところだが、それでも試合終了までピッチに立ち続けた同選手のメンタリティの凄まじさも垣間見える。 小野の奮闘ぶりに対する称賛や労いのメッセージが相次いでいるが、同選手は試合後の振る舞いでも話題に。審判団がピッチからメインスタンド裏へ引き揚げる際、ピッチサイドから審判団に対して鋭いまなざしを向けると、自身の右手で右足首を叩くなどエキサイトしていた。 なお、新潟は富山戦で2-3と敗北。90分決着での勝利が3試合、PK決着での勝利が1試合であり、前節の奈良クラブ戦ではPK戦の末に白星を挙げたが、連勝とはならなかった。

「ガンバ大阪DF半田陸に「もう1回!」対アビスパ福岡PK戦で煽りコール…背景に何が?」 ガンバ大阪は21日に行われたJ1百年構想リーグで、アビスパ福岡にPK戦の末敗北。PK戦で2度キッカーを担当し、1度失敗したDF半田陸に対する一部観客からのコールが物議を醸している。 G大阪はFWデニス・ヒュメットとFWウェルトンがゴールを奪うも、後半アディショナルタイムに同点に追いつかれる。PK戦では3人目の半田がGK小畑裕馬に止められたものの、福岡も5人目のMF見木友哉が失敗し、サドンデスに突入。12人目以降はヒュメット、MF倉田秋、半田、FWイッサム・ジェバリが2度目のキッカーを務めたが、ジェバリが失敗したことにより13-14で敗れた。 PK戦はホーム福岡側のゴールマウスで実施されたが、14人目のキッカーである半田がペナルティスポットにボールをセットする際、ベスト電器スタジアムの一部エリアから「もう1回!もう1回!」と、同選手のPK失敗を煽るようなコールが沸き起こった。 PK戦の展開を踏まえると、このコールは一部の福岡サポーターによるものとみられるが、ネット上では不快感をあらわにする声もあがるなど、コールの内容の是非を巡り議論が白熱している。 なおJリーグの発表によると、この一戦での入場者数:はわずか7,631人。福岡のホームゲームでは、以前から観客数の少なさがクローズアップされているが、土曜日のデーゲームでもバックスタンドを中心に空席が目立った。

「アーセナルの神童、ワールドカップのイングランド代表へ招集?「扉は開いている」」 プレミアリーグのアーセナルに所属する16歳のMFマックス・ダウマンに、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が注目しているようだ。 UKメディア『Daily Mail』によると、トゥヘル監督はダウマンを2026FIFAワールドカップ(W杯)に招集する可能性を排除していないことが分かった。同監督は「年齢に関係なく、誰に対しても扉は開いている」とウェンブリーで語ったと同メディアは伝えている。 同監督は現地3月27日に開催予定のウルグアイ代表戦、同31日に開催される日本代表との試合に向けて大規模なスカッドを発表したが、同選手は含まれていなかった。 しかし、トゥヘル監督は「なぜ可能性を否定する必要があるのか。ダウマンがやっていることはもちろん印象的だ。彼を知る選手や関係者からの評価も素晴らしい。だから今後も注視し、5月に最終的なメンバーを編成する際に決定を下すつもりだ」と述べたと同メディアは伝えた。 ダウマンはまだアーセナルでプレミアリーグの先発出場はないものの、同14日のエバートン戦(2-0)で途中出場から見事なゴールを決め、一躍その名を広く知らしめた。 同メディアによると、トゥヘル監督はアーセナルのミケル・アルテタ監督が今2025/26シーズン終了までに4冠を狙う中で、ダウマンにより多くの出場機会を与えれば、代表入り争いに加わる可能性があると語った。 「ダウマンは確かに非常に若い。彼はまずアーセナルで出場機会を得るべきだ。現時点でレギュラーではない。代表に選ばれるにはクラブでコンスタントに先発するべきだという見方もできるだろう」

「レアル・マドリードのアレクサンダー=アーノルド「イングランド代表での将来はない」」 ラ・リーガのレアル・マドリードに所属するDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、3月の国際Aマッチに向けたイングランド代表35人のメンバーから外れたことが現地では大きな議論を呼んでいるようだ。 UKメディア『Liverpool Echo』は、この選考を受けた議論の中で「アレクサンダー=アーノルドは、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督のもとでは代表での将来がないと伝えられた」と報じた。同監督は現地3月27日に開催予定のウルグアイ代表戦、同31日に開催される日本代表との試合に向けて大規模なスカッドを発表したが、同選手は含まれていなかった。 同メディアのポッドキャスト内で、同国のサッカー記者・コラムニストであるジョン・クロス氏は「自分なら常にアーノルドを選ぶ。彼は極めて才能にあふれている」と評価しつつ、「現実としてトゥヘル監督は彼を好んでいない」と指摘。「アーノルドの最後の代表出場は2025年6月であり、明らかに監督の好みではない」と語ったと同メディアは伝えた。 また選考の背景について「守備面で十分かが問題だ」と述べ、「トゥヘル監督は“外交的にまだ終わりではない”と言ったが、実際には終わっていると思う」と同氏は言及した。さらに「2026FIFAワールドカップ(W杯)にアーノルドが構想に入っていないのであれば、選ぶ意味はない」と述べ、他の選手の負傷は選考に影響しないとの見方を示した。 さらに同氏は、「落選の理由は選手個人の問題ではなく、タイプの問題だ。アーノルドは攻撃的すぎてトゥヘル監督の戦術に合わない」と分析し、「彼に復帰の道は見えない」と結論づけ、「最大のサプライズはアーノルドの落選である」と強調したと同メディアは伝えている。

「「世界最高」アーセナルのGKラヤがレアル・マドリードのベテランを称賛!」 世界のサッカー界において、ラ・リーガのレアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワは圧倒的な存在感と影響力を持つ選手として知られる。長年にわたり主力かつリーダーとして強豪マドリードを支え、試合ごとに見せるセーブでチームを勝利へと導いてきた。 その貢献は前線の選手のゴールに匹敵するものと評価されている中、現地3月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのマンチェスター・シティ戦(2-1)での負傷はチームにとって大きな痛手となっているのは間違いない。 そんな中、スペインメディア『Madrid Universal』が報じた内容によれば、プレミアリーグのアーセナルに所属するスペイン代表GKダビド・ラヤが、UKメディア『Sky Sports』のインタビューでクルトワを高く評価したと伝えている。 同メディアによるとラヤは同インタビューで「クルトワは世界最高のGKだ」と語り、「彼がマドリードのためにやっていることはすごい。いつも結果を出すし、CLのシティ戦でもそうだった。とても信頼できる存在だ」と、その安定感を称賛した。 現在クルトワはシティ戦での負傷により約6週間の離脱が見込まれており、重要な時期に複数の試合を欠場する可能性がある。直近のリーグ戦に加え、代表戦やCL準々決勝、さらに勝ち進んだ場合の準決勝も欠場する可能性がある。 その影響は大きく、代役として出場するマドリードのウクライナ代表GKアンドリー・ルニンには大きな責任が課される状況となっている。クルトワの存在感を埋めることは容易ではなく、チームにとって重要な局面が続くことになる。

「板倉滉が暫定的な選択肢のアヤックスの守備的MF問題、メキシコ代表選手が復帰?」 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、今2025/26シーズンを通じて守備的MFの補強が最優先課題として伝えられている。ラ・リーガのバルセロナ所属のMFマルク・ベルナルが候補に挙がるなど噂が絶えない。 そんな状況の中、オランダメディア『FootballTransfers』が「アヤックスは守備的MFの獲得に躍起になっている」と伝え、さらに「元アヤックスで現在はトルコ1部のフェネルバフチェへ、プレミアリーグのウエストハム・ユナイテッドからローン移籍中のメキシコ代表MFエドソン・アルバレスが解決策となり得る」と伝え、同選手がアヤックスの補強リストに残っている状況を指摘した。 アルバレスは、今シーズンにウェストハムからフェネルバフチェへ期限付き移籍しているが、負傷の影響により出場は17試合にとどまっている。同メディアは「決定的な印象を残しておらず、フェネルバフチェが買い取りオプションが行使される可能性は低い」と伝えている。 一方でアヤックスは、守備的ポジションの即戦力を補強できなかった影響を受けている。3月にフレッド・グリム暫定監督の後任として就任したオスカル・ガルシア暫定監督は現有戦力での対応を強いられており、MFユーリ・レヒールと日本代表DF板倉滉が暫定的な守備的MFの選択肢として起用されている。 同メディアは、アルバレスのプレースタイルがベルナルとほぼ同じである点に触れ、「アルバレスはチームを牽引する術を知り、スタジアムの環境も理解している」と伝えた。さらに「Skill69.2を持つアルバレスは加入すれば即座にチーム最高のMFになる」と評価した。 一方で、年俸約300万ユーロ(約5.5億円)が障壁になる可能性とウェストハムがプレミアリーグの降格圏に位置している点から、復帰は非現実的ではないと同メディアは指摘しており、アヤックスの守備的MFポジションの問題は今後も長引くのかもしれない。

「日本代表の渡辺剛、フェイエノールトでの将来が不安視される」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のDF渡辺剛は、昨2025年夏にベルギー1部KAAヘントから800万ユーロ(約14.6億円)で、同クラブの守備補強として期待を受けて加入した。今2025/26シーズンは、同クラブでレギュラーとして出場機会を得ているが、その立場は安定しているとは言い難い状況にあるのかもしれない。 オランダメディア『FootballTransfers』は、「渡辺は今シーズン、フェイエノールトでレギュラーとして出場しているが、その地位がどれほど続くかは不透明となっている」と伝えた。この背景には、同クラブに所属するDFトーマス・ベーレンの復帰がある。同選手は今シーズン開幕前に脚の骨折で離脱し、現在もリハビリ中だが、来2026/27シーズンには復帰可能と伝えられている。 同メディアはデータ比較にも言及し、「ベーレンは62.3のスキルレーティングを記録しており、渡辺の59.4を上回る」と伝えている。さらに渡辺はチームメイトDFアネル・アフメドホジッチの61.9にも後れを取る状況だと指摘された。 さらにフェイエノールトは左利きセンターバックの補強を再検討する可能性もあり、渡辺のレギュラーとしての立場は厳しいとの見解を同メディアは示している。 一方で、オランダに本拠を置く、AIとビッグデータを活用したサッカー分析のリーディングカンパニー『SciSports』のデータでは、渡辺がエールディビジで高いパフォーマンスを示しているとのことだ。 渡辺は今シーズン、現時点で32試合に出場し、約2800分プレー、4ゴールを記録している。契約は2029年半ばまで残っているが、今後の動向にも注目が集まっている。

「磐田出身・日本代表FW後藤啓介は「自己中になれ」STVVコーチが思う日本人選手の改善点とは」 ジュビロ磐田出身のシント=トロイデンVV(STVV)所属FW後藤啓介は、3月のキリンワールドチャレンジ2026(対スコットランド代表、イングランド代表)でも日本代表に招集。FIFAワールドカップ北中米大会のメンバー入りも期待されているが、一方でSTVVのコーチングスタッフから改善点を指摘されている。 ベルギー『rtbf』は3月20日、STVVのアシスタントコーチを務めるフレデリック・デ・マイヤー氏へのインタビュー内容を掲載。DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎らSTVVに所属する日本人選手の特徴について、こう述べている。 「彼らは驚くほどの組織力、安定感、規律正しさをチームにもたらしてくれます。ロッカールームに至るまで、すべてがきっちりしていて、何かが乱れることは一切ありません。トレーニングでも同じく、彼らは常に100%で取り組み、真剣ですし、こちらから注意をする必要がまったくありません。これほどまでに礼儀正しく、規律があり、勤勉であるグループは見たことがありません。要するに、とても扱いやすいのです」 「ただし、コミュニケーションは別の話です。日本人はより内向的で、全員の前で発言することがあまりありません。そのため、彼らとは通訳を介した個別のやり取りが中心になり、そうすることで自分の考えを正確に表現できるようになります」 そのSTVVの絶対的ストライカーとして活躍している後藤については「戦術や走るコース、ポジショニングについて話すために、よく僕のところに相談に来ます。(日本人選手は)もう少し責任感を持つことや、自分の意見をしっかり主張することが必要だと思いますが、彼はもっと自己中心的になる必要があります」と、持論を述べている。 なお、後藤はアンデルレヒトのトップチームで出場機会に恵まれず、2025年夏にフランスとドイツのクラブから完全移籍によるオファーが届くなか、STVVへ期限付き移籍。2025/26シーズンはここまでリーグ戦27試合の出場で10ゴール5アシストと結果を残している。

「FC東京MF佐藤龍之介、今夏移籍か!佐野海舟・塩貝健人など日本代表選手所属4クラブ関心」 FC東京所属MF佐藤龍之介は、3月のキリンワールドチャレンジ2026(対スコットランド代表、イングランド代表)でも日本代表に招集。FIFAワールドカップ北中米大会のメンバー入りも期待されるなか、2026年夏に海外移籍する可能性が浮上。すでにFW塩貝健人所属のボルフスブルク、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど、複数クラブからの関心が報じられている。 イギリスのジャーナリストであるアンドレアス・アンダーソン氏は、佐藤について「19歳にしてすでにトップレベルでのキャリアを順調に歩んでおり、2025年にベストヤングプレーヤー賞を受賞している。スピード、両足の使い分け、そして運動量の多さにより、非常に汎用性の高い選手である」とした上で、 以下のように評している。 「今季は主に左サイドハーフや左ウイングでプレーし、多くの試合でインパクトを残している。比較的小柄ながら、低い重心とスピードを活かした動きで、縦への推進力と効率性に優れている。スピードの緩急や方向転換を主な武器として、攻撃で存在感を発揮する」 「内側にも外側にも仕掛けることができるため、守備陣にとって対応が難しい選手である。精度の高いクロスを上げられる一方で、シュートチャンスを得れば高い決定力も発揮する」 「さらに佐藤は非常に高いエネルギーを兼ね備えており、粘り強さによって多くのデュエルを制し、前線からのプレッシングで高い位置でのボール奪取にも貢献する。広いエリアをカバーし、多くのスプリントを繰り返すなど、勝利への強い意欲がプレーに表れている」 その上で、同氏は佐藤の今後について「すでに日本代表でデビューしている。北中米W杯を控える中、この夏にヨーロッパへ移籍しても何ら不思議ではない」と、海外移籍を予想している。 佐藤の去就を巡っては、海外メディア『ターゲット・スカウティング』がリーズとボルフスブルクからの関心を報道。ドイツ『フースバル・ミニスター』はSKスラヴィア・プラハ、FCヴィクトリア・プルゼニ(いずれもチェコ1部)、ウニオン・ベルリン、シャルケ、ノリッジ・シティ、MF佐野海舟擁するマインツ、それにMF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉ら擁するザンクトパウリからの関心を伝えている。

「広島・鹿島・清水・鳥栖に在籍。ファン・ソッコが現役引退…「私の人生で…」」 サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、清水エスパルス、サガン鳥栖在籍歴のある元韓国代表DFファン・ソッコが20日、現役引退を表明。元チームメイトのMF樋口雄太ら複数のJリーガーがメッセージを寄せている。 ファン・ソッコが20日にインスタグラムを更新。「THANK YOU HWANG SEOK HO」と書かれた画像をアップすると、引退に当たっての思いを以下のように綴っている。 「こんばんは。ファン・ソッコです。いつかはこの言葉を伝えなければならないと思っていましたが、いざ書こうとすると簡単ではありません。文章を書くのが得意ではないので、なおさら難しく感じています」 「私は今日、サッカー選手・黄錫鎬としての時間に区切りをつけようと思います。子供の頃から当たり前のように続けてきたサッカーなので、それが終わるという実感が、まだあまり湧いていません。良かった記憶よりも、足りなかった瞬間の方が多く思い浮かびますが、それでも最後まで諦めずに続けてこられたのは、チームメイトや先輩・後輩、そして皆さんのおかげです」 「スタジアムで自分の名前を呼んでくれた声、苦しい時ほど大きく聞こえた応援、その一つ一つが、また走り出す力になりました。サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、天津津门虎足球俱乐部、清水エスパルス、サガン鳥栖、蔚山HD FC、水原三星ブルーウィングス、それぞれのチームで出会ったファンの皆さん、そして共に過ごしたすべての方々に、心から感謝しています」 「私は本当に、幸せにサッカーをすることができました。これからはピッチを離れますが、ピッチの上で感じたすべての感情は、一生忘れません。これまで、本当にありがとうございました。そして…私の人生で、一番幸せだった時間は、サッカー選手として生きてきたこれまでの時間でした」 現在36歳のファン・ソッコは、2012年に大邱大学校から広島へ加入。広島で3シーズンにわたりプレーした後、2015、16年と鹿島に在籍。2017年は中国に戦いの舞台を置いたが、わずか1年でJリーグへ復帰すると、2018年から3年間は清水でプレー。2021年から3年間にわたり鳥栖に在籍。J1通算240試合の出場で11ゴールを挙げた。

「日本代表・塩貝健人の市場価値3倍以上に!14億円超え!代表OB「サプライズ枠でW杯招集」」 横浜F・マリノスの元特別指定選手であるFW塩貝健人(ボルフスブルク)は、3月に行われる『キリンワールドチャレンジ 2026』(対イングランド代表、スコットランド代表)で日本代表に初招集。所属先で結果を残しているだけに、同選手の市場価値が急上昇。2倍以上に跳ね上がったという。 ドイツ『トランスファーマルクト』は20日、ブンデスリーガでプレーする日本人選手の市場価値を更新。これによると、塩貝は250万ユーロ(約4億5,700万円)から800万ユーロ(約14億5,900万円)へ上昇。MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)、MF鈴木唯人(SCフライブルク)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)に次ぐ金額であり、上昇率は220%だという。 塩貝はオランダ1部NECナイメヘンでスーパーサブとして結果を残すと、2025/26シーズン途中にボルフスブルクへ完全移籍。ブンデスリーガでも7試合の出場で1ゴールと早速存在感を発揮している。 それだけに、一部からは早くもFIFAワールドカップ北中米大会での日本代表入りを予想する声が上がっている。日本代表OBの岩政大樹氏は先日、浦和レッズOBである鈴木啓太氏とW杯日本代表のメンバー選考や戦い方を展望。FW陣で森保一監督が選ぶであろうメンバーとして、上田綺世(フェイエノールト)、前田大然(セルティック)、町野修斗(ボルシアMG)、塩貝を挙げると、塩貝についてこう語っていた。 「サプライズ枠として。ポテンシャルはやっぱり抜けている感じがしますよね。身長は特別に高いわけではないですが、ヘディングの感覚も良いですし、スピードもある。総合的に見て能力が高い選手だと思います。勢いもあるので、そういう選手が1人入るだけで(良くなる。)FW小川航基やFW町野修斗も好きなんですけど、森保監督のメンバーで固定されている中で、佐藤龍之介と塩貝の2人が入るだけで、新鮮味がありますよね。勢いが出るかなと思います」 高い決定力で急激に評価を上げている塩貝。今回のイギリス遠征ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF南野拓実(ASモナコ)ら一部主力選手が不在であるだけに、タレント揃いの攻撃陣で違いを生み出せるか注目が集まりそうだ。

「日本代表の板倉滉、アヤックス退団か!「クラブが放出を望んでいる選手…」と現地報道」 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは今2026年夏の補強に向けて資金確保が必要な状況にあり、選手の給与削減と戦力整理が重要な課題となっているようだ。同クラブは高額年俸選手や余剰戦力の放出によって、財政的余地の確保を図る可能性があるのかもしれない。 オランダメディア『FootballTransfers』は「アヤックス、余剰戦力の放出で財政的余裕を確保へ」との記事を展開し、同クラブに所属する日本代表のDF板倉滉を含め、クラブが放出を望む選手の存在に言及している。 同メディアによると、アヤックスの今2025/26シーズンの高額年俸選手にはFWカスパー・ドルベリ、板倉、FWスティーブン・ベルハイス、DFヨシプ・シュタロ、FWボウト・ベグホルストが含まれている。これらの選手はいずれも基本給で250万ユーロ(約4.5億円)以上を受け取り、ボーナスを含めると300万ユーロ(約5.5億円)を超える可能性があるとのことだ。 さらに、今冬の移籍市場でアーセナルから加入したDFオレクサンドル・ジンチェンコもこれに加わる。しかし、ジンチェンコとベグホルストの契約が今2025/26シーズン終了後に契約満了を迎えるため、両選手が給与体系から外れる点はアヤックスにとって好材料となっている。 また、クラブが放出可能、もしくは放出を望んでいる選手が他にも3名いると同メディアは指摘し、板倉、シュタロ、そしてベルハイスの名前を挙げた。 板倉とシュタロは今冬の移籍市場ですでに放出候補に挙がり、他クラブから関心を寄せられていた。出場状況によっては板倉の退団も否定できないとの見解を同メディアは示した。 アヤックスは2023年夏に当時のディレクターであったスベン・ミスリンタト氏のもとで選手補強に多額の資金を投じた。そのため、2024年と2025年にも補強は行ったものの、支出額はそれ以前より抑えられた。2023年夏に獲得した選手の大半はすでに退団しているが、それでもアヤックスは資金面で制約を抱えており、整理したい給与をいくつか抱えているとのことだ。 アヤックスは複数の選手の整理によって財政的余地を確保するのか、今後の動向に注目が集まっている。

「グアルディオラ監督が退任説を一蹴、マンチェスター・シティには「明るい未来」がある」 プレミアリーグのマンチェスター・シティは、現地3月17日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16のセカンドレグで、ラ・リーガの強豪レアル・マドリードと対戦し1-2で敗れ、2試合の合計が1-5となり同大会から姿を消した。3年連続で同大会でマドリードに敗退する形となった。 そんな中、UK版『ESPN』は、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が退任の可能性について問われた際の発言を伝え話題となっている。グアルディオラ監督は、自身がシティでのCLで最後の指揮を執ったのではないかとの質問を一笑に付し、マドリードに敗退したにもかかわらず、シティには「明るい未来」があると語ったと同メディアは伝えた。 同メディアによると、今後の去就について問われた55歳のグアルディオラ監督は明言を避け、代わりに来2026/27シーズンのシティの展望について語った。 「みんな私を解任したがっているんだろう?いつかここに来て、さようなら、みんな!と言う日が来るだろう」「でも私はまだここにいる。契約もあと1年残っている。未来は明るい、来シーズンには戻ってくるよ」 同試合で、シティは良い立ち上がりを見せたものの、前半途中にMFベルナルド・シウバが退場となり流れが変わった。ゴールライン上でマドリードのFWビニシウス・ジュニオールのシュートを手で防いだプレーにより退場処分となり、そのPKを決められた。 前半終了間際にシティはFWアーリング・ハーランドが同点ゴールを決めたが、試合終了間際に再び失点した。 同メディアによると、グアルディオラ監督はシウバの退場について「ミスではなく反応だ」と述べ、「決して選手を責めることはない」と語ったとのことだ。また「11対11で戦いたかったが、これがフットボールだ」とも言及した。

「セルティック所属の旗手怜央、日本代表選外で序列が明確に?」 日本代表メンバー選考を巡り、スコティッシュ・プレミアシップの強豪セルティックに所属するMF旗手怜央とFW前田大然の立場の差が浮き彫りとなっているようだ。 日本サッカー協会(JFA)は3月19日、28日のスコットランド代表、31日のイングランド代表と対戦する英国遠征に向けた日本代表招集メンバーを発表した。そんな中、スコットランドメディア『CeltsAreHere』が「セルティックのスター選手が、日本代表の最新メンバー発表を受けて落胆している」と伝えた。 今回の親善試合に、セルティックからは前田はメンバー入りを果たした一方で、旗手は招集外となった。旗手の日本代表での最後の出場は昨2025年3月までにさかのぼると同メディアは指摘した。 2026FIFAワールドカップ開幕が数カ月後に迫る中、序列は徐々に明確になりつつあり、旗手はその枠外に置かれている状況と同メディアは伝えている。 両選手は共に今2025/26シーズンにパフォーマンスが落ち込んだ時期があり、旗手はリズムの低下がセルティックと日本代表での立場に影響したと同メディアは見解を示した。直近の試合で旗手は復調の兆しも見せていたが、それでも日本代表の森保一監督の評価を短期間で変えるには至っていないようだ。 前田も昨2024/25シーズンの33ゴールと年間最優秀選手受賞の数字には届いていないが、走力と強度は維持されており、その点が評価され代表争いにとどまっているとの見解を同メディアは示している。 旗手は今シーズンも終盤に差し掛かる中、さらなる強い結果が求められているのは間違いなさそうだ。

「ポルトガルで11G7A!マリ人FWにJリーグ移籍浮上!移籍金ゼロの可能性も」 元東京ヴェルディ所属MF藤本寛也の古巣であるポルトガル1部ジル・ヴィセンテFCの下部組織に、Jリーグ移籍の可能性がある有望株がいる模様。マリ人FWモハメド・カバには、移籍金ゼロで日本にやって来る可能性があるという。 海外メディア『Africafoot』によると、ジル・ヴィセンテU23でプレーするカバに対し、日本国内クラブが関心を示しているという。カバにはポルトガル2部のCSマリティモをはじめ、アカデミカ・コインブラやフランス2部クラブも興味を示しており、代理人と各クラブの間で接触が行われていると伝えられている。 同選手は2025年夏にジル・ヴィセンテへ加入したが、契約は2026年夏に満了予定。そのため今後の交渉次第では、移籍金が発生しない形で獲得できる可能性があるとみられている。 一方でジル・ヴィセンテ側も将来性を高く評価しており、契約延長を提示しているという。ただ、現時点で選手側は正式な返答を出しておらず、クラブのプロジェクト内容や給与条件などが今後の判断材料になるとみられる。 現在23歳のカバは身長189センチ、右利きのセンターフォワード。母国マリやデンマークでのプレーを経て、2023年7月にポルトガルへ渡った。カネドFCで2シーズンを過ごした後、2025年夏にジル・ヴィセンテへ加入し、U23チームに合流している。 2025/26シーズンはここまで公式戦23試合に出場し、11ゴール7アシストをマーク。決定力だけでなくチャンスメイクでも存在感を示しており、欧州内外から注目を集める若手ストライカーのひとりとなっている。 Jリーグクラブが関心を寄せているとされる中、ポルトガル国内クラブやフランス勢との競争も予想されるカバ。契約満了が近づく今夏の動向は、欧州市場だけでなくJリーグにとっても注目ポイントとなりそうだ。

「ヴィッセル神戸・日本代表OB激白!磐田の練習参加・引退の裏側「複数クラブから…」」 日本代表OBで現在ビーチサッカー選手として活躍している森岡亮太氏が、ヴィッセル神戸でのラストシーズンから現役引退に至るまでの過程を明かしている。 ガンバ大阪、セレッソ大阪、神戸OBである橋本英郎氏のYouTubeチャンネルでは、8日に森岡との対談動画が公開。森岡氏はベルギーでのプレーや帰国後のキャリア、そして引退を決断した背景について語った。 森岡氏はかつてベルギー1部シャルルロワSCで主力として活躍したが、度重なる負傷に苦しんだ。2024年8月に神戸へ復帰したものの、コンディションは万全とは言えず、思うようにプレーできない状況が続いたという。 その後、2025年にはジュビロ磐田のトレーニングに参加。コンディション面は整っていたと振り返り、「状態も悪くなかったし、チームの雰囲気も良かった」と当時を回想した。ただ最終的に契約には至らず、この経験が自身の将来を考えるきっかけになったと明かしている。 磐田での練習参加後には、同クラブ関係者から「複数クラブから話が来ている」と伝えられたという。しかし森岡氏はすぐに次のクラブを探す方向には進まず、「少し待ってほしい」と返答したという。 その背景には、自身の心境の変化があった。コーチングを通して内面を整理する中で、「自分がサッカーを楽しめていない」と感じていたことに気づいたと語る。欧州でプレーしていた頃は挑戦そのものが楽しかった一方、日本復帰後はコンディション調整やケガと向き合う日々が中心になっていたという。 神戸ではタイトルを目指すチームの一員として過ごしたものの、自身のプレーで大きく貢献できたという実感は少なかったとも振り返る。そうした経験を踏まえ、「そもそも自分は何のためにサッカーをしているのか」と自問するようになったという。 さらに、サッカー教室などで子どもたちに「楽しむことが大事」と伝えてきた自身の言葉も決断を後押しした。自身が心から楽しめていない状況で同じメッセージを伝えることに違和感を覚え、「それならもうやめようと思った」と説明している。 最終的に現役引退を決断した森岡氏は、「引退したことについて後悔はない」と語り、サッカー選手としてのキャリアに区切りをつけた心境を明かしている。

「京都からザンクトパウリ移籍も出番限定…原大智の去就は「可能性ある」独報道」 日本代表FW原大智は2026年1月、京都サンガからザンクトパウリへ完全移籍も、ここまで出場機会が限られている状況。日本代表MF藤田譲瑠チマやDF安藤智哉のチームメイトであるストライカ-は8日開催のブンデスリーガ第25節アイントラハト・フランクフルト戦でも出番が無く、MF堂安律らとの直接対決は実現しなかった。 今冬の移籍市場でドイツへ渡った原だが、リーグ戦での出場時間はここまで合計30分程度にとどまる。途中出場が数試合あったものの、レギュラー争いには食い込めず、新天地で苦戦している印象だ。 クラブの現状も決して楽観できるものではない。ザンクトパウリは16位に沈んでおり、2部降格の可能性も取り沙汰されている。残留争いの中でチーム全体の得点力も課題となっており、攻撃陣の起用法にも注目が集まっている。 こうした中、ドイツ紙『MOPO』はクラブの今後を展望する記事の中で原のに言及。同メディアによると、安藤、マティアス・ラスムスン、原の3人はクラブが所属リーグを問わず有効となる契約を結んでいるという。 同紙は安藤とラスムスンについて、すでにトップリーグで通用する実力を示していると評価。一方で原については「これからその能力を証明していく段階にある」との見方を示した。その上で「ザンクトパウリが降格した場合でも、この3選手は残留の可能性がある」と伝えている。 新天地でまだ十分な出場機会を得られていない原だが、シーズン終盤にかけて状況が変わるのか。チームの残留争いとともに、日本人FWの今後にも注目が集まりそうだ。

「浦和レッズ埼スタホームゲームでの“ゴール裏撮影”が話題!議論白熱で謝罪も」 J1百年構想リーグの浦和レッズ対鹿島アントラーズが2月28日、埼玉スタジアムで開催。ホームの浦和が敗れた一方、試合後にはスタンドの様子を巡る話題がSNS上で広がっている。 Xでは、浦和のホームゴール裏付近で撮影されたとみられる画像が拡散。赤いユニフォーム姿の観客が撮影しているように見える場面が共有され、スタンドでの観戦マナーを巡る議論が広がった。 さらに、その画像と関連づけられる形で、ゴール裏での写真撮影について謝罪する内容の投稿も拡散。投稿文では、試合中に写真を撮影してしまったことへの謝罪や、ゴール裏での観戦に憧れていたことなどが記され、今後は試合中に写真や動画を撮らない意向が示されている。 今回の出来事を受け、SNS上ではゴール裏での応援スタイルや撮影行為のあり方を巡る議論が改めて活発化している。ゴール裏は90分間声援を送り続ける場所と考えるサポーターも多く、観戦マナーについて様々な見方が示されている状況だ。 ゴール裏での撮影を巡る議論はこれが初めてではない。2024年には横浜FC戦の際、浦和のゴール裏で観客がカメラ撮影をしている様子が話題となり、観戦マナーを巡って意見が分かれた経緯がある。 今回拡散された画像や投稿の真偽は明らかになっていないものの、サポーター文化の象徴とも言えるゴール裏のあり方を巡り、議論は今後も続きそうだ。

「パナスタ開催・ガンバ大阪vs長崎で“喫煙マナー”巡り物議!違反行為の可能性も」 J1百年構想リーグのガンバ大阪対V・ファーレン長崎が8日、パナソニックスタジアム吹田で開催。ホームのG大阪が勝利を収めた一方、スタジアムで撮影されたとみられる喫煙を巡る画像がX上で拡散され、波紋が広がっている。 問題視されているのは、スタジアム内とみられる場所で撮影された写真だ。投稿では、喫煙所のすぐ近くに設置されたスペースの外側でタバコを吸っているように見える4人組の姿が写っているとされる。いずれもスーツ姿でフォーマルな服装だったが、人物の詳細や身元は明らかになっていない。 また、拡散されている投稿では、周囲に子どもがいる可能性や、近くに燃えやすい資材のようなものが置かれているように見える点も一部で指摘されているほか、喫煙マナーについて疑問を呈されている。 一方で、画像の撮影場所や状況の詳細については確認されておらず、写っている人物が誰なのか、クラブ関係者やスポンサー関係者なのかといった点も特定されていない。 なおG大阪の案内によると、パナソニックスタジアム吹田の禁止事項のひとつとして「スタジアム場内での喫煙」が定められている。また、喫煙所の運用について「スタジアム付近に設置する主な喫煙所をたばこの煙の出ない加熱式たばこ専用とし、紙巻たばこの利用を制限しております」などと記載されている。 スタジアムでは多くの観客が集まることから、喫煙に関するルールやマナーは重要な問題のひとつとされる。今回拡散された画像をきっかけに、観戦時の喫煙マナーやスタジアム周辺での行動について改めて議論が広がりつつある。

「アーセナルが損失を抑えるために、売却する可能性のある選手とは?」 プレミアリーグのアーセナルは昨2025年夏の移籍市場で複数の新戦力獲得に大きく投資し、チームの戦力は大幅に強化された。選手層と質の向上により、今2025/26シーズン終盤の段階でも複数の大会で優勝争いを続けており、タイトル獲得へ向けた戦いを続けている。 UKメディア『Just Arsenal』はこの状況について、「アーセナル、今夏に大型売却が必要となる可能性」と題した記事を展開し、「クラブは資金を生み出し、今後の財務報告で大きな損失を抑えるため、数名の選手を放出する必要に直面している」と伝えた。 同メディアによると、昨夏に行った戦力強化のための投資が財務面に影響を与えており、アーセナルは収支のバランスを取るために選手売却を行う必要があるという。 アーセナルは戦力を強化した一方で財務上の負担も抱えており、その調整が今後の課題になるとみられているようだ。 同メディアは、売却候補としてアーセナルの若手選手の名前が挙げられていることを伝えており、MFマイルズ・ルイス=スケリーとMFイーサン・ヌワネリが売却候補と伝えている。両選手は高い移籍金を生み出せる資産と見られており、売却が実現した場合はクラブの財政負担の軽減につながる可能性があるとのことだ。 また同メディアは、チームの戦力強化と財政面の責任の両立という難しいバランスが存在することも強調している。 アーセナルは、今シーズン2020年以来となる主要タイトル獲得の可能性を残している。同クラブにとっては、競技面の成功を追求しながら財務面の課題にも対応することが重要な課題となっているのは間違いなさそうだ。

「アーセナルのダビド・ラヤはワールドクラスのゴールキーパーなのか?」 プレミアリーグのアーセナルでプレーするスペイン代表GKダビド・ラヤの評価について、ある発言が注目を集めている。 UKメディア『Just Arsenal』は、「アーセナルのラヤはワールドクラスのGKなのか?」という議論を取り上げ、元オランダ代表のGKエドウィン・ファン・デル・サール氏の見解を伝えている。 同氏は「アーセナルのGKをワールドクラスなのかどうか尋ねられた際、ノーと答えた」と同メディアは伝えた。 ファン・デル・サール氏は現役時代に約20年のキャリアを送り、複数クラブでプレーした後、そのポジションを代表する選手の一人として評価を確立して2011年に引退した。 引退後も同氏はサッカーを注意深く見続けており、プレミアリーグを含む主要大会の試合を定期的に観戦しているという。最高レベルでプレーした経験があるため、GKに関する同氏の意見は現在も重みを持つと同メディアは伝えている。 ラヤは近年高い評価を受けている。同選手はゴールデングローブ賞を2年連続で獲得しており、今2025/26シーズン終了まで好調を維持すれば3年連続受賞の可能性もあると同メディアは伝えた。アーセナル加入後、同選手のパフォーマンスはさらに高まり、クラブは重要な戦力と見ているという。 それでもファン・デル・サール氏は、現時点でラヤを世界最高峰のGKとは見ていないようだ。同氏はワールドクラスと呼べる選手として、リバプールのGKアリソン・ベッカー、ラ・リーガのレアル・マドリードのGKティボ・クルトワ、リーグ・アンのGKジャンルイジ・ドンナルンマ、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーの名前を挙げたと同メディアは伝えている。