サッカー情報メディア「FOOTBALL TRIBE」からの最新ニュースをお届けします。プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーガエスパニョーラなどの豊富な欧州サッカー情報から、Jリーグ、海外日本人選手、日本代表、アジアサッカーに至るまで、世界で注目のサッカーニュースをお楽しみください。

「荒木遼太郎・濃野公人につづき…鹿島アントラーズ所属選手に海外移籍浮上!」 鹿島アントラーズ所属選手の海外移籍が相次いでいる。MF荒木遼太郎はベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)への移籍が正式決定。DF濃野公人もMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のDCユナイテッドへ加入する見込みであるが、ここに来て韓国代表DFキム・テヒョンにも欧州移籍の可能性が浮上している。 韓国メディア『k.league_hongjae』は20日に「江原FC所属のイ・ギヒョクにセルビア名門レッドスターが関心を寄せている」と伝えた上で、「レッドスターは左利きのセンターバックの補強に動いており、その候補として、イ・ギヒョクとキム・テヒョンの名前が挙がっている」と報道。元横浜F・マリノス所属DFミロシュ・デゲネク、FWウーゴ・ヴィエイラの古巣を移籍先候補に挙げているが、交渉や正式オファーの有無は明らかになっていない。 レッドスターは1945年創設の名門。1990/91シーズンには欧州チャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)で優勝し、同年にはインターコンチネンタルカップも制した東欧屈指の強豪として知られている。 セルビア国内では2025/26シーズンの1部リーグを制し、リーグ9連覇。通算37度目の優勝を果たし、カップ戦との国内2冠も獲得した一方、欧州ではUEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフで敗退。ヨーロッパリーグではノックアウトフェーズ・プレーオフまで勝ち進んだ。 2026/27シーズンもUEFAチャンピオンズリーグ予選への出場権を獲得しているレッドスター。外国人Jリーガーとの繋がりもあるクラブだが、果たしてキム・テヒョンの獲得に向けて鹿島に接触することはあるのだろうか。

「久保建英・宮代大聖につづき…佐藤龍之介にも差別被害疑惑浮上!FC東京からバレンシア移籍」 日本代表MF佐藤龍之介は先日、FC東京からバレンシアへ完全移籍。すでに新天地のトレーニングに合流しているが、差別被害に遭った可能性が浮上。スペインでプレーする日本人選手では、日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)や、ヴィッセル神戸からラス・パルマスへ完全移籍した日本代表FW宮代大聖も、期限付き移籍当初に差別を受けたことで物議を醸していた。 バレンシアは20日までに選手やコーチングスタッフなどによる集合写真を公開。2列に並んで撮影しているが、佐藤は前列の右端から2番目の位置にいる。前列の選手はほぼ全員が椅子に座っているが、佐藤のみ椅子が用意されておらず、地面にかがんでいる様子が捉えられている。 この集合写真は瞬く間にX上で拡散。日本国内では、チーム内で差別に遭った可能性を指摘する声が相次いでいる。ただ一方で、事前に用意していた椅子が足りなかった可能性も考えられるだけに、差別と断定することはできない。 アジア人に対する差別では、MF久保建英(レアル・ソシエダ)が2025年1月のバレンシア戦で途中出場に向けてウォームアップしていた際に、観客から「中国人! 目を開けろ!」といった人種差別的なヤジを浴びせられたことで波紋を呼んでいた。 また2026年2月には、当時神戸からラス・パルマスへ期限付き移籍したばかりである宮代に対する差別行為も確認されている。宮代の顔面をアップした画像とともに、同選手を中国人と見立てた上で、「puto chino」という極めて差別的で攻撃的な表現を用いたスペイン語のSNS投稿が拡散されていた。

「元浦和・名古屋ユンカーが移籍!日本資本買収予定の欧州クラブで日本人選手と共闘か」 浦和レッズ、名古屋グランパス在籍歴のあるデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、タイ1部ブリーラム・ユナイテッドからデンマーク1部ラナースFCへ移籍する模様。V・ファーレン長崎所属FWノーマン・キャンベル古巣であるラナースFCは、日本人投資家による買収が間近であるが、日本サッカーに詳しいユンカーの獲得が、“シント=トロイデンVV(STVV)化”への第一歩とみられる。 デンマーク『Tipsbladet』は20日に「ユンカーがデンマーク復帰へ ラナース加入が決定的」とリポート。これによると、選手本人は20日にも現地入りしてメディカルチェックを受ける見込み。2028年夏までの複数年契約でサインを交わすという。 同メディアは「今回の移籍は非常に驚きと言える」とした上で、「ユンカーはわずか半年前にブリーラムへ移籍したばかりであり、契約もまだ1年残っている。しかし、本人は母国へ戻ることを希望しており、ブリーラムも本人の意思を尊重した」 ユンカーは浦和時代から度重なるコンディション不良に悩まされ、名古屋時代には長谷川健太元監督のもとで出場機会に恵まれなかった。名古屋退団前には一時デンマーク2部ホースンスやデンマーク1部ブレンビーIF、スコットランド1部セルティックなどが移籍先候補として報じられたものの、ブリーラムへ移籍する。 ブリーラムでは元ヴィッセル神戸、横浜FM所属のタイ代表DFティーラトン・ブンマタンや、元ヴァンフォーレ甲府所属DFエドゥアルド・マンシャ、元横浜FM所属DFサンディ・ウォルシュとチームメイトに。タイ1部リーグの外国人枠から外れ、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)では3試合に出場もノーゴール。プレータイムもわずか71分だった。 一方、日本資本のラナースFC参入は、デンマーク『amtsavisen』が2日に報道。これによると、ラナースFCを買収する日本資本は、「プロサッカークラブの経営経験がある」とのこと。現地では長崎のメインスポンサー『株式会社ジャパネットたかた』であるとの見方が広まっているが、記事には「この日本資本は、日本人選手獲得を狙っている」と綴られている。

「岡山、韓国代表DF獲得失敗!移籍金1.7億円でも「交渉破談」清水移籍も消滅か」 韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクには、以前からJリーグ移籍の可能性が報じられていた。清水エスパルス、ファジアーノ岡山など複数クラブからの関心が取りざたされていたが、少なくとも岡山移籍の可能性は消滅。FW江坂任との再会は幻に終わった。 現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っていた。 岡山移籍の可能性は、韓国『add online』が6月8日に報道。ただ『k.league_hongjae』が10日に清水からの関心を伝えるなど、日本国内での争奪戦は必至とみられていた。 また、『add online』は11日に「岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」と報道。蔚山は同選手を必要不可欠な戦力とみなしており、放出に応じない姿勢を崩さないとみられていた。 すると、同メディアは7月19日になって「岡山はチョ・ヒョンテクの獲得を目指したものの、移籍金の差額により交渉が破談」と報道。「岡山の幹部は試合を視察するなど、積極的な姿勢を見せていた。しかし、最終的には金銭面の問題を解決できなかった」と伝えている。蔚山がいかなるオファーに対しても応じない姿勢を見せているだけに、清水移籍の可能性も消滅したと考えられる。

「谷口彰悟と意見相違!W杯決勝ハーフタームショーに日本代表OB苦言「他にもやれる所なかった?」」 FIFAワールドカップ北中米大会の決勝・スペイン代表対アルゼンチン代表が20日に開催。スペインの優勝で幕を閉じたが、ハーフタームショーを巡って議論が白熱。NHKの中継に出演していた日本代表DF谷口彰悟と日本代表OB福西崇史氏のコメントに注目が集まっている。 W杯史上初となるハーフタイムショーには、ブラジル代表OBのロナウド氏やロナウジーニョ氏が登場したほか、BTSやジャスティン・ビーバーもスタジアムの観客をわかせている。 ハーフタームショーの実施に対して、谷口は「すごく斬新だった。スケールの大きさにアメリカだったなと感じました」と前向きなコメントを残したほか、「母がBTSの大ファンなので決勝まで行ってくれと言われたんですが、負けてしまいました」 と語っている。 この谷口の発言とは対照的に、福西氏はハーフタームショーに苦言。「まあ、分かるんですけどもっと他にもやれる所なかったですかね?これオールスターですよ」と首を傾げた。 なお、ハーフタームショーの実施に対しては欧州など海外でも否定的な意見が相次いでいる模様。イングランド代表OBのウェイン・ルーニー氏は、英公共放送局『BBC』の中継で「正直に言うと、クソだった」と切り捨てている。

「佐野海舟の去就で動き!リバプール以外の3クラブも「代理人に接触」移籍金111億円が「最大の障害」」 町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟には、マインツからMF遠藤航所属のリバプールへ完全移籍する可能性が取りざたされている。DF冨安健洋の古巣であるアーセナル、ボルシア・ドルトムントなどビッグクラブからの関心が相次いで報じられているが、ここに来てDF高井幸大擁するトッテナムも移籍先候補に浮上。代理人に動きがあったという。 英メディア『the boy hotspur』は19日に「トッテナムが日本代表MF佐野海舟の代理人と接触」とリポート。「昨季はマインツでブンデスリーガ34試合に出場し、1ゴール2アシストを記録。さらにワールドカップ・ラウンド32のブラジル戦では、GKアリソンをロングシュートで破るゴールを決めた。この得点は各クラブのスカウト陣にも強い印象を与えた」と大舞台での活躍ぶりに触れた上で、以下のように伝えている。 「マインツは佐野を5100万ポンド(約111億円)と評価しており、オファーが届いてもこの金額を譲る考えはないとされる。リバプールはマインツのクラブ史上最高額の売却となる可能性を持つオファーを検討している。また、アーセナルとボルシア・ドルトムントも佐野の代理人と接触しており、トッテナムを含めて4クラブによる争奪戦となっているが、リバプールが獲得レースをリードしている」 「最大の障壁となるのは、やはり移籍金だ。佐野はブンデスリーガでプレーしたのはまだ2シーズンのみで、その内容は高く評価されているとはいえ、5100万ポンドという金額は非常に高額である」 ただ、トッテナムは非ホームグロウン枠に関する問題を抱えている。英メディア『フットボール・ロンドン』によると、現在、非ホームグロウン枠の該当選手数は21名だが、上限は17枠。高井をはじめ一部選手に移籍の可能性が報じられているとはいえ、この非ホームグロウン枠が佐野の去就に影響を与える可能性も考えられる。

「古橋亨梧がセルティック復帰熱望!「不安だ」「議論が生じる可能性」と英報道も」 ヴィッセル神戸在籍歴のある元日本代表FW古橋亨梧には、以前からイングランド2部バーミンガム・シティFC退団の可能性が取りざたされているが、スコットランド1部セルティック復帰の可能性が高まっているようだ。 セルティック復帰の可能性は、英紙『デイリーレコード』が7月9日に報道。「古橋退団後に生じた得点力不足は、いまだに解消されていない。前線の得点力強化が急務であり、前田大然の後釜が必要だ。その候補に古橋が浮上している」と伝えたほか、2026年1月に本人が復帰を拒否していた可能性もあわせて報じている。 すると、英メディア『セルティックスター』は19日、古橋の去就を特集。「彼はセルティック復帰を熱望している」とした上で、以下のように伝えている。 「バーミンガムは古橋を放出する方針であり、古橋自身もセルティック復帰を望んでいる。一方で、セルティックが古橋を再び獲得することに対する慎重論もある。セルティック退団後のキャリアは順調とは言えず、その点が不安だ」 「ただ、彼の実力やスコットランドで得点を量産してきた能力に疑問の余地はない。もし移籍が実現可能であれば、多くのファンから歓迎される一方で、クラブの補強方針については改めて議論が生じる可能性もある」 「古橋は2021年、アンジェ・ポステコグルー監督がセルティックの指揮官に就任して最初期に獲得した選手の一人だった。この補強は大成功を収め、古橋はセルティックで公式戦165試合に出場し、85ゴール19アシストを記録している」 日本人選手の特徴を熟知するポステコグルー監督のもとで活躍した古橋。セルティックに多くのタイトルをもたらした英雄であるが、スタッド・レンヌやバーミンガムでの不振による影響がどの程度のものであるのか気になるところだ。

「日本代表32強も森保監督「確実に世界に近づいている」W杯決勝の中継出演巡り異論も」 日本代表の森保一監督は、20日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会の決勝スペイン代表対アルゼンチン代表の中継に出演。インターネット動画配信サービス『DAZN』でベスト32という結果に終わった日本代表の戦いを振り返ったが、その一方で同監督の振る舞いを巡り周囲では議論が白熱している。 森保監督は「結果的には目標を達成することができなかったですし、もっと上に行けたというところはあるので、私自身は悔しく、悲しく、残念な思いもあります。ただ、日本サッカーがW杯における戦いとしては、間違いなく確実に世界に近づいていると思います」と、一定の手ごたえを覗かせている。 W杯決勝戦への出演を巡っては、一部サッカー関係者が「本心で優勝を目指していたのかな?」などと疑問を呈していたほか、ネット上でもW杯に対する向き合い方を巡り、様々な意見が沸き起こっている。 一方、サッカーに詳しいお笑いコンビ「ウエストランド」の井口浩之氏は19日、Xで「僕は楽しんでいる人を冷ます必要はないと思います」とポスト。 「さすがにジャーナリストと名乗る人が思い上がってるように思う。そして、SNSやYouTubeではそれに意見を流されて、素直な自分の感想を見失っている」「監督を含め、選手が全力で戦っているから、みなさんも批評する事ができているんじゃないですか? それを収益にできているんじゃないですか? リスペクトはどこへ?」などと、一部関係者に異論を唱えていた。

「長崎移籍か!U17タイ代表GKにオファー届く!「迷うことはない」鹿島学園で高校サッカー選手権準V」 第104回全国高校サッカー選手権で準優勝した鹿島学園高校(茨城県代表)のU17タイ代表GKプムラピー・スリブンヤコには、以前からJリーグ移籍の可能性も取りざたされている、すでにV・ファーレン長崎はじめJ複数クラブのトレーニングに参加したとみられるが、ここに来て長崎移籍に迫っているという。 Jリーグ挑戦の可能性は、タイメディア『ボールタイ』が2026年5月に「スリブンヤコが長崎のトレーニングキャンプに参加している」と報道。同クラブとプロ契約締結の可能性もあわせて伝えていた。 すると、タイ『Think Curve』は6月下旬に、Jリーグ複数クラブからのオファーを報道。タイ『All Things Thai Football』はJ1クラブからのオファーを伝えていたが、この時点ではオファーを提示しているクラブ名は明らかになっていなかった。 しかし、『ボールタイ』は7月19日に「長崎がスリブンヤコに正式オファーを提示」とリポート。これによると、長崎首脳陣はトレーニングでのパフォーマンスを評価しているとのこと。選手サイドの意向について「以前から日本のプロリーグでプレーすることを夢見ており、このオファーについて迷うことはない」「長崎加入を検討している」と伝えている。 スリブンヤコはタイ1部ムアントン・ユナイテッドの下部組織出身。193センチの長身を活かしたセービングを武器にタイ国内で頭角を現し、2024年に来日。2年生ながら背番号1を着けるなど、チーム内で実力が認められていた。 第104回全国高校サッカー選手権では、1回戦から決勝の神村学園戦まで全6試合でフル出場。神村学園相手に3失点を喫したものの、3試合でクリーンシートを達成するなど、実力をいかんなく発揮。日本サッカー協会(JFA)が22日に発表したU17日本高校サッカー選抜の選考合宿に招集された。

「上田綺世が残留!?フェイエ幹部「オファー殺到しているが…」田中碧・三笘薫・中村敬斗と共闘説も…」 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表FW上田綺世には、すでにプレミアリーグを中心に複数の移籍先候補が浮上。新天地でMF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF三笘薫(ブライトン)、など日本代表のチームメイトとともにプレーする可能性がある一方で、ここに来てフェイエノールト残留の可能性も浮上。同クラブの幹部が現状を明かしている。 フェイエノールトのデビー・リゴー新テクニカルディレクターは18日、米メディア『ESPN』オランダ版のインタビューで、同クラブの補強戦略を展望。すでに複数クラブからの関心が報じられている上田について、以下のように語った。 「上田にはオファーが殺到している。ただ、短期間で状況は大きく変わる。我々が一度『ノー』と言えば、その相手が二度と戻ってこないこともある。上田には多くの関心が寄せられているが、現時点で彼がフェイエノールトを退団するような状況にはなっていない」 上田の去就を巡っては、オランダ『サッカーニュース』が11日にエバートン、リーズ・ユナイテッド、ブライトンが関心を報道。フェイエノールトは同選手の獲得を望むクラブに対して、3500万ユーロ(65億円)以上の移籍金を求めているが、エバートンは2300万ユーロ(約42.6億円)でオファーを用意しているという。 また、エバートンはFW中村敬斗(スタッド・ランス)の獲得も狙っている模様。すでに代理人との交渉が報じられているだけに、同クラブで上田とチームメイトになる可能性がある。

「冨安健洋は「高額年俸要求しない」セリエA・プレミア以外の移籍論噴出!「多くのクラブが…」」 アビスパ福岡、アーセナル在籍歴のあるFIFAワールドカップ北中米大会日本代表DF冨安健洋は、この夏にオランダ1部アヤックスを契約満了により退団。本人がプレミアリーグ再挑戦を望むなか、セリエA復帰やヴェネツィア加入の可能性が取りざたされているが、その裏でMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)移籍論も噴出。DF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)がアメリカの永住権であるグリーンカードを取得したことで話題を呼んでいる同リーグも移籍先候補に挙がりそうだ。 アメリカのサッカー事情に詳しいアナリストのマヌ・ヴァクエロ氏は14日、冨安の現状を特集。「MLSの多くのクラブが、興味深い獲得候補として考えるだけの選手」とした上で、以下のように伝えている。 「彼は、右サイドバックとセンターバックの両ポジションを高いレベルでこなせるユーティリティ性を備え、対人戦での強さや安定したビルドアップ能力も兼ね備えている。さらに、プレミアリーグで実績を積んできた経験も大きな強みだ」 「27歳という年齢や現在の移籍市場の状況を踏まえると、コストパフォーマンスに優れ、即戦力として活躍が期待できるフリーの選手はそう多くない。また、高額年俸を要求しないタイプの選手であり、獲得に踏み切るハードルもそれほど高くない」 冨安の去就を巡っては、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が7月9日の時点でサッスオーロと代理人の接触や、昇格組であるヴェネツィアからの関心を報道。イタリア『トゥットメルカート』は16日に「ヴェネツィアは冨安に3年契約、年俸100万ユーロ(約1億8000万円)、出場試合に応じて発生するボーナス付きという条件でオファーを提示」「本人の決断待ち」と伝えていた。 一方で冨安本人は先日、自身の去就について「プレミアのクラブがあれば」などと、プレミアリーグ復帰を望んでいることを明かしたほか、センターバックでのプレーを希望していることも明言している。

「G大阪の収入6億円超も?ドルトムント移籍・山本天翔に関する一部契約内容明らかに」 U19日本代表MF山本天翔は先日、ガンバ大阪からボルシア・ドルトムントへ期限付き移籍。18日開催の練習試合で早速ゴールを決めるなどアピールに成功した裏で、両クラブの一部契約内容が判明。日本ツアーに帯同してセレッソ大阪、FC東京戦でプレーする可能性も取りざたされるなか、トップチームのニコ・コヴァチ監督は同選手のクオリティーを高く評価している。 山本は18日に行われたドイツ4部オーバーハウゼンとの練習し合いで後半からピッチに立つと、78分に移籍後初ゴールをマーク。ドイツ『ルール・ナハリヒテン』によると、ニコ・コヴァチ監督は試合後に「彼を初めて見たのは木曜日だった。それ以前は彼を知らなかった」と前置きした上で、こう述べたという。 「彼は本当に良いプレーを見せてくれた。我々は彼を注意深く見ていたが、とても将来性を感じさせるものがあった。 現時点では、セカンドチームでプレーすることになる。ただ、それはトップチームへの道が閉ざされているという意味ではない。むしろトップチームへの扉は開かれている」 今季途中でトップチーム昇格の可能性もあるとみられる山本だが、ドイツ『RP』は18日、レンタル契約に買い取りオプションが付いていることをリポート。買い取りオプションの設定額は350万ユーロ(約6億5000万円)だが、記事では「このオプションが行使されるのは、日本人選手がトップチームで定位置を確保し、その実力を証明した場合に限られる」と綴られている。 買い取りオプションの有無を巡っては、ドイツ『スカイ』が6月末に「ドルトムントは買い取りオプションも確保している」と伝えていた。しかし、日本メディアの一部報道によると、山本の期限付き移籍でドルトムントは買い取りオプションを有していないとのこと。『スカイ』の報道内容とは異なっている。買い取りオプションが含まれており、かつ山本がトップチームへ昇格するとなれば、G大阪に6億円規模の移籍金収入が発生する可能性も考えられる。

「「三笘薫の負傷で…」ブライトンにWG獲得論!前線では「上田綺世以上の選択肢ない」」 ブライトン所属の日本代表MF三笘薫は、怪我によりFIFAワールドカップ北中米大会を欠場。先日には、東京都内で乗用車を運転中に自転車と衝突する人身事故を起こしたが、イギリス国内では同選手のコンディション不良を理由に、ブライトンのアタッカー獲得論が噴出。フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世の加入を望む意見も沸き起こっている。 英メディア『BBC』は18日にブライトンの補強戦略を特集。「ブライトンが獲得するのにふさわしいと思う選手」を一部評論家が挙げているが、日本代表選手に関連して以下のような意見が相次いでいるという。 「三笘の負傷により、ブライトンはウイングの選手層を厚くする必要がある。マンチェスター・ユナイテッドからマーカス・ラッシュフォードを獲得すべきだ。高額な移籍金は必要だが、ブライトンで自信を取り戻す可能性はある。間違いなくスタメンを張り、多くのゴールを決めることができる選手だ」 「前線ではダニー・ウェルベックの後継者となれるストライカーが必要だ。オランダ1部リーグ得点王である上田以上にふさわしい選択肢はない。特にブライトンが狙う選手の価格帯を考えればなおさらだ」 一方で三笘の去就を巡っては、海外大手メディア『ジ・アスレチック』が11日、2025/26シーズン終盤の負傷や手術、都内での交通事故発生などに触れた上で、「2026年前半にピッチ内外で問題が相次ぎ、ブライトンでの今後のキャリアに改めて疑問を投げかけている」と指摘。 「三笘とブライトンの契約は2027年6月までとなっているが、契約延長交渉が大きく進展していることを示す明確な情報は、クラブ側からも三笘側からも現時点では出ていない」などと契約延長交渉が進んでいない可能性を伝えている。

「守田英正にセルティック移籍論浮上!「単なる旗手怜央の後釜ではない」プレミア挑戦希望も…」 FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選したMF守田英正は、すでにポルトガル1部スポルティングCPを契約満了により退団。MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど、プレミアリーグの複数クラブが移籍先候補に挙がるなか、ここに来てFW前田大然ら擁するスコットランド1部セルティックへ移籍する可能性が取りざたされている。 英メディア『67hailhail』は18日に「セルティックに絶好のチャンス、守田英正の獲得を検討すべき」という見出しのもと、セルティックへ移籍する可能性を特集。「セルティックがこの夏の移籍市場で補強すべきポイントは明確だ。マーティン・オニール監督には、即座にスタメンを張れる選手が求められている」とした上で、以下のように伝えている。 「現在、ポルトガルと日本で主要タイトルを獲得した実績を持つ選手が、移籍金なしで獲得可能な状況にある。セルティックは少なくとも獲得に向けて問い合わせを行うべきだ。旗手怜央が今夏退団へ向かっている中、この補強は長引く移籍交渉を経ることなく、オニール監督に質の高い戦力を加える機会となる」 「守田はセルティックが必要とする勝者のメンタリティを兼ね備えている。単なる旗手の後釜ではなく、スタメンを張るだけの実力がある。さらに彼はセルティックのロッカールームにもつながりがある。昨夏に両クラブがプレシーズンマッチで対戦した際、スポルティングは守田が旗手怜央と前田大然を抱擁する様子を収めた映像を公開していた」 守田の去就を巡っては、ポルトガル『A Bola』が7月10日に「プレミアリーグからのオファーはない。プレミアリーグ移籍の可能性は低い」などと報じ、現実的な移籍先候補として、オリンピック・マルセイユ、MF南野拓実擁するASモナコ、オリンピック・リヨンを挙げていた。 しかし、同メディアは16日になって「守田はフランスや中東の複数クラブから届いたオファーを拒否した」と報道。プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAでのプレーを優先する意向を持っているとみられる中、英メディア『TWTD』は17日になって、プレミアリーグ昇格組であるイプスウィッチ・タウンとの交渉を報じている。

「日本代表引退の遠藤航がリバプールを去るのは賢明な判断か?現地記者の見解が話題に」 日本代表を引退したMF遠藤航は、プレミアリーグのリバプールとの契約が残り1年となっており、今2026/27シーズンの去就が注目されている。 そんな中、UKメディア『Liverpool Echo』は「遠藤航、移籍決断迫る中でリバプールに残された“選択肢はひとつ”」と題した記事を掲載した。 同メディアは、リバプールが遠藤の売却を検討する前に慎重になるべきとする記者の見解を伝えている。 『Liverpool Echo』のイアン・ドイル記者は、遠藤がアルネ・スロット前監督体制下でのプレミアリーグ優勝時にはほとんど出場機会を得られず、昨2025/26シーズンも2度の負傷によって出場時間が限られたと指摘。 2月のサンダーランド戦では右サイドバックとして起用されたが、その際の足首の負傷が国内シーズンと2026 FIFAワールドカップ出場の可能性を絶ったと伝えている。 その上で、FWモハメド・サラーら経験豊富な選手が同クラブを退団した現状を踏まえれば、リバプールが遠藤を早急に放出するのは得策ではないとの見解を同記者は示した。 遠藤は現在のスカッドで数少ない生粋の守備的ミッドフィルダーであり、同ポジションの補強がない限り放出は時期尚早だとし、新戦力が加入したとしても遠藤の知識や複数の守備的ポジションをこなせる万能性は貴重だと同記者は述べた。 同記者は新契約の可能性は低いとしながらも、遠藤自身が残留を望むのであれば、その経験を評価して置いておくべきとの考えを示した。 一方、同メディアのリチャード・ガーネット記者は、遠藤の契約残り1年という状況を踏まえると、移籍金による資金化にはあまり意味がないと指摘した。 日本国内での遠藤の評価の高さや、アンドニ・イラオラ新監督体制下でスカッド拡大が必要な点を挙げ、遠藤が残留し若手選手に規律を示す役割を果たす可能性に言及。 同監督の方針次第では副キャプテン候補になり得るとの見方も示した上で、遠藤を放出すべき理由があるとすれば、本人がより安定した出場機会を求めて他クラブでのプレーを望む場合に限られると結んだ。

「佐野海舟の獲得に向けリバプールが正式オファー準備か!」 ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表MF佐野海舟の移籍を巡り、複数のプレミアリーグクラブが獲得へ動いているようだ。 インドメディア『The Hard Tackle』は「リバプールが佐野海舟獲得の最右翼に、正式オファー準備か」と題した記事を掲載。 同メディアは、リバプールが佐野の獲得に最大6,000万ユーロ(約111億円)を投じる用意があり、すでに移籍に関する協議を行っていると伝えている。 同メディアによれば、リバプールが最有力とされる一方、プレミアリーグのアーセナルとトッテナム・ホットスパー、ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントも佐野の動向を注視し、代理人と接触を続けているという。 アーセナルはミケル・アルテタ監督がMFマルティン・スビメンディの起用法を見直したことを受け代役を探しており、トッテナムは新天地を望むMFルーカス・ベリバルの後継者を必要としている可能性があるとしている。 リバプールが大型オファーを準備している事実が、交渉における優位性につながるとも同メディアは指摘している。 同メディアは、佐野の評価がマインツでの好調なシーズンと2026 FIFAワールドカップでの好パフォーマンスを経て急上昇したと指摘。ボール奪取能力や戦術眼、スタミナに定評があり、昨2025/26シーズンのブンデスリーガを代表するMFの1人になったとしている。 また、低い位置からのビルドアップにも長け、ボランチとより運動量の多いボックス・トゥ・ボックス型の両方をこなせる汎用性が、技術と守備の規律をともに重視するリバプールにとって魅力になっているという。 同メディアによれば、佐野を失うことはマインツにとって大きな痛手となるが、6,000万ユーロ規模のオファーはクラブ史上最高額の放出になるとみられ、マインツも売却に応じざるを得ない状況になるという。 リバプールの編成担当は今2026年夏、複数の中盤の候補を追ってきたが、佐野は優先獲得目標の1人として浮上しており、今後数週間で正式なオファーを提示する可能性があると伝えている。

「佐野航大の移籍先は依然不透明な中、「PSVが再び候補に挙がる可能性」」 オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大の移籍先を巡り、現地では引き続き話題になっているようだ。 オランダメディア『PSV Inside』は「PSVアイントフォーヘンの獲得候補、その去就は“依然不透明”」と題する記事で、佐野の去就についてまとめている。 同メディアによると、佐野はブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍が有力視されていたが、同クラブが他選手を獲得したことで、佐野の獲得は消滅したとみられるという。 一方、エールディビジの強豪であるPSVも以前から佐野に強い関心を示しているとさまざまなメディアで報じられてきた。 オランダ大手メディア『De Telegraaf』のマイク・フェルウェイ記者は、佐野が当初から海外移籍を志向していたと報じており、同メディアは「PSVはかなり前から佐野を視野に入れているが、佐野本人は海外に行きたいという意向を持っている。彼はPSVを断っている。今後PSVが再び候補に挙がる可能性はあるが、本人はプレミアリーグかブンデスリーガへの移籍をより望んでいる」というフェルウェイ記者のコメントを伝えている。 同国メディア『Eindhovens Dagblad』のリック・エルフリンク記者も、ホッフェンハイム行きが流れたことで佐野が計画を変える可能性に触れつつ、PSVが依然として佐野を辛抱強く待つ姿勢だと指摘。 『PSV Inside』は「PSVはもう少しの間、佐野を待つ姿勢を見せているようだが、彼が海外移籍という当初の計画を実行に移すかどうかは、依然として不透明だ」というエルフリンク記者の言葉を紹介している。 同メディアは、佐野が昨2025/26シーズンにナイメヘンの主力として活躍し、チームはエールディビジを3位で終え、今2026/2027シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ予選に進むと伝えている。

「守田英正、プレミアリーグ移籍の可能性復活!「交渉進行」「田中碧擁するリーズも…」」 FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選したMF守田英正は、2025/26シーズン限りでポルトガル1部スポルティングCPを退団。一時、プレミアリーグ移籍の可能性が消滅したと報じられていたが、ここに来て復活した模様。すでに交渉が進んでいるという。 英メディア『TWTD』は17日に「イプスウィッチ・タウンは、フリーエージェントとなっている日本代表MF守田英正との交渉を進めている」とリポート。「守田本人はプレミアリーグのクラブへの移籍を希望しており、田中碧擁するリーズ・ユナイテッドも移籍先候補として報じられていた。一方で、リーグアン所属クラブへの移籍話もあったとみられている」と、イプスウィッチ加入に迫るまでの裏側もあわせて伝えている。 守田の去就を巡っては、MF田中碧所属リーズ・ユナイテッド、MF三笘薫擁するブライトン、アストン・ヴィラなどプレミアリーグ方面からの関心が報じられていたが、ポルトガル『A Bola』は10日に「プレミアリーグからのオファーはない。プレミアリーグ移籍の可能性は低い」などと報道。現実的な移籍先候補として、オリンピック・マルセイユ、MF南野拓実擁するASモナコ、オリンピック・リヨンを挙げていた。 ただ、同メディアは16日になって「守田はフランスや中東の複数クラブから届いたオファーを拒否した」と報道。プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA所属クラブからのオファーを待っている現状を伝えていたが、プレミアリーグ昇格組であるイプスウィッチ・タウンが、現時点で移籍先の最有力候補と考えられる。

「ジュビロ磐田が「年俸半額負担で合意」イスラエル人DFが再び期限付き移籍へ」 ジュビロ磐田からイスラエル1部イフド・ブネイ・サフニンへ期限付き移籍していたイスラエル人DFハッサン・ヒルは、2026/27シーズンも磐田に復帰しない模様。セルビア1部FKラドニチュキ1923への期限付き移籍で合意に達したという。 イスラエル『One』は17日に「ヒルは2026/27シーズン終了までFKラドニチュキ1923でプレーすることになった」とリポート。これによると、磐田とFKラドニチュキ1923は同選手の年俸負担割合について「27万5000ユーロ(約5100万円)をそれぞれ半額負担することで合意した」という。 また、同メディアはFKラドニチュキ1923移籍の裏側も報道。マッカビ・ペタク・チクヴァFCやハポエル・ラマト・ガンも関心を寄せていたほか、サフニンはヒルの残留に向けて、3年契約を提示。しかし、選手サイドはセルビア行きを選択。本人はすでに現地入りしているとのことだ。 ヒルは2019年にサフニンでトップチーム昇格を果たすと、レイナFCへの期限付き移籍期間(2021/22シーズン)を除き、2024年夏までサフニンでプレー。2024年夏に磐田へ加入したが、来日1年目はJ2リーグ戦9試合の出場。2025シーズンは出番なしと厳しい立場に置かれ、同年夏にサフニンへ復帰していた。 なお『One』によると、ヒルは2024年夏の磐田移籍時、同クラブと3年契約を締結。移籍金は41万5000ユーロ(約7200万円)だったという。契約延長が行われていなければ、両者の契約は2027年夏に満了を迎える。

「W杯日本代表落選・藤田譲瑠チマの去就で新情報!「数週間前から関心」「プレミア移籍希望も…」」 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーから落選したザンクト・パウリ所属MF藤田譲瑠チマは、今夏移籍を希望。今季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)へ参戦するRCランスからの関心も報じられるなか、本人の望む移籍先が明らかになっている。 ドイツ『Hamburger Abendblatt』は17日、藤田の去就を特集。これによると、同選手は「プレミアリーグ移籍を望んでいるが、そのための足掛かりとして、ブンデスリーガでもう1シーズンプレーすることを希望している」とのこと。移籍先候補や移籍金額について、以下のように伝えている。 「24歳の藤田には、アウクスブルクが数週間前から関心を示している。彼をザンクト・パウリから引き抜くには、900万ユーロ(約16億7000万円)の高額な移籍金を支払う必要があるとみられている。現時点でザンクト・パウリのもとに正式オファーは届いていない」 藤田の去就を巡っては、ドイツ『MOPO』が15日に「彼はW杯日本代表メンバーにあと一歩のところで選出されなかったため、始動日からフルメニューでトレーニングに参加している」と伝えた上で、「残留することが確実になったと受け取ることはできない」とリポート。 これによると、ザンクト・パウリのスポーツディレクターを務めるアンドレアス・ボルネマン氏は、藤田の今後について「彼の能力を踏まえると、他クラブにとって魅力的な存在であることは理解している」と、移籍の可能性があることを認めたという。 アウクスブルクの他にもRCランスやウディネーゼからの関心が報じられている藤田。個人残留を望んでいるとはいえ、ザンクト・パウリが要求するとみられる移籍金額が、実現に向けての障害となっているようだ。

「負債95億円でC大阪移籍前進!?元鹿島・FC東京レアンドロの元同僚。現所属クラブが財政難」 パブロ・マチン監督を招へいしたセレッソ大阪には、すでにブラジル2部フォルタレーザECから元U20ブラジル代表DFルアン・フレイタスを獲得する可能性が報じられているが、その裏でフォルタレーザECが巨額の負債を抱えているという。 ブラジル『ge』は7日の時点で、「フォルタレーザは財政的な問題に直面している。最近では、キャプテンのブリテスが経営陣との対立を理由に退団した。また、今シーズンを通じてホームゲームの観客動員も低迷が続いている」とリポート。これによると、同クラブのCEO(最高経営責任者)を務めるペドロ・マルチンス氏は、同クラブの負債総額が3億レアル(約95億円)に達していることを明らかにしたという。 負債を減らすことが求められるなか、フォルタレーザはコパ・ド・ブラジル(ブラジル杯)ラウンド16のパルメイラス戦について、ホームゲーム開催権を220万レアル(約6400万円)で売却。一部選手の放出により、負債のさらなる穴埋めが求められる状況であるだけに、フレイタスの放出に前向きである可能性が考えられる。 C大阪がフレイタスを獲得する可能性は、『ge』が14日に報道。すでに買い取り義務付きの期限付き移籍という条件でオファーを提示したというが、金額は明らかになっていない。 現在25歳のルアン・フレイタスは身長184センチで右利きのセンターバックで、フルミネンセの下部組織出身。トップチーム昇格後は度重なる負傷により出場機会を得られず、ロンドリーナ、パンサイドゥへ期限付き移籍。パンサイドゥには2024年2月から2025年8月在籍しており、一時MFレアンドロ(元鹿島アントラーズ、FC東京)とチームメイトだった。

「上田綺世の同僚・渡辺剛に中東移籍浮上!「巨額年俸期待」フェイエノールトは「退団を許可」」 FC東京在籍歴があり、現在フェイエノールトでFW上田綺世とともにプレーしているFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF渡辺剛には、すでに今夏退団の可能性が報じられているが、ここに来て中東移籍の可能性が浮上。実現すれば、高額年俸を受け取る見込みだという。 オランダメディア『サッカーニュース』は17日、「渡辺剛に対し、サウジアラビアの複数クラブが関心」とリポート。関心を寄せているクラブとして、アル・タアーウンFCやアル・シャバブFCの名前を挙げると、以下のように伝えている。 「両クラブは今夏の移籍市場でフェイエノールトに正式オファーを提示する可能性について内部で協議を進めている。いずれも経験豊富なセンターバックの補強を目指しており、渡辺はその候補の一人に含まれている」 「移籍交渉が本格化した場合、渡辺は巨額の年俸を受け取ることが期待できる。ただし、現時点ではサウジアラビアのクラブからフェイエノールトへの接触はなく、フェイエノールトに正式オファーはまだ届いていない」 渡辺の去就を巡っては、オランダ『フットボールトランスファーズ』が15日に「フェイエノールトから退団が許可される」とリポート。オランダ『Voetbal』は「本人はブンデスリーガ移籍を望んでいる」と伝えているが、ドイツ方面からの正式オファーもないという。

「古橋亨梧が退団へ!「舞台裏でいくつか動きがあり、それは今後48時間で明らかに…」」 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティは、現地7月15日に行われたプレシーズンの親善試合でFW古橋亨梧とDFカイ・ワグナーをメンバーから外した。同クラブのクリス・デイビス監督は試合後、両選手の去就について言及しており、その動向に注目が集まっている。 UKメディア『Football League World』は「カイ・ワグナーと古橋の去就がバーミンガムに突きつける大きな移籍問題」と題し、両選手の状況を伝えた。 同メディアによると、古橋は加入後12ヶ月で手応えを欠いたままクラブを去る可能性が高いという。デイビス監督は両選手が親善試合を欠場した理由について「カイとキョウゴについては、今後数日でよりはっきりするだろう」と説明した。さらに「舞台裏でいくつか動きがあり、それは今後48時間で明らかになる。ただ、今夜は彼らを起用する夜ではなかった」と述べ、退団が近いことを示唆した。 ワグナーに関しては、メジャーリーグサッカーのフィラデルフィア・ユニオンへの復帰が近づいているという。ワグナーは今年1月の移籍市場で、200万ポンド(約4億3,400万円)と報じられる移籍金でバーミンガムへ加入したが、加入からわずか半年での退団となる見込みだ。 29歳のワグナーは、昨2025/26シーズン後半に左サイドバックのレギュラーとして定着し、昨シーズンのチャンピオンシップで16試合に出場し3アシストを記録したと同メディアは伝えている。 バーミンガムは現地8月15日、シェフィールド・ユナイテッドとの試合で今2026/27シーズンの開幕を迎えるが、今後の古橋の動向が注目されている。

「鈴木彩艶に対するニューカッスル・ユナイテッドの獲得条件が話題に!」 プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドが、今2026年夏の移籍市場でGKのポジションの強化を進めているようだ。フランス2部のスタッド・ド・ランスからGKエウェン・ジャウエンをすでに獲得しているが、今2026/27シーズンに同選手がいきなり正GKを務めるにはハードルが高く、控えとしての起用が有力視されている。 そんな中、UKメディア『Football Insider』が「ニューカッスルが鈴木彩艶を獲得する条件とは」と題した記事を掲載した。 同メディアによると、セリエAのパルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶はニューカッスルとの関連が伝えられているものの、獲得に動くにはプレミアリーグのマンチェスター・シティ所属GKジェームズ・トラフォードを獲得できなかった場合に限られるという。 鈴木はヨーロッパで最も才能あふれる若手GKの一人と長く評されており、2026 FIFAワールドカップ(W杯)でも日本代表として傑出したパフォーマンスを見せたと同メディアは伝えている。 同メディアは「トラフォードがニューカッスルにとっての第一候補である」と伝えている。ニューカッスルのGKニック・ポープは、クラブとの契約残りが1年を切っており、プレミアリーグ復帰を果たしたイプスウィッチ・タウンが獲得に関心を寄せているという。34歳のポープとの契約解消が視野に入る中、ニューカッスルは即座に正GKとして起用できる人材が求められているとのことだ。トラフォードはプレミアリーグ・バーンリーでの活躍を経てシティへ移籍したが、GKジャンルイジ・ドンナルンマの加入により正GKの座を譲り、現在は控えとしてプレーしている。

「アーセナルが佐野海舟の獲得へ向け接触!移籍の可能性は?」 ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表MF佐野海舟をめぐり、複数のクラブが獲得へ向けて動いているようだ。 UKメディア『Arsenal Station』が「アーセナル、マインツの佐野海舟獲得へ接触」と題した記事を掲載した。 同メディアは、アーセナルが佐野の成長を注視し、代理人側と接触してきたと伝えている。アーセナルのほか、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー、ブレントフォード、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオン、ニューカッスル・ユナイテッド、ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントも佐野の獲得に興味を示しているが、現時点ではプレミアリーグのリバプールが最有力と噂されている。 佐野とマインツの契約は2028年までで、マインツは安売りする気はなく、約5,100万ポンド(約110億7,000万円)を要求しているとのことだ。リバプールも同額の入札を準備しているという。 同メディアは、佐野を守備的MFながらボックス・トゥ・ボックスの役割もこなし、スピードと技術に優れ、ライン間へのパスやミドルシュート、守備での貢献も期待できると伝えている。MFクリスティアン・ノアゴールの不振を受け、アーセナルは新たなMF獲得に意欲的とされ、ニューカッスルのMFブルーノ・ギマランイス獲得も噂される中、佐野にも関心を寄せているようだ。 佐野はJ1の鹿島アントラーズからマインツへ移籍して以降、不動のレギュラーとしての地位を確立してきた。昨2025/26シーズンは全公式戦で46試合に出場し、5つのゴール関与を記録した。 クラブでの活躍を経て2026FIFA ワールドカップの日本代表メンバーにも選出され、ブラジル代表に敗れるまで戦った。その際にはブラジル代表相手に見事なゴールも記録している。

「佐野海舟、リバプール111億円移籍で…町田、J1百年構想リーグ優勝賞金超か!鹿島にも臨時収入」 町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟には、マインツからMF遠藤航所属のリバプールへ完全移籍する可能性が取りざたされている。DF冨安健洋の古巣であるアーセナルなども関心を寄せるなか、110億円規模の巨額オファーを提示するとみられるが、古巣の町田や鹿島に支払われる連帯貢献金にも注目が集まる。 FIFA(国際サッカー連盟)が定めた規則によると、連帯貢献金は移籍金の5%にあたり、12歳から23歳まで在籍していた組織に対して配分されるもの。配分割合は、12~15歳の各1年間で移籍金全体の0.25%、16~23歳の各1年間で移籍金全体の0.5%となっている。 一方、佐野がリバプールへ移籍する可能性は7月はじめから度々報じられているが、ドイツ『ビルト』は15日に「リバプール、2年前に250万ユーロ(約4億3000万円)で獲得されたW杯のスターに6000万ユーロ(約111億円)を投じる」とリポート。リバプールは移籍金6000万ユーロのオファーを用意しているという。 仮に佐野がマインツからリバプールへ6000万ユーロで移籍する場合、Jクラブに支払われる連帯貢献金の金額は、鹿島が移籍金の0.5%にあたる30万ユーロ(約5500万円)。町田は移籍金の2%にあたる120万ユーロ(約2億2200万円)。町田の収入は、J1百年構想リーグの優勝賞金(1億5000万円)を上回る見込みだ。 なお、佐野にはリバプールやアーセナルの他に、ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブがこぞって関心を寄せているだけに、マネーレースは必至。鹿島と町田は高額移籍を望んでいるはずだ。

「日本代表引退の遠藤航に言及!リバプール関係者「残念ながら…」中東移籍報道も…」 FIFAワールドカップ北中米大会のピッチに立たず、日本代表を引退したMF遠藤航は、すでに所属先のリバプールで始動。MF佐野海舟(マインツ)の加入報道とともに、リバプール退団の可能性も取りざたされる中、リバプールのアンドニ・イラオラ新監督が遠藤の現状について語っている。 遠藤とリバプールの契約は2027年6月まで残っているが、英メディア『アンフィールド・ウォッチ』は同選手の去就について「現時点では来夏に契約満了によってフリーで退団することになったとしても、クラブが今夏の放出を急ぐ可能性は低い」とリポート。センターバックでもプレー可能な点を今夏残留の可能性がある理由として強調している。 ただ一方で、中東メディア『NFC1World』は6月末の時点で「サウジアラビア1部アル・ナスルが、遠藤航の獲得へオファーを用意」と報道。元横浜F・マリノス、セルティック指揮官であるアンジェ・ポステコグルー氏を招へいした強豪へ加入する可能性を伝えているだけに、現時点での元日本代表主将の去就は不透明とみられる。 そんななか、英メディア『liverpool.com』は16日、リバプール所属選手の現状を特集。これによると、イラオラ監督は「残念ながら、遠藤をはじめ一部の選手は今も負傷している」と肩を落とすと、「遠藤はまだ一緒にトレーニングできる段階にはない。復帰を待っているところだ」と述べている。 これを受けて、同メディアは「遠藤は依然としてトップチームのトレーニングに参加できる状態ではない」と伝えているが、『アンフィールド・ウォッチ』は「遠藤がプレミアリーグ開幕に間に合うか不透明だ」とリポート。中東移籍の可能性が取りざたされているとはいえ、8月中にコンディションが万全になるか不透明であるだけに、この夏の移籍ウィンドウで他クラブから正式オファーが届く可能性は低いとみられる。

「古巣・川崎に臨時収入!横田大祐、完全移籍移行直後に退団希望!「1部から複数オファー」移籍金3.6億円以上」 川崎フロンターレ下部組織出身であるMF横田大祐は、ベルギー1部ヘントからドイツ2部ハノーファーへ期限付き移籍していたが、6月に完全移籍へ移行。今季もハノーファーでプレーするとみられていたが、ここに来てステップアップ移籍に向かっている模様。川崎に連帯貢献金が支払われる可能性もある。 ドイツ『スカイ』は16日に「横田は今夏のハノーファー退団を望んでいる。すでにクラブ首脳陣に対して移籍希望を伝えている」とリポート。ハノーファーは200万ユーロ(約3億6000万円)の買い取りオプションを行使して横田を完全移籍で獲得したばかりだ。 ただ、本人は「ブンデスリーガ(1部)所属クラブへ行きたい」と漏らした模様。すでにブンデスリーガ所属の複数クラブからオファーが届いているとみられるが、オファーを提示したクラブの名前は明らかになっていない。 一方、ハノーファーのクリスティアン・ティッツ監督は、ドイツ『ビルト』のインタビューで、横田の去就に言及。「ごく普通のことだ。ブンデスリーガのクラブが興味を示す可能性は十分にある。そうなれば、選手が移籍について考えるのは当然だ」と放出の可能性を否定しなかった。 ただ、同メディアは「現時点でハノーファー首脳陣は横田の希望を受け入れない姿勢を見せている。ただし、提示される移籍金の額次第では、その方針が変わる可能性もある」と伝えているだけに、ハノーファーが慰留に動く可能性もあるとみられる。 ハノーファーが横田を放出するとなれば、移籍金額は200万ユーロ以上であると考えられる。ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、古巣の川崎には移籍金の2%が連帯貢献金として支払われるとのこと。少なくとも4万ユーロ(約740万円)を得るものとみられる。

「ヴィッシング監督、ガンバ大阪退団・中東行きの裏側判明!「クロップ推薦の他に…」新天地で意見対立も」 ガンバ大阪を率いていたイェンス・ヴィッシング監督は先日、サウジアラビア1部アル・イテハドの指揮官に就任。新天地でクラブ幹部との意見対立が報じられているが、その一方でRB大宮アルディージャのチーム編成などに関わっていたユルゲン・クロップ氏が、裏でヴィッシング氏の去就を左右していたという。 サウジアラビア『EREM』は16日に「元リバプール監督のユルゲン・クロップが、ヴィッシングをアル・イテハドの監督に任命する上で重要な役割を果たしていた」とリポート。これによると、現地スポーツジャーナリストのマジェド・フード氏は、アル・イテハドの監督人事について、以下のように語ったという。 「企業系クラブにおける意思決定は個人ではなく、組織全体によるものです。イェンス・ヴィッシングは、クラブ首脳陣に提示された監督候補の中で最高評価を獲得しました。候補者たちは一連の面談を受け、その結果、彼が他の候補を上回る評価を得たのです。また、クラブ首脳陣と強い関係を持つドイツ人指導者ユルゲン・クロップ氏の推薦もあり、ヴィッシングとの契約を後押しする最も重要な推薦者となりました」 「クロップ氏の推薦の他に、ヴィッシングはクラブの経営陣による複数段階の評価も受け、その中でも最高評価を獲得しました。それならば、クロップのような世界的指導者の推薦を受けた野心的な監督にチャンスを与えてみるのは当然ではないでしょうか。彼自身もサウジアラビアで成功を収め、自らの名を築くために、最高の仕事をしようという強い意欲を持っているはずです」 重要人物の推薦により、ヴィッシングの招へいに成功したアル・イテハドだが、早速新指揮官と幹部の間で問題が生じている。 サウジアラビア『Al-Madina』が14日に伝えたところによると、アル・イテハドは現在スペインでトレーニングキャンプを実施。期間は18日であるが、ヴィッシング監督はクラブ幹部に対して、キャンプ期間を10日間延長するよう要求。しかし、クラブ側は5日間での延長のみ許可する姿勢を見せるなど、新指揮官の要求に反発しているという。

「ヴィッセル神戸との契約内容も判明!瀬口大翔の海外移籍進行「素晴らしい選手だが…」関係者明かす」 ヴィッセル神戸所属のU18日本代表MF瀬口大翔が、神戸のパートナーシップ提携先であるポーランド1部グールニク・ザブジェへ移籍する模様。すでに本人が同クラブのトレーニングに参加しているほか、クラブ間交渉も進行しているという。 ザブジェ移籍の可能性は、ポーランド『Roosevelta81』は12日に報道。「瀬口がトレーニングキャンプに合流した当初は、両クラブ間で締結された提携の一環として、ゲスト参加という位置付けだった」とした上で、「トレーニングでザブジェのコーチングスタッフの目を引いた」と、現地でのアピールに成功した現状を伝えていた。 また、同メディアによると、ザブジェのミハル・ガスパリーク監督は瀬口について「最初は英語を話せず苦労したがが、戦術ボードや映像ミーティングを見た途端、ピッチ上で何をすべきかをすぐ理解していた。通訳としてマネージャーの助けも借りたが、ここ数日はほとんど問題なく対応できていた」と、トレーニングを通じての成長ぶりを絶賛。 「彼は私たち全員に素晴らしい印象を与えてくれた。まだ18歳で、U19チームでもプレーできる年齢だ。最終的な判断がどうなるかは分からないが、彼の才能は誰も否定できない」と述べているが、水面下で交渉が進んでいるという。 ザブジェのスポーツディレクターを務めるウカシュ・ミリク氏は『Meczyki.pl』の取材に対し、瀬口の完全獲得に向けてヴィッセル神戸と交渉を進めていることを明言。 「トレーニングキャンプ終了後、彼はそのまま日本へ戻った。それが当初からの取り決めだった。隠すつもりはないが、現在ヴィッセル神戸と彼について交渉中だ。最終的にどうなるか見守りたい。我々としては将来的に加入してほしいと考えている」 「彼はトレーニングで非常に良いパフォーマンスを見せてくれた。素晴らしい選手だが、日本からここまでは距離もある。まだこの件についてヴィッセル神戸と合意に至る必要がある」と述べている。 なお『Roosevelta81』によると、瀬口と神戸の契約期間は2029年6月まで残っているという。2026年4月には日本代表DF町田浩樹擁するTSGホッフェンハイムのトライアルトレーニングに参加した同選手の去就は、近日中に明らかになるだろう。

「山本理仁の後釜!石渡ネルソンにSTVVオファーも「C大阪は海外移籍許可しない」」 セレッソ大阪所属MF石渡ネルソンは、J1百年構想リーグで活躍したこともあり、海外移籍の可能性が浮上。MF山本理仁(SCフライブルク)の後釜確保を目指すベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)からの関心が報じられているが、C大阪は移籍を拒否する構えだ。 ベルギー『HBVL』は21日、STVVの補強戦略を特集。山本にかわるミッドフィルダーについて「STVVは中盤のキープレーヤーを失うことになり、その後釜を探さなければならない。そのため、再び日本市場に目を向けている」とした上で、こう報じている。 「STVVのターゲットは石渡ネルソンだ。STVVは21歳のミッドフィールダーに対してオファーを提示した。石渡は今年1月にセレッソ大阪のトップチームで本格的にブレイクを果たし、Jリーグ屈指の新星として大きな注目を集めた。また、その活躍が評価され、年間最優秀ヤングプレーヤーにも選出された」 「セレッソ大阪のトップチームではわずか21試合の出場ながら、1ゴール3アシストを記録しており、早くもヨーロッパ移籍の可能性が浮上している。しかし、現時点で実現には至っていない。STVVが提示したオファーは拒否されており、セレッソ大阪は彼の海外移籍を許可しないという」 「今後、STVVが日本年代別代表経験を持つ石渡の獲得に向けて再び動くのかが注目される。もっとも、欧州での公式戦が始まるのは8月からであり、それまでにはまだ時間がある。その頃には新シーズンのリーグ戦もすでに開幕している見込みだ」 石渡ネルソンは、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ。C大阪U18在籍中の2022年にトップデビューを果たすと、その後は愛媛FC、いわきFCへ期限付き移籍。2026年に復帰すると、J1百年構想リーグ戦17試合の出場で3アシストを挙げている。 なお、欧州を中心に活動するスカウティングアカウント『emir』は、2026年4月末の時点で「石渡ネルソンには欧州挑戦の可能性がある」「C大阪との契約は今夏に満了」と伝えていた。

「オランダ代表のガクポ、「リバプールはむしろ残留させたいと考えるかもしれない」」 今2025/26シーズンにプレミアリーグで5位に終わったリバプールは、新たな指揮官の下で優勝争いへの復帰を目指している。各ポジションでの補強が必要と挙がるなか、昨2025年夏に5億3000万ユーロ(約979億8,640万円)を投じたクラブは支出を抑える選択肢も模索しているようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は「リバプール、コーディ・ガクポが1億ユーロ(約184億8,800万円)移籍問題の解決策に」と題した記事を掲載した。 同メディアは、リバプールがブンデスリーガのRBライプツィヒに所属するFWヤン・ディオマンデをめぐる1億ユーロの問題に対し、リバプールに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポが解決策になる可能性があると伝えている。 同メディアは「ガクポは今シーズンのリバプールで最も期待外れだった要素のひとつだった」と伝えている。 同選手はプレミアリーグで32試合に先発出場したものの、ゴールとアシストの合計は12にとどまった。90分当たりのゴール・アシスト数は0.39で、2023年1月にオランダ1部のPSVアイントフォーヘンから加入して以降、最低の数字だったという。 しかし、同メディアは、ガクポが2026 FIFAワールドカップ(W杯)で日本代表とスウェーデン代表を相手に活躍したことにも注目。スウェーデン代表戦では2ゴールを記録したほか、2022年W杯ではグループステージ全3試合でゴールを挙げ、UEFA欧州選手権2024でも3ゴールを記録したことを紹介し、以下のように伝えた。 「(ガクポの)現在の好調ぶりと新監督(アンドニ・イラオラ監督)の就任を考慮すれば、リバプールはガクポを手放すよりも残留させる方向へ傾くかもしれない」 そのうえで同メディアは、「イラオラ監督は、選手を成長させる能力に定評がある」と伝えた。 そして、同メディアは同監督が「ガクポにとって理想的な指揮官」との見解を示し、「イラオラ監督はガクポを再びアンフィールドで得点を量産する選手へと復活させる理想的な存在に見える」と伝えている。

「日本代表離脱の遠藤航、「リバプールでのキャリアを左右する“最後のチャンス”と…」」 プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表のMF遠藤航は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)メンバーから外れた後に代表引退を表明した。リバプールで負った負傷からの復帰を果たしていたものの、W杯本大会の開幕前にメンバーから離脱した。 UKのリバプール地元メディア『Liverpool Echo』は、「遠藤航、リバプールでの“最後の勝負”へ アンドニ・イラオラ新体制で重要な時期が到来」と題した記事を掲載。 同メディアは、遠藤の日本代表活動終了がリバプールでのキャリアにとってプラスに働く可能性があると伝えた。 同メディアは遠藤について、「イラオラ監督体制で再びレギュラーの座を狙うことは可能なのだろうか」と指摘し、以下のように伝えている。 「契約最終年を迎える今2026年夏は、遠藤にとってリバプールでのキャリアを左右する“最後のチャンス”となる」 「レギュラー奪取という目標は依然として高い壁かもしれない。それでも、少なくとも今夏のプレシーズンは、その挑戦に値する絶好の機会となる」 遠藤は5月31日のアイスランド代表戦(1-0)で実戦復帰した。しかし日本代表の森保一監督は、長期間にわたって高いパフォーマンスを維持することは難しいと判断し、W杯メンバーから外す決断を下していた。 同メディアは、リバプールがイラオラ監督の就任によって遠藤に新たな出場機会が生まれる可能性があると指摘。 W杯に参加しているリバプールの主力選手たちが不在の来2026/27シーズンに向けたプレシーズンで、遠藤が自身をアピールする好機になるとの見解を示した。

「小川航基が退団へ!「莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない」「後継者として…」」 今2025/26シーズンに好成績を収めたエールディビジのNECナイメヘンは、複数の主力選手に移籍の可能性が浮上している。その売却による収入を今2026年夏の補強資金に充てる可能性があるようだ。 オランダメディア『FootballTransfers』は、「NECは2,500万ユーロ(約46億2,200万円)の潤沢な資金を手に補強へ」と題した記事を掲載した。同メディアは、同記事の中でNECに所属する日本代表のFW小川航基の移籍について以下のような見解を示している。 「また、小川も移籍候補の一人だが、クラブにもたらす金額はより小さいものになりそうだ。推定移籍価値(ETV)は190万ユーロ(約3億5,100万円)。今シーズンは公式戦29試合で9ゴール3アシストを記録したが、突出したシーズンとは言えず、契約も2027年夏までとなっているうえ、将来的な価値上昇もあまり見込まれていない」 「そのため、NECに莫大な移籍金をもたらす移籍にはならない見通しだが、それでも一定の収入源にはなる。なお、後継者としてFWカイ・シーアハウス(フォルトゥナ・シッタート/オランダ1部)の加入が近づいている」 さらに同メディアは、NECに所属するMF佐野航大についても言及。同選手のETVは1,070万ユーロ(約19億7,800万円)まで上昇している。 しかし、NECは佐野の移籍金として2,000万ユーロ(約36億9,800万円)を求めているという。ブンデスリーガのシュツットガルトとオランダ1部のPSVアイントフォーヘンが関心を示しているとも伝えられている。

「イングランド2部QPRが注目!日本人3選手がU21トライアウト参加」 イングランド・チャンピオンシップ(2部)のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)U21チームのトライアウトに、日本人選手3名が参加したことが明らかになった。トライアウトに参加したのは、オーストリア2部ザンクトペルテン所属の久松大耀、セレッソ大阪ユース所属で2種登録選手でもある山岡薫平、そして日大藤沢高校の浅野蓮の3名。異なるカテゴリーでプレーする若手選手たちが、イングランドで自身の力をアピールした。今回のトライアウトは、映像や実績などをもとにした書類審査を通過した選手のみが対象となる招待制で実施された。参加選手はクラブから直接招待を受けており、航空券や現地滞在費などもクラブ側が負担。クラブが獲得候補として関心を示した選手だけに与えられる貴重な機会となった。QPRはロンドンを本拠地とする歴史あるクラブで、現在はイングランド2部チャンピオンシップに所属。アカデミー育成にも定評があり、多くの若手選手がプロキャリアへの足掛かりとして成長を遂げてきた。U21チームでの評価次第では、今後のキャリアに大きな影響を与える可能性もある。近年は日本人選手の欧州挑戦が増加しているが、今回のようにクラブ主導で招待されるケースは決して多くない。久松、山岡、浅野の3選手がロンドンでどのような評価を受けるのか、その結果に注目が集まる。なお、今回のトライアウトは欧州挑戦をサポートするユーロプラスがサポートを行っており、海外クラブへの挑戦に関する詳細は公式サイトで案内されている。

「鹿島移籍報道も!「鬼木監督が交渉」セルティック旗手怜央は「前田大然と同じ」」 FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバー落選のMF旗手怜央には、鹿島アントラーズ移籍の可能性が取りざたされている。川崎フロンターレ時代の恩師である鬼木達監督から説得を受けるとの報道も飛び交っているが、少なくとも日本代表FW前田大然とともにセルティックを退団することは確実だという。 現地メディア『ヘラルド』は21日、セルティックに所属する一部選手の去就を特集。前田について「前田大然には昨シーズンも関心が寄せられており、ヴォルフスブルクが獲得に迫っていた。前田自身もブンデスリーガ移籍を望んでいたが、セルティックが期限内に後釜を確保できなかったため、移籍は実現しなかった」と、昨夏の移籍破談劇に触れた上で、こう伝えている。 「昨季の大部分で前田は本来の輝きを欠いていたものの、その後は見事に復調。シーズン終盤には得点を量産し、マーティン・オニール監督体制下でクラブがリーグ優勝と国内カップ制覇のダブルを達成する原動力となった。来季セルティックの選手ではないことがほぼ確実だ」 一方、マーティン・オニール監督のもとでシーズン終盤に構想外扱いを受けていた旗手については「前田と同じような状況だ」とリポート。前田と同様、今夏退団は既定路線とみられる。 その旗手には、すでにJリーグ復帰の可能性が報じられている。英メディア『The Celtic Bhoys』は「これまで旗手にはイングランドを含む複数クラブが関心」とした上で、「鹿島アントラーズが旗手の獲得に興味」「鬼木達監督が交渉し、クラブのプロジェクトについて説明して加入を説得する予定だ。旗手は2022年に川崎フロンターレからセルティックへ加入したが、その川崎では鬼木監督の指導を受けていた」と伝えている。

「上田綺世、チュニジア戦後に「代理人通じてオファー」移籍先で鎌田大地と共闘か!」 フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世は、FIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦のチュニジア戦で2ゴールをマーク。チームの勝利に大きく貢献したストライカ-には、すでに今夏移籍の可能性、MF三笘薫擁するブライトンなど複数クラブからの関心が報じられているが、ここに来てミラン移籍に向けた動きが明らかになっている。 イタリア『ミランニュース』はチュニジア戦後に「フェイエノールトおよび日本代表でプレーする上田綺世は、ここ数時間のうちに代理人を通じてミランにオファー」とリポート。近いうちに交渉がスタートするものとみられるが、ミラン移籍の可能性は2026年1月にも報じられていた。 そのミランは、上田のみならずMF鎌田大地(クリスタル・パレス)にも関心を寄せている模様。ベルギー『Voetbal』が10日時点で伝えているが、今夏フリーということもあり他クラブとの争奪戦は必至だという。 上田の去就を巡っては、海外ジャーナリストのジョアン氏は6月4日の時点でブライトンやMF南野拓実擁するASモナコ、それにスポルティングCPからの関心を伝えている。 一方、英メディア『SportsBoom』が10日にエバートン、ブライトン、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドからの関心を報道。フェイエノールトの意向について「800万ユーロで獲得した選手を3500万ユーロ(約65億円)で売却できれば、クラブ史上でも屈指の利益を生む取引となる。関係者によると、フェイエノールトはこの金額を下回る条件では応じない」などと伝えていた。 なお、上田や鎌田以外の日本人選手では、MF守田英正(スポルティングCP退団)の移籍先候補にリーズ、モナコ、オリンピック・リヨン、日本代表DF長友佑都の古巣であるオリンピック・マルセイユが挙がっている。また、パルマの正守護神であるGK鈴木彩艶にもリーズ移籍の可能性が報じられている。 仮に上田がリーズへ移籍するとなれば、田中、鈴木、守田とチームメイトになる可能性がある。モナコの場合は南野、守田との共闘、ミラン移籍の場合は鎌田との日本代表コンビ結成が考えられるところだ。

「ソシエダ久保建英に意外な移籍先浮上!「買取OP付1年レンタルでオファー」バイエルン等と争奪戦」 日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)は怪我によりFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦のチュニジア戦を欠場。早期復帰が期待される一方、ここに来て新たな移籍先候補が浮上。同選手にはすでにDF伊藤洋輝擁するバイエルン・ミュンヘンなど複数のビッグクラブが関心を寄せている。 久保の去就を巡っては、以前から今夏移籍の可能性が取りざたされるなか、ブラジル『ge』が9日に「アーセナルやバイエルン・ミュンヘンをはじめとする欧州のビッグクラブが関心を示している」とリポート。一方でスペイン『Diario Vasco』は「オファーは届いていない」などと残留の可能性を報じている。 しかし、トルコ『TARKAN』は21日に「トルコ1部トラブゾンスポルは右ウイングが補強ポイントであり、日本代表の一員としてW杯に出場している久保を補強リストに含めている」と報道。「この日本人選手の獲得に向けて、買い取りオプション付きの1年レンタルでオファーを提示した」と伝えている。 トラブゾンスポルは2026/27シーズンのトルコ1部リーグ戦を3位で終了。UEFAヨーロッパリーグの予選出場権を獲得したが、リーグのレベルがラ・リーガよりも低く、やUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に参戦できない点に、久保が納得できるかどうか不明だ。 なお、久保とソシエダの現行契約は2029年6月まで残っており、契約解除金は6,000万ユーロ(約99億円)に設定されている。ソシエダも相応の移籍金を求めるものとみられるが、レンタルでのオファーに応じるか微妙なところだ。

「清水・岡山関心報道も「町田にフィット」韓国代表DFのJリーグ移籍は?1.7億円オファー拒否も」 韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクには、以前からJリーグ移籍の可能性が取りざたされている。すでにファジアーノ岡山、清水エスパルスからの関心が報じられているが、ここに来て町田ゼルビアが理想の移籍先候補との見方も出ている。 Jリーグ移籍の可能性は、韓国『add online』が8日に岡山からの関心を報道。『k.league_hongjae』は10日に清水からの関心を伝えたが、蔚山はオランダ人DFトーマス、韓国代表DFイ・ギヒョクいずれかを獲得しない限り、放出に応じないという。 また、『add online』は11日になって「ファジアーノ岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」とリポート。蔚山が現時点で売却に応じない姿勢を見せている現状も伝えた。 海外ジャーナリストのヒジェクルン氏は6日の時点で、「チョ・ヒョンテクにオファーを出したJリーグクラブがどこなのかは、現時点ではまだ報じられていない」と、岡山・清水からの関心が報じられる前に伝えた上で、「町田ゼルビアに非常によくフィットする選手だ」と主張している。 現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っている。

「ドイツ代表のシュロッターベック、W杯の負傷でレアル・マドリード移籍に暗雲」 ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの負傷が、ラ・リーガのレアル・マドリードへの今2026年夏の補強計画に影響を与える可能性が浮上している。 スペインメディア『Madrid Universal』は「2026 FIFAワールドカップでの負傷が影響か、ブンデスリーガの実力者、レアル・マドリード移籍に暗雲と報道」と題した記事を掲載した。 同メディアは、シュロッターベックが、ドイツ代表とコートジボワール代表が対戦した一戦(2-1)の前半に靱帯を痛め、ハーフタイムまでプレーを続けた後に交代したと伝えている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、シュロッターベックは近日中に精密検査を受ける予定だという。負傷が深刻だった場合、同選手の今2026年夏の移籍は難しくなる可能性があると同メディアは指摘した。 同メディアによると、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督も同試合後、シュロッターベックについて「ニコは靱帯を負傷した疑いがある。状況はあまり良くないようだ」と語り、大会残り期間での出場可否にも懸念を示した。 マドリードはシュロッターベックを守備補強候補として評価していると同メディアは伝えている。同選手は左利きのセンターバックで、空中戦の強さ、ボールを前へ運ぶ能力、高いレベルでの経験を備えている。 負傷中のセンターバック獲得は簡単ではない。マドリードは診断結果を待ちながら、シュロッターベックへの関心を維持し、他の候補者の動きも進める可能性があると同メディアは指摘した。

「日本と対戦可能性のあるブラジルに痛手!ラフィーニャの集中的治療プランを発表」 2026 FIFAワールドカップ(W杯)を戦うブラジル代表に痛手が生じた。ラ・リーガのバルセロナに所属するFWラフィーニャがグループC第2節のハイチ代表戦(3-0)で負傷し、途中交代を余儀なくされている。 スペインメディア『Barca Universal』は、「ラフィーニャがハムストリングを負傷。ブラジル代表が集中的治療プランを発表」と報じた。同メディアによると、ラフィーニャはフィラデルフィアで行われたハイチ代表戦の前半に負傷し、40分手前で交代となったという。 ブラジル代表は同試合に3-0で勝利したが、試合後にラフィーニャは追加検査を受けるためニュージャージー州の医療施設へ向かった。その後、ブラジルサッカー連盟(CBF)は公式声明を発表し、右太もも裏の筋肉損傷が確認されたと明らかにしている。 また同連盟は、ラフィーニャがブラジル代表のメディカルスタッフ管理下で集中的な治療プログラムに取り組むことも発表した。目的は回復を早め、可能な限り早期の実戦復帰を実現することだという。 一方で、負傷の程度や筋断裂の有無については公表されていない。ただし、現時点でW杯からの完全離脱は発表されておらず、一部報道で伝えられたような大会絶望の状況ではないようだと同メディアは伝えている。 ラフィーニャはスコットランド代表とのグループステージ最終戦を欠場することが確実となっている。その後の試合への出場可否は不透明だが、ブラジル代表のメディカルスタッフは、チームが大会に残っている限り、同選手の復帰に向けた対応を続ける見込みだと同メディアは伝えている。

「上田綺世が退団へ!「確実視されている」「移籍金が上昇している」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世の去就が注目を集めている。同選手は2026 FIFAワールドカップ(W杯)で結果を残しており、その活躍が移籍市場での評価にも影響を与えているようだ。 上田はW杯のオランダ代表戦で先発出場したものの無得点だったが、チュニジア代表戦では2ゴール1アシストを記録した。日本代表は4-0で勝利し、上田は4ゴール中3ゴールに関与した。 そんな中、オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールト、W杯を好意的に注視 上田綺世が市場価値向上へ」と題した記事を掲載した。 同メディアによると、フェイエノールトはすでに上田の後継者確保を進めているという。ベルギー1部KVCウェステルローに所属するスペイン人FWナチョ・フェリとは個人合意に達しており、残る課題はウェステルローとの移籍金交渉のみだと伝えている。 その上で同メディアは以下のように伝えている。 「フェリの加入に加え、期待外れのシーズンとなったFWキャスパー・テングステットもいることから、フェイエノールトは来2026/27シーズンに向けて、確実視されている上田の退団に備える構えだ」 「少なくとも現時点でフェイエノールトは、来シーズン以降上田がロッテルダムでプレーしない可能性を残念に感じつつも、W杯での活躍によってその移籍金が上昇していることに満足している。上田の価値は、大会での一戦ごとに高まり続けている」 上田は2023年夏にベルギー1部セルクル・ブルッヘからフェイエノールトへ加入した。クラブは当時800万ユーロ(約13億5,200万円)を投じており、将来的にその投資を回収することを期待していたという。 同メディアによると、上田の推定移籍価値(ETV)は現在1,730万ユーロ(約29億2,400万円)となっている。ただ、2028年夏まで契約を残していることに加え、今シーズンの得点実績やW杯での活躍もあり、フェイエノールトはさらに高額な移籍金を要求する可能性が高いという。 クラブは1月の移籍市場の時点で3,000万ユーロ(約50億7,000万円)前後の金額を想定していたとも報じられている。

「横浜FM、来季は「アディダス製復刻ユニ」公式発表前に海外報道。デザインは?」 大島秀夫監督を解任し、オーストラリア1部オークランドFCを率いていたサンフレッチェ広島OBスティーブ・コリカ氏を招へいした横浜F・マリノス。7月5日に2026/27シーズン新ユニフォーム発表会を控えるなか、ユニフォームデザインが先立って報じられている。 海外メディア『footyheadlines』は20日に「アディダスが横浜F・マリノスの復刻ユニフォームを発売へ」という見出しをうち、横浜FMのユニフォームデザインを特集。「今後発売予定のアディダス製復刻ユニフォームは、1990年代初頭のJリーグ創設期におけるクラブ初期の姿を称えるデザインとなる。伝統的なブルーを基調とし、象徴的なアディダスのトレフォイルロゴを採用することで、懐かしさあふれる仕上がりになる見込みだ」とした上で、こう伝えている。 「アディダス製の横浜FM復刻ユニフォームは、同ブランドが展開している人気のクラシッククラブ復刻シリーズの一つとなる予定だ。今回のモデルは、1990年代初頭のJリーグ創設期におけるクラブの姿を直接オマージュしたものとなる。ユニフォームは伝統的なブルーを基調とし、歴史的な再現性と強いノスタルジーを演出するため、象徴的なトレフォイルロゴが採用される見込みである」 「1990年代初頭の横浜マリノスのユニフォームは、その独特なデザインと、日本におけるプロサッカー誕生期を象徴する文化的価値によって、サッカーユニフォーム収集家の間で高い評価を受けている。今回のアディダスの新作によって、ファンは数十年前の希少なヴィンテージ品を中古市場で探し回ることなく、その歴史の一部を新品の状態で手に入れられる待望の機会を得ることになる」(原文ママ) 同メディアの報道内容はネット上で拡散されており、一部のファン・サポーターの反響を呼んでいる。5日の発表されるユニフォームデザインは、どのようなものなのだろうか。

「川崎フロンターレ移籍報道の裏で…タイ代表FWは「加入間近」日本人選手の同僚」 タイ1部PTプラチュワップFC所属のタイ代表FWイクラスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。今季までFC東京、水戸ホーリーホック、川崎フロンターレ、京都サンガなどJリーグ複数クラブでのプレー歴を持つMF塚川孝輝とチームメイトだった有望株には、すでに川崎からの関心が報じられている。 現在21歳のイクラスは、身長174センチで左利きのサイドアタッカー。2024年7月にPTプラチュワップFCへ加入すると、移籍1年目から主力選手として活躍。今季は1部リーグ戦18試合の出場で2ゴール3アシストと結果を残している。また、2026年にはU23タイ代表の一員としてU23アジアカップ予選の舞台に立つと、同年3月にはA代表デビューを飾った。 タイメディア『GOAT TV』は20日に「イクラスの移籍先は、川崎であるかもしれない。ただし、現時点では正式な発表や公式な確認は行われていない」と伝えている。 ただ一方で、タイメディア『タルンボーン』は、「移籍先は川崎でない可能性が高い。むしろ、ブリーラム・ユナイテッドへの加入に近づいている」と、タイ1部強豪クラブへステップアップする可能性を報道。記事では「元J1王者への期限付き移籍については、まだそのタイミングではないかもしれない」とも綴られている。 川崎在籍歴のある塚川とともに、PTプラチュワップFCで必要不可欠な戦力だったイクラス。川崎が同選手にアプローチしているのか、現時点では不明とみられる。

「清水・長崎に逆オファー!チェルシー・トッテナム下部組織出身FWにJリーグ移籍浮上」 イングランド4部グリムスビーを今季限りで退団したタイ代表FWジュードに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでに清水エスパルスとV・ファーレン長崎が接触しているという。 現在22歳のジュードは、身長184センチで右利きのアタッカー。チェルシー、トッテナム・ホットスパーの下部組織に在籍していたが、いずれもトップチーム昇格とはならず、スペインのコルドバCFでプロデビューを果たすと、2025年夏にグリムスビーへ移籍。今季は4部リーグ戦24試合の出場で1ゴール1アシストを挙げている。 タイメディア『GOAT TV』は20日、ジュードの去就について「代理人が清水にプロフィールを提出したとの情報が伝えられていたが、その後どのような進展があったかは不明だ」とリポート。「代理人はデンマークや欧州、さらにはJリーグのクラブともネットワークを持っており、その一環として清水に資料を送付した」と伝えたが、清水が逆オファーを受け入れるかは不明だという。 一方、タイメディア『ボールタイ』は「代理人はJ1所属の清水とV・ファーレン長崎へ選手プロフィールを提出」とリポート。「このタイとイングランドにルーツを持つフォワードが、日本でプレーするかどうかは、依然として両クラブの検討結果と正式な判断を待つ段階にある。近いうちに、より明確な結論が出るものとみられている」と、Jリーグ移籍の可能性にも触れたが、タイ移籍も選択肢に含まれている模様。代理人は同国内の一部クラブにも売り込んでいるという。 欧州屈指の名門クラブで育成された有望株は、移籍金ゼロで獲得可能。日本国内外の複数クラブによる争奪戦の可能性もあるだけに、清水や長崎の動向に注目が集まる。

「佐野海舟をスルー…チュニジア戦展望でDAZN番組MCやべっちの言動に注目集まる」 日本代表は21日に行われるFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦で、チュニジア代表と対戦する。この試合を前に、インターネット動画配信サービス『DAZN』制作番組「19時のFIFAワールドカップ -デイリーハイライト-」の一部出演者によるMF佐野海舟(マインツ)の扱い方が物議を醸している。 20日放送の同番組では、DF中山雄太(町田ゼルビア)らがチュニジア戦を展望。スタメン予想も行われ、中盤センターはMF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF佐野海舟(マインツ)という顔ぶれになった。 そんななか、日本代表OBの細貝萌氏はチュニジア戦の注目ポイントとして、「攻撃するための佐野選手のボール奪取」を挙げると、「チュニジア戦では攻撃する回数が増える。失った時に、どれだけ早く奪い返せるのか。その中心にいる佐野選手がチーム全体のボール奪取力を高めて、攻撃を重ねる。この形が見れると、間違いなく大量得点もあるかなと思う」と語る。 その後、司会者の矢部浩之氏は佐野にほとんど言及することなく、「チュニジア戦では引いて守られる時間が長くなると思う。これまでの日本代表はこうした相手を崩すのが難しいと言われてきた」とコメント。相手守備陣を崩すためのポイントを質問すると、それ以降、出演者全員が佐野のプレースタイルに触れなかった。 佐野のW杯日本代表招集を巡っては、同選手が鹿島アントラーズからマインツ移籍直後に不同意性交容疑で逮捕された過去に関する議論が今もなお続いている状況。5月末にはオンライン署名サイト『Change .org(チェンジ・ドット・オーグ)』で「佐野海舟の日本代表召集を撤回」と題した署名活動がスタートするなど、日本代表入りに理解を示さない国民は一定数存在している。

「町野修斗、チュニジア戦欠場・体調不良の原因か?佐野海舟・鎌田大地らと外食」 サッカー日本代表「森保ジャパン」は21日、FIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第2戦でチュニジア代表と激突。この一戦ではFW町野修斗(ボルシアMG)が体調不良によりベンチ外となるが、数日前にMF佐野海舟(マインツ)ら一部代表選手と会食した時の様子が話題になっている。 現地の日本食レストラン「888ナッシュビル」は、19日までにインスタグラムを更新。町野、佐野、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、GK鈴木彩艶(パルマ)、MF鈴木唯人(SCフライブルク)ら複数選手が一緒に食事した時の様子をアップするとともに、「おいしい食事。素晴らしい仲間たち。そして、とても特別な夜。ワールドカップのためにナッシュビルに滞在中、日本代表チームが「888」で私たちと一夜を共に過ごしてくれたことに感謝します」と綴っている。 当該店舗は寿司をはじめ生ものを扱っており、一部選手が生ものを口にした可能性も考えられるところ。町野はMF遠藤航(リバプール)にかわり追加招集され、環境の変化が激しかったとはいえ、チュニジア戦前に体調不良を訴えてトレーニングを欠席している。 それだけに、町野の体調不良の原因が「888ナッシュビル」で食べた生ものにある可能性も否定できないところ。同席していたチームメイトの体調も気がかりだ。 日本代表には専属シェフも帯同しており、栄養バランスを考えた上で食事を提供しているはず。外食のリスクがゼロではないだけに、今回の一部選手による会食に対して様々な意見が上がるだろう。

「渡辺剛の古巣へ?倍井謙に個人昇格浮上!「名古屋と良好な関係」復帰なしか」 名古屋グランパスは20日、ベルギー2部KベールスホットVAへ期限付き移籍していたMF倍井謙の移籍期間が満了を迎えたと公式発表。元日本代表・浦和レッズ所属MF原口元気とチームメイトだった同選手にはJリーグ復帰が期待されるところだが、海外再挑戦に向かっているという。 ベルギー『Het Laatste Nieuws』によると、今季ベルギー2部リーグを2位で終え、1部復帰を果たしたKVコルトレイクが関心を寄せているとのこと。記事には、「コルトレイクは以前、藤井陽也を迎え入れており、名古屋と良好な関係を築いている」と記されている。 コルトレイクにはかつてDF角田涼太郎(現横浜F・マリノス)、DF藤井陽也(現名古屋)、MF高嶺朋樹(現名古屋)、MF金子拓郎(現浦和レッズ)、FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF渡辺剛(現フェイエノールト)が在籍。直近数年間は日本人選手獲得戦略で注目を集めたクラブだ。特に渡辺はコルトレイク在籍時にベルギー1部リーグ戦で全試合フルタイム出場。この稼働率の高さ等が評価され、フェイエノールトへステップアップ移籍している。 一方、倍井は2024年に名古屋のトップチームへ正式加入。プロ1年目からJ1リーグ戦25試合の出場で2ゴールを挙げていたが、2024シーズン終了後にジュビロ磐田へ期限付き移籍。2025シーズンにJ2リーグ戦38試合の出場で6ゴールと結果を残すと、名古屋へ復帰することなく、ベールスホットへ期限付き移籍。リーグ戦10試合の出場で2ゴールを挙げ、昇格プレーオフでも4試合に出場。しかし、チームは昇格を逃している。 なお、倍井は磐田時代のチームメイトであるオランダ人DFヤン・ファンデンベルフから「足元のスピードと俊敏性を兼ね備えている選手であり、総合的に完成度の高いウインガーだ」と評価されていた。 名古屋は20日の時点で同選手の復帰を発表しておらず、今後に触れていない。それだけに、コルトレイクなど欧州他クラブへ移籍する可能性は十分ありそうだ。

「上田綺世、プレミアリーグ移籍間近と現地報道!「フェイエノールトで飛躍を遂げた」」 去就が注目されるオランダ1部エールディビジのフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世について、プレミアリーグクラブからの関心が現地で伝えられている。また、フェイエノールトは後継候補の獲得にも近づいているようだ。 オランダメディア『SoccerNews』は「上田の後継者がフェイエノールト移籍に合意」と報じた。 同メディアによると、上田が2026 FIFAワールドカップ(W杯)後に退団する可能性があるなか、クラブはすでに後継者の確保に近づいているという。 また同メディアは「上田、プレミアリーグ移籍間近」と指摘し、以下のように伝えている。 「上田は、現地6月14日のオランダ代表戦(2-2)に出場したが、現在はプレミアリーグの複数クラブから関心を寄せられているとされる。上田は2025/26シーズン、フェイエノールトで飛躍を遂げた。その活躍は、日本人ストライカーの市場価値を大きく押し上げることになりそうだ」 「UKメディア『Yorkshire Post』によると、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドは依然として上田への強い関心を維持している。ただし、プレミアリーグ内での競争も激しい。エバートンやブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンも、27歳のストライカー(上田)を高く評価しているという」 「同メディアによれば、エバートンは2,100万ユーロ(約38億8,000万円)から2,300万ユーロ(約42億5,000万円)のオファーを準備している一方、フェイエノールトは3,000万ユーロ(約55億5,000万円)から3,500万ユーロ(約64億7,000万円)を要求している」 「上田はW杯での活躍によって、さらに移籍金を引き上げる可能性もある。その第一歩となるのが、チュニジアとのグループステージ第2戦となりそうだ」

「上田綺世の通訳兼相談相手「日本では彼はほとんど自由に街を歩けませんから」」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属するFW上田綺世は現在、2026 FIFAワールドカップ(W杯)に日本代表として参加している。そのなかで、取材現場で同選手を支える通訳のダニエル・ハーフナー氏が、上田との関係や日本人選手のオランダ挑戦について語った。 オランダメディア『1908.nl』は、「通訳兼相談相手が上田を支援「今後はさらに増えていくはず」と題した記事を掲載した。 同メディアは、上田が取材対応の際にダニエル氏のサポートを受けていると伝えている。 ダニエル氏は、元日本代表FWマイク・ハーフナー氏の妹であり、元GKディド・ハーフナー氏の娘でもある。日本で育った同氏は現在、サッカー界で通訳として活動し、日本人選手とオランダメディアの橋渡し役を担っている。 同メディアによると、ダニエル氏は「最近になって、日本でもマイク・ハーフナーの妹が上田の通訳を務めていることが知られるようになりました」とコメント。「私はそのことを積極的に話しませんが、父や兄のおかげで私たちの姓は日本で知られています」と語った。 また、同氏は上田との関係について「時にはサッカー以外で一緒に食事へ行くこともあります。オランダではそれが日本より簡単です。日本では彼はほとんど自由に街を歩けませんから」と明かしている。 さらに同氏は、兄のマイク氏が保持していたエールディビジの日本人最多16ゴールの記録についても言及した。上田は今2025/26シーズンにエールディビジで25ゴールを挙げてこの記録を更新しており、「記者がそのことを上田に質問した時、私が通訳として隣に立っていました。少し気まずかったですが、彼は笑っていました」と振り返ったと同メディアは伝えている。 そのうえで同メディアによると、同氏は日本人選手にとってエールディビジが魅力的なリーグであるとの見方を以下のように示した。 「エールディビジは欧州への理想的なステップと見られていますし、日本人がオランダでビザを取得しやすいこともあります」「リーグのレベルが高く、より大きなリーグへの足掛かりになることから、多くの日本人選手がオランダでプレーしたいと考えています」

「渡辺剛「ポジションを失う可能性があるという」フェイエノールトが左利きCBを獲得か」 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、スペイン2部のラス・パルマスとの契約満了によりフリーとなったDFミカ・マルモルを獲得する見通しとなったようだ。24歳の左利きセンターバックである同選手の加入により、来2026/27シーズンにおけるフェイエノールトの守備陣の構成に変化が生じる可能性があることが予測されている。 オランダメディア『FootballTransfers』は「フェイエノールトはミカ・マルモル加入後、新たなセンターバックコンビを選択する必要がある」と題した記事を掲載した。 同メディアは、マルモルにはギリシャ1部のオリンピアコスやドイツのクラブも関心を示していたものの、最終的にはフェイエノールトが獲得競争を制する見込みだと伝えている。また、移籍市場に精通する、ファブリツィオ・ロマーノ氏も同様の内容を報じたとのことだ。 マルモルの加入により、フェイエノールトは左利きのセンターバックを確保することになる。同クラブは、今2025/26シーズン、DFマルコム・エングをレンタルで獲得していたが出場機会は限られ、DFアネル・アフメドジッチと日本代表のDF渡辺剛がセンターバックの主力コンビを形成していた。 しかし、同メディアは独自のデータをもとに、渡辺への影響を以下のように指摘している。 「渡辺の能力評価は60.6で、アフメドホジッチの61.7を下回っている。そのため、マルモル加入後は渡辺がポジションを失う可能性があるという」 一方で、アフメドホジッチも安泰ではない。同メディアによると、負傷で今シーズンを欠場したDFトーマス・ベーレンが復帰見込みで、能力評価は62.5を記録している。 そのため、フェイエノールトの新指揮官ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督の下で、マルモルとベーレンによる新たなセンターバックコンビが誕生する可能性があると同メディアは伝えている。