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This is the audio version of my YouTube video "H1b VISA for Residency in the USA | Step 3 Timing, Green Card Tips, & J1 vs H1B Explained".You can check the video version here.➡️ Are you applying to the Match? Check out our match application packages here.➡️ Find Research Positions in the United States here.
There were certainly many talking points from the weekend's top flight round, and we begin this episode with some positivity from Jon Steele after Yokohama FC moved out of the drop zone with an away win over Shonan on Saturday, as the sky blues continue to make a decent fist of their return to J1 (to 21:00). Then in Part 2 Jonny and Ben continue their roundup of Matchday 17, beginning with Kashima extending their advantage at the top of the table after they downed Shimizu, and Kashiwa lost at Machida. Next up is Kyoto, who piled on the misery for bottom club Yokohama F.Marinos with a fine away win, before we move on to events at Saitama Stadium, where Urawa claimed a controversy-laced home win over FC Tokyo (Ben's rant alert). Following that we review all of the other games, before finishing with a look ahead to midweek and weekend action.
「北野颯太につづき…セレッソ大阪が世界トップ10入り「パパス監督の影響」」 セレッソ大阪はU20日本代表FW北野颯太に海外移籍、オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクからのオファーが報じられるなか、5月18日の明治安田J1リーグ第17節・川崎フロンターレ戦を前に、スコットランド1部セルティックに匹敵するほどの世界トップレベルのデータを叩き出している。 国際サッカー連盟(FIFA)の関連調査機関である『CIESフットボール・オブザーバトリー(スポーツ国際研究センター)』は5月15日、世界60のリーグを対象とした「ボール保持時間1分あたりのパスプレーの強度の高さランキング」を公表。独自の指標に基づいて算出された数値をもとに、上位10クラブを紹介している。 これによると、C大阪は「15.16」で6位にランクイン。日本代表MF旗手怜央、FW前田大然ら擁するセルティックが「16.38」で首位に立っているほか、浦和レッズ所属MFサミュエル・グスタフソンの古巣であるBKヘッケンが「14.86」で9位に食い込んでいる。 また、オーストラリアのサッカー事情に精通しているジャーナリストのサシャ・ピサーニ氏は、CIESの公表データに反応。「アーサー・パパスは2025年、C大阪の監督に就任して間もないが、すでに彼の影響は明らかだ」とオーストラリア人指揮官の戦術が浸透している可能性を指摘している。 C大阪所属選手では、北野がCIES公表の「アタッキングサードでのパス本数ランキング」でトップ10入り。欧州5大リーグやJリーグなど、世界55のリーグでプレーする23歳以下のミッドフィルダーを対象としたランキングで、能力値「28.4」の同選手が9位に名を連ねており、MFジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)やMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)らと肩を並べている。
「横浜FMエウベルが暗に前監督と現体制批判?サポーターは賛否」 現在J1最下位(20位)の横浜F・マリノスは、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズ出場に伴い延期され5月14日に開催されたJ1第14節で柏レイソルに0-2で敗れた。これで5連敗、9戦未勝利、深刻な不振から抜け出せない状況が続いている。 そんな状況の中、柏戦後の横浜FMのFWエウベルのJリーグの公式コメントが、ネット上で物議を醸している。エウベルは下記のように、スティーブ・ホーランド前監督や、パトリック・キスノーボ現監督の戦術や起用方針に不満を呈した。 「今2025シーズンに入ってから出場機会に恵まれず、監督が代わってもそれが続いているのはとても残念です」「前の監督(ホーランド監督)は僕を最初から出すオプションはありませんでしたし、その理由も分かりませんでした」「いまの体制になってもなかなかスタートから使われません」 「選手目線では質の高い選手がそろっています。その一人ひとりの質を最大限、引き出すことが大事だと思います」「前監督が解任になったときにはすでに降格圏内にいました。そのやり方がうまくいっていないということは、次の指揮を執る方は何か違うことに取り組み、違いを出さないといけません。同じことを続ければ、同じ結果になってしまうかもしれません」 この一連の発言に対し、サポーターからは冷ややかな声が上がっている。「でも(柏戦)2失点目とか明らかにエウベルが死ぬ気で戻ってサイドの守備しなきゃいけない場面をジョグでサボってるからな」「途中出場なのに。エウベルは守備しろよ」「(柏戦)2失点目のエウベルがちんたら歩いてるの見ると、そりゃ使わんわ」といった厳しい意見が目立つ。 一方で、「メンバー選定も(監督の)好き嫌いで決めてそうだし、その結果去年まで出場機会に恵まれなかった層が出るようになってこの低迷だし、そりゃエウベルあたりは不満というか理解出来ないよな」といった擁護の声もあり、意見は割れているようだ。
「J2降格圏の横浜F・マリノスに関する移籍の噂に…元Jリーガーが柏戦後に反応」 横浜F・マリノスは5月14日に行われた明治安田J1リーグ第14節で柏レイソルに敗北。依然としてJ1最下位に沈むなか、ネット上で駆け巡っている同クラブ関連の移籍の噂に、元Jリーガーが反応している。 横浜FMはパトリック・キスノーボ監督就任後も苦しい戦いを強いられており、柏戦で5連敗。AFCチャンピオンズリーグエリート参戦により他クラブよりも消化試合が少ないとはいえ、1勝5分8敗とJ1残留ラインから勝ち点8差の最下位に沈んでいる。 Xでは試合後、Jリーグ移籍の噂アカウントによる「横浜FMはJ2降格の場合、複数選手の退団が濃厚」との書き込みが。15日15時時点でリポストが50を超えるなど、真偽不明な情報が拡散されている。 この投稿に対して、東京ヴェルディ、名古屋グランパス、FC岐阜OBの高木義成氏は15日未明に「こういうクソみたいなのが伸びるのか(笑)」(原文ママ)と反応。「これなら小学生でもできる」と噂アカウントへの皮肉めいたメッセージに対して、「俺でもできるよね。長谷川解任、楢崎監督、ピクシー再来、闘莉王MCとかね」と返している。 Jリーグ移籍の噂アカウントによる投稿を巡っては、2022年7月に当時京都サンガに所属していたキュラソー代表FWクエンテン・マルティノスが「今季限りで京都サンガを退団する」という内容の投稿に「フェイクニュース」などと反応していた。 また、 AC長野パルセイロ所属MF加藤弘堅は2023年11月にXで「ほとんどが噂に過ぎない」と、噂アカウントの投稿内容をバッサリ斬ると、「『誰々移籍するの』って友人から連絡くるけど俺も知らんし、本人も知らない!」と綴っていた。
「神戸対バルサ、プレシーズンマッチのチケットは高い?妥当?」 J1のヴィッセル神戸がクラブ創設30周年を記念して、スペインの名門バルセロナとのチャリティーマッチ(7月27日19時からノエビアスタジアム神戸)を開催することが5月12日に発表された。観戦チケットは14日から順次発売され、収益は地域サッカーや子どもたちの育成に充てられるという。 この発表直後から、チケット価格を巡ってファンの間で賛否が分かれている。価格帯は9,500円から164,000円までと幅があり、SNSやネット上では「バルサチケット高すぎる」「ゴール裏で9,500円か…」といった声が上がる一方で、バルセロナのレギュラークラスのメンバーの来日が予想される中「高いのはしょうがない」という現実的な受け止め方も見られ、遠征費や人件費を考慮すればこの価格は妥当とする声も多い。 一方で、チャリティーマッチの趣旨を踏まえ、小中高生向けの価格設定があるのかを問う声もある。地域の子どもたちの育成を目的とする試合である以上、高額なチケットによって子どもたちが観戦できなくなることは避けてほしいという意見や、価格が高いからこそ座席を選べるようにしてほしいといった具体的な要望も出ているようだ。 ラ・リーガで首位を快走する今のバルセロナは絶対に観ておくべきという声もあり、世界的強豪クラブとの一戦が、神戸ファンや日本のサッカーファンにとってかけがえのない機会となることは間違いなさそうだ。
「元FC東京所属選手が提訴!給与未払い主張も母国クラブ否定」 かつてFC東京でプレーしていた元ブラジル代表DFブルーノ・ウヴィニが一部の給与を支払われていないとして、ブラジル1部ECヴィトーリアを提訴した模様。クラブ会長との意見対立が現地で報じられている。 ブラジル人のホルヘ・ニコル記者が5月12日に伝えたところによると、ウヴィニは2025年に1カ月分の給与しか受け取っていないと主張。クラブ500万レアル(約1億3,100万円)の支払いを求めて訴訟を起こしたほか、4か月にわたりチームに帯同しておらず、個別でトレーニングを続けているという。 一方で現地メディア『A TARDE』は、同クラブのファビオ・モタ会長の話として「ウヴィニは5月12日にチームを去ったが、その時に何も説明がなかった」と報道。これによると、同会長はウヴィニに対する給与未払いの可能性を完全否定したほか、選手側は自らの意思でクラブを去ったと主張したという。 現在33歳のウヴィニは、ナポリやトゥウェンテなど欧州の複数クラブに在籍したほか、サウジアラビア1部アル・ナスルなど中東クラブでもプレー。2021年1月にFC東京へ加入したが、来日1年目のJ1リーグ戦で2試合の出場にとどまると、2022シーズンは選手登録外に。同年8月に契約解除により退団している。 FC東京退団後はしばらく無所属状態だったが、2023年1月にグレミオへ加入。2024年4月にグレミオからECヴィトーリアへ移籍しているが、2024シーズンのブラジル1部リーグ戦で6試合の出場にとどまり、同年7月以降は出番がなかった。
「浦和レッズ渡邊凌磨に関する投稿相次ぐ!アウェイ新潟戦で再びマナー違反発生か」 浦和レッズは5月11日に敵地のデンガビッグスワンスタジアムでで行われた明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟戦で引き分け。MF渡邊凌磨が移動中にファンサービスを拒否したとの情報がネット上で駆け巡っているほか、一部サポーターがマナー違反に及んだ可能性が指摘されている。 試合後、Xでは渡邊が公共の場でサインを求めたものの、拒否したという投稿が複数確認。移動中にファンサービスを求める行為がマナー違反にあたるとして批判が相次いでいるほか、マナーの遵守や選手等への配慮を求める声も上がっている。 浦和のアウェイゲームと言えば、2024年5月に行われた第13節新潟戦後の一部サポーターの行為が話題に。当時、浦和に在籍していた日本代表MF伊藤敦樹(現KAAヘント)が新潟駅でファン・サポーターに囲まれる時の様子を捉えた画像がXで拡散。移動中に選手を囲む行為への批判が絶えず、当該行為が選手の疲労蓄積に繋がるとの指摘も散見されていた。 なお、浦和は2025年2月に「チームの遠征に関するお願い」と題した声明を発表。選手・スタッフ等が公共の場でサインや写真撮影を求められるケースが増加しているとして、他の利用者や安全面への配慮から、ファン・サポーターに節度ある行動を呼びかけていた。 浦和をはじめ多くのクラブは、移動中のファンサービスを控えるよう求めているが、今もなお一部ファン・サポーターによるマナー違反が絶えない状況だ。 2024年4月下旬には、アウェイ開催の明治安田J2リーグ第11節ベガルタ仙台戦に臨む愛媛FCの膳泰智副務が、松山空港でファンサービスを求められたことをXで報告。「あと移動日に空港出待ちしてるのちょっと怖いです。どこから情報貰ってるのか知らないですけど、良くないですよ」と投稿していた。
「川崎、昨年までの指揮官、鬼木監督の鹿島に敗戦でサポータの不満は選手へ」 ゴールデンウィーク明けの5月11日にも関わらず、国立競技場に5万9,574人が詰めかけたJ1リーグ第16節の川崎フロンターレと鹿島アントラーズの一戦は、鹿島が2-1で勝利した。川崎は前半に先制したものの追加点を奪えず、前半アディショナルタイムと後半20分に失点し逆転負けを喫した。 今2025シーズン鹿島を指揮するのは、昨2024シーズンまで8シーズンにわたり川崎を率いていた鬼木達監督だ。2017年のクラブ初タイトルを含め、国内主要タイトルを7つ(J1で4つ、ルヴァン杯、天皇杯、富士フイルムスーパーカップ)もたらすなど川崎の黄金期を築いた名将である。今シーズンから鹿島の指揮を執り、この試合が古巣との初対戦となった。 試合後、敗戦した川崎サポーターからはネット上に川崎の選手に対する厳しい評価が目立った。FW家長昭博の遅攻は手詰まりで、最近は絶望的と感じるサポーターもいる。また、負けている状況にもかかわらず、後方でのボール回しに時間を費やす戦術に疑問を呈する声も。きれいなパス回しができても得点につながらず、ゴール前では必ず奪われてしまうという指摘だ。 また、川崎の選手が自らの能力を過信しているのではないかという懸念や、試合終盤はパスを繋ぐより、縦パスでラッキーゴールを狙う方が可能性は高いとの見解もあった。 今シーズンから川崎の守護神を務めるGK山口瑠伊については、トップレベルのGKを獲得しなければ優勝争いは厳しいとの見方や、GKは他のポジションよりも選手の実力差が顕著に表れていると、暗に山口への批判とも取れる指摘も見られた。 川崎ファンとしては長谷部茂利監督のもとJ1でここ6試合勝星がないことに加え、昨シーズンまでの鬼木監督が、他チームの監督として勝利を収めたことへの複雑な思いもあるだろう。 一方で、試合内容を冷静に分析する声もあり、相手のホームでの判定に中村太主審への不満を持ちつつも、決定的な場面で確実に得点できていれば結果は違ったはずだとの意見も見られた。川崎にとって鬼木元監督との対決は、自チームの課題を改めて浮き彫りにした試合となってしまったようだ。
「山下良美主審担当の清水戦で…町田ゼルビア黒田剛監督の行為巡り物議」 明治安田J1リーグ第16節の清水エスパルス対町田ゼルビアが、5月11日に開催。FW北川航也(清水)のゴール直後のキックオフ再開のタイミングを巡り、山下良美主審に対する疑問の声が相次ぐ一方で、試合終盤に見られた黒田剛監督(町田)の行為にも注目が集まっている。 町田は北川にPKを決められ、同点に追いつかれるも、その直後にDF林幸多郎のゴールで勝ち越し。2-1とリードで終盤を迎えたが、84分に自陣右サイドからのクロスに、FWドウグラス・タンキ(清水)に頭で合わせられ、同点ゴールを献上。2-2と引き分けに終わり、勝ち点2を落とす格好となった。 タンキのゴール直後、 黒田監督は不満げな表情を浮かべながら、ベンチのフレームを右手で思いきり叩いたが、Xではインターネット動画配信サービス『DAZN』の中継映像から当該シーンのみを切り取った動画が拡散。物に当たる黒田監督の行為そのものに対して、否定的な意見が相次いでいる。 ただ一方で、試合終盤での失点であるだけに、黒田監督の気持ちを思いやるコメントも。同監督に対する批判への異論が相次いでいるほか、過度な批判と受け止める声も上がるなど、ファン・サポーター等の間で議論が白熱している。 2024シーズンほどではないが、町田所属選手や黒田監督等に対する攻撃的なコメントは依然として相次いでいる状況。クラブは2024年10月、誹謗中傷の投稿主等へ法的措置を講じる方針を打ち出している。Jリーグも2025シーズン開幕前、選手やスタッフ等を標的とした誹謗中傷や差別的言動を認めない姿勢を前面に押し出しているだけに、攻撃的なコメントは法的措置の対象となる可能性がある。
「清水MF乾貴士、町田戦・山下良美主審の判定に異論「勝手にコケてる」」 明治安田J1リーグ第16節の清水エスパルス対町田ゼルビアが、5月11日に開催。DF林幸多郎(町田)がゴールを決める直前のキックオフのタイミングを巡り、山下良美主審に対する疑問の声が相次いでいる一方、元日本代表MF乾貴士(清水)による試合中の発言も話題を呼んでいる。 0-1と清水ビハインドで迎えた前半アディショナルタイムの45+2分、乾は敵陣右サイドでセカンドボールを回収しようとした際、MFナ・サンホ(町田)を倒してファウルをとられる。すると、乾は右手を振り上げながら「どこがやねん。勝手にコケてるだけやろ」と、ファウルのジャッジに対して激しい口調で抗議。その後も二言三言異論を唱えるなどエキサイトしていたが、試合は町田のフリーキックで再開されている。 このシーンでは、ヘディングのこぼれ球にナ・サンホが先に触った直後、乾がナ・サンホに身体を寄せたが、その際にナ・サンホは乾の左足に接触。乾はすかさず両手を上げてノーファウルをアピールしていた。 インターネット動画配信サービス『DAZN』中継の集音マイクを通じて聞こえた乾の発言内容を巡っては、ネット上で様々な意見が噴出。同選手を思いやるコメントが寄せられる一方で、山下主審のファウルの判定基準にも注目が集まっている。 なお、山下主審は66分、清水がFW北川航也がPKを決めて同点に追いついた直後のキックオフ再開のタイミングで話題に。清水はゴール直後、MF松崎快にかえてMF矢島慎也を投入しているが、同主審は矢島がポジションに着く前に試合を再開。町田は1分も経たないうちに、DF林幸多郎(町田)のゴールで勝ち越したが、このゴール直後に乾ら一部の清水所属選手は主審に詰め寄っている。
「清水エスパルス乾貴士のSNSに変化?町田戦で山下良美主審の判定に声荒げる」 清水エスパルス所属の元日本代表MF乾貴士は、5月11日に開催された明治安田J1リーグ第16節の町田ゼルビア戦でスタメン出場。DF林幸多郎(町田)がゴールを決める直前のキックオフのタイミングなど、一部のジャッジや判断などを巡り、山下良美主審に抗議していたが、試合後のSNSがいつもと異なっているようだ。 乾は前半から山下主審とコミュニケーションをとる中、前半アディショナルタイムの45+2分、ヘディングのこぼれ球にMFナ・サンホ(町田)が先に触った直後、同選手に身体を寄せる。ナ・サンホが乾の左足に接触すると、乾はすかさず両手を上げてノーファウルをアピールしたが、山下主審がファウルをとると、「どこがやねん。勝手にコケてるだけやろ」と声を荒げた。 また、清水が66分に同点に追いついた直後のキックオフ再開のタイミングが話題に。途中出場のMF矢島慎也(清水)がポジションに着く前に試合を再開させた山下主審に対して、乾はDF林幸多郎(町田)の勝ち越しゴール直後に詰め寄っていた。 清水の中心選手である乾は、ほぼ毎試合勝敗に関係なく試合後にインスタグラムを更新。試合の感想や次戦にむけての意気込みを綴っていたが、町田戦に限って試合翌日の朝の時点でもインスタグラムは更新されず。最後の更新は町田戦前の10日となっている。 国立競技場で開催された前節の名古屋グランパス戦で敗れた後、「沢山のお客さんの前で情けない試合をしてしまった。もう一回みんなで、必死に、死に物狂いで頑張ろう!!俺らならできる!!すぐ試合!頑張ろう!!次も応援よろしくです!!」とインスタグラムを通じてファン・サポーター等にメッセージを送っていた乾。山下主審のジャッジ等に対して複雑な思いを抱いている可能性が考えられるだけに、SNSでジャッジに対する言及があるのか注目が集まる。
「町田勝ち越し後に清水MF乾貴士ら抗議!山下良美主審の判断が物議」 明治安田J1リーグ第16節の清水エスパルス対町田ゼルビアが、5月11日に開催。DF林幸多郎(町田)のゴールシーンを巡り、山下良美主審の判断が物議を醸しているほか、清水サイドが抗議している。 0-1で迎えた66分、清水はFW北川航也がPKを決めて同点に追いついたが、直後に失点。町田のキックオフで試合が再開される際、清水の秋葉忠宏監督はMF松崎快にかえてMF矢島慎也を投入したが、山下主審は矢島がポジションに着く前に試合を再開させた。 この山下主審の判断を巡って、町田のキックオフ直後に一部の清水所属選手が同主審に抗議。林がゴールネットを揺らした後も、元日本代表MF乾貴士らが主審に詰め寄り、異議を唱えたほか、秋葉監督もピッチサイドで不満げな表情を見せていた。 インターネット動画配信サービス『DAZN』の中継で解説を担当した福田正博氏は「清水の選手たちが何を言っているのか分からない」とコメントしたが、このシーンを巡っては、ネット上で山下主審によるキックオフのタイミングに対する異論が噴出。競技規則では、途中交代が行われる際の試合再開のタイミングは定められてないが、清水に対する配慮が必要だったとの声が上がる一方で、町田が一瞬の隙を突いたとの意見も散見されている。 2025シーズンも一部のジャッジを巡り、ファン・サポーター等から指摘を受けている山下氏。清水の同点ゴールから町田の勝ち越しゴールに至るまでの流れを巡り、不満が相次いでいるだけに、日本サッカー協会(JFA)審判委員会等で、途中交代後の試合再開のタイミングについて説明がほしいところだ。
「神戸から英2部挑戦の初瀬亮、再びフリー移籍か「異国の環境に適応できず」」 ガンバ大阪、ヴィッセル神戸等に在籍していたDF初瀬亮には、2024/25シーズン限りでイングランド2部シェフィールド・ウェンズデイFCを退団する可能性があるという。 英紙『スター』は5月9日、シェフィールド所属選手の去就を特集。初瀬の契約内容について「彼は6月末に契約満了を迎える。2月に移籍金ゼロで加入したが、短期契約だった。契約期間延長のオプションが付いているかどうかは不明」と伝えている。 また、現地メディア『バイタル・フットボール』は『スター』の報道内容を一部引用した上で、「シェフィールがドが新たな契約を提示しなければ、彼は再び新しいクラブを探すことになるかもしれない」とリポート。同選手はイングランド2部リーグ戦で6試合の出場にとどまったが、記事では「出場試合でインパクトを残せなかった。異国の環境に適応できなかった」と綴られている。 現在27歳の初瀬は、ガンバ大阪の下部組織出身。2019年にG大阪から神戸へ完全移籍した後は、アビスパ福岡への期限付き移籍期間をのぞき、神戸に5年半在籍。2023シーズン以降は主力選手として活躍し、チームのJ1連覇に大きく貢献していた。 2024シーズン終了後に海外移籍のため、神戸を離れた初瀬だが、2025年1月からシェフィールドのトレーニングに参加すると、同クラブはイングランドの移籍ウィンドウ最終日の数日後に初瀬の獲得を公式発表。神戸との契約満了を待っただけに、日本国内の一部ファンからは移籍金ゼロでの海外挑戦に対する否定的な意見が上がっていた。
「J1でトップは湘南。世界65リーグクラブの21歳以下選手起用率」 サッカー界において若手選手の出場機会は、クラブの方針や育成制度の透明な指標となる。今、どのクラブが最も21歳以下の選手を起用しているのか。世界規模での調査結果から、その傾向が明らかになった。 国際サッカー連盟(FIFA)の教育研究機関でもあるサッカー関連調査機関「CIESフットボール・オブザーバトリー」が5月7日、世界65リーグのクラブを対象に、リーグ戦における出場時間のうち各試合に出場した時点で21歳以下だった選手の出場時間の割合に基づいて作成したランキングを発表している。 この中、最も高い数値を記録したのは、シティ・グループ傘下のベルギー2部ロメルSKで、全出場時間の69.6%を21歳以下の選手が占めた。 欧州5大リーグ内では、リーグ・アンのストラスブール(59.4%)、ラ・リーガのバルセロナ(38.3%)、リーグ・アンのスタッド・ランス(29.7%)が上位を占めている。特にストラスブールに関しては、25歳以下の選手が98.8%の出場時間を記録しており、若手起用の世界記録を樹立したクラブとしても注目されている。 日本ではJ1リーグのクラブが調査対象となっており、最も21歳以下選手の出場割合が高かったのは湘南ベルマーレで17.9%。以下、FC東京が16.2%、横浜F・マリノスが15.1%、セレッソ大阪が14.6%と続いた。 逆に最も21歳以下選手の出場割合が低かったのは、町田ゼルビア、横浜FC、そして浦和レッズが0%で並んだ。特に浦和に関しては、22~25歳の割合が14.1%、26~29歳の割合が53.2%、30歳以上が32.7%となっており、経験豊富な選手を中心にチームを構成していることが分かる。 アジアや南米でも、若手起用率の高いクラブが確認されており、ウルグアイ1部のリーベル・プレート、コロンビア1部のエンビガド、ウズベキスタン1部のPFCソグディアナ・ジザフがそれに該当する。
「ヴィッセル神戸退団寸前に…扇原貴宏が語る壮絶過去「横浜FMの時は…」」 ヴィッセル神戸所属MF扇原貴宏が、神戸退団寸前にまで追い込まれた過去を明かしたほか、神戸と古巣横浜F・マリノスのプレースタイルの違いを語っている。 神戸OB橋本英郎氏の公式YouTubeチャンネルでは、5月7日に同氏と扇原の対談動画が公開。セレッソ大阪、名古屋グランパス、横浜F・マリノスと渡り歩き、2022シーズンから神戸でプレーしている扇原は、加入1年目にJ1リーグ12試合の出場に終わったが、「横浜FMの時は近い距離感でプレーしていた。神戸の選手はレベルが高いから、1人1人のプレーする範囲が広い。その個人戦術の差に最初は戸惑って。自分だけボールに寄り過ぎているという感覚があった」と、横浜FM時代とのギャップについてコメントしている。 横浜FM時代とは異なるプレースタイルへの適応で苦しみ、2023シーズンも出場機会が限られた扇原の厳しい立場とは対照的に、チームは2023シーズンにJ1優勝を成し遂げた。その2023年の出来事について、本人はこう語っている。 「本当にチームに必要とされていなかった。(3月に)『移籍先を探してくれ』みたいなことはあった。2023年のタイミングで(移籍先を探すように)言われた。必要とされてるクラブでやった方が良いんじゃないかなという考えはもちろんあった。その中で残留するということになって、でも残留しても当然チャンスがない」 「チャンスがないのは、他人のせいでもなくて、自分に責任があるとずっと思っていた。あまりサッカーに対して嘘をつきたくない。元々エリート街道で育ってきたわけではないので。悔しい思いをした時に自分と向き合ってやることが、一番成功する、もう一度チャンスを掴むひとつの方法だと思っていた」 2023シーズン途中で移籍の可能性があったという扇原。同シーズンの公式戦で途中出場で途中交代という屈辱もあったが、2024シーズンにJ1リーグ公式戦35試合の出場と、J1連覇に大きく貢献。2025シーズンもここまでリーグ戦9試合でスタメン出場と、中盤に必要不可欠な存在になっている。
「J1湘南vs広島で…山本雄大主審のファウル判定基準に異論続々。人違いでVARも」 明治安田J1リーグ第15節の湘南ベルマーレ対サンフレッチェ広島が、5月7日に開催。イエローカード対象選手の「人ちがい確認」によるVAR(ビデオアシスタントレフェリー)介入やOFR(オンフィールドレビュー)が話題を呼ぶ一方、山本雄大主審のジャッジが議論の対象になっている。 広島がFWジャーメイン良の先制ゴールによる1点を最後まで守り切り、1-0で勝利を収めた一戦。ファウル数は湘南が「10」であるのに対して、広島は「13」。イエローカードこそDFキム・ミンテ(湘南)に対する1枚のみだったが、前半から激しいコンタクトプレーが多かった。 イエローカード提示やPK判定など、前半キックオフ直後から目まぐるしい試合展開となったが、コンタクトプレーで倒れる選手が多く、ファウルを流す傾向があっただけに、山本主審のファウルの判定基準に対する異論が噴出。同主審のゲームコントロール能力を疑う声も上がっている。 そんな山本主審は49分、広島のファウルをアドバンテージで流す。その直後、広島所属選手による裏のスペースを狙ったパスがそのままラインを割ると、頭をのけぞるよな仕草を見せた。この山本主審の振る舞いに対しても、一部から自身の感情を表に出すような行為が不適切との指摘が相次いでいる。 試合開始早々、DF鈴木淳之介(湘南)に誤ってイエローカードを提示したほか、80分過ぎにはMF東俊希(広島)に脳震盪の疑いがあるとして担架を入れるよう要請した山本主審。2025シーズンのJリーグでは、再三にわたりファウルの判定基準はファン・サポーター等の間で話題になっているが、同主審のジャッジをきっかけに再び議論が白熱しそうだ。
「京都サンガ退団も?マルコ・トゥーリオが「ブラジルへ戻りたい」と思うワケ」 京都サンガ所属FWマルコ・トゥーリオは、5月7日に明治安田J1リーグ第15節の町田ゼルビア戦を控える中、自身の去就に言及。ブラジル復帰の可能性をほのめかしている。 ブラジルメディア『Futebol Interior』で5月6日に掲載されたインタビュー記事によると、本人は「ブラジルに戻るつもりだよ。ブラジル(のトップチームのリーグ戦)では2年間もプレーしていないからね。近い将来ブラジルに戻って、本当にプレーしたいクラブへ行きたいね」とコメント。同選手はブラジル1部アトレチコ・ミネイロの下部組織出身だが、2018年7月にスポルティングCPの下部組織へ移籍してからしばらく欧州でプレー。2021年3月にCSAへ加入して母国復帰も、わずか1年半でオーストラリア1部セントラルコースト・マリナーズへ移籍。プロデビュー後、母国でのプレー年数が短いだけに、京都退団を検討しているようだ。 同選手は来日2年目だが、日本での生活については「日本はとても礼儀正しい。教育レベルが高く、非常に安全な国だ。ブラジルとは全然次元が違う。(海外移籍で)環境への慣れで一番苦労したのは日本で、特に最初の6ヶ月は大変だった。だけど、6カ月を過ぎると、良いパフォーマンスを発揮できるようになった」と語っている。 2025シーズンはここまでJ1リーグ戦で4試合のスタメン出場、2試合の途中出場にとどまっているトゥーリオ。5月3日のセレッソ大阪戦でもベンチ外だったが、日本での目標を訊かれると、「自分の目標を公言するのはあまり好きではない。でも、もちろんたくさんゴールを決めて、チームに貢献したい。、素晴らしいシーズンを期待しているよ」と前を向いている。 なお、エージェント会社『Sinteticbool Esportes』は2025年1月、トゥーリオと京都が2029年7月までの複数年契約を結んだことを公表している。ブラジル国内クラブへの移籍となれば、移籍金発生は避けられないとみられるが、果たして選手本人の思いは実現するのだろうか。
「浦和サヴィオ、クラブW杯で「複雑」と思うワケとは?柏レイソル時代回顧も」 浦和レッズ所属のブラジル人MFマテウス・サヴィオが、5月11日の明治安田J1リーグ第16節アルビレックス新潟戦を前に、FIFAクラブワールドカップに対する自身の思いを語ったほか、柏レイソル時代を振り返っている。 ブラジルメディア『ランセ』で5月7日に掲載されたインタビュー記事によると、サヴィオはクラブW杯でアルゼンチン1部リーベル・プレートと対戦することについて「複雑だ」とコメント。「ブラジルのサッカーやコパ・リベルタドーレスをフォローしているし、最近だとリーベル・プレートの試合も見ているからね。今では全クラブがスカウティングを行い、相手チームを分析するための準備をしている」などと理由を説明している。 2019年7月から約5年半にわたり柏レイソルでプレーし、日本での7シーズン目を浦和で迎えているサヴィオ。異国の地でのプレーについて「レイソルにやって来た時は期限付き移籍だったけど、日本の環境に適応できたから、非常に楽になったよ。僕はこの国のことが大好きだし、長い間レイソルでプレーできたんだ」と、満足感をあらわにしたという。 浦和加入1年目ながらも副キャプテンを任せられるなど、新天地でも周囲から絶大な信頼を寄せられているサヴィオ。2025年3月にはインスタグラムで第2子の誕生を報告するなど、日本で順風満帆な日々を過ごしている。 クラブW杯のグループステージでは、2024/25シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ファイナリストであるインテル、リーベル・プレート、CFモンテレイと対戦。いずれも難敵であるが、金星を挙げるためにサヴィオの存在は必要不可欠だ。
「浦和、G大阪に敗戦で途中出場2選手に批判集中」 5月6日のJ1リーグ第15節で浦和レッズはホームにガンバ大阪を迎えたが0-1で敗れた。6試合ぶりに無得点となり、連勝は5でストップした浦和。順位も3位に後退した。 この試合、後半途中から出場したキャプテンMF関根貴大とDF荻原拓也に対して、ネットユーザーから批判が集中している。後半は浦和が押し込む展開が続いていたが、関根のミスからカウンターを受ける形に。さらに、FWマテウス・サビオの決定機では関根がコースに入り込んで邪魔をしていたという指摘もあり、連携面での不備が問われている。 また、関根と荻原の同時投入が流れを悪化させたとの見方もあり、2人の運動量に関してスタメン組より走れていなかったという不満が多く見られた。さらに、サイドバック(SB)の補強が必要だとする指摘も目立ち、クラブの編成方針そのものに疑問が投げかけられている。 次節は11日に降格圏の18位(全20位中)に位置しているアルビレックス新潟戦となる浦和。新潟も順位を上げるためには負けられない試合であり、厳しい戦いが予想される。首位鹿島アントラーズと浦和の勝点差は6となっており、優勝を狙うにはここで連敗をすることは許されない。
「ガンバ大阪がイラク代表DF獲得?ジェバリをフォロー。過去に日本代表撃破」 ガンバ大阪は5月6日に明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズ戦を控える中、現在フリーのイラク代表DFフランス・プトロスを獲得する可能性があるという。 中東メディア『SM』は5月はじめに「イラク代表のプトロスは、J1リーグで10位のガンバ大阪と契約間近だ」と報道。同選手はすでに2024/25シーズン限りでタイ1部ポートFCを退団することが正式決定しているだけに、移籍金ゼロでの獲得が考えられる。また、選手本人はインスタグラムでG大阪所属FWイッサム・ジェバリのアカウントをフォロー。5日には渋谷のスクランブル交差点の様子をストーリーズに投稿しただけに、来日した可能性が指摘されている。 現在31歳のプトロスはデンマーク出身であり、身長181cmで右利きのセンターバック。デンマーク国内の複数クラブを経て、2022年6月にポートFCへ移籍すると、海外挑戦1年目からタイ1部リーグ戦で25試合に出場して2ゴール2アシスト。2024/25シーズンもリーグ戦22試合に出場したほか、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)では7試合の出場で1ゴール1アシストを挙げるなど、国際舞台でも実績を積み重ねている。 また、同選手は2018年8月の国際親善試合でイラク代表デビューを飾ると、国際Aマッチで21試合に出場。2024年1月開催のAFCアジアカップでは、日本代表との直接対決でスタメン出場し、金星に貢献。FIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選でも2試合に出場している。 なお、G大阪は川崎フロンターレのACLE準優勝により、2025/26シーズンのACL2出場権を獲得。ジェバリ、FWウェルトン、FWデニス・ヒュメット、MFフアン・アラーノ、イスラエル代表MFネタ・ラヴィとすでに外国籍選手5名を抱えているが、果たしてAFC主催大会を見据えた上での補強はあるのだろうか。
「横浜FMキスノーボ監督就任も、フランスでの悲惨な結果がクローズアップ」 J1の横浜F・マリノスが、パトリック・キスノーボ監督の正式就任を5月5日に発表した。オーストラリアのAリーグ・メンで実績を持つ同監督だが、横浜FMで暫定監督就任後も2連敗と、その手腕には疑問が残る。この動きに関して、オーストラリアメディア『The West Australian』は、同監督の過去フランスでの失敗を伝えている。 キスノーボ監督は、2022年に当時リーグ・アンに所属していたトロワ(現リーグ・ドゥ)の監督(2022-2023)に就任したが、2部降格を食い止めることができず、さらに降格後リーグ・ドゥでも苦戦を続けた。トロワでは通算40試合でわずか3勝(14分け23敗)という成績に終わり、契約を解除されている。この成績はお世辞にも成功と呼べるものではなく、指導者としての評価に影を落とす結果となった。 横浜FMはこれまでにもオーストラリア出身の指導者を多く起用してきた歴史があり、アンジェ・ポステコグルー監督(2018-2021、現トッテナム・ホットスパー)とケビン・マスカット監督(2021-2023、現上海海港)の両名が同クラブをJ1リーグ王者に導いた経緯がある。今回のキスノーボ監督の就任も、同様の成功を期待した流れの1つといえるだろう。 なお、キスノーボ監督は、2020/21シーズンにメルボルン・シティをレギュラーシーズンと、Aリーグ・メンのファイナルシリーズの“ダブル制覇”に導いた実績を持っている。 現在、横浜FMはJ1で最下位(20位)に沈んでいるが、5度の優勝歴を持つ名門クラブだ。クラブの再建を託されたキスノーボ監督にとって、極めて重いミッションが課されることとなる。今後の采配が、海外での監督実績としての評価を大きく左右することになるのは間違いなさそうだ。
「ガンバ大阪戦ベンチ外。チアゴ・サンタナに浦和レッズ退団の噂。清水復帰待望論も」 浦和レッズ所属のブラジル人FWチアゴ・サンタナは、5月6日開催の明治安田J1リーグ第15節ガンバ大阪戦でベンチ外。先日、SNSアカウントの異変で注目を浴びていたが、周囲では移籍の噂が飛び交っている。 サンタナは2025シーズンのJ1リーグ戦で開幕から9試合スタメン出場し3ゴールも、4月13日の町田ゼルビア戦以降は6試合つづけてベンチ外。クラブから怪我に関する公式発表がないだけに、同選手の状態について心配する声が上がっている。 そんななか、本人や妻は5月4日までにインスタグラムアカウントを削除。くわえて、G大阪戦でもメンバーから外れただけに、ネット上ではサンタナの浦和退団を予想する声が噴出。一部情報筋で移籍の可能性が取りざたされているだけに、同選手の今後に注目が集まっている。 町田戦から5連勝とチームが勢いに乗るなか、しばらくピッチに姿を現していないサンタナ。コンディション不良ではないと仮定すれば、チーム全体の調子が上がるとともに、自身の出場機会が減っているだけに、複雑な思いを抱いているかもしれない。 なお、サンタナは2021年にJリーグ挑戦。清水エスパルスで来日1年目から2シーズンつづけて2桁ゴールをマークし、2年目にはJ1得点王のタイトルを獲得した。清水復帰待望論も湧き起こっているが、果たして本人は6月の移籍ウィンドウを前に何かしらの決断を下すのだろうか。
「Jリーグ復帰の可能性は?元浦和・G大阪・福岡MF田中達也の去就不透明か」 ガンバ大阪、浦和レッズ、アビスパ福岡などJリーグ複数クラブ在籍歴を持つMF田中達也は現在、タイ1部ラーチャブリーFCに所属。2024/25シーズン終了後に退団の可能性が報じられている。 現地ジャーナリストのジェイ・ウォラパス氏が5月5日に伝えたところによると、ラーチャブリーFCと田中の契約は2025年6月までだが、契約延長の可能性は50%であるとのこと。フリー移籍となるケースも考えられるが、Jリーグ復帰の可能性については現時点で報じられていない。 現在32歳の田中は、福岡の下部組織やロアッソ熊本、FC岐阜などを経て、2019年にG大阪へ移籍。わずか半年で大分トリニータへ移籍した後は、浦和や福岡でプレー。福岡在籍時の2024シーズンにJ1リーグ戦で1試合の出場にとどまると、同シーズン途中にラーチャブリーFCへ移籍した。 海外挑戦1年目の2024/25シーズンに、タイ1部リーグ戦30試合中19試合の出場で9ゴール6アシストをマークした田中。2024年夏からエージェント契約を結んでいる国際サッカー連盟(FIFA)公認代理人の岡田和貴氏は、現時点で同選手の去就についてアナウンスしていない。 なお。ラーチャブリーFCは2024/25シーズンのタイ1部リーグ戦を4位で終了。5月10日にタイFAカップ準決勝を控えているほか、17日にはリーグカップ準決勝に臨む。国内2冠の可能性を残しているだけに、カップ戦でのパフォーマンス次第では田中が契約延長を勝ち取るかもしれない。
「浦和レッズ戦の一部メンバー特定可能に。ガンバ大阪選手に関する投稿が物議」 ガンバ大阪は5月6日に行われる明治安田J1リーグ第14節で、浦和レッズと対戦。アウェイ埼玉スタジアムでの一戦を前に、G大阪所属選手に関する一部のSNS投稿が物議を醸している。 Xでは、G大阪所属選手が伊丹空港の搭乗口とみられる場所にいる時の様子が、1枚の画像によりアップ。やや距離をとって撮影されたとみられるが、複数選手が椅子に座り、スマーフォン等を操作している。 このSNS投稿を巡っては、浦和戦のメンバーが特定可能という観点から、投稿主に対して画像投稿の削除を求める声が殺到。選手やクラブから許可を得ずに撮影した画像とみられるだけに、不適切との意見も上がっている。 G大阪は公式サイトを通じて、撮影マナーについてアナウンス。ファン・サポーター等に「試合やトレーニング、イベント時以外で、選手・スタッフを無断で撮影することや、選手家族が映る写真・動画の撮影、SNSの投稿はご遠慮ください」と呼びかけている。 また、アウェイゲーム等で移動中のファンサービスについて「駅や空港等の公共交通機関や宿泊施設でのサイン・写真撮影・握手を求めること、プレゼントのお渡しなどの行為は行っておりません。周囲のお客様へのご迷惑や危険が及ぶ可能性、チーム移動スケジュールの妨げになる場合がございます。ご理解・ご配慮をお願いいたします」と断っている。 一般人とみられるSNS投稿を巡っては、3月16日のJ1第6節ファジアーノ岡山対川崎フロンターレの試合前に、日本代表DF高井幸大(川崎)が岡山県内にいる姿を捉えた画像がXに投稿。同選手が岡山戦でメンバー入りする可能性について、対戦相手に情報を与えるとの指摘が相次いでいた。
「SNS削除の浦和レッズFWチアゴ・サンタナに移籍の憶測。妻は意味深投稿」 浦和レッズ所属のブラジル人FWチアゴ・サンタナは、5月3日に行われた明治安田J1リーグ第14節の東京ヴェルディ戦でベンチ外。6日に第15節のガンバ大阪戦を控える中、同選手や妻のSNSアカウントに注目が集まっている。 東京V戦をスタンドから観戦していたサンタナだが、同選手のインスタグラムアカウントは、4日時点で削除。妻のインスタグラムアカウントも削除されているが、先日、ポルトガル語で「合わない場所にいる努力をしない」と言葉が添えられていたという。 同選手は2025シーズンのJ1リーグ戦で、開幕から9試合つづけてスタメン出場し、3ゴールをマーク。しかし、4月13日の町田ゼルビア戦以降は5試合つづけてベンチ外となっており、チームは5連勝を飾っている。 SNSでの異変や直近数試合で出場機会がない現状をもとに、ネット上ではインスタグラムアカウント削除を巡る議論が白熱。サンタナの浦和退団を予想する声が上がっているほか、マチェイ・スコルジャ監督の構想から外れた可能性も指摘されている。 清水エスパルス移籍1年目の2021シーズンから2年続けてJ1リーグで2桁ゴールをマークするなど、日本で実績を積み重ねてきたサンタナ。これまで何度も自身のSNS投稿でファン・サポーター等の関心を集めていた同選手の今後に注目が集まりそうだ。
「横浜F・マリノス復帰の可能性は?角田涼太朗にコルトレイク退団報道」 横浜F・マリノスから海外挑戦のDF角田涼太朗は、2024/25シーズン終了後にKVコルトレイクを退団する見込み。ベルギー2部降格の可能性が高いチーム状況が、同選手の去就に影響を与えているようだ。 コルトレイクはシーズン序盤から下位に低迷すると、レギュラーシーズンを16クラブ中15位で終了。下位4クラブによる残留プレーオフでは、3勝1分1敗と健闘しているが、残り1試合で自動残留ラインから勝ち点4差、2部入れ替え戦圏内から勝ち点3差と、残留は絶望的だ。 そんな中、ベルギー紙『Het nieuwsblad』は5月4日、コルトレイク所属選手の去就を特集。角田をはじめ2025年6月に期限付き移籍期間が満了となる複数選手について、「2024/25シーズン終了後にレンタル元のクラブへ戻る」と、退団が既定路線であることを伝えている。 現在25歳の角田は、2024年1月に横浜FMからカーディフへ完全移籍すると同時に、カーディフからコルトレイクへ期限付き移籍。海外挑戦から約3カ月後に大腿四頭筋の肉離れ等で長期離脱を余儀なくされると、2023/24シーズン終了後に一度コルトレイクを退団。カーディフでリハビリに励み、カーディフU21の公式戦でのプレーを経て、2025年1月に再びコルトレイクへ期限付き移籍していた。 2月23日のベルギー1部リーグ戦以降、全試合でスタメン出場と完全復活を遂げている角田だが、カーディフの2025/26シーズンの構想に含まれるかは、現時点で不透明とみられる。 一方、角田の古巣である横浜FMは、2025シーズンの明治安田J1リーグ12試合を消化した時点で最下位に低迷。6月の移籍ウィンドウでの補強は必至だが、ベルギーやイギリス国内では同選手が横浜FMへ復帰する可能性は報じられていない。
「セレッソ大阪DF奥田勇斗の結婚相手が話題。一部から新妻に攻撃的投稿も」 セレッソ大阪は5月4日、DF奥田勇斗の入籍を公式発表。前日の明治安田J1リーグ第14節・京都サンガ戦で復帰したプロ2年目の有望株にさらなる期待がかかる一方、同選手の結婚相手に関する情報を巡り、様々な声が上がっている。 奥田はクラブ公式サイトや自身のインスタグラムアカウントを通じて結婚を報告。「どんな時もいつもそばで支え続けてくれる」「いつも笑顔で一緒にいるととても楽しく、毎日がとても幸せ」などと結婚相手の特徴に言及したが、新妻の職業等については公表していない。 一方、ネット上では同選手の結婚相手のSNSアカウントを特定する行為が。新妻とみられるアカウントの投稿内容が話題になっているほか、投稿内容等をもととしたネガティブな噂が飛び交っている。くわえて、奥田夫妻に対する攻撃的なメッセージも散見されているほか、否定的な内容を伴ったSNS投稿に反発するサポーターの声が多く上がっている。 現在24歳の奥田は、かつてガンバ大阪の2種登録選手としてプレーも、トップチーム昇格とはならず。それでも桃山学院大学在学中に頭角を現すと、ヴィッセル神戸の練習参加などを経て、2024年からC大阪へ正式加入。プロ1年目にJ1リーグ戦21試合の出場で1ゴールを挙げ、2025シーズンはここまでリーグ戦12試合でピッチに立っている。 なお、C大阪は4月11日、複数選手に対するSNSでの誹謗中傷について声明を発表。誹謗中傷や差別的言動を認めないことを強調したほか、警察への通報や法的措置を講じる可能性があることもあわせて周知している。結婚をはじめ、選手のプライベートに関する攻撃的なコメントを許さないファン・サポーターは多いはずだ。
Jonny and Ben return with a midweek special, to round up the eight games played from J1 Matchday 13 on Tuesday. After beginning the episode with a quick look back at Kawasaki's ACL Elite quarter final win (Spoiler Alert: They won their semi final, too!), we begin our J1 wrap with the game Jonny was at: Gamba Osaka's win over incumbent leaders Kyoto (to 14:45). Then we move on to Kashima going top, and Kashiwa second, with away wins (to 23:10), Shimizu and Machida both moving up after also winning on the road (to 30:50), Tokyo Verdy's second straight win, and Hiroshima Crisis Watch after their home defeat at the hands of Niigata, plus the only draw between Shonan and Fukuoka.
「湘南vs福岡で…山下良美主審の判定に異論続々!DAZN解説者も「おかしい」」 明治安田J1リーグ第13節の湘南ベルマーレ対アビスパ福岡が、4月29日に開催。FWシャハブ・ザヘディ(福岡)のプレーに対する山下良美主審のジャッジが話題になっているが、インターネット動画配信サービス『DAZN』中継の解説者は苦言を呈している。 0-0で迎えた85分、福岡は自陣からカウンターを仕掛けたものの、ザヘディがセンターサークル内でDF鈴木淳之介(湘南)にボールを奪われる。すると、ザヘディは奪われた瞬間に手で鈴木のユニフォームを引っ張ったほか、鈴木がドリブルで敵陣に侵入した直後に後方から足を引っ掛けて倒した。 山下主審は鈴木が倒れた直後にホイッスルを吹き、ザヘディにファウルがあったとして湘南にフリーキックを与えたが、ザヘディにカードを提示せず。DAZNで解説を担当していた播戸竜二氏は、「これはイエロー。これで(カードを)出さなかったら、おかしくなる。これ(ユニフォームを引っ張っているシーン)でイエロー。その後、後ろから蹴っているから、これもイエロー。なのにカードが出ないのは、おかしい」と、イエローカード2枚で退場が妥当との見解を示している。 また、ネット上でもザヘディへのカードなしという山下主審のジャッジに対する異論が噴出。イエローカードの提示が妥当との意見が相次いでいるほか、選手を怪我のリスクから守る必要性を訴えたり、ラフプレーに対して厳しい判定を下すよう求める声もあがっている。 以前から一部のジャッジで注目を浴びている山下氏。ザヘディのプレーを巡る判定に納得できないファン・サポーター等が一定数存在するだけに、山下主審の見解が気になるところ。日本サッカー協会(JFA)審判委員会等でどのような説明が行われるのか注目したいところだ。
「浦和サポーターの著名人、Jリーグと海外サッカーの論争で「一部の層が嫌い」」 浦和レッズサポーターであるお笑いコンビ「カカロニ」のつっこみ担当すがや(菅谷直弘)さんが、現在ネット上で繰り広げられているJリーグと海外サッカーの論争に関心。明治安田J1リーグ第18節ファジアーノ岡山対町田ゼルビアでの来場を前に、一部の否定的な意見に反応している。 プレミアリーグの情報を専門に扱うYouTubeチャンネル「プレチャン」では、4月24日に「プレミア歴14年以上の僕らがJにハマってない理由」と題した動画が公開。マンチェスター・シティやアーセナルを応援しているという出演者が、Jリーグにハマっていない7つの理由を語った。 ネット上ではJリーグクラブのファン等から否定的な意見が噴出すると同時に、海外サッカーとJリーグの比較論が盛んに。批判の応酬も散見されているほか、一部の攻撃的なSNS投稿の是非を巡り議論が白熱している。 そんな中、すがやさんは27日にXを更新。「俺達Jリーグ大好き勢は、単に海外の強豪クラブを応援してるというだけで、そのクラブの選手と同じ目線でJリーガーを見下してくる一部の層が嫌いなだけなんだ!」「そしてJリーグには、毎週スタジアムで見れるという、海外サポでは味わえない熱狂要素があることを知ってほしいだけなんだ!」と、いちJリーグファンとしての思いを綴っている。 また、「プレチャン」の動画内容については「プレチャンさんは過激なことも言っておらず、理路整然と、納得できる理由を言っています」と私見を披露。「ただ僕は父が浦和出身で幼少期から見てて、サッカー経験者で後のJリーガーとも試合できた」などと、Jリーグファンになった背景を明かした上で、「プレチャンさんの言ってることわかる」と擁護した。
「J1で通用せずも…セレッソ大阪退団ハブナーにプレミアデビューの可能性?」 2024年夏にセレッソ大阪を退団したインドネシア代表DFジャスティン・ハブナーは現在、ウルバーハンプトン・ワンダラーズの下部組織に在籍。J1リーグの舞台で結果を残せなかったものの、プレミアリーグでデビューの可能性があるという。 インドネシアメディア『jebreeet』は4月26日、ハブナーの現状を特集。ウルバーハンプトンのヴィトール・ペレイラ監督がプレミアリーグ第34節のレスター・シティ戦を前に、ハブナーをトップチームのトレーニングに招集しているが、記事では「クラブ公式で公開された写真には、トップチームのトレーニングに参加するハブナーの様子が映っている。これは、ペレイラ監督が彼にプレミアリーグデビューのチャンスを与えることを検討していることを示すものだ」と綴られている。 また、同メディアはウルバーハンプトンのチーム状況について「勝ち点38を獲得し、2部降格を回避している。選手のローテーションを行うのに理想的な位置にいる。残り5試合であり、ペレイラ監督がハブナーのような若手にチャンスを与えるのには十分な裏付けがある」と伝えた上で、これまで一度もインドネシア人選手がプレミアリーグの舞台に立っていないこともあわせて紹介したが、レスター戦ではベンチ外となっている。 2024年1月のAFCアジアカップで日本代表と対戦したハブナーは、ウルバーハンプトンでトップチーム昇格の可能性が低いと考え、同年3月にC大阪へ期限付き移籍。加入直後、AFC U23アジアカップ兼パリ五輪予選のU23インドネシア代表に招集されると、大会終了後も出場機会を得られず、J1リーグ戦6試合でノーゴールと結果を残せなかった。 また、同選手は2024年9月にインドネシア代表に招集された際、C大阪での経験について「C大阪のトレーニングは、イングランドにいた時よりも厳しいと思う。多くの人々が日本のサッカーを過小評価していると思う。ただ実際のところ、一部の欧州クラブより優れていると感じている」などとコメント。Jリーグのレベルが高いという認識を示していた。
On parle Fintech cette semaine dans tech 45' avec Swan, une scale-up française spécialisée dans les services bancaires intégrés. Ses clients entreprises intègrent tout un tas de fonctionnalités : comptes, cartes ou paiements. Créée en 2019, Swan traite aujourd'hui plus de 1,5 milliard d'euros de transactions par mois, par ex ils bossent avec Pennylane, Indy, Agicap, Libeo ou Lucca
After the rest of the Levain Cup Round 2 games were played last Wednesday, Jon Steele covers all of the action from a J2 standpoint in an 8-minute mini-pod. All 5 of the J2 v J1 ties last midweek went into extra time, but in the end only one 2nd-tier side made it through to the next round! Jon also nominates a Most Bravo Player from the midweek madness. *You can support The J-Talk Podcast on Patreon here: https://patreon.com/jtalkpod *Find our dedicated Discord server here: https://discord.gg/UwN2ambAwg *Follow JTET on Bluesky @jtalket.bsky.social
Alan Gibson returned to the podcast, to help Jonny and Ben review goings-on from last midweek, and how the four Kansai clubs are faring after 11 rounds. We chat about the three J1 games - including Steve Holland's ouster at Yokohama F.Marinos after their home loss to Shimizu - and the conclusion of the 2nd round of the 1st round of the Levain Cup last Wednesday (to 18:30), before moving on to Matchday 11, beginning with our new leaders Kyoto, Kobe's fruitful week, and draws for both Osaka sides (to 1:05:55). Then in Part 2 Jonny and Ben round up the other six games, and look ahead to games coming up in Matchday 12.
ザイム真理党立憲支部発足なるか? 脱法立候補者は何故捕まらない。 『世間の常識』が試される。 爆発させる怒りを溜める好機にしよう。 J1にも存在する「何でもアリ」なチーム。
Labhraíonn Emmet Ryan le Cuán faoi scéalta móra nuachta na seachtaine, Tucker Carlson agus Conor McGregor; an rabhadh atá tugtha domhic léinn ag dul ar an J1; agus caighdeán maireachtála ó thuaidh agus ó dheas; agus pléightear an cheist 'An mbeidh sé róchostasach Éire Aontaithe a bheith againn?'
With Ireland's housing crisis at breaking point, The Group Chat asks the big question: Why does it take so long to get any infrastructure projects off the ground?Zara King, Richard Chambers and Gavan Reilly dig into delays, frustrations, and what's holding Ireland back.Also on this week's episode:
In a fashionably late mini-pod, Jon Steele looks back at last Wednesday's Levain Cup action from a J2 perspective. There were derby wins for Imabari (in their rescheduled Round 1 game) and Iwata, as well as a night to remember for Yamaguchi as they slayed a J1 giant in the form of Kashima Antlers. Jon also picks a Most Bravo Player, and previews the remaining Levain Cup fixtures in Round 2 (being played this Wednesday evening). Sorry about the slow upload this week - Jon has been working at full capacity!
On today's show: 9am-10am Emergency services attend gorse fire at St. Brigids Campus Ballinasloe Petition launched against proposed routes for Cong relief road Students warned over potential risks of J1 'activism' this summer
The Union of Students in Ireland has urged students travelling to the US on a J1 visa this summer to be "cautious and informed" about the potential risks of "activism", as US authorities continue to clamp down on university protests.Jenny Maguire, president of Trinity College Dublin Students' Union, and Fiona McEntee, US immigration attorney, join The Last Word to discuss the possible threats faced by Irish students in the US if they are outspoken on certain issues.Catch the full chat by pressing the 'Play' button on this page!
The Union of Students in Ireland have warned young people to be “cautious” about engaging in “activism” while on their J1 to the US this summer as the Trump administration clamps down on protests on college campuses. To discuss this further Ciara spoke to Larry Donnelly, University of Galway Law Lecturer and Political Columnist with The Journal.
Senator Malcolm Byrne joins me to unpack two pressing topics. First, we look at the potential impact of student activism on visa approvals, especially for those planning to travel to the US on a J1 this summer. Then, we turn to Meta's controversial plan to mine public social media content to train its AI—what does this mean for our digital rights, privacy, and creative ownership? A timely conversation at the crossroads of youth engagement and tech ethics.
Jonny and Ben round up two full rounds of J1 fixtures, with a focus on the weekend's Matchday 9, in our new episode. We begin with the new frontrunner for game of the season - Kyoto's remarkable away win over Kashima on Sunday - before discussing the hard fought draw between Machida and Kawasaki, and the rest of an eventful Sunday chock full of tremendous goals.
J1 returned after the international break over the weekend, and Daniel Hawkins joined Jonny and Ben to chat about goings-on at Avispa Fukuoka. After a brief review of Japan 0-0 Saudi Arabia, and our review of Kashima's hard-fought win over Kobe (to 9:07), Daniel hopped on board to discuss Avispa's draw with Machida on Saturday, how the club's new signings have settled in, and more (to 29:42). Then in Part 3 we round up the rest of the games, including Kawasaki having their way (again) against FC Tokyo in the Tamagawa Classico, and Nagoya notching a first league win of the season.
★クローズドイベントに特別ご招待★3月26日(水)18時、東京都内某所で朝ポキが企業向けセミナーを開催!主な登壇者は三宅香帆さん・平野紗季子さん・TaiTanさん企業関係者以外は入れないこのイベントに、新たに朝日新聞(デジタル版)の会員になって下さった方から、抽選で5名様をご招待します。今なら記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月100円です。 ①購読申し込みは必ず下記リンクからその際、有料購読が行われたことを示す画面のスクリーンショットをお願いしますhttps://digital.asahi.com/pr/cp/2025/spr/?ref=cp2025spr_podcast ②こちらのフォームからご登録下さいhttps://forms.gle/URXJVvAhUXKGyg8J7 ・しめきりは3月23日(日)です・企業関係者の方は podcast@asahi.com までお問い合わせください・抽選結果の発表は当選メールの送信をもって換えさせていただきます・対象は新規に購読された方のみです。従来から朝日新聞をご購読の皆様には、近く別のイベントをご案内いたします・当日の模様はポッドキャストとして配信します 【番組内容】日本のスポーツを考えるとき、世界的に見ても特徴的なのが「部活動」の存在です。サッカー選手を志す子どもは、学校の部活とクラブのユースチーム、どちらを選ぶべきなのでしょうか。それぞれの長所や、高校サッカーの三大大会について語ります。 ※2025年2月17日に収録しました。ポキフト(朝ポキフットボール)の過去回はこちら(https://www.asahi.com/special/podcasts/?pgid=asahipodcasts_football )。 【関連記事】「僕のサッカーで勝つ」 偉業、新天地、挑む監督 14日にJ1開幕 https://www.asahi.com/articles/AST2D4HCLT2DUTQP00ZM.html?iref=omny 高校No.1がいないJリーグ 「安くて有能」欧州から伸びる触手 https://www.asahi.com/articles/AST254Q4WT25UTQP00RM.html?iref=omny 一発勝負の高校選手権で勝つ難しさ 優勝DFが語った点取り屋の違い https://www.asahi.com/articles/AST1G026JT1GUTQP01TM.html?iref=omny 連載「Side Change」 https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=249 【出演・スタッフ】潮智史(スポーツ部) https://twitter.com/ushios1 MC・音源編集 飯島啓史 【おねがい】朝日新聞ポッドキャストは、みなさまからの購読料で配信しています。番組継続のため、会員登録をお願いします! http://t.asahi.com/womz 【朝ポキ情報】アプリで記者と対話 http://t.asahi.com/won1 交流はdiscord https://bit.ly/asapoki_discord おたよりフォーム https://bit.ly/asapoki_otayori 朝ポキTV https://bit.ly/asapoki_youtube_ メルマガ https://bit.ly/asapoki_newsletter 広告ご検討の企業様は http://t.asahi.com/asapokiguide 番組検索ツール https://bit.ly/asapoki_cast 最新情報はX https://bit.ly/asapoki_twitter 番組カレンダー https://bit.ly/asapki_calendar 全話あります公式サイト https://bit.ly/asapoki_lp See omnystudio.com/listener for privacy information.
今回は@Dai66sと育児、映画、Jリーグなどについて話しました。※ZINEは以下リンクから購入可能です。詳細は商品概要からご確認ください。乱読の地層 エッセイ/ノンフィクション書評集Lego Auto Tech夜明けのすべて三宅唱怪物リトルマーメイドの配役が嫌だったnote、Googleと資本業務提携 生成AI「Gemini」を活用J1順位表【ヴィッセル神戸×浦和レッズ|ハイライト】2025明治安田J1リーグ第1節【湘南ベルマーレ×浦和レッズ|ハイライト】2025明治安田J1リーグ第3節「複雑だけど消滅よりはマシかもね」“新生”RB大宮アルディージャ開幕戦で耳にしたサポーターの本音「昨季J3だった大宮に…クロップがいるなんて」BLUE FIGHT【THE MATCH】平本蓮が負傷欠場、朝倉未来戦は「中止」に。5月4日「勇気ある撤退」か「東京ドームのまま開催か」検討中。朝倉未来は「俺出なくて東京ドームは埋まるのか」2025 那須川天心 vs ジェーソン・モロニ―、中谷潤人、堤聖也 vs 比嘉大吾吉本芸人カジノ賭博報道で吉田麻也宣伝のCM話題ベラジョンカジノSEEDA - Daydreaming pt.2 (Audio)
J1 is back, and on this episode (after a brief ACL review at the start of the pod) Jonny and Ben review all of the top flight action, beginning with stirring wins for Okayama, Cerezo Osaka and Kawasaki, then moving on to clashes involving presumptive title challengers, before rounding up the final group of games.
The Storm Skiing Journal and Podcast is a reader-supported publication. To receive new posts and to support independent ski journalism, please consider becoming a free or paid subscriber.As of episode 198, you can now watch The Storm Skiing Podcast on YouTube. Please click over to follow the channel. The podcast will continue to stream on all audio platforms. WhoEric Clark, President and Chief Operating Officer of Mammoth and June Mountains, CaliforniaRecorded onJanuary 29, 2025Why I interviewed himMammoth is ridiculous, improbable, outrageous. An impossible combination of unmixable things. SoCal vibes 8,000 feet in the sky and 250 miles north of the megalopolis. Rustic old-California alpine clapboard-and-Yan patina smeared with D-Line speed and Ikon energy. But nothing more implausible than this: 300 days of sunshine and 350 inches of snow in an average year. Some winters more: 715 inches two seasons ago, 618 in the 2016-17 campaign, 669 in 2010-11. Those are base-area totals. Nearly 900 inches stacked onto Mammoth's summit during the 2022-23 ski season. The ski area opened on Nov. 5 and closed on Aug. 6, a 275-day campaign.Below the paid subscriber jump: why Mammoth stands out even among giants, June's J1 lift predates the evolution of plant life, Alterra's investment machine, and more.That's nature, audacious and brash. Clouds tossed off the Pacific smashing into the continental crest. But it took a soul, hardy and ungovernable, to make Mammoth Mountain into a ski area for the masses. Dave McCoy, perhaps the greatest of the great generation of American ski resort founders, strung up and stapled together and tamed this wintertime kingdom over seven decades. Ropetows then T-bars then chairlifts all over. One of the finest lift systems anywhere. Chairs 1 through 25 stitching together a trail network sculpted and bulldozed and blasted from the monolithic mountain. A handcrafted playground animated as something wild, fierce, prehuman in its savage ever-down. McCoy, who lived to 104, is celebrated as a businessman, a visionary, and a human, but he was also, quietly, an artist.Mammoth is not the largest ski area in America (ranking number nine), California (third behind Palisades and Heavenly), Alterra's portfolio (third behind Palisades and Steamboat), or the U.S. Ikon Pass roster (fifth after Palisades, Big Sky, Bachelor, and Steamboat). But it may be America's most beloved big ski resort, frantic and fascinating, an essential big-mountain gateway for 39 million Californians, an Ikon Pass icon and the spiritual home of Alterra Mountain Company. It's impossible to imagine American skiing without Mammoth, just as it's impossible to imagine baseball without the Yankees or Africa without elephants. To our national ski identity, Mammoth is an essential thing, like a heart to a human body, a part without which the whole function falls apart.About MammothClick here for a mountain stats overviewOwned by: Alterra Mountain Company, which also owns:Located in: Mammoth Lakes, CaliforniaYear founded: 1953Pass affiliations:* Ikon Pass: unlimited, no blackouts* Ikon Base Pass: unlimited, holiday blackoutsClosest neighboring ski areas: June Mountain – around half an hour if the roads are clear; to underscore the severity of the Sierra Nevada, China Peak sits just 28 miles southwest of Mammoth, but is a seven-hour, 450-mile drive away – in good weather.Base elevation: 7,953 feetSummit elevation: 11,053 feetVertical drop: 3,100 feetSkiable acres: 3,500Average annual snowfall: 350 inchesTrail count: 178 (13% easiest, 28% slightly difficult, 19% difficult, 25% very difficult, 15% extremely difficult)Lift count: 25 (1 15-passenger gondola, 1 two-stage, eight-passenger gondola, 4 high-speed six-packs, 8 high-speed quads, 1 fixed-grip quad, 6 triples, 3 doubles, 1 Poma – view Lift Blog's inventory of Mammoth's lift fleet) – the ski area also runs some number of non-public carpetsAbout JuneClick here for a mountain stats overviewOwned by: Alterra Mountain Company (see complete roster above)Located in: June Lake, CaliforniaYear founded: 1963Pass affiliations:* Ikon Pass: unlimited, no blackouts* Ikon Base Pass: unlimited, holiday blackoutsClosest neighboring ski areas: Mammoth Mountain – around half an hour if the roads are clearBase elevation: 7,545 feetSummit elevation: 10,090 feetVertical drop: 2,590 feetSkiable acres: 1,500 acresAverage annual snowfall: 250 inchesTrail count: 41Lift count: 6 (2 high-speed quads, 4 doubles – view Lift Blog's inventory of June Mountain's lift fleet)What we talked aboutMammoth's new lift 1; D-Line six-packs; deciding which lift to replace on a mountain with dozens of them; how the new lifts 1 and 16 redistributed skier traffic around Mammoth; adios Yan detachables; the history behind Mammoth's lift numbers; why upgrades to lifts 3 and 6 made more sense than replacements; the best lift system in America, and how to keep this massive fleet from falling apart; how Dave McCoy found and built Mammoth; retaining rowdy West Coast founder's energy when a mountain goes Colorado corporate; old-time Colorado skiing; Mammoth Lakes in the short-term rental era; potential future Mammoth lift upgrades; a potentially transformative future for the Eagle lift and Village gondola; why Mammoth has no public carpets; Mammoth expansion potential; Mammoth's baller parks culture, and what it takes to build and maintain their massive features; the potential of June Mountain; connecting to June's base with snowmaking; why a J1 replacement has taken so long; kids under 12 ski free at June; Ikon Pass access; changes incoming to Ikon Pass blackouts; the new markets that Ikon is driving toward Mammoth; improved flight service for Mammoth skiers; and Mammoth ski patrol.What I got wrong* I guessed that Mammoth likely paid somewhere in the neighborhood of $15 million for “Canyon and Broadway.” I meant that the new six-pack D-line lifts likely cost $15 million each.* I mentioned that Jackson Hole installed a new high-speed quad last year – I was referring to the Sublette chair.* I said that Steamboat's Wild Blue Gondola was “close to three miles long” – the full ride is 3.16 miles. Technically, the first and second stages of the gondola are separate machines, but riders experience them as one.Why now was a good time for this interviewTalk to enough employees of Alterra Mountain Company and a pattern emerges: an outsized number of high-level execs – the people building the mountain portfolio and the Ikon Pass and punching Vail in the face while doing it – came to the mothership, in some way or another, through Mammoth Mountain.Why is that? Such things can be a coincidence, but this didn't feel like it. Rusty Gregory, Alterra's CEO from 2018 to '23, entered that pilot's seat as a Mammoth lifer, and it was possible that he'd simply tagged in his benchmates. But Alterra and the Ikon Pass were functioning too smoothly to be the products of nepotism. This California ski factory seemed to be stamping out effective big-ideas people like an Italian plant cranking out Ferraris.Something about Mammoth just works. And that's remarkable, considering no one but McCoy thought that the place would work at all as a functional enterprise. A series of contemporary dumbasses told him that Mammoth was “too windy, too snowy, too high, too avalanche-prone, and too isolated” to work as a commercial ski area, according to The Snow Mag. That McCoy made Mammoth one of the most successful ski areas anywhere is less proof that the peanut gallery was wrong than that it took extraordinary will and inventiveness to accomplish the feat.And when a guy runs a ski area for 52 years, that ski area becomes a manifestation of his character. The people who succeed in working there absorb these same traits, whether of dysfunction or excellence. And Mammoth has long been defined by excellence.So, how to retain this? How does a ski area stitched so tightly to its founder's swashbuckling character fully transition to corporate-owned megapass headliner without devolving into an over-groomed volume machine for Los Angeles weekenders? How does a mountain that's still spinning 10 Yan fixed-grip chairs – the oldest dating to 1969 – modernize while D-Line sixers are running eight figures per install? And how does a set-footprint mountain lodged in remote wilderness continue to attract enough skiers to stay relevant, while making sure they all have a place to stay and ski once they get there?And then there's June. Like Pico curled up beside Killington, June, lost in Mammoth's podium flex, is a tiger dressed up like a housecat. At 1,500 acres, June is larger than Arapahoe Basin, Aspen Highlands, or Taos. It's 2,590-foot-vertical drop is roughly equal to that of Alta, Alyeska, or Copper (though June's bottom 1,000-ish vertical feet are often closed due to lack of lower-elevation snow). And while the terrain is not fierce, it's respectable, with hundreds of acres of those wide-open California glades to roll through.And yet skiers seem to have forgotten about the place. So, it can appear, has Alterra, which still shuffles skiers out of the base on a 1960 Riblet double chair that is the oldest operating aerial lift in the State of California. The mountain deserves better, and so do Ikon Pass holders, who can fairly expect that the machinery transporting them and their gold-plated pass uphill not predate the founding of the republic. That Alterra has transformed Deer Valley, Steamboat, and Palisades Tahoe with hundreds of millions of dollars of megalifts and terrain expansions over the past five years only makes the lingering presence of June's claptrap workhorse all the more puzzling.So in Mammoth and June we package both sides of the great contradiction of corporate ski area ownership: that whoever ends up with the mountain is simultaneously responsible for both its future and its past. Mammoth, fast and busy and modern, must retain the spirit of its restless founder. June, ornamented in quaint museum-piece machinery while charging $189 for a peak-day lift ticket, must justify its Ikon Pass membership by doing something other than saying “Yeah I'm here with Mammoth.” Has one changed too much, and the other not enough? Or can Alterra hit the Alta Goldilocks of fast lifts and big passes with throwback bonhomie undented?Why you should ski Mammoth and JuneIf you live in Southern California, go ahead and skip this section, because of course you've already skied Mammoth a thousand times, and so has everyone you know, and it will shock you to learn that there is anyone, anywhere, who has never skied this human wildlife park.But for anyone who's not in Southern California, Mammoth is remote and inconvenient. It is among the least-accessible big mountains in the country. It lacks the interstate adjacency of Tahoe, the Wasatch, and Colorado; the modernized airports funneling skiers into Big Sky and Jackson and Sun Valley (though this is changing); the cultural cachet that overcomes backwater addresses for Aspen and Telluride. Going to Mammoth, for anyone who can't point north on 395, just doesn't seem worth the hassle.It is worth the hassle. The raw statistical profile validates this. Big vert, big acreage, big snows, and big lift networks always justify the journey, even if Mammoth's remoteness fails to translate to emptiness in the way it does at, say, Taos or Revelstoke. But there is something to being Not Tahoe, a Sierra Nevada monster throwing off its own gravity rather than orbiting a mother lake with a dozen equals. Lacking the proximity to leave some things to more capable competitors, the way Tahoe resorts cede parks to Boreal or Northstar, or radness to Palisades and Kirkwood, Mammoth is compelled to offer an EveryBro mix of parks and cliffs and groomers and trees and bumps. It's a motley, magnificent scene, singular and electric, the sort of place that makes all realms beyond feel like a mirage.Mammoth does have one satellite, of course, and June Mountain fills the mothership's families-with-kids gap. Unlike Mammoth, June lets you use the carpet without an instructor. Kids 12 and under ski free. June is less crowded, less vodka-Red Bull, less California. And while the dated lifts can puzzle the Ikon tote-bagger who's last seven trips were through the detachable kingdoms of Utah and Colorado, there is a certain thrill to riding a chairlift that tugged its first passengers uphill during the Eisenhower administration.Podcast NotesOn Mammoth's masterplanOn Alterra pumping “a ton of money into its mountains”Tripling the size of Deer Valley. A massive terrain expansion and transformative infill gondola at Steamboat. The fusing of Palisades Tahoe's two sides to create America's second-largest interconnected ski area. New six-packs at Big Bear, Mammoth, Winter Park, and Solitude. Alterra is not messing around, as the Vail-Slayer continues to add mountains, add partners, and transform its portfolio of once-tired giants into dazzling modern megaresorts with billions in investment.On D-Line lifts “floating over the horizon”I mean just look at these things (Loon's Kancamagus eight on opening day, December 10, 2021 – video by Stuart Winchester):On severe accidents on Yan detachablesIn 2023, I wrote about Yan's detachable lift hellstorm:Cohee referenced a conversation he'd had with “Yan Kunczynski,” saying that, “obviously he had his issues.” If it's not obvious to the listener, here's what he was talking about: Kuncyznski founded Yan chairlifts in 1965. They were sound lifts, and the company built hundreds, many of which are still in operation today. However. Yan's high-speed lifts turned out to be death traps. Two people died in a 1985 accident at Keystone. A 9-year-old died in a 1993 accident at Sierra-at-Tahoe (then known as Sierra Ski Ranch). Two more died at Whistler in 1995. This is why all three detachable quads at Sierra-at-Tahoe date to 1996 – the mountain ripped out all three Yan machines following the accident, even though the oldest dated only to 1989.Several Yan high-speed detachables still run, but they have been heavily modified and retrofit. Superstar Express at Killington, for example, was “retrofitted with new Poma grips and sheaves as well as terminal modifications in 1994,” according to Lift Blog. In total, 15 ski areas, including Sun Valley, Schweitzer, Mount Snow, Mammoth, and Palisades Tahoe spent millions upgrading or replacing Yan detachable quads. The company ceased operations in 2001.Since that writing, many of those Yan detachables have met the scrapyard:* Killington will replace Superstar Express with a Doppelmayr six-pack this summer.* Sun Valley removed two of their Yan detachables – Greyhawk and Challenger – in 2023, and replaced them with a single Doppelmayr high-speed six-pack.* Sun Valley then replaced the Seattle Ridge Yan high-speed quad with a Doppelmayr six-pack in 2024.* Mammoth has replaced both of its Yan high-speed quads – Canyon and Broadway – with Doppelmayr D-line six-packs.* Though I didn't mention Sunday River above, it's worth noting that the mountain ripped out its Barker Yan detachable quad in 2023 for a D-Line Doppelmayr bubble sixer.I'm not sure how many of these Yan-detach jalopies remain. Sun Valley still runs four; June, two; and Schweitzer, Mount Snow, and Killington one apiece. There are probably others.On Mammoth's aging lift fleetMammoth's lift system is widely considered one of the best designed anywhere, and I have no doubt that it's well cared for. Still, it is a garage filled with as many classic cars as sparkling-off-the-assembly-line Aston Martins. Seventeen of the mountain's 24 aerial lifts were constructed before the turn of the century; 10 of those are Yan fixed- grips, the oldest dating to 1969. Per Lift Blog:On Rusty's tribute to Dave McCoyFormer Alterra CEO Rusty Gregory delivered an incredible encomium to Mammoth founder Dave McCoy on this podcast four years ago [18:08]:The audio here is jacked up in 45 different ways. I suppose I can admit now that this was because whatever broke-ass microphone I was using at the time sounded as though it had filtered my audio through a dying air-conditioner. So I had to re-record my questions (I could make out the audio well enough to just repeat what I had said during our actual chat), making the conversation sound like something I had created by going on Open AI and typing “create a podcast where it sounds like I interviewed Rusty Gregory.” Now I probably would have just asked to re-record it, but at the time I just felt lucky to get the interview and so I stapled together this bootleg track that sounds like something Eminem would have sold from the trunk of his Chevy Celebrity in 1994.More good McCoy stuff here and in the videos below:On Mammoth buying Bear and Snow SummitRusty also broke down Mammoth's acquisition of Bear Mountain and Snow Summit in that pod, at the 29:18 mark.On Mammoth super parksWhen I was a kid watching the Road Runner dominate Wile E. Coyote in zip-fall-splat canyon hijinks, I assumed it was the fanciful product of some lunatic's imagination. But now I understand that the whole serial was just an animation of Mammoth Superparks:I mean can you tell the difference?I'm admittedly impressed with the coyote's standing turnaround technique with the roller skis.On Pico beside KillingtonThe Pico-Killington dilemma echoes that of June-Mammoth, in which an otherwise good mountain looks like a less-good mountain because it sits next door to a really great mountain. As I wrote in 2023:Pico is funny. If it were anywhere else other than exactly next door to the largest ski area in New England, Pico might be a major ski area. Its 468 acres would make it the largest ski area in New Hampshire. A 2,000-foot vertical drop is impressive anywhere. The mountain has two high-speed lifts. And, by the way, knockout terrain. There is only one place in the Killington complex where you can run 2,000 vertical feet of steep terrain: Pico.On the old funitel at JuneCompounding the weirdness of J1's continued existence is the fact that, from 1986 to '96, a 20-passenger funitels ran on a parallel line:Clark explains why June removed this lift in the podcast.On kids under 12 skiing free at JuneThis is pretty amazing – per June's website:The free June Mountain Kids Season Pass gives your children under 12 unlimited access to June Mountain all season long. This replaces day tickets for kids, which are no longer offered. Everyone in your family must have a season pass or lift ticket. Your child's free season pass must be reserved in advance, and picked up in-person at the June Mountain Ticket Office. If your child has a birthday in our system that states they are older than 12 years of age, we will require proof of age to sell you a 12 and under season pass.I clarified with June officials that adults are not required to buy a season pass or lift ticket in order for their children to qualify for the free season pass.While it is unlikely that I will make it to June this winter, I signed my 8-year-old son up for a free season pass just to see how easy it was. It took about 12 seconds (he was already in Alterra's system, saving some time).On Alterra's whiplash Ikon Pass accessAlterra has consistently adjusted Ikon Pass access to meter volume and appease its partner mountains:On Mammoth's mammoth snowfallsMammoth's annual snowfalls tend to mirror the boom-bust cycles of Tahoe, with big winters burying the Statue of Liberty (715 inches at the base over the 2022-23 winter), and others underperforming the Catskills (94 inches in the winter of 1976-77). Here are the mountain's official year-by-year and month-by-month tallies. Get full access to The Storm Skiing Journal and Podcast at www.stormskiing.com/subscribe
◆新潟・石川に「顕著な大雪に関する情報」 ◆まもなく日米首脳会談 注目点は ◆去年1年間の家計調査 「ご当地消費」で悲喜こもごも ◆兵庫県知事選挙めぐり 斎藤知事陣営のPR会社など捜索 ◆ジャーナルスポーツ J1初昇格 ファジアーノ岡山 木山監督に聞く 「スポーツ」はサッカー。悲願のJ1昇格を果たしたファジアーノ岡山。木山隆之監督の新シーズンへの意気込みは!?ウエストランド・井口浩之さんのインタビューも。