グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「クオーツ×クオーツ」。 米NYを拠点とするグローバルメディア『Quartz(クオーツ)』の日本版編集部が、 毎日のメールマガジンに載せきれなかったネタを隔週でお届け! 海外メディアから見えるビジネス、カルチャーの動向から、日々のミクロな話題まで編集長と編集部員が台本なしでトーク! 不定期でお招きするスペシャルゲストもお楽しみに。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
「子どものころ、『グローバル』になりたかった」「グローバルは内面の問題?」……。ミュージシャンKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りするお悩み相談ポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。最終回となった今回は、ポッドキャスト担当者も交え、これまで寄せられたお悩みを振り返りながら、「グローバルだけど」とは何だったのかを総括します。 ■本ポッドキャストとQuartzについて グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部がお送りするポッドキャスト Quartz×Quartzのお悩み相談シリーズ「グローバルだけど」最終回(12月31日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから→ https://qz.com/1827830/
「わたしは海じゃなくて、土に埋めてほしい」「うちにはお墓がない」……。今回のお悩みは、多様化が進むお墓について。世代間で価値観の違いが拡がるいま、全ての生き物に訪れる「死」を考えます。ミュージシャンKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りするポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。視聴者・読者から寄せられた「2020年代ならではのお悩み」を毎月1つ取り上げ、グローバル時代の生き方を考えるトークをお送りします。 https://docs.google.com/document/d/19-Jf38E8AYUqahvvHHAHudY-p9afocROriqYmcmW0T4/edit
ミュージシャンKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りする新ポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。視聴者・読者から寄せられた「2020年代ならではのお悩み」を毎月1つ取り上げ、グローバル時代の生き方を考えながらトークをお送りします。第4回は、フリーランスについてのお悩み。仕事の不安・焦りと向き合いながら、自由自在に働くための心構えを考えます。 ■今回のお悩み スタートアップでWEBディレクターとして会社員をしながら、副業でフリーランスのデザイナーとしても働いています。最近、いつ独立すべきかを悩んでいます。仕事の作業や内容は好きなのですが人を縛りつける会社は嫌いなので、3年前からフリーランスとしての道を探りはじめました。その後からコロナ禍に入り、本業がフルリモート化。本業と副業の境目がなくなったのを契機に、生まれてからずっといた東京から地方都市に移住もしました。新しい環境のなかで日々業務をこなしているのですが、自分がどこに向かっているのか分からなくなることがあります。友人の多くが独立して業績を残したり、会社員として昇進していたりして社会的地位が上がっている状況に焦る気持ちもあります。一方で、独立がうまくいかずに会社員に戻る友人から、フリーランスの大変さを聞くとおじけづいてしまう自分もいます。福津さん、GOさんは独立して仕事をされていますが、どのように独立を決断されたのでしょう? フリーランスとしてやりたいことが明確にあるなかで、独立を決められたのでしょうか。会社員になりたいと思ったことはありますか? 質問ばかりになってしまいましたが、お答えいただけるとうれしいです。(27歳・会社員・ノルマンディ小僧) ■[絶賛受付中]お悩み・お便りはこちらから → https://forms.gle/6ufXQqkByvRS5gqR7 ■本ポッドキャストとQuartzについて グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部がお送りするポッドキャスト Quartz×Quartzの新シリーズ お悩み相談「グローバルだけど」第3回(10月31日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから→ https://qz.com/1827830/
アメリカでツアー中のミュージシャンKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りする新ポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。視聴者・読者から寄せられた「2020年代ならではのお悩み」を毎月1つ取り上げ、グローバル時代の生き方を考えながらトークをお送りします。第3回は、仕事とプライベートが交錯する友達関係についてのお悩み。自分のアイデンティティを引き受けながら、「友達」という定義に縛られずに他人と生きるために必要なマインドセットを考えます。 ■今回のお悩み 小売関係の会社を経営しています。自分の人生を思い直してしまう出来事がありました。10年以上前に仕事で知りあった友達がいるのですが、彼女には何年も仕事をお願いしながらプライベートでは遊んで仲のよい関係が続いていました。ただ、彼女は3年前に突然音信不通になってしまいました。そんな彼女から、先日急にメッセージが来たのです。新しい仕事がないかという相談でした。こっちは心配してたんだぞ、いきなり仕事の話かよ!と思ったのですが、よく考えてみると彼女は自分のことを仕事の発注元としか捉えていなかったのかもしれません。プライベートの遊びも、仕事を得るための手段でしかなかったのかもしれない…。そう考えると、全ての人間関係の裏には利害関係があるようで、虚しくなってしまいました。会社を経営している関係か、自分の友人は部下もふくめ仕事で知りあった人たちばかりです。自分が会社をやっていなかったとしても、みんな仲良くしてくれたのでしょうか。仮定を考えても意味がないと思いながらも、最近ずっとモヤモヤとした気持ちが続いているので、ぜひ相談したく思いました。(35歳・経営者・トヨトミヒデキチ) ■[絶賛受付中]お悩み・お便りはこちらから → https://forms.gle/6ufXQqkByvRS5gqR7 ■本ポッドキャストとQuartzについて グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部がお送りするポッドキャスト Quartz×Quartzの新シリーズ お悩み相談「グローバルだけど」第3回(10月31日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから→ https://qz.com/1827830/
ヨーロッパでのツアーを終えたミュージシャンのKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りする新ポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。 視聴者・読者から寄せられた「2020年代ならではのお悩み」を毎月1つ取り上げ、グローバル時代の生き方を考えながらトークをお送りします。 第2回は、好物のウナギが絶滅危惧種だと知った方からのお悩み。人間が生きるために避けて通れない「食べる」という行為と、自分と違う意見をもった他者との向き合い方について考えます。 ■今回のお悩み わたしの一番好きな食べ物はウナギです。ただ、先日友人とランチを食べに行ったとき、「絶滅危惧種であるウナギを食べることは野蛮な行為だ」と言われ衝撃を受けました。自分はできるだけエシカルにいようと心がけていましたが、ウナギについては無意識に考えないようにしていたようです。それ以降、ひとりでウナギを食べるときも、どこか前のように楽しめない自分がいます。あらがえない欲望とエシカルな意識は、どうすれば両立することができるのでしょう。(33歳・女性・トリリンガール3世) ★[絶賛受付中]お悩み・お便りはこちらから→ https://forms.gle/6ufXQqkByvRS5gqR7 ■関連エピソード #10 Go Kurosawa×QZ[前編]「意味なさそうなものに意味がある」 https://anchor.fm/qz-japan/episodes/10-Go-KurosawaQZ-eqbgki #11 Go Kurosawa×QZ[後編]「めんどくさいのが面白い」 https://anchor.fm/qz-japan/episodes/11-Go-KurosawaQZ-eqbgnp ■本ポッドキャストとQuartzについて グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部がお送りするポッドキャスト Quartz×Quartzの新シリーズ お悩み相談「グローバルだけど」第2回(9月25日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから→ https://qz.com/1827830/
世界が変わる今だからこそ生まれる「それぞれの苦悩」と向き合う! グローバルと個人を往復する、新時代お悩み相談所がオープン。 アムステルダムを拠点に活躍するミュージシャンのKUROSAWA Goと、Quartz Japanの福津くるみがお送りする新ポッドキャストシリーズ「グローバルだけど」。グローバルに活動する2人が、視聴者・読者から寄せられた「お悩み」を毎月1つそれぞれの視点から相対化! 21世紀の世界を生きる困難さについて考えながらトークします。 第1回は「タクシー運転手になりたい」というお子さんをもった、お父さんからのお悩み。子どもの将来の可能性がテクノロジーによって生まれた自律走行車によってつぶされてしまうかもしれない…。そんな相談に対して、徹底したシュミレーションを行なった2人が出した結論とは。 ■今回のお悩み■ 10歳の子どもが「タクシー運転手なりたい」といっています。自律走行車が当たり前になる時代が目前に来ているので、タクシー運転手という仕事はなくなると個人的に思っています。そんな自分が、子どものきらきらした目とどう向き合えばいいのか。お2人なら、どんな言葉をかけてあげますか?(43歳・男性・シャコ焼き太郎) ■関連エピソード■ #10 Go Kurosawa×QZ[前編]「意味なさそうなものに意味がある」 https://anchor.fm/qz-japan/episodes/10-Go-KurosawaQZ-eqbgki #11 Go Kurosawa×QZ[後編]「めんどくさいのが面白い」 https://anchor.fm/qz-japan/episodes/11-Go-KurosawaQZ-eqbgnp ■本ポッドキャストとQuartzについて■ グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部がお送りするポッドキャスト Quartz×Quartzの新シリーズ お悩み相談「グローバルだけど」第1回(8月21日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから→ https://qz.com/1827830/
アフリカと宇宙の「いま」から学ぶべきことって? 今回のテーマは、7月お送りする「週刊」ニュースレターについて。日々大きな動きがあるアフリカのダイナミズム、いつのまにか進みつつある宇宙ビジネスの現在地……。いま目が離せない2つのトピックを扱う意図から、アフリカと宇宙にまつわるホスト2人の因縁⁉︎まで、2021年の下半期をスタートした「Quartz Japan」からの20分をお届けします。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第20回(7月3日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらからhttps://qz.com/1827830/ 関連リンク:Space:#1 企業の宇宙開発に不安の声? https://qz.com/emails/quartz-japan/2027926/
アメリカで執筆される最新ニュースをリアルタイムで翻訳!? 今回はQuartz Japanが毎朝配信する「Daily Brief」をロサンゼルスから翻訳する編集部のアキさんを迎え、日々の作業の裏側を大公開! 日本時間AM5:00から海を越えて行われるチームワークの妙から、隠れ人気コーナー!?「世界のトリビア」にたいする偏愛、そしてワクチン接種が進むアメリカの新しい「日常」まで、編集部の雑談を雰囲気そのままにお届けします!(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第19回(6月19日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから:https://qz.com/1827830/ 関連リンク:Daily Brief:ゴーン問題、日本の人権侵害 (編集長が好きだった、モノリスに関するトリビアを初掲載)https://qz.com/emails/quartz-japan/1936908/
巣ごもり生活をつづける編集長が、液状完全栄養食に夢中な理由とは!? 2021年5月25日に配信したヴィーガンミルクに関する記事を振り返りながら、編集部員2人が個人的な食の変化について雑談。懐かしのスーパーフードから、最近身近になってきた植物性ミルク、ちょっと気になる代替肉、テレビで話題の長期保存できる豆腐まで、2人の生活と好みから昨今の食事情を振り返ります。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第16回(4月24日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
K-POPとはビビンバである!? BTS、BLACKPINKといったアーティストを生み出し、グローバルにGen-Zを熱狂させるK-POPムーブメントの現在地とは。韓国でメディアで活動しながら、その最前線を目撃してきたErinam(田中絵里菜)さんをゲストに迎え、ファンダムによるビジネスのあり方、20年代のユースカルチャーの行方を考えます。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第17回(4月15日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから:point_right::https://qz.com/1827830/ Erinam(田中絵里奈) 1989年生まれ。K-POPのクリエイティブに感銘を受け、2015年に単身渡韓。最低限の日常会話だけ学び、すぐに韓国の雑誌社にてデザイン・編集担当として勤務。2020年に帰国してからはフリーランスのデザイナーおよびライターとして活動を行ない、韓国・日本に留まらず、現代のミレニアルズを惹きつけるクリエイティブやカルチャーについて制作・発信を続ける。2021年4月1日に朝日出版社から『K-POPはなぜ世界を熱くするのか』(https://amzn.to/3vTKCss)を上梓。 ・関連記事 Culture:Gen Zの心を掴む「アバター」 https://qz.com/emails/quartz-japan/1979929/ Millennials:熱狂を生む韓国のソフトパワー https://qz.com/emails/quartz-japan/1804577/
Gen Zは「ダサかわいい」がお好き? ミレニアル世代はリスクを嫌う? いま世界を席巻する「Y2K」って、安室奈美恵? 2021年4月16日に配信されたニュースレターを執筆した編集部員と、その内容にいまいちピンときていない編集長が「現代の若者」の価値観をめぐりトーク! 90年代へのノスタルジアから昨今のブランドロゴの謎まで、終わりのない問題にうんざりする彼・彼女らの思考に迫ります。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第16回(4月24日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから:point_right:https://qz.com/1827830/ ・参考リンク Culture:Gen Zが好きな「ダサかわいい」 https://qz.com/emails/quartz-japan/1995347/
英語学習法「シャドーイング」って何? 大事なのは結局語彙力? 発音の苦手意識を克服するには? 2021年春のアップデートで、メンバーシップ会員限定の英語学習プログラムを人数限定でスタートしたQuartz Japan※。今回は、その目的を説明すべくディレクターの小西悠介が初登場。英語学習にまつわる雑談を3人でお届けします。Quartzが目指す「習慣化」へのアプローチ、そして編集部員の英語学習遍歴が明らかに。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ、ゲスト:小西悠介) (※定員を超える応募をいただき、現在募集は締切らせていただきました) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第14回(4月17日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
4月9日(金)配信予定の海外インタビュー直後の編集部員を迎え、その冷めやらぬ興奮をお届け! クラブカルチャーのためのオンラインスクール「University of the Underground」のファウンダー、ネリー・ベン・ハイヨウンを取材した福津くるみが、同プロジェクトと彼女の魅力を語ります。ヨーロッパで文化に種を蒔く活動に取り組む彼女がもつ日本との意外なつながり、不安定な世界と向き合うためのヨーロッパ流のスタイルとは? (ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第14回(3月27日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから:point_right::https://qz.com/1827830/
世界8カ国を移動しながら、都市・建築・まちづくりに関する活動を行う「アーバン・ジャーナリスト」、そしてポッドキャスト「Good News for Cities」の共同ホストもつとめるアムステルダム在住の杉田真理子さん。Quartzの愛読者でもあるという彼女をゲストに迎え、多様な「都市」がもつ魅力、トレンドとなりつつあるそのその価値にせまります。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第13回(3月13日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
若者に人気のテキサスを襲った寒波、アメリカの美術館にあるチョコレートだらけの部屋、男性からもらったプレゼントへのお返し!? 2021年のバレンタインデーを過ごした編集部の2人が、日本独自の「義理チョコ」「ホワイトデー」について語ります。「2月14日」からみえるジェンダーのあり方とは? グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第12回(2月27日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
トランプ支持者もサイケを聞く? カルチャーをサステナブルに続けるために必要なマインドとは?前回から引き続き、アムステルダムを拠点に世界で活躍するサイケバンド「幾何学模様」のGo Kurokawaをゲストに迎え、カルチャーと社会についてトーク。断絶の時代に人間らしく生きる方法について、3人で頭をめぐらせます。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第11回(2月13日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
アムステルダムを拠点に世界で活躍するサイケバンド「幾何学模様」のGo Kurokawaが編集部を逆インタビュー!? ビジネスメディアからオファーされた理由が分からないというGoに、Quartzで海外の情報を発信する理由をご説明。ヨーロッパとアジアの微妙な関係、ジェンダーのあり方についてもお伺いしながら、攻守が入れ替わりながらの大雑談です! (ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第10回(2月13日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
声だと「荒らし」はできないってほんと? アメリカの最低賃金「時給15ドル」は低すぎる? 編集部の2人が話題のアプリ『Clubhouse』の調達から、昔やっていた意外なバイトまで縦横無尽に雑談を繰り広げます。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第9回(1月29日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
「寅さん」から学ぶ日本のアップデート、ストリートブランド「Humble」から学ぶ新規事業、そして組織におけるバイブスの重要性……。「ワイルドサイエンティスト」として一般社団法人シネコカルチャーで研究を続ける片野晃輔さんを迎えたトークの後編では、「表現者」としてジャンルの壁を軽々と越える研究者の肖像に迫ります。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ|写真:Takatoshi Yoshida[MIT Media Lab]) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第8回(1月23日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
高校卒業後すぐにMITメディアラボで研究者としての活動を始め、現在は「ワイルドサイエンティスト」として生物学の民主化をテーマに一般社団法人シネコカルチャーで研究を続ける片野晃輔さんを迎えたトークの前編。スーパーオーガニズムやフライングロータスといったコレクティブから影響を受けた彼が、いま「自分」について考えていることを聞いてみました。(ホスト:年吉聡太、福津くるみ|プロフィール写真:Takatoshi Yoshida[MIT Media Lab]) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第7回(1月16日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
等身大パネルが参列する結婚式、2021年のポイントとなる気候変動、注目を集めつつあるメンズコスメ……。新春初回は、編集部の2人が去年の振り返りと今年の展望をお送りします。2021年、Quartzが目指す「今、これでしょ?」な態度とは。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第6回(1月2日公開)。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
狂気のアメリカン・ドキュメンタリー『タイガーキング』、「若者の資本主義ばなれ」のリアリティ、リングライトを分析するジャーナリズム……。年内最後の更新となる今回は、Quartz Japanの創刊編集長・森川潤をゲストに迎え編集部員と2020年を振り返ります。今年の大半をニューヨークで過ごした森川が感じたアメリカのカルチャー、政治の変化とは? 「これからのQuartz」についても公開編集会議!(ホスト:年吉聡太、福津くるみ) グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第5回(12月26日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
今回のゲストは、大学時代からスタートアップイベント「SLUSH」の代表をつとめ、2019年には同イベントを「BARK」としてリブランディングした古川遥夏。日本における「次世代」を体現するイベントを企画・運営してきた古川と、働き方、コミュニティーのこれからを考える。 古川がSLUSHと出合ってから、日本と世界はいかなる変化を遂げたのか? そして、新しいコミュニティーBARKは、いまどんな試行を続けているのか? グローバルメディア「Quartz Japan」の編集部が、グローバルをめぐる雑談を繰り広げるポッドキャスト・シリーズ「QZ Insiders」第4回。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
オバマの自伝から思い出された大学時代の甘酸っぱい思い出、米国で注目される「自炊離れ」とストレス解消としての料理……。編集長と編集部員が、最近お送りしたトピックを振り返ります。さらに、編集長が手応えありと語る11月からスタートした毎週金曜日午後のニュースレター「NEW COOL:これからのクール」のこれからについての公開編集会議も! グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「Quartz×Quartz」第3回(11月28日公開)。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
ミレニアルやGEN Zと呼ばれる世代に属する世界のアーティストと交流しながら、自身の作品を発表しているメディアアーティストの草野絵美。COVID-19の感染拡大後に株式投資を始めたという彼女と、閉塞感のなかで世界を拡げるためアクションを考える。毎週金曜日に『Quartz』で配信されてきた「Millenial Now」のこぼれ話も! グローバルメディア『Quartz』の日本版編集部が、グローバルな目線で「ビジネス×カルチャー」に触れるポッドキャストシリーズ「クオーツ×クオーツ」第2回。世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanの詳細・購読はこちらから
2020年11月13日に1周年を記念してリニューアルを果たした「Quartz Japan」。1年間の配信で印象的だったことを編集長と編集部員が振り返りながら、直近で気になったニュースをピック。グローバルチームがやりとりするSlackの裏側から、Netflixで描かれる「ステレオタイプ」までを語り尽くします!世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター「Quartz Japan」の詳細・購読はこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第7回は、バイリンガルに特化したお迎えシスターサービスを提供する株式会社Selan 代表取締役の樋口亜希さんを迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届け。 新型コロナウイルスの影響を受けて、変化する子どもたちの教育事情。物理的なグローバルとの接点を持つことが難しくなった今、子どもたちの教育にはどのような変化が起こっているのか。「グローバル」と「教育」という視点で、次の未来を見据えます。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。映画音楽の作曲家、そして演奏家として活躍する世武裕子さんをゲストにお迎えし、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けしている第6回。 後篇では、サカナクションで活動する江島啓一さんや、NUMBER GIRL、toddleなどで活動する田渕ひさ子さんも参加し話題となった、世武裕子さんの新曲「Capitalism」に込めた想いから、これからも音楽を続けていく意味についてお訊きします。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第6回は、映画音楽の作曲家、そして演奏家として活躍する世武裕子さんをゲストにお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークを前篇と後篇の2回に分けてお届けします。(後篇は近日公開予定です) ロサンゼルスへの移住を検討するなか、コロナ禍で移住を延期した世武さん。そして、日本の拠点に選んだのは、山梨県富士吉田市でした。海外生活が長いなかで、どうして今、東京を離れたのか?そして、海外と日本の生活の違いとは?富士吉田市で見えた新たな世界に迫ります。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第5回は、ゲストに鐙 麻樹さんをお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けします。 幸福度が高いと言われる北欧において、ノルウェーを起点にジャーナリストとして活躍する鐙さん。幸福度の高さの裏には高い税率?といった疑問を抱きがちな中で、政治、福祉、街作り、そして今話題のサウナまで北欧のリアルをお届けします。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第4回は、ゲストにfermata inc.のファウンダーのAminaさんと中村寛子さんをお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けします。 「女性のウェルネス」に対する関心が高まりつつある中、日本でもその名が聞かれるようになりつつある「Femtech(フェムテック)」。 一方で、そうした言葉がバズワード的に消費されている側面もあると指摘します。「あなたのタブーがワクワクに変わる日まで」というビジョンを掲げて、フェムテックの領域に挑むお二人は、フェムテックという言葉を使わなくとも、当たり前に様々なプロダクトを使う日が来る未来を描きます。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第3回は、ゲストに88PROJECTの林理永さんをお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けします。 「共同保育/共同教育」を軸に、”子育て世代の新しい環境づくり”を目指すプロジェクト、「88PROJECT」を立ち上げるきっかけとなった体験や、現在の活動から、日本が子育てをしながら同時に自分たちの人生を歩める、もっと愛のある社会になるための道筋に迫ります。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第2回は、ゲストにファッションデザイナーの進美影さんをお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けします。 ファッションデザイナーを志しNYへ渡った理由から、世界を席巻するBlack Lives Matterについて震源地アメリカから見える景色と政治意識の話へ。進美影さんの意志、哲学、マインドに迫ります。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第1回は、ゲストにクリエイティブ・コンサルタントの市川渚さんをお迎えして、Quartz Japan コントリビューティング・エディターの福津くるみとのクロストークをお届けします。 市川さんが、ファッション業界からテックの世界に興味を持った理由から、話は、Stay Home中の生活に。仕事が自宅撮影になったことで、気づいたプライバシーの問題や、Zoom背景の使い方。そして、緊急事態宣言下で増えた、インスタグラムの動きから見える、日本人の抱えるジレンマとは? 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第0回目の後編は、前回に引き続き、編集長の年吉聡太と、コントリビューティング・エディターの福津くるみが届けします。第1回でトピックとなった、ステイホーム中の過ごし方から、話題は「東京ラブストーリー」の話へ...。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから
Quartz Japanがお届けするポッドキャストシリーズ。第0回目の前編としてQuartz Japanの編集部から、編集長の年吉聡太と、コントリビューティング・エディターの福津くるみが、Stay Homeの中で変化したこと、そして今、必要とされているものについて届けします。 世界の「次」が毎日メールボックスに届く、新世代のビジネスパーソンのためのニュースレター、Quartz Japanについて、詳しくはこちらから