経営者は志を持って、経営しています。 経営者の志を聴けば、目指している姿がわかります。 社会に対して、どのような貢献を志しているのか経営者にうかがっていきます。 https://spirit.koelab.net/ LINE公式アカウント:https://lin.ee/520R9bC
【「我どう生きるか」から始まる、四つの冒険】 芳賀さんの物語は、かつて「肝心なところで挑戦できなかった」という痛みから始まります。 その経験が「我どう生きるか」という問いへとつながり、ライフコーチ、そしてコーチを育てる「ライフプロデューサーアカデミー」設立へと発展しました。 彼が大切にしているのは、理論だけではなく「挑戦を通じて笑顔の循環を生み出す」こと。 めちゃくちゃやりたいことを見つけ、その道筋を描き、人脈を築き、そしてお金との向き合い方を学ぶ──そのための四つの冒険が用意されています。 人生は一度きり。 「そこそこ楽しい」から「本当にやりたいことに熱狂する人生」へ。 芳賀純一さんの想いに触れることで、自分自身の未来をプロデュースする勇気が湧いてきます。 詳細はぜひ本編でお聴きください。 special thanks to 梅川康輝さん 【今回のゲスト】 ライフコーチ 芳賀純一(はが・じゅんいち)さん 「経営者の志ききました!」とコメントしてお友達申請してくださいね! Facebook: https://www.facebook.com/junichi.haga.7# Instagram: https://www.instagram.com/junichi.haga.7/
【AI時代のセキュリティ戦争】 AIが攻撃にも防御にも使われる時代。サイバーセキュリティの現場は、もはや「AI対AI」「知恵対知恵」の戦いとなっています。 大企業も中小企業も、例外ではありません。新しいクラウドや便利なサービスを導入するたびに、新しいリスクが増える。どれだけ予算を投じても、被害が完全になくなることはない。だからこそ必要なのは、経営者も社員も「自分ごと」として取り組む意識です。 USBの扱いひとつ、メールの送信先ひとつ、その小さな行動の積み重ねが、会社と仲間を守る盾となる。セキュリティは「義務」ではなく「生きる知恵」——自分と大切な人を守るための武器なのです。 学生時代からセキュリティの世界に魅了され、20年近く現場を歩んできた伊藤和也さん。その志は、日本全体のセキュリティリテラシーを底上げし、次世代を担う専門家を育てていくこと。 未来を守る戦いは、すでに始まっています。 ぜひ本編で、その熱い思いをお聴きください。 【今回のゲスト】 サイバーセキュリティ専門家 伊藤和也(いとう・かずや)さん Web: https://voltanetworks.jp/ 著書一覧: https://amzn.to/4n3WVNf
【男性に伝えたい、女心のほんとう】 結婚は、坂道を登るように、一歩ずつ積み重ねる努力と継続の先に見えてくるもの。 結婚は、互いの違いを理解し、共感という小さな習慣を積み重ねることで育まれるもの。 結婚は、ときに迷い、立ち止まりながらも「正解にしていく」と決めた瞬間に輝き始めるもの。 結婚相談所「坂の上マリッジ」を運営する吉田佐恵子さんは、女性が恋愛に悩む姿を目の当たりにして、「男性にこそ女心を伝えたい」と決意しました。お見合いやデートのフィードバックを通じ、男性が自信を取り戻し、短期間で成果へとつながる姿を見守り続けています。 自身の病の経験を経て、「子どもを産むことはできなくても、新しい夫婦を誕生させたい」という強い志を抱いた吉田さん。その想いは、出会いを求める人々の背中をそっと押し、新たな人生の扉を開いています。 理想のパートナーシップを築くヒントを、ぜひ本編でお聴きください。 special thanks to 松野克樹さん 【今回のゲスト】 結婚相談所 坂の上マリッジ 吉田佐恵子(よしだ・さえこ)さん Web: https://sakanoue-marriage.com/
【ワクワクを形にするデザインの力】 グラフィックデザインからキャリアを始め、20年の経験を積んできた田村和明さん。 紙媒体からWebへとフィールドを広げ、打席に立ち続け、ボールを打ち返し続けた先に見えてきたのは「媒体の垣根を超えて、本当に必要なものを届ける」という使命でした。 株式会社COMMAという社名には、ピリオドではなく「カンマ」でありたいという想いが込められています。終わらせるのではなく、つなげていく存在に。企業と社会を、商品と人を、そして人と人を。 強いコンテンツは時代を超えて力を持つ。その背後には必ず、優れたデザインとクリエイティブがある。田村さんの志は、そのワクワクをより多くの人へ届けること。 広告が効きづらいと言われる時代だからこそ、迷う経営者に寄り添い、紙もWebも統合した最適な答えをともに見つけていく。そこには「経営とはコミュニケーションである」という確かな信念が息づいています。 田村さんの歩んできた道のりと、未来をつなぐ志。ぜひ本編をお聴きください。 【今回のゲスト】 株式会社COMMA 代表 田村和明(たむら・かずあき)さん Podcast『あべこべコンビのクリエイティブトーク』 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1703902848 Web: https://comma-inc.jp 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【社会に必要な“安心できる居場所”とは】 居場所を失った子どもが増えている現代。──学校に行けない子どもがいる。家庭に安心を感じられない子どもがいる。社会の中で孤独に苦しむ子どもがいる。 そんな現状に真正面から向き合い、安心できる「居場所」を作り続けているのが、大澤裕子さんです。Japan居場所作りプロジェクトの代表として、大澤さんは一人ひとりの声を聴き、寄り添い、そして未来への希望を育む活動を展開しています。 なぜ、子どもたちは「居場所」を求めるのか。なぜ、大人こそ「居場所」を意識する必要があるのか。そして、どのようにして社会全体でその仕組みを支えていけるのか。大澤さんのこれまでの歩みと想いを通して、「居場所」が持つ本当の意味を深くうかがっています。 special thanks to 真野姫世美さん 【今回のゲスト】 Japan居場所作りプロジェクト 代表 大澤裕子(おおさわ・ゆうこ)さん 書籍『難病の子のために親ができること』 https://amzn.to/4fNXgBm 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【共に未来を創り上げ共に奏で、人生という舞台に一つの作品を作り上げる】 「このままでいいのか」と立ち止まるときがある。 その問いに、真正面から向き合う人がいる。 キャリアコーチの田中勝さんは、相手の歩幅に合わせて共に歩きながら、本当の声を引き出す。 働く意味を問い直すこと。悩みの裏側に隠れた原点を探すこと。選択に迷う瞬間を、希望に変えること。 クライアント自身が、自分の言葉で「これが私の道だ」と言えるようになるまで伴走し続ける。 そこにあるのは、解決ではなく“気づき”。答えではなく“対話”。 人は、ひとりでは変われない。けれど、伴走してくれる存在がいれば、自分の未来を取り戻せる。 田中さんの語るキャリアの本質、その深い対話の力を、本編でぜひお聴きください。 【今回のゲスト】 伴奏型キャリアコーチ 田中勝(たなか・まさる)さん X: https://x.com/link_vision2025 Web: http://link-vision.net/blog/?page_id=16 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【新幹線に夢を乗せたコンテナタウン】 新幹線開業をきっかけに始まった、新幹線駅前に“成長するコンテナタウン”「フルサット」を作る挑戦。 佐渡での地域づくりの経験や、病気・コロナという逆境を乗り越えながら、平原さんは「人と人をつなぐ場」を育んできました。 インタビューでは、なぜ新幹線の駅前にコンテナタウンをつくる決断をしたのか、その裏にある地域への思いや仕掛けを語っていただきました。さらに、活動を続ける中で直面した困難と、そこからどのように立ち上がってきたのか。そして、これからの若者や地域にどんな未来を託していきたいのか――熱い言葉でお話しくださっています。 地域の未来を考えるヒントと、平原さんの力強いメッセージが詰まった時間です。 ぜひ、詳細は本編をお聴きください。 special thanks to 梅川康輝さん 【今回のゲスト】 北信越ラボ 代表 平原匡(ひらはら・ただし)さん Web: https://furusatto.com/ Instagram: https://www.instagram.com/hira2400/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【社員の成長を加速する体験研修】 「研修はつまらない」──そんな固定観念を覆すのが、広瀬眞之介さんが手がける“体験型ゲーム研修”です。 メンタル不調者への対応や、滅多に起こらない経営上の危機、社長としての判断など、現場で起きれば大きな影響を及ぼす出来事を、ボードゲームやカードゲームとして再現。安全な環境で疑似体験することで、参加者は楽しみながらも深い学びを得ます。 背景には、広瀬さん自身のメンタル不調の経験と、「学びたい人が本当に必要な経験を得られる場をつくりたい」という志があります。32種類のゲームの半数は自社開発。単発研修だけでなく、複数組み合わせた組織変革プログラムとしても提供しています。 “経験は最高の教師”──その体験を、もっと多くの人へ。学びと成長の可能性を広げる広瀬さんの挑戦をお届けします。 【今回のゲスト】 株式会社遭遇設計 代表取締役 広瀬眞之介 (ひろせ・しんのすけ)さん Web:https://so-guu.co.jp/ ラジオ: https://www.youtube.com/@so_good/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【本業に集中できる環境をつくる行政書士】 役所で書類を受け取る立場から、事業者を支える立場へ──。 膨大な書類と複雑なルールに追われ、本業に集中できない経営者を見てきた経験から、「安心・安全な環境で事業を続けてほしい」という願いが芽生えた。 建設業、産業廃棄物、スクラップヤードなどの許認可手続きに精通し、県ごとのローカルルールにも対応。 さらに、人材不足に悩む現場のために、外国人雇用のビザ手続きも支援する。 本業に力を注げる経営者、そのサービスを受ける顧客、そしてサポートする大城さん。 全員が幸せになれる循環を、行政書士として創り出す。 事業の継続と成長を支える、その志に迫ります。 special thanks to 志田俊介さん 【今回のゲスト】 行政書士 大城悟(おおき・さとる)さん Web: https://office-ooki.net/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【高齢者がワクワクできる居場所をつくる】 介護の現場で、一人ひとりの暮らしを支えるケアマネジャーとして。 そして、誕生日から人生の流れを読み解く占い師として。 小林久美さんは、作業療法士として高齢者のリハビリに長年携わり、 認知症の方が安心して集えるサロンを自ら立ち上げた経験を持ちます。 それは「重症化する前に、少しでも外に出て、人と関わる機会を」という強い想いから。 介護保険の枠を超え、30分でもいいから誰かと話し、笑い合える時間を。 カフェのように気軽に訪れられる場で、日常の中に“安心”と“希望”を灯したい。 高齢者がワクワクしながら日々を送れる社会を目指して、 今日も小林さんはケアと占い、二つの視点から人生に寄り添い続けています。 【今回のゲスト】 ケアマネジャーと占い師 小林久美(こばやし・くみ)さん X: https://x.com/3Y19v 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【冷凍が変える、食の未来】 食材が持つ本来の香りや食感──それを、旬の瞬間ごと閉じ込めて届けたい。 最新の冷凍技術によって、まるで作りたてのような味わいを再現する挑戦が続いている。 冷凍だからこそ叶う、距離も季節も超えた食の体験。 そして、調理現場や家庭での効率化、保存期間の延長といった実用面の価値も広がっている。 北田倫一さんは、その可能性を最大限に引き出し、新しい食文化の未来図を描く。 技術と情熱の掛け算が、食の世界にどんな変化をもたらすのか── 冷凍食品の進化が、今、私たちの暮らしを変え始めている。 【今回のゲスト】 デイブレイク株式会社 マーケティング北田倫一(きただ・りんいち)さん Web: https://www.d-break.co.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【子どもの眠りは環境で決まる】 眠れない夜に悩む子どもを前に、何をしても改善しない日々──。 中学進学とコロナ禍が重なり、昼夜逆転の生活になった我が子を救ったのは、「眠るための栄養」という意外な視点でした。 食事を見直し、サプリメントも活用し、少しずつ整えていく生活。 やがて朝の目覚めが変わり、学校へ通うリズムが戻っていく──。 その経験は、子どもの睡眠と環境づくりの重要性を痛感させました。 今、子ども睡眠カウンセラーとして、生活習慣・栄養・整理収納を組み合わせ、 発達の特性を持つ子どもたちが、自分らしく生きられる土台をつくる活動を続けています。 「諦めなくていい」──そう伝えるために。 【今回のゲスト】 子ども睡眠カウンセラー 奈木純子(なぎ・じゅんこ)さん Instagram:https://www.instagram.com/nagi1129junko 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【志をつなぐM&Aアドバイザー】 黒字にもかかわらず、後継者がいないことで廃業していく企業が、今後10年で60万社にものぼると言われています。 そこに光を当て、「志あるアドバイザーを育てる」という使命を掲げて立ち上げられたのが、「次世代M&Aアドバイザー養成塾」です。 銀行員時代からM&Aの現場を数多く経験してきた清水淳史さんは、経営者の想いや事業の誇りを、次の世代へと確かに引き継ぐことの大切さを知っています。 だからこそ、知識だけでなく「人として託される存在になること」を重視し、実践形式で学べる養成塾をつくりました。 業界未経験者でも、士業の方でも、副業からでも。 未来をつなぐ力になりたいと願う人に向けた、新たな挑戦の場。 経営者の志を受け取り、それを次世代へ渡していく。 このエピソードが、あなたの可能性を切り拓くきっかけになるかもしれません。 【今回のゲスト】 次世代M&Aアドバイザー養成塾 塾長 清水淳史(しみず・あつし)さん Web: https://awas.co.jp/ 第1期 説明会&体験講座: https://magnet-seminar.studio.site/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【会議が変わると、組織が変わる】 会社での会議、それはただの業務連絡ではなく、人と人が向き合う貴重なタッチポイント。 その一つひとつが良質になれば、365日後の組織はまったく違う姿を見せる——そう信じて、 会議カルチャーの改革に挑むのが、株式会社aund代表・栗林陽さんです。 大学までサッカーに打ち込んできた経験から、 「個人の力」より「チームの力」にこそ、真の成果が宿ると知っている栗林さん。 無駄を省き、意見が交わされ、心地よい緊張感のなかで未来が語られる会議を設計するため、 「会議の型」をハード面・ソフト面から提供し、チームの連携力を高めていきます。 「会議はアートではなく、再現可能な“科学”である」 そう語る栗林さんの志に触れたとき、 あなたの会社の会議も、明日から変えたくなるかもしれません。 【今回のゲスト】 株式会社aund 代表取締役 栗林陽(くりばやし・よう)さん Web: https://aund.jp/ LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/yokuribayashi777/ ChatGPTで会議のアジェンダが自動で作れる。無料で使える。
【営業支援から組織改革へ、伴走の流儀】 企業の現場に深く入り込み、営業強化を起点に組織そのものを変えていく。 「外部の営業部長」と呼ばれる谷口公一さんは、ただ課題を指摘するだけでなく、社員一人ひとりとの1on1を重ね、共に悩み、共に歩み、成長を支えてきました。 自身のコンサルタント人生は、偶然の声掛けから始まりました。 コンサル経験ゼロ、けれど40年の営業経験を活かして、現場に立ち続けてきたその姿勢に、多くの経営者が信頼を寄せています。 「最低でも半年は伴走します」 その一言ににじむ、仕事への誠実さと人への真摯さ。 そして今、営業支援から人事制度設計へと支援の幅を広げ、新たな挑戦に踏み出しています。 現場で戦う中小企業の経営者にこそ、聴いてほしい。 リアルな声が胸を打つインタビューを、ぜひお楽しみください。 【今回のゲスト】 KTビジネスサポート合同会社 代表社員 谷口公一(たにぐち・こういち)さん https://kt-business-support.studio.site/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【金融と消費者をつなぐ“志の架け橋”】 お金の話はタブーだった——そんな時代に育った濱田さんが、人生の転機を経て、金融リテラシー教育に情熱を注ぐようになったのは、「知らなかったことで損をする人を減らしたい」という切実な願いからでした。 トラック運転手から金融業界へ、倒産や体調不良を乗り越え、自ら学び、伝える側へと変わった濱田さん。 その背景には、「知っていれば救える未来がある」という強い想いがあります。 中学校での授業、高齢者向け講座、そして講師育成まで—— あらゆる世代に金融の知識を届け、消費者と金融機関をつなぐ架け橋になるために、日々奔走されています。 お金を「こわいもの」から「味方」に。 今、このエピソードが、あなたやあなたの大切な人の未来を守る一歩になるかもしれません。 【今回のゲスト】 一般社団法人マネーリテラシー推進協会 代表理事 濱田智幸(はまだ・ともゆき)さん https://manerite.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【心の根っこから集客を変える】 「集客に成功したのに、なぜ私は満たされなかったのか──」 かつてパート勤務の傍ら、お花教室を開いていた鈴木さなえさん。 SNSでの満席術を起業塾で学び、そのスキルを求められる中で、オンライン集客コンサルタントとしての道が開かれていきました。 「もっと稼ぎたい」「家族のために」という想いから月商7桁を実現。 けれど、数字だけを追い続ける日々の中で、彼女の心には“違和感”が募っていきます。 そしてある時、気づいたのです。 「何のために働いているのか」がわからなくなったら、すべてが空回りしてしまう、と。 だからこそ、彼女はもう一度“根っこ”と向き合いました。 それは、自分の経験・想い・価値観という「人生の本質」からコンセプトを作りなおすこと。 そうすることで、はじめて「自分にとってのベストクライアント」が現れるという真実にたどり着いたのです。 あなたの集客は、誰のために、何のためにありますか? 【今回のゲスト】 オンライン集客コンサルタント 鈴木さなえ(すずき・さなえ)さん 無料ウェビナー: https://utage-system.com/page/CtijQiZ9Hwud 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【“経営建築士”という新しい視点で会社を設計する】 慶應ビジネススクールでMBAを取得し、食品・製薬業界を横断的に経験したのち、「吉祥寺ブランディング」を立ち上げた鈴木清太さん。 「経営も、建築と同じく、全体を見て設計する視点が必要なんです」 そう語る鈴木さんは、専門家が細分化された今の時代だからこそ、経営者と現場の間をつなぎ、“経営建築士”として全体を見渡した支援を行っています。 コストを抑えながら、成果を生む仕組みを整えたい──そんな中小企業のリアルな悩みに寄り添い、真のブランディングを共に築いていく姿勢が、深く心に響きます。 芸術家である奥様の感性にも刺激を受けながら、感覚と論理の両軸で導き出される経営支援とは。 「自社の製品に誇りを持つ人たちと、共に走りたい」 鈴木さんの志と、その想いに共感するすべての人へ。このエピソードで、新たな“経営設計”のヒントを感じてください。 【今回のゲスト】 吉祥寺ブランディング 代表 鈴木清太(すずき・せいた)さん X: https://x.com/seitasuzuki note: https://note.com/seitasuzuki Web: https://kichijoji-branding.jp 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【妙高に惚れた、台湾出身の起業家】 台湾出身の蔡紋如(サイ・ウェンル)さんが、妙高の地に魅了され、移住を決意したのは、ひとつの出会いがきっかけでした。 農業に携わるご主人との生活を軸に、インバウンド観光と古民家宿の運営という、異なる文化と地域をつなぐビジネスをゼロから築き上げてきた日々。 都会の喧騒から離れた自然の中で、薪割りや囲炉裏、川辺の散策を通して、旅人が“自ら動く”体験を大切にする宿。 その背景には、「ただ泊まる場所を提供するのではなく、地域に新しい風を吹き込みたい」という想いがありました。 空き家を再生し、若い世代が地方に希望を見出す未来を創りたい。 多拠点居住やリモートワークの広がりを追い風に、地域のライフスタイルを共に育む拠点を目指して、挑戦は続きます。 「地方で暮らすこと」そのものが選ばれる時代へ。 一人の女性の想いが紡ぐ物語、ぜひ番組でお聴きください。 special thanks to 梅川康輝 【今回のゲスト】 合同会社穀宇 代表社員 蔡紋如(サイ・ウェンル)さん https://mahora-stay.com/ https://kokuuexplorers.com/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【売れない原因は、パッケージだった!】 「パッケージなんて、ただの外袋でしょ?」 そう思っていた過去の自分に、そっと語りかけたくなる。 焼肉のタレが、8倍売れた。 大学芋が、10倍売れた。 売れなかった理由は、中身ではなく“伝わり方”だった。 「パッケージは、ゴミだよね」と言われて傷ついたあの日。 それでも、震災で届かなかった袋に奔走し、 「あなたのおかげで出荷できた」と言われた瞬間、松浦さんは気づいた。 自分の仕事は、物流を支え、感情を届ける“希望の入れ物”だと。 デザインとは、商品の価値を引き出す会話であり、オンラインでも心を通わせられる時代だからこそ、地方の魅力ある逸品を、全国へ羽ばたかせたい。 売れるパッケージには、物語がある。 そして、その物語を形にする人がいる。 【今回のゲスト】 パッケージマーケッター 松浦陽司(まつうら・ようじ)さん https://www.p-matsuura.co.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【服選びに、もう迷わない】 「どんな服を選べばいいかわからない」――そんなお悩みを抱える方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。 今回ご登場いただくのは、「あなたの欲しい服を叶える」をコンセプトに、オーダーメイド服を手がける深田恭美さん。体型や好みに合わせた一着を届けることで、服を通じて「その人らしさ」を引き出し、自信を与えるサポートをしています。 エンジニアとして培ったロジカルな視点を持ちながらも、お客様に寄り添い、丁寧にヒアリングを重ねてつくりあげるオーダー服。その背景には、「似合うだけでなく、スタイル良く心地よい洋服で過ごしていただきたい」という深い想いがありました。 既製服にしっくりこない、何を選べばいいかわからない、という方にとって、きっと勇気をもらえるお話です。自分らしく装うことが、こんなにも心を軽くしてくれるなんて── 服選びに迷わない人生、あなたも一歩踏み出してみませんか? ぜひ番組で、お聴きください。 【今回のゲスト】 あなたの欲しい服を叶える 深田恭美(ふかだ・きょうみ)さん メルマガ「着るだけで3キロ痩せて見える!着続けたくなる服選びの秘訣」 https://www.agentmail.jp/u/filltysewing/fp/20531/1/ YouTube: https://www.youtube.com/@filltysewingroom7067 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【“自分の軸”が、人生を動かし始めた瞬間】 満たされているはずなのに、心の奥がざわつく──。 一度はつかんだ理想の働き方も、気づけばどこか、空虚なままだった。 自分は何のために働くのか。 誰のために生きているのか。 迷いと向き合い、立ち止まり、問い続けたその先に見つけたのは、 “他人軸”ではなく、“自分軸”で生きるという覚悟。 大きな喪失感に直面し、本音と向き合あい 苦しみを越えた先にあった「志」は、 同じように道に迷う人たちを照らす光となった。 揺れ動くすべてのリーダーへ。 いま、あなたが自分に問いかけるべき言葉がここにあります。 ぜひ番組で、そのメッセージを受け取ってください。 【今回のゲスト】 リーダシップ変革コーチング 仁平裕之(にひら・ひろゆき)さん note: https://note.com/hiroyuki_nihira X: https://x.com/QxFvj Stand.fm: https://stand.fm/channels/66609d23316143a771421604 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【営業代行の枠を超える信頼構築術】 「営業とは、ただ売ることではない」 そう語る大山明久さんのスタイルには、“信頼関係を築く”という深い哲学がありました。 経費削減からビジネスマッチングまで── 200を超える商材を扱いながらも、「一人ひとりの話を丁寧に聞く」ことを何より大切にされているそうです。 本質を掴むヒアリング力と、クレーム対応で磨かれた洞察力。 そこから導き出される提案は、なんと9割のマッチング成功率を誇ると言います。 「困ったときは大山さんに相談すればなんとかなる」 そんな“心の拠り所”として信頼されるまでに至った道のりと、ネットラジオへの想いも語ってくださいました。 つなぐ力が、ビジネスを変える── そんなことを実感できるインタビューです。 【今回のゲスト】 ネットラジオFC・営業代行 大山明久(おおやま・あきひさ)さん 大山課長の「カムイ」なラジオ https://honmaru-radio.com/category/ooyamakachounokamuinaradio/ 大山課長の「カムイ」でゆっくり睡眠 https://stand.fm/channels/654cfee38dfcbf013efc00db 怪盗大山課長の「カムイ」なサブラジオ https://radiotalk.jp/program/161382 怪盗ウォーリー: https://kaitouwally.com/ LINE https://line.me/ti/p/Ie6HVa634Z 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【営業代行の枠を超える信頼構築術】 「営業とは、ただ売ることではない」 そう語る大山明久さんのスタイルには、“信頼関係を築く”という深い哲学がありました。 経費削減からビジネスマッチングまで── 200を超える商材を扱いながらも、「一人ひとりの話を丁寧に聞く」ことを何より大切にされているそうです。 本質を掴むヒアリング力と、クレーム対応で磨かれた洞察力。 そこから導き出される提案は、なんと9割のマッチング成功率を誇ると言います。 「困ったときは大山さんに相談すればなんとかなる」 そんな“心の拠り所”として信頼されるまでに至った道のりと、ネットラジオへの想いも語ってくださいました。 つなぐ力が、ビジネスを変える── そんなことを実感できるインタビューです。 【今回のゲスト】 ネットラジオFC・営業代行 大山明久(おおやま・あきひさ)さん 大山課長の「カムイ」なラジオ https://honmaru-radio.com/category/ooyamakachounokamuinaradio/ 大山課長の「カムイ」でゆっくり睡眠 https://stand.fm/channels/654cfee38dfcbf013efc00db 怪盗大山課長の「カムイ」なサブラジオ https://radiotalk.jp/program/161382 怪盗ウォーリー: https://kaitouwally.com/ LINE https://line.me/ti/p/Ie6HVa634Z 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【声がつなぐ、人生のハーモニー】 ピアノに始まり、声楽に魅せられ、フランス・パリで11年間、舞台に立ち続けた声楽家・白根亜紀さん。 過酷な歌唱で一度は声を失い、歌えない日々の中で、自らの“声”と向き合い、再び立ち上がった彼女。 その経験が、ただの技術ではなく、「声に悩むすべての人」に寄り添う力となり、経営者や俳優、教育者まで、多様な人々を支えるボイストレーナーとしての道を切り開いていきました。 「声は、メンタルを映す鏡」 「言葉ではなく、音にこそ、その人の本質が宿る」 そう語る彼女が今、届けたいのは、ただ美しい発声ではなく、“自分らしい声”で“自分を生きる”力。 そして立ち上げたコミュニティや、アーティストの社会的支援にも力を注ぎ、「表現すること」が人を生かし、支え合う場を広げ続けています。 声に悩んだ日々があったからこそ、声で人を支えられる今がある。 そのすべてを注ぐ、白根さんの“志”に、耳を傾けてみてください。 【今回のゲスト】 声楽家、ボイストレーナー 白根亜紀(しらね・あき)さん LINE公式: https://line.me/R/ti/p/@045cgyak Instagram: https://www.instagram.com/shiraneakivoix/ 滋賀県立学芸劇場びわ湖ホール: https://www.biwako-hall.or.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【自己紹介で、人生が変わる】 はじめまして。そう口にした瞬間から、すべてが動き出す。 たった30秒の自己紹介が、その後のご縁や評価、仕事のチャンスを大きく左右することがあります。 「話すのが苦手」「何を言えばいいのかわからない」—— そんな声を受け止めながら、秋本眞紀子さんは“志を伝える自己紹介”を伝えています。 背景にあるのは、英語研修講師として培った「伝える型」と「目的を明確にする思考法」。 自己紹介を“相手に理解されるツール”に変えるには、型と意図が必要です。 想いがあるのに伝わらない……そんなジレンマを解消し、聞き手の心に届く言葉に変える。 秋本さんのメソッドは、英語でも日本語でも実践でき、すぐに成果を実感できるものばかり。 プレゼン、営業、面接、登壇、そして日常の出会いの場。 どんな場面でも、“自分らしく伝える力”は、人生を豊かに変えていきます。 聞き終えたあと、あなたもきっと話してみたくなるはずです。 どうぞ、耳を傾けてみてください。 special thanks to 相川雄輔さん 【今回のゲスト】 Your English 代表 秋本眞紀子(あきもと・まきこ)さん LINE公式: https://lin.ee/y0y7o0z 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【リーダーを育てる会社が、未来をつくる】 人が辞める会社には、必ず原因があります。 採用活動の工夫だけではなく、組織の中にある“仕組み”や“関係性”を見直さなければ、根本的な解決にはつながりません。 今回のゲスト、経営者の「左腕」として伴走する瓜生誠さんは、採用から育成、評価制度まで、組織の内側に深く入り込み、変革を支える専門家です。 「リーダーが育たない会社は、成長も止まる」──そんな危機感から、現場に伴走しながら“人が育ち、辞めない会社”づくりを実現してきました。 母の志を継ぎ「絆」を社名に掲げた彼の歩みは、ただのコンサルティングではなく、想いをつなぐ挑戦の物語。 現場の一人ひとりが自走するチームへと変わる、そのプロセスに、組織成長の本質があります。 リーダー育成に課題を感じている経営者の方に、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。 special thanks to 相川雄輔さん 【今回のゲスト】 経営者のヒダリウデ 瓜生誠(うりゅう・まこと)さん https://hrd-coachingmac.my.canva.site/top 管理職に必須な7つのマネジメントスキル https://hrd-coachingmac.my.canva.site/7skills 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【あなたの“好き”が、誰かの“助け”になる】 好きなことがあっても、それを「どう商品にすればいいのか」で悩んでいる方へ。 自分の強みを見つけ、それを“あなた商品”として世の中に届けていく。 その支援を続けている亀田智仁さんが、大切にしていることは「その人らしさ」と「再現性」。 選ばれる存在になるために必要なのは、SNSのフォロワー数でも、派手な実績でもなく、 “届けたい想いを、ちゃんと届くカタチに変える力”。 やりたいことが見つかった人が、次に進むべき一歩とは何か。 そして、自分の人生を誰かの役に立つカタチに変えていくために、 いまの自分に、何ができるのかを考える時間になるはずです。 あなたの強みを、誰かの力に変えていくために。 どうぞ、亀田さんの想いに耳を傾けてみてください。 special thanks to 相川雄輔さん 【今回のゲスト】 あなた商品化プランナー 亀田智仁(かめだ・ともひと)さん 書籍『がむしゃら集客不要!あなたの商品で越える月50万円の壁』 https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGMRRKWP 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【他人軸から自分軸へ、覚悟の転換】 「お前は本当に自分のやりたいことに時間を使え」 祖父のその言葉が、心に深く突き刺さった。 他人の期待に応えようと走り続けてきた。 でも、その瞬間から、問い直した。 “自分が本当にやりたいことって、何だろう?” 模索する中で、偶然出会った“コーチング”。 言葉の力で、人の人生が変わっていく光景に、衝撃を受けた。 「これだ」と感じた。心が震えた。 自分の過去、経験、葛藤、すべてがこのためにあったと気づいた。 コーチングを学び、実践する日々。 人の内側から想いがあふれ出す瞬間に、立ち会う喜び。 自分の使命を知り、人の可能性を信じる人生へと、歩み出した。 “自分らしい人生”を見つけたいと願うあなたへ。 ぜひ、薮並賢一郎さんの物語をお聴きください。 【今回のゲスト】 キャリアコーチ 薮並賢一郎(やぶなみ・けんいちろう)さん X: https://x.com/yabu20250105 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【ストレスと向き合い、組織を変える】 数字に出ない「不調のサイン」をどう受け止めるか——。 株式会社こどもみらいの赤塚優作さんは、企業向けストレスチェックサービス「ストレスコープ」を通じて、働く人の“心の声”に耳を傾ける仕組みを広げています。 制度のスタート段階から研究に関わってきた精神科医・志村先生と共に、形式だけのチェックに終わらせない“伴走型”支援を展開。ただデータを分析するのではなく、現場の声を汲み取りながら、経営層と人事、そして従業員が対話を通じて職場をより良く変えていくプロセスを大切にされています。 「ストレスはゼロにならなくていい。やりがいと緊張感のバランスが取れた職場を目指したい。」 赤塚さんのそんな言葉には、現場目線と未来志向の両方が詰まっています。 人が足りなくなるこれからの時代に、「選ばれる会社」であるために。 心の健康を軸にした新しい組織づくりのヒントが、きっと見つかるはずです。 【今回のゲスト】 株式会社こどもみらい 代表取締役 赤塚優作(あかつか・ゆうさく)さん ストレスチェック: https://strescope.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【地域経済を照らす、言葉の力】 地域の営みを、記者の言葉で未来につなぐ。 経済ニュースのその先に、人の想いを映す。 にいがた経済新聞が挑んでいるのは、情報の“流通”ではなく、“信頼”の再構築です。 梅川康輝さんが見つめるのは、記者一人ひとりが“地域の目”となって、暮らしの中に埋もれた経済の種を拾い上げていく姿。 行政との適切な距離、取材対象との信頼関係、読者のニーズとの接点。 そのひとつひとつに、情報の「質」を守る覚悟が宿っています。 全国紙では拾えない、でも地域にとってはかけがえのない“ニュース”。 それを丁寧に掘り起こし、文脈とともに伝える。 記者である前に、地域の一員として寄り添う姿勢が、読者との信頼を育てています。 経済活動の背後には、必ず人がいる。 だからこそ、言葉には力がある――。 地域経済の未来に、静かに、しかし力強く光を当て続けるその姿勢に、深い共感と勇気をいただきました。 【今回のゲスト】 株式会社にいがた経済新聞社 常務取締役 梅川康輝(うめかわ・やすてる)さん にいがた経済新聞: https://www.niikei.jp/ Facebook: https://www.facebook.com/yasuteru.umekawa.9/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【言葉をカタチにする、寄り添い力】 「こんな内容でも、出版していいんですか?」 一歩踏み出せないでいる人の声に、そっと耳を傾ける。 電子書籍の制作サポートを通じて、伝えたかった想いが、確かな形となって世の中に届いていく。 ヒアリングから構成づくり、タイトルやデザインまで、すべてを一緒に伴走するスタイルは、初めての著者にこそ心強い。 特に大切にしているのは、「その人らしさを損なわない」こと。 言葉にするのが難しい経験も、整理できなかった感情も、丁寧な対話を重ねることで少しずつ輪郭が浮かび上がり、やがて誰かの心に届くストーリーへと磨かれていく。 「出版したら、自分に自信が持てた」 そんな声が集まるのは、技術以上に“心に寄り添う力”があるから。 本づくりの先にある“自己表現の喜び”を、ともに味わう時間があるから。 電子書籍は、単なる販促ツールではない。 人生を言葉で見つめ直し、自分を信じて歩き出すための“原点”にもなり得る―― 愛ことのさんは、そんな想いで今日も一人ひとりと向き合っています。 【今回のゲスト】 ことの出版 愛ことの(あい・ことの)さん Web: https://kotono-nikomama.com/publish Instagram: https://www.instagram.com/kotono0320/ note: https://note.com/nikomama_kotono 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【費用対効果57倍/成果にコミットする超・提案型資料とは?】 社長自ら話す場合は、 営業ができる。 今までは、これで 何とかやってきた。 しかし、自分以外でも 営業ができるようになればー そんな中小企業の経営者の声から、小川菜緒さんの事業は生まれました。 社長ではなくても、 一人歩きができる資料。 誰かに渡せば、 あなたの代わりに 24時間365日営業してくれる資料。 それが、【成果にコミットする超・提案型資料】です。 「クライアントは推し」 「仕事は推し活」 そう語る小川さんは「成果にコミットする超・提案型資料」を武器に、経営者の想いと価値を形にし続けています。 ブラック企業時代、ADHDの診断、自信を失った過去。 「できること」に集中し、仲間と力を合わせてチームを築き、やがて100人規模の組織へと展望を描く——。 その根底には「貧困と自殺をなくしたい」という、誰よりも切実な願いがありました。 【今回のゲスト】 IRODORI 代表 小川菜緒(おがわ・なお)さん
【働きたい”を叶える会社をつくる】 採用しても、定着しない。 教育しても、思いが伝わらない。 そんな「人」にまつわる悩みを抱える企業に寄り添い、解決に導くのが、株式会社Mastの宮谷由佳さんです。 「課題は、ひとつじゃないから」——。 人事・労務・制度設計まで幅広い領域での実務経験を活かし、現場の声と経営者の想いをつなぐ“人事診断”からサポートを始めます。 理想の組織は、経営者一人ではつくれない。 だからこそ、第三者として、そして当事者のように、内側から企業の未来を共につくり上げていく。 「女性が家庭もキャリアも諦めずに働ける社会にしたい」——。 その志が、働き続けたいと思える企業を、ひとつずつ増やしていく原動力になっています。 人と組織の未来を本気で考える経営者にこそ、聴いていただきたいインタビューです。 【今回のゲスト】 株式会社Mast 代表取締役 宮谷由佳(みやたに・ゆか)さん X: https://x.com/Mast_yuka 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【ヒーターが繋ぐ、心と心のものづくり】 「温めるのは、ただのモノじゃない——人の心です」 株式会社スリーハイの代表・男澤誠さんは、工業用ヒーターの製造販売を通して、目には見えない“温もり”を届けている経営者です。創業者であるお父様から受け継いだ町工場を、女性比率7割・笑い声のあふれる職場へと育て上げたその道のりには、“社員が主役”という信念が息づいていました。 トップダウンではなく、現場と共に悩み、考え、動く。サーバント型リーダーとしての姿勢が、現場の声を反映したものづくりと、心地よい職場環境を実現しています。 “人を温める会社”でありたい——そう語る男澤さんの想いに、心がじんわりと温まります。どうぞ、お聴きください。 【今回のゲスト】 株式会社スリーハイ 代表取締役 男澤誠(おざわ・まこと)さん Web: https://www.threehigh.co.jp/ X: https://x.com/MakotoOzawa 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【社員の幸せを問う、経営の本質】 「人が幸せに働ける場とは、どんな職場なのか?」 その問いに真摯に向き合い続けてきたのが、今回のゲスト・居心屋の長谷川雅一さんです。 社員が“居心地よく”働くためには、単なる制度や評価軸ではなく、経営者自身の「生き様」こそが問われる。 自らの理念を貫き、対話と共感を大切にしてきた長谷川さんは、組織の“あり方”に徹底してこだわってきました。 「幸せな社員が、幸せなお客様をつくる」 そう語る彼の言葉には、従業員とともに成長してきた歩みと、日々の現場での実践がにじんでいます。 会社の成長とは、数字や仕組みだけでは測れない。 MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に命を吹き込むのは、社員一人ひとりの共感であり、その土壌を耕すのが経営者の志であることを、あらためて気づかせてくれるインタビューです。 どうぞ番組で、その想いの深さに触れてみてください。 【今回のゲスト】 居心屋 長谷川雅一(はせがわ・まさかず)さん X: https://x.com/igokoroya 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【社外人事部長が変える、中小企業の未来】 社員数30名を超えたとき、事業は順調に進んでいても、「人と組織」の壁が立ちはだかります。 育成の仕組みがなくて育たない、採用が勘頼り、制度や評価が追いつかない──。 そうした課題に悩む企業にこそ、長谷川さんのような外部人事の存在が光ります。 社長の想いに寄り添いながら、人事戦略の土台を築き、社内の人材にその知見を継承する。 「あおばじんじ部」というコミュニティ活動を通じて、“人事の孤独”を防ぐ支援も展開中です。 事業成長と組織づくり、その両輪を支えるパートナーとして、経営に新たな風を吹き込む。 そんな長谷川さんの姿に、未来の組織のヒントがきっと見つかるはずです。 ぜひ番組で、その熱意に触れてみてください。 【今回のゲスト】 合同会社 社外人事部長 長谷川 満(はせがわ・みつる)さん ポッドキャスト『人事のお悩みまるっと解決ラジオ』 https://open.spotify.com/show/56Qvcw448YGqn9R8BUGJJ3 公式LINE「合同会社 社外人事部長」 https://lin.ee/IYeGyQU 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【「作って終わり」にしないWeb制作】 ホームページ、パンフレット、営業資料… 多額の費用をかけてこうした販促物を制作しても、十分な成果を得られなかったという経験をお持ちの経営者の方は少なくないのではないでしょうか? 「販促物は投資であり、成果を出して初めて価値が生まれる」 Webサイトをはじめとした販促物制作を得意とする株式会社patme(パットミ)代表の海老名賢一さんは、そう語ります。 同社では、ビジネスのコンセプト設計からサイト制作、そして公開後の分析・改善までを一貫してサポートし、作って終わりにならない「育てるWebサイト」を実践されています。 音楽教室のホームページからの問い合わせが年間数件から30件以上に増加した事例。 従業員数名の不用品回収会社が医療機器回収に特化した戦略で大手を出し抜いた事例。 いずれも、小さな企業が大きな成果を出すためのヒントに満ちています。 ホームページや広告をビジネスに有効活用できていない経営者の方は、ぜひ聴いてみてください。 “投資としての販促物”の本質が、きっと見えてくるはずです。
【社長の夢を叶えるコーチ弁護士】 法律だけでは、経営の悩みは解決しきれない。 田村優介さんは、弁護士という枠を超え、コーチとしても経営者に伴走する存在です。 課題の整理に寄り添い、解決の道筋を示すのではなく、自分で“気づき”“選び”“動く”ことを支える。 そんなコーチングの力を、法務という信頼の土台に重ねることで、社長の行動が大きく変わる瞬間が生まれます。 長く音楽活動にも打ち込み、人の心の奥にある“葛藤”と“希望”に向き合ってきた田村さん。 その経験があるからこそ、経営者の孤独や不安に、型にはまらないアプローチで寄り添える。 「大丈夫です。動いてみましょう」 そのひと言が、経営の重さをふっと軽くする。 社長が“本来の自分”でいられるために、法律と対話の両面から支える。 そんな新しい専門家の形を、ぜひ番組で感じてみてください。 【今回のゲスト】 社長の夢を叶えるコーチ弁護士 田村優介(たむら・ゆうすけ)さん 夢を叶える未来戦略セミナー: https://tamuraysk.com/sp2 バンド「みせばや」 https://www.youtube.com/watch?v=V7o4bUxO86w&list=PLxOmQ9tZkl_WgunW8CW4xouzn8v2G3tduプレビュー 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【高齢化社会を支える仕組み】 お葬式をしない、という選択。それは、大切な人との別れを、静かに丁寧に見送るという、新しい形でした。 増井康高さんが運営する「あんしん火葬」は、全国一律のシンプルな料金体系で、火葬のみの葬送を支えるサービスです。 誰にも迷惑をかけたくない──そんな思いを抱えたおひとり様や、おふたり様が増えていく中、どうすれば安心して人生の最終章を迎えられるのか。 その問いに、仕組みで答えたのが増井さんの志でした。 生前に備えることで、最期に慌てない仕組みをつくりたい。 お金を残すことも、人とのつながりを保つことも、どちらも「孤独な最期」を減らすための大切な準備です。 定年後の退職金の使い道に、人生の安心を組み込む提案。 地域の専門家や行政とも連携し、介護・葬儀・供養までをワンストップで支える構想。 「高齢化社会を、幸せな社会にしたい」 その願いが形になった「あんしん火葬」のお話、ぜひお聴きください。 【今回のゲスト】 あんしん火葬 増井康高(ますい・やすたか)さん https://lit.link/Sougiyamasui 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【本が人生を変えるビジネス名刺になる】 自分には何も実績がない──そう感じていた方が、一冊の電子書籍を出すことで、人生を大きく動かしました。 ゼロから書き始める不安を抱える方に寄り添い、コンセプト設計から構成、執筆、出版、そして集客導線の仕組み化まで。倉田エリさんは、著者となる人の「未来の在り方」から逆算しながら、言葉の力で道を照らし続けています。 電子書籍は、単なる出版ではなく、検索され、見つけられ、共感され、行動を生むメディア。印税が入り、リストが集まり、契約へと自然に導くこの仕組みは、広告よりも強力で、信頼性が高く、息の長いビジネス資産となります。 そして何より、書くことが自己理解を深め、自分の軸を育てていく──そんな出版の旅を、あなたも始めてみませんか? 番組では、具体的な成功事例や、なぜ電子書籍が今こそ最強の集客ツールなのか、たっぷりと語っていただいています。ぜひ、お聴きください。 【今回のゲスト】 出版プロデューサー 倉田エリさん https://dpm2022.com/lp/4srLsA9p 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【SNS動画で地域を元気にする】 地域の魅力は、住む人が一番よく知っている。 その想いを動画という“見えるカタチ”で伝えたい——そう語るのは、GOSEN動画工房代表・樋口雅夫さん。 かつては演劇に打ち込み、豆腐店を継ぎ、そして40歳で動画の道へ。 目立たない日常に光を当て、何気ない景色に物語を吹き込む手法は、多くの共感と反響を生んできました。 動画制作の依頼が増えるほど、地域で自走できる人を増やしたいと願うようになった樋口さん。 「最終的に、僕の会社がなくなってもいい」と笑う姿には、社会を変える本気の想いがにじみます。 動画は、誰かを応援する力になる。 地域と向き合い、人と向き合ってきたからこそ生まれた、その信念を、ぜひこのエピソードで感じてください。 【今回のゲスト】 GOSEN動画工房 代表 樋口雅夫(ひぐち・まさお)さん GOSEN動画工房: https://www.instagram.com/masaogosendoga マサオのホラートーク: https://www.instagram.com/masaohorror 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【思考を変えて、現実を豊かにする思考法】 「スキルはあるのに稼げない」──そんな悩みを抱える起業家に、光を届けたい。 今回ご登場いただいたのは、週休3日・高単価で心豊かに働くスタイルを提唱する、小笹洋子さん。 多くの方が“できない”という思い込みの中で立ち止まっていることに気づき、マインドの再構築から丁寧に寄り添っていく。 SNS運用ゼロからスタートし、2ヶ月で800フォロワーを超えた事例に象徴されるように、 スキルだけでなく「できないをできるに変えるマインド」が、ビジネスの成幸につながっていることを伝えている。 再現性のあるビジネスモデルとマインドを変えることで、心豊かに稼げる起業家を増やしていきたいと話す。 自身も、産後のマミートラップを経験し、時給1,000円のパート勤務からスタート。 アメリカでの経験や、日本での苦労を糧に“稼ぐ力”を磨き上げてきた。 成功法則の研究歴25年という背景を持ち、実践知に裏打ちされたコーチングには、確かな説得力がある。 “できない”から“できる”へ。 その転換が、人生を大きく変える第一歩になる。 ぜひこの番組をお聴きいただき、ご自身の可能性を再発見してみてください。 【今回のゲスト】 週休3日✖️高単価で心豊かに売れる起業家育成コーチ 小笹洋子(おざさ・ようこ)さん X: https://x.com/ozablog Instagram: https://www.instagram.com/ceo.mama.yoko 高単価で売れるコーチになる オンライン起業・無料メール講座 https://quickfunnelmaker.com/p/DAYhlYPYfDTC 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【“どこから迎えるか”が、ワンちゃんの未来を変える】 ワンちゃんを家族として迎え入れるとき、本当に大切なのは「どこから迎えるか」という選択です。 「ワンちゃんに優しい世界を創りたい」—— 吉村貴幸さんが運営する『Breeder Families』は、そんな想いから生まれました。 いま、営利を優先したブリーディングや販売が横行し、その裏で犠牲になっているワンちゃんたちがいる。 一方で、命に真剣に向き合っているブリーダーも確かに存在しますが、その姿がユーザーに十分に伝わっていない—— 吉村さんは、そうした課題を強く感じてきたといいます。 そうした課題感から、『Breeder Families』では独自の評価基準をつくり、ブリーダー一人ひとりと丁寧に対話を重ね、本当にワンちゃんを家族のように大切にしている方だけを厳選して掲載しています。 誠実なブリーダーが正しく評価される仕組みを通じて、ワンちゃんに優しい世界を創ること—— それが、『Breeder Families』の理念です。 この理念の背景には、ペット流通の歪みに対する強い問題意識と、命に対するまっすぐな責任感があります。 利益ではなく、信頼と愛情で築く関係のなかに、本物のブリーダーと飼い主をつなぐ未来があると、私自身も強く感じました。 ペットを迎えるすべての人に届けたい、あたたかくて力強いストーリーです。 ぜひ、番組でその想いに触れてみてください。 【今回のゲスト】 Breeder Families 運営 吉村貴幸(よしむら・たかゆき)さん Web: https://breederfamilies.com/ Instagram: https://www.instagram.com/breederfamilies/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【地元を変える、グルメでつながる】 地元で愛される逸品を、誰かの“推し”に育てていく——。 「ぐるぐる」は、地域の美味しさが詰まった宝箱を全国へと循環させる、サブスクリプション型グルメサービスです。手がけるのは、135o代表であり、食と地域の可能性に魅せられた“きんぐ”さん。 長年の顧客対応の経験を活かしながら、食材の背景や作り手の想いを丁寧に届けたいという一心でスタートしたこの事業。単なるサブスクではなく、“想いのバトン”が届く仕組みを創り出しています。 全国の飲食店や生産者とのつながりを広げながら、地方に眠る価値あるグルメを発掘しています。ストーリーをヒアリングしたり、その想いと美味しさを全国に届け、各地域が活性化するよう活動しています。 地域、食、人がぐるぐるとめぐり、感動が生まれる。 そんな物語の裏側を、ぜひ音声でお楽しみください。 【今回のゲスト】 135o CEO きんぐさん 地域の推しグルメサブスク!ぐるぐる: https://grgr135.com/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【借金6,000万からの再出発】 「もう終わってもいい」と思うほど、人生に追い込まれたことはありますか? 薬剤師として安定した道を歩んでいた河﨑則子さん。しかし、育休中に始めた副業で資金を失い、信じていた人に騙され、気づけば6,000万円の借金とシングルマザーという現実に立ち尽くしていました。 そんな中、「この経験があるからこそ、届けられる言葉がある」と気づき、人生を変えるための最後の一歩を踏み出します。学んだのは、誰もが持つ“魅力”を言葉と行動で開花させる方法。セールスの現場で150回以上の登壇を重ね、結果を出す人を次々と輩出。人生の本質に寄り添うプログラムを立ち上げました。 「魅力とは、自分の痛みを知り、他者とつながる力。」 あなたの中にある想いも、きっと誰かを救う言葉に変わります。河﨑さんのストーリーに触れて、人生をもう一度信じたくなるような時間を、お届けします。 ぜひ番組をお聴きください。 【今回のゲスト】 魅力開花プログラム 主催 河﨑則子(かわさき・のりこ)さん LINE公式: https://line.me/R/ti/p/@202wmror 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【「伝えたい」を代弁する職人の覚悟】 名前を表に出すことなく、心を込めて誰かの思いを代弁し続ける—— そんな「影武者ライター」としての生き方に、強い覚悟と美しさを感じました。 企業のストーリーや社長の想いを、ただの文章にせず、“人の心を動かす力”へと昇華させる。 相手の言葉に耳を澄まし、背景にある感情まで丁寧にすくい取るその姿勢に、「書く」ことの本質が詰まっていると感じさせられます。 言葉にならない想いを、言葉にする。 それが、金田さんの仕事の価値であり、使命。 自分の名前が出なくても、相手が輝けばいいという誇り高き在り方に、胸が熱くなります。 「この人にお願いしたい」と思わせる文章の裏に、どれだけの努力と情熱があるのか。 その一端をぜひ、耳で体験してみてください。 【今回のゲスト】 影武者ライター 金田千和(かねだ・ちかず)さん 無料相談: https://kagemusha-writer-l6kt74s.gamma.site/ Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100001088537188 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【共に楽しむ開発現場のつくり方】 アクセンチュアでの経験を礎に、徳本慎一郎さんは「楽しく働ける場をつくること」を志とし、ライフワンズソリューションズ株式会社を立ち上げました。 SES事業では、大規模プロジェクトのPMOとして人と人の連携に光をあて、開発現場の“見えないほころび”を対話で整えます。 マーケティング支援では、データと直感を掛け合わせて、クライアントに最適な集客戦略を構築。 そして自社サービス開発では、使い勝手と成果を両立させるプロダクトづくりに挑戦しています。 「楽しいと思える仕事を、仲間とともに創る」。 その姿勢に共感した人が、自然と集まってくるーー。 仕事に“温度”を感じたいと願うすべての人へ、徳本さんの言葉が届きますように。 【今回のゲスト】 ライフワンズソリューションズ株式会社 代表取締役 徳本慎一郎(とくもと・しんいちろう)さん https://x.com/tokumoto_PMO 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【経営者のための資産設計】 企業を守るのは、売上だけじゃない――。 これからの時代、経営者自身が「お金の守り方」を理解しているかどうかが、未来の明暗を分けていく。 今回ご登場いただいたのは、相続・資産運用・退職金設計の3分野を軸に、経営者の“資産防衛”と“未来設計”を支える志田俊介さん。士業の専門家と連携しながら、個別最適ではなく全体設計に重きを置くスタイルが特徴です。 相続対策では、事業承継だけでなく、家族の未来を見据えたプランニングを。 IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)としては、企業資産と個人資産のバランスを整える投資提案を。 確定拠出年金(企業型DC)では、社員にも喜ばれ、企業としても節税メリットを得られる制度の導入支援を。 将来の見通しが立ちにくい今だからこそ、経営に“もう一つの視点”を。 経営と人生の両方を守るヒントが詰まった一回です。 ぜひ番組でお聴きください。 【今回のゲスト】 経営者の資産防衛戦略家 志田俊介(しだ・しゅんすけ)さん Web: https://www.wealthgate.co.jp/ X(Twitter): https://x.com/shunsuke_shida 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【感情を扱う、第三の労働】 患者様や利用者様に“優しくすること”は、簡単なようで、実は最も高度な技術を必要とします。 研修講師として医療・介護現場に寄り添ってきた星野幸子さんは、“感情労働”という、頭脳労働・肉体労働に次ぐ「第三の労働」に注目し、その複雑さ、尊さ、そして組織に与える影響を、研修という形で伝え続けています。 企業の論理と、顧客の期待の間で、自分の感情をコントロールしながら働く医療従事者たちに、星野さんは「ケアこそが理念の核であり、パフォーマンスの源泉」だと語りかけます。 非言語表現が与える影響。 クレームの裏に潜むコミュニケーションの溝。 そして、重荷を軽くする“コミットメント”という考え方。 「進んで持てば、重荷も軽くなる」 この言葉を胸に、星野さんは、現場で働く一人ひとりに光を当て続けています。 経営者、リーダー、教育担当者の方にこそ聴いてほしいエピソードです。 どうぞ、番組をお楽しみください。 【今回のゲスト】 研修講師 星野幸子(ほしの・さちこ)さん Web: https://sparkle.hp.peraichi.com/hospital 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
【借金6,000万円からの逆転劇】 事業に失敗し、気づけば借金は6,000万円。 裏切り、不安、自責、未来が見えない半年間。 そのどん底から、横辻悠太さんはもう一度立ち上がりました。 ビジネスを学び直し、コーチングに出会い、マインドを整えたことで、「失敗は神様が与えたギフトだった」と言えるまでに、価値観が変わったといいます。 その経験が、今では“日本の教育を変える”という情熱につながっています。サラリーマンが合わなかった、学歴が活きなかった、そんな自身の実体験をもとに、子どもたちが自分らしく生きられる社会をつくりたいと語ります。 インタビューでは、どん底のリアル、そこからの学びと気づき、そして、誰もが学びを得られる「教育フェス」への想いが語られています。 「人はいつでも、何度でも、やり直せる」 横辻さんの言葉が、あなたの背中をそっと押してくれるはずです。 ぜひ番組をお聴きください。 【今回のゲスト】 借金6,000万円から復活したしくじり先生 横辻悠太(よこつじ・ゆうた)さん 『事業家から教育を変えるフェス』 https://peraichi.com/landing_pages/view/kyouikufes 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5