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FCCLと富士通が「7~10年前の一部デスクトップPCが起動できない問題」で特設ページ開設 当該機種では原因の「Windows Update」を配信停止。 既報の通り、富士通製の古いデスクトップPCの一部機種において「Windows Update」の適用後に起動しなくなるトラブルが発生したことが伝えられている。
2015~2017年に発売された富士通製デスクトップPCで「Windows Update」後に起動できない事象 大塚商会。 大塚商会は6月12日、サポートサイトにおいて富士通製デスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ)」の一部機種がWindows Updateを適用後に起動できない旨の問い合わせが増えていることを明らかにした。同社では現在、原因と解決策について調査中だという。
クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」のパフォーマンスプランが40%オフ 6カ月プランなら5370円に。 NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」において、期間限定で「パフォーマンスプラン」を40%引きで提供するサマーセールが開催されている。パフォーマンスプランのうち、Day Pass(1日プラン)と6カ月プランが値引き対象で、価格は以下の通りとなる。
AMDが「Instinct MI350シリーズ」を2025年第3四半期に出荷開始 275台以上のラックシステムを2030年までに“1台”にまとめる計画も。 AMDは6月12日(米国太平洋夏時間)、AI(人工知能)/HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)向けGPUアクセラレーター「AMD Instinct MI350シリーズ」を2025年第3四半期から順次から出荷することを発表した。
Easy Anti-Cheatを組み込んだ「Windows 11(バージョン24H2)」PCに6月更新を適用すると突然再起動する恐れ 差し替えの“不定期更新”を配信。 Microsoftは6月10日(米国太平洋夏時間、以下同)、Windows 11 2024 Update(バージョン 24H2)向けの2025年6月分のセキュリティ更新(KB5060842)の配信を開始したが、一部の環境において適用後にPCが突然再起動する事象が確認された。
Intel Macの最終OSは「macOS Tahoe」に 対応モデルも絞り込み。 既報の通り、Appleは6月9日(米国太平洋時間)に最新の「macOS Tahoe 26」を発表した。それに併せてAppleは同日、本バージョンをもってIntel製CPUを搭載するMac(Intel Mac)のサポートを打ち切ることを明らかにした。
メッシュWi-Fiルーター「eero」にWi-Fi 7対応エントリー/ミドルレンジモデル登場 既存モデルは値下げ。 アマゾンジャパン(Amazon)は6月10日、eero(イーロ)製メッシュ無線LAN(Wi-Fi)ルーターの新モデル「eero 7」「eero Pro 7」を発表した。現時点ではAmazon.co.jp限定での取り扱いで、6月25日に発売される。販売価格は以下の通りだ。
Microsoftが「USB Type-C端子で何ができるのか分からない問題」の解決に本腰 ノートPC/タブレットで「電源入力」「映像出力」の実装を必須化。 Microsoftは5月30日(米国太平洋夏時間)、Windows 11をプリインストールするデバイスにおける「WHCP(Windowsハードウェア互換性プログラム)」の内容をアップデートすることを明らかにした。今後、USB 3.2 Gen 1(USB 5Gbps)以降の規格に準拠するUSB Type-C端子をノートPCとタブレット端末に搭載する場合は、USB PD(Power Delivery)による電源入力機能と、DisplayPort Alternate Modeによる映像出力機能の実装を必須化するという。
定番を目指すPC「VAIO F14/F16」「VAIO Pro BK/BM」がモデルチェンジ 軽量化+USB Type-C端子増設で利便性アップ。 VAIOは6月3日、個人向けノートPC「VAIO F14」「VAIO F16」と、法人向けノートPC「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」の新モデルを発表した。VAIOストア(個人/法人)およびソニーショップ(個人)におけるカスタマイズ(CTO)モデルは同日から受注を開始しており、6月10日に出荷を開始する。CTOモデルの最小構成価格は以下の通りだ。
「5月のセキュリティ更新」を適用したWindows 11の旧バージョンが起動できなくなる可能性 大半は「特定の仮想マシン」で発生。 Microsoftは5月28日(米国太平洋夏時間、以下同)、Windows 11の旧バージョン(バージョン22H2/23H2)向けに配信した5月のセキュリティ更新(KB5058405)について、一部の環境において適用に失敗し、「ACPI.sys」を読み込めずに起動できなくなる恐れがあることを明らかにした。本事象は大半が特定の仮想マシン(VM)上で稼働している場合に観測されており、物理的なPCから直接起動している場合に発生することはあまりないという。
普段使っているルーターのセキュリティ対策は大丈夫? バッファローがルーターのセキュリティー強度を「JC-STAR認証」で可視化。 昨今、ルーターや各種IoT機器を“踏み台”にしたサイバー攻撃が増加傾向にある。その手法はさまざまだが、PCやサーバ上のデータを暗号化して“身代金”を要求する「ランサムウェア」のニュースはよく耳にする。
各社から「GeForce RTX 5060」搭載グラボが登場 フルHDターゲットで5万5800円から ノートPC向け5060 Laptop GPUも。 NVIDIAのデスクトップ向け新型エントリーGPU「GeForce RTX 5060」を搭載するグラフィックスカードが、5月20日(日本時間)に発売された。同社による想定価格は「5万5800円から」となっているが、実売ではこれを数百円下回る価格で販売されているケースもある。
ダイソンの次の一手は直径わずか38mmの「極細コードレス掃除機」 20年かけて開発したモーターを搭載。 ダイソンは5月22日、コードレス掃除機「Dyson PencilVac(ダイソン ペンシルバック)Fluffycones」を発表した。ダイソン公式オンラインストアや直営店、家電量販店など順次発売する予定で、標準セット(ブラシ付き隙間ノズル/毛絡み防止スクリューツール/マグネット式充電スタンド付き)の直販価格は8万4920円となる。
Intelが次世代CPU「Panther Lake」を“チラ見せ” 製品は2026年初頭に発売予定。 Intelは5月20日(台湾時間)、COMPUTEX TAIPEI 2025に合わせてクライアント(PC/ワークステーション)向け製品の近況を説明するイベントを開催した。
NVIDIAがWindowsのAI推論をより簡単かつ高速化できる「TensorRT for RTX」を開発 Windows 11でプレビュー。 NVIDIAは5月20日(米国太平洋夏時間)、Windowsに特化したAI推論ライブラリ「NVIDIA TensorRT for RTX」を開発したと発表した。Microsoftが提供するWindows 11向け「Windows ML」の一部としてプレビュー提供が始まっており、6月中にはNVIDIAからもSDK(開発者キット)が提供される予定だ。
Dynabookが個人向けモバイルノートPCの25年夏モデルを発表 Copilotキーを搭載しプリインストールの「Microsoft Office」を刷新。 Dynabookは5月14日、個人向けノートPCの2025年夏モデルを発表した。新モデルは全ラインアップのキーボードに「Copilotキー」が追加された他(※1)、プリインストールされるMicrosoft Officeが最新の「Office Home & Business 2024」に変更されることが特徴だ。販売は5月16日から順次始まる。
AMDがエントリーサーバ向けCPU「EPYC 4005」を投入 Zen 5アーキテクチャベースでSocket AM5採用。 AMDは5月13日(米国太平洋夏時間)、エントリークラスサーバ向けの新型CPU「EPYC 4005シリーズ」を発表した。本CPUを搭載するサーバは、順次発売される予定だ。
アイ・オー・データ機器がMini LED適用の27型ゲーミングディスプレイを投入 200Hz駆動/0.9ms応答で実売6万円前後。 アイ・オー・データ機器は5月14日、27型ゲーミングディスプレイ「GigaCrysta LCD-GDQ271JLAQ」を発表した。GigaCrysta初となるMini LEDを適用した液晶パネルを採用することで明暗差の表現を強化したことが特徴で、ゲームにおける没入感を高めている。6月上旬の発売を予定しており、量販店やECサイトでの実売価格は6万円前後となる見込みだ。
LG Electronicsが31.5型スマートディスプレイをMakuakeで先行販売 自由なスタイルで利用可能な可動式スタンド付きモデルも。 LG Electronics Japanは5月13日、PCレスでの利用にも対応する4K(3840×2160ピクセル)表示対応の31.5型スマートディスプレイの新モデルを応援購入サイト「Makuake」において先行販売することを発表した。先行販売は5月20日に開始する予定で、想定価格から最大39%オフで購入可能だ。
NECPCが直販限定の「LAVIE Direct N15 Slim」を発売 Windows 10のサポート終了を視野に、12万円弱の手頃な価格を実現。 NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は5月13日、ノートPC「LAVIE Direct N15 Slim」の新モデルを直販サイト(NEC Direct)限定で発売した。最小構成の標準価格は11万9000円となる。
Microsoftが「12インチSurface Pro」「13インチSurface Laptop」を投入 “低価格とカラーリング”でCopilot+ PCをより身近に。 Microsoftは5月6日(米国太平洋夏時間)、新型Copilot+ PC「12インチSurface Pro」「13インチSurface Laptop」を発表した。個人向けモデルは5月20日に発売される予定で、想定価格(税別、以下同)は12インチSurface Proが799ドル(約11万5000円)から、13インチSurface Laptopが899ドル(約14万9400円)からとなる。
JAPANNEXTが4種類の「ディスプレイライト」を同時発売 ディスプレイの周辺を明るくできて7980円から。 JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は5月2日、4種類の「ディスプレイライト」を発表し販売を開始した。想定価格はモデルによって7980円から1万2980円となる。
GEEKOM、Intel/AMDCPU搭載のビジネス向けミニPC4機種を順次発売。 ギコムは5月2日、ビジネス向けミニPC「GEEKOM BIZシリーズ」4機種の販売を順次開始することを発表した。全国の主要な家電量販店とPC専門店で販売される予定で、想定価格は9万8000円からとなる。
キングジム、ネオン輝く特別仕様のポメラ「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始。 キングジムは5月1日、デジタルメモ「ポメラ」の特別仕様モデル「DM250XY Crystal Neon Yellow」の抽選販売を開始した。価格は6万280円(税込み)で、販売数は250台となる。抽選の申し込みは特設サイトで5月12日正午まで受け付けている。なお、当選者への発送は5月19日以降に順次行われる。
法人のWindows 11 PCで「2024 Update(バージョン24H2)」にバージョンアップできない不具合 WSUS経由で更新する場合に発生。 Microsoftは4月29日(米国太平洋夏時間)、Windows 11の過去バージョン(バージョン22H2/23H2)で稼働している一部のPCにおいて、最新の「2024 Update(バージョン24H2)」にバージョンアップできない不具合が発生していることを明らかにした。この不具合は「Windows Server Updates Services(WSUS)」経由でWindows Updateを受信している場合に発生することが確認されており、個人ユーザーや、法人ユーザーでもWSUSを利用していない場合は影響しない。
アイ・オー、10Gbps対応SFP+ポートを搭載した2.5Gbpsアンマネージスイッチングハブ2機種を投入。 アイ・オー・データ機器は5月1日、新型2.5Gbps対応アンマネージスイッチングハブ「BSH-QGシリーズ」を発売することを発表した。いずれも5月下旬の発売を予定しており、想定価格は5ポートモデル(BSH-QG05)が1万3200円、8ポートモデル(BSH-QG08)が1万8700円となっている。
GMKtecがRyzen AI Max+ 395搭載ミニPC「EVO-X2」の予約販売を開始 ローカルAIの処理もこなせるハイスペックさが特徴。 中国GMK Technologyは5月1日、Amazon.co.jpにおいてミニPC「EVO-X2」の予約販売を開始した。メモリとストレージの容量が異なる2モデルが用意され、販売価格は64GBメモリ/1TB SSDモデルが31万9990円、128GBメモリ/2TB SSDモデルが39万3990円となる。
バッファローが創業50周年を記念した「スケルトンハードディスク」を50台限定で抽選販売 4TBで10万円。 バッファローは5月1日、同社の創業50周年製品として「スケルトンハードディスク HD-SKL」を50台限定で抽選販売することを発表した。価格は10万円で、抽選への申し込みは5月25日まで特設サイトで受け付けている。当選者には6月に特別パッケージに入れられて発送される予定だ。
ASUSがUSB 3.2 Gen2接続対応の「ASUS Cobble SSD Enclosure」を発売 M.2 SSDを外付けできる。 ASUS JAPANは5月2日、USB 3.2 Gen2(USB 10Gbps)接続に対応するM.2 SSD用外付けエンクロージャー「ASUS Cobble SSD Enclosure」を発売する。想定価格は5800円だ。
NETGEAR、クラウド管理機能を備えたフル10G対応スマートスイッチ「NETGEAR XS724TM」の販売を開始。 ネットギアジャパンは、クラウド管理機能を備えた10Gbps対応スマートスイッチ「NETGEAR XS724TM」の販売を開始した。ダイワボウ情報システム、SB C&S、テックウインドなど各代理店の他、ECサイトでの購入も可能だ。Amazon.co.jpでの販売価格は43万円となっている。
LANMEY JAPANがEHOMEWEI製17型薄型モバイルディスプレイ「RQG-170PW/NW」の販売を開始。 LANMEY JAPANは、EHOMEWEI(イーホームウェイ)製の17型モバイルディスプレイ「RQG-170PW」「RQG-170NW」の販売を開始した。Amazon.co.jpでの販売価格は「RQG-170PW」が5万9980円、「RQG-170NW」が4万9980円となっている。
Windows 11 2024 Updateの更新で「Copilot+ PC」に機能追加 操作履歴をたどれる「リコール」のプレビュー版も一般公開。 Microsoftは4月25日(米国太平洋夏時間)、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)向けのプレビュー更新プログラム(KB5055627)を公開した。この更新には、Copilot+ PC(新しいAI PC)の要件を満たすPC向けの新機能が複数盛り込まれている。ただし、「段階的公開」とされているため、更新後すぐに使えるようになるとは限らない。
「Adobe Creative Cloud」の主要アプリ/サービスがアップデート 使い勝手の向上に力点。アドビは4月24日、有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」を構成するアプリ/サービスのアップデートを発表した。アプリについては最新版にアップデートすることで新機能を利用できるが、一部のβ機能は製品版と共存可能な「β版アプリ」に限り提供する。
アドビが画像AI「Adobe Firefly」をアップデート モバイルアプリも近日公開。 アドビは4月24日、生成AI「Adobe Firefly」の最新版を発表した。今回のアップデートに併せて、Adobe Fireflyのモバイルアプリ(Android版/iOS版)の提供も告知されている。
デルのノートPC「Dell 14/16 Plus」「Dell 14 Plus 2-in-1」にRyzen AI 300搭載モデルが登場 Copilot+ PC準拠のAI PCをより手に取りやすく。 デル・テクノロジーズは4月23日、新型ノートPC「Dell 14 Plus(DB14255)」「Dell 16 Plus(DB16255)」「Dell 14 Plus 2-in-1(DB04255)」を発表し、同日に直販サイトを通して販売を開始した。直販サイトにおける推奨構成(最小構成とは限らない)の販売価格は以下の通りだ。
NECPCが27型液晶一体型PCの新モデル エントリータブレットの新モデルも。 NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は4月16日、27型液晶ディスプレイ一体型PC「LAVIE A27」とAndroidタブレット「LAVIE Tab T10」の新モデルを発表した。LAVIE A27の新モデルは4月24日、LAVIE Tab T10の新モデルは4月17日の発売を予定している。
前世代比で最大2倍のフレームレートを実現した「GeForce RTX 5060/5060 Ti」登場 デスクトップ向けは5万5800円から。 NVIDIAは4月15日(米国太平洋夏時間)、新型GPU「GeForce RTX 5060」「GeForce RTX 5060 Ti」「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を発表した。デスクトップ向けのGeForce RTX 5060/5070 Tiを搭載するグラフィックスカードの米国における発売予定と想定価格(税別、以下同)は以下の通りとなる。
「Office 2016」のセキュリティ更新で問題発生 Word/Excel/PowerPointが応答しなくなる恐れ【対処済み】。 Microsoftは4月9日(米国太平洋時間、以下同)、4月8日にリリースした「Office 2016」の更新プログラム(KB5002700)を適用した後、一部のアプリが応答しなくなることがあることを明らかにした。問題が発生する恐れがあるアプリは「Word」「Excel」「Outlook」の3つだ。
「Office 2016」のWord/Excel/PowerPointが応答しない問題に対処法 新しい更新プログラムの適用で解消。 Microsoftは4月10日(米国太平洋時間、以下同)、「Office 2016」向けの新しい更新プログラム「KB5002623」を公開した。この更新プログラムは、4月8日に配信された更新プログラムの適用後に「Word」「Excel」「Outlook」アプリが応答しなくなることがある問題を解消する。
鉄道運転シミュ用コントローラー「ズイキマスコン」に上位モデル リアルさアップで約3.3万円から。 瑞起は4月9日、鉄道運転シミュレーター用の新型コントローラー「ZUIKI MasConPRO(ズイキマスコンPRO)」をクラウドファンディング形式で販売することを発表した。販売は「Kibidango」と「GREENFUNDING」で行われる予定で、販売価格(支援額)は以下の通りとなる。
Intelが「Intel Inside」スローガンを“強化” 世界に自社の存在感をアピール。 Intelは4月2日(米国太平洋時間)、新しいブランドスローガン「That's the power of Intel Inside」を発表した。同社が1990年代から利用してきた「Intel Inside」(登録商標)に敬意を払いつつ、パートナーや顧客と共に重要な役割を果たしていくことをアピールすることが目的だという。
デル・テクノロジーズが法人向けPCを拡充 AI時代を意識してCPUだけでなくインタフェースも選択可能に。 デル・テクノロジーズは3月31日、法人向けPC「Dell Pro」「Dell Pro Max」の新製品を発表した。新製品は同日から順次、直販サイト(Dell.com)などで販売される。
アイロボットジャパンが4月16日に「ルンバ史上最大の新製品発表」を実施 ロボット掃除機の新モデルが登場か。 アイロボットジャパンは3月28日、4月16日に「ルンバ史上最大の新製品発表」を行う旨を発表した。同社のロボット掃除機「ルンバ(Roomba)」の新製品が発表されるものと思われる。
5480円でディスプレイ付き! Xiaomiの「165W モバイルバッテリー(一体型ケーブル)」はノートPC用の予備電源として有益だった。 小米技術日本(Xiaomi Japan)は、スマートフォンやタブレットだけでなく、多用なデジタルガジェットを販売している。中でもモバイルバッテリーはさまざまなスペックのものを取りそろえており、ニーズに合わせて選びやすい。
VAIOが「2本社体制」に移行 東京オフィスを「東京本社」に格上げ 登記上本店は引き続き「安曇野本社」に。 VAIOは3月25日、同社の東京オフィス(東京都港区)を4月1日付で「東京本社」に格上げし、現在の本社(長野県安曇野市)との2本社体制に改めることを発表した。「営業・マーケティングにおけるお客様との関係強化並びに採用・広報における発信力の強化を目的」としている。
Windows 11の「セキュリティ更新」に不具合 「Microsoft Copilot」アプリが意図せず削除される恐れ。 Microsoftが3月11日(米国太平洋時間)に配信したWindows 11(バージョン22H2以降)向け「セキュリティ更新」を適用すると、一部の環境で「Microsoft Copilot」アプリが意図せずアンインストールされる不具合が発生している。同社はこの問題を既に把握しており、修正の準備を進めている。
シリーズ初の「1kg切り」「2in1モデル」登場! 見どころたくさんのThinkPad 2025年モデルが日本上陸 3月18日から順次発売。 レノボ・ジャパンは3月18日、ノートPC「ThinkPad」の新モデルを発表した。同日から直販サイトなどで販売を順次開始しており、直販限定のカスタマイズ(CTO)モデルは全て5G/LTE(4G)またはLTE対応のモバイル通信モジュールを追加可能だ。ただし、CTOオプション(構成)によっては発売が後日となることもある。
Windows PC版の「Google Play Games」が“PCネイティブ”ゲームをサポート 2025年内に。 米国で3月17日から21日まで(米国太平洋時間)開催される「Game Developers Conference(GDC) 2025」に合わせて、GoogleがAndroid OSやアプリストア「Google Play」「Google Play Games」について幾つかの発表を行った。この記事では、Google Play Gamesの変更点を中心に紹介する。
デルが新デスクトップPC「Dell Slim」「Dell Tower」を3月28日発売 Coreプロセッサ(第14世代)とCore Ultra 200Sプロセッサから選択可能。 デル・テクノロジーズは3月13日、新型デスクトップPC「Dell Slim ECS1250」「Dell Tower ECT1250」を発表した。3月25に発売される予定で、推奨構成(最小構成ではない)の想定価格は以下の通りだ。
デルがフラグシップ「Alienware Area-51」ノートPCを日本投入 4月3日発売 標準構成は65万円から。 デル・テクノロジーズは3月31日、フラグシップゲーミングノートPC「Alienware 16 Area-51」「Alienware 18 Area-51」を4月3日に発売することを発表した。同日に発売する標準構成(後述)の想定価格はAlienware 16 Area-51が65万円、Alienware 18 Area-51は73万円となる。
issinが睡眠/ストレス/活動量をチェックできる「Smart Recovery Ring」を発売 KDDIを通してauショップなどで販売。 健康管理機器を手掛けるissin(イッシン)とKDDIは3月13日、スマートリング「Smart Recovery Ring(スマートリカバリーリング)」を発表した。価格は2万9800円で、3月14日から全国のKDDI直営店、au Style、auショップ、UQスポット、au Online Shopで販売する。