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「なんJ語」うますぎAI現る→ワイ、悩み相談を“なんJスレ風”にして救われる。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月28日~3月6日)

“孤立しやすさ”は遺伝子も関係あるか? 日本人6万人のゲノム解析 東北大などがNature系列誌で発表。 東北大学や京都大学、岩手医科大学に所属する研究者らがNature Translational Psychiatryで発表した論文「Genome-wide association study of social isolation in 63,497 Japanese individuals from the general population」は、日本の一般住民6万人以上のデータを解析し、社会的孤立に関与する遺伝的特徴を東アジアで初めて明らかにした研究報告だ。

新作ゲーム「ぽこ あ ポケモン」の偽攻略本、Amazonで出現中 生成AIを悪用か 購入時には要注意。 ポケモン社の新作ゲーム「ぽこ あ ポケモン」の偽物と思われる攻略本がAmazonで確認された。「ぽこあポケモン 完全攻略ガイド」などと称しているが、本の表紙にはAI作成を思われる画像を使用。記載内容には正しくない部分もあり、注意が必要だ。

詐欺師がうっかりミス? “詐欺メールのデザイン”のポイントを誤表記 あるフィッシングメールが話題に。 詐欺メールはどのようにして公式感を演出しているのか──そんなデザインのポイントを誤記したフィッシングメールが確認された。送り主は、国税電子申告・納税システム「e-Tax」と偽り「納税手続きのご案内」と称して金銭を請求。一方、メールの下部には「このデザインのポイント」という注釈も添えられていた。

厚労省、がん患者の5年生存率を公表 部位で異なる生存率 発症自体を防ぐ、予防可能な生活習慣とは?。 厚生労働省は、2016年にがんと診断された患者の経過を追跡した「全国がん登録 5年生存率報告」を公表した。この調査は「がん登録等の推進に関する法律」に基づき、国内全ての病院と指定診療所から収集された罹患、治療、予後のデータを分析したものだ。

Nature誌、ポケモン誕生30周年を祝う 科学界に多大な影響 「ポケモン集めは昆虫学者の仕事とほぼ同じ」。 世界的権威を持つ学術誌「Nature」は、誕生30周年を迎えた「ポケットモンスター」を祝う記事を掲載し、この世界的な広まりが科学界に与えてきた多大な影響を振り返った。

メロンブックス、通販サイトに「PayPay」導入 “PayPay残高での決済のみ”利用可能。 同人誌の通販などを手掛けるメロンブックスは3月4日、ECサイトの決済手段として新たにPayPayを導入した。メロンブックス・フロマージュブックスの通販で取り扱う全商品で利用可能。なおPayPay残高による決済のみに対応しており、PayPayに登録したクレジットカードやPayPayデビットによる支払いには対応していない。

マイクロソフトの“独占禁止法疑惑”巡り、意見募集開始 公取委が発表。 公正取引委員会は3月4日、マイクロソフト・コーポレーションと日本マイクロソフト、Microsoft Ireland Operations Limitedの3社の独占禁止法違反被疑行為を巡り、第三者からの情報・意見募集を始めると発表した。受付は電子メールのみで、提出期限は5月29日まで。

“文字の起源”を覆す発見か 4万年前の旧石器人類が刻んだ記号、原楔形文字に匹敵の情報量 PNAS誌で掲載。 ドイツのザールラント大学とドイツのベルリン国立博物館群に所属する研究者らがPNAS誌で発表した論文「Humans 40,000 y ago developed a system of conventional signs」は、旧石器時代の記号が初期の文字に匹敵する情報量を持っていたことを明らかにした研究報告だ。

反AIのXアカウント(フォロワー数1.1万人)、9万円で売れる──SNSアカウント譲渡サイトでの取引が話題に。 反AI活動などで運用していたSNSアカウントが9万円で売れる──とあるSNSアカウント譲渡サイトでの取引がXで話題になっている。出品ページによると、販売されたXアカウントは「反AI活動や情報発信を主軸に運用していたSNSアカウント」として約2カ月運用したもの。フォロワー数は1万1000人以上、フォロー数は10以下という。

FF14まとめサイト「馬鳥速報」も更新停止に スクエニの「ネトゲ速報」への対応受け。 ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に関する情報を発信していたまとめサイト「馬鳥速報」の管理者は3月3日、同日付でサイトの更新を停止・休止すると発表した。2日にスクウェア・エニックス(以下スクエニ)が発表したまとめサイトへの対応状況を鑑みて判断したという。

初めてロボットを「かわいい」と思った スカイツリーのふもとで「LOVOT」をなでて。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月21~27日)

スクエニ、「ネトゲ速報」管理者を開示請求→サイト閉鎖&解決金の支払いで和解 「FF14」スタッフへの誹謗中傷などで。 スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)は3月2日、Webサイト「ネトゲ速報」(旧 FF14 速報)の運営者との間で和解が成立したと発表した。同サイトでは、ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」のスタッフの社会的評価を低下させる内容の記事を掲載していた。このためスクエニは発信者情報開示請求を行い管理者を特定し、協議の上でネトゲ速報は同日付で閉鎖されることになった。

厄介な人間関係は“老化を加速”させる──米国チームが発表 親族だと大ダメージ、配偶者だと関連なし。 米ニューヨーク大学や米ユタ州立大学などに所属する研究者らがPNAS誌で発表した論文「Negative social ties as emerging risk factors for accelerated aging, inflammation, and multimorbidity」は、生活にストレスをもたらす負の人間関係が、細胞レベルでの老化を実際に加速させるリスク要因であることを明らかにした研究報告だ。

小学館、マンガワン巡り声明 山本章一氏の児童買春での逮捕認める 「人権・コンプライアンス意識の欠如があった」。 小学館は2月28日、漫画配信サービス「マンガワン」での原作者起用に関する声明を発表した。漫画「堕天作戦」の原作者である山本章一氏が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で逮捕・略式起訴され一度連載中止になったにもかかわらず、別のペンネーム「一路一」に変更し、漫画「常人仮面」の原作者として起用したことを認めた。

ポケモン新作「ポケットモンスター ウインド・ウェーブ」 Switch 2で2027年に発売へ。 ポケモン社は2月27日、新作ゲーム「ポケットモンスター ウインド・ウェーブ」を発表した。2027年に全世界同時発売予定で、対応機種はNintendo Switch 2。制作はゲームフリークが担当する。

新作ゲーム「ポケモンチャンピオンズ」はSwitch版が4月、スマホ版が夏に提供開始 基本プレイ無料。 ポケモン社は2月27日、ダウンロード専用ゲーム「Pokemon Champions」(ポケモンチャンピオンズ)の提供開始時期を発表した。Nintendo Switch版を4月、スマートフォン版(iOS/Android)を2026年夏に提供する。価格は基本プレイ無料、一部アイテムの課金ありとしている。

マンガワンでの配信を停止します──漫画家からの宣言相次ぐ 小学館の声明に非難。 マンガワンでの配信、停止します──2月27日現在、小学館の漫画配信サービス「マンガワン」で作品を配信する漫画家から、そんな宣言がX上で相次いで上がっている。マンガワン編集部は同日、連載していた漫画「常人仮面」について、原作者が未成年者への性加害の疑いで逮捕されていたにもかかわらず名義を変えて連載を始めていたことを明かし、謝罪。同作を配信停止としたが、これらの対応や声明を巡り、小学館に対し非難の声が上がっている。

青色の岩石「ラピスラズリ」、糸魚川市で発見 国立科学博物館が発表 「国内での産出確認は初」。 国立科学博物館は2月27日、青色の岩石「ラピスラズリ」を新潟県糸魚川市で見つけたと発表した。国内での産出を確認したのは今回が初という。別の鉱物との誤認や、他の場所から持ち込まれた石と見なされるなどの理由で、これまで確認を見逃されていた可能性があり、今後さらなる発見が期待される。

漫画「常人仮面」の配信停止巡り、小学館が謝罪 逮捕歴ありの原作者を名義変え起用 性加害の告発で物議に。 小学館は2月27日、漫画配信アプリ「マンガワン」のサービス上で、漫画「常人仮面」の配信停止理由について声明を発表した。同作の原作者である一路一氏の起用判断と、確認体制に問題があったため、漫画の配信と単行本の出荷を停止した。

伊藤穰一氏、デジタルガレージの専務執行役員を退任 理由は明かさず。 デジタルガレージは2月27日、共同創業者で専務執行役員である伊藤穰一氏が取締役を退任すると発表した。26年6月に開催予定の定時株主総会終結をもって退任予定。理由は明らかにしていない。

高齢女性もやっぱり大事なのは“筋肉”──運動不足でも“筋力が高い”と死亡リスク低下 米国チームが発表。 米ニューヨーク州立大学バッファロー校や米スタンフォード大学などに所属する研究者らがJAMA Network Open誌で発表した論文「Muscular Strength and Mortality in Women Aged 63 to 99 Years」は、高齢女性において筋力の高さが死亡リスクの有意な低下と関連していることが明らかになった研究報告だ。

東京スカイツリーの閉じ込め事故、原因を発表 26日から営業再開へ 「3つの要因が重なった極めて稀な状況」。 東武タワースカイツリーは2月25日、22日に東京スカイツリーで発生したエレベーターの閉じ込め事故について原因の調査結果を発表した。停止した2基のエレベーターはいずれも、機械室にある制御盤内のヒューズが溶断(熱で溶けて切断された状態)しており、これが事故の原因だと断定。再発防止策などを発表した。

フードデリバリーサービス「Wolt」、日本でのサービス終了へ 約6年で撤退。 フードデリバリーサービス「Wolt」は2月25日、日本でのサービス提供を終了すると発表した。利用できるのは3月4日まで。

「マイナビふるさと納税」がサービス終了へ 新規受付は3月まで 「満足してもらえるサービスの提供が困難」。 マイナビは2月25日までに、ふるさと納税ポータルサイト「マイナビふるさと納税」のサービスを3月31日から順次終了していくと発表した。終了の理由は「より良いサービスを提供できるよう日々尽力してきたが、今後ユーザーに満足してもらえるサービスの提供が困難であるという結論に至ったため」と説明している。

生命の起源、「RNAワールド仮説」が現実味 自己複製できる45塩基のRNA「QT45」発見 Science誌に掲載。 英ケンブリッジ大学などに所属する研究者らがScience誌に発表した論文「A small polymerase ribozyme that can synthesize itself and its complementary strand」は、たった45塩基の短いRNAが自己複製能力を持つことを実証した研究報告だ。

「今日はなんだか頭が冴えない」は仕方なかった? 脳にある“コンディションの波” 1日の目標達成に影響。 カナダのトロント大学に所属する研究者らがScience Advancesで発表した論文「Day-to-day fluctuations in cognitive precision predict the domain-general intention-behavior gap」は、日々の認知機能の変動が目標達成にどう影響するかを分析した研究報告だ。

応用情報技術者試験、26年度は春に実施なし 11月以降に延期 筆記からCBTに移行、27年度には内容改訂か。 情報処理推進機構(IPA)は2月24日、国家試験「応用情報技術者試験」などの2026年度の高度試験について、11月以降に実施すると発表した。従来、春期試験としていたものを「前期試験」とし11月ごろ、秋期試験は「後期試験」として27年2月ごろにそれぞれ実施予定。試験形式はこれまでのペーパー方式から、CBT方式(PCを使って行う試験)に移行する。

愛されすぎた「Suicaのペンギン」、後継選びは波乱含み 透明性は確保できるか?。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月14~20日)

木星の大きさが半世紀ぶりに更新、数km小さくなる 巨大ガス惑星を計測する方法とは?。 「木星」は太陽系最大の惑星として知られており、太陽系以外の惑星などの大きさを表すモノサシとして使われることもあります。しかし、この木星の直径は半世紀前の電波観測に基づく値であり、長らく更新されていませんでした。

卒業研究は“レールガン” 米海軍兵学校の学生が自作、2022年に発表 マッハ1で弾丸を発射。 2022年、米海軍兵学校の士官候補生7人が、卒業研究プロジェクトとして移動式レールガンシステムを開発した。

もし世界から“ねばねば”が消えたら? 粘性の重要性を解説 雨が凶器に、精子は進まず……。 米UCバークレーに所属するモハンマド・レザ・アラム教授が発表した論文「World without Viscosity」は、もし流体の粘性がこの世界から消えたら何が起こるかを考察した研究報告だ。

全米が注目の行方不明事件、“消去済み”Nestカメラ映像をGoogleの技術力で復元 プライバシー懸念も。 米テレビ司会者の母親が行方不明になった事件が全米をくぎ付けにしている。米連邦捜査局(FBI)は事件発生から10日後に、被害者の自宅に設置されたGoogle Nestの玄関カメラがとらえた映像を公開した。当初極めて困難とされていた映像が復元できたことで、同時にプライバシーを巡る懸念も浮上している。

KLab、社外取締役に“アラブの王族” シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏が就任へ。 KLabは2月18日、新たな取締役候補者を3人選任すると発表した。そのうちの1人として、アラブ首長国連邦のロイヤルファミリーである、シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏が社外取締役に就く。

東海大、ランサム被害で個人情報漏えい 最大19万人分 業務委託先がルール違反、データを持ち帰り。 東海大学は2月18日、業務委託先のサーバが不正アクセスを受け、個人情報が漏えいしたと発表した。委託先では大学構内での現地作業か、専用環境へ接続して作業をするルールを設けていたが、それに反して委託先社内へデータを持ち帰るなど、本来のルールとは異なる対応があった。これにより、東海大関係者の個人情報が最大19万人分漏えいした。

なぜ寝不足で頭が回らないのか? “脳の配線”劣化が原因か イタリアチームが発表。 イタリアのカメリーノ大学などに所属する研究者らがPNAS誌で発表した論文「Sleep loss induces cholesterol-associated myelin dysfunction」は、睡眠不足が脳にどのような影響を与えるのかを調査した研究報告だ。

「cheero」のモバイルバッテリーで発火事故 消費者庁が注意喚起 リコール開始から2年半、回収率は13%。 消費者庁は2月17日、「cheero」ブランドのモバイルバッテリーが出火元とみられる発火事故が起こったと公表した。充電中に異音が発生したため確認したところ、製品とその周辺が燃える火災が起きていた。なお、同製品は2023年にリコール対象として定められ、回収と返金対応を実施している。

VTuber「ぶいすぽっ!」、性的イラストの作成者を特定 損害賠償1000万円を求め、示談成立。 VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」などを手掛けるBrave group(東京都港区)は2月16日、所属VTuberへの迷惑行為に対する対応状況を発表した。ぶいすぽっ!では、性的イラストの作成や掲載、それにより収益を得ることは禁止している。今回同社は、性的イラストを繰り返し掲載して収益を得ていた人物を特定し、示談が成立したと報告した。

オンライン家庭教師「メガスタ」のバンザンが破産 負債総額は約14億円超、債権者は3000人超か。 オンライン家庭教師「オンラインのメガスタ」などを提供するバンザン(東京都新宿区)は2月16日、破産手続きを始めたと発表した。サービスは13日付で全て終了。同社は「債権者、生徒の皆さま、教師の皆さまに多大なるご迷惑をおかけする事態となり、心よりおわび申し上げます」と謝罪している。

確定申告きょうスタート AIとマイナカードでもっと“ラク”に。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月7~13日)

髪を“不自然な色”に染める行為とうつ病の関係は? 海外マッチングアプリ1万人以上を分析 22年に発表。 ポーランドのアスビロ大学などに所属する研究者らが2022年に発表した論文「Blue Hair and the Blues: Dying Your Hair Unnatural Colours is Associated with Depression」は、髪を不自然な色に染めることとメンタルヘルスの関連性を調査した研究だ。

武蔵小杉病院、ナースコールがランサムウェアの餌食に 患者1万人の個人情報が漏えい。 日本医科大学武蔵小杉病院は2月13日、サイバー攻撃により患者の個人情報が漏えいしたと発表した。ナースコールシステムのサーバがランサムウェア攻撃を受け、患者約1万人の氏名や性別、住所、電話番号、生年月日などが漏えい。なお13日時点では、医療情報システムへの影響はなく、通常通り診療を受け付けている。

日販、元従業員が情報漏えい 約6年間、取引先の売上データなどを無断転送。 日販グループホールディングスと日本出版販売は2月13日、グループ元従業員1人よる情報漏えいが発覚したと発表した。元従業員は2019年12月~25年9月の間、取引先65社の売上データなど全295件を社外関係者に無断で転送・漏えいしていた。なお個人の顧客の個人情報は含まれていなかったという。

運動に“貯金”なし──30代でやめれば健康効果は消失、ストレスでダメージ蓄積 中年期3000人以上を調査。 フィンランドのオウル大学などに所属する研究者らが発表した論文「Association of longitudinal changes in physical activity with allostatic load in midlife」は、若いころに運動をしていても、中年期にやめてしまえばその効果は維持されず、継続的な活動こそが健康維持の鍵であることを裏付けた研究報告だ。

バルミューダ、決算赤転 純損益6700万円の黒字→15億円超の赤字に 25年12月期通期。 バルミューダは2月10日、2025年12月期(25年1月1日~12月31日)の決算を発表した。売上高は101億1500万円(前年同期比18.8%減)、営業損益は8億6600万円の赤字(前年同期は1200万円の黒字)、経常損益は9億400万円の赤字(同9400万円の黒字)、純損益は15億9600万円の赤字(同6700万円の黒字)で減収減益となった。

東京ポイント、新たに「PayPayポイント」「WAON POINT」に交換可能に 現在1.1万円分のポイント配布中。 東京都は2月9日、スマートフォン用「東京都公式アプリ」(東京アプリ)を通して配布する東京ポイントの交換先として、新たにPayPay社の「PayPayポイント」と、イオンフィナンシャルサービスの「WAON POINT」を追加すると発表した。交換開始時期は決まり次第公表する。

「令和のシールブーム」でなぜ、「ボンド」まで品薄になるのか そのワケは。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(1月31日~2月6日)

数学でひもとく「ブラック保育園」 子どもを“意図的に病気にさせる”と利益が最大化? その条件とは。 ニュージーランドのオークランド大学に所属する数学者であるローレン・D・スミスさんが発表したプレプリント論文「Optimal illness policy for an unethical daycare center」は、病気の子どもを一定数保育施設に留めておくことで、他の子に感染、欠席させて保育施設の利益を最大化できることを示した研究報告だ。

ニセ代表取締役「5000万円送金して」──上場企業の子会社が詐欺被害 虚偽のメールに社員がだまされる。 旅行予約サイト「VELTRA」を運営するベルトラ(東京都中央区)は2月6日、子会社が振り込め詐欺の被害に遭ったことを発表した。被害にあったのは、子会社のリンクティビティ(東京都千代田区)で、被害額は約5000万円。代表者を名乗る第三者からのメールを信じ、資金を送金してしまった。

テキストエディタ「Notepad++」のアップデートツールが乗っ取り被害 バックドアの配信に悪用 中国APT集団が関与か。 Windows向けテキストエディタ「Notepad++」のアップデートツールを何者かが乗っ取り、特定の標的を狙ってバックドアを仕込んだ不正なプログラムを配信していたことが分かったとして、開発元が2月2日、これまでの経緯を明らかにした。この攻撃については外部の専門家やホスティングプロバイダーが協力して調査を続けている。

哺乳類の狩りの仕組みは? 脳にレーザー照射で“攻撃的になる部位”特定 中国チームが18年にマウス実験。 中国の北京生命科学研究所などに所属する研究者らが2018年に発表した論文「Hypothalamic Circuits for Predation and Evasion」は、哺乳類の狩りと逃避行動を制御する脳の仕組みを解明した研究報告だ。