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東京スカイツリーの閉じ込め事故、原因を発表 26日から営業再開へ 「3つの要因が重なった極めて稀な状況」。 東武タワースカイツリーは2月25日、22日に東京スカイツリーで発生したエレベーターの閉じ込め事故について原因の調査結果を発表した。停止した2基のエレベーターはいずれも、機械室にある制御盤内のヒューズが溶断(熱で溶けて切断された状態)しており、これが事故の原因だと断定。再発防止策などを発表した。

フードデリバリーサービス「Wolt」、日本でのサービス終了へ 約6年で撤退。 フードデリバリーサービス「Wolt」は2月25日、日本でのサービス提供を終了すると発表した。利用できるのは3月4日まで。

「マイナビふるさと納税」がサービス終了へ 新規受付は3月まで 「満足してもらえるサービスの提供が困難」。 マイナビは2月25日までに、ふるさと納税ポータルサイト「マイナビふるさと納税」のサービスを3月31日から順次終了していくと発表した。終了の理由は「より良いサービスを提供できるよう日々尽力してきたが、今後ユーザーに満足してもらえるサービスの提供が困難であるという結論に至ったため」と説明している。

生命の起源、「RNAワールド仮説」が現実味 自己複製できる45塩基のRNA「QT45」発見 Science誌に掲載。 英ケンブリッジ大学などに所属する研究者らがScience誌に発表した論文「A small polymerase ribozyme that can synthesize itself and its complementary strand」は、たった45塩基の短いRNAが自己複製能力を持つことを実証した研究報告だ。

「今日はなんだか頭が冴えない」は仕方なかった? 脳にある“コンディションの波” 1日の目標達成に影響。 カナダのトロント大学に所属する研究者らがScience Advancesで発表した論文「Day-to-day fluctuations in cognitive precision predict the domain-general intention-behavior gap」は、日々の認知機能の変動が目標達成にどう影響するかを分析した研究報告だ。

応用情報技術者試験、26年度は春に実施なし 11月以降に延期 筆記からCBTに移行、27年度には内容改訂か。 情報処理推進機構(IPA)は2月24日、国家試験「応用情報技術者試験」などの2026年度の高度試験について、11月以降に実施すると発表した。従来、春期試験としていたものを「前期試験」とし11月ごろ、秋期試験は「後期試験」として27年2月ごろにそれぞれ実施予定。試験形式はこれまでのペーパー方式から、CBT方式(PCを使って行う試験)に移行する。

愛されすぎた「Suicaのペンギン」、後継選びは波乱含み 透明性は確保できるか?。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月14~20日)

木星の大きさが半世紀ぶりに更新、数km小さくなる 巨大ガス惑星を計測する方法とは?。 「木星」は太陽系最大の惑星として知られており、太陽系以外の惑星などの大きさを表すモノサシとして使われることもあります。しかし、この木星の直径は半世紀前の電波観測に基づく値であり、長らく更新されていませんでした。

卒業研究は“レールガン” 米海軍兵学校の学生が自作、2022年に発表 マッハ1で弾丸を発射。 2022年、米海軍兵学校の士官候補生7人が、卒業研究プロジェクトとして移動式レールガンシステムを開発した。

もし世界から“ねばねば”が消えたら? 粘性の重要性を解説 雨が凶器に、精子は進まず……。 米UCバークレーに所属するモハンマド・レザ・アラム教授が発表した論文「World without Viscosity」は、もし流体の粘性がこの世界から消えたら何が起こるかを考察した研究報告だ。

全米が注目の行方不明事件、“消去済み”Nestカメラ映像をGoogleの技術力で復元 プライバシー懸念も。 米テレビ司会者の母親が行方不明になった事件が全米をくぎ付けにしている。米連邦捜査局(FBI)は事件発生から10日後に、被害者の自宅に設置されたGoogle Nestの玄関カメラがとらえた映像を公開した。当初極めて困難とされていた映像が復元できたことで、同時にプライバシーを巡る懸念も浮上している。

KLab、社外取締役に“アラブの王族” シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏が就任へ。 KLabは2月18日、新たな取締役候補者を3人選任すると発表した。そのうちの1人として、アラブ首長国連邦のロイヤルファミリーである、シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏が社外取締役に就く。

東海大、ランサム被害で個人情報漏えい 最大19万人分 業務委託先がルール違反、データを持ち帰り。 東海大学は2月18日、業務委託先のサーバが不正アクセスを受け、個人情報が漏えいしたと発表した。委託先では大学構内での現地作業か、専用環境へ接続して作業をするルールを設けていたが、それに反して委託先社内へデータを持ち帰るなど、本来のルールとは異なる対応があった。これにより、東海大関係者の個人情報が最大19万人分漏えいした。

なぜ寝不足で頭が回らないのか? “脳の配線”劣化が原因か イタリアチームが発表。 イタリアのカメリーノ大学などに所属する研究者らがPNAS誌で発表した論文「Sleep loss induces cholesterol-associated myelin dysfunction」は、睡眠不足が脳にどのような影響を与えるのかを調査した研究報告だ。

「cheero」のモバイルバッテリーで発火事故 消費者庁が注意喚起 リコール開始から2年半、回収率は13%。 消費者庁は2月17日、「cheero」ブランドのモバイルバッテリーが出火元とみられる発火事故が起こったと公表した。充電中に異音が発生したため確認したところ、製品とその周辺が燃える火災が起きていた。なお、同製品は2023年にリコール対象として定められ、回収と返金対応を実施している。

VTuber「ぶいすぽっ!」、性的イラストの作成者を特定 損害賠償1000万円を求め、示談成立。 VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」などを手掛けるBrave group(東京都港区)は2月16日、所属VTuberへの迷惑行為に対する対応状況を発表した。ぶいすぽっ!では、性的イラストの作成や掲載、それにより収益を得ることは禁止している。今回同社は、性的イラストを繰り返し掲載して収益を得ていた人物を特定し、示談が成立したと報告した。

オンライン家庭教師「メガスタ」のバンザンが破産 負債総額は約14億円超、債権者は3000人超か。 オンライン家庭教師「オンラインのメガスタ」などを提供するバンザン(東京都新宿区)は2月16日、破産手続きを始めたと発表した。サービスは13日付で全て終了。同社は「債権者、生徒の皆さま、教師の皆さまに多大なるご迷惑をおかけする事態となり、心よりおわび申し上げます」と謝罪している。

確定申告きょうスタート AIとマイナカードでもっと“ラク”に。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(2月7~13日)

髪を“不自然な色”に染める行為とうつ病の関係は? 海外マッチングアプリ1万人以上を分析 22年に発表。 ポーランドのアスビロ大学などに所属する研究者らが2022年に発表した論文「Blue Hair and the Blues: Dying Your Hair Unnatural Colours is Associated with Depression」は、髪を不自然な色に染めることとメンタルヘルスの関連性を調査した研究だ。

武蔵小杉病院、ナースコールがランサムウェアの餌食に 患者1万人の個人情報が漏えい。 日本医科大学武蔵小杉病院は2月13日、サイバー攻撃により患者の個人情報が漏えいしたと発表した。ナースコールシステムのサーバがランサムウェア攻撃を受け、患者約1万人の氏名や性別、住所、電話番号、生年月日などが漏えい。なお13日時点では、医療情報システムへの影響はなく、通常通り診療を受け付けている。

日販、元従業員が情報漏えい 約6年間、取引先の売上データなどを無断転送。 日販グループホールディングスと日本出版販売は2月13日、グループ元従業員1人よる情報漏えいが発覚したと発表した。元従業員は2019年12月~25年9月の間、取引先65社の売上データなど全295件を社外関係者に無断で転送・漏えいしていた。なお個人の顧客の個人情報は含まれていなかったという。

運動に“貯金”なし──30代でやめれば健康効果は消失、ストレスでダメージ蓄積 中年期3000人以上を調査。 フィンランドのオウル大学などに所属する研究者らが発表した論文「Association of longitudinal changes in physical activity with allostatic load in midlife」は、若いころに運動をしていても、中年期にやめてしまえばその効果は維持されず、継続的な活動こそが健康維持の鍵であることを裏付けた研究報告だ。

バルミューダ、決算赤転 純損益6700万円の黒字→15億円超の赤字に 25年12月期通期。 バルミューダは2月10日、2025年12月期(25年1月1日~12月31日)の決算を発表した。売上高は101億1500万円(前年同期比18.8%減)、営業損益は8億6600万円の赤字(前年同期は1200万円の黒字)、経常損益は9億400万円の赤字(同9400万円の黒字)、純損益は15億9600万円の赤字(同6700万円の黒字)で減収減益となった。

東京ポイント、新たに「PayPayポイント」「WAON POINT」に交換可能に 現在1.1万円分のポイント配布中。 東京都は2月9日、スマートフォン用「東京都公式アプリ」(東京アプリ)を通して配布する東京ポイントの交換先として、新たにPayPay社の「PayPayポイント」と、イオンフィナンシャルサービスの「WAON POINT」を追加すると発表した。交換開始時期は決まり次第公表する。

「令和のシールブーム」でなぜ、「ボンド」まで品薄になるのか そのワケは。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(1月31日~2月6日)

数学でひもとく「ブラック保育園」 子どもを“意図的に病気にさせる”と利益が最大化? その条件とは。 ニュージーランドのオークランド大学に所属する数学者であるローレン・D・スミスさんが発表したプレプリント論文「Optimal illness policy for an unethical daycare center」は、病気の子どもを一定数保育施設に留めておくことで、他の子に感染、欠席させて保育施設の利益を最大化できることを示した研究報告だ。

ニセ代表取締役「5000万円送金して」──上場企業の子会社が詐欺被害 虚偽のメールに社員がだまされる。 旅行予約サイト「VELTRA」を運営するベルトラ(東京都中央区)は2月6日、子会社が振り込め詐欺の被害に遭ったことを発表した。被害にあったのは、子会社のリンクティビティ(東京都千代田区)で、被害額は約5000万円。代表者を名乗る第三者からのメールを信じ、資金を送金してしまった。

テキストエディタ「Notepad++」のアップデートツールが乗っ取り被害 バックドアの配信に悪用 中国APT集団が関与か。 Windows向けテキストエディタ「Notepad++」のアップデートツールを何者かが乗っ取り、特定の標的を狙ってバックドアを仕込んだ不正なプログラムを配信していたことが分かったとして、開発元が2月2日、これまでの経緯を明らかにした。この攻撃については外部の専門家やホスティングプロバイダーが協力して調査を続けている。

哺乳類の狩りの仕組みは? 脳にレーザー照射で“攻撃的になる部位”特定 中国チームが18年にマウス実験。 中国の北京生命科学研究所などに所属する研究者らが2018年に発表した論文「Hypothalamic Circuits for Predation and Evasion」は、哺乳類の狩りと逃避行動を制御する脳の仕組みを解明した研究報告だ。

高級魚「ノドグロ」の完全養殖に成功 近畿大が発表 世界初の成果。 近畿大学水産研究所は2月5日、ノドグロ(標準和名:アカムツ)の完全養殖に成功したと発表した。人工種苗から養成した親魚から、仔魚(しぎょ)を得ることに成功。ノドグロの完全養殖達成は世界初の成果という。

スクエニ、株主優待を導入 “ドラクエ40周年記念の純銀製メダル”を抽選で贈呈。 スクウェア・エニックス・ホールディングスは2月5日、株主優待制度を導入すると発表した。ECサイトのクーポンや、抽選でドラゴンクエスト40周年記念グッズなどを贈呈する。

コロプラ、早期退職者は100人超に 退職金などの費用で2.7億円計上 Q1決算は広告宣伝費見直しで黒字。 コロプラは2月4日、人員整理のため募集した早期退職数が104人になったと発表した。同社は2025年11月、「キャリア転進支援制度」と称して、70人程度の希望退職者を募っていた。早期退職者の募集に伴い、特別退職金などの費用である2億7300万円を26年9月期第1四半期(25年10月1日~12月31日)に特別損失として計上している。

がんになれば“アルツハイマー病”になりにくい……一体なぜ? マウスで検証 中国チームが発表。 中国の華中科技大学に所属する研究者らがCellで発表した論文「Peripheral cancer attenuates amyloid pathology in Alzheimer's disease via cystatin-c activation of TREM2」は、がんとアルツハイマー病の逆相関関係の分子メカニズムを解明した研究報告だ。

“ボンドロ争奪戦”は地獄か? 混乱で「販売中止」相次ぐも……小声で言いたい「シールは楽しい」。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(1月24~30日)

老化したヒト細胞を若返らせる「スイッチ」を見つけるシステム 米国チームが開発 マウスが3週間で8カ月若返り。 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校に所属する研究者らがPNASで発表した論文「Systematic identification of single transcription factor perturbations that drive cellular and tissue rejuvenation」は、老化した細胞を若返らせる「スイッチ」を発見するシステムを開発した研究報告だ。

マンボウとヤリマンボウから新種の寄生虫4種を発見 東邦大などが日本近海で調査。 東邦大学などの研究グループが発表した論文「Accacoeliid trematodes in two sunfish species, Masturus lanceolatus and Mola mola, in Japanese waters」は、日本近海に生息するマンボウとヤリマンボウの寄生虫調査の研究報告だ。合計10種の吸虫を発見し、そのうち4種が新種であることを明らかにした。

東京ポイント1.1万円分、2日から配布開始 当面は“大変混雑”か dポイントへの変換は期間限定で10%増。 東京都は2月2日午後1時から、公式アプリ「東京アプリ」(iOS/Android)で都民に1万1000円分の東京ポイントの配布を始める。配布期間は2027年4月1日までで、対象者はマイナンバーカードを持つ15歳以上の都内在住者。受け取るには、NFC対応スマートフォンとマイナンバーカード、東京アプリが必要になる。

いまさら聞けない「希土類元素」(レアアース) 実はそんなに“レア”じゃない元素の基本を解説。 「希土類元素」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 「レアアース」と言い換えれば、多くの方が一度は耳にしたことがあるかもしれません。しかし、その正体は何でしょうか? あまり知名度の高くない希土類元素ですが、“産業のビタミン”と呼ばれるほど、その存在は私たちの生活に欠かすことができません。

毎日1~2本の「シャウエッセン」→“食べる能力”が向上 北大と日本ハムが高齢者35人で実験。 北海道大学大学と日本ハム株式会社に所属する研究者らが発表した論文「The effects of foods that require frequent chewing on oral function: A pilot study」は、かみ応えのある食肉加工品を継続的に摂取することで、高齢者の口腔機能低下が改善する可能性を示す研究報告だ。

パスワード不要「マジックリンク認証」に潜む危険 “業者側の不備”でアカウント乗っ取りの恐れも。 ユーザーがパスワードを入力しなくても、SMSで届く認証リンクをクリックするだけで自分のアカウントにログインできる「マジックリンク」。その仕組みについて、業者側のセキュリティ対策の不備が原因で個人情報が流出したり、アカウントを乗っ取られたりする恐れがあるという研究結果が発表された。

私はChatGPTを虐待している? 「あなたをどう扱ってきたか画像にして」結果、誰よりも酷い。 ITmedia NEWS Weekly AccessTop10(1月17~23日)

レアアースを含む“日本産新鉱物4種”、山口大が発見 発見場所は群馬県。 山口大学は1月23日、レアアースを含む新鉱物4種を発見したと発表した。発見場所は、層状マンガン鉱床である群馬県の茂倉沢鉱山だ。

“うんち”はどこでしますか? 1万人が暮らす街で排便をシミュレーション 米大学が真面目に調査したワケ。 米エモリー大学に所属する研究者らが発表した論文「Where do We Poop? City-Wide Simulation of Defecation Behavior for Wastewater-Based Epidemiology」は、ウイルス感染状況をより正確に把握するために、「人々はどこでトイレに行くのか」を都市規模でシミュレーションした研究報告だ。

“躁”と“鬱”を繰り返す「双極症」、原因の脳部位を特定 41人の死後脳から 順天堂大がNature系列誌で発表。 順天堂大学大学院医学研究科の西岡将基准教授、加藤忠史教授らの国際共同研究グループがNature Communicationsで発表した論文「Disturbances of paraventricular thalamic nucleus neurons in bipolar disorder revealed by single-nucleus analysis」は、双極症(双極性障害)の病態において、原因とされる脳部位を明らかにした研究論文だ。

企業の公式Xはネットミームを知らないと罪? ほっかほっか亭、不適切な投稿を謝罪 元ネタ知らず引用RP。 弁当チェーン「ほっかほっか亭」を展開するほっかほっか亭総本部は1月22日、X上で不適切な振る舞いがあったとして、謝罪文を発表した。あるユーザーが投稿した漫画の1コマが付いたポストに対して、その元ネタを知らずに引用リポストしたという。ほっかほっか亭は「企業公式アカウントとして極めて不適切な振る舞いであったと深く反省している」と謝罪した。

御守をネット上で転売しないで──神田明神が注意喚起 メルカリ上では価格3倍以上で取引。 ネットオークションサイトへの御守の出品は禁止──神田明神は1月19日、公式Xアカウント(@kanda_myoujin)でそんな投稿をした。投稿には、メルカリで実際に御守が出品されている商品一覧ページのスクリーンショットも添付。「少し時間は要するが、希望者に奉製するので、社頭で受け取ってほしい」と訴えた。

チェスの初期配置は本当に最適か? 960通りを物理学者が検証 一カ所変えるだけで公平性激変 最大3倍の差。 フランスのパリ=サクレー大学に所属する物理学者のマーク・バルテルミーさんが発表した論文「Not all Chess960 positions are equally complex」は、チェスの標準的な初期配置が本当に最適なのか、960通りの可能性からどの配置が複雑(難しい)か、公平かを検証した研究報告だ。

サルはなぜ「同性間の性行為」をするのか? ニホンザルやチンパンジーなどを調査 英国チームが発表。 英インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)に所属する研究者らがNature Ecology & Evolutionで発表した論文「Ecological and social pressures drive same-sex sexual behaviour in non-human primates」は、霊長類における同性間性行動の進化的・生態的要因を解明した研究報告だ。

映画「ホームアローン」の“家族全員寝坊”はどれくらいの確率で起こる? 物理学者が本気で計算。 米国在住の物理学者であるルイス・バターリャさんは12月24日、1990年公開の映画「ホーム・アローン」に関する論文「How Likely Was the McCallister Oversleep? A Gaussian Model of Home Alone」を発表した。家族全員が、主人公の少年・ケビンを置き去りにするような寝坊は、どれほどあり得る話なのか確率を計算し、自身のX(@luismbat)で公開した。

古代植物ソテツ、生殖器を加熱させ虫を引き寄せていた Science誌で米ハーバード大学などが研究報告。 米ハーバード大学などに所属する研究者らがScienceで発表した論文「Infrared radiation is an ancient pollination signal」は、「生きた化石」と呼ばれる古代植物ソテツが、自らの生殖器官を加熱して甲虫を引き寄せ、受粉に利用していることを発見した研究報告だ。一方の甲虫も、この熱を感知するための特殊な赤外線センサーを進化させていた。

食べてないのに空気圧で「かたい/ねばねば食感」を再現できる顔装着型VRデバイス 中国チームが開発。 中国の香港城市大学などに所属する研究者らが発表した論文「ChewBit: Enhancing Haptic Feedback with an On-Face Pneumatic Interface for Realistic Food Texture in VR」は、VR環境においてリアルな食感を再現するための空気圧を用いた顔装着型デバイスを提案した研究報告だ。