BtoBマーケティング&セールスにおけるコミュニケーションを考えます。 テーマは、BtoBマーケティング、インサイドセールス、カスタマージャーニー、コミュニケーション、など。 実際の経験から学びを検証しお話します。 Short & Simpleを心がけてお伝えします。お楽しみください~。 ▼BtoBセールス&マーケティングのコロンバスプロジェクトをやっています。 https://columbusproject.co.jp ▼SNSアカウント https://twitter.com/bumpei39 https://facebook.com/bumpei39
マーケティングコンセプトという考えがあります。産業革命以降、多くの企業で主流となるマーケティングコンセプトは変わってきた。・生産志向(Production Concept)・製品志向(Product Concept)・販売志向(Selling Concept)・顧客志向、マーケティング志向(Marketing Concept)・社会志向(Societal Marketing Concept)・全体的(Holistic Marketing Concept)マーケティングコンセプトの主流が変化してきたと考えられている。昨今では、マーケティングコンセプト自体が大きく揺さぶられている。人口減少、AI、環境問題などの背景があると考えているし、さらには昨今のトランプもあるが、世界の分断的な考えもある。この背景の中で取っていくべきマーケティングのコンセプトは、Holistic Marketing Conceptを構成する一つである、リレーションシップマーケティングであると捉えている。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「ソニーの盛田さんの言葉」についてです。森田さんの言葉はこちら。https://www.csm.or.jp/wp/100-2/morita_akio/消費者がどんな製品を望んでいるか調査して、それに合わせて製品を作るのでなく、新しい製品を作ることによって彼らをリードすることにある#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
5月に入りましたので、BtoBマーケティングについて総合的に話していきたいと考えています。2024年1月にも話しました、マーケティングの定義から、AI時代にも普遍的なBtoBマーケティングの考え、組織や運営の考えを話しました。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「笠間焼」についてです。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
売上を伸ばす最小方程式は、「案件の数 × 案件の売上単価」さらに分解すると、売上アップの方法はたった4つしかありません。・新規顧客を増やす・既存顧客のアップセルクロスセル・製品の単価アップ・取引回転数アップ。これらをセールスとマーケティングの両面から取り組み、デジタルやAI活用による仕組みづくりを行っていく。プラスして、提案力による関係性深化。基本中の基本に立ち返り、これからのセールスとマーケティングをどう組み立てるか。新卒が入って1か月、4月も終わるスタートに基本から振り返ってみます。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「展示会 IT week」についてです。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
いわゆるマーケティングファネルや、THE MODEL的な運営。リードマネジメントを行うファネル型マーケティング、リードマーケティングというカテゴリに含まれます。その中での組織やチーム、目標は、ありきたりになっていませんでしょうか。ジャンプした目標設定はできていますでしょうか。企業の成長や事業の成長には、突然変異のような売上アップや収益性アップのタイミングは多くの場合、訪れます。それは、今までの2倍の売り上げを人数変わらずに達成するにはどうすればよいか、などの突拍子もないような目標設定だったりします。自分たちの思考の枠にとらわれずに、今までのファネルマーケティングを壊し、自分たちの成長できる真のマーケティングを運営するには、必要な考えです。--------【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「キーボードその2」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
BtoBマーケティングの基本は、ダイレクトマーケティングの運営だと考えています。今、AIによる業務効率化ができる中、AI時代におけるダイレクトマーケティングは、何が変わり何が変わらないのか?FAX DM、メールDM、テレアポ、広告、チラシ──昔ながらの手法が、実はAI活用によって大きくアップデートされています。今回のPodcastでは、各ダイレクトマーケティング施策を分解しながら、どこまでAIに任せられるのか、逆に人間がやるべき仕事は何なのか、をお話しました。作業はAI。成果を最大化するのは、人間。仮説を立てて、方向性を決めて、仕掛けをつくる。改めて業務をアップデートして考えましょう。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「キーボード」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
私のスマートウォッチの購買体験とその背景にある状況の変化を踏まえて、プロダクトの裏にある企業の思想や、スマートウォッチ市場の製品戦略を深掘りします。何をとらえて、何を考えて、私たちが“自分たちのポジション”を、どう作っていくべきか。体験談から私たちに活かす戦略の視点をお届けします。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「花見」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
情報が溢れ、検索も信用されにくくなったAI時代。価値の本質は「何を言うか」から「いつ・どこで・どう伝えるか」へと変化しています。この回では、アーカーのベネフィット3分類をベースに、リード獲得から受注までの各接点でどんな価値を伝えるべきかを解説。後半に進むにつれて高まる“感情的価値”の重要性と、「誰が伝えるか」の重みについても考えていきます。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「さくら」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
(AI概要説明)「なぜこの商品を選ぶのか?」その理由は、スペックや価格だけでは語れません。本エピソードでは、ブランド戦略の権威・デービッド・アーカーが提唱した「3つのベネフィット分類」をもとに、いま注目される“感情価値”の重要性を掘り下げます。また、AIの台頭によって顧客の情報収集行動が変わる中、“伝えるべき価値”も変化しています。次回は、価値の伝え方・タイミングの実践編へと続きます。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「レーズン」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
日本の広告費2024を確認して話しました。▼2024年 日本の広告費https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0227-010853.html▼2024年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0312-010858.htmlデジタル広告へのシフトが強い中、BtoBビジネスにおいては、マス4媒体のデジタルメディアへの広告を活用することと、展示会の活用は欠かせないでしょう。また短期施策になりがちな広告の活用において合わせて長期視点の設計を行うことが大切です。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「最近の一番の買い物」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
私もPodcastをよく聞くのですが、最近は生成AIをどう使っているのか、というエピソードが多くなっている印象があり、弊社での取り組みの考え方などを話をさせていただきました。第1段階:作業効率化(文章作成、調査など)第2段階:戦略・企画の補助(リサーチ、方向性策定、アイデア出し)第3段階:自分の仕組みづくり(業務プロセスの自動化)第4段階:チーム・組織の仕組みづくり(AIを全体に展開)上記のような4段階がある考えをお伝えし、AIの役割と人の役割、今後などについてトークしています。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「三浦国際市民マラソン」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
マーケティング型とイノベーション型のビジネス。セールスでもマーケティングでもお客様とのプロジェクトにおいて、提案するにしても推進するにしても、マーケティングのプランが通用しないことが出てくることもあります。そのようなときなどに、マーケティング型とイノベーション型の違いや特性などを理解しておくことで、解決まで早く到達できることもあります。違いなどを考えてアウトプットしてみました。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「イヤホン」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
FAXを活用した施策により数値改善が行われる。レガシーな施策やツールによって運営が変化することは良くあります。一方で、現代においては、オンライン施策に依存することが多く、顧客によりそったコミュニケーションができてないことはよくあること。この状況を打破するために、バイヤージャーニーを見直してみることはチャレンジする価値があります。また、信頼を生み出すためには、ネットで確認して考えるだけでは足りません。顧客に話を聞いて共通項を探していくことで理解することの価値は非常に高くなります。結果文脈や背景、業界文化、企業文化も理解していくことができ、大きな信頼やブランドを作っていくことが可能になります。お話しした、Chatworkの調査はこちら。https://corp.chatwork.com/ja/document/pressrelease/Chatwork_research_industry_01_2404.pdf--------【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「ライフステージ」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
AIが今後深くビジネスに入ってきます。AI時代に特に長期で取り組むべきB2Bマーケティングの方向性を考えてみました。1 AI活用の進化と「関わる領域の集中化」2 AIが発注プロセスに介入する未来3 信頼構築とコンテンツの精度4 AIが購買意思決定に与える影響人間とAIの役割分担を踏まえた戦略への活用が必要【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「マラソン」の話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
良い引き継ぎ方法について話しました。・結果・役割・信頼・強み・変化最終的にはオーナーシップをもって引き継ぎに取り組むことが大切に考えております。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「AIと文脈」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
日本と世界のマーケティングの違いについて、ChatGPTに聞いて話しました。 ビデオpodcastで話しています。 ChatGPTの回答コメントはこちらに公開しています。 https://chatgpt.com/share/679e0390-5094-8001-9850-5e2f5c410e2a -------- 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「良いサービス」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
量が質を凌駕する話は、人の成長の話。 マーケティングは異なる。顧客が中心なため、まったく世界が違う。 マーケティングの運営は数も一定数必要ではあるが、1つの顧客に同様に多数のコミュニケーションを図ることは正しい結果を生み出さない。 関係性、関係を構築する考えをベースに考えよう。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「工事現場のおじさん」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
営業資料を改善するときにもやはりお客様の視点から考えます。 お客様の課題はとてもピンポイントに現場課題などに取り組むことも多いです。お客様もサービスを探している。 すると、他社でも行うものを比較して検討する。 その場合、価格比較だけになりやすくなります。 お客様の課題の背景にはあるべき姿があり、未来像があります。 そのあるべき姿の実現をすることを提案するために、サービスの話をする前に、あるべき姿の一致をする必要があります。 さらには自社の独自性、差別化も盛り込むことになるでしょう。 このプロセスを営業上入れること、もしくはずっと言い続けることは大切で、営業資料にも必ず入れるべきポイントになります。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「道具」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
初回の商談をどう進めるか。 インサイドセールスが商談創出に向けて、提案型のセールスが展開されることを踏まえて深いコミュニケーションを行うことも増えていると感じています。 セールスは、顧客理解→仮説立て→課題解決型の提案をしていくことを弊社は推進しています。 そのためには企業レベル部署レベルのヒアリングを行うこと。またネクストステップを適切に設定すること。 初回商談の取り組みをどのように設定するかによって受注率は大きく変わってきます。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「年初に風邪ひいた」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
2000名近いIT企業にCRM・SFAが導入されていない話を聞いて、CRM・SFAは本当に必要なのか、を考えました。 CRM・SFAは企業文化、ミッションなどに紐づく要素から考えると、しっかり運営できていて、組織での導入合意に至らないようであれば、導入する必要はないと考えています。 多くの会社は、CRM・SFAが導入されたら売上が伸びると思いますが、ツール優先で入れた場合は、時には足かせになったり持っていた企業文化が損なわれるかもしれません。 CRM・SFAの導入も企業変革の一つ。導入はしっかり腰を据えて推進者を配置していきましょう。 -------- 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「サンタさん」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
CRM/SFAを導入して実現することについて話しました。 現場発の課題を解決することもできます。 でも、長期的な事業基盤として考えるならば、人が変わることで成果が生まれることを外しては考えられません。 顧客の情報を集約できるこれらのシステムを活用することで、人が変わることを強力に手助けできる、という考えです。主は人である。 このことを忘れずに、事業を推進していきましょう。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「ウィスキー」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
CRMを導入したあとに出てくるよくあることとして、入力が徹底できない、入力ルールの統一をしようとしても統一までほど遠いなどの課題です。 これらを解決するには、ヒューマンエラーやケアレスミスはなくならないこととして、システムで環境を作ることが重要です。 Salesforceの入力規則は、それらを実現できます。 現場で起きる些細なことが蓄積されて大きな課題になっていきますので、CRMの導入においては、現場の視点も忘れずに導入しなければ、宝の持ち腐れになりますよ、という話でした。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「フルマラソン」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
CRMを新規導入した後に起こることは、売り上げ数字につながらない、つながりにくい、という話題が生まれます。 CRMはツールであり、人の成果を向上させることができるツールです。CRMと合わせて必要なことはセールスやマーケティング、カスタマーサクセスなどの人の成長、です。部署の壁を越えて一致団結して顧客と向き合うその文化です。 それらをCRMの設計や言葉、考えに盛り込むことで大きく進化します。 CRM導入を本当に成果を出すための大きなカギは、組織や企業の文化を注入することです。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「アプリの変更」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
CRMをこれから導入する事業でも、すでに導入する事業でも、CRMをツールとしてとらえるのではなく、考えや戦略としてとらえる必要があります。 事業の長、中小企業経営者、部長、課長さんなどで理解し、取り組むべき、戦略などで押さえておくべきポイントを話しました。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「Intel」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
CRMの4つの原則という話をしました。 1997年にカートナーとクリップスが提唱したCRMの4つの原則。 ・顧客は重要な資産として管理されるべきである ・顧客の収益性は異なり、すべての顧客が等しく望ましいわけではない ・顧客のニーズ、好み、行動は多様である ・顧客の動機や収益性を理解することで、企業は顧客価値を最大化できる CRMはツールではなく、経営戦略の一つ。 顧客の理解を深めるために活用する。 顧客の理解を組織で深めることにより、顧客との関係性が構築できるようになり、信頼も獲得できる。 その結果、売り上げや利益に大きく貢献できる。 --------【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「細川護熙さんの日本画」という話です。 九曜アートプロジェクト - 細川護熙 公式ホームページ http://www.morihiro-hosokawa.jp/kuyo.html 細川護熙作「棚田の四季」 https://www.plenus.co.jp/tanada-no-shiki/ #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
エピソード内で話したOxford の A Dictionary of Marketingはこちら。 Relationship Marketingについて、調べてはなしました。 非常に興味深い点もありました。 今後、CRMについてや、B2Bマーケティングについて深掘りしていきたいと思います。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「フルマラソン」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
データの最小単位を確認しようという話をしました。 ・データの最小単位は、システムの将来を左右する。 ・生成AIはデータを生成するという視点で大きな役割を担う。 ・設計思想はとても大切。システムの好き嫌いも生み出す。 ・最小単位を定義することと、ビジョンや根底にある文化をつかさどる設計思想を定義することは、経営やマネジメント、組織構築やプロジェクトなどにも当てはまる考えです。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「マウス」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
今回の記事の元情報はこちら。 KPMG-生活者に支持される顧客体験に関する調査2023-2024 BtoBマーケティングを考えるうえでもとても重要な、顧客体験について今年の3月にKPMGがリリースしていた記事を見つけました。遅い。 顧客体験の6つのSixPillarsを元に調査をされています。 SixPillars パーソナライズ / 誠実性 / 親密性 / 期待の充足 / 利便性 / 問題解決力 重要度が高いのはパーソナライズ 誠実性と親密性はより重視 利便性や問題解決力が当たり前 BtoBでも共通だと感じ私たちがコアにおこうと考えている「関係性」「信頼」に通じる要素があったため、説明しています。【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「皇居ランを再開した」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
B2Bマーケティングを見直すこと、たびたび行ってよいことと思っています。 施策を考えて、運営して、KPIを追いかけて。場合によっては、お客様や自社のサービスではなく、数字のために邁進する状態になっている場合があります。 再構築にあたっては、運営にあたるMarketing Operations/Sales Operationsを改善するのではなく、根本を見直すことにより、運営を改良(抜本的に新しい考えや仕組みを取り入れる)ことが良いです。 そのために必要なことが、ICP(Ideal Customer Profile/理想の顧客プロファイル)と自社のサービスです。 ICPは、自分たちにとって売上が大きく上がると同時にお客様も非常に満足度が大きく、継続利用していただける、そんな双方にとって理想なビジネスパートナー/顧客になるお客様です。 自社のサービスは、マーケティングやセールスの範囲ではない会社も多いと思います。しかし、顧客の第一線に立っているチームが最も顧客の心理、考えを把握していると言っても過言ではありません。※売上や数字のことしか考えていないセールスチームやマーケティングチームであれば、顧客を理解していないこともありますが。 だからこそ、マーケティングとセールス、どちらからも自分たちがICPに提供すべきサービスは何なのか、考えるべきですね。 --------【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「サブスク」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
商談を評価するためには、評価者である営業担当者たちが同じ視点で商談の判断ができなければなりません。 そのときに重要なことは、お客様の事実情報をつかむことがあげられます。 その事実情報をつかむためには、質問が大切で、お客様の近しい領域の質問を事実情報を伝えていただけるような質問ができると良いです。 ーーー 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「桃狩り」の話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
お客様の中にある心理。 不安と信頼が購買活動に大きく影響されています。 論理的な検討と論理的な判断を行っているのは人ですので、もちろん人の心理がB2Bにおいても重要なことは変わりません。 この非論理をしっかりとらえて、論理性と非論理をバランスを取ることが、セールスとマーケティングには不可欠です。 -------【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「プロジェクトではサウナ」という話です。#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
課題をテーマにしたB2Bセールスマーケティングに関わるお話し3回目。 組織の課題に変わる、そのような社内での行動はどのようなものか、話しました。 やはりDMUの観点などがありますが、そのような活動を促していくためのコンテンツやセールス活動、マーケティング施策は何かを考えるとプラスの取り組みが生まれてきやすいです。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「ビデオポッドキャスト」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp) <AIサマリー> 本題:組織の課題に変わるターニングポイント 今回は、BtoBビジネスにおける「組織の課題に変わるターニングポイント」についてお話しします。前回、前々回と続けて話してきた会社全体のビジョンやミッション、そして市場動向から現場の課題へと情報が流れていく過程を振り返りつつ、今回は特に組織の課題について掘り下げます。 組織の課題とは何か 組織の課題は、カスタマージャーニーやバイヤージャーニーと同様に、企業内で段階的に発生します。単なる個人の課題から始まり、徐々に組織全体の課題として認識され、最終的にはプロジェクトとして取り組まれるようになります。このプロセスを理解することで、適切なマーケティングや営業戦略を立てることができます。 個人の課題から組織の課題へ 個人の課題は、不満や面倒だと感じるところから始まりますが、情報収集や同僚との共有を通じて組織の課題へと昇華していきます。特に、社内の定例会議で具体的な話題として取り上げられると、組織全体での取り組みが始まる重要なサインとなります。 組織の課題解決へのアプローチ 組織の課題に対するアプローチ方法について、いくつかの具体例を挙げながら説明します。例えば、SaaS製品の導入や大規模な予算を伴うサービスの場合、社内での合意形成や定例会議での検討が必要です。また、部長や課長が社内で提案する際のサポートとして、導入事例や勉強会の開催が効果的です。 営業とマーケティングの役割 営業やマーケティングがどのように組織の課題解決に貢献できるかについて説明します。特に、商談化される前の段階でのフォローアップや社内勉強会の設定、展示会での顧客とのコミュニケーションなどが重要です。 成果の最大化 組織の課題に取り組むことで、商談数や受注数の増加、顧客フォローアップの活性化などの成果を最大化する方法について具体的な事例を交えて解説します。 まとめ 今回のPodcastでは、組織の課題に変わるターニングポイントについて詳しく解説しました。個人の課題から始まり、組織全体での課題として認識されるプロセスを理解し、それに基づいた戦略を立てることで、より効果的なマーケティングや営業活動を展開する方法について触れました。 引き続き、BtoBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。 次回もお楽しみに!
前回に続き、課題について話しました。 今回は、企業の現場で起きている課題が発生するプロセスを描いています。 また、顧客ステージについても触れました。お客様を理解してB2Bのコミュニケーションを考えることで、よりよいセールスマーケティング設計が行えます。 ぜひご視聴ください。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp) ▼AIによるエピソード概要 本題:BtoBビジネスにおける課題の発生、発見、設定 今回は、BtoBビジネスにおける「課題の発生、発見、設定」についてお話しします。セールスやマーケティング担当者が顧客の課題をどのように捉え、解決していくかを詳しく解説します。 セールスやマーケティングにおいて、顧客の課題を正確に理解するためには、課題の発生背景や解像度を高めるプロセスが重要です。これにより、より効果的なマーケティング戦略やセールスプランを構築することが可能になります。 セールスマーケティングの設計時に、顧客のステージ(課題認知、興味関心、情報収集、購買発注)を理解し、そのプロセスをしっかりと捉えることが重要です。これにより、顧客の現状を的確に分析し、効果的なコミュニケーション戦略を立てることができます。 「課題」と「問題」の違いについて詳しく説明します。課題はあるべき姿と現状のギャップであり、問題は現状そのものを指します。この違いを理解することで、課題を解決するための具体的な手段や行動計画を立てることができます。 具体的な課題設定のプロセスと、その解決手段について説明します。課題を細かく分解し、優先順位をつけて解決することで、売上向上や商談数の増加などの具体的な目標達成につなげる方法を探ります。 顧客の課題の背景を理解することで、より精度の高いマーケティングやセールスプランを構築できます。セールスとマーケティングの連携を深め、顧客と効果的にコミュニケーションを図ることが重要です。 Podcastでは、BtoBビジネスにおける課題の発生、発見、設定について具体的な事例を交えながら解説しました。顧客視点を重視し、課題を正確に捉え、それに基づいた解決手段を講じることで、より効果的な顧客コミュニケーションを実現する方法について触れました。 引き続き、BtoBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。 次回もお楽しみに!
唐突ですが、ビデオPodcastをやってみようと考えて、ZOOMでビデオ録画をしたPodcastです。 企業の課題がどのように生まれてくるのかを理解することで、お客様の理解、事業の理解を行います。 社会・業界から企業・経営/事業の課題につながり、そこから現場課題が生まれてくる、このような流れがあることを理解すると、世の中の仕組みなどがわかるようになってきます。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
B2Bマーケの基本。 A:新規開拓領域 B:既存アップセルクロスセル領域 1:新規リード、見込み顧客獲得 2:関係構築、商談創出 3:受注プロセス ABの領域と、1・2・3のステップを組み合わせた6つを見極めて取り組む優先度を組んでいくことが大切。 今は、デジタルマーケティングだけでは危険で、オンラインの方々にも向けた、オフライン施策も組わせつつ、顧客コミュニケーションをしっかり考えていきましょう。 B2Bマーケティングの基本でした。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「製造業展示会におけるDXカテゴリ」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
--------【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform○どうでもいい話は、「3分間日記」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
一人でBtoBマーケの担当者になった場合、右も左もわからず、スキルも経験も少ない段階から始まることが多いのでは。 そこでBtoBマーケの担当者が長く長期的に学んで成長していくためのポイントを3つ、話しました。 ○実行してPDCAしていく ○学問としてマーケティングを学ぶ ○人と人のつながりをリアルに持つ 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「リアル口コミ」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp) ▼Google SpeechToTextによる文字起こし+ChatGPTによる概要サマリー タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話 こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングや事業推進の領域を中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。 最近の体験を2つ紹介します。先日、innovaさんの読書会に参加し、懇親会にも参加しました。そこで、オニヤンマという讃岐うどんの店を強く勧められました。私も最近オニヤンマの日本橋店に行き、うどんを楽しんでいましたが、その口コミを聞いて再び行くことにしました。 リアル口コミは、発信者の熱量が非常に高く、周囲の人々に強い影響を与えると感じました。SNSの口コミは数でパワーになりますが、リアル口コミは発信者の熱量によって大きな力を持つのが特徴です。この体験を通じて、リアル口コミの力を改めて感じました。 前回は1人BTOBマーケティング担当者としての課題について話しました。今回は、その学びと成長についてお話しします。 実行してPDCAを回す 学問としてのマーケティングを学ぶ 人と人とのつながりをリアルに持つ 1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。 実行してPDCAを回す 現場の業務を実行し、PDCAサイクルを回すことが重要です。実行することでリアルな体験を積み、自信を持つことができます。 学問としてのマーケティングを学ぶ マーケティングは学問として体系立てられています。これを学ぶ時間を作り、深く理解することが重要です。学んだ知識を実行に移し、PDCAを回しながら実感を持つ。 人と人とのつながりをリアルに持つ リアルの場での人とのつながりは非常に重要です。顔を合わせて話すことで、深い理解や信頼関係を築くことができます。 これら3つのポイントを実践することで、1人から始めても大きな学びと成長が得られるでしょう。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。 これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。
一人でBtoBマーケティングの担当者になったときの初期業務について話しました。 ・前提条件解決の方向・現状把握・自社の理解(Company)・顧客の理解(Customer)・競合の理解(Competitor)・エラーの発見・施策ではなく、根本的な考察 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「Podcast配信方法の変更」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp) ▼Google SpeechToTextによる文字起こし、ChatGPTによる概要サマリーです。 タイトル: BTOB コミュニケーションと BTOB ビジネス談話 こんにちは、コロンバスプロジェクトの緒方です。この番組では、BTOBのセールスとマーケティングを中心に、さまざまなコミュニケーションの話題を取り上げていきます。ぜひお楽しみください。 どうでもいい話:Podcast 配信の方法変更について Spotify の配信仕組みを利用しているのですが、音声ファイルの編集がローカルで必要になり、手間がかかるようになりました。これにより、BGMの調整なども変わり、編集作業に新たな発見がありました。この変化を楽しみつつ、今後の配信も続けていきますので、引き続きご愛聴ください。 本日の本題:1人〇〇について 1人〇〇の課題 多くの小規模事業や会社では、1人で複数の役割を担うことが一般的です。私も現在、1人で新しいプロジェクトに取り組んでおり、これに関する課題を整理しながらお話しします。 1人 BTOB マーケティング担当者の課題 現状把握の重要性 3C分析:カンパニー(自社)、カスタマー(顧客)、コンペティター(競合)を分析し、現状を把握する。 経営資源の理解: 人:関わる人々のスキルや経験を把握する。 物:提供する製品やサービスの強み・弱みを確認する。 金:予算や過去の取り組みを把握し、今後の計画に役立てる。 情報:販売データやマーケティングデータなどを確認する。 自社の理解を深めるためのステップ 関係者へのインタビュー チームメンバーや他の部署の方々にインタビューし、スキルや経験を把握する。 他部署やシステム部門とも連携し、会社全体の理解を深める。 製品やサービスの確認 営業資料やWebサイトの内容を確認し、現状の強みや弱みを把握する。 必要に応じて新しい資料やコンテンツを作成する。 予算の確認 現在および過去の予算と売上を確認し、事業のPL(損益計算書)などを参考にする。 必要な費用の内訳を把握し、今後の計画に役立てる。 データの確認 販売データやマーケティングデータを確認し、事業全体の状況を把握する。 必要な情報を収集し、分析に役立てる。 ポッドキャスト原稿(2/3) 顧客の理解 ターゲットの設定 ターゲット顧客のニーズやペインポイントを理解し、セグメンテーションを行う。 顧客層の課題や背景を理解し、ターゲットの像を具体化する。 既存顧客の分析 既存顧客の業界特性や収益性を確認し、理想の顧客像と現実のギャップを把握する。 既存顧客の状況を把握し、収益性の高い顧客を特定する。 理想の顧客像(ICP:Ideal Customer Profile)の共有 理想の顧客像を共有し、なぜその顧客像が理想的なのかを説明する。 マーケティング担当として、自分の考えを持ち、リビルドすることが重要。 競合の理解 競合他社のマーケティング手法の確認 他社がどのようにマーケティング活動を行っているかを確認する。 競合他社のサービスや企業規模、他の事業内容を把握する。 競合分析の重要性 競合他社の資産や手法を参考に、自社のマーケティング活動を改善する。 情報収集と分析 情報収集のポイント 3C分析を活用し、現状を把握する。 自社、顧客、競合の状況を整理し、問題点を見つける。 問題点の優先順位付け 大きな問題点をコアのドライバーとして改善する。 マーケティング施策の見直しや商品・サービスの再設計が必要。 初期段階での行動 現状把握とプラン作成 自社の現状を把握し、プランを作成する。 周囲の人々と連携し、事業を進める。 短期的な成果の重要性 短期的に成果を出し、プロジェクトの進行状況をアピールする。 ポッドキャスト原稿(3/3) 1人〇〇の実践 行動力とアウトプット 行動力を示し、早期に成果を出す。 プロジェクトリーダーや外部との接点を持ち、相談しながら進める。 チームとの連携 周囲の人々と関係を築き、協力を得る。 相談や提案を通じて、プロジェクトを進める。 まとめ 1人でマーケティング担当者として活動するのは大変ですが、現状を把握し、計画を立てることが重要です。周囲の人々と連携しながら、新しいアイデアを生み出し、プロジェクトを進めていくことが成功の鍵です。引き続き、BTOBのコミュニケーションやビジネスに関する話題をお届けしますので、ぜひお楽しみください。 これで今回のポッドキャストを終了します。ご清聴ありがとうございました。次回もお楽しみに。
コミュニケーションでもプランニングでも、抽象化でも活用している「3」という数字について話しました。 3を意識して情報を整理すると良い方向に進むことが多いです。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「ChatGPT4o」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
今回のコンテンツはこちら。毎年恒例のオトナルさんと朝日新聞の利用実態調査を拝見してのお話しです。 2022年調査 https://otonal.co.jp/podcast-report-in-japan2022 2023年調査 https://otonal.co.jp/podcast-report-in-japan04 ○一般化したすそ野が広がった。ジャンルが一般化している。ビジネス配信者の比率が低下○若者を中心に広がりを見せている。学生比率は高いTikTok並み、所得が高い人経営者も多い1000万円以上の比率が高い300万未満が少ない若者の中でもアクティブで情報感度が高く積極的で、収入としては全体的に高め新しい商品、新しい流行 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「Podcast配信サーバー」という話です #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
企業の3つの購買状況について話しました。 New Task Straight Rebuy Modified Rebuy この3つがある、といわれると、いろいろと整理したくなるのが人間の性というもの。 整理に使うといろいろな物事が解決されていくように思います。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link○どうでもいい話は、「Podcastテーマ」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
疑問符である5W1Hを質問にうまく活かす方法を話しました。 ・Whyはクローズドクエスチョンになりやすいので注意。Whatを使うこと。同じゴールに向かうなら効果的になる。 ・会話や会議その他、森のテーマから木、枝葉のテーマに移る流れが良い。 Why、What、Howは森のテーマで思考が広がりやすい質問。 When、Where、Whoは木、枝葉のテーマで思考を絞りやすい質問。 これらを踏まえて使う質問を変化させていくと、上手な思考ができるようになったりします。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「10kmふーてんマラソン」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
コミュニケーション領域について何回か話していこうとしています。 初めに効果的な質問の作り方について話しました。 クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン。 効果的な質問を作るポイント。 何回かコミュニケーションについて話していきます。 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「Podcast配信日」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
顧客の立場を知る、ということ、また購買活動を知ることはとても重要な知識ですが、なかなか学ぶ場がないのが現実で、BtoBのセールスマーケの難易度を上げている一つの要素だと思います。 その学び方をいくつかお話ししました。 社内で起案をしよう複数名での合意形成を推進しようリーダーシップを取ろうより多くのコミュニティの中心的役割になろうプロジェクトのリーダーを務めよう 【ご意見ご感想ボックスはこちら】 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「Copilot」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
最も効果があり重要なマーケティング施策はパーソナライズという話があります。AI時代にはどんどんパーソナライズに進んでいきます。 マーケティング施策でも大切になりますが、データのパーソナライズだけではお客様は良い体験は得られず、仮説を元にした設計が大切です。 この設計を行うためのトレーニングとして、インサイドセールスの潜在顧客とのコミュニケーションはとても有効です。 インサイドセールスの次にやりたい仕事はマーケティングだという調査もありました。 マーケティングでもセールスでも必要なパーソナライズを業務を通じて経験していきたいですね。 ○どうでもいい話は、「抽象度を上げる」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
2024年3月最後の配信ということで、「インサイドセールスの価値」について話しました。 4月からインサイドセールスの仕事に取り組む新卒の方もいらっしゃるとも思います。非常に深く面白いインサイドセールスの世界を知っていただけたらと思います。 また、ご意見ご感想ボックスを用意しました。ぜひご意見ご感想をお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link ○どうでもいい話は、「久しぶりの小川町」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
西口さんのMarkezineの記事はこちら。 https://markezine.jp/article/detail/44460 サービス開発の重要性は非常に高いと考えております。セールスやマーケティングよりも高い。 その視点でいえば、サービスはマーケティングの中ではないと捉えております。サービス開発は事業レイヤーでセールスやマーケティングとは別に考えることではないかと思います。 ただ、サービスはやはり顧客のニーズや市場動向から始まると考えているので、セールスやマーケティングのような顧客接点となりえる領域で仕事している方々が不可欠です。 経営や事業のレイヤーにサービス開発は存在しているかととらえていますが、非常に密接にセールスやマーケティングが関わっているといえます。 ○どうでもいい話は、「花粉症対策」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
[10万部突破記念]『THE MODEL』に寄せられた質問・疑問に福田康隆氏が回答 https://saleszine.jp/article/detail/5491?p=1 3月12日に公開されたSalesZineの記事、THE MODELの本を書いた福田さんの様々な質問への回答記事です。 この記事を元に話しました。 ○どうでもいい話は、「GoogleMapの広告」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
金儲けや偉くなることや利益を稼ぐことは、場合によってはいやしいことのようにとらえられたりします。 また、私は金儲けしなくてよい、偉くならなくてよい、という方もいます。 でも、それらは最終的にお客様のためになったり、誰かのためになることである、ととらえることができたら、絶対にやるべきことであります。 最終的にはお客様に帰ってくることなので、もっともっと、成長と挑戦の機会を弊社も作っていくことが大事だと改めて感じた次第でした。 ○どうでもいい話は、「SpotifyのPodcast配信が変わる」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
重要度と緊急度のマトリックスや、部長課長担当者で考えていることが役割によって違うこと、など身近なことで、お客様を理解できることってたくさんあります。 それらのフレームワークをお客様、ターゲットを当てはめてみると、自分たちが運営しているコンテンツのアンマッチなども発見できいたりします。 日常のことはたくさん業務の理解に使えますし、マーケティングの仮説にも活用できます。 ○どうでもいい話は、「セブン閉店」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
伝え方による受け取り方の違いについて話しました。 ・お客様は自分に関心がある情報を欲している。 ・お客様が関心があることを伝えること。 ・レセプターという器官が人間にはある。受容体と呼ばれ、必要なものしか受容しない。 ・人の視点や考え、話を聞くことも同じメカニズムがある。 ・相手のアンテナが何かを踏まえて伝えること。 ・1対1でなくても同じ。1対nであれば、伝え方を変えるのではなく、nを同じような属性の方でまとめることで、伝達効率が向上する。 ・昨今のデジタルマーケティングなどはこの考え。 小さな改善も積み重ねていきましょう。 ○どうでもいい話は、「ToDo管理」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)
お客様と会話していて、他社より高いサービスを後発で投入していく、という話がありました。 そのことから、高額サービスを購入する背景について改めて考えてみました。 高額サービス購入時の背景について ・コストパフォーマンス重視型 ・時間・手間重視型 ・品質・機能重視型 ・リスク回避型 ・カスタマイズ重視型 ・ブランドイメージ重視型 ・差別化戦略型 ・最新技術・トレンド重視型 ・社会貢献・環境配慮型 上記など出してみました。 日常的にある思考の癖や偏りよりも、広い視点で価値提案を考えていきたいと思います。 ○どうでもいい話は、「騒音測定器」という話です。 #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング (提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp)