世界中の音楽フェスを旅するFestival Junkie津田昌太朗が、フェス会場で録音したレポート音源を紹介しながら、フェスのリアルな情報をお届けする番組です。フェスに関係する豪華ゲストもたまに登場!フェス気分を味わいたいときにどうぞ
今年の「フジロック予習SP」は、アウトドアブランド「Columbia」とコラボが実現!後編は、生粋のフジロッカーであり、コロンビア×フジロックの様々な企画を仕掛ける蘭さんが登場!フジロックとの深い関係から最新のフェスファッション事情まで、今年のフジロック現地で役立つ情報盛りだくさんでお届けします。■ TALK AGENDA01:00 まさかのFJPリスナー?!03:00 転職のきっかけはフジロック10:30 コロンビアとフジロックの深い関係13:00 スタッフジャンパーは⚫︎千枚!18:30 長場雄コラボTシャツ21:00 フェスファッションのトレンド&進化23:00 温暖化の影響で”軽量化”35:00 トイレシミュレーションは大事!40:00 リスナー特典もあるよ!■ Columbia公式https://www.columbiasports.co.jp/■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
今年の「フジロック予習SP」は、アウトドアブランド「Columbia」とコラボが実現!前編は、FJPodcastレギュラー陣の津田昌太朗×奥浜レイラの二人で日毎のラインナップを解説します!■ TALK AGENDA01:30 なぜColumbiaとコラボ?!06:00 今年のラインナップ全体の印象09:30 DAY1(金)の見どころ14:30 これからのアジアを占う初日になる?20:00 DAY2(土)の見どころ21:00 2人が超気になるカトパコ26:00 日本勢の幅広さも2日目の魅力31:00 DAY3(日)の見どころ38:30 レッチリも注目の…!42:00 今年のフジロックは”新”フジロック!?■ Columbia公式https://www.columbiasports.co.jp/■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
SUMMER SONIC 2025(サマソニ)を主催するクリエイティブマン清水直樹社長のインタビュー後編は、今年の海外フェス事情、サマソニ・バンコクを含めた今後のアジア展開についてお聞きしました。■ TALK AGENDA02:30 今年の海外フェスの流れをどう捉えている?03:30 コーチェラは王道に戻った?06:30 旬なブッキングはアジア連携が必要?08:00 来年の25周年に向けて09:30 プリマヴェーラも毎年変わる15:30 PUNKSPRINGとイギー・ポップの成功20:00サマソニ・バンコクの反省と手応え22:00 今年はもう一歩踏み込んだ開催へ28:00 アジアの他展開は?攻めたいのは中国?■ SUMMER SONIC 2025公式https://www.summersonic.com/■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
8月に千葉・大阪の2会場で開催されるSUMMER SONIC 2025(サマソニ)を主催するクリエイティブマン清水直樹社長が登場!今年のサマソニのブッキングの裏事情、世界のフェスシーンにおけるアジアのフェスとしての立ち位置、今後の方向性を語ってもらった。■ TALK AGENDA05:00 サマソニ2024の振り返り07:30 大阪会場で実現した”フェス感”10:30 トータルバランスでチケットが動く12:00 「ヘッドライナーを勝ち取れない」13:00 今年狙っていたアーティストは?17:30 ヘッドライナーが4億円を超す?19:30 “配信”が次の答えになる21:30 2025年のヘッドライナー決定秘話28:00 今年のポイントは”協力的”か30:00 ロックDAYと女性DAYに分けた35:00 K-POP勢からの売り込み40:00 サマソニの今=PACIFIC STAGE 42:00 ビーチがサマソニの新しい実験場に?■ SUMMER SONIC 2025公式https://www.summersonic.com/■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
3月末に台湾で開催された「メガポートフェスティバル」の現地レポート。Creepy Nuts、UVERWorld、くるり、岡崎体育、広末涼子といった日本勢も多く出演した台湾最大のロックフェスを模様をノーカットでお届けします。■ TALK AGENDA4:00 フェス概要&会場説明8:00 アクセス&宿泊事情12:00 フェスのテーマは"人生"16:00 マーケットを歩いてみた20:00 メインステージへ26:00 参加者インタビュー28:00 突然のばんちゃん登場!29:00 藤井風チームにフェス通がいる?36:00 締めは空港で収録40:00 広末涼子さんのライブどうだった?■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
今回は珍しく特定のアーティスト回を収録。ピックアップするのは、現時点で今年5つの海外フェス出演が決定している藤井風。これまでの日本人やアジアのアーティストとは違うアプローチを意識的に展開しているよう思える彼ですが、今回はこの夏に"出演を選択したフェス視点"で海外戦略を読み解いていきます。■ TALK AGENDA6:00 ①オランダ 「ノース・シー・ジャズフェス」8:00 ②デンマーク「ロスキレ・フェスティバル」9:00 この2つを選んだ時点で感じたこと10:30 他のアジアのアーティストと違う動き12:30 ③ロスキレは人生に一度行くべき? 18:30 ④シカゴ「ロラパルーザ」22:30 サンフランシスコ「アウトサイド・ラインズ」29:00 藤井風チームにフェス通がいる?30:00 徒然研究室さんの見立て■ 関連記事まとめhttps://www.festival-life.com/?s=%E8%97%A4%E4%BA%95%E9%A2%A8■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
先週に引き続き、サマーソニックの発表のリアクション音声を収録。今回は長年サマソ二でステージMCを務めている奥浜レイラさんをお招きして第一印象を語ろうと準備していたところ、事件が発生!? その様子をそのままお届けします。■タワレコシブヤミュージックトークhttps://www.youtube.com/@TRSBY_MT■ 関連記事サマソニ第2弾発表でTHE PRODIGY、CAMILA CABELLO、J BALVINら16組追加https://www.festival-life.com/147166サマソニ被り海外フェス&出演アーティストまとめhttps://www.festival-life.com/13353■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
#FJPodcastも6年目に突入!去年も実施した周年企画同様、フェス仲間であり、Podcast ブラザーでもあるTTこと竹内琢也さんを招いて、2025年の海外フェスどこ行くべきか談義を行いました。(収録はフジロック、サマソニ発表前)TALK AGENDA05:00 音楽の聴き方が変わった1年09:00 局地的なヒットが多い10:00 傾向がない今年の海外フェス11:00 今年もプリマヴェーラが強い?14:00 コーチェラはUSパンクを避けてきた?20:00 竹内さんが2024年に参加したフェス26:00 2025年に参加検討中のフェス29:00 今年海外で観たいアーティスト33:00 チャペル・ローンとチャーリーXCX39:00 竹内さんには北欧に行ってほしい■番組へのお便りは以下のフォームから
昨日のサマソニ発表と同様、フジロックの第1弾発表の瞬間をリアルタイムで収録。一挙に発表したヘッドライナー+αから感じた、新しいフジロックの姿勢と他のどの世界の音楽フェスとも似ていないユニークさを海外フェス事情を交えながら、今回の発表の第一印象を語ります。(2/21 15:00配信)■ TALK AGENDA03:00 渋谷MODIをSNSでチェック!03:30 津田、ぶち上がる..06:00 改めて公式発表を確認07:00 復活のサチモス07:30 山下達郎が遂に!!!12:00 初出演&初来日のヘッドライナー2組13:00 ヘッドライナー3組の海外フェス事情15:30 世界的のどのフェスにも似ていない17:30 1日ごとに違う雰囲気。狙いは?19:30 アジア代表としてのフジロック21:00 まとめての発表の成功23:30 予想大会の答え合わせ27:00 【追加】予想的中のタカノシンヤ登場!※タカノさんパートは2/21 18:30追加■ 関連記事フジロック第1弾発表でFRED AGAIN..、VULFPECK、VAMPIRE WEEKENDら60組決定https://www.festival-life.com/146778フジロック被りフェス&ナイネ枠まとめhttps://www.festival-life.com/133525■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
サマソニは来週発表と想定していた中、突然サマソニが第1弾出演アーティストを発表!たまたまボイスメモを回していたので、発表の瞬間の素のリアクションをそのままお届けします。■ TALK AGENDA00:30 発表するか不明のまま録音スタート04:30 予想外の第1弾発表へのリアクション07:00 サマソニとFOBの蜜月の歴史11:00 去年に続くロック・パンク再興の流れ12:00 アメリカのロックフェスの傾向17:00 喋っている間にニュース配信完了20:00 キャンセルを経てのOfficial髭男dism24:30 サマソニ被り海外フェス情報■ 関連記事サマソニ第1弾発表でFALL OUT BOY、Official髭男dismの2組決定https://www.festival-life.com/146729サマソニ被り海外フェス&出演アーティストまとめhttps://www.festival-life.com/13353■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
アジアのフェスを巡る野村優太さんとともに、注目のアジアの音楽フェスを時系列で語りました。Music Lane Okinawa主催インタビューhttps://www.festival-life.com/132836■ アジアフェス一覧2月:浮現祭 Emerge Fest @台湾3月:Lollapalooza india @インド3月:Wanderland Festival @フィリピン3月:Megaport Festival 大港開唱 @台湾3月:Pelupo @タイ4月:S2O Songkran Music Festival@タイ5月:Seoul Jazz Festival @韓国6月:DMZ Peace Train Music Festival @韓国6月:Asian Pop Festival @韓国7月:We The Fest @インドネシア8月:Incheon Pentaport Rock Festival @韓国9月:AXEAN Festival @インドネシア10月:Busan International Rock Festival @韓国10月:Zandari Festa @韓国10月:浪人祭Vagabond Festival @台湾10月:Baybeats @シンガポール10月:Slow Life Slow Live @韓国11月:Wonderlivet @韓国11月:Rolling Loud Thailand11月:Joyland @ジャカルタ11月:Maho rasop@タイ11月:Clockenflap @香港12月:Wonderfruits @タイ12月:Djakarta Warehouse Project @ジャカルタ12月:Big Mountain Festival @タイ■ 野村 優太兵庫県三田市で2010年から続く、関西を代表するキャンプフェス「ONE MUSIC CAMP」、 兵庫県最大級の都市公演「有馬富士公園」で今年2回目の開催を迎える「ARIFUJI WEEKENDERS」を主催。国内外のアーティストを招聘し、毎年こだわりのラインナップが高く評価されている。■ 津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。Twitter:https://twitter.com/nekomeguroInstagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
アジアのフェスの胎動を津田と同様、現地で体感し続けているフェスオーガナイザーの野村さんとともに最新事情&日本のフェスへの影響や予測を語りました。 #208は前編、後編はアジアで開催されているフェスを時期別に紹介予定。 ■TALK AGENDA 3:00 沖縄ミュージックレーンにて収録 5:00 野村さんが手がける3フェス 7:00アジアのフェスを巡る理由 10:00 日本の主催者がアジアのフェスにいない? 13:00 日本のアーティストは求められてる? 14:00 2024年に参加したアジアのフェス 19:00 初開催の韓国ASIAN POPはどうだった? 21:30 フェスのデリゲーツって何? 28:30 ドメスティックな国内フェス市場 29:30 日本のフェスはこれからどうなる? 33:30 行政のサポートが弱い日本 37:00 クールジャパンとは何か ■ 野村優太 兵庫県三田市で2010年から続く、関西を代表するキャンプフェス「ONE MUSIC CAMP」、 兵庫県最大級の都市公演「有馬富士公園」で今年2回目の開催を迎える「ARIFUJI WEEKENDERS」を主催。国内外のアーティストを招聘し、毎年こだわりのラインナップが高く評価されている。 ■ 津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
フジロックに引き続き、サマーソニックの出演者も勝手に予想!希望ヘッドライナーから妄想強めの来日希望まで、サマソニMC2人が好き勝手な内容でお届けします。 あなたの予想(希望)もコメントで書き込んでみてください! ■トークアジェンダ 02:30 クリエイティブマンの忘年会の話 06:30 津田希望はB! 08:30 奥浜レイラ予想はC!Tとのコラボも 11:00 世界的な流れを鑑みるとOとSも欲しい 15:30 津田のJと奥浜のJが一致しない! 17:30 レジェンドのAは2組ともあり得る 19:00 クリエイティブマンが今年呼ぶべきはC・L 20:30 日本人枠はF希望! 22:00 GLAYに続くレジェンド枠はLかL 23:00 韓国勢は、J、R、Lに期待! 27:00 最近日本にも来てたレジェンドMはある? 29:00 ハードめに戻すと新生Pに期待! 30:00 サマソニでもLを諦めない! 34:00 ボナルーのラインナップからの流れある? ■関連記事 サマソニ同日程開催フェス&出演アーティストまとめ https://www.festival-life.com/133530 ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
新春企画2発目は今年のフジロック出演者を勝手に大予想!奥浜レイラさんをお招きして、現時点での公式からの確定情報、妄想多めのヘッドライナー予想、日程被りフェスからの出演見込みなしアーティスト紹介まで、今の時期だからこその好き勝手な内容でお届けします。 あなたの予想(希望)もコメントで書き込んでみてください! ■トークアジェンダ 07:00 1月時点でヘッドライナー1組決まっている 07:30 人数多めのアーティストらしい? 11:30 奥浜レイラ希望は、大人数バンドAとL 14:30 グリーンステージで観たいDJのF 15:00 津田が観たいのは別のF 18:00 人数多い系ならDはどう? 20:00 ハードめならSとかQとか 23:30 フジ被りフェス&ナイネ枠を一挙に紹介 28:30 久々にフジロックでMが観たい 30:00 津田はLを諦めない 31:00 カントリーとフェスの関係 35:30 JとMがトリのアジアのフェスが観たい! ■関連記事 フジロック同日程開催フェス&出演アーティストまとめ https://www.festival-life.com/133525 ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
2025年新春企画として、昨年の振り返りと今年の展望を、フェス研究の第一人者である、関西国際大学准教授・永井純一さんをお招きしてお届けします。後編は、海外フェス事情から、2025年の展望を語ります。 ■トークアジェンダ グローバルなフェスシーンの兆候 アジアのフェスに対する周囲の反応がすごい インディ→ポップス→大衆化したコーチェラ 海外進出の資金石になるアジアのフェス サマソニ・バンコクでのYOASOBIの戦略 韓国のフェスシーンが今面白い 「フェスが多い」はどの国でも言われている 日本でSXSW的なものは成立するのか “味のする”フェス、しないフェス 2025年は永井さんの出版に期待!!! ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
2025年新春企画として、昨年の振り返りと今年の展望を、フェス研究の第一人者である、関西国際大学准教授・永井純一さんをお招きしてお届けします。前編は、永井さんが参加したフェスをベースに国内のフェス事情を振り返ります。 ■トークアジェンダ フジロック会場は日本の縮図!? 大阪を背負ったサマソニ大阪 万博がフェスに与える影響はあるのか 前回の万博が野外コンサート市場に与えたもの 2024年〜25年はフェス発表が早い&多い? “企画書の見えるフェス”が増えた 兵庫県は大変だけどフェスは面白い 港町、神戸、横浜、福岡に注目! 1年間でどれくらい新規フェスが立ち上がる? フェス市場が右肩上がりと言われる違和感 「フェスバブルはじける」はずっと言われてる ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
2024年11月に開催された香港の「HYPEFEST」の現地レポートをお届けします。 ■トークアジェンダ ・HYPEBEASTが主催する音楽フェス ・音楽×アート×ファッションの融合 ・アメリカNY→中国→香港 ・クロッケンフラップと同会場 ・NYで見たものを期待していたけれど… ・物販が買えない事件!? ・会場限定のアーティストコラボグッズも ・Awichのステージ&演出に感動 ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
2024年11月に開催された韓国のJ-POPフェス「WONDERLIVET」の現地レポートをお届けします。 ■トークアジェンダ ・2ヶ月連続の渡韓レポート ・出演はCreepy NutsからAKB48まで ・J-POP特化型フェスは世界でも類を見ない ・金曜から多くの若者が集まるほどの熱狂ぶり ・主催チームのインタビューを振り返る ・WONDERLIVET立ち上げのきっかけ ・コロナ禍で変化したJ-POPブーム ・日本とは違う韓国のフェス事情 ・これからの展開について ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
2024年10月に開催された韓国「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL」に参加して感じた韓国のフェスシーンの現状と、コロナ禍以前には感じなかった新たな兆しを語っています。 ■トークアジェンダ ・釜山ロックフェス基本情報 ・イギリスのフェスとの共通点 ・韓国のオーディエンスは激しい? ・フェス必需品はレジャーシート ・日本のフェスのTシャツ率 ・韓国にもフェスティバルライフがある ・韓国フェス元年!? ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
記念すべき200回目の配信は、初のタイ開催となったサマーソニック・バンコク現地からお届けします。 ■トークアジェンダ ・記念すべき200回配信 ・DAY1は帰りのタクシーで振り返る ・ゲストは安定の奥浜レイラさん ・会場はまるでプチ幕張メッセ ・17時まではお酒が飲めない ・DAY1は東京PACIFIC STAGEの拡大版!? ・サマソニ・バンコクは冷えに注意! ・DAY2は東京SONIC STAGEの雰囲気 ・YOASOBIの計算されたライブ ・2日間を通して見えてきたこと ・地元バンドNEW COUNTRYに全て持って行かれた ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
久々の配信となりましたが、今年の夏のサマーソニックの舞台裏で収録した音源を備忘録として残しておきます。 ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
モンゴル最大級の音楽フェス「PLAYTIME FESTIVAL」(プレイタイム・フェスティバル)の会場にて、一緒に参加した青山月見ル君想フ店長のタカハシさん、ONE MUSIC CAMP主催の野村さんとともにウランバートルでの珍道中を振り返ります。 ■トークアジェンダ ・フェス会場近くの巨大チンギス・ハーン像 ・遊牧民のおうちに行ってみよう! ・現地のゲルは近代化されていた!? ・モンゴル料理はシンプル ・馬に乗ってみた ・あらためて3人でフェスを振り返る ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie
モンゴル最大級の音楽フェス「PLAYTIME FESTIVAL」(プレイタイム・フェスティバル)の初参加体験を現地からレポート。圧倒的に未知なる体験だったモンゴルの音楽フェスを追体験してみてください。 ■トークアジェンダ ウランバートルへのアクセス事情 フェス会場までの渋滞がエグい 会場は大草原の中の広大なエリア 全方向から音が鳴る会場 出演者インタビュー①稲嶺雪乃さん 出演者インタビュー②ダースレイダーさん キャンプサイト事情 モンゴルのフェス飯はいかに!? ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie/
フジロック現地収録第3弾は「みのミュージック」とのコラボ企画として、人気YouTuberみのさんが登場! ラジオ番組で共演したことがきっかけで、みのさんのフジロックの水先案内人を務めることになり、YouTubeにも出演したのですが、現地でポッドキャストも収録してきました。 ■トークアジェンダ 二人でフジロックに行くことになったきっかけ エントランスで合流した一言目は? みのさん、都会のままの格好で登場! とりあえず会場を1周 新エリア「キャンピングビレッジ」へ 食レポはYouTubeにて 初参加だから気付くポイントとは? お目当てのベス・ギボンズどうだった? 来年また来たい? ▶︎人生初のフジロックに行ってきました | みのミュージック https://www.youtube.com/watch?v=Ak9FfBwjGqM&t=10s ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie/
フジロック現地収録、第2弾はJ-WAVE「GRAND MARQUEE」とのコラボ企画「裏ND MARQUEE in 苗場」。 前々夜祭(水曜)、前夜祭(木曜)ともに生放送でご一緒したJ-WAVE「GRAND MARQUEE」ナビゲーターのタカノシンヤさん&セレイナ・アンさん(通称、セレタカ)をこっそり(?)ゲストにお招きしてドラゴンドラで収録!ゴンドラに乗ると口が滑って色々話しちゃう!? ■トークアジェンダ ゴンドラに乗ってDAYDREAMINGへ 二人は本当に仲良し? 実は去年のゴンドラ内で打ち解けた?! フジロック深夜に歌いながら部屋に乱入? 温厚・低反発なタカノはキレたのか? 突然の謎かけ&撮影 フジロックロスはどう克服? 忙しすぎた取材裏話 おまけ:初日朝5時の収録 ▶︎GRAND MARQUEE https://www.j-wave.co.jp/original/grandmarquee/ ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie/
今年もフジロック会場から津田昌太朗と奥浜レイラが現地配信を敢行!3日間会場を駆けずり回って感じたフジロックの進化&変化をリアルにレポートします。 そして去年に引き続きスコッチウイスキーブランド、ジョニー・ウォーカーさんがサポートということで、フジロックとカルチャーをこよなく愛するディアジオ ジャパン・鈴木さんを招いて「フェスと企業」についてインタビュー、さらにNGO VILLAGEに出展していたClaimate Live Japan・山本さんに「フェスと気候変動」についてお話を伺いました。 ■トークアジェンダ 00:00 オープニング:フジの変化、津田の変化?! 04:00 DAY1振り返り:歴代ベストアクトなキラーズ 05:00 29時(朝5時)に声が枯れ果てました 13:00 インタビュー①「フェスと企業」 24:00 DAY2振り返り:会場全体を歩いて感じた変化 31:00 アトミックトークカフェで語られたこと 42:00 インタビュー②「フェスと気候変動」 58:00 DAY3振り返り:これからどうなるフジロック ▶︎Johnnie Walker公式 https://www.johnniewalker.com/ja-jp/ ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)、2024年に『フェス旅』(小学館クリエイティブ)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junkie Podcast」のMCも務める。 Twitter:https://twitter.com/nekomeguro Instagram:https://www.instagram.com/festival__junkie/
フェス旅出版を記念したPOP-UP STOREでの田中宗一郎氏ゲスト回の後編は、2024年の海外のフェス&音楽シーンについて。 TALK AGENDA マレーシアのフェスが今年もキャンセル SZAのキャンセルをどう捉えている? 米・興業業界の歪んだ構造にメスが入った コーチェラに出る意味が変わった? SZAのキャンセルは今年だけの問題じゃない アメリカ、中国、ロシアの動き フェスから社会を変えられる フェスは文化の図書館になりえるか SXSWでアーティストがボイコット イギリスではスポンサーへのキャンセルも SPECIAL THANKS FREAK'S STORE(音楽FREAK) Voicy(収録協力) ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
フェス旅出版を記念したPOP-UP STOREでのトークイベントの締めとして田中宗一郎氏をゲストに招き、"2024年のフェしシーンを語り尽くす"をテーマに行った公開収録を行いました。「今日はポジティブな話だけではない」という宣言から始まった1時間1本勝負の音楽フェス談義の前半は国内のフェス文化を取り巻く状況から。 TALK AGENDA 今日はポジティブな話だけではない宣言 フェス旅本に込めた裏のメッセージとは? 森、道、市場から感じるハードコアパンク Think Global, Act Localなフェス フジロックと苗場の歴史の裏には… カルチャーは政治と経済に翻弄される 風営法とパンデミックによる変化 フェスや音楽に興味のない資本が参入!? 2024年はえげつない変化の年である SPECIAL THANKS FREAK'S STORE(音楽FREAK) Voicy(収録協力) ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
2024年6月に参加したドイツ「ROCK AM RING」の現地収録音源をお届け。フェスシーンにおいてロック勢が弱いとも言われて久しいが、実は"ロック"に特化したフェスが盤石の人気を誇っていると、世界中のフェスのバックヤードで耳にしたのが昨年の夏。その理由を探りに行ってみました。
サマーソニックを主催するクリエイティブマンから平山善成さん、フジロックを主催するスマッシュから高崎亮さんをゲストに迎え、毎年恒例のサマソニ・フジロック対談を実施! トラビス・スコットやSZAキャンセルの経緯から、マネスキン&BMTH、キラーズ代演決定の流れなど、公開収録だからこそ、ここでしか聞けない/テキストでは伝わらないリアルな対談になりました。 TALK AGENDA フジロックとサマソニの関係 ヘッドライナー情報は共有している? サマソニもSZA動いてたけど手を引いた アジアのフェス首脳会議ってある? The Smileは2フェスとも狙っていた? フジはLana Del Rayも動いていた SZA決定からのキャンセルまでの流れ キラーズは本当にギリギリで決定 お互いのフェスの注目アーティストは? 2フェスの進化・変化点を紹介 SPECIAL THANKS FREAK'S STORE(音楽FREAK) Voicy(収録協力) ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
フジロック特集後編は、前編に引き続きスマッシュ佐脇盛漢さんをゲストに今年のフジロックの楽しみ方、注目のアーティストを語ります。フジロック直前の予習にぜひ! TALK AGENDA ヘッドライナー決定の流れ クラフトワークは攻めのブッキング? 津田の本名はGIRL IN RED!? 2年前から狙っていたターンスタイル キングクルールも盛漢セレクト フリコを今観られる幸福 今年に入ってから決まったベス・ギボンズ ラストディナーパーティーは日本を制す? イン・インの高橋タイム 最終日はアジア勢に注目! 今年からの新しい取り組みについて 苗場で盛漢を探せ
フジロックを主催するスマッシュより佐脇盛漢さんをゲストに迎え、前後編でお届けするフジロック特集。前編は、2024年の洋楽シーンと、アジアのフェスの盛り上がりとフジロックの関係について。 TALK AGENDA 今、来日ライブが多い理由 日本には過去の"貯金"がある!? 国ガチャ当たりの日本 フェスは豪華なプレイリスト ラインナップは足し算ではなく掛け算 アジアのフェスとフジロックの連携 我々はアジア人である ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
ポルトガルPrimavera Soundレポートの後編は、会場内から生声レポート、そしてフジロックにも出演するTHE LAST DINNER PARTY、ヘッドライナーのLANA DEL RAYを観た感想を語っています。スペインよりこじんまりしつつもプリマヴェーラ ・ポルトがおすすめな理由とは? TALK AGENDA JUSTICEが急遽キャンセルに その代わりに会場内収録に成功 飲食エリアに高級レンストランも バルセロナより物販は渋め? ラストディナーパーティーの世界観 SZAとLANA DEL RAYの違いは? プリマヴェーラの世界展開 来年参加時のチケット情報etc どんな人がポルトガル>バルセロナ? ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
久々の海外フェス現地配信はポルトガルのPrimavera Soundから。前編はフジロック出演キャンセルになったSZAのライブが行われたDAY1〜DAY2の様子をお届け。 ⚡️フェス旅POP-UP STORE⚡️ 6月15日(土)〜23日(日) @渋谷OPEN STUDIO フェス旅ガイドブック発売記念イベント「FESTIVAL WEEK」渋谷OPEN STUDIOにて開催。フェス関連のTシャツ販売やトークショーも。詳細は以下をチェック↓ https://www.festival-life.com/126012 TALK AGENDA プリマヴェーラDAY1を終えて バルセロナとポルトの比較 SZAのライブを観た率直な感想 MITSKIがMCで語ったこと DAY2はプレスルームから配信 海外フェスのメディア事情 突然の嵐!寒暖差に注意 開催地ポルトの街としての魅力 お薦めレコード店ほか観光案内 フェス旅POP-UPストアOPEN!!! ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
ap bank fes、氣志團万博、ROCK IN JAPAN、日比谷音楽祭などに携わってきたTHE FOREST代表の森正志さんのフェスエピソードの後編。ap bank Fesの裏側から日比谷音楽祭が目指す未来、そしてこれからフェスを立ち上げようとしている人へのメッセージをお聞きしました。 森正志さん(THE FOREST代表)プロフィール 2004~2006 ロッキング・オンのフェス事業部にて国内最大の野外ロックフェスティバルである「ROCK IN JAPAN FES」、同じく最大の屋内音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN」の企画制作に従事。2006~2012 Mr.Childrenやレミオロメン、My Little Loverらが所属するOORONG-SHAにて、環境や東北支援などをテーマとし、日本のトップアーティストが集う野外音楽フェス「ap bank fes」の制作統括を担い、同時に代表取締役/音楽プロデューサー小林武史の社長室としてフードイベント、東北支援などさまざまな業務を経験。2012~独立。THE FOREST設立。(2013より株式会社ザ・フォレスト)「ap bank fes」「氣志團万博」や「VIVA LA ROCK」など国内の代表的な大型フェスの制作、離島や行政と共催する形での「MAMEDAGIA FES 隠岐島2014」、そして「West Gigantic CITY LAND 2017」「THE GREAT SATSUMANIAN HES2018」などの新規フェスの立ち上げ、ワンマンライブとしてはSEKAI NO OWARIの日産スタジアムのエリア制作やsuperflyのアリーナツアーの演出、My Little Loverの舞台監督、若手アーティストのAwesome City Clubのステージデザイン、須田景凪の演出、水曜日のカンパネラの舞台進行など、音楽イベントやライヴにおける業務の幅を広げながらも、それだけに留まらず、Reborn-Art Festival 、六本木アートナイトやベルリン国際映画祭in仙台などジャンルを飛び越え、多様なイベントに企画制作、運営、プロデュースなどの立場で関わる。2019年よりスタートした「日比谷音楽祭」では亀田誠治のサポートとして制作委員長を担う。 https://x.com/morimasashi TALK AGENDA ap bank Fesに込められた想い フェスのハウスバンドという発明 OORONG-SHAから独立 VIVA LA ROCK、氣志團万博との関わり 日比谷音楽祭で目指す未来とは 亀田誠治さんが断念した幻の第ゼロ回 どんなフェスでも誰かにとっては迷惑 新しくフェスを立ち上げようとしている人へ ■番組へのお便りは以下のフォームから
フェスに関わる人を掘り下げる新シリーズがスタート。今回は、ap bank fes、氣志團万博、ROCK IN JAPAN、日比谷音楽祭など錚々たる大規模フェスに携わってきたTHE FOREST代表の森正志さんにお話を聞きました。衝撃的な1998年のフジロック豊洲での体験から、渋谷陽一さん、小林武史さんとの出会いまで。 森正志さん(THE FOREST代表)プロフィール 2004~2006 ロッキング・オンのフェス事業部にて国内最大の野外ロックフェスティバルである「ROCK IN JAPAN FES」、同じく最大の屋内音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN」の企画制作に従事。2006~2012 Mr.Childrenやレミオロメン、My Little Loverらが所属するOORONG-SHAにて、環境や東北支援などをテーマとし、日本のトップアーティストが集う野外音楽フェス「ap bank fes」の制作統括を担い、同時に代表取締役/音楽プロデューサー小林武史の社長室としてフードイベント、東北支援などさまざまな業務を経験。2012~独立。THE FOREST設立。(2013より株式会社ザ・フォレスト)「ap bank fes」「氣志團万博」や「VIVA LA ROCK」など国内の代表的な大型フェスの制作、離島や行政と共催する形での「MAMEDAGIA FES 隠岐島2014」、そして「West Gigantic CITY LAND 2017」「THE GREAT SATSUMANIAN HES2018」などの新規フェスの立ち上げ、ワンマンライブとしてはSEKAI NO OWARIの日産スタジアムのエリア制作やsuperflyのアリーナツアーの演出、My Little Loverの舞台監督、若手アーティストのAwesome City Clubのステージデザイン、須田景凪の演出、水曜日のカンパネラの舞台進行など、音楽イベントやライヴにおける業務の幅を広げながらも、それだけに留まらず、Reborn-Art Festival 、六本木アートナイトやベルリン国際映画祭in仙台などジャンルを飛び越え、多様なイベントに企画制作、運営、プロデュースなどの立場で関わる。2019年よりスタートした「日比谷音楽祭」では亀田誠治のサポートとして制作委員長を担う。 https://x.com/morimasashi TALK AGENDA フジロック豊洲に歩いていった大学生 初回のROCK IN JAPANはバイトで潜入 フェスの道を諦めきれずワールドカップへ!? ROCK IN JAPANフェス事業部とは 渋谷陽一さんとの出会い 小林武史さんとの出会い ■番組へのお便りは以下のフォームから
サマソニ特集後編は、サマーソニックを主催するクリエイティブマン代表の清水直樹さんをお招きして、今夏のサマソニ・バンコク開催の背景から、これからのアジアのフェスシーンについて語ってもらいました。
毎年恒例の人気企画サマソニ特集2024!サマーソニックを主催するクリエイティブマン代表の清水直樹さんをお招きして、今年のブッキングの裏話、海外フェスとの関係、暑さ問題、今後の展望について、主催者自ら生々しく語ってもらいました。
いよいよ4月17日(水)に「フェス旅 日本全国音楽フェスガイド」が発売されます。150以上の音楽フェスに関する情報をまとめた渾身の一冊に込めた思いを語ります。後半には書籍内のインタビューに登場してくれた西川貴教さん、TOSHI-LOWさんからコメントも頂きました。 TALK AGENDA 出版のきっかけはコロナ禍!? 小学館とタッグを組んだ意義 なぜこれまでフェスガイドがなかったのか? どうやって150に絞り込んだ? 掲載拒否のフェスはあった? 【23:45〜】30周年T.M.Revolutionはフェス出演は? 【25:55〜】TOSHI-LOWさんが大切にしている場作り ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド: https://amzn.to/49acVGe ■番組へのお便りは以下のフォームから
サマソニ、イナズマ、ニューアコの企画・制作に携わり、YOASOBIやDISH//らのコンサート制作も手がけるソニー・ミュージックエンタテインメント永里さんをゲストに迎え、日本のフェス制作の現場事情や、今年コーチェラやロラパルーザにも出演するYOASOBIの海外フェス戦略について語ってもらいました。 TALK AGENDA 永里さんが関わっているフェス&アーティスト なぜ初海外ライブがフェスだったのか? インドネシアでの反響は予想以上?! YOASOBIの二人にとって憧れ&因縁のサマソニ 香港Clockenflapヘッドライナー抜擢の裏側 コーチェラのライブはどうなる?! 今後の国内&海外フェスの展望 ■番組へのお便りは以下のフォームから
2月末から3月にかけて長野県白馬村で開催された「Snow Machine」。オーストラリア発のウィンタースポーツ×音楽の祭典でディプロ、ニーナ・クラヴィッツら超豪華DJが集結。5000人の参加者はほぼ外国人観光客という特殊なフェスということで、果たして日本人でも楽しめるのか、来年おすすめできるのか、現地からレポートします。 TALK AGENDA 白馬の雪山から配信! ほぼ外国人しかいないメイン会場へ 日本とは思えない世界観を現地レポ 昼間は白銀のゲレンデでDJパーティー 来年参加するときの注意ポイント インバウンド×音楽フェス 日本人が行っても楽しめる? 今後のスノーマシーンへの期待 ■Snow Machine Japan https://snow-machine.com/jp/ja/ ■番組へのお便りは以下のフォームから
4周年&5年目突入を記念して、 #FJPodcast レギュラーのTTこと竹内琢也(speakeasy podcast)をゲストに迎え、前半はコーチェラを起点にした今年の海外フェス事情、後半はアジアのフェスの楽しみ方を二人で掘り下げていきます。 TALK AGENDA ・今年のコーチェラは弱い? ・世界的なヘッドライナー不足 ・イギリスのフェスのおしゃれさと汚さ ・ヨーロッパの6-7月は凄い ・アジアは3月と11月が熱い! ・海外で日本人アーティストを観る面白さ ・アジアのフェスは勃興期 ・日本の豊潤なフェス文化 PICK UP FESTIVAL -COACHELLA(アメリカ) -Wireless Fwestival(ロンドン) -Parklife Festival(マンチェスター) -British Sumer Time(ロンドン) -Joyland Festival(インドネシア) -Wanderland Festival(フィリピン) -Pelupo(タイ) -Playtime Festival(モンゴル) -Colours of Ostrava(チェコ) ■speakeasy podcast https://speakeasy-web.com/ ■番組へのお便りは以下のフォームから
フジロックとサマーソニックの第1弾ラインナップがそろそろ発表されると思うので、今のうちに希望&願望多めの予想を発表!Festival LifeのSNSで集めたアンケートの結果やの別フェスやツアーで出演できないアーティストの情報も踏まえて、カバー写真の彼女にように祈りながら妄想会議してみました。(GUEST:Festival Life ゴトウさん) トークアジェンダ -サマソニ予想1位はB -津田はすでにGで予想を外した? -あの日本人シンガーUに期待 -フジロックはNが有力か -女性アーティストの流れでのS -踊るならD?F?やっぱりC? -津田はLの一本釣り! -すでに両フェス出演ないのは…? -今年注目のの海外フェスは? ■番組へのお便りは以下のフォームから
秋から長らくお休みしておりましたが、その言い訳もほどほどに年末滑り込みで今年1年を永井先生と振り返ってみました。 それではみなさま良いお年を、そして来年もよいおフェスを。 ■番組へのお便りは以下のフォームから
the sign podcastに出演したことがきっかけで、急遽コラボ回が実現。ゲストは田中宗一郎!ポッドキャストの可能性の話を皮切りに、アジアのフェスの現在地、新世紀に突入した日本のフェスの行方について、ポッドキャストらしく、ざっくばらんに話しています。 -Podcasterとしてのタナソーさん -はじめて会った8年前は怖い人だった? -フェスから社会を学ぶこと -アジアのフェスで起きていること -The 1975のマレーシアでの言動とシカゴでの発言 -ロックインジャパン渋谷さんについて -サマソニでのBlurをどう観た? ■the sign podcast https://open.spotify.com/show/4zI389JJ1u8wfrHOu5BF57 ■番組へのお便りは以下のフォームから
いよいよ今週末に開催が迫ったSUMMER SONIC 2023(サマーソニック)。ケンドリック・ラマー、ブラー、New Jeansもいいけど、多種多様なラインナップこそ今年のサマソニに魅力!ちなみに津田昌太朗は東京会場のPACIFIC STAGEのMCを担当!ということで、担当ステージを中心に観ておくべきアーティストをピックアップして紹介していきます。東京DAY2の情報から聴きたい方は22:00から。PACIFIC ONLYのプレイリストもチェック! ■PACIFIC STAGE23_Festival Junkie https://open.spotify.com/playlist/27I5CKrOKeuWyGNtClcZDx?si=f62ebfb0d9664952 ■番組へのお便りは以下のフォームから
ノルウェーの首都オスローで8/9〜8/12の4日間にかけて行われたØyafestivalen(オイヤ・フェスティバル)での現地レポートをお届け。1週間の北欧滞在で収録音源が膨大になったため、まずは豪華なアーティスト(サマソニ予習としてのBLUR感想含む)についてまとめました。「世界一グリーンなフェス」と称されているフェス自体の魅力については、サマソニ後に別途配信します。 ■トークアジェンダ 超豪華なOyaラインナップを紹介 今年絶対見たかったブラーとボーイジーニアス 会場のステージを歩きながら紹介 頑張らなくてもブラーを先頭で観られる!? アフリカ最高額のブッキングフィー=Wizkid バイアグラ・ボーイズが良すぎた オブモンスターズアンドメンの新プロジェクトとは セットリストの紙をゲットするには?=Marstein フェスとアーティストのメッセージ=boygenius 今週日本でブラーが観られる幸福 ■番組へのお便りは以下のフォームから
フジロック終わりにそのままシカゴ・ロラパルーザに飛んだ奥浜レイラさんと電話を繋いで現地の様子をお届け。サマソニ予習としてのケンドリック・ラマー、New Jeans、そしてマレーシアのフェス以来のライブとなるTHE 1975のライブの様子などを聞いてみました。お酒2杯で5,000円越すって本当?! ■トークアジェンダ 03:00 ロラパルーザってどんなフェス? 07:30 初日のNew Jeansどうだった? 13:00 ビリー ・アイリッシュが実践する温暖化対策 21:30 家族向けステージ「キッザパルーザ」 32:00 THE 1975は何を語ったのか 38:30 ケンドリック・ラマーに備えて●●必須! 43:00 ビールとハイボールで5000円越す!? 48:00 最終日はレッチリとラナ・デル・レイ 54:00 次は南米のロラパルーザに行こう ■番組へのお便りは以下のフォームから
津田昌太朗と奥浜レイラによるフジロック現地配信!3日間にわたり、現地で二人が体験したことを時系列でお届けします。さらにコロナ禍で実現できていなかった、来場者&アーティストインタビューも敢行! 今回の現地収録と事前配信したフジロック直前SPの2配信は、スコッチウイスキーブランド・Johnnie Walkerがサポート。おそらくポッドキャスト史上初のフジロック特番お楽しみください! ■トークアジェンダ 00:00 オープニング(DAY1) 04:50 来場者インタビュー①97年参加レジェンド 07:30 来場者インタビュー②子連れファミリー 10:20 復活のパレスオブワンダーから 13:20 来場者インタビュー③初参加者 15:20 ジョニーウォーカー鈴木さんインタビュー 25:40 途中経過(DAY2) 35:30 MOROHAインタビュー 48:30 ROTH BART BARONインタビュー 59:20 エンディング(DAY3) ▶︎Johnnie Walker公式 https://www.johnniewalker.com/ja-jp/ ▶︎MOROHA公式 https://moroha.jp/ ▶︎ROTH BART BARON公式 https://www.rothbartbaron.com/ ■番組へのお便りは以下のフォームから
今週末はフジロックということで、7月16日(日)にハライチ澤部さんと出演したトークショーの裏話を話します。#ハライチのターン でも澤部さんが面白エピソードにしてくれていましたが、その補足としてフジロック愛され芸人の澤部佑の舞台裏をお届けします。今回は完全な雑談ですが、フジロック会場に迎う道中のモチベーションUPにどうぞ! ■トークテーマ ハライチ澤部さんとフジロックイベントに登壇 電車で会場入りする澤部佑 岩盤で二人で買い物をしたときに… 前半は鉄板トークだったが、後半に… 最後にどうしても爆笑が欲しい一流芸人 澤部佑のホンモノのファンはフジロックにいる? 最後の最後に神が登場!? ■番組へのお便りは以下のフォームから
フジロック前週にマレーシアにて開催されたGood Vibes Festivalで現地収録を実施。初日のヘッドライナーを務めたTHE 1975の言動を受け、政府からストップがかかり、DAY2、DAY3がキャンセルになるという前代未聞の事態となったが、今回の配信ではDAY1のTHE 1975のライブ終了後までの様子(フェスの中止発表前)をお届け。翌日の中止発表以降の流れは、次回 #170で配信予定。 ■トークテーマ 【04:00〜】 10周年を迎えたGOOD VIBESに行ってきた 同日程のジャカルタWe The Festとは姉妹フェス関係 フジロック出演組も多く出演 【13:00〜】 コンパクトな会場の様子をお届け イスラム教の影響はありつつもハイネケンが協賛 来場者の雰囲気はどんな感じ? 貧富の差をそこまで感じなかったのはアジアでは久々? 【22:00〜】 1日目終了後に緊急収録 フジロック出演組のライブの感想 この日のベストアクトはNxWORRIES THE 1975のライブと言動まとめ Fワードで感じた不穏な空気と観客の反応 マティとロスがキスをした後、30分でライブ終了 ※キャンセル発表後の流れは #170にて ■番組へのお便りは以下のフォームから