J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。 (J-WAVE では毎週木曜日 深夜 2 時 00 分 OnAir) 東京とロンドン、N.Y. を拠点に、人工衛星から和菓子まで 幅広くものづくりに取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram の渡邉康太郎が、 毎月様々なテーマでトークセッション。そこで生まれたアイディアやインスピレーションをもとに Takram が新しい「問い」を提案する、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします! 新しいエピソードは、毎週金曜配信! Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Google Podcasts, Amazon Music or Twitter Takram https://twitter.com/takram813 SPINEAR https://twitter.com/spinearmedia
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『「普通の人々」の生活はどう芸術を形づくるか』<目次>00:35 世界で記録されるもののリバランス05:32 人間の営みの記録と歴史11:17 語り継がれ残ってきた神話14:32 記録に残らない多様な人の営み18:04 和歌から見える生活者の視点24:17 個人主義と受け皿としての小説30:06 芸術とアバンギャルド▼フードエッセイスト・平野紗季子がおいしいものをご紹介!味マート BASE支店はこちらから!https://sbwl.to/3ZkhoEs
先週に続き三谷産業株式会社代表取締役社長の三谷忠照さんをゲストに迎えて『「旦那」から考える地域文化、贈与とイノベーション』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 旦那の由来と見返りを求めない姿勢 04:22 前田家のレガシーと街づくり12:21 金沢の歴史と「旦那衆」の文化 20:38 街の中心部に市民を集める取組み25:08 地元の人が楽しみ県外の人が広める31:00 石川県のディスティネーションレストラン34:18 金沢を起点にしたイノベーション42:23 伝統を新解釈して価値をつくる46:40 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>三谷 忠照(ミタニ・タダテル)三谷産業株式会社代表取締役社長。1984年富山市に生まれ金沢で育つ。慶應義塾湘南藤沢高等部にて慶應義塾大学経済学部卒業後に渡米し、ベンチャーキャピタルのアナリストに就任。その後、シリコンバレーで会社設立。2010年に三谷産業(株)取締役就任。2017年同社代表取締役社長に就任。 地元石川県では石川イノベーションスクール副理事長、ラジオパーソナリティなども務める。(MROラジオ『Tad Mitani Innovation Now』)◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!https://sbwl.to/4ey3X8o
三谷産業株式会社代表取締役社長の三谷忠照さんをゲストに迎えて『能登半島地震の支援活動を語る〜「仕組みと気持ち」の両立』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 高校の同級生05:27 茶屋遊びのしきたり08:11 三谷産業の歴史14:04 三谷産業の理想の仕事像18:12 採算度外視で取り組む能登半島地震の支援活動25:42 被災地支援で広がった繋がり29:54 支援活動の「仕組みと気持ち」36:27 新たな出会いと気づき<ゲストプロフィール>三谷 忠照(ミタニ・タダテル)三谷産業株式会社代表取締役社長。1984年富山市に生まれ金沢で育つ。慶應義塾湘南藤沢高等部にて慶應義塾大学経済学部卒業後に渡米し、ベンチャーキャピタルのアナリストに就任。その後、シリコンバレーで会社設立。2010年に三谷産業(株)取締役就任。2017年同社代表取締役社長に就任。 地元石川県では石川イノベーションスクール副理事長、ラジオパーソナリティなども務める。(MROラジオ『Tad Mitani Innovation Now』)◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!https://sbwl.to/40xPc2b
先週に続き慶應義塾大学理工学部教授の牛場潤一さんをゲストに迎えて『「よく学びよく遊べ」の意味~後続のために果たすべき役割とは』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 フリクションとイノベーション04:58 歴史ある分野での新しさの受け容れかた12:57 受け容れる側のマインドが試される20:53 内なる動機の追求がもたらす圧倒的な結果24:58 「よく学びよく遊べ」の意味30:48 自分の方法で世界を見るレンズを持ち続ける38:22 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>牛場 潤一(ウシバ・ジュンイチ)慶應義塾大学理工学部教授。1978年7月8日生まれ、東京都出身。2001年、慶應義塾大学理工学部卒。2004年に博士(工学)を取得。同年、生命情報学科に助手として着任。以降、専任講師('07〜)、准教授('12〜)、基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員('14〜'18)を経て、2022年より教授。研究成果活用企業株式会社LIFESCAPES('19〜)の代表取締役社長を兼務。The BCI Research Award 2019, 2017, 2013, 2012, 2010 Top 10-12 Nominees、文部科学省「平成27年度若手科学者賞(ブレイン・マシン・インターフェースによる神経医療研究)ほか、受賞多数。 脳が本来持つ「やわらかさ」に着目し、一人ひとりが豊かで人間らしい日々を過ごすためのテクノロジーの創造を目指し、脳と機械を接続して身体運動を補助するブレイン・マシン・インターフェース技術(BMI)の基礎研究から応用研究、医療機器開発までを、一気通貫で取り組んでいる。 近年の代表的な論文に、”Beta rhythmicity in human motor cortex reflects neural population coupling that modulates subsequent finger coordination stability (Communications Biology 2022)”、” Spatially bivariate EEG-neurofeedback can manipulate interhemispheric inhibition (Elife 2022)”、” Thirty-minute motor imagery exercise aided by EEG sensorimotor rhythm neurofeedback enhances morphing of sensorimotor cortices; A double-blind sham-controlled study (Cerebral Cortex 2022)”など。◼︎プラダアンバサダーの永野芽郁と、魚類学者のさかなクンが、海に住む生き物について、またその生き物たちが抱えている問題について語り合う「PRADA OCEAN PODCAST」配信中!https://sbwl.to/40xPc2b
慶應義塾大学理工学部教授の牛場潤一さんをゲストに迎えて『「やわらかい」脳の再配線〜麻痺を治せる世界に向けて』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク01:52 人間の脳の可塑性08:36 BMI=ブレイン・マシン・インターフェース12:41 「やわらかい」脳の大きな可能性17:11 麻痺を治すための脳の再配線 23:41 世界のBMI研究最前線27:05 BMI研究を続ける難しさ30:28 BMIのイメージを変えた学生の声34:23 BMI研究に至るまでのキャリア37:46 コンテクストデザインとの共通意識<ゲストプロフィール>牛場 潤一(ウシバ・ジュンイチ)慶應義塾大学理工学部教授。1978年7月8日生まれ、東京都出身。2001年、慶應義塾大学理工学部卒。2004年に博士(工学)を取得。同年、生命情報学科に助手として着任。以降、専任講師('07〜)、准教授('12〜)、基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員('14〜'18)を経て、2022年より教授。研究成果活用企業株式会社LIFESCAPES('19〜)の代表取締役社長を兼務。The BCI Research Award 2019, 2017, 2013, 2012, 2010 Top 10-12 Nominees、文部科学省「平成27年度若手科学者賞(ブレイン・マシン・インターフェースによる神経医療研究)ほか、受賞多数。 脳が本来持つ「やわらかさ」に着目し、一人ひとりが豊かで人間らしい日々を過ごすためのテクノロジーの創造を目指し、脳と機械を接続して身体運動を補助するブレイン・マシン・インターフェース技術(BMI)の基礎研究から応用研究、医療機器開発までを、一気通貫で取り組んでいる。 近年の代表的な論文に、”Beta rhythmicity in human motor cortex reflects neural population coupling that modulates subsequent finger coordination stability (Communications Biology 2022)”、” Spatially bivariate EEG-neurofeedback can manipulate interhemispheric inhibition (Elife 2022)”、” Thirty-minute motor imagery exercise aided by EEG sensorimotor rhythm neurofeedback enhances morphing of sensorimotor cortices; A double-blind sham-controlled study (Cerebral Cortex 2022)”など。
先週に続きHOLON GIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『雲南省のきのこから考える伝統の更新〜保護するよりも繋いでいく』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク04:14 雲南省を旅したきっかけ08:36 雲南省ときのこへの期待値 14:01 好きの意識から作り手になる時間 16:31 未知の素材の活用法を見出す21:15 経済合理性という壁25:30 『残すべきもの』の定義29:37 保護するよりも繋いでいく34:06 外してはいけない伝統の本質39:56 飲むという身近な行為を意識する43:05 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>堀江 麗(ホリエ・レイ)HOLON GIN代表。1992年生まれ。Google Japanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3ZP05w4
HOLON GIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『「息の長いもの」に触れる心身の調律〜クラフトジンに込めた思い』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:52 HOLON GIN08:23 ハーブアイススタンド『erb(アーブ)』16:55 仏教との出会いと香りへの目覚め25:04 息の長いものに触れる32:17 身体と意識の繋がりが示す文化のかたち39:44 飲むという行為の儀式的な意味<ゲストプロフィール>堀江 麗(ホリエ・レイ)HOLON GIN代表。1992年生まれ。Google Japanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3ZP05w4
先週に続き哲学者/作家の永井玲衣さんをゲストに迎えて『「きく」ことの難しさ〜替えのきかない言葉に触れる』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 コロナ禍で分散された対話の場06:04 戦禍災禍を悼む言葉09:52 替えのきかない言葉と適切な保存 14:14 「きく」ことはなぜ難しいのか20:18 上手な聞き手はよく喋る 25:48 伝わりにくい「きく」ことの忙しさ 28:24 とるにたらないものを残すには33:20 間違った場所で意味を持つ言葉40:58 誤配によって広がる世界48:00 日常を異化し再発見を楽しむ52:24 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>永井 玲衣(ナガイ・レイ)哲学者/作家。人びとと考えあう場である哲学対話をひらく。政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3ZP05w4
哲学者/作家の永井玲衣さんをゲストに迎えて『取るに足らないことばの保存〜問いによって始まる対話』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク03:10 哲学対話と「きき合う」場作り11:16 つたなさを曝け出す対話19:20 忘れ去られたものの価値23:02 「価値のあり/なし」で対立させる危険性29:24 失われたものを表現する場34:30 戦禍災禍の証言を神聖化しない37:30 替えのきかない言葉を引き出す問い41:17 問いによって始まる対話<ゲストプロフィール>永井 玲衣(ナガイ・レイ)哲学者/作家。人びとと考えあう場である哲学対話をひらく。政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。
先週に続き建築家の山田紗子さんをゲストに迎えて『建築を教える・教わる作法〜共通言語を探し外れる長い旅』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 建築物の笑いと共有05:03 藤本壮介事務所での学び 12:13 デザインへの理解を促す共通言語探し15:58 独立後の心境と働き方の変化21:14 チームワークを生む環境作り24:03 建築家になるまでのプロセス30:48 建築のノウハウを知らないままの独立35:57 独立を決めたタイミング42:02 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>山田 紗子(ヤマダ・スズコ)建築家/山田紗子建築設計事務所代表。1984年東京都生まれ。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提案した「miyazaki」等の住宅作品や、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げる2025年大阪関西万博休憩施設(2025年公開)などがある。主な受賞に、第三回日本建築設計学会賞大賞、第三十六回吉岡賞、Under 35 Architects exhibition 2020 Gold Medal、第三回小嶋一浩賞などhttps://suzukoyamada.com/
建築家の山田紗子さんをゲストに迎えて『名建築は盛大なボケか〜「あっけらかん」と考えるデザインコンセプト』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 高校の同級生05:04 多岐にわたる建築の仕事11:25 人間と動物のファンタジックなデザイン17:28 「シンプルだけど笑える」ものづくりの判断基準 22:48 自宅のデザインコンセプト27:05 印象に残ったものづくり31:20 名建築の盛大なボケ37:19 余地を残すものづくり<ゲストプロフィール>山田 紗子(ヤマダ・スズコ)建築家/山田紗子建築設計事務所代表。1984年東京都生まれ。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提案した「miyazaki」等の住宅作品や、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げる2025年大阪関西万博休憩施設(2025年公開)などがある。主な受賞に、第三回日本建築設計学会賞大賞、第三十六回吉岡賞、Under 35 Architects exhibition 2020 Gold Medal、第三回小嶋一浩賞など。 https://suzukoyamada.com/ ■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl
先週に続きI&CO共同創業パートナー兼クリエイティブディレクターのレイ・イナモトさんをゲストに迎えて『文化は翻訳できるのか〜カラオケ/絵文字の「か・かた・かたち」』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 金継ぎの持つ思想の翻訳05:37 文化翻訳の「か・かた・かたち」13:01 かたを変えて強調された文化 17:24 翻訳せずに世界に伝わる絵文字23:13 作法を要する文化の輸出入28:34 量から質を生み出す現代の芸術35:58 ものづくりから生まれる思想38:22 リスナーへの『問い』45:39 世界のクリエイティブ思考<ゲストプロフィール>レイ・イナモトI&CO共同創業パートナー兼クリエイティブディレクター。米Creativity誌「世界で最も影響力のある50人」、米Forbes誌「世界の広告業界で最もクリエイティブな25人」に選出され、ニューヨークを拠点に世界で活躍するクリエイティブ・ディレクター。アメリカの大手デジタル・エージェンシーR/GAを経て、欧米大手デジタル・エージェンシーAKQAに所属し、ナイキ、アウディ、Xbox、グーグル等、世界を代表するブランドのデジタル戦略とクリエイティブを数多く手がける。2013年と2019年には日本人として初めて、カンヌ国際広告祭モバイル部門、デジタルクラフトの複数部門の審査委員長に抜擢された。2016年にI&COを立ち上げ、2019年7月に東京オフィスを開設。ポッドキャスト:レイ・イナモト「世界のクリエイティブ思考」https://open.spotify.com/show/53kqwZLMXYHUaPH8X7UFev ■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl
I&CO共同創業パートナー兼クリエイティブディレクターのレイ・イナモトさんをゲストに迎えて『アメリカに伝わる日本の文化潮流〜世界文学から金継ぎまで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク03:00 海外生活と学びの変遷08:51 I&COのビジネス11:30 シンガポールへの事業展開 16:40 アメリカに伝わる日本の文化潮流23:10 翻訳されることで強くなる世界文学26:38 激しく変わる世界と変わらない日本の良さ32:05 アジアの思想を取り入れた海外の文化36:11 ファッションからみる日本の多様性41:57 アイデンティティを使いわける<ゲストプロフィール>レイ・イナモトI&CO共同創業パートナー兼クリエイティブディレクター。米Creativity誌「世界で最も影響力のある50人」、米Forbes誌「世界の広告業界で最もクリエイティブな25人」に選出され、ニューヨークを拠点に世界で活躍するクリエイティブ・ディレクター。アメリカの大手デジタル・エージェンシーR/GAを経て、欧米大手デジタル・エージェンシーAKQAに所属し、ナイキ、アウディ、Xbox、グーグル等、世界を代表するブランドのデジタル戦略とクリエイティブを数多く手がける。2013年と2019年には日本人として初めて、カンヌ国際広告祭モバイル部門、デジタルクラフトの複数部門の審査委員長に抜擢された。2016年にI&COを立ち上げ、2019年7月に東京オフィスを開設。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl
先週に続き株式会社YAMAP代表取締役CEOの春山慶彦さんをゲストに迎えて『アザラシ漁から写真まで〜世界の見え方を変える「視覚芸術」の考え方』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク01:50 星野道夫作品とアラスカ留学07:40 イヌイットとの狩猟生活12:21 アザラシ漁とYAMAPの原点20:26 雑誌「風の旅人」編集部時代26:28 世界の見え方を変える「視覚芸術」の考え方36:02 人生でやり遂げたい4つのこと43:12 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>春山 慶彦 (ハルヤマ・ヨシヒコ)株式会社YAMAP代表取締役CEO。1980年、福岡県春日市出身。同志社大学法学部卒業。アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学部 中退。株式会社ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部勤務後、独立。ITやスマートフォンを活用して、自然や風土の豊かさを再発見する仕組みをつくりたいと思い、2013年3月にヤマップをサービスリリース。アプリのダウンロード数は2024年5月時点で440万ダウンロードを超え、国内最大の登山・アウトドアプラットフォームとなっている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl
株式会社YAMAP代表取締役CEOの春山慶彦さんをゲストに迎えて「感覚と感性をひらくこと〜わたしが山を歩くのか、山がわたしを歩くのか」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 YAMAPについて04:08 山の中にある共助の文化09:35 山地の文化と歴史への憧れ18:36 山歩きで開く感覚と感性23:54 自然経験の有無で異なる人間観27:28 世界と溶け合う感覚34:59 シャッターをとる前の命の置き方39:31 身体というメディアとコロナ禍の関係44:20 生存能力を高める世界の捉え方<ゲストプロフィール>春山 慶彦 (ハルヤマ・ヨシヒコ)株式会社YAMAP代表取締役CEO。1980年、福岡県春日市出身。同志社大学法学部卒業。アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学部 中退。株式会社ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部勤務後、独立。ITやスマートフォンを活用して、自然や風土の豊かさを再発見する仕組みをつくりたいと思い、2013年3月にヤマップをサービスリリース。アプリのダウンロード数は2024年5月時点で440万ダウンロードを超え、国内最大の登山・アウトドアプラットフォームとなっている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4d1adp7
先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『統計に載らない物語〜「たった一人の世界」の弱さと力』<目次>00:35 前回の振り返り 02:40 統計の中に潜む人間の意思08:09 世界を変えるデザインの仕事15:01 生活者のクリエイティビティ21:19 デザイナーだからできること26:06 統計に載らないN=1の力32:32 まとめ■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4d1adp7
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『文化人類学とデザインの重なり〜多元世界と変わり続ける私』<目次>00:35 文化人類学とデザインの関係06:10 異質馴化と馴質異化 10:08 学外の恩師からの学び12:29 異なる文化を知り偏見を取り除く17:26 多元世界に向けたデザイン22:21 世界とともに変わり続ける私25:48 人類学に必要な知恵と知識■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4d1adp7
先週に続きTakramデザインコンサルタント/デザイナーの田仲薫さんをゲストに迎えて「創造性は社会の鎧を脱いで高まる〜デザイン思考の誤解をとく」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 クリエイティビティを高めるファシリテーター05:59 アイスブレイクを工夫するねらい13:55 主観や雑味が人を動かす16:55 プロセスよりも人に関心をもつ22:42 人となりへの関心が生む真のチームワーク29:06 クリエイティブデザインを身近な形にする32:46 ルールごと変えられる風通しの良い組織35:19 デザイン思考を活性化する組織の例43:00 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>田仲 薫(タナカ・カオル)Takramデザインコンサルタント/デザイナー。日本生まれ、ハワイ・NY育ち。2002年から広告代理店で国内外の企業や商品ブランディングを担当。2006年から北米のデザインイノベーションファーム、IDEOでもデザイナーとして活動をスタート。2011年のIDEO東京スタジオの開設から、2024年1月の閉鎖まで、企業の新事業開発、プロダクトやサービスデザイン、組織変革などを担当した、同スタジオの共同代表。2024年4月からTakramに参画。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4d1adp7
Takramデザインコンサルタント/デザイナーの田仲薫さんをゲストに迎えて「IDEO TOKYOを振り返る〜人類学/生物学とデザインの出会い」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク05:13 広告代理店からIDEOへ12:37 IDEO初期のプロジェクト18:53 デザインと人類学の出会い28:14 前提を疑うビジネスの仕方34:53 国ごとで異なるIDEO文化41:40 アフターコロナのIDEO<ゲストプロフィール>田仲 薫(タナカ・カオル)Takramデザインコンサルタント/デザイナー。日本生まれ、ハワイ・NY育ち。2002年から広告代理店で国内外の企業や商品ブランディングを担当。2006年から北米のデザインイノベーションファーム、IDEOでもデザイナーとして活動をスタート。2011年のIDEO東京スタジオの開設から、2024年1月の閉鎖まで、企業の新事業開発、プロダクトやサービスデザイン、組織変革などを担当した、同スタジオの共同代表。2024年4月からTakramに参画。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3zs3RQV◾︎美容家の神崎恵と編集者の大森葉子でお届けする雑談ポッドキャスト『WONT(ウォント)』配信中!https://sbwl.to/45OcrW2
先週に続き歌人の伊藤 紺さんをゲストに迎えて「短歌を街に忍び込ませる〜目的のない言葉を社会に投じること」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 目標を減らす日常の過ごし方05:55 あふれる言葉と分裂した自分11:05 目的のない言葉18:05 読者の共感にある自分のワンダー25:06 作品との向き合い方を変えてくれた作品33:40 目的のない言葉を投じた社会38:39 新聞に短歌欄がある理由42:26 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>伊藤 紺(イトウ・コン)歌人。1993年東京生まれ。2016年作歌を始める。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。23年12月に第三歌集『気がする朝』(ナナロク社)を発表。全歌集の装丁を担当する脇田あすかとの展示作品「Relay」ほか、NEWoMan新宿とのコラボ特別展示「気づく」、上白石萌歌の写真展「かぜとわたしはうつろう」への短歌提供など活躍の場を広げる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3zs3RQV◾︎美容家の神崎恵と編集者の大森葉子でお届けする雑談ポッドキャスト『WONT(ウォント)』配信中!https://sbwl.to/45OcrW2
歌人の伊藤 紺さんをゲストに迎えて「歩く時間、日記の時間〜詩とは自分のなかの真実を見つけること」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク04:12 伊藤 紺さんの詩歌作品07:00 些細な真実の表現方法15:22 暇こそ祝福すべき22:46 日記を書くことと歩くこと26:50 行ったことのない世界を想像する31:20 詩歌のための日記の時間33:51 セルフケアのための愛すべき時間<ゲストプロフィール>伊藤 紺(イトウ・コン)歌人。1993年東京生まれ。2016年作歌を始める。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。23年12月に第三歌集『気がする朝』(ナナロク社)を発表。全歌集の装丁を担当する脇田あすかとの展示作品「Relay」ほか、NEWoMan新宿とのコラボ特別展示「気づく」、上白石萌歌の写真展「かぜとわたしはうつろう」への短歌提供など活躍の場を広げる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3zs3RQV◾︎美容家の神崎恵と編集者の大森葉子でお届けする雑談ポッドキャスト『WONT(ウォント)』配信中!https://sbwl.to/45OcrW2
先週に続きCXリサーチャーの江原理恵さんをゲストに迎えて「NYリテール業界の10年前と10年後〜ビジネスとブランドのこれからを考える」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 10年前のNYリテール業界04:19 D2Cの光と影11:06 10年で成果をあげたスタートアップ14:55 Catbirdのビジネスとブランドの魅力20:04 合理的に説明できない価値22:57 応援したくなるブランド28:42 今後のリテール業界の展望34:29 サステナビリティとこれからのノーマル41:10 新たなるビジネスの可能性44:06 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>江原 理恵(エハラ・リエ)証券会社、ベンチャーキャピタルを経て、通販事業を自社で運営するリテールコンサルティング会社を設立。現在は拠点をニューヨークに移し、CX/リテールビジネスリサーチャーとして活動中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3zs3RQV◾︎美容家の神崎恵と編集者の大森葉子でお届けする雑談ポッドキャスト『WONT(ウォント)』配信中!https://sbwl.to/45OcrW2
CXリサーチャーの江原理恵さんをゲストに迎えて「『体験と歴史』重視のお店が集まるNYロウアーイーストサイドの魅力」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 NYでの出会い03:25 花の通販事業からCXリサーチャーへ09:32 NYでCXリサーチャーになった理由16:26 ロウアーイーストサイドから生まれるカルチャー23:46 日本と海外で異なるネイバーフッドの影響28:49 NYで広がる体験重視のお店34:43 歴史を守りながら異業種が連携する41:34 NYカルチャーを支えるネイバーフッドとムーヴメント<ゲストプロフィール>江原 理恵(エハラ・リエ)証券会社、ベンチャーキャピタルを経て、通販事業を自社で運営するリテールコンサルティング会社を設立。現在は拠点をニューヨークに移し、CX/リテールビジネスリサーチャーとして活動中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4eag7Fv
先週に続き教育者/哲学研究者の近内悠太さんをゲストに迎えて「言い淀みに現れる人の心〜計画外に「私」が訂正される」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ケアの定義05:10 ケアのきっかけになる悲哀・罪悪感11:56 世界を癒す宗教と文学20:25 過去の定義を乗り越える24:55 言い淀みに現れる人の心30:42 環境から生まれる知的行動36:28 アフォーダンスの設計とその影響39:44 アフォーダンスの危うさと自己決定感46:42 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>近内 悠太(チカウチ・ユウタ)教育者。哲学研究者。専門はウィトゲンシュタイン哲学。著書『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』で第29回山本七平賞奨励賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2021第5位。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4eag7Fv
教育者/哲学研究者の近内悠太さんをゲストに迎えて「「あめちゃん」文化はケアか〜祝福から考える贈与とケア」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 哲学の定義と哲学者03:32 「あめちゃん」による承認のコミュニケーション12:41 祝福としての挨拶18:41 贈与が上手な人とは24:13 贈与と利他とケア28:06 「THE有頂天ホテル」に見られるケアと想像力34:22 世界の見え方が変わる知的興奮40:54 近内悠太さんの文体の特徴<ゲストプロフィール>近内 悠太(チカウチ・ユウタ)教育者。哲学研究者。専門はウィトゲンシュタイン哲学。著書『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』で第29回山本七平賞奨励賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞2021第5位。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4eag7Fv
先週に続き日本舞踊家で西川流四世家元の西川千雅さんをゲストに迎えて「「踊りと舞い」のこれまでとこれから〜神話、ハレとケ、ポップカルチャー」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 踊りと舞いにまつわる神話07:46 盆踊りの歴史と踊りの精神的影響10:51 お祭りとハレとケの歴史18:57 ポップカルチャーの更新と停滞26:01 伝統の型を破り受け継ぐ33:26 踊りにある否定の美学 39:06 日本舞踊から見る身体的な知41:45 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>西川 千雅(ニシカワ・カズマサ)日本舞踊家。1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取となる。幼稚園より高校まではアメリカンスクール、92年にNYの美大School of Visual Artsを卒業。帰国後日本舞踊家として本格的に活動開始。舞踊のほか、舞台、ドラマにも出演、様々なプロデュースを行う。2014年より西川流四世家元を継承。 75年以上続く公演「名古屋をどり」を主宰、全国にて門下の指導にあたる。名古屋、岐阜、金沢西茶屋街の芸妓を指導。 にっぽんど真ん中祭り、愛知県観光PR団体「あいち戦国姫隊」、名古屋市事業「やっとかめ文化祭」などもプロデュース。2016年国民文化祭あいち総合プロデューサー。2019年G20外相会議文化事業にて舞踊披露。2020三重テレビ50周年番組「お伊勢参り」ナビゲーター。2022年より名古屋市公会堂「名古屋をどりNEO傾奇者」を総合プロデュース。2024年名古屋演劇ペンクラブ賞を受賞、3月御園座「名古屋をどりCLASSIC」開催。 全国で日本舞踊をつかった健康体操NOSS(ノス)の普及を行い、2019藤田医科大学・医療科学科修士取得。[客員教授]名古屋外国語大学、中部大学[非常勤講師]名古屋工科大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学
日本舞踊家で西川流四世家元の西川千雅さんをゲストに迎えて「身体の知を受け継ぐ日本の方法〜日本舞踊ってなんだろう」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク04:04 日本舞踊の民主化と今08:18 身体性の伝統文化の価値14:22 伝統文化をあえて解説する19:21 健康のための日本舞踊「NOSS」26:32 リハビリテーション科学からの学び30:46 伝説の理学療法士の教え35:43 日本舞踊の作用と身体性42:29 摺り足と西洋の歩き方48:17 身体に影響を受ける人間の心<ゲストプロフィール>西川 千雅(ニシカワ・カズマサ)日本舞踊家。1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取となる。幼稚園より高校まではアメリカンスクール、92年にNYの美大School of Visual Artsを卒業。帰国後日本舞踊家として本格的に活動開始。舞踊のほか、舞台、ドラマにも出演、様々なプロデュースを行う。2014年より西川流四世家元を継承。 75年以上続く公演「名古屋をどり」を主宰、全国にて門下の指導にあたる。名古屋、岐阜、金沢西茶屋街の芸妓を指導。 にっぽんど真ん中祭り、愛知県観光PR団体「あいち戦国姫隊」、名古屋市事業「やっとかめ文化祭」などもプロデュース。2016年国民文化祭あいち総合プロデューサー。2019年G20外相会議文化事業にて舞踊披露。2020三重テレビ50周年番組「お伊勢参り」ナビゲーター。2022年より名古屋市公会堂「名古屋をどりNEO傾奇者」を総合プロデュース。2024年名古屋演劇ペンクラブ賞を受賞、3月御園座「名古屋をどりCLASSIC」開催。 全国で日本舞踊をつかった健康体操NOSS(ノス)の普及を行い、2019藤田医科大学・医療科学科修士取得。[客員教授]名古屋外国語大学、中部大学[非常勤講師]名古屋工科大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学
先週に続きDos MonosのラッパーTaiTanさんをゲストに迎えて「終わりかけのメディアでヒリヒリしよう〜情報性と情感性」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 前回の振り返り02:50 ポッドキャストを始めた理由06:42 情報性と情感性11:35 音声メディアの持つ雑味の許容17:04 オワコンにある勝機24:38 アクリル板を使ったプロモーション 30:42 古いものを新しく使う33:21 見過ごされているものに目をつける38:22 すべてのものがメディアになりうる41:15 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>TaiTan(タイタン)HIP HOPグループDos Monosのラッパー。3枚のアルバムリリースに加え台湾のIT大臣オードリータンや、作家の筒井康隆とのコラボ曲を制作するなど、領域を横断した活動が特徴。また、クリエイティブディレクターとしても¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』などを手がけ、2022年にvolvox(ヴォルヴォックス)を創業。Spotify独占配信中のPodcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティをつとめる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
Dos MonosのラッパーTaiTanさんをゲストに迎えて「身体全体で受け取る「ことば」の力〜コミュニティと”感染力”」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:50 吃音とパラフレーズ10:37 言葉の熟成と共通語彙16:35 身体全体で受け取る「ことば」20:03 「ことば」のもつ“感染力”25:40 言葉づかいの感染とコミュニティ形成30:57 デジタルが広げた言葉と音楽の多様性37:14 レコメンを活用した文化の多様化<ゲストプロフィール>TaiTan(タイタン)HIP HOPグループDos Monosのラッパー。3枚のアルバムリリースに加え台湾のIT大臣オードリータンや、作家の筒井康隆とのコラボ曲を制作するなど、領域を横断した活動が特徴。また、クリエイティブディレクターとしても¥0の雑誌『magazineⅱ』やテレ東停波帯ジャック番組『蓋』などを手がけ、2022年にvolvox(ヴォルヴォックス)を創業。Spotify独占配信中のPodcast『奇奇怪怪』やTBSラジオ『脳盗』ではパーソナリティをつとめる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
先週に続きTakram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方〜3つの問いと応え」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:29 複数形の未来のための3つの問い07:59 「レコメンは一つの未来に収束するのか」15:31 BIS/BASとレコメンの関連性18:43 「既存のデータにある差別をどう乗り越えるか」24:50 信用させすぎないシステムの必要性28:11 「データや数字を悪用する人間の向き合い方」33:36 勘違いから誘われたデータデザインへの道43:56 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>櫻井 稔(サクライ・ミノル)Takram / デザインエンジニア。ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
Takram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「未来に大事な4つのD〜データ、デザイン、デジタル、ディグニティ」をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:41 データを扱う仕事の例07:19 勘を数字に変えるデータのビジネス活用12:01 生活者のための『データとデザイン』18:21 体験から生まれるサービスデザイン22:20 デジタルデバイスを使えない層へのデータ活用28:08 AIが推薦するデータの信頼性34:05 未来に大事な4つのD39:47 データドリブンとデータデザインの違い<ゲストプロフィール>櫻井 稔(サクライ・ミノル)Takram / デザインエンジニア。ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステムの「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI設計・デザイン、隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/4bk6ySj■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/44qbliD
先週に続きBlue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。後半のテーマは「予測不可能と向き合うこと〜わたしはいま未知の言語を聞いた」。<目次>00:35 オープニング05:31 感覚とロジックの二項対立 08:27 ロジックから感覚へのグラデーション14:35 逆算のキャリアから積み上げのキャリアへ18:44 自然の中で磨く感性や感覚23:29 予測不可能と向き合う30:21 未知の言語を信じる 36:48 不確実性に身を委ねる<ゲストプロフィール>伊藤 諒(イトウ・リョウ)Blue Bottle Coffee Japan代表。1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg
Blue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。前半のテーマは「コーヒーから見る体験重視のブランドづくり〜まず直感・次にロジック」。<目次>00:35 オープニングトーク10:13 2人の出会いのきっかけ13:19 Blue Bottle Coffeeの日本進出18:11 感性や感覚による決断24:31 変化の感覚によるグラデーション29:26 感覚の言語化への抵抗35:00 クリエイティビティをロジックで支える<ゲストプロフィール>伊藤 諒(イトウ・リョウ)Blue Bottle Coffee Japan代表。1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg
『創造と生成のあいだを考える〜副産物としての作品制作』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。<目次>00:35 クリエイションとジェネレーション02:58 展覧会『シナジー、創造と生成のあいだ』08:37 純粋な創造は存在しない14:04 創造を神聖視しない19:14 生成されるアナログ現象23:15 生成されるプロセスを創造する27:21 道具の大小と世界の対話29:55 シャッターを押して生まれた副産物■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg
『「つたなさと微創造」の読み解き方〜新講座の舞台裏』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。<目次>00:35 新たに始めるワークショップ03:51 つたなさと微創造06:21 テーマに込めた問題意識11:25 つたない微かな表現と向き合う15:28 無意識から生まれるものづくり22:50 自分の微かな変化を記録する28:03 つたなさの日記の社会的意味33:32 変化のプロセスを楽しむ■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/43Dm8pg
先週に続き写真家の鈴木陽介さんを迎えて『表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 宇宙を浮遊するフライドポテト04:24 被写体としての北野武さんの魅力12:09 鈴木陽介さんの人生を変えた人物18:36 表現に向き合う真剣さ27:27 批判や罵倒に向き合える関係31:19 師匠から弟子へ伝えること35:50 大学から学び始めた写真39:54 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)写真家。1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。yosukesuzuki.jp■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
写真家の鈴木陽介さんを迎えて『写真で伝わるあの日の感覚〜ベビースターとジョン・ケージ』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク07:56 写真家としての活動13:33 餃子屋としての活動17:32 按田餃子を始めたきっかけ24:18 写真集『カレーライス』30:07 コンセプトが生まれる順番34:46 『コレクションシリーズ』38:47 ベビースターとジョンケージ<ゲストプロフィール>鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)写真家。1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。yosukesuzuki.jp■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『複数形の未来を考える〜脱植民地化はメタファーではない』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 気候変動と人間の想像力04:48 現代における植民地化10:12 気候変動と脱植民地化14:20 脱植民地化はメタファーではない20:53 日本の視点で考える脱植民地化27:06 脱植民地化の入門書と反響32:17 複数形の未来を考える36:34 リスナーへの「問い」■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり06:22 排泄物と神話の結びつき12:18 都市で発見される新種の微生物16:41 遠ざけられるものにある創造性20:39 身体は微生物のアパートである25:48 微生物と人間との関わり33:51 自然との共生と平和学■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『あなたとの距離を測りたい〜写真は世界と踊ること』<目次>00:35 ライカを持ち歩く生活06:04 レンジファインダーがもたらす体験 12:17 カメラを構えて世界と踊る17:11 弱さや拙さと向き合い続ける22:20 カメラに撮らされている世界25:18 自らも変わり続ける31:55 美しいものを記録し続ける
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し』<目次>00:35 カメラを通した世界の見方04:02 デザインにおける見方の重要性09:54 世界に向ける眼差しの違い16:37 ソール・ライターの作品と表現20:07 見えなかったものが見える写真26:26 日常を美しい眼差しで切り取る■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3OpS7mJ
先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 前回の振り返り02:59 雑誌『d design travel』のつくり方12:50 地域の風土と食文化の「可愛さ」16:00 d47食堂で体感する地域の定食20:34 「地域の息遣い」を知るきっかけづくり25:42 作り手だけがわかる美味しい瞬間32:22 初の著書『つづくをたべる食堂』 40:27 「UMAMI」を再定義する取り組み 43:09 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3OpS7mJ