ãƒãƒƒãƒ—カルãƒãƒ£ãƒ¼ã¨ãã らãªã•ã®ãƒŸã‚¯ã‚¹ãƒãƒ£ãƒ¼ç•ªçµ„『妄想カルãƒãƒ£ãƒ¼ãƒ©ã‚¸ã‚ª-ミームサービスã€ã‚’å‰èº«ã¨ã™ã‚‹ç•ªçµ„『#MEMESERVICE2ã€â€œã„ã¾è´ããŸã„話ã—ãŸã„â€ã‚’ãƒ†ãƒ¼ãƒžã«æ˜ 画を軸ã¨ã—ãŸãƒãƒƒãƒ—カルãƒãƒ£ãƒ¼ã¨ãƒãƒ¼ã‚«ãƒ«ã‚’çµã¶éŸ³å£°ãƒ—ラットフォーム番組ã¨ã—ã¦2023å¹´ã‹ã‚‰å†å§‹å‹•。 â—†S1:2020å¹´9月〜2022å¹´4月 â—†S2:2023å¹´2月〜 â—ä¸å®šæœŸæ›´æ–°(月一回程度) â—メールフォームbit.ly/3JJEnRL
【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、現代日本映画界を代表する映画監督 濱口竜介の新作『悪は存在しない』です! オープニングトークでは各スピーカーの映画体験の近況や、新サービス Roadstedや公開を控えた新作、見放題配信が始まった作品等々最新映画トピックについて話しています。 ※『悪は存在しない』についてのレビューは32分から。 ─────────────────── 【公式HP】 https://aku.incline.life ─────────────────── 【あらすじ】 長野県、水挽町(みずびきちょう)。自然が豊かな高原に位置し、東京からも近く、移住者は増加傾向でごく緩やかに発展している。代々そこで暮らす巧(大美賀均)とその娘・花(西川玲)の暮らしは、水を汲み、薪を割るような、自然に囲まれた慎ましいものだ。しかしある日、彼らの住む近くにグランピング場を作る計画が持ち上がる。コロナ禍のあおりを受けた芸能事務所が政府からの補助金を得て計画したものだったが、森の環境や町の水源を汚しかねないずさんな計画に町内は動揺し、その余波は巧たちの生活にも及んでいく。(公式HPより引用) ─────────────────── 【目次】 ● オープニングトーク イントロダクション ジェラルド・バトラーとリーアム・ニーソン(07:05〜) マッド・マックスと東京映画探訪(15:17〜) 最新見放題作品/新作について(18:00〜) Roadsteadの本格始動について(21:00〜) 新たに出会った監督と作品(27:00〜) ● 本編〈『悪は存在しない』レビュー〉 濱口竜介の新境地に立ち会うこと/SUZUMEME雑感(32:00〜) 『ドライブ・マイ・カー』から本作へ/ゆ〜せ〜雑感(35:54〜) 違和感と「死」の気配/ハリオッシュ雑感(41:30〜) 『となりのトトロ』として観る本作/ツキサノ雑感(51:20〜) スリリングなカメラとリアリズム(56:02〜) 豊かな現実としての「自然」とエディット(01:07:50〜) 本作の「余地」と「具体」、そして「人物」(01:16:10〜) ラストシーンの解釈について(01:30:45〜) 水挽町の異様さと「悪」の所在(01:38:45〜) 巧と花の生活風景について(01:44:07〜) ─────────────────── ●【ゲスト紹介】 ・Podcast『できれば話したいコトが』 Spotify https://open.spotify.com/show/7GPqL15BqXqOyF9EYsLgmE?si=SoA2HUU0QuioSBGhf8c3wg Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%88%E3%81%8C/id1637654874?i=1000651873937 ・ゆ〜せ〜 Instagram https://www.instagram.com/hey_you_say_hi ・ツキサノ Instagram https://www.instagram.com/tsukisano X https://twitter.com/tsukisano ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ/SUZUMEME Instagram https://www.instagram.com/suzumeme__ X https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://www.instagram.com/harryossh
●【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、SF文学のマスターピースを原作に、監督ドゥニ・ヴィルヌーヴが手がける劇場長編シリーズ、待望の続編『デューン 砂の惑星PART2』です! ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ─────────────────── ●【公式HP】 https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/ ─────────────────── ●【あらすじ】 惑星デューンをめぐる宇宙戦争が勃発!ハルコンネン家の陰謀により、アトレイデス家は全滅。しかし、最愛の父とすべてを失うも、王子ポールは生きていた。ついに復讐の時。運命の女性・砂漠の民チャニとポールの、全宇宙を巻き込む最終決戦が始まる──(Filmarksより引用) ─────────────────── ●【目次】 ・はじめに ・今『DUNE』を観るということ ・チャニという人物の再構築をどう捉えたか ・「見るに堪えない決闘」はベストシーンか否かヴィルヌーヴの致命的弱点とハック ・本作の劇中世界に「神」は存在するのか ・ハルコンネン家の興亡と代替可能な為政者 ・『DUNE』は時代を象徴する作品なのか ・ヴィルヌーヴのシグネイチャーの正体 ─────────────────── ●【ゲスト紹介】 ・Podcast『できれば話したいコトが』 Spotify https://open.spotify.com/show/7GPqL15BqXqOyF9EYsLgmE?si=SoA2HUU0QuioSBGhf8c3wg Apple Podcast https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%88%E3%81%8C/id1637654874?i=1000651873937 ・ツキサノ Instagram https://www.instagram.com/tsukisano X https://twitter.com/tsukisano ・ユウセイ Instagram https://www.instagram.com/hey_you_say_hi ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ/SUZUMEME Instagram https://www.instagram.com/suzumeme__ X https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://www.instagram.com/harryossh
●【今回のプログラム】 今回は、2023年に日本初公開・配信された映画群の中から、パーソナリティそれぞれが選出した選りすぐりの10本について語りつつ2023年の映画シーンや注目作品について振り返ります! ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・ツキサノ(できばな) [1位]サントメール ある被告 [2位]枯れ葉 [3位]イニシェリン島の精霊 [4位]レッドロケット [5位]Queens of the Qing Dynasty(原題) [6位]王国(あるいはその家について) [7位]オオカミの家 [8位]茶飲友達 [9位]クライムズ・オブ・ザ・フューチャー [10位]Fair Play/フェアプレー ・ユーセー(できばな) [1位]J005311 [2位]アフターサン [3位]オオカミの家 [4位]イニシェリン島の精霊 [5位]小説家の映画 [6位]テトリス [7位]誰も助けてくれない [8位]死体の人 [9位]PERFECT DAYS [10位]ノースマン 導かれし復讐者 ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://x.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/harryossh ・ツキサノ(できばな) https://instagram.com/tsukisano https://x.com/tsukisano ・ユーセー(できばな) https://www.instagram.com/hey_you_say_hi ───────────────────
●【今回のプログラム】 今回は、2023年に日本初公開・配信された映画群の中から、パーソナリティそれぞれが選出した選りすぐりの10本について語りつつ2023年の映画シーンや注目作品について振り返ります! ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・キタウラ [1位] アフターサン [2位] イニシェリン島の精霊 [3位] 逆転のトライアルグル [4位] フェイブルマンズ [5位] ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい [6位] レッドロケット [7位] ヴォルテックス [8位] 別れる決心 [9位] PERFECT DAYS [10位] 愛にイナズマ ・ハリオッシュ [1位]幻滅 [2位]SISU/シス不死身の男 [3位]ヒトラーのための虐殺会議 [4位]アシスタント [5位]レッド・ロケット [6位]シック・オブ・マイセルフ [7位]ブラックベリー [8位]悪い子バビー/アブノーマル [9位]Pearl パール [10位]フェイブルマンズ ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://x.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/harryossh ・ツキサノ(できばな) https://instagram.com/tsukisano https://x.com/tsukisano ・ユーセー(できばな) https://www.instagram.com/hey_you_say_hi ───────────────────
モブサイコを観たよ。/「童夢」と「イノセンツ」/超能力を描く作品について/ウェスアンダーソンのあれこれ/最近のPodcast事情/世界の均衡の為の無職/1人映画館が怖いと思うわけ/1人ホラーが怖いと思うわけ/本物のアフタートーク/映画って全て怖い論 ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://x.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/harryossh ・ツキサノ(GUEST) https://instagram.com/tsukisano https://x.com/tsukisano ───────────────────
●【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、「エピソード6/ジェダイの帰還」のだいたい5年後を舞台とし、TVドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン3と同時期の話を描く。新共和国の時代に、元ジェダイのアソーカ・タノがスローン大提督の脅威に立ち向かう物語『スター・ウォーズ:アソーカ』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【公式HP】 スター・ウォーズドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』公式サイト|Disney+(ディズニープラス)公式 ●【あらすじ】 アナキン・スカイウォーカーの生涯唯一の弟子にして 二本のライトセーバーを操る伝説の”元”ジェダイ、アソーカ・タノ 闇に堕ちたかつての師との別れの果てに、 アソーカは銀河に迫る、恐るべき脅威に立ち向かう。 マンダロリアンの製作陣が贈る スター・ウォーズの新たな伝説が始まる! (公式HPより引用) ●【目次】 ・オープニングトーク ・各々のスターウォーズへの距離感 ・SW素人らによるアソーカを観た感想 ・アソーカのプロモーションへのあれこれ ・ファンダムコンテンツの中でのSWとは ・MCUとの比較から見える拡張性とは ・なぜ話題?SWファンで今起こっている事とは ・SWはSF?エンタメ?戦記物?ガンダム? ・SWにおける日本文化とトリビア ・エンディングトーク ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://x.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/harryossh ・ツキサノ(GUEST) https://instagram.com/tsukisano https://x.com/tsukisano ───────────────────
●【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、2022年カンヌ国際映画祭を皮切りに話題を呼び、A24が北米配給権を獲得。世界のメディアでベストムービーに挙げられ、脅威の天才とも謳われる新星シャーロットウェルズ監督による初長編作品「aftersun/アフターサン」です。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【公式HP】 映画『aftersun/アフターサン』公式サイト 5/26(金)公開 ●【あらすじ】 思春期真っただ中、 11歳のソフィ(フランキー・コリオ)は、 離れて暮らす若き父・カラム(ポール・メスカル)とトルコのひなびたリゾート地にやってきた。 輝く太陽の下、カラムが入手した ビデオカメラを互いに向け合い、親密な時間をともにする。 20年後、カラムと同じ年齢になった ソフィ(セリア・ロールソン・ホール)は、 ローファイな映像のなかに大好きだった父の、 当時は知らなかった一面を見出してゆく……。 (公式HPより引用) ●【目次】 ・オープニングトーク ・あらすじと各パーソナリティの感想 ・本作から感じる『距離感と寄り添い』について ・映画におけるファンタジーの塩梅とは ・滲み出る不穏さの蓄積と行間の楽しみ方 ・カメラワークについて、第三者として2人を見続けること ・記憶と記録、曖昧な感情を再編集することとは ・分からないという事が分かることの重要性 ・なぜ我々は映画を好んで見ているのか ・エンディングトーク ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/harryossh ───────────────────
●【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化した映画。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。ヒロインを演じるのは『花束みたいな恋をした』などの有村架純。脚本は『シェル・コレクター』などの澤井香織と、今泉監督が共同で担当した映画作品。『ちひろさん』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【公式HP】 https://chihiro-san.asmik-ace.co.jp ●【あらすじ】 ちひろ(有村架純)は、風俗嬢の仕事を辞めて、今は海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働いている。元・風俗嬢であることを隠そうとせず、ひょうひょうと生きるちひろ。彼女は、自分のことを色目で見る若い男たちも、ホームレスのおじいさんも、子どもも動物も・・・誰に対しても分け隔てなく接する。 そんなちひろの元に吸い寄せられるかのように集まる人々。彼らは皆、それぞれに孤独を抱えている。厳格な家族に息苦しさを覚え、学校の友達とも隔たりを感じる女子高生・オカジ(豊嶋花)。シングルマザーの元で、母親の愛情に飢える小学生・マコト(嶋田鉄太)。父親との確執を抱え続け、過去の父子関係に苦悩する青年・谷口(若葉竜也)。ちひろは、そんな彼らとご飯を食べ、言葉をかけ、それぞれがそれぞれの孤独と向き合い前に進んで行けるよう、時に優しく、時に強く、背中を押していく。 そしてちひろ自身も、幼い頃の家族との関係から、孤独を抱えたまま生きている。母親の死、勤務していた風俗店の元店長・内海(リリー・フランキー)との再会、入院している弁当屋の店長の妻・多恵(風吹ジュン)との交流・・・揺れ動く日々の中、この街での出会いを通して、ちひろもまた、自らの孤独と向き合い、少しずつ変わっていく。 これは、軽やかに、心のままに生きるちひろと、ちひろと出会う人々―彼らの孤独と癒しの小さな物語。(公式HPより引用) ●【目次】 ・オープニングトーク ・ちひろさんに対する各々のイメージ ・今泉力哉監督の働きすぎ問題について ・あらすじと各パーソナリティの感想 ・死体を埋める行為とは一体なにをさすのか ・実写映画から見るキャラクター性とは ・有村架純が持つ独特の空虚さとは ・過去作から見る今泉力哉監督の変遷 ・『百万円と苦虫女』との共通点について ・ラストシーンの真意とは一体何か ・エンディングトーク ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/hryossh ───────────────────
●【今回のプログラム】 今回のテーマ作品は、「ルネサンス修道女物語 聖と性のミクロストリア」を原案に、『エル ELLE』などのポール・ヴァーホーヴェン監督による、17世紀に実在した修道女ベネデッタ・カルリーニを描くサスペンス『ベネデッタ』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【公式HP】 https://klockworx-v.com/benedetta/ ●【あらすじ】 17世紀イタリア。幼い頃から聖母マリアと対話し奇蹟を起こす少女とされていたベネデッタは6歳で修道院に入る。純粋無垢なまま成人したベネデッタは、ある日修道院に逃げ込んできた若い女性を助ける。様々な心情が絡み合い2人は秘密の関係を深めるが、同時期にベネデッタが聖痕を受け、イエスに娶られたとみなされ新しい修道院長に就任したことで周囲に波紋が広がる。民衆には聖女と崇められ権力を手にしたベネデッタだったが、彼女に疑惑と嫉妬の目を向けた修道女の身に耐えがたい悲劇が起こる。そして、ペスト流行にベネデッタを糾弾する教皇大使の来訪が重なり、町全体に更なる混乱と騒動が降りかかろうとしていた…。(公式HPより引用) ●【目次】 ・オープニングトーク ・あらすじと各パーソナリティの感想 ・史実に基づく作品の見方について ・各々のキリスト教に対するイメージとは ・聖と性、虚偽と真実のニュアンスについて ・エンディングトーク ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/hryossh ───────────────────
突如、特番として復活し再始動した〈妄想カルチャーラジオ - ミームサービス〉ですが、今回から〈#MEMESERVICE2〉として改めて再開することが決定しました。かねてよりお聞きいただいておりますリスナーの皆様も、新規の皆様も是非今後ともご愛聴いただけますと幸いです。 2020年9月から約1年半の配信を行ってきたポップカルチャーとくだらなさのミクスチャー番組『妄想カルチャーラジオ-ミームサービス』を前身とし、本トラックからはseason2とし新体制で再始動。元のホスト二人である、キタウラとツキサノによるイントロデュース回。 ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/hryossh ───────────────────
突如、特番として復活し再始動した〈妄想カルチャーラジオ - ミームサービス〉ですが、今回から〈#MEMESERVICE2〉として改めて再開することが決定しました。かねてよりお聞きいただいておりますリスナーの皆様も、新規の皆様も是非今後ともご愛聴いただけますと幸いです。 2020年9月から約1年半の配信を行ってきたポップカルチャーとくだらなさのミクスチャー番組『妄想カルチャーラジオ-ミームサービス』を前身とし、本トラックからはseason2とし新体制で再始動。今後ホストとなる、キタウラとハリオッシュによるイントロデュース回 ─────────────────── ●【番組概要】 “いま聴きたい話したい”をテーマに映画を軸としたポップカルチャーとローカルを結ぶ音声プラットフォーム番組『#MEMESERVICE2』では、毎回ゲストを交え、最新の作品についてのトークを配信しております。 ─────────────────── ●【告知 or 紹介】 ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●【メールフォーム】 bit.ly/3JJEnRL ─────────────────── ●【SNS】 ・キタウラ[スズミーム] https://www.instagram.com/suzumeme__ https://twitter.com/_suzumeme_ ・ハリオッシュ https://instagram.com/hryossh ───────────────────
突如、特番として復活した〈妄想カルチャーラジオ - ミームサービスですが、今回から月に1度のペースで更新を再開することが決定しました。かねてよりお聞きいただいておりますリスナーの皆様も、新規の皆様も是非今後ともご愛聴いただけますと幸いです。 正式な復活第1回となります今回のトラックでは、パーソナリティそれぞれが1月中に楽しんだコンテンツについて、【ドラマ編】【映画編】の2トラックに渡って振り返ります。 【ドラマ編】では、『舞妓さんちのまかないさん』、『ガンニバル』、『THE LAST OF US』。 【映画編】では、『ノースマン 導かれし復讐者』『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』『イニシェリン島の精霊』などなど話題作注目作についてのトークが目白押しです。是非お聞きください。 ─────────────────── ●番組概要 カルチャートークプログラム〈ミーム・デリバリー〉では、その月に、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説などについてのトークを毎月配信しております。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ─────────────────── ●告知 ・キタウラ(SUZUMEME)出演イベント ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●メールフォーム ・番組への感想、またはリスナーのあなたが最近見たもの、聴いたもの、読んだものの感想がございましたらお気軽にメールをお送りください! ・扱って欲しいコンテンツのご要望も受付中! https://bit.ly/3Jw5NLd ─────────────────── ●SNS ・SUZUMEME Instagram https://instagram.com/suzumeme__ ・ツキサノ Instagram https://instagram.com/tsukisano ・ユウセイ Instagram https://instagram.com/hey_you_say_hi ・ハリオッシュ Instagram https://instagram.com/harryossh ─────────────────── ●本編で触れた作品・コンテンツ ・『アウトロー』 ・『イニシェリン島の精霊』 ・『殺しを呼ぶ卵 最長版』 ・『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』 ・『シェーン』 ・鈴木竜也〈映画『無名の人生』支援プロジェクト〉 ・『そばかす』 ・シネマ歌舞伎 ・『デッド・ドント・ダイ』 ・『東京物語』 ・『ドリーム・ホース』 ・『ノースマン 導かれし復讐者』 ・『ノベンバー』 ・『バッハマン先生の教室』 ・『ペイルライダー』 ・『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』 ・『ミューズは溺れない』
突如、特番として復活した〈妄想カルチャーラジオ - ミームサービスですが、今回から月に1度のペースで更新を再開することが決定しました。かねてよりお聞きいただいておりますリスナーの皆様も、新規の皆様も是非今後ともご愛聴いただけますと幸いです。 正式な復活第1回となります今回のトラックでは、パーソナリティそれぞれが1月中に楽しんだコンテンツについて、【ドラマ編】【映画編】の2トラックに渡って振り返ります。 【ドラマ編】では、『舞妓さんちのまかないさん』、『ガンニバル』、『THE LAST OF US』。 【映画編】では、『ノースマン 導かれし復讐者』『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』『イニシェリン島の精霊』などなど話題作注目作についてのトークが目白押しです。是非お聞きください。 ─────────────────── ●番組概要 カルチャートークプログラム〈ミーム・デリバリー〉では、その月に、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説などについてのトークを毎月配信しております。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ─────────────────── ●告知 ・キタウラ(SUZUMEME)出演イベント ・Podcast〈できれば話したいコトが〉 ─────────────────── ●メールフォーム ・番組への感想、またはリスナーのあなたが最近見たもの・聴いたもの・読んだものの感想がございましたらお気軽にメールをお送りください! ・扱って欲しいコンテンツのご要望も受付中! https://bit.ly/3Jw5NLd ─────────────────── ●SNS ・SUZUMEME Instagram https://instagram.com/suzumeme__ ・ツキサノ Instagram https://instagram.com/tsukisano ・ユウセイ Instagram https://instagram.com/hey_you_say_hi ・ハリオッシュ Instagram https://instagram.com/harryossh ─────────────────── ●本編で触れた作品・コンテンツ ・『今際の国のアリス』 ・『ガンニバル』 ・『キャシアン・アンドー』 ・『コネクト』 ・『スーパー・パンプト/Uber - 破壊的ビジネスを創った男- 』 ・『ナルコス』 ・『ナルコス: メキシコ編』 ・『バーナード・マドフ: ウォール街の詐欺師』 ・『ザ・プレイリスト』 ・『HALO』 ・『舞妓さんちのまかないさん』 ・『マンダロリアン シーズン3』 ・『THE LAST OF US』
●番組概要 2022年4月に配信を終了したPodcastプログラム『妄想カルチャーラジオ -ミームサービス-』が特番として帰ってきました! 今回は、《2022年映画シーン総決算》という題の通り、2022年に日本初公開・配信された映画群の中から、パーソナリティそれぞれが選出した選りすぐりの10本について語りつつ、2022年の映画シーンや注目作品について振り返ります! 昔馴染みのリスナーの方も、新規のリスナーの方も是非お聴きください! ※番組内で告知された内容についての詳細やリンクはこちらの概要欄下部に添付しております。 ─────────────────── ●シネマランキング ・ユウセイ [1位]LOVE LIFE [2位]セイント・フランシス [3位]窓辺にて [4位]Ribbon [5位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [6位]PLAN 75 [7位]トップガン マーヴェリック [8位]プレデター:ザ・プレイ [9位]さかなのこ [10位]ベルファスト ・キタウラ [1位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [2位]ケイコ 目を澄ませて [3位]マイスモールランド [4位]カモン カモン [5位]中村屋酒店の兄弟 [6位]NOPE/ノープ [7位]フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 [8位]コーダ あいのうた [9位]THE FIRST SLUM DUNK [10位]RRR ・ツキサノ [1位]プレデター:ザ・プレイ [2位]たぶん悪魔が [3位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [4位]ケイコ 目を澄ませて [5位]NOPE/ノープ [6位]マイスモールランド [7位]宝島 [8位]GAGARINE/ガガーリン [9位]コーダ あいのうた [10位]PIG ピッグ [11位]ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン [12位]セイント・フランシス [13位]THE FIRST SLAM DUNK [14位]チェチェンへようこそーゲイの粛正ー [15位]RRR [16位]LOVE LIFE [17位]リコリスピザ [18位]PLAN 75 [19位]猫は逃げた/愛なのに [20位]戦争と女の顔 [21位]ポゼッサー [22位]息子の面影 [23位]西部戦線異常なし [24位]TITANE/チタン [25位]エル・プラネタ [26位]戦慄せしめよ [27位]ニューオーダー [28位]ザ・バットマン [29位]時代革命 [30位]スターフィッシュ ─────────────────── ●告知 ・Podcast『できれば話したいコトが』 ・SUZUMEME(キタウラ)のミックス集 ─────────────────── ●SNS ・ユウセイ https://instagram.com/hay_you_say_hi ・キタウラ https://instagram.com/suzumeme__ ・ツキサノ https://instagram.com/tsukisano
●番組概要 2022年4月に配信を終了したPodcastプログラム『妄想カルチャーラジオ -ミームサービス-』が特番として帰ってきました! 今回は、《2022年映画シーン総決算》という題の通り、2022年に日本初公開・配信された映画群の中から、パーソナリティそれぞれが選出した選りすぐりの10本について語りつつ、2022年の映画シーンや注目作品について振り返ります! 昔馴染みのリスナーの方も、新規のリスナーの方も是非お聴きください! ※番組内で告知された内容についての詳細やリンクはこちらの概要欄下部に添付しております。 ─────────────────── ●シネマランキング ・ユウセイ [1位]LOVE LIFE [2位]セイント・フランシス [3位]窓辺にて [4位]Ribbon [5位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [6位]PLAN 75 [7位]トップガン マーヴェリック [8位]プレデター:ザ・プレイ [9位]さかなのこ [10位]ベルファスト ・キタウラ [1位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [2位]ケイコ 目を澄ませて [3位]マイスモールランド [4位]カモン カモン [5位]中村屋酒店の兄弟 [6位]NOPE/ノープ [7位]フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 [8位]コーダ あいのうた [9位]THE FIRST SLUM DUNK [10位]RRR ・ツキサノ [1位]プレデター:ザ・プレイ [2位]たぶん悪魔が [3位]アバター:ウェイ・オブ・ウォーター [4位]ケイコ 目を澄ませて [5位]NOPE/ノープ [6位]マイスモールランド [7位]宝島 [8位]GAGARINE/ガガーリン [9位]コーダ あいのうた [10位]PIG ピッグ [11位]ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン [12位]セイント・フランシス [13位]THE FIRST SLAM DUNK [14位]チェチェンへようこそーゲイの粛正ー [15位]RRR [16位]LOVE LIFE [17位]リコリスピザ [18位]PLAN 75 [19位]猫は逃げた/愛なのに [20位]戦争と女の顔 [21位]ポゼッサー [22位]息子の面影 [23位]西部戦線異常なし [24位]TITANE/チタン [25位]エル・プラネタ [26位]戦慄せしめよ [27位]ニューオーダー [28位]ザ・バットマン [29位]時代革命 [30位]スターフィッシュ ─────────────────── ●告知 ・Podcast『できれば話したいコトが』 ・SUZUMEME(キタウラ)のミックス集 ─────────────────── ●SNS ・ユウセイ https://instagram.com/hay_you_say_hi ・キタウラ https://instagram.com/suzumeme__ ・ツキサノ https://instagram.com/tsukisano
●【番組概要】 「別冊ミームデリバリー」は、その月にリリースされたタイトルや、新作旧作を問わずそれぞれが消費したコンテンツについて緩く振り返る超雑談型ラジオプログラムです。(毎月最終月曜日のみの配信) ※本編は新作コンテンツのネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・オープニングトーク ・『TIGER & BUNNY』とBL文化の美意識(01:57〜) ・Jアニメの男性的需要とデフォルメ文化(14:00〜) ・『コタローは1人暮らし』について(27:23〜) ・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』について(32:20〜) ・消費者の財布事情とPodcastの製作費(46:50〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw ●【触れた作品・コンテンツ】 ・『TIGER & BUNNY 2』(ティザーPV) ・『うたわれるもの 二人の白皇』(ティザーPV) ・『はたらく魔王さま!』(Netflix) ・『オーバーロードⅣ』(ティザーPV) ・『サムライフラメンコ』(dアニメストア) ・『Free!』(Netflix) ・『ホリミヤ』(Netflix) ・『ユリイカ2020年9月号 特集=女オタクの現在―推しとわたし』(Amazon) ・『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%』(dアニメストア) ・『テニスの王子様』(dアニメストア』 ・『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えけり』(Netflix) ・『スーパーカブ』(dアニメストア) ・『犬王』(予告映像) ・『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』(Prime Video) ・『怪人開発部の黒井津さん』(Prime Video) ・『コタローは1人暮らし』(Netflix) ・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(1話) ・『ゼイリブ』(Prime Video)
●【番組概要】 「別冊ミームデリバリー」は、その月にリリースされたタイトルや、新作旧作を問わずそれぞれが消費したコンテンツについて緩く振り返る超雑談型ラジオプログラムです。(毎月最終月曜日のみの配信) ※本編は新作コンテンツのネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・オープニングトーク ・『ザ・バットマン』について(01:49〜) ・『ガンパウダー・ミルクシェイク』について(27:25〜) ・来月公開予定の作品について(34:25〜) ・『チェチェンへようこそーゲイの粛正ー』とウクライナ侵攻(38:15〜) ・『私ときどきレッサーパンダ』について(53:24〜) ・「Disney+」の節操問題(55:58〜) ・映画における「コロナ描写」について(59:20〜) ・『コブラ会』について(01:09:45〜) ・Netflix Japanに思うこと(01:12:50〜) ・今月観たドラマについて(01:15:11〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw ●【触れた作品・コンテンツ】 ・『ザ・バットマン』(予告映像) ・『ムーンナイト』(予告映像) ・『ガンパウダー・ミルクシェイク』(予告映像) ・『アンビュランス』(予告映像) ・『What if Michael Bay made Waffles?』(YouTube) ・『アネット』(予告映像) ・『ナイトメア・アリー』(予告映像) ・『ベルファスト』(予告映像) ・『チェチェンへようこそーゲイの粛正ー』(予告映像) ・『SNS-少女たちの10日間-』(U-NEXT) ・COTEN RADIO「ロシアとウクライナ」(Podcast) ・『私ときどきレッサーパンダ』(Disney +) ・『Ribbon』(予告映像) ・濱口竜介監督 特集上映(公式HP) ・『コブラ会』(Netfix) ・『金魚妻』(Netflix) ・『バッド・ヴィーガン: サルマ・メルンガイリスの栄光と転落』(Netflix) ・『メディア王〜華麗なる一族〜』(U-NEXT)
●【番組概要】 カルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ●【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、小坂流加による同名小説を原作に制作された藤井道人監督による新作映画『余命10年』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ●【公式HP】 https://bit.ly/3pG0WfA ●【あらすじ】 数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。そんな時、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに。 もう会ってはいけないと思いながら、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。 「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは?(公式HPより引用) ●【目次】 ・オープニングトーク ・パーソナリティーの大まかな感想 ・キャストとキャラクター性(20:15〜) ・藤井道人の「演技」(25:54〜) ・藤井道人の作家性① - カットとアスペクト比(27:45〜) ・藤井道人の作家性② - 暴走と決定力(32:47〜) ・本作の各シーンについて(48:57〜) ・山田裕貴が演じる役が有能過ぎる話(53:09〜) ・小松菜奈について(56:47〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
●【番組概要】 「別冊ミームデリバリー」は、その月にリリースされたタイトルや、新作旧作を問わずそれぞれが消費したコンテンツについて緩く振り返る超雑談型ラジオプログラムです。(毎月最終月曜日のみの配信) ※本編は新作コンテンツのネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・オープニングトーク ・『その着せ替え人形は恋をする』の魅力について(01:37〜) ・Netflixの制作アニメに魅力を感じない話(24:22〜) ・原作者とアニメ監督に纏わる話(33:28〜) ・MAPPAとufotableに纏わる話(36:28〜) ・『平家物語』『王様ランキング』について(44:56〜) ・キヨノリの逃避行(48:47〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw ●【触れた作品】 ・『その着せ替え人形は恋をする』(Netflix) ・『Arcane/アーケイン』(Netflix) ・『ULTRAMAN』(Netflix) ・『うる星やつら』(公式HP) ・『鬼滅の刃 遊郭編』(Netflix) ・『平家物語』(Netflix) ・『王様ランキング』(Prime Video) ・『日常』(hulu)
●【番組概要】 「別冊ミームデリバリー」は、その月にリリースされたタイトルや、新作旧作を問わずそれぞれが消費したコンテンツについて緩く振り返る超雑談型ラジオプログラムです。(毎月最終月曜日のみの配信) ※本編は新作コンテンツのネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・オープニングトーク ・大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」発売について(01:10〜) ・「このマンガがすごい!」が信用出来ない話(04:40〜) ・『トリリオンゲーム』の魅力(06:51〜) ・漫画のウェブ広告に纏わる話(13:55〜) ・Twitter漫画に纏わる話(16:04〜) ・『ゴールデン・カムイ』について(21:41〜) ・『タコピーの原罪』と胸糞カテゴリーに纏わる話(24:16〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw ●【触れた作品】 ・大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」(公式HP) ・池上遼一/稲垣理一郎『トリリオンゲーム』(Amazon) ・とらふぐ『ワタシってサバサバしてるから』(めちゃコミック) ・T.Jun『喧嘩独学』(LINEマンガ) ・したら領『ティラノ部長』(Amazon) ・シロマンタ『先輩がうざい後輩の話』(Amazon) ・ひうち棚『急がなくてもよいことを』(Amazon) ・野田サトル『ゴールデン・カムイ』(Amazon) ・タイザン5『タコピーの原罪』(少年ジャンプ+) ・浅野いにお『おやすみプンプン』(Amazon) ・鬼頭莫宏『ぼくらの』(Amazon) ・押見修造『惡の華』(Amazon)
●【番組概要】 「別冊ミームデリバリー」は、その月にリリースされたタイトルや、新作旧作を問わずそれぞれが消費したコンテンツについて緩く振り返る超雑談型ラジオプログラムです。(毎月最終月曜日のみの配信) ※本編は新作コンテンツのネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ●【目次】 ・オープニングトーク ・『ウェスト・サイド・ストーリー』について(02:52〜) ・『コーダ あいのうた』について(10:43〜) ・『大怪獣のあとしまつ』に纏わる話(13:14〜) ・「レトロスペクティヴ」の魅力(16:11〜) ・ファスト映画と配信待ちに纏わる話 (18:10〜) ・「シチュエーション・ホラー」の2作目に纏わる話(20:12〜) ・『バイオ』シリーズ他、ゲーム原作映画に纏わる話(25:43〜) ・『ドクター・ストレンジ』予告について(33:03〜) ・ツキサノのジャンプとネタバレ問題(35:40〜) ・エンディングトーク ●【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw ●【触れた作品】 ・『ウェスト・サイド・ストーリー』(予告) ・『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(予告) ・『コーダ あいのうた』(予告) ・『大怪獣のあとしまつ』(予告) ・『ドント・ブリーズ2』(レンタル) ・『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(レンタル) ・『マリグナント 狂暴な悪夢』(レンタル) ・『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(予告) ・『モンスター・ハンター』(レンタル) ・『アンチャーテッド』(予告) ・『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(予告)
○【番組概要】 カルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、クリープハイプの尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げるジム・ジャームッシュの名作映画に着想を得て書き上げた本作の主題歌『ナイトオンザプラネット』を受けて、監督の松井大吾が自身では初となる完全オリジナルラブストーリー『ちょっと思い出しただけ』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ○【公式HP】 https://choiomo.com ○【あらすじ】 照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。物語はふたりが別れてしまった後から始まり、時が巻き戻されていく。 愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・コロナ禍より前の世界に戻れないように、誰もが戻れない過去を抱えて生きている。 そんな日々を”ちょっと思い出しただけ”。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・各パーソナリティの大まかな感想 -[03:35〜] ・キャスティングについて -[14:30〜] ・松井作品と"気恥ずかしさ"の向き合い方 -[16:45〜] ・"あるある"的世界感作りと恋愛関係 -[19:28〜] ・キャスト陣のエピソードについて -[24:07〜] ・ジャームッシュ作品と客層 -[24:54〜] ・避けられない『花束』との比較 -[27:31〜] ・コロナ以降のあり触れた生活の視点 -[29:47〜] ・恋愛と反社会性について -[33:50〜] ・照明の作用とふたりの関係 -[39:50〜] ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 カルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、特撮作品で描かれることのなかった”巨大怪獣の死んだ後の世界”を描く三木聡監督による問題作『大怪獣のあとしまつ』です。 令和版デビルマンとまで揶揄される本作について徹底的に語っていきます。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ○【公式HP】 https://bit.ly/3gvofUn ○【あらすじ】 暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う―。 子供の頃に誰もが憧れた、お決まりの、お約束の展開。しかし、倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか?誰が、いつどこで、どんな方法で―。(公式HPより引用) ○【目次】 ・オープニングトーク ・各パーソナリティの大まかな感想 -[05:18〜] ・特撮ファンの嘆き[10:05〜] ・CG、特殊効果について - [14:12〜] ・トピックとしては高機能な本作 -[17:10〜] ・本作のステレオタイプについて -[18:34〜] ・あまりに不明瞭な各キャラの行動原理 -[20:27〜] ・『シン・ゴジラ』的キャスティング -[21:30〜] ・プロットとプロモーション -[26:25〜] ・怪獣映画にヒューマンドラマは必要か?-[28:42〜] ・プロセスを放棄する衝撃的結末 -[33:35〜] ・消費者の審美眼について -[35:54〜] ・演技プランとキャスティングについての疑問 -[36:57〜] ・意図した酷さだったのかについて -[46:20〜] ・『100日後に死ぬワニ』との関連性 -[47:33〜] ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 カルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、『電脳コイル』を手がけた礒 光雄が原作・脚本・監督を務めた新作アニメーション『地球外少年少女』です。 SF史やアニメ史、社会的なバックグラウンドを振り返りながら、本作の魅力や構造について徹底的に語っていきます。 ※本編はネタバレを含みます。 ※厳密な校正は行っておりませんので、誤りにつきましてはご了承ください。 ※機材トラブルにより所々お聴き苦しい箇所がございます。ご了承ください。 ○【公式HP】 https://chikyugai.com/ ○【配信サイト】 https://bit.ly/3sEMapY(Netflix) ○【あらすじ】 舞台は、インターネットも、コンビニもある「2045年の宇宙」。日本の商業ステーション「あんしん」で、少年少女たちは大きな災害に見舞われる。大人とはぐれ、ネットや酸素供給が途絶した「あんしん」から、自力での脱出を目指す子供たち。ときに仲間の、ときにAIの力を借り、生きるための行動を採る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く。 絶体絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのか。(公式HPより引用) ○【目次】 ・オープニングトーク ・表裏一体「魅力と説明描写」-[07:60〜] ・原画アニメーターとしての礒光雄の作家性 -[11:00〜] ・作画的リアリティについて(『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『鬼滅の刃 遊郭編』他)-[13:58〜] ・画のリアリティからミクロ視点のプロセスのリアリティへ(『今、私たちの学校は…』『Don't Look Up』との関連性)-[15:06〜] ・『プラネテス』問題とフィクション -[21:10〜] ・SFジャンルとポップ性に直接作用する時代性(『2001年宇宙の旅』『ロックマン』シリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』他)-[23:17〜] ・本作が狙う楽観的古典SFへの回帰とロボット工学三原則 -[30:53〜] ・本作における情報化社会のメタ -[43:53〜] ・知能制限と「哲学は人を殺すのか」についての議論-[46:23〜] ・「フィッツ」とは一体何だったのか?-[53:15〜] ・モチーフとしての那沙・ヒューストン -[59:53〜] ・「人類」と「人間」-[01:08:00〜] ・ラストシーンについて[01:10:25〜] ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 カルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、村上春樹の同名短編小説を元にした濱口竜介監督による長編映画作品『ドライブ・マイ・カー』です。”カンヌ国際映画祭 脚本賞”、”ゴールデングローブ賞 外国語映画賞”他、多数の賞を受賞した本作の魅力や構造について語っていきます。 ※本編はネタバレを含みます。 ※オンライン収録の為、所々音声が重複する箇所がございます。ご容赦のほどよろしくお願い致します。 ○【公式HP】 https://dmc.bitters.co.jp/ ○【あらすじ】 舞台俳優であり演出家の家福(カフク)は、愛する妻の音(オト)と満ち足りた日々を送っていた。しかし、音は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。 2年後、広島での演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつ寡黙な専属ドライバーのミサキと出会う。さらに、かつて音から紹介された俳優・高槻の姿をオーディションで見つけるが…。 喪失感と“打ち明けられることのなかった秘密”に苛まれてきた家福。ミサキと過ごし、お互いの過去を明かすなかで、家福はそれまで目を背けてきたあることに気づかされていく。 ○【修正点】 ・『女たちのいる家』(13:32)→『男のいない女たち』 ○【目次】 ・オープニングトーク ・それぞれの大まかな感想(03:04〜) ・音の"物語"-殺した記憶と劇中の煙草(14:30〜) ・本作で描かれたブレスの役割(30:22〜) ・静と動①-家服にとっての車(37:24〜) ・静と動②-音にとってのレコード(40:36〜) ・「沈黙が聴こえる」について(43:12〜) ・ラストシーンとミサキという人物(45:50〜) ・"何か"を可視化させるという偉業(50:23〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【概要】 今週のテーマ作品は、『ウルトラマンティガ』 の誕生25周年を記念して制作された特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』です。 本トラックは「解説編」です。 下記に参考のスライドのリンクを添付しておりますので参考資料として是非ご活用ください。 (※本編はネタバレを含みます。) ○【参考資料(スライド)】 https://bit.ly/3ogpUkV ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【概要】 今週のテーマ作品は、『ウルトラマンティガ』 の誕生25周年を記念して制作された特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』です。 本トラックは「レビュー編」と「解説編」の2トラックでお送りしております。 (※本編はネタバレを含みます。) ○【公式HP】 https://bit.ly/34q7qrn ○【配信サイト】 https://bit.ly/3GhLcF7(Netflix) ○【あらすじ】 火星が人類の新たな居住地として開拓された時代。火星で生まれ育った青年マナカケンゴは、超古代遺跡を怪獣が襲った際、不思議な力を発現させる。怪獣によって傷ついた人々を目の当たりにし、皆の笑顔を守りたいと強く願うケンゴは、シズマ財団の代表シズマミツクニからGUTSスパークレンスを与えられ、それを元に超古代遺跡の地下で眠りについていた光の巨人ウルトラマントリガーと一体化を果たす。怪獣やそれを使役する闇の巨人を退けたケンゴは、ミツクニより地球の対怪獣部隊GUTS-SELECTへの参加を呼びかけられる。かくしてGUTS-SELECTの一員となったケンゴは、頻出する怪獣や闇の巨人たちとの戦いに臨んでいく。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・特撮素人たちの第一印象(04:19〜) ・小中千昭ファンにとっての『ティガ』(06:49〜) ・カルミラについて(10:33〜) ・特撮ファンにとっての本作(14:07〜) ・「シン・光の巨人3部作」の今後(18:30〜) ・庵野秀明のぼやきと特撮の産業形態の変遷(26:58〜) ・ドラマがもたらす『ティガ』の物語の再定義(37:10〜) ・ティガのラストパートについて(44:40〜) ・ウルトラマン好きはやはりメトロン星人について話す(48:46〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 ミームサービスがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、元ロデオスターのマイクと少年ラフォの米国境を目指した旅を描く、イーストウッド監督の新作『クライ・マッチョ』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ○【公式HP】 https://bit.ly/3ntxjNk ○【あらすじ】 アメリカ、テキサス。ロデオ界のスターだったマイクは落馬事故以来、数々の試練を乗り越えながら、孤独な独り暮らしをおくっていた。そんなある日、元雇い主から、別れた妻に引き取られている十代の息子ラフォをメキシコから連れ戻してくれと依頼される。 犯罪スレスレの誘拐の仕事。それでも、元雇い主に恩義があるマイクは引き受けた。男遊びに夢中な母に愛想をつかし、闘鶏用のニワトリとストリートで生きていたラフォはマイクとともに米国境への旅を始める。 そんな彼らに迫るメキシコ警察や、ラフォの母が放った追手。先に進むべきか、留まるべきか? 今、マイクは少年とともに、人生の岐路に立たされる…。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・脚本に対する消化不良感について(05:11〜) ・劇中の「親子」とイーストウッドの年齢(10:28〜) ・ロードムービーとして見つめた本作(14:17〜) ・ロデオスターとマチズモ(18:20〜) ・ラストシーンについて(21:09〜) ・各シーンについて ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 ミームサービスがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、世界屈指のデザイナーズブランド・GUCCI(グッチ)の一族に纏わる実話をを映画化したリドリー・スコットによる新作『ハウス・オブ・グッチ』です。 ※本編はネタバレを含みます。 ○【公式HP】 https://house-of-gucci.jp/sp/ ○【あらすじ】 貧しい家庭出身だが野心的なパトリツィア・レッジャーニは、イタリアで最も裕福で格式高いグッチ家の後継者の一人であるマウリツィオ・グッチをその知性と美貌で魅了し、やがて結婚する。 しかし、次第に彼女は一族の権力争いまで操り、 強大なファッションブランドを支配しようとする。 順風満帆だったふたりの結婚生活に陰りが見え始めた時、パトリツィアは破滅的な結果を招く危険な道を歩み始める…。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・美術・舞台衣装について(03:45〜) ・実話のサスペンスをどう見つめるか(05:31〜) ・演出 : キャラクター性の変化(10:04〜) ・サルマ・ハエックについての裏話(13:18〜) ・リドリー・スコットの倫理のバランスとメタファー(14:02〜) ・グッチ一族のレガシーとは?(15:56〜) ・キャストについて(23:57〜) ・時代性と能力(26:03〜) ・パトリツィアの真意(33:25〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、先日公開されたマーベル・シネマティック・ユニバースに属する『スパイダーマン』シリーズの第三作目『スパイダーマン : ノーウェイ・ホーム』です。 今回のプログラムでは、従来のMCU特集に続き、レビュー編と解説・考察編の2トラックに渡ってお送りします。 こちらのトラックは、考察編です。 考察がより分かりやすく楽しめる参考資料のリンクも添付しておりますので、そちらと併せて是非お聴きください。 ※本編はネタバレを含みます。 【考察参考資料】 https://bit.ly/3FareeQ ○【目次】 ・新たに登場したキャラクターについて ・新キャラクターと関係する既出キャラクター ・新たに登場する可能性がある闇の組織 ・新たに登場する可能性があるキャラクター ・これからのストレンジの役割と新チーム ・『マルチバース・オブ・マッドネス』との繋がり ・ダメージコントロール、警察組織への疑惑 ・これからの『スパイダーマン』という物語 ・ポストクレジット徹底考察 ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 ミームサービスがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のテーマ作品は、先日公開されたマーベル・シネマティック・ユニバースに属する『スパイダーマン』シリーズの第三作目『スパイダーマン : ノーウェイ・ホーム』です。 今回のプログラムでは、従来のMCU特集に続き、レビュー編と解説・考察編の2トラックに渡ってお送りします。 こちらのトラックは、レビュー編です。 (※本編はネタバレを含みます。) ○【公式HP】 https://www.spiderman-movie.jp/ ○【あらすじ】 ホログラム技術を武器に操るミステリオを倒したピーターだったが、ミステリオが残した映像をタブロイド紙の「デイリー・ビューグル」が世界に公開したことでミステリオ殺害の容疑がかけられてしまったうえ、正体も暴かれてしまう。 マスコミに騒ぎ立てられ、ピーターの生活は一変。身近な大切な人にも危険が及ぶことを恐れたピーターは、共にサノスと闘ったドクター・ストレンジに助力を求め、魔術の力で自分がスパイダーマンだと知られていない世界にしてほしいと頼むが…。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・鑑賞直前にネタバレを喰らった話 ・クロスオーバーが生んだもの ・さようなら、全てのスパイダーマン ・セルフオマージュについて ・動きで見せるアクションのノウハウ ・スパイダーマンはティーンの抽象 ・今作で初めてMCU世界にスパイダーマンが誕生した ・「喪失と葛藤」「救済と自立」 ・De La Soul「The Magic Number」が粋過ぎる。 ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw 【補足・追記】 ①「マジックナンバー」について De La Soul「The Magic Number」が示す「3」はメンバーであるPosdnuos、Trugoy the Dove、Pasemaster Maseの3人の事も指しており、今作においても「3人」を意識した構成となっている。 また、人間が3という数字を好む傾向、若しくは根拠が3つあるとそれらしく感じる傾向を、認知心理学では「マジックナンバー3(3の法則)」と呼称されるが、ミステリオが示した根拠(フェイク映像)によって民衆が騙されるという大枠のプロットにも繋がってくる。 ②アドリブ 本作の決戦において連携を確認するシーン。登場人物「A」の台詞「愛している」はアドリブとのこと。最も不遇な扱いを受けたスパイダーマンからシリーズそのものへ向けられた愛の告白である。 ③アヴィ・アラドへの謝辞 アヴィ・アラドはMARVEL STUDIOSの創業者であり、CEOを務める映画プロデューサーである。彼は創業当時からMCU以前のフィルモグラフィーにおいて制作総指揮として貢献してきた。(過去のスパイダーマンや今作で新たに登場したヒーローの過去の長編劇場作品の総指揮も彼が務めている) そして未完に終わった物語のピリオドとしての役割も果たしつつ、過去の物語の救済、そして何よりもシリーズへの敬意が込められた本作だが、作品内のストーリーと同じく、実際にMARVEL STUDIOSを近年まで牽引してきた人物への感謝の言葉がエンドロールに添えられた。資金難や業績の悪化などに苦しんだ当時のMARVELを支えた彼がいたからこそのMCUであると、ファイギやスタッフからの花束として謝辞が贈られた。
明けましておめでとうございます。 ご贔屓頂いている皆様には大変お世話になっております。 本年も素晴らしいコンテンツを通じて様々な体験をご提供させて頂けるよう一層精進して参ります。 改めまして、本年も我々ミームサービスを宜しくお願い申し上げます。 ーパーソナリティ一同より ○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 2022年一本目の更新となる今回のMEMEデリバリーでは、昨年2021年にパーソナリティそれぞれが観賞した「映画」の中からベスト作品10本を選び、個々の作品の総評や、それらを踏まえた全体的な傾向や背景を全2トラックに渡って再考していきます。 後編となるこちらのトラックでは、キタウラ、ツキサノがセレクトした作品を中心に掘り下げていきます。 ○【ベストムービー10選 : キタウラ】 [1位]フリー・ガイ(原題: Free Guy) [2位]茲山魚譜 チャサンオボ(原題: 자산어보) [3位]最後の決闘裁判(原題: The Last Duel) [4位]偶然と想像 [5位]エターナルズ(原題: Eternals) [6位]ベイビーわるきゅーれ [7位]由宇子の天秤 [8位]サウンド・オブ・メタル〜聞こえるということ〜(原題: Sound of Metal) [9位]プロミシング・ヤング・ウーマン(原題: Promising Young Woman) [10位]ドント・ルック・アップ(原題: Don't Look Up) ○【ベストムービー10選 : ツキサノ】 [1位]最後の決闘裁判(原題: The Last Duel) [2位]パワー・オブ・ザ・ドッグ(原題: The Power of the Dog) [3位]偶然と想像 [4位]フリー・ガイ(原題: Free Guy) [5位]由宇子の天秤 [6位]エターナルズ(原題: Eternals) [7位]花束みたいな恋をした [8位]水を抱く女(原題: Undine) [9位]ベイビーわるきゅーれ [10位]夏時間(原題: 남매의 여름밤) ○【目次】 ・オープニングトーク ・『茲山魚譜』とモノクロ(00:51〜) ・『フリー・ガイ』が見せる構造美(07:14〜) ・阪本組の飛躍(10:53〜) ・濱口監督の作家性について(17:50〜) ・『最後の決闘裁判』について(24:10〜) ・『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が描く喪失(30:23〜) ・2021年に多角的に再定義された「東京」(35:00〜) ・エンディングトーク ○本編で触れた過去にレビューした作品 ・「『花束みたいな恋をした』が描く現代的「サブカル」の象形」 https://spoti.fi/3Hq8dqu ・「『街の上で』ー僕らは誰かのあり得た話の続きの蓄積を"街"と呼ぶ。」 https://spoti.fi/32OiP3i ・「『ボクたちはみんな大人になれなかった』大人と普通を隔つ谷に立って。」 https://spoti.fi/3FLgEfw ・「『最後の決闘裁判』について語る。」 https://spoti.fi/3pL3fi6 ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
明けましておめでとうございます。 ご贔屓頂いている皆様には大変お世話になっております。 本年も素晴らしいコンテンツを通じて様々な体験をご提供させて頂けるよう一層精進して参ります。 改めまして、本年も我々ミームサービスを宜しくお願い申し上げます。 ーパーソナリティ一同より ○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 2022年一本目の更新となる今回のMEMEデリバリーでは、昨年2021年にパーソナリティそれぞれが観賞した「映画」の中からベスト作品10本を選び、個々の作品の総評や、それらを踏まえた全体的な傾向や背景を全2トラックに渡って再考していきます。 前編となるこちらのトラックでは、ユーセイ、ハリオッシュクラブがセレクトした作品を中心に掘り下げていきます。 ○【ベストムービー10選 : ユーセイ】 [1位]チェリー(原題: Cherry) [2位]まともじゃないのは君も一緒 [3位]孤狼の血 LEVEL2 [4位]ラストナイト・イン・ソーホー(原題: Last Night In Soho] [5位]映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園 [6位]ファーザー(原題: The Father) [7位]クワイエット・プレイス 破られた沈黙(原題: A Quiet Place: Part Ⅱ) [8位]シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| [9位]EUREKA / 交響詩編エウレカセブン ハイエヴォリューション [10位]演じる女 ○【ベストムービー10選 : ハリオッシュクラブ】 [1位]プロミシング・ヤング・ウーマン(原題: Promising Young Woman) [2位]アナザーラウンド(原題: Druk / Another Round) [3位]ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(原題: The Suicide Squad) [4位]SNS-少女たちの10日間-(原題: V síti) [5位]花束みたいな恋をした [6位]ドント・ルック・アップ(原題: Don't Look Up) [7位]空白 [8位]街の上で [9位]マリグナント 狂暴な悪夢(原題: Malignant) [10位]ベイビーわるきゅーれ ○【目次】 ・オープニングトーク ・ベストムービー発表(01:00〜) ・ルッソ兄弟『Cherry』とApple TV(04:31〜) ・SSFFと『演じる女』(10:41〜) ・『空白』をどう観たか(16:12〜) ・『Don't Look Up』と直喩の映画史(25:10〜) ・やはりマッツ・ミケルセンに惹かれる男達(36:05〜) ・ジェームズ・ガンとクロエ・ジャオ(41:44〜) ・ケビン・ファイギの体調を危惧する(54:15〜) ・エンディングトーク ○本編で触れた過去にレビューした作品 ・「『花束みたいな恋をした』が描く現代的「サブカル」の象形」 https://spoti.fi/3Hq8dqu ・「『SNS-少女たちの10日間』のリアリティラインってどうなの?その是非について語る」 https://spoti.fi/3Jzjre8 ・「家族という呪い『ヤクザと家族 The Family』が描く終着点」 https://spoti.fi/3Hs6jFC ・「『プロミシング・ヤング・ウーマン』から再考する更生とエンパワーメント」 https://spoti.fi/3eCWlVC ・「受難と対峙『孤狼の血 LEVEL2』について語る」 https://spoti.fi/3sOPuRq ・「①エターナルズーレビュー編」 https://spoti.fi/3JAGncL ・「②エターナルズー考察編」 https://spoti.fi/3HlgbB0 ・「『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』について語る」 https://spoti.fi/3FGcDJc ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のMEMEデリバリーは、今年リリースされたニューアルバムからパーソナリティそれぞれが選出したベストアルバムと、そこから伺える今年の音楽シーンについての総括的なトークを計2トラックに渡ってお送りします。 前編となるこちらのトラックでは、ハリオッシュクラブとキタウラのベストアルバムについて掘り下げて行きます。 ○【選出アルバム : ハリオッシュクラブ】 1位 : Magdalena Bay『Mercurial World』 https://spoti.fi/31dNQ0d 2位 : Sweet Trip『A Tiny House, In Secret Speeches, Polar Equals』 https://spoti.fi/3FK9fgy 3位 : dltzk『Fraity』 https://spoti.fi/3JscPy2 4位 : SeeYouSpaceCowboy...『The Romance of Affiction』 https://spoti.fi/3EHnSjk 5位 : JPEGMAFIA『LP!』 https://spoti.fi/3FK8p3o 6位 : Psychedelic Porn Crumpets『SHYGA! The Sunlight Mood』 https://spoti.fi/3pEzqj6 7位 : Mckinley Dixon『For My Mama And Anyone Who Look Like Her』 https://spoti.fi/3pGmOrw 8位 : For Your Health『In Spite Of』 https://spoti.fi/3mHNTsM 9位 : Mara TK『Bad Meditation』 https://spoti.fi/3HjYMbO 10位 : Black Dice『Mod Prog Sic』 https://spoti.fi/3qGXv8l ○【選出アルバム : キタウラ】(順不同) ・Yuma Yamaguchi『NotAnArtist』 https://spoti.fi/3JxQgIc ・吉田省念『空前のサミット』 https://spoti.fi/3sMXJgv ・折坂悠太『心理』 https://spoti.fi/32GWZPr ・BIARYSTOCKS『ピアリストックス』 https://spoti.fi/3sNfQTQ ・グソクムズ『グソクムズ』 https://spoti.fi/3pGSzRl ・Lil Nas X『MONTERO』 https://spoti.fi/3HtSuqr ・John Batiste『WE ARE』 https://spoti.fi/3eDIFKc ・Mild High Club『Going Going Gone』 https://spoti.fi/32LXCqH ・Remi Wolf『Juno』 https://spoti.fi/3mK4EmW ・Lawrence『Hotel TV』 https://spoti.fi/32UxsSU ○【目次】 ・オープニングトーク ・ハリオッシュクラブのベストアルバム発表(01:15〜) ・For Your Healthとノスタルジー(08:42〜) ・Mckinley Dixon及びブラックカルチャー(12:42〜) ・「SeeYouSpaceCowboy...」(22:31〜) ・hyperpopに求められている需要(25:22〜) ・キタウラのベストアルバム発表(35:10〜) ・BIARYSTOCKSが興味深い(39:28〜) ・Remiwolfと弱さのモチーフ(45:12〜) ・Lil Nas Xの登場がTikTokと音楽産業を変えた(49:27〜) ・平井堅の『あなたになりたかった』(55:06〜) ・グソクムズからシティポップまで(57:12〜) ・今年Billie Eilishをどう聴いていた?(01:06:20〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週のプログラム】 今週のMEMEデリバリーは、今年リリースされたニューアルバムからパーソナリティそれぞれが選出したベストアルバムと、そこから伺える今年の音楽シーンについての総括的なトークを計2トラックに渡ってお送りします。 前編となるこちらのトラックでは、ツキサノとユウセイのベストアルバムについて掘り下げて行きます。 ○【選出アルバム : ユウセイ】 1位 : underscores『fishmonger』 https://spoti.fi/3mJWvPo 2位 : Final Weapon Company『koukotsu vol.5』 https://spoti.fi/3eBktrF 3位 : Aaron Cartier『chains』 https://spoti.fi/3FKwjeW 4位 : KID FRESINO『20,Stop it.』 https://spoti.fi/32y8R6y 5位 : 小袋成彬『Strides』 https://spoti.fi/3Hsj2Zc 6位 : Genya『CONTRAST』 https://spoti.fi/32IrvrX 7位 : Iglooghost『Lei Line Eon』 https://spoti.fi/3sMUhmk 8位 : girl in red『if i could make it go quiet』 https://spoti.fi/3zkvzuH 9位 : Celeste 『Not Your Muse』 https://spoti.fi/3mKSvhs 10位 : Jacob Banks『For My Friends』 https://spoti.fi/3zbFp1Q ○【選出アルバム : ツキサノ】 1位 : Spellling『The Turning Wheel』 https://spoti.fi/3eFknzq 2位 : Cassandra Jenkins『An Overview on Phenomenal Nature』 https://spoti.fi/32UnJfm 3位 : Quadeca『From Me To You』 https://spoti.fi/3qAW76T 4位 : betcover!!『時間』 https://spoti.fi/32It6xX 5位 : James Blake『Friends That Break Your Heart』 https://spoti.fi/3EUw3cl 6位 : LI YILEI『之 / OF』 https://spoti.fi/3eEifrA 7位 : Jaubi『Nafs at Peace』 https://spoti.fi/3pFfht1 8位 : Joseph Shabason『The Fellowship』 https://spoti.fi/3ELkLXw 9位 : Kacy Hill『Simple, Sweet, and Smiling』 https://spoti.fi/3HskavU 10位 : Fred again...『Actual Life 2(Februry 2 - October 15 2021)』 https://spoti.fi/31iO6es ○【目次】 ・オープニングトーク ・ユウセイのベストアルバム発表(02:55〜) ・underscoresについて(04:31〜) ・Genyaと小袋成彬(06:41〜) ・ビートチェンジについて(09:21〜) ・ユウセイの傾向とhyperpop(10:22〜) ・CelesteとCMソング雑談(17:04〜) ・ツキサノのベストアルバム発表(21:05〜) ・内省を経て分岐する音楽シーン(22:22〜) ・空間オーディオとサブスクサービス(26:25〜) ・サブスク時代における"アルバム"(30:06〜) ・2021年のbetcover!!論(31:45〜) ・James Blakeについて(35:42〜) ・思想と直結した音楽的嗜好(38:40〜) ・Jaubi、Joseph Sabason(42:35〜) ・I LOUEカシー・ヒル(47:30〜) ・エンディングトーク ○【訂正】 ・ケロヨン×→ケロリン ・パクヘジン×→パク・ハイ・ジン ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【今週の概要】 今回のMEMEデリバリーは特番として、いつものコンテンツレビューではなく、幻冬舎からリリースされているボードゲーム『ペチャリブレ』を使って最強パーソナリティ決定戦をお送りします。 ⬜︎ルール 各プレイヤーはキャラクターカードを1枚、特徴カードを2枚受け取ります。それを表にしたら2人のプレイヤーが対戦を行います。 対戦の方法は自分のキャラクターと特徴を上手く使って、いかに相手のキャラクターを倒せるのかを順番にアピールしていくだけです。 2回ずつアピールしたらゲームが終了し、他のプレイヤーは「バトルに勝った」と思う方のプレイヤーを一斉に指をさし、多票を得た方の勝利となります。 いかに相手のキャラクターの弱さにつけ込むか、自分のキャラクターをアピール出来るかだけの大喜利トークゲームです。 ○【商品】 https://bit.ly/3HgaLXV ○【タイトル】 《第一試合》 鋼鉄な体を持つキノコ恐竜 vs 鋼鉄な体とドリルを持つハンマー投げ選手 《第二試合》 キノコと札束を持つタクシードライバー vs バリアーを張れる生肉を持った幼稚園児 《第三試合》 ドリルとロウソクを装備したハト vs 植物との会話とハッキングができるバイトリーダー ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付!
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週の概要】 今週のテーマ作品は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』の監督ヨン・サンホとスタッフが新たに取り組んだNetflixオリジナルのサスペンスドラマ『地獄が呼んでいる』です。 (※本編はネタバレを含みます) ○【公式HP】 https://bit.ly/3H20X3V ○【あらすじ】 この世のものではない"何か"が突然現れ、人間たちを地獄へと突き落とす...。人々が恐怖におののく中、この現象を神の裁きだと主張する宗教団体が台頭し始める。 ○【目次】 ・オープニングトーク ・設定について(07:40〜) ・韓国制作作品の関連話(09:30〜) ・宗教的モチーフについて(13:12〜) ・本作の"宗教"に対する批評的な視点(18:20〜) ・エンタメ市場とキリスト教(23:45〜) ・暴力性の定義と風土性(28:13〜) ・ゴアと日本のポップカルチャーの相関図(31:07〜) ・地獄の使者の描き方について(38:24〜) ・エンディングトーク ○【訂正】 旧約聖書→新約聖書 ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週の概要】 今週のテーマ作品は、テレビアニメ化および舞台化がそれぞれ発表されている賀来ゆうじによる漫画『地獄楽』について語っています。 (※本編はネタバレを含みます) ○【公式HP】 https://www.jigokuraku.com/ ○【あらすじ】 時は江戸時代末期。 抜け忍として囚われ死罪人となった元・石隠れ最強の忍“画眉丸”は、極楽浄土と噂される島から「不老不死の仙薬」を持ち帰れば無罪放免となれることを告げられる。 画眉丸は最愛の妻と再会するため、打ち首執行人“山田浅ェ門佐切”とともに仙薬があるという島へ向かうことに。島に上陸した画眉丸と佐切に立ち塞がったのは、同じく仙薬を求める死罪人たち。 そして、島に潜む未知の生物、人工的で不気味な石像、島を統べる仙人たち……。謎多き島で、果たして画眉丸は仙薬を見つけ出し、生きて帰ることが出来るのか——?! ○【目次】 ・オープニングトーク ・パーソナリティの感想(05:12〜) ・ワンピースの話(10:18〜) ・大罪人のバックグラウンド(12:37〜) ・前半後半どちらが好み論(14:00〜) ・ボリューム問題と編集部の力量(18:40〜) ・キャラクター像とヴィラン像(24:43〜) ・作画について(33:00〜) ・アニメ化について(37:25〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週の概要】 今週のテーマ作品は、トーマシン・マッケンジーとアニャ・テイラー=ジョイを主演に迎えたエドガー・ライト監督によるタイムリープ・サイコホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』です。 (※本編はネタバレを含みます) ○【公式HP】 https://lnis.jp/ ○【あらすじ】 ファッションデザイナーを夢見るエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は、ロンドンのデザイン学校に入学する。しかし同級生たちとの寮生活に馴染めず、ソーホー地区の片隅で一人暮らしを始めることに。 新居のアパートで眠りに着くと、夢の中で60年代のソーホーにいた。そこで歌手を夢見る魅惑的なサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)に出会うと、身体も感覚も彼女とシンクロしていく。夢の中の体験が現実にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになったエロイーズは、タイムリープを繰り返していく。だがある日、夢の中でサンディが殺されるところを目撃してしまう。その日を境に現実で謎の亡霊が現れ始め、徐々に精神を蝕まれるエロイーズ。 そんな中、サンディを殺した殺人鬼が現代にも生きている可能性に気づき、エロイーズはたった一人で事件の真相を追いかけるのだが……。 果たして、殺人鬼は一体誰なのか?そして亡霊の目的とは-!? ○【目次】 ・オープニングトーク ・各パーソナリティの感想 ・ルームメイトのキャラクター像について(12:30〜) ・同期の原理と"橋"としての喪失(18:25〜) ・喪失とペルソナ(26:13〜) ・オマージュについて(30:44〜) ・窓外の照明と街について(32:45〜) ・レコードが象徴するもの(36:40〜) ・本作の不満点(37:43〜) ・『ベイビー・ドライバー』問題(42:55〜) ・エロイーズの行動について(46:20〜) ・エンディングトーク ○【訂正】 ・フッテージホラー→ジャンプスケア(10:30) ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
○【番組概要】 MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 ○【今週の概要】 今週のテーマ作品は、中世フランスで実際に行われたフランス本土では最後となる決闘裁判(カルージュ対ルグリ事件)を3者の真実から描き出すリドリー・スコット監督による新作映画『最後の決闘裁判』です。 (※本編はネタバレを含みます) ○【公式HP】 https://bit.ly/3IkI9y9 ○【配信サイト】 https://bit.ly/2ZVHC4k ○【あらすじ】 中世フランス――騎士の妻マルグリットが、夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き――。 勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか?あなたが、この裁判の証人となる。(公式HPより引用) ○【目次】 ・オープニングトーク ・大まかな印象(03:00〜) ・元の史実から考える今作(10:33〜) ・凱旋シーンのピントと当事者性(14:40〜) ・時代の渦に飲まれる者、抗う者(16:40〜) ・"男"対"男"の社会構造(21:03〜) ・メタファーとしての馬と権威(25:50〜) ・現代の"論破"ムーブメントと議論(32:00〜) ・剣劇とカメラワーク(37:45〜) ・「噂」とプライドについての討論(40:29〜) ・エンディングトーク ○【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、エレクトロ・シーンの黎明期のパリを舞台に、女性ミュージシャンのある一日を切り出したマーク・コリン監督による新作映画『ショック・ドゥ・フューチャー』です。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://chocfuturjp.com/ 【あらすじ】 1978年、パリ。誕生したばかりの電子音楽に馳せられ、未来的な音の響きに心躍らせる。若き女性ミュージシャンと友人たちの一日を描く青春音楽映画。 【目次】 ・オープニングトーク ・第一印象 ・アナという人物をどう見つめるか ・蓄積の差別 ・人生そのものをループトラックとして捉える ・カタルシス中毒論 ・バンドvsエレクトロ ・総括 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、テレビ放送から10周年を記念して制作されたVシネクスト戦隊作品『テン・ゴーカイジャー』です。 こちらは、前回のトラックのボーナストラックとなる解説編です。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3FCsgB8 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、テレビ放送から10周年を記念して制作されたVシネクスト戦隊作品『テン・ゴーカイジャー』です。 このプログラムは、こちらのトラックとボーナストラックとなる解説編の計2トラックでお送りします。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3FCsgB8 【あらすじ】 歴代スーパー戦隊の力を受け継いで戦った、35代目の“とんでもないヤツら”。それが海賊戦隊ゴーカイジャーだ。「宇宙最大のお宝」を求めて地球を訪れた彼らは、宇宙帝国ザンギャックによる残虐極まりない侵略から、この星を守りぬいた。地球に、守るべき価値があると信じて――。 あれから、10年の時が流れた。 地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、収益が地球の防衛費に充てられるとあって、 歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。 だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。 運営サイドに挑戦状を叩きつける。そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。 時の流れが変えたのは、地球人か、それともゴーカイジャーか?そしてジョー、ルカ、ハカセ、アイムは、この事態にどう動く!?10年ぶりに、とんでもない戦いが始まろうとしていた…(公式HPより) 【目次】 ・オープニングトーク ・第一印象 ・ゴーカイジャーのヒーロー像 ・戦隊シリーズに馴染みのない者の印象 ・改めて撮り直されること ・戦隊シリーズと世相 ・戦隊シリーズにおける「色」問題 ・戦隊ファンダムと特撮ファンダム ・総括 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、燃え殻による同名のベストセラー小説を原作に、森義仁監督が手がけた新作映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』です。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3Cf50ad 【配信サイト】 https://bit.ly/3wJrqzh 【あらすじ】 あの時も、あの場所も、あの人も、すべてがいまの自分に繋がっている。 1995年、ボクは彼女と出会い、生まれて初めて頑張りたいと思った。「君は大丈夫だよ。おもしろいもん」。初めて出来た彼女の言葉に支えられがむしゃらに働いた日々。1999年、ノストラダムスの大予言に反して地球は滅亡せず、唯一の心の支えだった彼女はさよならも言わずに去っていった――。志した小説家にはなれず、ズルズルとテレビ業界の片隅で働き続けたボクにも、時間だけは等しく過ぎて行った。そして2020年。社会と折り合いをつけながら生きてきた46歳のボクは、いくつかのほろ苦い再会をきっかけに、二度と戻らない“あの頃”を思い出す…… 【目次】 ・オープニングトーク ・第一印象 ・"オザケン"と当時の世代感のカルチャー ・『モテキ』との比較とMV的視点 ・MV的空間演出への不満 ・作為的な「異常」 ・本作が提示した普通の形は何だったのか? ・かおりの「面白い」の真意を探る ・大人論、普通論 ・本作に散りばめられた「文章」の機能 ・「震災」に対して言及する功績 ・芸術分野の強度 ・総括 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、本年度のアカデミー賞では二部門を受賞したフロリアン・ぜレールによる長編作品『ファーザー』です。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3Cj05Vw 【配信サイト】 https://bit.ly/3wNGKL7 【あらすじ】 ロンドンで独り暮らしを送る81歳のアンソニーは記憶が薄れ始めていたが、娘のアンが手配する介護人を拒否していた。そんな中、アンから新しい恋人とパリで暮らすと告げられショックを受ける。だが、それが事実なら、アンソニーの自宅に突然現れ、アンと結婚して10年以上になると語る、この見知らぬ男は誰だ? なぜ彼はここが自分とアンの家だと主張するのか? ひょっとして財産を奪う気か? そして、アンソニーのもう一人の娘、最愛のルーシーはどこに消えたのか? 現実と幻想の境界が崩れていく中、最後にアンソニーがたどり着いた〈真実〉とは──? 【目次】 ・オープニングトーク ・第一印象 ・キービジュアルと作品性 ・古典的ホラー演出を積極的に選択した事について ・実体験として触れた「認知症」と本作の「認知症」 ・第三者の視点についての議論 ・女性キャストが「献身性」の象徴にされるグロテスクさ ・「家族」におけるパワーバランスの可視化 ・語り手の当事者性問題 ・アンソニー・ホプキンス話 ・総括 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週は、マーベル・シネマティック・ユニバースでは24作目となるクロエ・ジャオ監督による新作映画『エターナルズ』についてお送りします。 後編のこのトラックでは原作を踏まえた推考やイースターエッグなど、この作品の解説・考察をお届けします。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3H2gX6M 【あらすじ】 半分が消滅させられた全宇宙の生命は、アベンジャーズの尽力により復活した。しかしその際に生じた強大なエネルギーは、新たな脅威を生み出していた。地球に迫る大きな危機に立ち向かうべく、7000年に渡って密かに人類を見守り続けてきた10人の守護者・エターナルズが集結する。 【目次】 ・オープニングトーク ・「セレスティアルズ」とは? ・コズミック・ビーイングについて ・種族としての「エターナルズ」とは? ・ミッドクレジットを踏まえたMCU版「エターナルズ」の世界観 ・セレスティアルズの目的に関する予想 ・新フェーズでサノスの物語が語り直される可能性 ・インフィニティ・サーガの次のサーガは何か? ・自然発生説が否定されたミュータント達についての予想 ・エンドクレジットについての徹底解説 ・『ストレンジ』『GotG』、犯罪シンジケートとの関連性 ・「〇〇〇〇」の登場により新たに存在が示唆された組織 ・「剣闘士」たちがキーパーソン ・MOMのヴィランについて(ミスリードの可能性有) ・今作でも語られた「魔法」の存在について ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週は、マーベル・シネマティック・ユニバースでは24作目となるクロエ・ジャオ監督による新作映画『エターナルズ』についてお送りします。 こちらのトラックは前編として、『エターナルズ』の作品性について語っております。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3H2gX6M 【あらすじ】 半分が消滅させられた全宇宙の生命は、アベンジャーズの尽力により復活した。しかしその際に生じた強大なエネルギーは、新たな脅威を生み出していた。地球に迫る大きな危機に立ち向かうべく、7000年に渡って密かに人類を見守り続けてきた10人の守護者・エターナルズが集結する。 【目次】 ・オープニングトーク ・「ビギニング」らしからぬ本作 ・クロエ・ジャオの作家性 ・フルスケールの『シビルウォー』 ・キャストについて ・本作の構成について ・神話を再構築することの意味合い ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週は、映画『かそけきサンカヨウ』の公開を記念して、今泉力哉が同じく監督を務めた前作『街の上で』についてのトークをお送りしております。 まだご覧になられていない方は、U-NEXTにて本作のレンタル配信が開始されておりますので、このプログラムに合わせて是非ご覧ください。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3bbmTvC 【配信サイト】 https://bit.ly/3pFc3Gu 【あらすじ】 下北沢の古着屋で働いている荒川青(あお)。青は基本的にひとりで行動している。たまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり。口数が多くもなく、少なくもなく。ただ生活圏は異常に狭いし、行動範囲も下北沢を出ない。事足りてしまうから。そんな青の日常生活に、ふと訪れる「自主映画への出演依頼」という非日常、また、いざ出演することにするまでの流れと、出てみたものの、それで何か変わったのかわからない数日間、またその過程で青が出会う女性たちを描いた物語。 【目次】 ・オープニングトーク ・「何となく分かる」の機能性 ・交錯するありふれた感情について ・長回しのシーンについて ・東京の都市性のひとつを可視化する本作 ・冬子と町子について ・感情をロジカルに解釈する事の特異性 ・画面内の余白の機能 ・劇中劇がもたらす演出とのバランス感 ・再現的な下北沢とメタ視点 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、世界的バンド"oasis"が96年にネブワースで行ったコンサートをジェイク・スコット監督がステージの映像やバックステージ映像、バンドや主催者の追加インタヴューをまとめ構成したドキュメンタリームービー『オアシス : ネブワース1996』です。 リモート収録のため、所々ラグが発生しておりますが、ご容赦いただけると幸いです。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://bit.ly/3m7xnCt 【あらすじ】 ブリットポップムーブメントを牽引したバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年におこなった伝説のライブをドキュメンタリー映画化。1996年8月10日と11日にハートフォードシャー州ネブワースで開催された同ライブは2日間で25万人以上の観客を動員し、当時の野外コンサートの動員記録を塗り替えた。 ライブ会場やバックステージの膨大な未公開映像を中心に、バンドやライブ主催者へのインタビューを加えて構成。オアシスが奏でた音楽も集約され、同ライブがオアシスとファンが共に創り上げた奇跡的なイベントであったことを明かす。 ノエル&リアム・ギャラガー兄弟が自ら製作総指揮、オアシスを含む数々のバンドのミュージックビデオを手がけた映像ディレクターのジェイク・スコットが監督を務めた。 【目次】 ・オープニングトーク ・ファースト・インプレッション ・コラージュ的な本作の構成について ・作品構造から見えてくる擬似的な「追体験」 ・「追体験」とは相反する軽薄な批評性への批判 ・「オアシス」ルートと聴衆の変遷 ・90年代の快楽主義と現在の快楽主義 ・エンディングトーク 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://bit.ly/3a9lxkw
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマ作品は、『メッセージ』や『ブレードランナー2049』他で知られるドゥニ・ヴィルヌーヴが、映像化不可とも言われた全6部からなるフランク・ハーバートによる未完の傑作SF小説シリーズ『デューン(Dune)」を原作に制作した新作映画『DUNE / デューン 砂の惑星』です。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/ 【あらすじ】 アトレイデス家の後継者、ポール。彼には"未来が視える"能力があった。 宇宙帝国の皇帝からの命令で、一族と共にその惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な《砂の惑星デューン》へと移住するが、それは夢だった…。 そこで宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家との壮絶な戦いが勃発!父を殺され、巨大なサンドワームが襲い来るその惑星で、全宇宙のために立ち上がるのだが…。(公式HPより) 【目次】 ・オープニングトーク ・今作についての大まかな感想 ・ヴィルヌーヴが《DUNE》を撮る事について ・本作と国内エンタメ産業との不一致性 ・過去の映像化作品と関連した作品について ・DUNE以降のSFとの関連性について ・思弁的な構造を如何にエンタメ化させるか ・シリーズとして継続する場合の大きな懸念点 ・エンディングトーク 【note】 https://note.com/meme_service 【メールフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf714c0gwAqTqC85mABbvXEyNumlOIZzpTXmcNhxnvLoCWuew/viewform?usp=pp_url
MEME SERVICEがお送りするカルチャートークプログラム『MEMEデリバリー』では、最近、聴いた音楽、観た映画、読んだ小説、からピックした作品についてのトークを毎週配信しております。 【プログラム概要】 今週のテーマは、アニメ作品を皮切りにゲーム、漫画、カードゲーム等様々な展開を見せる『デジモン』についてです。 一度は耳にしたことがあるであろう『デジモン』未だに触れて来なかった人達にも分かりやすく魅力を伝える回となっております。 (※本編はネタバレを含みます) 【作品公式HP】 https://digimon.net 【新作のあらすじ】 新しいテクノロジーが発展した今から少し先の未来。SNS上に、『口縫男』と呼ばれるホログラムのように半透明のバケモノ、通称『ホログラムゴースト』の噂が流れ始めた。 その頃、葉櫻学院の中学一年生天ノ河 宙ところに、半年前に失踪した父・北斗から「自分は今デジタルワールドにいる」という謎のメッセージ映像とともに、子どものような犬のようなデジモン・ガンマモンが送り込まれてくる。その出会いを皮切りに、宙は出没しては人間の『時間』を盗み老化させてしまうデジモン・クロックモンの事件に巻き込まれていく。ホログラムゴーストは、デジタルワールドから人間の世界にやってきたデジモンだったのだ。どうする?!宙、ガンマモン……! (ゴーストゲームhpより) 【目次】 ・オープニングトーク ・未視聴者目線のイメージ ・ポケモンとの比較 ・今になって再燃している理由 ・カラオケとデジモンの相互関係 ・特撮との類似点 ・デジヴァイスという玩具 ・男女それぞれの目線から見た魅力 ・裏設定やデザインについて ・何故無くならなかったのか ・低迷期から現在まで ・奇天烈な進化方法 ・登場人物と現実の自分達の成長 ・デジモンゴーストゲームについて ・新デジヴァイスについて ・エンディングトーク 【ラジオメールのフォーム】 いつでもお便り待ってます! ・ラジオの感想や質問や悩み等なんでも! ・コンテンツに関するメールも是非! ・くだらないおふざけメール等も受付! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf714c0gwAqTqC85mABbvXEyNumlOIZzpTXmcNhxnvLoCWuew/viewform?usp=pp_url