スマートフォンを中心とした携帯端末と、それらで利用する通信サービス、通信キャリア動向、アプリ、アクセサリー、背景にあるテクノロジーなどの情報をお届けするモバイル総合メディアです。ニュースは随時更新します。
エキサイトモバイルを「BB.exciteモバイル」にリニューアル 初期費用やSIM発行手数料を完全無料に。 エキサイトは、10月1日に格安SIMサービス「エキサイトモバイル」を「BB.exciteモバイル」にリニューアルした。金額は全て税込み。
J:COM MOBILE、約3900円の50GBプラン追加 「データ盛」適用なら60GBに。 JCOMは、10月1日にMVNOサービス「J:COM MOBILE」で50GBプランを追加した。月額料金は3828円(税込み、以下同)。
ローソンで「Pontaパス」1周年記念キャンペーン “隠れPonta”を発見してお得をゲット、最大20倍還元も。 KDDIはサブスクリプションサービス「Pontaパス」の提供開始1周年を記念し、全国のローソン店頭で「隠れPontaを探せ」キャンペーンを開催する。期間は10月7日10時から10月27日23時59分まで。
「CMF Headphone Pro」1万5800円で発売 ANC搭載、イヤークッションのカスタマイズも可能。 Nothing Technology Japanは、9月29日にオーバーイヤーヘッドフォン「CMF Headphone Pro」を発売した。価格は1万5800円(税込み)。
2GB+音声で月850円から、DMMとIIJが提供開始 eSIM対応も表明、iPhone 17/Airで使える?。 DMMとインターネットイニシアティブ(IIJ)は10月1日、個人向けのモバイルサービス「DMMモバイル Plus Powered by IIJ」の販売を始めた。利用者は2GBから55GBまでの8種類の容量プランから選べ、月額850円からの手ごろな料金で契約できる。
Nothing、AIプラットフォーム「Essential」発表 個人に寄り添うOSへの第一歩。 ロンドンを拠点とするテクノロジーブランドのNothingが、新しいAIプラットフォーム「Essential」を発表した。生成UIを核とするパーソナルなAIネイティブOSを目指す第一歩と位置付け、ユーザー一人一人に適応する体験の実現を掲げている。
Googleキーボードが黒電話に変身? 入力時に“ジーコジーコ”音響く 「Gboard」ダイヤルバージョン発表。 Googleは10月1日、独自に開発した新しい入力デバイスを公開した。スマートフォン向けキーボードアプリ「Gboard」で培った知見をもとに、実際に製作できるというユニークな「ダイヤルバージョン」を発表した。発売予定はない。
10月1日サービス開始の「NHK ONE」でトラブル 認証コードを記載したメールが「Gmail」「ドコモメール」「auメール」などに届かず。 NHK(日本放送協会)は10月1日、新しいWeb/アプリサービス「NHK ONE」を開始した。しかし、アカウントの登録/移行に必要な認証コードを記載したメールが一部環境に届かないトラブルが発生している。NHKでは現在原因を調査中だ。
Beats「Powerbeats Fit」、3万2800円で発売 耳にフィットする新ワイヤレスイヤフォン。 Beatsは10月2日、新型ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Fit」を発売する。従来のBeats Fit Proを進化させた次世代モデルで、価格は3万2800円となる。Apple Store直営店やauオンラインショップなどの正規販売店で販売する。
「dポイント」最大10倍還元&総額1000万ポイント山分けキャンペーン 10~11月開催。 NTTドコモは、10月1日から11月30日まで「その場で当たる!dポイント最大10倍戻ってくるキャンペーン」を開催。10月1日から10月31日までの10月期と、11月1日から11月30日までの11月期の2回に分けて行う。
Samsung、スマホが最大2万円お得になるキャンペーン Galaxy S25/UltraとGalaxy Z Fold7/Z Flip7が対象。 サムスン電子は、10月16日まで「Samsungオンラインショップ オータムキャンペーン」を開催する。
3COINSから「マグネットワイヤレス充電バッテリー10000mAh」登場 3850円。 3COINSで9月29日に発売された「マグネットワイヤレス充電バッテリー10000mAh」は、スマートフォンの背面にマグネットで装着し、ワイヤレス充電できるモバイルバッテリーだ。価格は3850円。
楽天モバイル、「Rakuten最強U-NEXT」を月3278円で提供 2026年1月までは追加料金なし。 楽天モバイルは10月1日、新料金プラン「Rakuten最強U-NEXT」の提供を始める。
ゲオストア、スマホの保護フィルムをその場で作成する「スマラピ」提供 全国10店舗から。 ゲオストアは、9月30日にその場で保護フィルムを作成できる新サービス「スマラピ」を開始した。まずはゲオモバイル全国10店舗で試験導入し、ユーザーの反応や店舗での運用状況を検証しながら適宜サービス導入店舗を拡大するという。
モトローラの折りたたみスマホ「razr 60」シリーズ日本上陸 チタン製ヒンジプレートで耐久性アップ+防塵対応 10月から順次発売。 モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月30日、折りたたみ(フォルダブル)Androidスマートフォンの新モデル「motorolar razr 60」「motorolar razr 60 ultra」を発表した。razr 60は10月10日、razr 60 ultraは12月の発売を予定しており、公式通販サイト(moto store)の他、主要な家電量販店やECサイト、インターネットイニシアティブ(IIJmio)を始めとするMVNOを通して販売される(※1)。moto storeにおけるrazr 60の販売価格は13万5800円となる。
American Expressカードがようやく「Google Pay」対応 NFC搭載Androidスマホ/Wear OSデバイスでタッチ決済可能に。 アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは9月29日、自社が発行する提携カードを含む「American Express(アメリカン・エキスプレス)カード」が「Google Pay」に対応したことを発表した。これにより、NFC対応Androidスマートフォン/Wear OSデバイスでAmerican Expressのタッチ決済(EMVコンタクトレス決済)を利用できるようになる。
SmartNewsが「スマニューポイント」提供 アプリ起動でもたまり、10以上のサービスで交換OK。 スマートニュースは、9月29日にニュースアプリ「SmartNews」で新ポイントプログラム「スマニューポイント」を開始した。
Deff、磁力で固定できる折りたたみスタンド「Magsnap」 iPhoneやPixel 10シリーズに対応。 ディーフは、10月中旬からMagSafe/Pixelsnap対応の折りたたみスタンド「Magsnap」を発売する。Deffダイレクトショップの販売価格は1980円(税込み)。
d払いアプリから「dカード」の番号や名義人、請求額が確認可能に。 NTTドコモは、9月29日に「d払い」アプリの機能を拡張。「dカード」のカード番号や名義人、有効期限、セキュリティコードなどの情報を確認できるようになった。
ドコモがスマホの割引増額 Pixel 10やiPhone 17、Galaxy Z Fold7/Z Flip7などがお得に。 NTTドコモが、9月26日からスマートフォンの割引を変更または増額した。MNPで乗り換えたユーザーに対して1万3552円~5万8201円の割引を適用する。
最大20万円相当のPayPayポイントなどが当たる「ソフトバンクホークス 優勝キャンペーン」開催。 ソフトバンク、LINEヤフー、SB C&Sは、9月27日から福岡ソフトバンクホークスの2025年度パ・リーグのペナントレース優勝を記念した「ソフトバンクホークス 優勝キャンペーン」を順次開催している。
製品名はiPhone似でも、カメラ周辺を画面に──「Xiaomi 17」シリーズ発表、特徴は?。 中国Xiaomiは9月25日、北京国家会議センターでイベントを開催し、新型スマートフォン「Xiaomi 17」シリーズを発表した。創業者の雷軍(レイ・ジュン)氏による年次講演を実施した。SNSでは、見た目などについて話題になっている。
ドコモ銀行「d NEOBANK」10月始動 dポイント“ざくざく”進呈 PayPay・au経済圏を猛追へ。 NTTドコモは、住信SBIネット銀行を10月1日から連結子会社化し、金融事業への本格的な進出を果たす。これに伴い、住信SBIネット銀行は新たなサービスブランドを「d NEOBANK」に決定した。
「Xiaomi Care」開始、故障時に年2回までスマホを交換 36回分割払いやスマホ買い取りも。 Xiaomi Japanが9月26日、スマートフォンの保証や買い取りのサービスを発表した。
ゲオ、引き抜くだけで貼り付けられるiPhone用ガラスフィルム発売 547円。 ゲオストアは、9月25日にゲオ限定「iPhone用強化ガラス液晶保護フィルム」を発売。価格は547円(税込み)で、ゲオオンラインストアや全国のゲオショップ814店舗で順次取り扱う。
携帯満足度調査、MVNOは日本通信が1位、大手キャリアはドコモとソフトバンクが同率1位 J.D.パワー調べ。 J.D.パワーは、9月25日に「2025年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表。本調査は大手キャリア、バリューキャリア、MVNO、オンライン専用ブランド/プランの4部門に分けて顧客満足度を測定したものとなる。
iPhone 17 Pro“爆買い”か、なんと「最大5台購入できた」──Apple銀座お祭り騒ぎの裏側。 2025年9月26日、日本の新たなテクノロジーの聖地がその姿を現した。中央区銀座3丁目にリニューアルオープンした「Apple銀座」だ。
iPhone 16eをフラットにする薄型軽量ケース「MYNUS iPhone 16e MAGCASE」発売。 アンドデザインは、9月26日にiPhone 16e対応ケース「MYNUS iPhone 16e MAGCASE」を発売した。価格は5500円(税込み)。
Xiaomiがチューナーレステレビ3種を発売、43型~75型 10月10日まで早割価格3万4800円から。 Xiaomi Japanは、9月28日にGoogle TVを搭載したチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026 シリーズ」「Xiaomi TV A Pro 2026 シリーズ」「Xiaomi TV A 2026 シリーズ」を発売した。金額は全て税込み。
「Galaxy Tab A11」発売 Gemini対応の約8.7型ミニタブ “業務用途”に最適か。 サムスン電子ジャパンは9月26日、手頃なサイズを実現した新型タブレット「Galaxy Tab A11」の国内発売を決定し、本日よりITリセラーおよび販売店での販売を開始したと発表した。手に馴染むコンパクトなデザインと、ビジネスからエンターテインメントまで幅広く対応する性能を兼ね備えている。幅広いユーザー層の獲得を目指す。
Xiaomi Store拡充 東京23区にも年内オープン、2026年には大阪と名古屋にも。 Xiaomi Japanが9月26日、2025年以降のXiaomi Storeの展開について発表した。
「Xiaomi ポータブルフォトプリンター Pro」発売 写真を保護する”自動ラミネート加工”に対応。 Xiaomi Japanは、9月26日に「Xiaomi ポータブルフォトプリンター Pro」を発売した。本体価格は1万5800円(税込み、以下同)で、10月10日まで早割価格1万4800円で購入できる。
エレガントデザインの「Xiaomi Watch S4(41mm)」発売、約2万円から 「Smart Band 10」新色も。 Xiaomi Japanは、9月26日にスマートウォッチ「Xiaomi Watch S4(41mm)」を発売。価格はミントグリーン、ブラックが1万9980円(税込み、以下同)、ホワイトが2万1980円、サンセットゴールドが2万7980円。
耳をふさがないイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo Pro」1万9980円で発売 1日中装着できる快適さを追求。 Xiaomi Japanは9月26日、耳を完全にふさがないオープンイヤー型の新しいワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo Pro」を発売した。周囲の音を自然に取り込みながら、高品質な音楽体験とクリアな通話を実現する製品として売り出す。市場想定価格は1万9980円(税込み)となっている。
Xiaomiが「REDMI Pad 2」シリーズ2種発売 Proは約12型で5G対応、子ども用に適した2万円台のモデルも。 Xiaomi Japanは9月26日、新タブレット端末「REDMI Pad 2」シリーズ2機種を発売した。上位モデルの「REDMI Pad 2 Pro」シリーズと、エンターテインメントに特化した「REDMI Pad 2 Play Bundle」の2モデルを用意した。両モデルともに、高品質なディスプレイと長時間の使用に耐えうるバッテリーが大きな特徴となっている。
IIJmio、Galaxyスマートフォン全7機種を発売 Galaxy S25やGalaxy Z Fold7/Z Flip7など、MNP特価も。 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、10月2日から個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」でサムスン電子ジャパンのGalaxyスマートフォン全7機種を販売開始する。価格は全て税込み。
ゲオ限定、4378円の「ANC 完全ワイヤレスイヤホン カナル型」発売。 ゲオストアは、9月26日からゲオ限定「ANC 完全ワイヤレスイヤホン カナル型」を販売。価格は4378円(税込み)で、全国のゲオショップ936店舗で順次取り扱う。
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」は1~2年間月1円、合計約1万円に【スマホお得情報】。 ソフトバンクは、オンラインショップで「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ新規、MNP、機種変更で「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円(特典A)、または2年間1万1024円(特典B)になる。
「Rakuten 認定中古」スマホ販売開始 小型「iPhone 12 mini/13 mini」の選択肢も。 楽天モバイルは9月25日、高品質で手頃な価格の認定中古スマートフォン「Rakuten 認定中古」の販売を開始した。販売チャネルは「楽天モバイル公式 楽天市場店」のみで、iPhoneシリーズ8機種を取り扱う。
ドコモの「dスマートバンク」、2026年1月29日にサービス終了 開設済み口座は継続利用可能。 NTTドコモは、2026年1月29日に三菱UFJ銀行と共同開発したデジタル口座サービス「dスマートバンク」のサービスを終了すると発表。これに伴い、新規申し込みは10月27日に終了する。
ソニー、USB Type-C対応有線イヤフォン発表 “たった3000円台”で無線の欠点解消か。 ソニーは9月24日、有線接続に対応した新しいイヤフォン「IER-EX15C」を発表した。近年、スマートフォンやPCなどのUSB Type-C対応機器が広がる中で、気軽に高音質を楽しめる有線イヤフォンとして、10月10日に発売する予定だ。ソニーストア価格は3190円で、市場想定価格は3200円前後となっている。
iPhone 17 Pro向け、アルミフレーム採用の耐衝撃ケース「アトミックスリム」10月10日発売 予約購入で10%オフ。 ハンズインターナショナルは、10月10日から「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」対応の耐衝撃ケース「アトミックスリム」を販売開始。価格は6380~6600円(税込み)で、同社オンラインストアで10月12日までに予約すると10%オフで購入できる。
トーンモバイルがeSIMに対応 iPhone 17シリーズやiPhone Airでも利用可能に。 トーンモバイルが、9月24日からeSIMのサービスを提供する。
Appleストア銀座、9月26日にリニューアルオープン Apple Gift Cardも期間限定販売。 Appleは、9月26日から「Appleストア銀座」をリニューアルオープン。2003年に米国以外の初のストアとしてオープンした店舗が、4階建てのデザインに一新される。
Deff、iPhone 17シリーズ/Air向けタフネスケース発売 回転リング内蔵+MagSafe対応。 ディーフが、iPhone 17 Pro/Pro Max用とiPhone Air用のMagSafe対応リング付きハイブリッドケース「RINGMASTER」を発売中だ。Deffダイレクトショップの販売価格は5980円(税込み、以下同)。
Google Playが大型アップデート 「Gemini Live」統合や「マイページ」タブ追加など。 米Googleは9月23日(現地時間)、アプリ配信サービス「Google Play」に複数の新機能を導入すると発表した。日本を含む世界のAndroidユーザーに段階的に提供される予定だ。
ソフトバンク、「iPhone 16」のオンラインショップ割を4万3992円に増額 9月30日まで。 ソフトバンクは、9月30日まで「オンラインショップ割」を増額。対象は「iPhone 16」の128GBモデル、256GBモデル、512GBモデルで、MNP/番号移行かつ一括または24回払いで購入の場合に通常9936円割引のところ4万3992円割引となる。
Android 13搭載のスマートカー端末「OttoAibox E2」発売、OTTOCASTから 10月31日まで40%オフ。 OTTOCASTは、9月22日にAndroid 13搭載のスマートカー端末「OttoAibox E2」を発売した。10月31日までAmazonの購入時にクーポンコード(2JXYHYOZ)を入力すると、通常価格3万9999円(税込み)から40%オフになるキャンペーンを行う。
ドコモの開通不具合、「eSIM専用端末の発売も一因」 返金対応も。 NTTドコモは、eSIMの開通手続きが行えなかった不具合について、「eSIM専用端末が発売されたことも一つの要因でございます」と説明した。
約11型タブレット「OPPO Pad SE」発表 大容量バッテリーやAI機能を搭載。 オウガ・ジャパン(OPPO)は9月22日、新型タブレット「OPPO Pad SE(オッポ パッド エスイー)」を発表した。25日からAmazon OPPO公式店、OPPO公式オンラインショップ、OPPO公式楽天市場店で順次発売する。手頃な価格ながら大容量バッテリーや急速充電、AIによる写真編集機能などを備えた点を大きな特徴としている。
ドコモ、スマホの実質負担額を多数値上げ iPhone 16/16e、Pixel 9a/10、Galaxy S25/S25 Ultraなどが対象。 NTTドコモは、9月19日に「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額を変更した。金額は全て税込み。