現代フリーターの三保谷将史(32)が毎回様々なアーティストとエキサイティングなトークを展開。現代アートの「いま」がたっぷり詰まった1時間をお届けします!
2024年の11月8日から17日の金土日、ソフトハウス三ノ輪で開催された展覧会「素描展」会期中に収録したエピソードです。根本祐杜さん、小松菜々子さんと共に、今回の展覧会についてや展示作品、またソフトハウスの歴史や長屋コミュニティなどについても話しています。<TOPICS>素描展例外アートウィーク例外アートスペースソフトハウス三ノ輪ジョイフル(商店街)空地文庫
義平真心さん、張 竣凱さんをお迎えして、2024年10/19-20開催された再来さんや小さい芸術祭と、開催地である山谷地区についてを巡ってさまざまな話をしました。 (0:00- ) Intro (5:15- ) 張さんの芸術祭での活動 (17:23- ) 再来さんや芸術祭の独特なところ/中国の故郷にも山谷と似た労働者の街があった (28:40- ) おじさんによるアート (36:25- ) 義平さんの山谷での活動と目指す先/地名に根ざす自己否定性の解決 (52:25- ) アートと人間らしさ (59:10- ) アートは円滑油/人間の感性ではなく欲を刺激してしまった資本主義 (1:06:15- ) 均質化の教育から脳の多様性へ/全体として大きな円をつくるコーディネーターが必要 (1:17:50- ) 「普通」のコミュニケーションがある場所 <TOPICS> 山谷についての三保谷のブログ 再来さんや小さい芸術祭 チョウさんの作品(さんや芸術祭初回 玉姫神社にて) 北京のコマァという都市(国贸 棚户区) あいりん総合センター コウイさん(2023発表の作家) ココルーム(釜ヶ崎芸術大学) 窓へのペインティング 有名人の似顔絵描いてる人(再来2年目の時の展示) おかんアート 限界芸術(鶴見俊輔) インクルージョン(社会的包摂) パーソナリティ障害 ニューロダイバーシティ 櫻井さん(再来 2024作家) 渡邉さん(再来 2023年作家) 義平 真心(よしひら まごころ) 2003年11月に任意団体 結(YUI) を立ち上げ、以来団体代表として「地域の信頼関係を重視した山谷のまちづくり」をテーマとし、観光を通した地域の活性化と(元)ホームレス生活者の就労支援・居住支援を目指し活動を続ける。 https://sanya-yui.net/%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81/ 張 竣凱(チョウ・シュンガイ) 1997年北京に生まれ。2014年から絵画を学び始めた。北京工業大学デジタル·メディア·アート2019年卒業。武蔵野美術大学大学院映像·写真コース在学中、今は映像·写真·インスタレーション·インタラクション·パフォーマンスの作品を制作している。再来さんや小さい芸術祭ディレクター https://www.instagram.com/kaizi12580/?hl=ja
後半では主に美好さん宛のお便りを紹介しています。前半収録後、昼食をとった流れでビデオインアメリカへ。こども達がカードバトルを繰り広げる場での収録となりました。 なお今回の収録後、梅雨明けを機に美好さんは一人四国遍路へ向かわれました。そして最近終えられた模様。そこでのことは美好さんのウェブサイトに記されています。これからのご活動も楽しみにしていきたいです。 (0:00-) 過去いただいていたおたよりの読み上げ (5:50-) ポケモンカードへの熱意 (9:47-) 座右の銘は何? (14:50- ) 三年間立ち続けたこと (24:20-) 最近見た映画でおすすめある? (32:30-) 未知へ身を投じること (37:40-) 意識的に自身を動かす / 微光というホームポジション (44:25-) 楽しみ続けることが夢で何者かになりたいは本質ではない (47:35-) ending? <読み上げおたより> すみっこ さん(40代 東京都) 大滝 さん よこ太郎 さん(20代 京都府) LARMES COFFEE さん(北海道) リディの屋上 さん(20代 京都府) ゆーみん さん(50代 京都府) <TOPICS> ビデオインアメリカ 南さんとのエピソード クレバス ポケモンカード 菜根譚(居逆境中) PERFECT DAYS たねポケモン 茂庵(もあん) 千利休 丿貫(へちかん) 梶谷美好(かじたにみよし) https://miyoshikajitani.com/
美好さんが立つcoffee stand微光が「個」であると同時に「場」であるという実感から、そこへ集う人々の日常の雑談、ターレやトラックが忙しく行き交う市場の喧騒も含めた環境音収録の形で前半をお送りします。 ここ朱雀宝蔵町は日本のかつての昭和の街並み、あるいは漠然と東南アジアのそれのような空気が漂っていると、かつて僕自身ここに住んでいた頃からも感じていました。そうした土地性と、そこで暮らす人々との相補性が、挨拶や冗談といったやりとりの「声」からも伝わってきます。 収録後、「僕がうまく話せてない感じ、、すみません」と謙遜されていた美好さんの現在の思考は、しかしこうした土地の「声」が集う微光という「場」や、綴られ続けている詩を一つ一つ読んでいくことで、無垢に伝わってくるものがあります。 * coffee stand 微光は6月末を持って閉店されました。現在、詩画集"微光"を制作中で、予約購入や書店取扱いの連絡をメッセージより受付されています(予約フォームも準備中とのこと)。 https://www.instagram.com/p/C7X0STMvxAF/?hl=ja 梶谷美好(かじたにみよし) 「コーヒースタンドの乞食」
With Shaisuke san at the Ohtani house, May 3.
阪東美音さん、水野茉衣さんによる二人展「葉脈の満たし方」会期中に行ったトークイベントのアーカイブです。今回の展覧会に至った背景から、二人に共通する手段としてのスナップやフィルムを使うことについて、また今後の方向性などを話しています。 <読み上げおたより> インスタにチーズナンさん(20代大阪)、枝豆の燻製さん(20代大阪)、うんこさん(20代東京)、おいもさん(20代京都)、ひこべえさん(60代大阪)、ミントありさん(30代大阪)、フォックスさん(30代大阪)、酔いどれ五郎さん(30代大阪)、yu_ichi8さん(20代京都)、utatane112さん(20歳大阪) <TOPICS> 1WALL 東川国際写真際 森山大道 光と影 大森克己 サナヨラ 中平卓馬(東京であった展示) インベカヲリ★ ベタ 渡邊耕一(植物関連で思い出せなかった写真家) 阪東美音(さかとう みお) 大阪府生まれ。第24回写真「1_WALL」ファイナリスト 2019年 ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業 2020年「メロウ」(Gallery TK2 東京都) 2020年「メロウ」(富士フィルムサロン 大阪) 2021年「裸々」(ガーディアン・ガーデン 東京) 水野茉衣(みずの まい) 2019年 ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業 2019年 フォトアーキペラゴ写真学校 第5期参加 2021年 「雨にくゆる」(STUDIO COOTE GALLERY 大阪) 2024年 写真誌「陰と陽」vol.10 参加
山下望さんをお迎えした回の後半では、制作のことをめぐりつつ、私生活にまつわるトピックも多く話していただいています。2024.01.21収録 (0:00- ) 地球のために学校へ (6:36- ) 他者や自作を通して自分を知ること/こどもの宝物は大人の評価軸を受け付けない (20:22- ) 短期地球迎合期間/36歳あたりは一番頭がおかしくなる時期 (33:49- ) パートナーと暮らすことで知った自分 (47:21- ) 穴熊頑固岩親父が他者と協働すること (59:23- ) ピンクハウスとは/自分のアイデンティティーにどんどん近づいていきたい (1:20:50- ) ending [TOPICS] コーチ ※こちら正しくはフルラのバッグとのことでした ヴァージニア・ウルフ 自分だけの部屋 東さん ソラリス(大阪・心斎橋の写真ギャラリー) 大阪の生活史 東京の生活史 PINK HOUSE 山下望(やましたのぞみ) https://nozomiyamashita.me/ 大阪府 大阪市生まれ2011年 MIO写真奨励賞2010 審査員特別賞(国立国際美術館 学芸課長 島敦彦 選)2012年 MIO PHOTO OSAKA 公開ポートフォリオレビュー選考 国立国際美術館 学芸課長 島敦彦2013年 ミオフォトアワード・プライム ミオホールBにて 個展「window」 Colo Bookshop&Cafe Calo Galleryにて個展「window (see more)」2016年 Solaris galleryにて グループ展「SENSE」 Tokyo Art Book Fair 「Steidl Book Award Japan」に「window (see more) exhibition ver」が準候補作品としてロングリストにノミネート2019年 映像作家、Fabien Giraud & Raphael Siboniによる「The Everted Capital」に出演
アーティストの山下望さんをお迎えして、自身のアートワークとして十年以上続けているzineづくりの話を中心に、制作のルーツからその向き合い方まで色々とお話しいただきました。2024.01.21収録 (0:00- ) 東京での生活 (7:45- ) ジョコンダ夫人の肖像 (17:46- ) バンコクアートブックフェア (26:52- ) zineづくりの話/すごく個人的なものをつくっていきたい (35:52- ) zineと展示の違い/路上で落ちてる缶を叩き出す即興ライブタイプ (48:57- ) 写真をはじめた理由/3歳の頃から小説を書いていた (52:22- ) セルフポートレートとしてのミューズちゃん/お婆さんになった私まで続く物語としてのwindow (1:03:25- ) 小説を…/これが私であると受け入れるしかない (1:11:37- ) 他人に簡単にジャッジさせない/他人からみた私の話を聞くと嬉しい (1:18:44- ) なぜ作るのかを考えてみたことがない/先生達に向けて書いていた連載小説 [読み上げおたより] 本塚 麻美(asaru)さん(30代 千葉県) YAMADAさん(30代 京都府) [TOPICS] YA文学 ジョコンダ夫人の肖像 E. L. カニグズバーグ Bangkok Art Book Fair 2023 山越さん MIO PHOTO OSAKA(公式がリンク切れの為こちらを) 橋本さん 島さん みやちさん Caloさん 東さん asaruさん crevasseさん 山下望(やましたのぞみ) https://nozomiyamashita.me/ 大阪府 大阪市生まれ2011年 MIO写真奨励賞2010 審査員特別賞(国立国際美術館 学芸課長 島敦彦 選)2012年 MIO PHOTO OSAKA 公開ポートフォリオレビュー選考 国立国際美術館 学芸課長 島敦彦2013年 ミオフォトアワード・プライム ミオホールBにて 個展「window」 Colo Bookshop&Cafe Calo Galleryにて個展「window (see more)」2016年 Solaris galleryにて グループ展「SENSE」 Tokyo Art Book Fair 「Steidl Book Award Japan」に「window (see more) exhibition ver」が準候補作品としてロングリストにノミネート2019年 映像作家、Fabien Giraud & Raphael Siboniによる「The Everted Capital」に出演
コミュニケーションをお題に小松菜々子さんと話した会の後半です。いただいたおたよりへの応答も行っています。 (0:00-) 身体とのコミュニケーション (10:15-) 言葉と身体 (17:54-) 同級生たちとの交換日記 (35:42-) 相手の目を見ながらの会話ができなくなった (47:14-) 一人でいる時ふと落ち込むことってある? (01:01:39-) 家族がいるからがんばれる (01:06:43-) ending *読み上げおたより セス さん(20代大阪) FM京都に帰りたい さん(20代沖縄) たんぱく質食べたい。さん いくら さん(10代大阪) TOPICS 野口体操 野口三千三 野口整体(野口晴哉) 黒川伊保子 *間違って”木村”伊保子と言ってますすいません 坂口恭平 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.komatsu-nanako.com/ 横浜育ち。2021年にArtTheater dB KOBE主催のダンス留学7期に参加し神戸へ移住。2022年度 ArtTheater dB KOBE アソシエイト・アーティスト。長田に住む人たちと一緒にウソとホントの入り混じった長田まち歩きダンス作品『あわいにダンス』を発表。2023年秋に『あわいにダンス まち歩きZINE』(仮)を発表予定。
振付家・ダンサーの小松菜々子さんをお迎えし、コミュニケーションを巡って色々な話をしました。 (0:00-) intro (7:08-) 舞台芸術とコミュニケーション (17:00-) 振付と都市空間 (31:06-) 他者を想像すること / 解釈の違いに傷付くのか希望を見出すのか (39:13-) 整えられたことが失っているもの (55:47-) 身体を使うワークショップで感じた受動と能動 (1:07:06-) 他者を通して反響してくる実感 / 地球上でその人が占めている面積 TOPICS 聞くこと、話すこと。人が本当のことを口にするとき(尹 雄大 著) 堀井さんのダイアリー バック・トゥ・バック・シアター(KYOTO EXPERIMENT) 小松さんが主催する読書会 尹 雄大さんのワークショップ AIギャル 地元の同級生がはじめたカフェ&バー 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.komatsu-nanako.com/ 横浜育ち。2021年にArtTheater dB KOBE主催のダンス留学7期に参加し神戸へ移住。2022年度 ArtTheater dB KOBE アソシエイト・アーティスト。長田に住む人たちと一緒にウソとホントの入り混じった長田まち歩きダンス作品『あわいにダンス』を発表。2023年秋に『あわいにダンス まち歩きZINE』(仮)を発表予定。
Keith Spencerさんの個展(3/11-4/9 YAK KYOTO)の会期中に行ったトークイベントのアーカイブです。今回展示されていた、緊急事態宣言下での京都の銭湯を対象にした絵画作品についてを中心に話しています。 Keith Spencer(キース・スペンサー) http://www.keithspencer505.com/ アーティスト / 翻訳家 1982年 アメリカ・ニューメキシコ州生まれ 2016年 シカゴ美術館付属美術大学 学士後絵画学部修了 2019年 エミリーカー美術大学 修士課程修了 現在は京都と福岡の二拠点で活動中
京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中の中村さやかさんゲスト回の後半です。道や地域にかつてあった境界の存在や、そこで行われていた交流など。そういった文化史について、民俗学的な視点で見つめる現在の思考を話してもらいました。2022.9.13収録 (0:00-) 目的なく歩くときってある? (11:50-) 沓掛という地名の由来 / 境界の感覚 (19:52-) 展覧会の役割 / 歴史や記憶の扱い方を考える (34:17-) 芸者だった曾祖母の話 (43:18-) 早朝の仏閣でインスタライブ (47:15-) 好きな街並みや土地 (54:37-) 京都の人の地図感覚 / 脳内地図の形成と変遷 (1:00:38-) 山道や峠で交わされる道の話題 / 移動手段で変わる地図の形成 (1:01:10-) ending *読み上げおたより 9月は休憩中さん(30代 京都) Ayaさん(30代 京都) どん兵衛さん(50代 地方)TOPICS宮本常一柳田邦夫沓掛浅草寺スーザン・ヒラークリスチャン・ボルタンスキーレベッカ・ホルンまちなかアートギャラリー遊郭の写真坂口安吾メンタルマップカール・ブロスフェルトサラ・ローレ・エンゲルハルドヨヘン・レンペルトクリスチャン・サルデ 中村さやかhttps://www.instagram.com/snkg_/?hl=ja 京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中
京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中の中村さやかさんをゲストに、大学にまつわる話や、ライフワークであり制作とも関りのある「歩く」ことについてを伺いました。2022.9.13収録 (0:00-) 対話について / 声と文字それぞれの伝わり方 (9:36-) 構想設計専攻とは? / コロナ禍での大学の日々 (21:58-) 京都市立芸術大学に入学を決めた背景 (28:35-) 京都に住むことを先に決めていた (33:37-) 歩くこと / 考えること / 孤独であること (48:31-) 近代以前の歩き方 -地図の話/靴の話 *読み上げおたより 令和のジョン万次郎さん(30代 田舎) くまごろうさん(30代 江戸)TOPICS京都市立芸術大学構想設計専攻MTV孤独な散歩者の夢想 ルソーアリストテレスベアフット歩行アルトラ ローンピークルナサンダル鎌田東二 中村さやかhttps://www.instagram.com/snkg_/?hl=ja 京都市立芸術大学 構想設計専攻在学中
プー愛好家のディナミシャイスケさんをお迎えして、DX東寺でのストリップショーの感想や、お便りへの応答、ディナミさんの様々な活動について話しました。※このエピソードには性的なコンテンツが含まれています (0:00-) 親密性 (1:52-) ストリップショーの感想 (28:32-) お便り1: アーティストはモテますか? (34:46-) お便り2: 嫌な仕事とどう向き合いますか? (41:11-) メリスの活動 (47:25-) プーさんについて (51:50-) 金氏さん TOPICS DX東寺 メガシアター ペアーズ めりす エメラルドクリトリス ひかりのラウンジ サンアンドスター ARTISTS' FAIR KYOTO 2020 金氏徹平 ディナミシャイスケ https://www.instagram.com/shaiske/ 1980年京都市生まれ。2004年関西大学社会学部卒業。2005年ごろから大学の美術部仲間と匿名表現グループ「emeraldclitoris」を結成し、自分達と同じように現実世界に居場所のない孤独な若者に向けた哀歌としてフリーペーパー「月刊メリス」を発刊し、一般素人目線での自由な展覧会批評や文字・ビジュアル表現を行う。他にも自身が長年愛し続けるぬいぐるみを擬人化し写真に収める活動や近年は展覧会のポスターやチラシのデザインも行う。
東京を拠点に活動する美術家の光岡幸一さんをお招きした回の後半です。前半とあわせて、いただいたおたより全てに答えていただきました。偶然居合わせた画家の高橋慎太郎さんも引き続き会話に加わっていただいています。*野外収録(京都・鴨川)のため、工事音や蝉の声等の環境音が入っています。 (0:00- ) 森山大道がコンビニでおにぎり買うなら何味 (4:15- ) おすすめの芸人ラジオ (17:35- ) 作品が生まれるキッカケ / コミュニケーションで心掛けていること (28:35- ) 対象との関わり方をさぐる (34:00- ) 関わり方の線引きへの意識 (37:25- ) 最も古い作品制作の記憶 (43:10- ) 最近あった面白い話 (46:30- ) 中央防波堤外側埋立地見学会 (53:55- ) ending *読み上げおたより:こっこさん(20代京都)、ピッピ♀さん(20代大阪)、ぶたまんさん(30代東京)、ぴょんぴょんさん(20代千葉)、 宝島さん(20代東京)、しげるさん(20代東京)、あんぱんのおへそさん(30代京都)、ちはるさん(10代大阪) TOPICS マユリカのうなげろりん!! ハライチのターン! GERA(ラジオ母ちゃん、吉住の聞かん坊な煩悩ガール、肥溜めラジオ) ダイアンのTOKYO STYLE ガクヅケ ゴスケ メグちゃん M1グランプリ あらびき団 路上生活者の物資を積んだ台車を治して返す作品 コロコロコミック クリスタルケイのあの曲 舞洲スラッジセンター(〇フンデルトヴァッサー ×フンボルトテッサ―) 中央防波堤外側埋立地 光岡幸一 / ミツオカ コウイチ http://mitsuoka.info/ 1990 愛知県で生まれた。 2009/04 武蔵野美術大学 建築学科 入学 2011/04 武蔵野美術大学 油絵学科 3年次編入学 2013/04 東京藝術大学大学院 油絵学科 入学 2016/03 東京藝術大学大学院 油画科 修了 個展 2022/05 「poetry taping」nadiff apart(東京)企画・宮下 2022/01 「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~う~~」Token Art Center(東京) 2021/02 「もしもといつも」block house(東京)/企画・吉田山 2019/08 「あっちとこっち」fl田sh(東京)/企画・fl田sh 2015/06 「うつりゆく、そこに」space wunderkammer(東京) 直近のグループ展 2022/06 「ghost liness2」studio ghost(東京)企画・保良雄/渡辺志桜里 2022/05 「おなじみのうごき」art center ongoing(東京) 2022/03 「豊田市制70周年記念郷土作家美術作品購入事業・芸術の隣人たち」豊田市民ギャラリー(愛知) 2022/03 「Tokyo Creative Salon」日本橋外壁(東京) 2021/12 「とよた街中芸術祭」豊田市美術館/七州城(愛知) 2021/10 「のけもの」3331ARTS CHIYODA(東京)企画・吉田山 2021/10 「写真新世紀2021」東京都写真美術館(東京) 2021/10 「ATAMI ART GRANT」ホテルニューアカオ(静岡) 2021/08 「K-TEN27」豊田市美術館市民ギャラリー(愛知) 2021/07 「vernacular communication」TAMA ART CENTER(東京) 2021/07 「群馬青年ビエンナーレ2021」群馬県立近代美術館(群馬) 2021/05 「project ATAMI」ホテルニューアカオ(静岡) 2021/03 「水に流せば」EUKARYOTE(東京)企画・吉田山 2021/02 「広島市現代美術館企画 どこ×デザ」旧日本銀行広島支店(広島) 受賞歴 写真新世紀2021 優秀賞 横田大輔 選 豊田市文化新人賞 広島市現代美術館企画「どこ×デザ」蔵屋美香 Tokyo Frontline Photoaward2017 大山光平審査員賞 第14回・写真1_wallファイナリスト 第13回・写真1_wallファイナリスト 群馬青年ビエンナーレ2015 奨励賞 群馬青年ビエンナーレ2012 入選
東京を拠点に活動する美術家の光岡幸一さんがはるばる京都までお越しくださり、鴨川で野外収録を行いました。前半では、写真を取り入れた作品に関しての話や、いただいたお便りを通して文字のシリーズについて話したりしています。偶然居合わせた画家の高橋慎太郎さんも一部会話に加わっていただいています。 (0:00- ) opening (5:07- ) 都市の暗渠(渋谷の泥のシリーズ) (24:57- ) 写真との関わり方(1WALLの頃) (37:00- ) 熱海のホテルの作品 / UNK名前批判 (43:13- ) 文字のシリーズがはじまったキッカケ *読み上げおたより:えりなさん(20代神奈川)、大介さん(40代京都) TOPICS 芦川さん(光岡さんの友人) 渋谷の泥のシリーズ(もしもといつも) 豊田市美術館・市民ギャラリー ブロックハウス(泥のシリーズを発表した渋谷の地下にあるギャラリー) 暗渠 新世紀の審査会のアーカイブ動画(22:50あたりから) アンダーグラウンド(畠山直哉) 関東ローム層 1WALL タルボット カメラルシダ 熱海のホテルの作品(ATAMI ART GRANT) ガムテープで文字をデザインしてるおじさん(佐藤修悦) ミニマル/コンセプチュアル(兵庫県立美術館) 光岡幸一 / ミツオカ コウイチ http://mitsuoka.info/ 1990 愛知県で生まれた。 2009/04 武蔵野美術大学 建築学科 入学 2011/04 武蔵野美術大学 油絵学科 3年次編入学 2013/04 東京藝術大学大学院 油絵学科 入学 2016/03 東京藝術大学大学院 油画科 修了 個展 2022/05 「poetry taping」nadiff apart(東京)企画・宮下 2022/01 「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~う~~」Token Art Center(東京) 2021/02 「もしもといつも」block house(東京)/企画・吉田山 2019/08 「あっちとこっち」fl田sh(東京)/企画・fl田sh 2015/06 「うつりゆく、そこに」space wunderkammer(東京) 直近のグループ展 2022/06 「ghost liness2」studio ghost(東京)企画・保良雄/渡辺志桜里 2022/05 「おなじみのうごき」art center ongoing(東京) 2022/03 「豊田市制70周年記念郷土作家美術作品購入事業・芸術の隣人たち」豊田市民ギャラリー(愛知) 2022/03 「Tokyo Creative Salon」日本橋外壁(東京) 2021/12 「とよた街中芸術祭」豊田市美術館/七州城(愛知) 2021/10 「のけもの」3331ARTS CHIYODA(東京)企画・吉田山 2021/10 「写真新世紀2021」東京都写真美術館(東京) 2021/10 「ATAMI ART GRANT」ホテルニューアカオ(静岡) 2021/08 「K-TEN27」豊田市美術館市民ギャラリー(愛知) 2021/07 「vernacular communication」TAMA ART CENTER(東京) 2021/07 「群馬青年ビエンナーレ2021」群馬県立近代美術館(群馬) 2021/05 「project ATAMI」ホテルニューアカオ(静岡) 2021/03 「水に流せば」EUKARYOTE(東京)企画・吉田山 2021/02 「広島市現代美術館企画 どこ×デザ」旧日本銀行広島支店(広島) 受賞歴 写真新世紀2021 優秀賞 横田大輔 選 豊田市文化新人賞 広島市現代美術館企画「どこ×デザ」蔵屋美香 Tokyo Frontline Photoaward2017 大山光平審査員賞 第14回・写真1_wallファイナリスト 第13回・写真1_wallファイナリスト 群馬青年ビエンナーレ2015 奨励賞 群馬青年ビエンナーレ2012 入選
コンテンポラリーダンサーの小松菜々子さんをお迎えしました。身体という媒体を起点に様々な活動を展開している話をベースに、最近の考えなどを話しています。 (0:00- ) 最近までの活動 (12:08- ) 作品性の主体の在処 (26:44- ) 花のプロジェクト / デモ活動 / 制限するされるの相補性 (46:51- ) 檜皮さんの作品インストール / 個の単位を伝達していくもの (1:02:11- ) わからなさの中にある他者の心 TOPICS 森山未來×国内ダンス留学7期生『Re: Incarnation in Nagata』 コンタクト・ゴンゾ 専門校のクラスの作品 アプロプリエーション Idris Khan アートコレクティブ 檜皮一彦 分身ロボットカフェ(OriHime) 身体の零度 利他学会議 地球外少年少女 ななこBoundaries!!! 花の不法投棄 電車の中で好きな服を着るデモ エスカレーターで目をずっと合わせるやつ 小松菜々子(こまつ ななこ) https://www.instagram.com/nanako_komatsu/ 横浜出身、神戸市須磨在住。海外をバックパックした際に現地の言葉が喋れずジェスチャーで意思が共有された喜びから身体パフォーマンスを作り始める。心が動かされることや思考が振付られることをダンスと捉える。誰かの感覚が自分に流れ込んできてしまう「身体感覚の拡張」をモチーフに作品を制作。『BORDER』@青山スパイラルホール、『Failed to slim body』@京都府立植物園、『FIKA』@みなとメディアミュージアム等を発表。
写真家の赤鹿麻耶さんをお迎えして、制作にまつわる日常やそのルーツ、また東京都写真美術館での展覧会、その背景にある中国での経験談などを伺いました。長く勤められている講師としての話もしています。 (0:00- ) お便り どんな時にワクワクするか (8:21- ) 浦芝さん (17:23- ) 講師としての日々 -学生の人たちとの関係 制作との相関 (37:50- ) 制作のルーツとしてのバレンタイン -忘れたくない思いの強さ (48:07- ) 中・高時代の部活 -中国を知った頃 (1:04:26- ) 氷の国の話 (1:23:07- ) オルドスのゴーストタウン (1:32:24-) 写真が撮れなくて良かった (1:38:44-) 美術館という場での展示経験談 -写真に関わるさまざまなジョブ (1:56:22-) 写真を続けていること (2:06:25-) タイの新しい写真プラットフォーム TOPICS 浦芝さん 赤鹿麻耶のオープンスタジオ 東京都写真美術館 氷の国をつくる(あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17) ハルビン氷祭り(哈尔滨冰雪大世界) オルドスのゴーストタウン 石田さん(東京都写真美術館 学芸員) Fotogarten(タイの写真プラットフォーム) 赤鹿麻耶(あかしか まや) https://akashikamaya.com/ 1985年、大阪府生まれ。2008年関西大学卒業。10年ビジュアルアーツ大阪写真学科卒業。11年作品〈風を食べる〉で第34回写真新世紀グランプリ受賞。大阪を拠点に海外を含む各地で個展、グループ展を開催。夢について語られた言葉、写真、絵や音など多様なイメージを共感覚的に行き来しながら、現実とファンタジーが混交する独自の物語世界を紡ぐ。 個展 2009 「ヤッテミヨウ」digmeoutART&DINER/大阪 2012 写真新世紀東京展2012「電!光!石!火!」東京都写真美術館/東京 2012 「風を食べる」ビジュアルアーツギャラリー/東京・大阪・名古屋・九州 2015 赤鹿麻耶ぴょんぴょんプロジェクトvol.1「Did you sleep well?」桃谷の空 き地/大阪・銭湯”松の湯”/東京 2016 「赤鹿麻耶のオープンスタジオ」ビジュアルアーツギャラリー/大阪 2017 「大きくて軽い、小さくて重い / Large but light, small but heavy」Kanzan gallery/東京 2017 「Be my landscape」ChocoChoco Gallery/花蓮・台湾(好地下藝術空間アーティストインレジデンス) 2019 「Sweet Rainy City」Cafe Sugar Mama/フランクフルト/ドイツ 2020 「赤鹿麻耶のオープンスタジオ vol.2」ビジュアルアーツギャラリー/大阪 主なグループ展 2011 「写真新世紀東京展2011」東京都写真美術館/東京 2012 「4PHOTOGRAPHERS EXHIBITION」Bloom Gallery/大阪 2013 「SPACE CADET Actual Exhibition #2」TURNER GALLERY/東京 「LUMIX MEETS / TOKYO 2020 by Japanese Photographers」 1 RUE RICHELIEU /フランス HILLSIDE TERRACE/東京 2014 サーチプロジェクトvol3「アパートメントわんわんわん」なにわ橋アート エリアB1/大阪 「阪神手帖写真展」ハービスホール/大阪 「Elements of light Part III」日本写真専門学校/東京 2015 「STEPOUT!NewJapanesePhotographers」IMACONCEPTSTORE/ 東京 「 Another Room」IMA CONCEPT STORE/東京 THE TOKYO ART BOOK FAIR LIVE PERFORMANCE「SPBH: TKY > AMS > NYC」京都造形芸術大学外苑キャンパス/東京(主催:Self Publish, Be Happy、Aperture) シブカル祭「女子が集えば世界が変わる!?」渋谷P ARCO/東京 2016「テグ写真ビエンナーレ2016」大邱文化芸術センター/大邱・韓国 2018「PROVOKE2.0-プロヴォーク-」Muzeum Ognia/ジョルィ・ポーランド 2018 「地平」CASE TOKYO/東京 2019 Voices of Photography 攝影之聲 / LVDB BOOKS 共同企画「陳藝堂 / 赤鹿麻耶 写真展」LVDB BOOKS/大阪 2019 「ネオタイワン 超新台灣 in 窗」渋谷ヒカリエMADO/東京 2020「あしたのひかり 日本の新進作家 vol.17」東京都写真美術館 受賞 2011 キヤノン写真新世紀2011グランプリ(椹木野衣選) 2012 ビジュアルアーツフォトアワード大賞 出版 2012「風を食べる」赤々舎 アーティストインレジデンス 2017 台灣・花蓮/好地下藝術空間ギャラリー コレクション/パブリックアート 東京都写真美術館
写真家の片岡俊さんをお迎えして、4/3まで京都で開催中の個展Life Worksの話を軸に、開催の背景となったKYOTOGRAPHIEのInternational Portfolio Reviewや、ダミーブック制作などの話をしました。 (0:00- ) opening (1:45- ) お便り 制作と日常 使っているカメラ / 作業用bgm / 海苔と父 (13:50- ) 5人のレビュワーそれぞれとの対話 (36:08- ) 今回の個展をいかに作り上げていったか (44:49- ) ダミーブック (51:19- ) 一冊の中にあるタイムライン (56:45- ) 庭で起きていること (1:06:39- ) 岡原功祐さんとTHE BACKYARD (1:13:57- ) サイアノ / お便り 厳しくなる社会規範 (1:24:19- ) ending TOPICS DELTA(出町柳のギャラリー・カフェスペース) YAK(西院の美容室) KYOTOGRAPHIE International Portfolio Review 2020 伊藤さん(東京都写真美術館 学芸員) 松本さん(アートブック出版 T&M Projects代表) 中村さん(愛知県立美術館 学芸員) 姫野さん(アートブック出版 赤々舎 代表) 太田さん(アートフォト雑誌IMA エディトリアルディレクター) ダミーブック 岡原功祐(写真家) THE BACKYARD(岡原さんが運営するスペース) 片岡俊(かたおか しゅん) http://kataokashun.com/ 1984年 京都府生まれ 受賞 2021年 KYOTOGRAPHIE Portfolio Review Award 2021 DELTA Award 2020年 THE BACKYARD Pitch Grant 2020 ファイナリスト 2018年 東川国際写真フェスティバル 赤レンガ・公開ポートフォリオオーディション 2018 準グランプリ 2014年 KAWABA NEW-NATURE PHOTO AWARD 2014 グランプリ 個展 2019年 Life Works / 大阪ニコンサロン、大阪 2019年 Life Works / 銀座ニコンサロン、東京 2018年 Parallel Leaves / YAK、京都 2016年 吸水 / galleryMain、京都 2010年 Touch / id Gallery、京都 グループ展 2017年 CITYRAT press. Photo Exhibition / IRORIMURA 89画廊、大阪 2016年 Three and Eight (Portfolio book format) / Zen Foto Gallery、東京 2015年 自然文化特別写真展 SPECIAL EXHIBITION NEW-NATURE / 川場村歴史民俗資料館、群馬 2013年 INDEPENDENT LIGHT‘UNTITLED PHOTOGRAPHY SHOW 02' / Play、大阪
20220227youtube liveのアーカイブ版です。 ゲスト:根本祐杜(彫刻家) (0:00- ) opening (04:00-) 車が壊れた話 (09:24-) アート/空家 二人での展示 (15:30-) NFT (25:41-) お便りコーナー (41:20-) ending TOPICS アート/空家 二人 NFT 日本写真芸術学会 The Third Gallery Aya 伊藤穣一 スタートバーン株式会社 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2021 ナッシングアットオール/TokenArtCenter 2020 パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 最近のグループ展 2021 ザ・ビッグアンドハードネス/BLOCK HOUSE、ソフトハウス三ノ輪 2021 NITO08/アート空家/二人 2021 柳瀬山荘と彫刻/柳瀬荘 2021 群馬青年ビエンナーレ2021/群馬県立近代美術館 2021 ポリフォニックなプロセス+プレッシャー/はしっこ 2021 THEヨエロ寸ー尋ー/VOU棒 2021 Infinite Jest/CADAN有楽町 2020 渋谷パルコ陶器売り場/Oil by美術手帖 受賞歴 2021 群馬青年ビエンナーレ入選 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置
アーティストの東地雄一郎さんをお迎えした回の後半です。東地さんが拠点を置く黄金町と僕がいた河岸ホテルのことをベースに、主に制作コミュニティにまつわる話をしていました。 (0:00-)アーティストの共同生活/生活と制作 (11:58-) 作品の言葉選び (15:53- )制作コミュニティ内での交流 (40:50-)戦前のものへの興味 (47:21- )英語 (58:56- ) ending TOPICS 黄金町(KAMC) https://koganecho.net/ 河岸ホテル https://kaganhotel.com/ 宮内さん https://miauchi.com/ 北加賀屋(千島不動産) https://www.chishimatochi.com/solution/regional.html 絵画の時代-ゼロ年代の地平から- https://www.nmao.go.jp/research_archive/publication/archive/ 尾﨑信一郎(鳥取県立博物館館長) https://www.aicajapan.com/ja/memberprof/osaki-shinichiro/ マイクロポップ(松井みどり) https://www.museum.or.jp/event/35741 レジンとか使ってる https://www.instagram.com/p/CVnnl1ihEio/ 小早川秋聲 https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/kobayakawashusei/ 渋沢栄一 https://www.shibusawa.or.jp/eiichi/eiichi.html da大 in print https://dainprint.com/ 東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう) yuichirohigashiji.com 1983年 愛知県生まれ 2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒 人の中に漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる。 ”あたりまえ”への考察と写真というメディアの表層をなぞる方法を模索し、“気づき”という言葉の意味を紐解き記録することを主題としている。
アーティストの東地雄一郎さんをお迎えして、京都グラフィーで行われたブックカットパフォーマンスや、「作品」や「展示」それ自体に対する考えなどをお話いただきました。 (0:00-) 展示における空間への意識 (9:57-) ライブを作品と捉えるか (16:47-) 作品のオーサーシップ (23:45-) 作品を軸としたそれぞれの役割 (34:58-) アーティスト×エンジニア (44:24-) 制作を始めた頃/物の構造への興味 (50:36-) KG+でのパフォーマンスを終えて TOPICS 東川国際写真祭 KG+ PHOTOBOOK FAIR 2021 セノグラファー crevasse kobe 819 gallery A=A A≠A と断面を表出させるパフォーマンス 創造的営為 リベラルアーツ 東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう) yuichirohigashiji.com 1983年 愛知県生まれ 2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒 人の中に漠然とある意識を顕在化させ気付きを与えることを試みる。 ”あたりまえ”への考察と写真というメディアの表層をなぞる方法を模索し、“気づき”という言葉の意味を紐解き記録することを主題としている。
写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。後半では苅部さんに寄せられた様々なお便りにお答えいただきました。 (0:00-) 人間らしさ / 沙織さん以外のラブドール (2:40-) 多様な想像を生み出す為の要素 (6:48-) 被写体を撮る時に気をつけていること (9:10-) AIと人権 (15:35-) 沙織の代替 (19:13-) 写真で見ることができる真実 (29:16-) 人形愛 (34:11-) ラブドールの歴史 (40:35-) 脳のデジタル化 (47:50-) ending TOPICS RPS 都築響一 ジェンダー写真論 1991-2017 / 笠原美智子著 AIハラスメント 南極一号 オリエント工業 セクサロイド シンギュラリティ ニューラルリンク OriHime 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。
写真家の苅部太郎さんをお迎えしています。現在開催中のKYOTOGRAPHIEで出展している作品のことを中心に話しました。※夜行バスからの搬入明けという体力ゼロの状態で収録頂いています。 (0:00-) KG+SELECT出展の背景 (6:30-) 沙織 (11:20-) ロボットと暮らす人への関心 (21:00-) 二人への視点の変遷 / ピュシスとロゴス (35:54-) 国内外での反応の違い (45:40-) 人形が人に喚起させること / 人が人形に喚起すること (54:24-) ロボットとしての労働者 (58:00-) 戦場カメラマンからINCIDENTSまで / マスメディアへの不信 (1:09:45-) 私家版の本について TOPICS KYOTOGRAPHIE KG+ SELECT 中島千滋さんと沙織 ラブドール her / 世界でひとつの彼女 未来のイヴ Detroit become human 福岡伸一 Head on Photo Festival WEST WORLD 神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡- テレノイド ロボット The Eddie Adams Workshop 苅部太郎(かりべたろう) https://www.tarokaribe.com/ 1988年愛知県生まれ、東京在住。南山大学で心理学を専攻。在学中に英国留学、南アフリカ共和国で国際NGOの感染症制御計画で研修。金融機関勤務後に写真家として独立した。写真を用いて社会と個人の関係について考察する作品を制作し、インスタレーションやブックメディアなどを横断して発表している。主な個展に「INCIDENTS」IMA gallery(東京、2020)、「Saori」Head on Photo Festival(シドニー、2018)、グループ展に「LUMIX MEETS/ BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #6」(パリ・アムステルダム・東京、2019)。主な受賞にPDN Photo Annual(米、2018)などがある。
写真家の浦芝眞史さんをゲストにお迎えして、現在の台湾での生活や最近の写真活動についてをリモートで話しました。 (0:00-)台湾のアーティストビザ / 日常生活のこと (14:00-)日本を発った頃のこと / 台湾のコロナの状況 (20:15-)快適な穴の夢 (28:48-)移住してからの写真 / 過去の写真を見直す (36:46-)1WALLグランプリ~学校で働いていた頃 (45:43-)台湾の原住民 (53:46-)語学学習 (1:06:34-)台湾の好きな場所 / カルチャーショック (1:19:41-)モデルの選び方 (1:25:48-)好きな映画や小説、撮影場所の決め方 (1:32:16-)1週間前の自分をトイレで思い浮かべた時 (1:35:20-)ending TOPICS 1WALL ゴリラのココ 地平(写真同人誌) パリフォト 映像の起源(中川邦昭著) ソウルフルワールド 浦芝眞史(うらしばまさし) https://urashiba.com/ 1988年、大阪府生まれ。2011年、関西大学法学部政治学科卒業。2013年ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業。2015年、男性のポートレートを撮影した作品「ゆく、ふれるやいなや」で第13回写真「1_WALL」グランプリを受賞。2016年に銀座「ガーディアン・ガーデン」にて個展「身体の森で」を開催。2020年7月からは台北を拠点に活動中。
根本祐杜さんをゲストにお迎えして、現在開催中の個展とグループ展のお話から、三ノ輪ねんど教室についてのお話などをお伺いしています。
コンテンポラリーダンサーの小松菜々子さんをゲストにお迎えしています。 (0:00-) イントロ (5:15-) 京都に来た理由と来てからの現状 (14:35-) ダンスをはじめた理由 (23:33-) コンテンポラリーに変わっていく背景 (38:47-) ヒエラルキーへの反骨 / 自己定義と右脳左脳バランス (49:06-) 脳と身体感覚 / 幻聴で困ってます (1:04:33-) 外からの規定と内から出てくるもののズレ / 言語の表現可能領域と客体化機能 (1:21:25-) ユニゾン TOPICS アバンギルド シガコーヒー 西院ロースティングファクトリー 青木尚哉 脳のなかの幽霊 ハンナ・アーレント 京都府立植物園 (思い出せなかった名詞) 考える脳 考えるコンピューター 田原圭一 小松菜々子 1983年横浜生まれ ダンサー・振付家 https://www.instagram.com/youaresolikeisuniverse/?hl=ja
京都・下京区のプロジェクト「まちなかアートギャラリー」の開催を記念して、出展作家のKeith Spencerさん、佐藤元紀さんをお迎えしています。 (0:00-) 自己紹介 (11:03-) まちなかアートギャラリーについて (13:36-) Keithさんの展示(ギャラリーとオンライン/絵画と言語) (33:30-) 三保谷の展示(場所との関わりを起点にした制作) (38:32-) 佐藤さんの展示(描くことと写真/壁面の効力) (58:27-) 前半エンディング TOPIC まちなかアートギャラリー Itonowa Overworld UNKNOWN KYOTO kyoto makers garage Keith Spencer 1982年 アメリカ・ニューメキシコ州生まれ 2016年 シカゴ美術館付属美術大学 学士後絵画学部 修了 2016年 日米シカゴ協会奨学金 採択 2017年 カナダ・エミリーカー美術大学 修士課程 修了 のち同大学教員を経て2019年より京都在住 http://www.keithspencer505.com/ 佐藤元紀(さとうげんき) 香川県高松市生まれ 視覚表現のアーティストととして活動。作品を通じて感覚の共有を試みている。現在は絵画や写真、映像などのメディアを使用しながらも表現方法は問わず作品を制作している。これまで「スナックその」として[六本木アートナイト2014]や[Canon 写真新世紀 2016]など様々な展覧会に参加してきた。京都・河岸ホテルにて滞在制作を行っている。
石版画で作品制作を続けている芦川瑞季さんと喋りました。後半では技法やエディションの話から、作品制作における感覚的なことについてまでを話しています。 (0:00-) 石版画のあれこれ (20:12-) エディション、物質的性質、保存性 (31:33-) 芦川さんにとっての写真 (38:30-) 作品制作に影響を感じる過去の経験/自覚すること (52:15-) 液晶画面を通して作品を見る・見られること (1:01:20-) 留保したものを作品にするタイミング (1:12:50-) 技法によって生まれる作品と作り手との距離 (1:21:25-) エンディング TOPICS ロートレック ルドン クラクフ国際版画トリエンナーレ アロイス・ゼネフェルダー 中平卓馬 木村伊兵衛 ビネガーシンドローム 横山裕一 シュルレアリスム 主知主義 芦川瑞季(あしかわ・みずき) 1994年静岡県生まれ 東京都を拠点に活動 武蔵野美術大学大学院造形研究科 博士後期課程作品制作研究領域在籍 http://mizukiashikawa.com 受賞・入選 2019 アートアワードトーキョー丸の内2019 AATM2019三菱地所賞 武蔵野美術大学修了制作展 研究室賞 2018 第19回1wallグラフィック部門 ファイナリスト シェル美術賞 入選 3331ARTFAIR ツツミエミコ賞、龍伸賞 2017 第42回全国大学版画展 優秀賞 AOMORIトリエンナーレ2017 Classical部門「棟方志功版画大賞」準大賞 FACE2018 入選 武蔵野美術大学 前田常作賞 武蔵野美術大学卒業制作展 優秀賞 2016 第41回全国大学版画展 収蔵賞 第16回グラフィック1wall 審査員奨励賞(大日本タイポ組合選) パブリックコレクション 町田市立国際版画美術館 2020.9.13収録
石版画で作品制作を続けている芦川瑞季さんと喋りました。コロナに入ってから現在までの活動の動向や、版画と写真の関連性を背景に、ものの見方や言葉について等々を話しています。 (0:00-) コロナで影響を受けた活動 (7:00-) 大学の雰囲気/日常のなかにある気づき (14:15-) 漫画を描いてたこどもの頃 (22:10-) 文章について/展示や作品のタイトル (37:45-) ゲオルク・ジンメルの風景論、メルロ・ポンティの眼と精神 (52:50-) 複製技術の歴史/制作手段としての版画と写真 TOPICS Open Letterのインタビュー記事 さくらももこ ゲオルク・ジンメル シンギュラリティ 眼と精神 カメラオブスキュラ カメラルシダ 印刷博物館 百万塔陀羅尼 アンドレアス・グルスキー 芦川瑞季(あしかわ・みずき) 1994年静岡県生まれ 東京都を拠点に活動 武蔵野美術大学大学院造形研究科 博士後期課程作品制作研究領域在籍 http://mizukiashikawa.com 受賞・入選 2019 アートアワードトーキョー丸の内2019 AATM2019三菱地所賞 武蔵野美術大学修了制作展 研究室賞 2018 第19回1wallグラフィック部門 ファイナリスト シェル美術賞 入選 3331ARTFAIR ツツミエミコ賞、龍伸賞 2017 第42回全国大学版画展 優秀賞 AOMORIトリエンナーレ2017 Classical部門「棟方志功版画大賞」準大賞 FACE2018 入選 武蔵野美術大学 前田常作賞 武蔵野美術大学卒業制作展 優秀賞 2016 第41回全国大学版画展 収蔵賞 第16回グラフィック1wall 審査員奨励賞(大日本タイポ組合選) パブリックコレクション 町田市立国際版画美術館 2020.9.13収録
彫刻家の根本祐杜さん後半です。今の制作活動に至るルーツや、ロックダウン下におけるギリシャでのタフな体験などをお話いただいています。 (0:00-) 作家としてのキャリアがはじまった背景 (9:40-) リスペクトしている人物 / メンタルプロブレム (20:35-) 意識構造とその変遷 (29:47-) アイデンティティどこ / NAF (34:50-) うんこの意味 / 山うんこおじさん (49:19-) 次回の個展 (54:10-) エンディング Topics 中島らも 神々の沈黙 NAF NAF(NAGOYA Archi Fes) うんこおじさん トークンアートセンター ロボコン 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2020 パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 グループ展 2019 コミテコルベールアワード 2019 東京藝術大学美術館地下1階 2019 東風/武蔵野美術大学FAL 東京造形大学CSギャラリー 2019 こねられない粘土のマインド/上野の森美術館ギャラリー 2018 CAF賞入選作品展覧会/代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム 2018 ビーナスを綴じる/The Art complex Center of Tokyo(ACT) 2017 なまの記号たち−ポートレイトの現在形−/小金井アートスポットシャトー2F 2017 approach to the front/COCONANI左←→右 2017 ゆるんだ遠近法展/COEXIST-TOKYO 2017 東京芸術大学卒業・修了制作展/東京芸術大学上野校舎 2015 東海さるくレジデンス/宮崎県延岡市リバーパル五ヶ瀬川 2015 北野財団彫刻奨学生展/日本大学芸術学部江古田校舎 受賞歴 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置
彫刻家の根本祐杜さんをゲストに、コロナ禍でのギリシャの体験記から今後の活動まで話していただきました。 (0:00-) ジングル (4:10-) ギリシャに行った当初~ロックダウンまで (16:45-) no justice / ロマの人々 (33:11-) 明日から隔離終わり / 三ノ輪ハウスプロジェクト (43:20-) アートを辞めていくアーティスト (46:13-) ギリシャで出会った人々 (1:07:11-) ウィリーズイングリッシュ (1:14:57-) 絵本作家&ラッパーに転身する理由 / Next naf プロジェクト (1:26:44-) 周囲との相互関係によって展開していく作品 根本祐杜(ねもとゆうと) https://www.nemotoyuto.com/ 1992 千葉県出身/東京都在住 2015 日本大学芸術学部 美術学科 彫刻コース 卒業 2017 東京芸術大学 大学院美術研究科 修士課程 彫刻専攻 卒業 2020 アテネ国立芸術大学 交換留学 個展 2020 パーフェクトオフィス/AOYAMA STUDIO164 グループ展 2019 コミテコルベールアワード2019/東京藝術大学美術館地下1階 2019 東風/武蔵野美術大学FAL、東京造形大学CSギャラリー 2019 こねられない粘土のマインド/上野の森美術館ギャラリー 2018 CAF賞入選作品展覧会/代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム 2018 ビーナスを綴じる/The Art complex Center of Tokyo(ACT) 2017 なまの記号たち−ポートレイトの現在形−/小金井アートスポットシャトー2F 2017 approach to the front/COCONANI左←→右 2017 ゆるんだ遠近法展/COEXIST-TOKYO 2017 東京芸術大学卒業・修了制作展/東京芸術大学上野校舎 2015 東海さるくレジデンス/宮崎県延岡市リバーパル五ヶ瀬川 2015 北野財団彫刻奨学生展/日本大学芸術学部江古田校舎 受賞歴 2018 CAF賞2018最優秀賞 2015 日本大学芸術学部長賞 パブリックコレクション 山梨県笛吹市大垈いやしの杜公園に根本祐杜先生像永久設置 Topics 公の時代 アテネ芸術大学 ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020 Rei Washio トモ都市美術館 ウィリーズ英語塾 神々の沈黙 naf
京都を拠点に活動している美術作家・城下浩伺さんと喋りました その2。 (0:00-) ゆだねられるという事 / 自分がやる事の領域 (10:38-) 展示するようになった理由、林智樹さんの存在 (18:02-) ゆらぎ続ける絵画の本質 (23:30-) 最近のバイト状況、本屋さん (29.22-) 昨日の夕飯、にぬき、冷凍ごはん (32:28-) シグマのカメラ、その道具を使う必然性 (38:03-) 何をするにもいちいち悩む (42:02-) お便りコーナー1(支持体の白について) (51:36-) お便りコーナー2(コロナ渦におけるアーティストの役割) (58:12-) 来年の活動予定、中止になったオランダのUnseen、9月開催の京都グラフィー (1:01:56-) コロナへの意識、食後の咳しずらい 城下浩伺(しろした こうじ) 京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。 約10年間未発表のまま絵をかきためた後、2013年より発表を始める。 2015年6月、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。 2014年からは大阪を拠点とするクリエイターグループ「_act_」の中心メンバーとしても活動。 https://koji-shiroshita.com/
京都を拠点に活動している美術作家・城下浩伺さんと喋りました。 (0:00-)城下さんの生活リズム、絵を描いてる時間帯 (4:00-)ラジオをやる理由、UNKの由来 (8:04-)制作中に聴くBGM、ゲームの話、描いてる最中の意識 (16:40-)造形大での学生時代、散髪屋さんに就職するつもりだった、父親との関係 (33:18-)絵を描き始めた頃、大学時代の学び、先生が恐かった (41:42-)今の学校環境、作品の批評、「いいね」モヤッとする (50:50-)日本人の対社会コミュ力問題、学校のポイズン (56:11-)PICTURE展の振り返り、転変する絵画 城下浩伺(しろした こうじ) 京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学 情報デザイン学科卒業。 約10年間未発表のまま絵をかきためた後、2013年より発表を始める。 2015年6月、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。 2014年からは大阪を拠点とするクリエイターグループ「_act_」の中心メンバーとしても活動。 https://koji-shiroshita.com/
東地雄一郎さんにリモート収録テストにお付き合いいただきました。 #7月24日のみ開催する写真展『A=AA≠A (〇□△ )』 #パンデミック下における模索としての展覧会 #在廊 #通勤#アーティストも淘汰される #作品と作者の違い #奨励金 #英語 #お便りコーナー(オリジナルとコピーについて #これからの展示形式 などについて話しました 東地雄一郎(ひがしじ ゆういちろう) 1983年 愛知県生まれ 2006年 岡山理科大学 生物地球システム学部卒 https://yuichirohigashiji.com/
梅雨の雨音を背景に、肉体的にも精神的にも疲労困憊な状態で収録しています。#佐藤さんが伝説のホテルに来るまでに至った背景、青春18切符などについて話しました。
夜間校時代の同僚でフォトグラファーのNさんをゲストにお招きしています。#フォトグラファーとして社会で働くこと、スナップと静物写真、姓のこと、ポッキーの思い出などについて話しました。※収録、最後が途中で途切れてしまっております。また、ゲストの希望により一部箇所に規制音導入の上での再配信になります。
2020年一発目のUNKラジオです。キースさんとご飯を食べながら、キースさんのシカゴの大学院でのこと、2019年の振り返りなどを話ししています。
前回に引き続き伝説のホテルでの収録。僕を含む入居アーティスト3名とゲストの計4名でお送りしています #アーティストとしていかに生きていくか、海外のアーティストインレジデンス、炒飯、頻尿、などについて話しました。
いま話題沸騰中の!あの伝説のホテルでの初収録です。#会ったことの無い父、彫刻と写真、それぞれの展示的利便性、普遍としてのテクノロジー、健康に生き行くために、などについて話しました。
夜行バス明けで疲労がかなり溜まっていました。#無職、くるりのライブ、夜行バス、あいちトリエンナーレ、職業訓練校、英語の勉強、などについて話しました。