This is a podcast discussing funeral business and culture as an ex-funeral director and a system integrator of death industry in Japan and will be speaking in both Japanese and English. 元葬儀社の社長として、葬祭業のビジネスと文化を語るポッドキャストで、日本語と英語の両方で投稿いたします。
Google Notebooklm がやっと日本語化しました。そこで日本人の男女によるポッドキャストが作成されるようになりました。 と言っても、ニュアンス(日本語の発音がイマイチ)や読み間違いはいくつかあります。 こんな形で男女のペアで発信してくれます。 更にベータではなくなったので今まで自由に作っていたところができなくなりました。1日3つまでしか作れません。 それ以上のPodcastを作りたい場合(作り直すのも一緒)で3回までしか24時間内にできません。 そこで悩みました。 うちは jfuneral.com のドメインでは Google WS Business Stater を走らせています。これは WordPress から購入でプロバイダはAutomatic社です。Business Standardにアップグレードができません。一度解約して、Googleと契約し直し。そこで問題が発生。瞬時にやらないとメールが滞るので、バッファーが必要。これはGoogleが提供してくれる「はず」← いや「はず」なんです。確信ではありません。 サポートがGoogleになって、一旦「解約」で「再契約」になります。アップグレードではなくなりますが、Wordpress内のDNS設定は一緒のはずですが、それも不明。Automatic社はノーサポートです。 ちなみに7年前に契約したときもノーサポートで自分で苦労してすべて設定しました。当時はGMAILを利用していたドメインでしたので jfuneral.com でメールを走らせていなかったから問題は最小限に抑えることができました。MXの設定がきちんと動作しなくて、厄介でした。 今回は解約→アップグレード含む再契約ですが、Googleからしたら新規契約。 ちょうどいいタイミングでサテライトオフィスさんとミーティングをしました。私の友人が大昔にサテライトさんに転職してMS→Gへの移転の仕事をしていました。私も、Cloudiwayの仕事でMS→G、G→MSの営業をやっていました。更にCloudiwayの場合、すべてクラウド上でできる仕組みで、サテライトさんみたいにマンパワーでやる必要がなかったのです。 問題は、Automatic社なんでs.ここがWS Starter(当時のGoogle Suite Starter)しか扱っていなく、アップグレードもできない。Googleがまさかこういうことをやるなんて想像なんかできるわけない。しかもBusiness Planでないと、Google Documentで雛形(テンプレート)が保存できないとかいう制限なんか聞いちゃいないので、本当にこのStarter Packは最悪だった。800円(当時は500円だったかな)から1600円の差でした。 そのサテライトさんでもできないとのことを言われました。実は、サテライトさんの場合はサテライトさんの環境に移植しないといけないのです。つまり、Wordpressもサテライトさんのサーバ内でWordpress.org を走らせたシステム内でやるしかないのです。ってことは、GMO CloudやHeteml(今も利用)でGoogle WSを走らせているのと変わらないのです。 それは簡便してほしい・・・何故ならドメインの移転は簡単だが、サーバー内のレストアがマジにきちんと行かないことを何度も経験sているからです。とくにWordPressはいいかげんだからです。YEY.CO.JPや他のドメインでかなり苦労しているのです。 さて、残るは今ある GMAIL をアップグレードすることです。 アップグレードもいくつかあります。 ただのプレミアム(1450円)だとNotebooklm の規制を外せません。上のAIプレミアムで月額2900円+消費税でないと。 さて、ここで悩んだのが、1600円でWS Business Standard が使える。現在30GBの契約で2TBになります。そこで2900円のプランと一緒ですし、AIアシスタントが使えます。ただ、GEMINI Advanceが使えます。2900円だとBusiness Plus契約以上の金額で、しかも5TBの容量だわ! https://workspace.google.com/pricing では、なぜ2900円を選ぶようになるかと考えたら、2TBを家族(友人でもOK)でシェア出来るんです。 うちの息子が15GBの容量でパンクしはじめたので、それなら容量を100GBにするのもいいけど、一気に2TBにしてあげるかと。あと、まだ確認はしていないけど、たぶんムリだと思うが、息子もGemini AdvanceやNotebooklmを使えるか・・・使えたらラッキーだけど、まぁ、それは家訓するしかない。 あと、もう一つの理由は、GMAIL.com … Continue reading Notebooklmが日本語化した
Google NotebookLM で作らせた 英語版の Podcast です。 FCCJ YouTubeアカウントに公開された松尾豊教授による記者会見で、日本のAI分野における現状と将来について議論しています。 松尾教授は、日本がAI研究開発において遅れを取ってきた過去の課題を指摘しつつ、近年日本が生成AIの分野で世界と同時に進歩している現状を強調しています。その過去の課題は2007年にiPhoneが発売されたとき、日本はすでに4年遅れで、当時から蚊帳の外で素材は提供できるが商品への関与がなく、同じスタートラインに立てていないことであった。日本が参戦したときにはすでに戦いの勝敗は決まっており、日本の産業は戦いすらできなかった。 この会見では、政府のAI戦略、法規制の動向、産業界の活用事例、そして日本の潜在的な市場規模などが語られました。 質疑応答では、AI投資促進、規制とイノベーションの両立、人材育成、そしてAIが社会やメディアに与える影響など、多岐にわたるテーマについて意見が交わされました。
「jFuneral もし生前葬をするなら」をAI活用して深堀してみました。 日本の葬儀ビジネスにおける「生前葬」のメリットとデメリット、そして生前葬がもたらす新しい葬儀文化の可能性について解説しています。 生前葬は、従来の葬儀とは異なり、本人が生きている間に自身の葬儀を執り行うもので、家族や友人との絆を深め、人生を再確認する機会を提供します。 生前葬は、宗教儀式に縛られない自由なスタイル、感謝の言葉を直接伝えられる場、家族の負担軽減など多くのメリットがあります。しかし、周囲の理解を得る難しさや二重の手間や費用がかかる可能性など、課題も存在します。生前葬が葬儀文化に革新をもたらし、選択肢の多様化、心理的なハードルの低下、そして葬儀業界のビジネスモデル変革につながる可能性についてです。 この音声ポッドキャストは英語でGoogle NotebookLMを活用して作成しました。 jFuneral.comの記事「生前葬の完全ガイド: メリットとデメリット」の主要テーマと重要事項 この記事では、葬儀会社経営者の視点から、近年注目を集める「生前葬」について、メリット・デメリット、そして生前葬が切り開く新しい価値観を深く掘り下げています。 主要テーマ: 生前葬という新しい葬送文化 生前葬そのものが新しい概念ではないが、従来の葬儀とは異なる「生前葬」という形式が、葬送文化に新たな可能性をもたらすことを、具体的な例やメリット・デメリットを交えながら解説しています。 重要事項 生前葬の普及は、葬儀業界に新しいビジネスチャンスをもたらします。(原文より引用) まとめ この記事は、生前葬が単なる葬儀の形式にとどまらず、人生を振り返り、感謝を伝え、未来に向けて準備をする機会であり、ひいては、葬儀に対する考え方や社会全体の文化を変えていく可能性を秘めていることを示唆しています。
葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング」ポッドキャスト シーズン5 エピソード201:生前葬で突破口を開けるか? This podcast is created using NotebookLM.Google.com by feeding jFuneral Podcast S5 Episode 201.このポッドキャストはGoogle NotebookLMを利用して英語版を作りました。下記の記述はすべてGoogleにより要約です。登場人物はGoogle NotebookLM のAIです。AIで作らせているので一部の文言(日本語)の発音がおかしいところがありますがご了承願います。 コンテンツ詳細 エピソード情報: はじめに: 生前葬に対するイメージの変遷: 生前葬に対する世代間ギャップ: 生前葬普及のための提案: 具体的なターゲットとアプローチ方法: 生前葬のメリットと実現可能性: 結論: 今後の課題:
This podcast is created using NotebookLM.Google.com by feeding jFuneral Podcast S5 Episode 200.このポッドキャストはGoogle NotebookLMを利用して英語版を作りました。下記の記述はすべてGoogleにより要約です。登場人物はGoogle NotebookLM のAIです。AIで作らせているので一部の文言(日本語)の発音がおかしいところがありますがご了承願います。 S5 200 20241008 ポッドキャスト内容 ブリーフィング テーマ:AIを利用した終活の可能性 概要: 高齢化社会が進む中、終活の重要性が高まっている。しかし、終活は精神的な負担が大きく、どこから始めたら良いか迷う人が多い。本ポッドキャストでは、AIを活用した終活サポートの可能性と課題、そしてAIと人間の役割分担について考察している。 主要なポイント: 重要な引用: 考察: AIは終活における様々な課題解決に貢献する可能性を秘めている。しかし、AIはあくまでもツールであり、人間の代わりになるものではない。終活においては、AIと人間のそれぞれの強みを活かした協力体制が重要となる。 今後の展望: AI技術の進化、倫理的な枠組みの整備、社会的な理解の促進などが進めば、AIはより効果的に終活をサポートできるようになるだろう。
Podcast jFuneral Season 5 Episode 199 をGoogle NotebookLMを利用して英語版を作りました。下記の記述はすべてGoogleにより要約です。登場人物はGoogle NotebookLM のAIです。AIで作らせているので一部の文言(日本語)の発音がおかしいところがありますがご了承願います。 高齢化社会における問題点:タイムラインと登場人物 タイムライン 2018年以前: 沖縄県那覇市では、火葬場2箇所で対応可能な死亡者数であった。 2018年~2022年: 那覇市の死亡者数が5年前と比べて3000人増加。火葬場不足が顕著になる。 2023年: 2024年10月1日: 青森県弘前市が認知症高齢者向けに「爪Qシール」導入開始。 現在: 登場人物 用語解説 考察 日本の高齢化は深刻な問題であり、今回の資料は葬儀・孤独死といった側面からその現状を浮き彫りにしている。火葬場不足や孤独死の増加は、早急な対策が必要とされる喫緊の課題である。
GoogleがAIを使ってあなたのノート(メモ)などを要約してくれます。しかもこれは個人所有のデータとしてGoogleのAIトレーニングとして利用されません。 はい、情報の外部流出はありません。だからGoogle Documentsとかにリンクされています。 こんな凄いノートブックがGoogleが提供しているので使わない手はないです。 https://notebooklm.google.com/ 私として何に利用しているのかというとポッドキャストを作り直すことです。今、苦労しているのが私の過去のデータや情報をポッドキャストにすることです。ポッドキャストの問題は音声入力。 私の場合、ここも同様ですが、jFuneral.com で毎週原稿を書いて、読み上げてポッドキャストをアップしているのですが、原稿の読み間違いが多いこと。これってある意味、間違わず読み上げるって特殊な能力なんだなって。アナウンサーたちが凄いって思うのはプロンプターを見ながら読み上げていることです。 しかも喉がイガイガ、咳が出たり、咀嚼音とかもコントロールしながら。更に音声ミキサーできちんと聞きやすい音にするとかも。 今回はこのポッドキャストを作ってみました。 ただ注意することは、内容は日本語ですが、ポッドキャストは英語のみになります。私には願っても叶ってもなかったことです。 今回は jFuneral Season 5 Episode 198 2024/09/25 高齢者課題・増えているパート2 です。 このポッドキャストを作るにはまず、Google NotebookLM を利用するのに同意が必要です。まぁ、毎度のことなので「はい」といいましょう!www 立ち上げたら、新しいドキュメントを作ってアップしてみるといいです。Google Document 以外に公開リンク(YouTubeも含めて!)やテキストを入れることができます。 まだ「開発・研究」段階なので、今後どこまで利用できるか不明です。Discordにグループがあり情報を提供してくれています。 何しろ、ここの凄いことは、内容をアップして、自分のチャットボットとして活用できます。 最後に音声出力すると、男女ペアで会話を作ってくれます! 非常に魅力ある会話になって自分の文書を要約してくれるのとテンポよく魅力たっぷりに説明してくれるのでもう涙が出てきちゃいます。 今後、過去の jFuneral Podcast や葬儀のビジネスブログをこちらで英訳してご紹介いたします。ここで紹介された内容はApple 経由で Spotify でも配信しています。 Spotifyへのリンクは:
移住イベント、転入には転出が伴う 今日は2024年1月15日ですが、14日の内容の放送です。 昨日と今日、東京ビッグサイトで地方移住のイベントが開催されていて、昨日だけ一日訪れてきました。 私は移住はしたくないけど、中短期滞在で色々なところに住んでみたいと思ってます。そもそも回遊魚みないな性格なので、一箇所にいるのがつまらないわけです。 三日前、やむを得ずスタッドレスタイヤに交換しました。正直なところ、交換してよかったです。 やはり冬場は雪があろうがなかろうが、田舎へいく場合、高速道路のどこで雪が降るかわからないし、昨夜も積もらなかったけど、東京都内で雪が降りました。 そして二日前の12日に新城の友人の鈴木達也行政書士に誘われて新城・奥三河、黄柳野高等学校で志多ら(しだら)和太鼓の演奏を見てきました。 志多らは奥三河の東栄町の有名なグループです。演奏がかっこいいな。 どおりで外国人が和太鼓に魅了されるわけですよ。 私も10年くらい前に、小学校とボストン大学の同級生が来日して、和太鼓を体験したいから予約を頼まれて、イベントを組んだことがあります。非公開ですが、YouTube映像もあります・・・皆さん、腹が出ています(笑) お葬式でも太鼓は用いります。 ことわざで『だんだん良くなる法華の太鼓』がありますよね。 これは「団扇太鼓」で、日蓮宗で南妙法蓮華経の法華経の団扇太鼓を練習していくと上達するというところからきています。 あと曹洞宗でも、シンバルみたいな「鐃祓」(にょうはち)も用いて、チンドンンシャン!とする。 いわゆる「祭り」である。 その新城市だが、鳳来町と作手村(つくでむら)が合併してできた市である。 当初は、セリサイト(絹雲母)マイカで有名な東栄町(「志多ら」の出身の町)、長篠設楽原(ながしのしたらがはら)の戦いの設楽町(ここは設楽町と津具町が合併)、チョウザメが人口を超えたので食べにきてくださいで有名な豊根村(ここは豊根村と富山村が合併)、新城を入れて8の自治体が合併し、New新城ができあがる予定でしたが、これだけの市町村の合併は必ず不協和音が生じて、新城は鳳来町と作手村だけの合併で終わったところです。 そこで静岡県浜松市の引佐(いなさ)とみかんで有名な三ヶ日に近い黄柳野(つげの)地区の旧小学校のつげのヴィレッジがあって、近所に残っている高等学校で志多らの和太鼓演奏があったので、それに呼ばれて見てきました。 高等学校の体育館は立派な木製。 しかし、寒い。断熱がない田舎の山間部にある学校の大きな問題は我慢比べ大会なわけです。 そして内履きと外履きが日本はあります。来客はスリッパ(私は自分のを用意しておいたのですが)、圧倒的に寒い。 だが、私はこの学校こそ新城市は教育に死守せねばならないなって感じたのが、建物の保存だけではなく、子どもたちの目の輝きが他の高等学校とはわけが違っていた。 それだけではなく、色々と自由な科目や勉強ができるので、私音友人はスポットでドローン操縦と活用などを教えているわけです。 今の教育は「文科省の指導」だけで終わって、高等学校卒業後、本当に何をしたいのか見失ってしまう子たちが多いのだろうと。 工業高校の子たちはまた別次元ですけど。 この学校、校舎は山の上で大変だけど土地があるので、ドローンの教育や免許取得、まして本当なら開発までできるようだったらどれだけすごいだろう。 その中で、田舎への移住というイベントがあって、ふと思ったところが、移住というハードルの高さ。 総務省の数字では、2045年には秋田県民の50.1%が65歳以上の高齢者になっています。 2022年の調査では93万人のうち35万9千人、つまり38.6%が65歳以上です。青森も現在34.8%で、2045年には46.8%になります。 更に生まれる人の数はどんどん減っていき、高齢者だけが残りますのでダブルパンチです。 令和4(2022)年 令和27(2045)年 (千人) (千人) (ポイント) 都道府県 総人口 65歳以上人口 高齢化率(%) 高齢化率(%) 高齢化率の伸び 秋田県 930 359 38.6 50.1 11.5 高知県 676 244 36.1 42.7 6.6 … Continue reading 移住・交流イベントを通じて
今回の投稿はすべてGoogle Bardにより作成してみた内容です。質問は私が作りましたが、回答及び音声合成(読み上げ)はすべてGoogle Bardによるものです。 音声が割れて聞こえるのは、そういう音の出力でしたので、ご了承願います。 「八戸市 新規事業 農業以外 女性経営者 どんなことがあるか教えて」 八戸市で女性経営者が新規事業を立ち上げよう! 八戸市では、女性経営者の創業・新規事業の支援を積極的に実施しています。農業以外の事業で、具体的には以下のような支援があります。 具体的な事例 八戸市で女性経営者の新規事業支援の具体的な事例としては、以下のような例があります。 このように、八戸市では女性経営者の創業・新規事業の支援が充実しており、多くの女性経営者が成功を収めています。今後も、八戸市の女性経営者が、新たな事業を立ち上げ、地域の活性化に貢献していくことが期待されます。 具体的な変更点 主な変更点は以下のとおりです。 この変更により、前回の回答よりも、より日常的でフレンドリーな表現やスタイルを用いた、より親しみやすい回答になったと思います。 作成はすべてGoogle Bardによるものです。今後もAIを使って、今やっている八戸の女性専用のシェアハウス「白銀ハウス」支援事業においてポッドキャストをアップして参ります。
VOICEPEAK! 使ってみてください!4月30日まで早期割引! 最近、jFuneral.com でAH Software社のVoicepeakを利用したポッドキャストをアップしています。何故音声合成かといえば、便利なんです。 私の音声合成ポッドキャストを聞いている妻が、これは便利!自分でもできそうだということで、妻も昨日からトライアルではじめてみました。もちろん、フルライセンスを15,800円でゲットしました。 無料体験版があります!ぜひお試しください https://www.ah-soft.com/trial/voice.html jFuneralのポッドキャストはSoundCloudにアップしてあります 葬儀・葬送 Funeral ビジネス Business ポッドキャスト Podcast · Podcast jFuneral Season 3 New 10 20220410 ファンとの交流 Season 3 Episode 10〜16 までは音声合成によりお届しております。
これはこれから色々な物議を醸す内容となります。私はAIを開発している九段北にあるクリスタルメソッド社の営業顧問をやっています。そこで何をしているかというと、AIを終活に用いる販売です。 AIは人間の知識を蓄積し、過去に応じた判断をしたり、これから起こりうる状況の対応をしたりすることが可能です。更に応用として、AI GAN(人工知能 敵対的生成ネットワーク)にて存在しないものを作り上げていくことも可能です。 平たく言えば、贋作を作るということです。 画家の筆のタッチまでコピーしていく。贋作ならまだしも、画家が作ったような絵をこしらえていくことすら今は出来ます。 そこで、AIに著作権はあるのか?という判決が米国で行われました。 私が営業しているのは、人物が亡くなる前に情報をインプットしていく。自分の知識、思想や声も残しておく。その知識がAIが判断し自分のクローンを残す。つまり、キャプテン・ハーロックのアルカディア号のメインコンピュータ(トチローのマインド)である。 さて、そこはそこで次はどうなのか。 https://www.theverge.com/2022/2/21/22944335/us-copyright-office-reject-ai-generated-art-recent-entrance-to-paradise The Vergeによりますと、3人の審議官により、AIが作り出したアートには著作権がないという判断だ。何故なら、単なる人間ではないからだ。 この画像は2017ではなく、2016年にすでに作り上げれていたらしい。 猿が人間の作品をコピーしても訴えることが出来ないとのことらしい。 猿の惑星で超々々々優れた猿さんがいたとしてもだ(その場合、人間が劣っているだろうから立場が逆転しているかも)。 この画像は予めインプットされているいくつの画像から生成(合成)されていく。しかも、AIが勝手に濃淡を変えたり、切り抜いたりしてだ。 ナイアガラの滝の水しぶきの中に機関車が飛び立つような画像(まさしく銀河鉄道999だな)を作ったとしても、それはAIのアルゴリズムにて作り上げたので、人間が作ったのではないということで著作権は存在しないということだ。 つまりこれは相続対象にはならない! しかし!ここでは触れていないが「著作隣接権」(つまりRelated Rights)に関しては何も触れていない。 ベートーヴェンやチャイコフスキーの曲の著作権は切れているが、楽譜を元にプレイしたら、演奏者に隣接権が発生するのと同じ内容だ。 つまり、このAIを作った人に隣接権はあるのか? ∑(゚Д゚)エ!? そしたらペッパーくんの対応に著作隣接権は発生するのか?
写真を取り忘れてしまった! 去年はオンラインで開催、そして今年はリアルとオンライン。そういえば、去年は運営が悪くてイラってしたことがあったなと。それはともかくとして、今年は開催されたのでめでたしめでたし。しかし、会場から出るにも、またQRコードがついた登録表をスキャンしないといけない。トイレに行きたくて走っているのに。これが運営のお願いとのことだった。いや、それは問題あるだろうと。何をそんなに監視したいんだ?って。 そんな中、知っている会社さんもあったり、妻の会社を知っている会社さんもいた。そして、旧知の友が今は相談役をしている会社とちょっとお話ををしました。 色に着いての話題です。 非接触の空間タッチシステムを作られていた。実はポッドキャストでは初夏くらいかと言ったのですが、記録を見たら11月中旬でした。まだ数ヶ月前の話・・・それが半年前のように思えてしまった。 実際、私はカラーレーザープリンターやコピヤーを開発してきました。更に私の会社、ワイ・イー・ワイはYEY(イエイ!→遺影)を開発する会社でもあり、色はこだわりがありました。ちなみに、マクベスのカラー測定器まであります。 たまたま仲の良い友人のパパさんが色弱だったことを思い出しました。それで、本当は工業高校から電気工事資格を取ろうと思われていたそうですが、色弱であることが判明し、受験資格すら通らなかったと。 このような空間に浮かび上がる映像はなかなか見えない課題もあり(コントラストの低さ)、盗み見可能、タッチが難しいなどがあって、その盲点をお伝えした。 https://apps.apple.com/jp/app/%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF/id389310222 調べたらアンドロイド版もあるらしいです。 まずこの画像を見ていただきたい。CPDTAはCUDO(Color Universal Design Organization)が利用する色弱の定義。一般でも使われます。Cの定義はよくわかりませんが、PはProto(Primary)で1としてProtanope、DはDuoやDuelと同じの2としてDeuteranope、TはTri(Tersia)の3として、Tritanopeで、AがAllだろうと推測します。 ここではCPDTの方々の色の見方を紹介します。 Cを見ていただけると、ちょっと濃いオレンジのVictorのコースターの上にピンクと緑のケーブルがあります。そしてえんじ色のキーボードが。P(1型)とD(2型)には強弱があるとのことで、このシミュレータでも変更できます。 では、Pの人はどう見えるかとピンクが薄い青!!!!そして緑が薄い黄色! Dの人はえんじ色のキーボードが茶色っぽいグレー!!!! そしてT(3型)の人はコースターがどピンク!!!更にケーブルの緑の端子の薄い青ですね。 これでおわかりですよね。電気工事ができないというのが。 実は、パイロットもこれで試験に落ちていましたが←はい、ここで歴史が反転しました。 ベトナム戦争時代に米軍がパイロットが足らなくなったのです。色盲検査で人を落としていました。しかし、当時、色盲(Color Blind)と呼ばれた人たちが次々と敵のカモフラージュを発見したのです。そして、味方のカモフラージュもすべて識別できることが判明したのです。これはすごい発見だということで、米空軍は一度落とした人たちを採用する方向にしたそうです。 つまり、Cの人たちが騙されるけどPDT、またはAの人は騙されなかったらしい。 さて、話を戻しますと、目の問題は色盲・色弱だけではなく、白内障、緑内障など他にもたくさんあります。私みたいに片目の眼球が歪んでしまった人もいます。 そこで白内障の人の場合は水晶体が濁ってしまうから、なおさらコントラストが悪いと見えないのです。 社会全体がそれを理解しない限りは弱者が生きづらくなります。 色のお仕事をされる皆さま、どうか一度このようなアプリを利用して見てください。バナーがオールブラックに見えたりすることもあります。なので、どこどこ・なになにの色をクリックしてくださいとか言ってもわからないことが多いのです。
Podcast No. 37 in English Today is August 25th, 2021. The previous podcast No. 36 was about DNA preservation.DNA preservation is much securer than cryogenic technology.BTW, in the USA, if you were to be cryogenically “stored”, there's no death certificate.It … Continue reading →
Podcast No. 36 in English Today is August 18th, 2021. The previous podcast No. 35 was about a company called “Keepers” and its president Mr. Taichi Yoshida who established the “Relic Collection — or Relic Disposal” business in Japan. Today, … Continue reading →
Podcast No. 35 in English Today is August 12th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English. I'm also the researcher of the Reform of Death … Continue reading →
Podcast No. 34 in English Today is July 28th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English.I'm also the researcher of the Reform of Death and … Continue reading →
Podcast No. 33 in English Today is July 21st, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English.I'm also the researcher of the Reform of Death and … Continue reading →
Podcast No. 32 in English No. 31 was in Japanese posted today (written yesterday). Hello everyone, today is July 14th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster in Japan and also a death industry … Continue reading →
冗談はよしこちゃんって言いたくなるくらい7月に入ってから軒並みに機材とかが壊れている。 今年に入ってからケータイを洗濯機で洗って壊してしまった。これは、100%自分が悪いんだけど(笑) さて、7月に入って壊れたものリスト 2TBハードディスク、しかも2台 ブラザー複合機(MyMioちゃん)–しかしずいぶん長く頑張ってくれた ルータの挙動不審でルータ交換 –原因はやはりプロバイダ(nuro) ネットワーク・セキュリティカメラ –調査中 ハードディスクはWin7→10アップグレードしたもの。そしてバックアップHDDも・・・色々な情報が入っていたから痛い。
Podcast No. 30 in English Hello everyone, today is July 7st, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster in Japan and also a death industry consultant. I am also the Researcher of the Reform … Continue reading →
Hello everyone, today is July 1st, 2021. My name is Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster in Japan and also a death industry consultant. I am also the Researcher of the Reform of Death and I prepare for the … Continue reading →
Podcast No. 28 in English Hello everyone, today is June 23rd, 2021.My name is Yuusuke Wada, currently the only funeral business podcaster and a consultant in Japan. Researcher of Reform of Death and I prepare for the End of Life Journey. … Continue reading →
Hello everyone, today is June 16th, 2021. My name is Yuusuke Wada, I’m your host, a funeral business podcaster and a funeral consultant in Japan. Also a Researcher of Reform of Death and I prepare for the End of Life Journey. … Continue reading →
Hello everyone. Today is June 9th, 2021. My name is Yuusuke Wada.Today's talk is about the Ending Industry Expo in Tokyo Big Sight.I'm your host Yuusuke Wada, funeral business podcaster of Japan Starting today, ENDEX has started and will be … Continue reading →
Hello everyone. Today is June 3rd, 2021. My name is Yuusuke Wada.I'm a funeral business consultant, a researcher of Reform of Death and I prepare the End of Life Journey. Today's talk is about funeral business trade show in Japan. … Continue reading →
It’s been 6 months since I last posted podcast here. I’m a funeral business consultant, a researcher of Reform of Death and I prepare the End of Life Journey. I’m your host Yuusuke Wada, funeral business podcaster of Japan and … Continue reading →
I’ve registered a virtual office in Tokyo. The same building as the Foreign Press Club (FCCJ) in Marunouchi at ServCorp. Next year, I’ll be upgrading to a real office there and moving out of Ueno (Okachimachi) since I’m having many … Continue reading →
Guess what? Today is the day you can drink the Beaujolais Nouveau. Yes, I had a sip and no, I did NOT buy it. (Laugh). It was more expensive the ones I buy regularly at Chigasaki. 今日はボジョレーの解禁日! 味見しましたが・・・買うわけ無いわ 普段買っているワインより高い(笑) I … Continue reading →
2ヶ月ぶりにこちらでポッドキャストをアップロードいたします。 3月2日から jfuneral.com を中心に毎日終活、相続、遺言の内容をアップしていましたが、今日、はじめてそこにアップできませんでした。 理由は、単純にRodeCaster Proのミキサーが御徒町にあるからです。 通常、湘南にいる日は予め収録をしているのですが・・・ あれ?今日のデータがない!(笑) 今日は、この一ヶ月大騒ぎになっているコロナウィルスで葬祭業への影響をお話いたします。 昨夜、日本外国特派員協会に所属するAsia Timesの記者を通じて、電話で取材を受けました。もちろん取材は英語です。 内容といたしましては、単なる葬祭業でコロナの影響はどうかでした。 一番怖いのはすでに感染していながら、事故とかで亡くなった場合は検査をしません。 病院で亡くなったら、肺炎の場合はほぼ100%検査するでしょう。 上野の某総合病院はやっていなかったのかも・・・ 私が借りているマンションから徒歩圏内なんです。 正直なことを言えば、どんな健康な人でもコロナウィルスに感染するのと、やはり未だに治療薬がないのと、高齢者や基礎疾患がある人は重症・重篤化する恐れがあるし、喫煙者は非喫煙者よりも30%高い確率で重症化するという数字がでています。 皆さまも気をつけることは難しいけど、なるべく3蜜(密閉空間、密集地、密接場所)に近寄らない、参加しないことが良いでしょうし、お互いの皿から突っついて食べないことです。
今まで以上に葬儀業界が過度期を迎えています。 葬儀の支払いはPayPayでも出来ます。 実はPayPayが上限を一気に下げたのですが、葬儀にだけ大して下がらなかったんです。 つまり、ソフトバンクは葬儀にそれだけおカネが必要だというのを理解しているからです。 さて、互助会と言うのは何かと言えば、簡単に役務を分割払いする手段です。 普通はモノを割賦販売にて購入した場合、支払いを分割しますが、葬儀も可能なのです。 冠婚葬祭だけが割賦販売法で許されている「役務を分割で前払い」する方法があります。 その許可(当時は通産省で現在は経産省)を得ている会社が「冠婚葬祭互助会」です。 互助会に変わるものは昔から出てきています。 今回は日本外国特派員協会のスタジオから録音をお届けしております。 これは、私が1月から正式にIT委員会の委員長に就任したので、スタジオ設計と運営を任されたからです。このテスト録音でもあります。 ぜひ最後までお聞き願います。 葬儀で何が必要なのかは、お客様が安心できることです。 葬儀社は役務を売る=安心を売ることでもあります。 ぜひ一度この雑誌を見てください。 週間ダイヤモンド
久しぶりにポッドキャストを作りました。 本当に一ヶ月ぶり以上です。 実は8月は前投稿のエンディング産業展の報告。 そこから更に色々な人との交流で手が回らない。 いや、それって本末転倒だろって思いますが・・・ さて、日本葬送文化学会での定例会にて株式会社とね屋さんの小松社長が講演していただきました。 とね屋さんってどんな会社っていうと、葬儀社のためのSEOなどをしてくださる会社さんです。 https://toneya.co.jp/ そんなところ、小松社長が「葬儀屋さん、小さなお葬式にどう対抗するの?」って大きな疑問を投げつけてくれました! いや〜、これはありがたい。 なぜなら、もうちょっと葬儀屋さん、危機感を持てよな!って言うのがあります。 でも、そんなことよりも自分をどうするかですね。 ぜひお聞きください!
TSOインターナショナルさん開催のエンディング産業展 2019はタイトルの通り、B2B向けでした。 去年は約25000人の参加者でしたが今年はこの時点でまだ未発表(2019/08/28) 今年は、例年の東館から西蒲に移動したのと、猛暑どころか酷暑だったので去年ほど多くないと感じております。そこは正式発表が今週中または来週のどこかで出るかと思いますので、その時は別のところ (https://yeyshonan.com/japanese-funeral/) できちんと報告いたします。 そう感じたのが遺言書を作る弁護士事務所、司法書士事務所などがあまりいませんでした。 武藤さんのところの終活カウンセラー協会さんもスタイルを変えてました。 更に場所的にも石材店さんたちもパッとしませんでしたし、エンディングノートのイベントもありませんでした。 つまり終活者向けではなく、葬儀屋さんたちへの業務支援でした。 それなら、フューネラルビジネスフェアと変わらないではないかと率直に感じました。 フューネラルビジネスフェアですら、四苦八苦しているところで同じ轍を踏むのかと。 フューネラルビジネスフェア(綜合ユニコム)さんのイベントは正式に発表されておりまして、12000人弱区の参加。 これも今年のイベントとして報告をいたしますが、皆さん疲弊している感じがします。 どうなるやら・・・
みんなわかっているだろうけど、敢えてここで日本とアメリカの葬儀の文化の違いをお伝えします。 Connecting Directorsというサイトがあります。 実は、ここは私が日本でやろうとしている jfuneral.com と同じほぼ同じことなんですが、何歩も先に進んでいます。米国ではかなりオープンな社会で羨ましい限りです。(笑) https://connectingdirectors.com/54915-death-stocks 実は、米国にも数多く葬儀社がありますが、日本同様に上場企業は多くないみたいです。 基本的に家族経営の葬儀社が多いということです。 家族経営と上場企業の葬儀社の大きな違いは墓地を持っているか否かとも言えるでしょう。 エンバーミングはほぼどこの葬儀社でも出来ます。もちろん葬儀社の社員(オーナーとは限らない)が免許を取得したエンバーマーです。 そもそも葬儀社を営むには州単位での免許が必要です。 カリフォルニア州の葬儀屋さんは隣接のユタ州、オレゴン州の免許も持っている可能性が高いです。 まして、ニューイングランド地方の葬儀屋さん(マサチューセッツ州の場合)、隣接のロードアイランド州、コネチカット州、ニューヨーク州、ニューハンプシャー州、バーモント州、あとメイン州のすべての免許を持っているか、どれかの組み合わせを持っている可能性もあります。 つまりそれだけ厳しいのです。 今回は、米国での葬儀費用の多くが柩代であることをご紹介します。 日本の場合は祭壇(柩と人件費込み)の値段ですが、(人件費を別途きちんと見えるように計上している葬儀屋さんもありますのであしからず)、米国は柩!柩!柩! Connecting Directorsの元記事はこちらです: https://seekingalpha.com/article/4271028-death-stocks-barely-clinging-life Basic Service Fee – $2,100 Transporting remains to funeral home – $325 Embalming – $725 Preparing the body in other … Continue reading →
元葬儀社の社長で現在「死に方改革®」を研究し、「旅のデザイナー®」を提唱しているから5Gになったらどう社会が変わるか考えてみました。 実は、今朝、石川温さんのスマホナンバーワンメディアをGoogle Homeで聞いて、2020には日本でも立ち上がり、社会が変わろうとしているんだと再認識しました。 そこで登場したのが総務省の担当者(肩書はすごく長いので名前も役職も割合します)が説明をしていたところ、5Gになったら通信インフラが変わると。そりゃ、そうだわ。 しかし、この周波数帯(これも割合します)すでに色々と使われているので現状に悪影響を与えないのと各社(土管提供会社)に伝えているとの。そこまでは当たり前の話。 私が気になったのはその先の話で、5Gになって過疎地の医療が変わると。 ∑(゚Д゚)エ!? そうかな〜って みんなは、画像転送が高速になるのでリアルタイムで通信できるおかげで訪問診療どころかテレ診療ができるじゃない!って。 はい、技術的にはできるようになります。 しかし、私の意見は、その真逆です。 理由は、こちらから よ〜く考えてみてください。 そもそも過疎地域、それも限界集落に訪れたことってありますか? 私はそういうところを旅するのが好きなんです。 ハッキリ言いますと、準過疎地域はともかく、限界集落とかそれに近い過疎地域は医者もいないんです。 いたとしても、最新設備や下手したらレントゲン装置などもなければ通信インフラもと通っていないんです。 ここは去年訪れた四国、徳島県の剣山の集落で、「天空の村・かかとの里」と呼ばれるところです。住所は: 〒778-0201 徳島県三好市東祖谷菅生191 で、取り敢えずですが、三好市東いやすげおい と言うところです。 こういうところは現在の4Gすら届かないところです。 私はそれまで愛知県新城市の黄柳野(つげの)ヴィレッジにも訪れてました。 友人がドローンを飛ばすためにそこでスタートアップ会社を立ち上げました。 そこはオープン時3Gすら入らないし、WiMAXなんて無理難題。(今でもWiMAXは入りませんしキャリアはドコモくらいしか安定して繋がりません)。そんなところにいつ5Gの回線が来るの?と思ってしまいます。 Googleで「黄柳野ヴィレッジ」と検索されると私の投稿がトップで出てきます。 要するに本当に5Gになっても、過疎地域は医者がいない、インフラも整わないので恩恵を受けないのです!そこに気づいて欲しいです。 だれが数人のために光ファイバーを引いたり、アンテナを延長させたりしますか?
7月3日にやっと念願のRØDE社のRODECaster Proが届いた。 これはB&H Photosから直輸入した。 注文は6月26日掛けて、すぐ出荷された。 早くて7月2日を選べたのだが、その日バタバタしており関税も合計4080円を支払う必要があり、急ぎではなかったので3日の午前中にDHL→佐川急便に届けてもらいました。 そしてその日はラジオの収録で修善寺まで行かねばならなかったのです。 FM87.2 みらイズステーションさんにて私がメインスポンサーしている瀧澤博人選手の生放送出演でした さて、このマシンで何をするかというと・・・ 実はラジオ番組を作りたいと考えています。 それなら、soundcloudを使えばいいじゃないとか、他人のふんどしを借りて(ホンマルラジオみたいなもの)やればいいじゃないって。 それだと番組が終わってしまったら放送は途絶えるんだな。 って言うので知恵を絞ってます。(笑) まず、ラジオ番組のですが、24時間自動運転さえたいわけです。 もちろん、コンテンツは自前で用意せねばならない。 radioking.com はアップロードしたものしかプレイリストで利用できないから soundcloudから公式のデータやYouTubeのvevoなどからのオフィシャルデータを引っ張ってこれない。 現在、かつしかFMで毎週月曜日夜23時から30分放送中でネットで聞ける「まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁」は「りすらじ」で聞けます。 公共のラジオ局では、JASRACなどと包括契約で音源が使えます。 しかし、ネットではできません。 自分が権利をどこからか買ってこないとダメなわけです。 それも収益性があるものは契約金が高いです。 葬儀場でもJASRACと包括契約を結んでいるところが多いです。 これは遺族が流して欲しいと言うメロディや音楽に対する著作権の支払いです。 日本では自分の曲で自分がライブをするに当たっても理不尽ですがJASRACに支払う必要があります。余談ですが米国にはASCAPという組織があります。 そこに抵触しないにはどうするかと言えば、すべて自前でコンテンツを作ると言うことです。 私は音楽の才能はないですが、GarageBandを利用してBGMを作ることはできます。 今回もGarageBandでイントロのメロディを作りました。 その他は著作権フリーの素材をだいぶ買っていますのんで活用しています。 あとはGoogleさんのYouTube用の無料のBGMです。 https://www.youtube.com/audiolibrary/music?ar=3&nv=1 これからもPodcastもYouTubeもガンバリたいと思います。
ちょっと古い話(2ヶ月前)のことで恐縮ですが、4月23日から限定三日間のみオープンした「冥土カフェ」に行ってきました。 冥土のメイドはもちろん高齢者、70歳以上の方々です。 場所はTsuuという古民家を利用した喫茶店でした。 それも人生の甘いの辛いのを知り尽くした諸先輩たちで、片足を墓に突っ込んでいるとも言える年齢の皆さんです。 この方々は年齢からおわかりの通り、一度定年を迎えられたか、すでにお孫さんなどがいらっしゃって、余生を暮らしてらっしゃるお方たちです。 もちろん、数年前までは現役で働いていていらっしゃった方々もおります。 その方々の人生経験や仕事の技など、まだ捨てたものじゃありません。 これを企画されたのが、株式会社ぴんころりの小日向えり社長。 小日向社長は、歴ドルでもあり、いくつかの番組にも登場されています。 そんな小日向社長はどうやらおばあちゃん子なのか? やはり高齢者がきちんとして暮らせる社会がないと世の中は発展しません。 最近は、高齢者ドライバーによる事故が増えています。 実際、警察発表の数字では若い人(20代)の事故もそれなりにあるのですが、保育園児や小学生に突っ込んだり、コンビニに突っ込んだりして大事故につながっているのは高齢者です。 まだボケもない、体も動く、ボケてもいない高齢者は自分たちより若い世代に教えられることがたくさんあります。とくに職人さんたちの場合、元気なうちに(老害になる前に?)この世代が持つノウハウを受け継いでもらうことが必要です。 技術の習得は誰かの真似をすることが一番早く身につくものです。 そのための期間限定で、まだ働けますよ〜というアピールでもあります。 私自身も元葬儀社の社長であり、死を毎日見てきて、本来なら死を無視するのではなく、死と背中合わせに暮らしてもっとオープンな世界が望ましいと感じてます。 これから高齢者が日本の人口の1/3になる時代です。 すでに1/4です(四人に一人が65歳以上)。 そして2030年を過ぎてから160万人の方々が亡くなる時代です。 さらに年金もパンクするので高齢者が働く(遊べる=お金を落としてくれる)場所が必要です。何しろ日本の60%の銀行貯蓄資産が65歳以上が保有しているのですから。
まぁ、酷いタイトルだわって思うのは私以外に多くの葬祭業者だわ。 しかし、これも事実なんですよ。 さて、ここで大きく問題になるのは、「格安葬儀」であって、これらが何を意味しているのかである。 「格安葬儀」≠「家族葬」である 出棺葬と呼ばれる「直葬」や「ゼロ葬」など色々とある。 まして「一日葬」(確かこれは私の「旅のデザイナー®」と「死に方改革®」同様にどこかの商標だったはず)も安くないこともあるから一概に言えない。 一番の問題は値段を下げて、下げて、下げまくって、自分が求めていた葬儀内容と異なる内容になったり、下げたおかげで、粗悪の消耗品(棺)が利用されてThe Endになること。 低価格を求めるが故に、それなりのモノしか提供されないことを理解していない消費者もいるのと、葬儀システムをブラックボックス化していた葬儀社の問題の両方がある。 棺は燃やすものだからと言って、粗悪のものを使い、収拾つかなくなる事例が増えてきたのは、棺がMade in Chinaだからではない。30年前から中国製の安い棺が日本市場に出回っていたし、日本の林業をなんとかしない限り、これからももっと増える。 今回の「底が抜けた」というのはあまり考えにくいけど、あまりにも安い(薄っぺらい)底辺の板を利用した棺なら「抜ける」よりも「割れる」ほうがあり得るな。 火葬のみである直葬も同様で、ましてゼロ葬(遺族すら立ち会わない)場合は葬儀社がどれだけ費用を抑えられるかによる。 きちんと終活しよう! 残された人たち、自分の命の残り時間を有効活用するための #死に方改革 にて #旅のデザイナー をしましょう! ちなみに格安で売りの「◯◯なお葬式」は葬儀ブローカーであり、そこに属している葬儀屋さんは追加料金発生しても回収できなくて金銭トラブルが発生する事案があります。客も業者も後味が悪いですから、利用するほうも覚悟してくださいね。
今日、たまたま亡くなった人のSNSアカウントのことを目にしました。 実はFacebookやGoogleでもその処置ができます。 2010年8月30日にFCCJにてOgilvyのThomas Crampton氏が記者会見(魚拓)を開いたときに、その後、Crampton氏から逆取材を受けてしまいました。 そんなところから、私のやっている終活の「死に方改革®」が始まったところでした。 オンライン・アイデンティティを消すことは容易〜不可能なランクがあります。 このリストを見ていただければ、∑(゚Д゚)エ!?と言うものもあります。 Googleさんは簡単だが、何故だかYouTubeは不可能になっている。 https://backgroundchecks.org/justdeleteme/ さらに2017年5月4日に私がここで書いた内容もありますのでぜひ参考にしていただきたい。 ソーシャルメディアを活用した「終活」その1 しかし、追悼の場としても使えることを忘れてはならない。 それには「Canonize」と言う行為が必要だ。 Googleのアカウントみたいに放置して、ずっと生きたままは危険である。
ヨーロッパ時間で5月20日に訃報が世界を走り回りました。 音速ではなく、超精密なクロックワークみたいに。 超精密なドライブテクニックにてF1サーキットを走り抜いた不死鳥ごとくニキ・ラウダ氏がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。 私が子供の頃、未だに憶えているのがニキ・ラウダ氏が事故って大やけどを負ったのを。 そして顔も焼けてしまい、大事故となったのを。 調べたらあれは1976年のことでした。 ついこの間、うちの子を連れて車競技用のヘルメットを買いに行きました。 湘南の近辺ではNAPS港北店しか扱いがなく、ほかのNAPSさんはすべてバイク用ヘルメットだけ。 そこで、店員さんに聞いたら、根本的にバイクと車のヘルメットの構造が違うと。 まして、強度はバイクのほうが高い。 そりゃ、そうだわ!すっ転んで頭を打つ可能性はバイクのほうが高いからずっと保護せねば。 では車は? 実は、箱に入っているので、衝撃よりも火災に強くないといけないらしい。 何かあって、扉が開かなくなり、脱出できなくなったら、レスキューと消火班が到着するまで炎と煙との戦いになります。だからこそ、F1ドライバーは難燃性の布のフェイスマスクをかぶって、その上にヘルメットをかぶっているわけです。 なので車競技用のヘルメットはバイクよりも視野が狭く、ガチっとフィットしている。 しかし、ニキ・ラウダ氏の場合、何かの衝撃でヘルメットが吹っ飛んで外れてしまったらしい。 それで頭部に大やけどを負ったとも考えられる。 更にFRPボディの溶ける煙を吸って肺までやられてしまったらしい。 それでも半年で不死鳥のごとくサーキットに舞い戻ってきた。 その後、実業家になり色々とあって、70歳でお亡くなりになった。 私の中では84、5歳かと思ったらまだ70になられたばかりだった。 残念です。 今日のお話は車競技ではヘルメットは大切です。 私もJAF国内A級ライセンスを保持して15年になります。 免許を取ったらぜひ皆さんもJAF国内A級ライセンスに挑戦していただきたい。 教習所では教えない安全に走る車のハンドリングを教えてもらえます。 一泊二日もあれば取れますので、ぜひ!
あまり詳しくは掛けないのですが、Quantaglion (クワンタリオン)と言う会社と昨年12月のHelloTommorow Deep Techと言うスタートアップ・ミートアップのイベントのリセプション・パーティにて出会い、その年末から色々とやり取りし、今年1月から知り合いを巻き込んで何か一緒にできないか模索し始めました。 もちろんこの友人のツテにてCore TechnologyなのでIPAにもご相談に伺いました。 ここは飯田橋の東京理科大学のインキュベーション・センターに会社があり、乱数発生デバイスを開発した会社で、究極のセキュリティを作るためのチップを提供しています。 今の乱数は擬似乱数と言い、アルゴリズムで乱数を発生させており、条件が揃えばいくらでも同じ数字が出てきてしまう落とし穴があります。 しかし、Quantaglionの露崎教授が開発し、日本含む世界8カ国に特許を持つ真乱数発生デバイスを持っております。 これは原子の自然崩壊によるアルファ粒子の放出を検知し、それを電気エネルギー測定しその粒子の数をクロックにてカウントする方法で乱数を発生させます。原理は簡単ですが、作るのは難しい。 このデバイスの利点は温度や環境による変化が無視できて、数値を正当化させるためのホワイトニング(人の介入)が必要なく、そのまま数値を活用できるのが特徴です。 実際、利用している原子核はアメリシウム241です。 製造方法は(Wiki) 至って簡単 ヾ(゚Д゚ )ォィォィ 原子炉内のプルトニウム239に2個の中性子を当てると、プルトニウム241ができ、これがβ崩壊して、アメリシウム241(半減期432.2年)となる。 煙報知器などでも使われていて、ホーチキ株式会社さんと打ち合わせしたら、今でも彼らは在庫があるとのことでした。 そんなことで、今日も Podcast をぜひお楽しみください!
ローカルFM局の番組の一つのスポンサーをすることにしました。 この報告は jfuneral.com でも軽くお伝えしましたが、どんな内容かは全くしてませんのでこちらでもう少し詳しく、 podcastとして説明したいかと思います。 かつしかFM (FM78.9MHz) 「まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁」という番組です。 毎週月曜日 23:00-23:30 まきかよの言いたいホーダイ ピーパー横丁 パーソナリティ:岬まき・伊藤佳代子 ちょっとばかりクセの強い熟女ふたりが、今話題のニュースから、身の回りで起こった些細な出来事までピーチクパーチクしゃべりまくるトークバラエティ。 おしゃべりに参加している気分で楽しめる30分です。 場所は葛飾区役所で最寄り駅が京成立石駅、徒歩8分くらいのところです。 区役所内の敷地ですが、外にあるプレハブの建物を防音にして改造した建物がスタジオです。 この番組は熟女二人が言いたい放題30分しゃべり続けるのですが、自分がそこに参加しているかとようなテンポと葉切りの良さが最高の毒舌トーク。 全国16局のネットで随時配信されています。 東京都葛飾区 かつしかFM 月 23:00~23:30 秋田県湯沢市 FMゆーとぴあ 月 14:00~14:30 長崎県諫早市 レインボーFM 月 21:30~22:00 宮城県気仙沼市 ラヂオけせんぬま 火 16:00~16:30 広島県安佐南区 FMハムスター 木 … Continue reading →
2019年4月3日 久しぶりのポッドキャストです。 実は風邪をひいて声は出るのですが咳き込むことが多くてYouTubeもPodcastもなかなか作ることが出来ませんでしたが、やっと回復しつつあります。 何しろ、桜の花粉アレルギーもあり、この季節から咳き込んだりくしゃみも多くなって大変です。 さて、今日のエピソードは Y.E.Y. と jFuneral の分担。 そして、3月に日本外国特派員協会(通称外人記者クラブ)のIT委員会の合同委員長に任命されて大忙しでした。 外人記者クラブでの委員会も数多くあり、やっと一つ抜けることが出来ましたが、今度は委員長になり、これからも皆さんへの記者会見などの情報発信の裏方でサポートしていきます。 これからもよろしくお願いいたします。
This is my first podcast regarding my company Y.E.Y. inc., in English. What I am trying to do in my business is to make people aware how funeral business are run in Japan and what to get ready for when … Continue reading →
海のゴミをストレーナーで拾いながら、そのゴミを石油に戻し、更にエネルギーを作り、熱交換システムを作動させる永久機関は作れるか? Continue reading →
今日(2019/02/18)、日本外国特派員協会(通称外人記者クラブ)にて一年半ぶりくらいに小池百合子知事が東京オリンピックとメダルに必要な金属のお願い、そして東京都の未来の記者会見をされました。 そこで、東京都も2025年には高齢者ラッシュを想定しており、さらに2020以降に経済が悪化していくことも把握していると。箱物を作ったが、これをどう活用していくかがこれからの課題であると知事は述べました。そこで大切なのが、高齢者をどう活用するかと。 Podcastでは「ゆいごん.みんな」に投稿した内容と今日の記者会見について語っています。 葬儀屋さんと言うのは高齢者社会だから儲かると言うビジネスではないと。 人生100年で老老介護の時代に、パイは大きくなっても、薄くなるってことを理解して欲しい。 やはり生き仏のほうが死に仏よりも優先されます。 そこで、事業継承がない場合、廃業・解散するだけではないと。 会社の資産やノウハウを売ることも出来るし、会社そのものを外国企業へ売ることも可能。 日本で企業の銀行口座が作りづらいのは世界でも有名です。これが外国企業が日本に参入しない理由でもあるのかもと。そして、社長(代表者)は国内在住でが必須であり、エストニアみたいにペーパーカンパニーを置いてe-Estoniaベースとして活動できるわけでもないわけです。 東京都は、BREXITの企業を誘致することも狙っている(狙わないでどうするんだ?)。 しかし、日本の税法のハードルが高いし、外国企業としてあまり美味しく感じないのも確かである。 高齢者の活用、そして共存共栄を図る手段を今から着手しないと間に合わないと。 小池さんが環境大臣をなさっていたときに、クールビズを流行らせた。 その時、多くの人から「ネクタイを取っても名刺は取り上げないで欲しい」と言うことを言われたらしい。 名刺は日本の文化であるので、名刺を持たなくなった定年退職者は形無しで肩身が狭いと。 そのために、八王子にある東京都立首都大学にて100歳まで学べるコースを4月からスタートし、すでに定員の6倍の申し込みがあり、80歳代の人たちが応募に殺到したとのこと。 この人たちに名刺の代わりに学生証を渡して新たなアイデンティティを差し上げることで元気な老後を送ってQoLを高めて欲しいと。それには老人パワーが必要である。 そして老人パワー以前に女性のパワーが必要だと。 現在、世界で149カ国の中、日本の女性進出は110位で褒められたものではない。 そこには働き方改革が必要となってくる。 何しろまだ20%しか女性が進出していない社会でもある。 もっと働きやすい環境を作るとともに、東京都してはすべての役所のビルは再生可能エネルギーにて回していきたいと述べた。 ちなみに、葬儀屋さんの女性社長も圧倒的に少ないのと、男性社会の中で戦わねばならないので、すごくやりづらいことは確かである。
先ほど日本外国特派員協会にて市川海老蔵さんの記者会見に参加してきました。そこで、海老蔵さんが歌舞伎は日本の伝統文化があり、更に海老蔵さんが若い人たちでも楽しめるモダナイズされた歌舞伎があり、葬祭業と似ていると感じました。 どこが似ているかと・・・伝統文化とモダニズムの間で苦悩がある。考え過ぎではないと思います。 なぜこのような状態が起きてしまったのかを考えますと、葬儀も実は1000年近く日本の弔い葬送文化があり、今、また大きく変わろうとしています。この変貌と変容の両方があり、外も内も大きく変わろうとしています。 実は今の葬送文化というのは戦後の文化です。しかし、日本人が亡くなった人を弔う心は変わっていませんが、儀礼がかなり簡素化されてきたのは言うまでもありません。 今回の記者会見にて、海老蔵さんが歌舞伎を楽しまれている方々の多くが高齢者であり、若い人たちにももっと見て楽しんでいただきたいと。伝統文化であるがゆえに変えることができないが新しい顧客を得るには新しい文化を作り上げる必要もあると。そして、海老蔵さんご本人も、自分はエンターテイナーで留まるのではなく、実際一座の長でもあり、プロダクションの社長という立場で考え抜かないとならない。これが日本と海外の違いなんだろうなと。自分たちは、周囲を食べさせていかねばならないという意識が日本のエンターテイナーにはあまりない。しかし、歌舞伎という伝統文化を貫くことでエゴイストになってしまわないかと。 これはまさしく今の葬送文化を継承していく葬儀屋さんの社長と同じではないかと。海老蔵さんもたまたまご自身が歌舞伎の家元に生ま育ち、歌舞伎の道を歩んだ。今のご子息はもっと意志が強いのでハッキリされている。私も葬儀屋の長男として生まれ育ったが、やはりテクノロジーに魅せられて技術の世界に戻ることに。∑(゚Д゚)エ!? 葬儀屋のハンパモンか?笑ってください。いいじゃない、そんな人達もいて何が悪いのか。文化や伝統を知って壊したり妥協したりするのと、何も知らずに「お作法を壊す」のとは大違いであると。
遺骨を送りたい場合がありますが、色々と規定がありますので注意が必要。まず、遺骨・位牌・仏壇は宅急便では扱ってません。遺骨をお寺や他のところへ送りたい場合はゆうパックをご利用ください。 これちらのPodcastをご参考に 国内で機内に持ち込むときもJALとANAでガイドラインが異なりますのでご参考になさってください。 JALと場合は埋葬許可書と書かれています。二度発行されない火葬許可書は火葬したときにすでに利用しているのでありえませんので。(壊死などで部分火葬された場合は身体の部分ごとに火葬許可書が出ますが「遺骨」になった時点ですでに利用されて残されたのが「埋葬許可書」です)。 ANAの場合 更に遺骨の海外への発送は認められません。郵便局からでも海外へは遅れませんので、この場合は手持ちにて持っていってください。そして、遺骨を入れる容器、骨瓶にも注意が必要です。セラミック製の骨瓶はX線が通らないので拒否られることがあります。その場合、海外でのトランジットのときにはセラミック製、石材製、鉄製の骨瓶の利用は避けてください。その場合、日本ではあまり出回ってませんが竹、プラスチック、成分分析樹脂(プラスチック)で作られたTSA準拠の収骨容器をご利用ください。そして、遺灰(砕いた形)で散骨出来る状態の物にして手荷物として機内に持ち込んでください。
テクニカルショウヨコハマ2019にて石材店さんが展示されてましたのでご紹介いたします。 ここは遺骨を樹脂で固めてオブジェを作って、それを棺に入れてまた遺骨へ戻す特許を取得してます。なぜこれが必要かと言うと、ペットの遺骨は飼い主が亡くなったら、残された人たちがその手元供養品のペットの遺骨を棺に入れて一緒に火葬することによってペットと一体化できるので、飼い主と同じ骨瓶に入って永遠に一緒にいることができるようになります。 これが遺骨の処理として正しいかどうかは別として、再火葬することで樹脂は燃えて遺骨だけ残り、最後は飼い主さんと一緒にということです。葬儀屋さんから見たら、それを棺に入れるのは待ってくれということになるので、きちんと遺族は葬儀屋さんに説明できる資料を提供できるようにねと伝えました。 https://KOKOROWOKATACHINI.COM
実際は十数年ぶりに作ったのですが、Wordpressでホスティングするにはと色々と試してみました。 mms.yey.co.jpを介してPowerPressと言うプラグインがBlubrry.comから提供されているのですが、登録しても、何故だか認証エラーが起きてしまい、挫折(笑) yeyshonan.com でやってみようと。 しかし、ドメインをマッピングしたのですが、 yeyshonan.com から yeyshonan.wordpress.com に転送されるだけで、jfuneral.comみたいに完全なマッピングじゃないのかよ?って。 実は jfuneral.com は jfuneral.wordpress.com が裏で動いています。 これは年間4000円だったかな?でマッピングしてもらっています。 それと同じようになるのかと思ったら、いままでやっていた転送と同じじゃないか! 更に、メールは結局G Suiteを使えってことか。 まぁ、いずれは実は yey.co.jp もぜんぶこっちへ移動させようと思っています。 yeyshonan.com 宛のメールはないからいいんだけど(今、今までホスティングしていた hetemlから削除しました)、今後 yey.co.jp のメールを使うには別途余分な費用が発生するのかと思うと憂鬱ですわ。 取り敢えず、音声ファイルを投稿してみました♪