毎回ゲストを招いて、ゲストの「仕事」について話していくpodcastです。
40回目のゲストはコーヒーのサブスクリプションサービス ”New World Coffee”のオーナーのあやこさんです。 なぜコーヒーに魅了されたのか、 コーヒーのサブクスサービスをはじめるきっかけなどについて話しました。 2:35 コーヒーの世界へ 4:20 赤土・砂漠地帯のコーヒーショップ 8:06 角っこの明かり 13:45 コーヒーでコミュニティをつくる 14:35 現地の言葉で学ぶということ 16:50 SourとAcidity 18:40 戦略的仕事さがし 24:20 市場内のコーヒースタンド 30:20 New World Coffeeを立ち上げるきっかけ 34:40 メルボルンのコーヒーを日本で 46:45 コーヒーを通して新しい世界を開く 54:10 まず自分で買ってみる 57:20 一通のメール [Profile] Ayako 日本で社会人を経験の後、 ワーキングホリデーのためオーストラリアへ。 オーストラリアから帰国の後、 2020年にコーヒーのサブスクサービスを行う "New Would Coffee"を友人と共に立ち上げる。 New World Coffee https://newworld.coffee/
39回目のゲストはフリーエディター、 ライターの吉田愛さんです。 ベルリンで私が働いてるお店に お客さんとして来店された愛さん。 あまり日本の方がいらっしゃらないのもあり、 来た際は声をかけさせていただいているのですが、 お話を伺ううちに「これは収録で話を聞きたい!」と今回ゲストとして収録に参加していただきました。 愛さんの現在の仕事に至るまでの話、 自身を発信することについて話しました。 [Topics] 0:00 出会いのきっかけ 3:00美容ライター事務所のアシスタントに 4:30 フォルケ・ホイスコーレで デンマーク・ボーンホルム島へ 5:30一目惚れの地、ベルリン 9:00 ファッションのPR会社でインターンシップ、 言語の壁 18:30 お皿洗いしに来ているんじゃないんだよ 20:50 日本帰国、編集部へ 23:00図らずしてフリーランス 23:45 ぽろっと言ったことを覚えている人、 26:00 自身を発信すること”ポーランドに行きたい” 29:20 北極に行ってきました 31:40 受け身からの変化 36:50 なんかわからないけど好き 40:30 暮らしの延長としての買い物 44:30 直感に従え [Profile] 吉田愛 フリーランスエディター、ライター HP https://bio.site/aiyoshida The 39th guest is Ai Yoshida, a freelance editor and writer. Ai came to the store where I work in Berlin as a customer. As I listened to her story, I thought, "I want to talk in my Podcast!” We talked about her career path,And how Ai's current work has led her to her current position and how she communicates herself to others. [Topics] 0:00 How we met 3:00 assistant in a beauty writing office 4:30 At Folke Heuskole To Bornholm Island, Denmark 5:30 Love at first sight, Berlin 9:00 Internship at a fashion PR firm, with Language barrier 18:30 I'm not here to do the dishes 20:50 Return to Japan, The editorial office 23:00 Became Freelance 23:45 People who remember what you said 26:00 Sending myself out, "I want to go to Poland." 29:20 I went to the North Pole 31:40 Changing from passive to active 36:50 I don't know what it is, but I like it 40:30 Shopping as an extension of daily life 44:30 Follow your intuition [Profile] Ai Yoshida Freelance editor, writer HP https://bio.site/aiyoshida
38回目のゲストは現在パリのビジネススクールで サステナビリティについて学ぶともちゃんです。 共通の友人はいながら、実はまだ直接会ったことない私たち。 同じタイミングでヨーロッパに留学にきてからの生活、 またどんな授業を受けているのかも話しました。 【Topics】 0:00 はじめましてと私たちの共通点 3:45 なぜコミュニティコンポスト? 7:25 これまでの留学経験について 9:11 なぜサステナビリティ?なぜパリ? 20:50 リアル海外生活 22:10 私にとってのぬるま湯 26:24 授業始まってみてどう? 31:00 ワークショップで感じた温度差 37:27 パリにコンポストバッグを持ってきた 38:00 実際に住んでみて感じたこと 【Guest profile】 Tomoko 学生時代はアメリカに留学経験あり。 日本で社会人を経験した後、 現在はパリのビジネススクールにて サステナビリティについて勉強中。 Youttube:https://www.youtube.com/user/TheMoco323
37回目のゲストは百姓のみほさんです。 みほさん夫婦が営む「はぎや農園」の 稲刈りに友人から誘われて行ったのをきっかけに知り合った私たち。 みほさんのバックグラウンド、 そして農業をはじめたきっかけ、はぎや農園について話しました。 【Topics】 出会ったきっかけ(小澤さんを語らずには) 大鳥居のミニプ 香港へ 農業をはじめたきっかけ 時間の流れ 伝えることをメインに 消費する側からの変化 体験の提供 750円のもやし 中立、その難しさ 【Profile】 はぎや農園 千葉県佐倉市にある小さな農園。 化学肥料や農薬を使用せず、人や環境に負担の少ない循環型農法で固定種の野菜やお米を栽培している。 「自給する力と本物を知る力を養う」を目的の1つとし、楽しく農と関わっている。 HP https://hagiyafarm.stores.jp/ Note https://note.com/hagiyafarm
36回目のゲストは土木技術者、アーバニストの中川晃太さんです。 土木技術者の仕事とは? 本業の傍ら、アーバニストとして創作活動を続けている晃太くん。 新作のZINEについても話しました。 0:00 土木技術者とは? 6:20 幼少期の記憶 8:50 土木と関わり方の変化 19:20 創作活動のはじまり 25:00 NEIGHBORHOOD 仕事のスケールの大きさと日常にある何気ない風景 32:20 影響を受けたものたち 40:00 どうありたいか-"あいだ" 46:40 "Stuff in the Fridge" 発信していくこと HP https://kotanakagawa.studio.site/ Newsletter "Stuff in the Fridge" https://kotanakagawa.substack.com/
35回目のゲストは建築家、ワークショップデザイナーの小泉瑛一さんです。 建築家、ワークショップデザイナーとして活動する小泉さん。 今までの経歴や、ワークショップデザインとは? ちがうもの同士ながらも、点と線でつながる建築、都市、ワークショップ。 いいまちとは?についても話しました。 【Topics】 0:00出演いただいたきっかけ 1:45職業、肩書きについて 4:20設計とその先のまちづくり 6:55建築を学んだきっかけ 10:00 ISHINOMAKI 2.0 14:20ワークショップデザインとは 25:40ワークショップのかたち"屋台をひきながら" 33:00問いかけの角度、質を上げる 41:00都市計画という隣の山から見えるもの 44:50いかに市民主体でできるか 50:35個人的に好きなまちのかたち(日本橋:兜町) 51:30なぜドイツ?(ピンときた所に行く) 1:03今、気になっている都市 1:12 "あなたにとってのいいまちとは?" 【Profile】 小泉瑛一 1985年群馬県生まれ愛知県育ち。 2010年横浜国立大学工学部建設学部建築学コース卒業。 2011~2020年まで設計事務所オンデザインパートナーズ(代表:西田司)勤務。 2011年4月から宮城県石巻市で市民による草の根的まちづくり団体、 一般社団法人ISHINOMAKI 2.0の事務局・設立時理事として活動し約3年半石巻に居住。 2015~2016年首都大学東京特任助教として参加型デザインや都市計画系の講座を担当する。 第28期青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。 市民参加によるまちづくりや、使い手を巻き込んだ建築の設計などのプロジェクトに携わる。 2020年、建築/都市/ワークショップを軸に活動するまちづくり事務所about your cityとして独立。 横浜・戸部のシェアスタジオ「野毛山Kiez」に事務所を構える。 宮城県石巻市、群馬県桐生市でも活動拠点を持つ。 日本都市計画家協会(JSURP)会員、関内外OPEN!幹事。 HP https://aboutyourcity.jp/ Podcast "TALKING about your city" https://open.spotify.com/show/5Hj1tkgrzMSd8IyOLjH0G2?si=24d1d8b1c3a644eb&nd=1
34回目のゲストは六本木・bricolageで働く伊織さんがゲストです。好きなものに対してとことん追求、研究していく伊織さん。コンブチャ、カプチーノ、表現するものは違えど共通しているものとは?今の自分に至るまでの背景とは?魚座についても話しました。 Topics 0:00 知り合ったきっかけ 2:00 bricolageで働くきっかけ 4:30 コンブチャ=なんかわからないけど好き 8:00 和紅茶のコンブチャ 14:20 原風景をどう表現するか 17:20 作るとこから渡す際まで 27:20 二面性のある面白さ 32:00 アメリカでの生活を経て 39:00 コンブチャとカプチーノの音楽と 48:40 太平洋とブルーベリー
33回目のゲストはフリー料理人のナカシマさんです。 出会っていつのまにか約6.7年。 改めて知ったナカシマさんのバックグラウンド。 バックパック、韓国での生活、そして現在のフリー料理人としての仕事について話しました。 【Topics】 0:30 知り合ったきっかけ 5:55 バックパックをしたい 17:15 自分の職業を何にするか考える。 21:50 韓国へ 24:45 食文化と味覚「塩」ひとつでわかるもの。 31:33 立ち飲みキムチ屋とビビンバ屋 35:10 そもそもビビンバって? 45:20 なぜフリー料理人に? 【Profile】 中島慧(なかしまさとし) フリー料理人。 オンライン料理教室、出張料理、マルシェへの出店など料理の中でも手広く活動を行う。 間借り屋「キョバン」として、ビビンバを提供。 間借り屋「キョバン」 https://instagram.com/kyoban_popup?igshid=YmMyMTA2M2Y=
32回目のゲストは名古屋・錦二丁目を拠点にまちづくりの仕事をしている恭一くんがゲストです。 「食」を軸に様々な仕事を行ってきたそのバックグラウンドや、そもそもよく聞く「まちづくり」とは?など具体的にどんな事を行っているのか話しています。 【Topics】 出会いについて 0:35 法学部へ 4:45 様々な拠点から得たもの 17:45 食の概念がふくれる 23:40 まちづくりのために”住”を学ぶ 31:20 まちが元々もつポテンシャル 32:25 まちづくりって何をするの? (公共空間の利活用) 39:28 公共空間の中の植物 (古来から根付く植物を植えること) 42:10 まちづくり1つに関わる人たち (タグづけが止まらない) 47:25 それさえも面白い 【Profile】 白石恭一 長く飲食業界で働く一方で、 ディレクション、不動産業など多彩な経験を経て、現在は錦二丁目を拠点とする「まちづくり」の活動を行う。 2022年6月頃には錦二丁目にまちの喫茶店「喫茶七番」をオープン予定。 とにかく甘いものが好き。 HP https://lit.link/kyoichishiraishi 日本仕事百貨:「しごとバー」での対談 https://shigoto100.com/event/210929
31回目のゲストはコーヒーショップオーナーのジョージくんです。 29回目のゲストである毛塚の紹介で知り合ったジョージくん。 コーヒーショップで働きながら、東京・瑞江にお店をかまえる Deakin St coffee standのオーナーとして働いています。 他業種で働いた後、コーヒーの仕事をなぜ始めたのか? お店を引き継いだきっかけとは? コーヒーに携わる人として、個人のお店を経営する人として、 人や言語についても話しました。 【Topics】 知り合ったきっかけ 自分のお店を持ちたい お店を継ぐきっかけ 距離感 絶妙な間合い 良いと思ってやること、求められていること 言語に惹かれる理由 言語が導いてくれたもの 【お店について】 Deakin St coffee stand https://www.instagram.com/deakinstcoffeestand/
30回目のゲストは衣装デザイナーの村上美知留さんがゲストです。 産地の学校の1期と2期というつながりで知り合ったみちるさん。 衣装デザインをはじめるきっかけとは? 昨年発表したファーストコレクションについてもお話をお伺いしました。 【Topics】 ・出会いの場、産地の学校 ・衣装デザイン ・殻を破る-自身のファーストコレクションについて ・デザインとそこに携わる人たち ・本質を問われたNYでの生活 ・理想は魔女 sleeptravelling http://www.sleeptravelling.com/jp/about.html
29回目のゲストはコーヒーショップで バリスタ、プロモーションの仕事をしている毛塚がゲストです。 前職の繊維商社での営業の仕事から、なぜコーヒー業界に飛び込んだかなどきっかけについて話しました。 今回は月島にある 「セコリ荘」で収録させていただきました。場所の提供ありがとうございました! 【Topics】 ・繊維商社での仕事 ・なぜコーヒーショップ? ・コーヒーを通して提供できるもの ・「何が不安か」落とし込むこと ・幼少期の変化、殻を破る
今回のゲストは15回目でも登場していただいたかりんさんです。 カナダでのワーキングホリデーから帰国後、 現在行っている「継業」に関わる仕事とは? 休みの日に行っている古民家改装や、ライター業務についても話しました。 0:00 現在仕事「継業」のためのプラットフォームづくり 21:20 古民家改装について 27:55 いくつかあることへの安心感 33:22 肩書きについて Youtube「島暮らし夫婦の日常」 https://m.youtube.com/channel/UC7a5qFnYIjwXjvSoZ-7ifdg
27回目のゲストはサステイナブル製品を扱う会社でマーケティングをしているゆうきさんがゲストです。 ゆうきさんとは昨年の2月ごろにスタートしたコンポストコミュニティを通して知り合いました。 私たちが出会ったきっかけのコンポストの話、お仕事の話から、今後の活動についても話をしました。 【Topic】 ・私たちの出会いについて ・マーケティングとは? ・サステイナブルに興味をもったきっかけ ・コンポストコミュニティを通して出会った人・コト ・イチオシ製品"eezym(イージム)"について ・その製品のファンになること 【ゆうきさんイチオシ製品"eezym(イージム)"とは?】 30年以上、独自の酵素洗剤ソリューションで世界の浄水処理や食品工場などの 衛生管理を手掛けているベルギーのREALCO(リアルコ)社が、 その経験と卓越した技術で初めて手掛けた、家庭用ナチュラル酵素洗剤イージムです。 人が腸内環境を整えるように、排水管の汚れ・つまりを、自然の力でいつもきれいに保つようにするパイプクリーナー。 天然由来の酵素が排水管に溜まった汚れを分解すると、排水管に常在するバクテリアがさらに分解を進め、 水や二酸化炭素など無害な物質に変化させます。 https://www.eoct.co.jp/brand/eezym/
26回目のゲストは陶芸家の島田篤さんです。 [Contents] ・リビング陶芸 ・とらわれないこと ・陶芸を始めたきっかけ ・東京から岐阜へ ・陶芸とそれにまつわる人たち(世界遺産カレンダー) ・イタリアへー同じ線でありながら180°ちがうもの ・色について ・おはようの粒子・最近気になるもの"情緒” 陶芸という切り口から、そこにまつわる人や文化、また最近気になるものについて話しました。ぜひご視聴ください。 ※途中音声が若干飛びます、ご了承くださいませ。
25回目のゲストはフリーのフォトグラファーとして活動しながら、オープンコミュニティであるSpiral clubに所属するなど、環境について学ぶ立山大貴さんがゲストです。 Contents ・写真に興味を持ったきっかけ ・作業工程について ・好きな瞬間 ・大学で学んだこと(地学、気象学) ・Spiral clubに入ったきっかけ ・専門知識を学ぶことについて ・コミュニティから広がる ・旅行について ・最近の関心ごと:特権について きっかけの話から、海外の話、最近の関心ごとについて話しました。ぜひご視聴ください。
24回目のゲストは大学生のまのちゃんです。いつも「仕事」にフォーカスをあててお話しをしていますが、色んな面白い活動をしているまのちゃんの話を聞きたくてゲストに来ていただきました。
23回目のゲストはライター、お笑い芸人をしている秋吉くんがゲストです。私たちが出会ったきっかけ、ライターの仕事について、本を読むことについて、また秋吉くんが週末中心に活動している社会人お笑い芸人について、最後には趣味の1つである銭湯についても話しました。
22回目のゲストはネイリストのかなこさんです。私たちの出会い、KPOP遍歴、ネイリストに興味持ったきっかけ、好きな瞬間、今後していきたいこと、今興味のあることについて話しています。
21回目のゲストは服の販売の仕事をしているれいしんがゲストです。前半は服の仕事をはじめたきっかけ、似合う服、好きな服の基準について、後半はれいしんがヴィーガンということできっかけや、最近の心境変化について話しています。
20回目のゲストは映像制作の仕事をしているみおがゲストです。前半はみおのバックグランド、後半は自分のしたいこととは?求人広告について、面接の服装規則についてなど話しました。
19回目のゲストはドイツ語講師、出版翻訳の仕事をしている藤子さんがゲスト。通訳、翻訳、出版翻訳の違いや、言語を学ぶことについて、「好きなもの」に対する熱量について話しました。
18回目のゲストは韓国でAI技術者として働くチャンフンがゲスト。大学で新素材工学部で学び、大学卒業後はメーカー働いた後に現在はAI技術者の道へ。AI技術者の仕事について、後半は私たちが出会った頃について話しています。
2021年最初のゲストはデンマーク・コペンハーゲンでデザイナーとして働くサンミンがゲスト。コペンハーゲンで働くことになったきっかけや、このポッドキャストのカバーの誕生秘話について話しています。
今回は韓国で介護福祉士として働くりかさんがゲスト。介護の仕事を始めたきっかけや、最近始めたコミュニティについて話しました。
今回はカナダでカフェの従業員として働いているかりんさんがゲスト。コロナ下でのカナダでの生活や、海外で働くことについて話しています。
14回目のゲストはフリーでフードコーディネーターやライター、WEB制作の仕事をしているみかさんがゲスト。「食」という主軸を中心にITや人材など様々な経験をしてきたみかさん。それぞれの仕事での視点や、様々な仕事経験から得た今について話しています。
今回はアーティストとして作品作りをしつつ、実家の花屋さんで働いている友人のづみちゃんがゲストです。アーティストとして作品を制作する際の話や、人それぞれの「ペース」や「得意、不得意」について話しています。
韓国でバリスタとして働くヘジンをゲストに話しています。今回はオール韓国語です(こういう表現の方が自然だよ!というコメント大歓迎です笑)이번은 한국에서 바리스타 일 하는 친구 혜진을 초대하고 대화하고 있습니다.
前職で食品会社の商品企画の仕事をしていたあやかをゲストに話しています。
今回は韓国の就職支援会社でマネージャーとして働くもなさんをゲストに話を聞いています。ちょこちょこ行っている翻訳のお仕事の話も!
オーストラリアで秘書の仕事をしているれみをゲストにコロナ前と今での変化について話しました。