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体脂肪や内臓脂肪とは違う、皮膚の下につく「皮下脂肪」。女性のほうがつきやすく、下半身痩せしたい！という方におすすめの皮下脂肪を落とすトレーニングです。フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー富田巧哉が動画で解説します。動画を見ながら、ぜひ実践してみてください。＼動画で動きをチェック／皮下脂肪ってどこの脂肪？場所は？皮下脂肪とは、皮膚のすぐ下、身体の表面にある脂肪のことです。特にお腹周りや裏太もも、二の腕など普段あまり動かさない場所に蓄積されやすい脂肪です。脂肪とはいえ、皮下脂肪は適度には必要です。皮下脂肪があることで、寒さをしのいだり、外的衝撃から身体を守ったり、遭難などで飢餓状態に陥ったときにエネルギーとして使われます。皮下脂肪がつく原因とは女性ホルモンの関係で、皮下脂肪は男性よりも女性のほうがつきやすく、下半身がふっくらと丸い、洋ナシ型体型が多い傾向があります。皮下脂肪がつく原因は、摂取カロリーが消費カロリーを上回る状態が続くことです。高カロリーや高脂肪の食事が多い、糖質を多くとっている、お酒の飲みすぎ、運動不足、ストレスなどの生活習慣の乱れが続くと、皮下脂肪は蓄積されていきます。皮下脂肪を落とす方法皮下脂肪は、食事・運動・生活習慣からアプローチすることで落とすことができます。即効性はありませんが、継続することで必ず効果は現れます。脂肪を落とす運動は、有酸素運動と筋トレの2種類を行うと効果的です。有酸素運動で脂肪をエネルギーとして燃焼します。合わせて筋トレを行うことで、基礎代謝を向上させてエネルギー消費量を増やすことで、皮下脂肪は蓄積しにくくなります。皮下脂肪を落とす！有酸素運動×筋トレ2分のトレーニング＼動画で動きをチェック／今回は皮下脂肪を落とす目的に集中した、有酸素運動と筋トレをミックスした6種目／2分間のトレーニングです。トレーニングだけで皮下脂肪を燃焼させるのには限界があるので、食事方法にも気をつけながらやっていきましょう。

両肘と両足で体重を支えながら、体をまっすぐにキープするトレーニング「プランク」の応用版としておすすめの「スパイダープランク」。プランクの状態から蜘蛛が歩くように足を動かすことで、全身を刺激し引き締める体幹トレーニングです。膝を持ってくる動作によって、体幹を強くする部分でもあるお腹まわりの筋肉へさらなる負荷をかけるエクササイズ。お腹に力を入れて腹筋を常に意識をすることが大切です。フィットネストレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー富田巧哉がスパイダープランクの正しいやり方・フォームを動画で解説します。紹介しているのは、20回×3セットのトレーニングです。動画を見ながら、ぜひ実践してみてください。＼動画で動きをチェック／スパイダープランクの正しいやり方1. 腕立て伏せの姿勢になる。肘をつき、つま先立ちになる。2. 膝を肘に近づけて曲げる。▲ひざは肘の位置で動かす　左右交互に行ないましょう。実施回数20回×3セットポイント・目線は前に向ける・お尻が下がらないようにするスパイダープランクの注意点膝を持ってくるとき体の重心がぶれやすいため、上半身はなるべく動かさないように注意しましょう。骨盤が下がらないよう、足をすばやく動かすのがポイントです。鍛えられる筋肉（場所）・頭と手足を除いた胴体の筋肉（体幹）・お尻の筋肉（臀部）　・背骨、太もも、骨盤を繋ぐ筋肉群（腸腰筋）　etc。スパイダープランクの効果プランクの姿勢から、左右の足を上げ下げするスパイダープランクは、腹筋、背筋などインナーマッスルを鍛えられる体幹トレーニングです。通常のプランクよりも動作が激しいため、脂肪燃焼を促進する効果も期待できます。公式YouTubeチャンネルでフィットネス動画配信中！MELOS編集部では、トレーニング動画を公式YouTubeチャンネルで配信中です。

腹筋を鍛えるなら、ただ上体を起こすだけじゃもったいない！「シックスパック」＝腹直筋、「引き締まったウエストライン」＝腹斜筋。それぞれしっかり刺激してこそ、本当に引き締まったお腹が手に入ります。今回は、自重だけで腹直筋＆腹斜筋に「筋肉痛」が来るメニューを紹介していきます。トレーニングを行うのは、MELOS公認トレーナー・イベントプランナーとして活躍中の富田トレーナーです。1.クランチ仰向けに横になり、膝を軽く曲げます。肘を軽く曲げ、両手を頭の後ろへセットしましょう。上半身を丸めるイメージで起こしてください。2.ニートゥチェスト両手を床に置き、少し後ろに体重をかけるようにします。両脚を浮かせたら、お尻でバランスを取りましょう。両脚の膝を胸に引き寄せてください。3.ニーレイズ仰向けになり、頭を少し持ち上げます。足を少し浮かせ、両膝を頭のほうに引き付けましょう。4.レッグレイズ仰向けになり、脚を少し浮かせます。両足を垂直まで上げたら、ゆっくりと元の姿勢に戻りましょう。5.腹筋ストレッチうつぶせの状態から、両手を床につけて伸ばします。上体を反らすように持ち上げ、腹筋を伸ばしていきましょう。6.サイトレッグレイズ横向きに寝転がり、片手を伸ばして体を支え、反対の手は胸の前で床を押すようにします。体を一直線にして、足を上下に動かしましょう。7.サイトレッグレイズ（反対）反対側も同じように行います。腰が反らないように注意しましょう。8.ロシアンツイスト両手を前にして、体育座りの状態になります。両手は正面に固定して、上体を左右にひねっていきましょう。9.ツイストクランチ体育座りになり、両足は軽く浮かせます。片足の膝と、反対側の肘を引きつけて合わせましょう。10.腹筋ストレッチお腹まわりの筋肉を伸ばしていきます。今度は、ひねる動きも加えていきましょう。実施回数30秒×10種目／8分間出演者プロフィール富田巧哉（とみた・たくや） MELOS公認トレーナー。東京都足立区出身、1995年9月2日生。東京学芸大学中等教育教員養成課程保健体育学科卒。

「勘違い細マッチョ」が生まれてしまうのは、人によってイメージする体型が違うからでしょう。そもそも細マッチョという体型に、明確な指標はありません。そのため、「自称・細マッチョ（勘違い）」になってしまうことが多いのかもしれません。実際のところ、細マッチョとガリガリの違いはどこにあるのでしょうか。ストレッチトレーナーの関口アキラさん監修の以下記事より、一部抜粋してお届けします。女子の考える「細マッチョ」とは？理想の体型になる方法をトレーナーが解説細マッチョとガリガリの違い、どこにある？「細マッチョ」と「ガリガリ」の明確な違いは、筋肉量でしょう。 細マッチョ。引き締まった体の上に筋肉がついている体型 ガリガリ。筋肉量が少なく骨が目立っている体型細マッチョガリガリ・筋肉量が体重の40％ほどある・標準体重より少し重め（＋7～8kgほど）・腹筋が割れている・胸板が程よく厚い・姿勢が綺麗・鎖骨が一文字にまっすぐ・筋肉量が体重の25～30％ほどしかない・標準体重より軽い・腹筋は割れておらず、骨感が目立つ・胸板が薄い・姿勢が崩れている・鎖骨が逆ハの字のような形になっている女子が思う理想の細マッチョ体型とはMELOSの女性読者に「細マッチョとはどんな体型？」と独自調査したところ、以下のような回答が返ってきました。やはり皆さんが注目しているのは「筋肉」ですね。 余計な脂肪がなく、引き締まった筋肉がついている（50代女性） 二の腕がガッシリしていて、腹筋は割れている体型（20代女性） ボディービルダーみたいに大きくなく、均整が取れた筋肉が付いている（50代女性）次に、「芸能人に例えると誰？」と質問したところ。。芸能人で例えると誰？ 武田真治 岡田准一 岩本照（Snow Man） 佐藤健確かにみなさん引き締まっていて、筋肉が美しい方々です。細マッチョになりたい人は、上記の芸能人を目指してみるのはいかがでしょうか？ちなみに、現役トレーナーの意見は？ちなみに「細マッチョになるための筋トレメニュー＆食事術とは。

今までMELOSが紹介してきた腹筋トレーニングの中から、厳選した30種類をひとつの動画にまとめました。王道メニューからマイナーなものまで、さまざまな鍛え方があります。全メニュー試してみてもいいですし、好きなメニューだけでもかまいません。1日1種目やれば、1か月で変化を狙えます。

広い肩、厚い胸板、そして引き締まったウエスト。いわゆる「逆三角形ボディ」は、男らしさとスタイルの良さを象徴するシルエット。Tシャツ1枚でも映える体型に憧れる人は多いのではないでしょうか。MELOS公認トレーナーとして活躍する富田巧哉さんが、逆三角形ボディを目指す時短トレーニングメニューを紹介します。

イスに座りながらできる、お腹と背中（肩甲骨まわり）を引き締める種目を紹介します。筋肉への刺激は薄めですが、運動が苦手、嫌いな人も毎日継続できるハードルの低さが魅力。スキマ時間に続けることで、運動習慣も身に付いてくるようになります。フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー富田巧哉がレクチャー！フロントラットプルダウン１．イスに座り、肩幅に足を開く２．両腕を斜め上へ伸ばす３．肩甲骨を寄せるように、肘を斜め後ろへ引くバックラットプルダウン１．イスに座り、肩幅に足を開く２．両腕を頭上へ伸ばす３．肩甲骨を寄せるように肘を下へ引く先述の「フロントラットプルダウン」との違いは、肘を下へ引くこと。シーテッドサクソンサイドベント１．イスに座り、肩幅に足を開く２．頭上で両手を組み、上体を横に傾ける３．左右繰り返す次はお腹まわりを引き締めるトレーニングです。シーテッドバイシクルクランチ１．イスに座り、肩幅に足を開く２．上半身をひねりながら、ヒジとひざをくっつける３．左右交互に行なうシーテッドロシアンツイスト１．イスに座り、足は軽く床へ置く２．両手は胸の前で固定し、上体を左右にひねっていくシーテッドニートゥーチェスト１．イスに浅く座り、両手をうなじあたりで組む２．両脚を地面から浮かせ、お腹に力を入れながら膝を胸に引き寄せる３．ゆっくり両足を伸ばしていくこれを10回繰り返します。シーテッドレッグレイズ１．イスに浅く座り、両手でイスの端を掴む２．両脚を揃えて地面から浮かせ、お腹に力を入れながらV字になるよう上げていく３．両足をゆっくりと元に戻すこれも10回繰り返します。監修・トレーニング指導鳥光健仁（とりみつ・たけのり）フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。

シックスパックを目指すなら、ただ腹筋を行うだけではなく、効果的なトレーニングを選ぶことが大切。今回は、トレーナー直伝のエクササイズ10選を紹介します。ただ腹筋を鍛えるだけでなく、姿勢改善や体幹強化にも役立つメニューです。1.クランチ仰向けに横になり、膝を軽く曲げます。肘を軽く曲げ、両手を頭の後ろへセットしましょう。上半身を丸めるイメージで起こしてください。2.ニートゥチェスト両手を床に置き、少し後ろに体重をかけるようにします。両脚を浮かせたら、お尻でバランスを取りましょう。両脚の膝を胸に引き寄せてください。3.ニーレイズ仰向けになり、頭を少し持ち上げます。足を少し浮かせ、両膝を頭のほうに引き付けましょう。4.レッグレイズ仰向けになり、脚を少し浮かせます。両足を垂直まで上げたら、ゆっくりと元の姿勢に戻りましょう。5.腹筋ストレッチうつぶせの状態から、両手を床につけて伸ばします。上体を反らすように持ち上げ、腹筋を伸ばしていきましょう。6.サイトレッグレイズ横向きに寝転がり、片手を伸ばして体を支え、反対の手は胸の前で床を押すようにします。体を一直線にして、足を上下に動かしましょう。7.サイトレッグレイズ（反対）反対側も同じように行います。腰が反らないように注意しましょう。8.ロシアンツイスト両手を前にして、体育座りの状態になります。両手は正面に固定して、上体を左右にひねっていきましょう。9.ツイストクランチ体育座りになり、両足は軽く浮かせます。片足の膝と、反対側の肘を引きつけて合わせましょう。10.腹筋ストレッチお腹まわりの筋肉を伸ばしていきます。今度は、ひねる動きも加えていきましょう。実施回数30秒×10種目／8分間監修者プロフィール富田巧哉（とみた・たくや） MELOS公認トレーナー。東京都足立区出身、1995年9月2日生。東京学芸大学中等教育教員養成課程保健体育学科卒。現在は、EPARKスポーツ認定トレーナー・MELOS公認トレーナー・イベントプランナーとして活躍中。

In 416BC, during the Peloponnesian War between Athens and Sparta, the island of Melos was a non-combatant. Strategically located in the middle of the Aegean, The Athenians arrived and demanded Melos surrender and thus be absorbed into their empire. The Melians refused, and so one of the most famous and influential passages in Thucydides' history as recounted by the delegates of Athens: ‘the strong do what they have the power to do and the weak accept what they have to accept.' We are returning to an era of empires asserting their dominance, and so joining to discuss Ukraine and its implications for Europe is historian and writer Philip Blood, author of Putin's War as we discuss the war over the past three years and what can be done in the future. As a brief little bonus for you, Tessa Dunlop joins to discuss the war as she launches a new podcast blending politics with history. Philip Blood Links Putin's War, Russian Genocide, Edited by Philip Blood Fallout on Ghost - Writings on Ukraine from Philp and team Philip on X Tessa Dunlop Links Where Politics Meets History Aspects of History Links Latest Issue out - Annual Subscription to Aspects of History Magazine only $9.99/£9.99 Ollie on X Aspects of History on Instagram Get in touch: history@aspectsofhistory.com Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

お腹の筋肉に効く「ゆりかご腹筋」、ご存知ですか？ 床に座って体を揺らすだけの簡単な動きで、腹直筋を鍛えることができます。ポッコリ下っ腹にもよく効くので、お腹痩せ筋トレとしてぜひチャレンジしてみてください。MELOS公認トレーナー・富田巧哉さんが解説していきます。ゆりかご腹筋のやり方1.仰向けに寝転がり、両足を揃える2.足と頭を浮かせて体を曲げる（120度～150度になるイメージ）3.その状態のまま、ゆりかごのように縦に体を揺らす実施時間20秒×3セットトレーニングのポイント カカトと後頭部は、地面につけない お腹に力を入れて、膝は曲げない鍛えられる部位 腹直筋監修・出演者プロフィール富田巧哉（とみた・たくや）MELOS公認トレーナー・イベントプランナー。東京都足立区出身、1995年9月2日生。

ATHEISM! Where did it come from, and how did it evolve? This episode of Religion Camp dives into the history of atheism, from its ancient philosophical roots to its rise in the modern world. We're unpacking the key figures, cultural shifts, and societal impacts that shaped the concept of a world without gods. Skeptics, philosophers, and history buffs—this one's for you. Welcome to CAMP!

Vilniaus universiteto mišrusis choras „Pro musica“ mini savo 20-metį. Ar studentai Lietuvoje vis dar veržiasi dainuoti? Ko choro bendruomenėje jaunas žmogus ieško? Kodėl jubiliejiniam koncertui pasirinktas būtent Philipo Glasso ciklas? Studijoje pasakoja mišraus choro „Pro Musica“ meno vadovė, choro dirigentė Rasa Gelgotienė, jubiliejiniam koncertui diriguosiantis Gediminas Gelgotas ir choro prezidentė Irma Janonytė.Šiandien – Tarptautinė žmonių su negalia diena. Kiek prieinama šiai bendruomenei kultūra Lietuvoje? Ar pakankamai galimybių save realizuoti scenoje turi negalią turintys žmonės? Pasakoja kompozitorė, Lietuvos žmonių su negalia sąjungos projektų vadovė Snieguolė Dikčiūtė.Prieš 10 metų šešios aktyvios Zapyškio moterys pamatė, kad stinga vietų susitikti. Ir pradžių jos rinkdavosi miško raistuose, o vėliau nutarė įkurti kūrybos ir užimtumo erdvę „STUBA“. Apie ją pasakoja kolegė Skirmantė Javaitytė.Apie dvilypį filmo „Los Andželas slaptai“ garso takelį, kurio kūrėjai kviečia linksmos nuotaikos daineles iškeisti į kalėdinį kriminalą, Holivudo klišes į kino žanrų ir istorijos fabrikavimą pasakoja Ieva Buinevičiūtė.„Dar vaikystėje mėgdavau šeimai rengti performansus, ilgai tęsdama raidę „aaaaaa“, – juokauja choro dirigentė, dainininkė, pedagogė, naujosios muzikos ansamblio „Melos“ narė Karolina Ramonė. Praėjusi visus klasikinio muzikinio išsilavinimo etapus, šiandien ji daugiausia dėmesio skiria naujosios muzikos eksperimentams, dalyvauja įvairiuose performansuose, gilinasi į solinės kūrybos subtilybes. Apie gimtojo Vilniaus vietas, kurioms jaučia nostalgiją, keisčiausius performansus, kuriuose yra tekę dalyvauti, ir kuo galėtų būti, jei visgi nesietų gyvenimo su menu – pokalbis rubrikoje „Be kaukių“.Ved. Rasa Murauskaitė-Juškienė

Send me a text!A discussion of the origins of the current Ukrainian conflict.Different quotes Support the showwar102podcast@gmail.comhttps://www.reddit.com/r/War102Podcast/https://war102.buzzsprout.com

O governo vai ter de decidir se propõe a Gouveia e Melo a continuidade à frente da Armada e o almirante, se o convite formal chegar, tem de decidir se aceita. O país político aguarda para saber se ele avança com uma candidatura presidencial, já que é favorito contra outros candidatos à direita e à esquerda. Um encontro (fotografado) num bar entre o ministro e o CEMA fez aumentar a especulação. Neste episódio, conversamos com Vítor Matos.See omnystudio.com/listener for privacy information.

Phocomelia s a  congenital condition that involves malformations of human arms and legs that is most often described as having flipper-like appendages. However, it can manifest in other regions of the body resulting in shortened neck, abnormalities in the urethra, and hydrocephalus. A cause of phocomelia is the mother being prescribed certain chemicals during pregnancy.  However, the causes of most cases are idiopathic. For the purposes of mortuary school, phocomelia is described as a condition in which the proximal portions of the limbs are poorly developed or missing. As with many medical terms, phocomelia can be broken apart into smaller words.  Here melia refers to a condition of the limbs.   Melos is Greek for limb.  I suggest keeping this one in the memory banks as it will come up in the future. Today we will focus on Phoco. Phoco is derived from phoca. Phoca is a genus of seals.  For our purposes let's simply commit to Phoco means seal.  If you think of a seal you will recall these cute aquatic creatures do not have arms, only flippers for upper extremities.  This is the description of phocomelia.  Distal portions only, no proximal portions. Think seals!  Also, I apologize for the flagrant use of the phoco during this podcast. 

今回は、イスに座りながらできる、全身を鍛えるエクササイズを紹介します。通常のトレーニングよりも効きめは薄いですが、運動が苦手、嫌いな人いもおすすめでき、継続することで運動習慣も身に付いてくるようになります。オフィスワークやテレワークなど仕事中など、ちょっとしたスキマ時間にもできるメニューなので、ぜひ日々のルーティーンに取り入れてみてください。また、限られたスペースで行うため、周囲に注意して実施しましょう。フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー富田巧哉が画像と動画で解説します。椅子に座ったままできるトレーニングシーテッドカーフレイズ1. イスに座り、肩幅に足を開く2. かかとをできるだけ上げて、つま先立ちになる3. 重力に抗いながらかかとを下ろす4. 30回ほど繰り返す 座りながらお腹痩せ！座ったままできるダイエット筋トレ7選フロントラットプルダウン1. イスに座り、肩幅に足を開く2. 両腕を斜め上へ伸ばす3. 肩甲骨を寄せるように肘を後ろへ引く バックラットプルダウン1. イスに座り、肩幅に足を開く2. 両腕を頭上へ伸ばす3. 肩甲骨を寄せるように肘を下へ引く シーテッドサクソンサイドベント1. イスに座り、肩幅に足を開く2. 頭上で両手を組み、上体を横に傾ける3. 左右繰り返す シーテッドバイシクルクランチ1. イスに座り、肩幅に足を開く2. 上半身をひねりながら、ヒジとひざをくっつける3. 左右交互に行なう シーテッドロシアンツイスト1. イスに座り、足は軽く床へ置く2. 両手は胸の前で固定し、上体を左右にひねっていく 監修・トレーニング指導鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。千葉県出身、1991年生まれ。出演トレーナープロフィール富田巧哉（とみた・たくや）MELOS公認トレーナー。東京都足立区出身、1995年9月2日生まれ。EPARKスポーツ認定トレーナー・イベントプランナーとして活動中。

全身をまんべんなく鍛えるトレーニング。「とりあえず体を鍛えたい」「筋トレをしてみたい」という方におすすめです。体中の筋肉を、順番に鍛えていきましょう。全身に効かせるトレーニング（8分）＼タップして動画を再生／1．ノーマルプッシュアップ両腕とつま先で体を支え、腕を曲げて上体を持ち上げ、下ろします。2．リバースプッシュアップ仰向けの状態でイスに手を置き、腕をかかとで体を支えます。腕を曲げて体を下げ、腕を伸ばして体を上げましょう。3．キープレッグレイズアームフライ体育座りの状態か足を浮かせ、両腕伸ばしたまま前後に動かします。4．フロッグリフト仰向けにの転がって足をの裏をつけ、お尻の上げ下げを行います。5．腕＆肩ストレッチ腕は反対の側の手で十字をつくって伸ばします。肩は反対の手を肘にあてて伸ばしましょう。6．ワイドスクワット足は肩幅より少し広く、ハの字に開きます。太ももが地面と平行になるまで下げた後、膝を伸ばして上体を上げましょう。7．スプリットジャンプ両足を前後に開いて、膝が90度になるよう体を沈めます。そこからジャンプして、足を入れ替えましょう。8．スクワットジャンプジャンプしたあとしゃがんて、手が地面に触れるようにします。難しい場合は、てを地面にできるだけ近づけましょう。9．バーピーまっすぐ立った状態からしゃがみ、両手をつきます。小さくジャンプして両足を伸ばし、そのあと両膝を胸に引き寄せてから、ジャンプして立ち上がりましょう。頭の上で手を叩くとバランスがとりやすいです。10. 深呼吸+足首+太ももストレッチ足首とストレッチを伸ばします。バランスがとりにくい場合は、壁に手をついてOKです。深呼吸は、ゆっくり深く行いましょう。実施時間30秒×10種目／8分間MELOS編集部員のコメント全身に効く筋トレメニュー。別々の部位を順番に鍛えていくため、比較的完走しやすくなっています。「スクワットジャンプ」と「バーピー」は、体を大きく動かすキツいメニューです。

薄着が多くなる夏に備える、脂肪燃焼メニュー。8分間のエクササイズで、ダイエットしていきましょう。全力で取り組むというより、適度に汗をかけるメニューとなっています。8分間の有酸素運動＼タップして動画を再生／1.ウォーキングその場で足踏みをしていきます。手足をしっかり振りましょう。2.ジョギング今度は少しペースを速めます。呼吸を止めないようにしましょう。3.スピードニーアップさらにペースを早くして、その場でもも上げを行います。4.ランニングステップ足を肩幅に広げ、左右のつま先を交互に床につけていきます。5.スクワット＆カーフレイズ肩幅に足を開いて立った状態からしゃがみ、そのと膝を伸ばしてから、つま先立ちになります。6.ツイストジャンプつま先立ちでジャンプしながら、体を左右にひねります。7.飛ばないバーピー立った状態からしゃがみ、左右の脚を交互に曲げ伸ばしした後、立ち上がります8.リズムステップジャンプしながら足と手を開きます。大きな動作を心がけましょう。実施時間20秒×8種目を2サイクル/8分MELOS編集部員のコメント夏本番前に、脂肪燃焼を目指すメニュー。体力を使いきるのではなく、ほどほどに汗をかいて脂肪燃焼を目指します。この中では「ランニングステップ」がかなりキツいメニュー。ここは何とか踏ん張って、脂肪を燃やしてくださいね！ （編集部員イッシー）おすすめの動画「有酸素運動」で脂肪を燃やす/ミックスリストストレス発散と運動不足の対策に！座ってできるボクシングのエクササイズ＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOST（https://boost-inc.jp/）マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。

家の中でできるエクササイズ。シンプルでかんたんなメニューが中心で、運動不足が気になる方におすすめです。「踏み台昇降」では台を用意するか、階段などを利用してください。ベーシックな室内散歩（8分）＼タップして動画を再生／1.ウォーキングその場で足踏みをします。呼吸を止めずに肩の力を抜いて、腕を振りながら行いましょう。2.踏み台昇降踏み台や階段などの段差の、上り下りをします。3.腕後ろ回しウォーキング歩きながら両腕を交互に、後ろに回します。骨盤から腕を動かすイメージで行いましょう。4.ニータッチ歩きながら、片足を上げたときにタッチします。リズム良く動かしましょう。5.ニータッチツイスト今度は、体をひねって手と反対の膝をタッチします。足は高く上げましょう。6.早歩き少し早いペースで、その場歩きを行います。7.ウォーキングステップつま先立ちになり、かかとを交互に床につけていきます。骨盤を動かせると効果的です。8.スキップその場で軽くジャンプをしながら、リズム良く手足を振っていきます。足首と股関節をしっかり使いましょう。※1サイクル終了後、上記のメニューを繰り返す（計2サイクル）実施回数30秒×8種目×2サイクル／8分間MELOS編集部員のコメント部屋でできる、その場足踏みエクササイズ。かんたんな動きが中心で、普段あまり運動しない方も安心できる内容です。この中で「スキップ」はその見た目の割にけっこう疲れるメニュー。無理のないペースでやりきりましょう。運動不足を解消したい方におすすめです。（編集部員イッシー）おすすめの動画お部屋で足踏みエクササイズ「室内散歩」/ミックスリスト無理しないでもちゃんと効く。初心者向けの筋トレ8分（入門編）＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。

今回は、しっかり動いて汗をかくトレーニングをご紹介。9分間の有酸素運動です。家でできるメニューですが、効果的な脂肪燃焼を狙うことができます。体を大きく動かして、最後までやりきりましょう。9分間の有酸素運動1．エア自転車こぎ仰向けになり、両足を浮かせます。自転車をこぐように、少し斜め上に足を動かしていきましょう。鍛えられる部位腹直筋腸腰筋　etc。2．ランニングステップ肩幅に足を開き、軽く膝を曲げます。その場で細かく、地団駄を踏みましょう。鍛えられる部位・ヒラメ筋・足首の柔軟性・大腿四頭筋　etc。3．スプリットジャンプ足を前後に開き、上半身は垂直にします。前膝を90度に曲げてジャンプし、左右の脚を入れ替えましょう。鍛えられる部位・大腿四頭筋・大臀筋・腹筋　etc。4．ワイドジャンプスクワット足は肩幅よりも少し大きく「ハの字」に開きます。足を開いたままジャンプし、着地した時に、お尻を膝より下に落としましょう。鍛えられる部位・大腿四頭筋・内転筋・ハムストリングス・臀筋　etc。5．ニージャンプ足を肩幅に広げて立ち、膝が胸の位置まで上がるようにジャンプします。鍛えられる部位・腸腰筋・股関節　etc。6．マウンテンクライマーバーピー軽くジャンプしてからしゃがみ、足を伸ばします。そこから膝上げを6回やりましょう。そのあと、足を戻してしゃがんだ姿勢をつくってから、またジャンプします。鍛えられる部位・臀筋・大腿四頭筋　etc。※1サイクル終了後、上記のメニューを繰り返す（計2サイクル）MELOS編集部員のコメントしかっり体を動かす有酸素運動。短時間でダイエットしたい方におすすめです。特に「ニージャンプ」と「マウンテンクライマーバーピー」は汗だく必至のハードな種目。最後までしっかりやりきって、体中の脂肪を燃やしましょうね！ （編集部員イッシー）おすすめの動画「有酸素運動」で脂肪を燃やす/ミックスリストくびれが欲しいなら横の腹筋！ウエストのひねり筋トレに挑戦。＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。

今回は、8分間のスロートレーニング。全身に効かせるメニューです。体をゆっくり動かすスロートレーニングでは、シンプルな動きでも、筋肉に大きな負荷をかけることができ、また関節への負担も少ないのが特徴です。無理なく、ゆっくり全身を鍛えていきましょう。全身のスロートレーニング（8分）1.スローニートゥチェスト床に座って両肘をついて体を支えます。膝を胸に4秒かけて引き付け、4秒かけて伸ばしましょう。鍛える部位・腹直筋下部・大腿四頭筋　etc。2.スロースクワット脚を肩幅に開き、約5秒で太股と床が平行になるまで膝をゆっくり曲げます。そこから膝を伸ばし、約5秒かけて元の姿勢に戻ります。膝が、つま先よりも前に出ないようにしましょう。鍛える部位・大腿四頭筋・ハムストリング・大臀筋・腓腹筋・ヒラメ筋　etc。3.スロープッシュアップ腕とつま先で体を支え、頭から足先まで一直線を意識します。腕をゆっくり曲げ、約3秒で下がって、約3秒で上がるようにしましょう。鍛える部位・上腕三頭筋・大胸筋　etc。4.スローバックエクステンションうつ伏せの姿勢から上体を反らします。約4秒で体を上げて、約3秒で体を下げるようにしましょう。鍛えられる部位・脊柱起立筋　etc。※1サイクル終了後、上記のメニューを繰り返す（計2サイクル）MELOS編集部員のコメント全身のスロートレーニング。シンプルで簡単な動きでも、ゆっくり行うことで高い負荷をかけることができ、関節に負担もかかりにくいです。この中で「スロースクワット」はかなりしんどいメニュー。しっかり効きますが、早いペースでやると効果が薄れるので注意です。全身をがっつり追い込んでいきましょうね！（編集部員イッシー）　おすすめの動画「スロートレーニング」でしっかり効かせる/ミックスリスト痩せるならランジ！代謝アップを狙う下半身の筋トレ［トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、HOKA ONE ONE サポート。

上腕三頭筋を重点的に鍛えることができる筋トレ「フレンチプレス」。ダンベルを使ったメニューとして、引き締まった腕を手に入れたい方におすすめのトレーニングです。フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、MELOS公認トレーナー坂本翔がフレンチプレスの正しいやり方・フォームを動画つきで解説します。フレンチプレスの正しいやり方1. ベンチに座り背筋を伸ばして、ダンベルを両手で持ち上げる2. 両手でダンベルを持ち、頭の後ろでセットする腕は耳に付くぐらい近づける3. ゆっくりヒジを伸ばし、ダンベルを持つ両手を頭上に上げる上げる時はすばやく、下ろす時はゆっくり横からのフォームです。フレンチプレスの効果を引き出すポイント 肘を固定して上げ下げする 腕を下ろしたとき、ワンクッション置いてから次の動作に移るフレンチプレスは何回やればいい？ 回数の目安10回×3セットセット間の休憩（インターバル）は1～3分です。ダンベルの重量の目安8～10回で限界がくる重量筋肥大効果を得るためには、8～10回で限界がくる重量で行うようにしましょう。ちなみに軽い重りで高回数行うと、筋肥大ではなく筋持久力が鍛えられます。筋トレの重量設定と回数、よくある「間違った決め方」とは重量と回数は決まっているものではなく、個人によって異なります。さらに、慣れや筋肉の状態に応じて、重さは変化していきます。フレンチプレスで鍛えられる筋肉（場所） 上腕三頭筋上腕三頭筋と上腕二頭筋の違い名前が似ている筋肉に、上腕二頭筋があります。上腕二頭筋は、腕の表側についている筋肉です。上腕三頭筋と上腕二頭筋は表と裏の関係で、肘を伸ばす上腕三頭筋と、肘を曲げる上腕二頭筋のように、反対の働きをもっています。フレンチプレスの効果とはフレンチプレスは、腕の表側の筋肉「上腕二頭筋」を鍛えることができます。上腕二頭筋を鍛えることで、以下のような効果が期待できます。腕が太くなる上腕三頭筋が筋肥大することで、腕が太くなります。

Acompanhe entrevista com Alessandra Azambuja, coordenadora de Defesa Civil de Igrejinha; e Janaína Revers de Melos, coordenadora da Secretaria de Administração e Desenvolvimento Econômico. Tema do dia: as atualizações da Defesa Civil em Igrejinha e o programa Provem.

肩まわりのストレッチ（8分）1.背伸びストレッチ手のひらを合わせて頭の真上に伸ばします。息を吐きながら、しっかり背伸びをしましょう。2.脇の下ストレッチ手を合わせて、斜め上にゆっくり腕を伸ばしていきます。体が前方向に倒れないようにしましょう。3.脇の下ストレッチ（反対側）反対側も行います。息をしっかり吐きながら、リラックスして行ってください。4.肩のストレッチ両手を頭の後ろで組み、斜め上に肘を上げます。背筋は伸ばして胸を張りましょう。5.肩のストレッチ（反対側）反対側も伸ばしていきます。息を吐きながら、しっかりストレッチしていきましょう。6.前傾ストレッチ手を合わせて、腕を体の前で伸ばします。背中は丸めるようにしてください。7.後傾ストレッチ体の後ろで手を組み、胸を張りながら腕を斜め下に伸ばします。上体が前に倒れないよう注意しましょう。8.肩回旋ストレッチ軽く肘を曲げて、肩を後回していきます。呼吸をしながらリラックスして行いましょう。実施時間30秒×8種目×2サイクル／8分間MELOS編集部員のコメント肩こり対策のストレッチ。肩まわりの筋肉をほぐしていきます。力を入れて体を伸ばすよりも、できるだけ脱力して行うほうが効果的です。また、体を伸ばすときは息を吐くようにしてください。イスに座ってできるため、ちょっとしたスキマ時間にやりやすいメニューです。（編集部員イッシー）おすすめの動画「ストレッチ」で体を伸ばす/ミックスリストパンチしてストレス発散！座ったままできる8分エクササイズ＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOST（https://boost-inc.jp/）マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。

イスに座ったまま全身トレーニング（8分）1．シーテッド足上げ足を上げて腕を振り、座りながら歩く動作を行います。2．シーテッドカーフレイズ座ったまま、かかとの上げ下げをしていきます。3．シーテッド片足ニーアップ上半身の姿勢は固定し、片足の膝を上げていきます。早いペースで行うようにしましょう。4．シーテッド片足ニーアップ（反対側）反対側の足も、素早く小刻みに上げていきます。腰が動かないように注意してください。5．下半身ストレッチ片足を持ち上げて反対の足に乗せ、そこに体重をかけて伸ばします。体の力は抜いて、リラックスしながら行いましょう。6．シーテッドツイストトゥータッチ片足を前に蹴り出し、反対側の手でつま先をタッチします。上半身をひねるときに、体が前や横に倒れないようにしてください。7．シーテッドバイシクルクランチ座りながら、肘と膝を交差させるようにして引きつけます。左右交互に行いましょう。お腹から力が抜けないようにしてください。8．シーテッドニートゥチェスト背中を丸め、両膝を引きつけます。足は地面につけないようにしましょう。このメニューも、腹筋に力を入れて行います。9．シーテッドバタ足上半身を後ろに倒して固定し、両足を伸ばした状態で上下させます。足が地面につかないよう注意しつつ、お腹に力を入れて行ってください。10．深呼吸＋腹筋ストレッチイスを使って状態を反らし、腹筋を伸ばします。深呼吸も行って呼吸を整えましょう。実施時間30秒×10種目／8分間MELOS編集部員のコメントイスに座ったまま、全身の筋肉を鍛えるトレーニング。真ん中と最後にストレッチメニューを行います。この中では「シーテッドニートゥチェスト」が一番キツく、腹筋をかなり追い込むことができます。座り仕事や休憩時間に手軽にできるメニューです。（編集部員イッシー）おすすめの動画初心者向けのやさしい運動/ミックスリスト運動不足なら「室内散歩」がおすすめ。簡単でほどよく汗をかくメニュー＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。

腰痛予防のトレーニング＆ストレッチ（8分）トレーニングメニュー1．バードドッグ　やり方の動画はこちら2．スノーエンジェルホールド　やり方の動画はこちら3．プランク　やり方の動画はこちら4．ハイリバースプランク　やり方の動画はこちら5．バードドッグ6．スノーエンジェルホールド7．プランク8．ハイリバースプランク9．腸腰筋ストレッチ（右）10．腸腰筋ストレッチ（左）11．腰方形筋ストレッチ12．脊柱起立筋ストレッチ（右）13．脊柱起立筋ストレッチ（左）14．ハムストリングストレッチMELOS編集部員のコメント腰痛対策のトレーニング＆ストレッチ。腰まわりの筋肉と、そこに隣接する筋肉に効かせていきます。事前に厚手のタオルやトレーニングマットを用意するのがおすすめです。「プランク」と「ハイリバースプランク」では腰の位置が下がらないようにできると効果的です！　ストレッチ種目では、できるだけリラックスしてくださいね。（編集部員イッシー）おすすめの動画「ストレッチ」で体を伸ばす/ミックスリスト続けやすい有酸素運動。適度な負荷＆シンプルなメニューだから、運動が苦手な方も安心＼もう一度動画でおさらい／［トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOST（https://boost-inc.jp/）マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。

背中の集中トレーニング（8分）トレーニングメニュー1．バックエクステンション　やり方の動画はこちら2．リバースプランク　やり方の動画はこちら3．バックキック　やり方の動画はこちら4．バックキック（反対）5．深呼吸+背中ストレッチ6．ワンアームレイズプランク　やり方の動画はこちら7．ワンアームレイズプランク（反対）8．ヒップリフトブリッジ　やり方の動画はこちら9．リズムバックエクステンション　やり方の動画はこちら10．深呼吸+背中ストレッチ実施時間30秒×10種目／8分間特に鍛えられる筋肉・広背筋・脊柱起立筋MELOS編集部員のコメント背中を集中して鍛えるトレーニング。広背筋と脊柱起立筋に効かせていきます。「ワンアームレイズプランク」と「ヒップリフトブリッジ」はバランがとりにくく大変ですが、そのぶん効果も高いです。フォームが崩れないように頑張ってください！　背中痩せを目指す方におすすめです。（編集部員イッシー）おすすめの動画「背中」を鍛える筋トレ/ミックスリスト腹筋を鍛えて割る。かなりキツいチャレンジメニュー＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOST（https://boost-inc.jp/）マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。［出演者プロフィール］MIHO（みほ） 市民アスリート。トライアスロン、トレイルランニング、マラソン、スパルタンレース、筋トレが大好き。フルマラソン自己ベストは3時間0分18秒。1児の母。

立ち腹筋＆有酸素運動（8分）トレーニングメニュー1．ワイドジャンプスクワット　やり方の動画はこちら2．サクソンサイドベント　やり方の動画はこちら3．リズムステップ　やり方の動画はこちら4．サイドニートゥーエルボー　やり方の動画はこちら5．スプリットジャンプ　やり方の動画はこちら6．サイドニーアップ　やり方の動画はこちら7．ワイドジャンプスクワット8．サクソンサイドベント9．リズムステップ10．サイドニートゥーエルボー11．スプリットジャンプ12．サイドニーアップMELOS編集部員のコメント夏本番に向けて、今からお腹痩せを目指すメニュー。有酸素運動と立ち腹筋の組み合わせです。「ワイドジャンプスクワット」と「スプリットジャンプ」はちょっと大変かもしれませんが、その分効果が高いので頑張ってください！　高くジャンプするよりも、フォームを崩さないほうが大切です。汗をかくトレーニングなので、タオルを用意しておいてくださいね。（編集部員イッシー）おすすめの動画「有酸素運動」で脂肪を燃やす/ミックスリストキュッと締まったくびれをつくる。ウエストを絞る筋トレ［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOST（https://boost-inc.jp/）マネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。［出演者プロフィール］MIHO（みほ） 市民アスリート。トライアスロン、トレイルランニング、マラソン、スパルタンレース、筋トレが大好き。フルマラソン自己ベストは3時間0分18秒。1児の母。

腹筋のトレーニング（8分）トレーニングメニュー1．クランチ　やり方の動画はこちら2．レッグリフトクランチ　やり方の動画はこちら3．ニーレイズ　やり方の動画はこちら4．ニートゥチェスト　やり方の動画はこちら5．腹筋ストレッチ6．ツイストクランチ　やり方の動画はこちら7．ロシアンツイスト　やり方の動画はこちら8．ツイストレッグレイズ　やり方の動画はこちら9．バイシクルクランチ　やり方の動画はこちら10．腹筋ストレッチ実施時間30秒×10種目／8分間特に鍛えられる筋肉・腹直筋・腹斜筋MELOS編集部員のコメント腹筋をハードに鍛える筋トレ。同じ部位を連続で鍛えていくため、キツいですがそのぶん効果は高いです。「レッグリフトクランチ」と「バイシクルクランチ」はかなり高負荷ですが、浮かせた足が床につかないよう、頑張ってください！ 割れた腹筋を目指したい方におすすめの8分トレーニングです。（編集部員イッシー）おすすめの動画「腹筋」を鍛える筋トレ/ミックスリスト全身に効くプランク9分。トレーニング部位が偏っている人におすすめ＼もう一度動画でおさらい／［監修・トレーニング指導］ 鳥光健仁（とりみつ・たけのり） フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。(株)BOOSTマネジメント契約、故障せずに年間7000kmを走破する男を合言葉に、積極的にランニングを行っている。［出演者プロフィール］MIHO（みほ） 市民アスリート。トライアスロン、トレイルランニング、マラソン、スパルタンレース、筋トレが大好き。フルマラソン自己ベストは3時間0分18秒。1児の母。

Content warning for discussion of genocide. Hey, Hi, Hello, this is the History Wizard and welcome back for Day 7 of Have a Day w/ The History Wizard. Thank you to everyone who tuned in for Day 6 last week, and especially thank you to everyone who rated and/or reviewed the podcast. I hope you all learned something last week and I hope the same for this week. Speaking of weeks, we've finally hit our first week! Get it? This is episode 7, the episodes are called Days. There are 7 Days in a Week… I'm funny dammit! I've got something special for you starting at the end of Week 1. It's a new segment I'm going to call the Alchemist's Table. Every Day I'm going to be sharing with you a cocktail recipe that I have invented. If you enjoy a nice cocktail and you aren't driving to work feel free to make yourself one before sitting down for the rest of the episode. For Day 7 we're going to be enjoying the first cocktail I ever created. It's called A Taste of Spring. It starts with 2 oz of Gin, I prefer gunpowder gin, but a London Dry will work just fine. Followed by 1 oz of elderflower liquor, 1 oz of lavender syrup, stir for about 30 seconds in ice before straining into a rocks glass over ice. And that, my friends, is a Taste of Spring. Enjoy. Anyway, it's time to head back to the West, and for this episode we have to travel back in time to the 5th century BCE for the Siege of Melos during the Peloponnesian War. IN a modern historical context we look at the Peloponnesian War as being between Sparta and Athens, and while this isn't technically wrong, it's also not as right as it could be. The Peloponnesian War was fought between the Delian League, which was a confederacy of various Greek city-states with Atens in supreme control. The Delian League was created as a defensive alliance against the Persian Empire following the Second Persian Invasion of Greece (this is the invasion that included the famed Battle of Thermopylae). And the Peloponnesian League which was less a league and more an ancient world version of the Warsaw Pact, with Sparta (then called Lacadeamon) at the head with its various allied city states. See, around 550 BCE SParta got tired of having to conquer everyone and instead offered to NOT conquer them if they joined the League. The Delian League got its name from the island of Delos where they would meet and where their treasury was held before being moved to Athens in 454 BCE. The Peloponnesian League got IT'S name from the peninsula at the southern tip of Greece, which is known as the Peloponnese Peninsula. The Peloponnesian League is something of a misnomer as its membership was not limited to that area of Greece. But, I ramble, and so let us return to the Peloponnesian War. Why did Sparta and Athens, erstwhile allies against Xerxes I and the Persian Empire decide to go to war with each other? The period between the Second Persian Invasion of Greece and the Peloponnesian War is sometimes known as the Pentecontaetia, a term which means “a period of 50 years” which refers to the 48 year period between 479 and 431 BCE. The Pentecontaetia saw the rise of Athens as one of the most prominent Greek City States, it saw the rise of Athenian democracy, and it saw the rise of tensions between Sparta and Athens. You can look at this period as somewhat similar to the rising tensions between Rome and Carthage. Sparta HAD been the most powerful Greek city-state, and now suddenly they had a rival and didn't like that. Sparta was the Sasuke to Athens Naruto, the Vegeta to Athen's Goku. Following the flight of the Persian armies from Greece Athens began to rebuild the great walls around their city that had been lost to the Persian armies. Sparta, upon learning about this construction, asked them not to do that. But Athens rebuffed them, not wanting to put Athens effectively under the control of Sparta's massive army. Another way we can view Athens and Sparta through the lens of Carthage and Rome is that Athens was vastly superior at sea, and Sparta was vastly superior on land, just as Carthage and Rome were, respectively. I'm taking bets now on who is going to win this war, assuming you don't already know. These tensions, which were further exacerbated by a helot revolt within Sparta would explode, though not terribly violently, during a 15 year conflict known as the First Peloponnesian War. This first war would end with the signing of the Thirty Years Peace treaty. This treaty, which would only last for 15 years, would solidify the Athenian and Spartan Empires and would cement Athens as a true powerhouse in the Aegean Sea. Conflict between Athens and Corinth, a member of the Peloponnesian League, is what ultimately led to war. Athens and Corinth effectively fought a brief proxy war over control of the Corinthian colony of Potidea. Corinth, outraged that Athens had encouraged one of its colonies to rebel against their authority, urged Sparta to call a conclave to try and arbitrate peace as was stipulated under the Thirty Years Peace.  The Spartan King Archidamus II urged the Spartan magistrates (known as ephor) and the citizen assembly known as the ecclesia not to go to war, but in the end the assembly determined that Athens, in urging Potidea to rebel against one of their allies and then aiding them in the fight for the city had broken the Peace and war was officially declared in 431 BCE. The Second Peloponnesian War had begun. The Second Peloponnesian War, often known as just the Peloponnesian War, can be broken up into three distinct segments. The Archidamian War, The Sicilian Expedition, and the Decelean War. The first 10 years of the war are sometimes also called the Ten Years War. Sparta was, almost entirely, a land based empire. The Spartan Army was the most feared and one of the best trained armies of the ancient world. Their hoplites and their phalanxes were nearly invincible. Meanwhile Athens had the same prestige on the waves. The Battle of Salamis in 480 BCE, though discussed far less frequently than the concurrent Battle of Thermopylae, is no less impressive a feat of military genius. So the Spartan strategy during the beginning of the war was to march its armies to the land around the city state of Athens and seize them. This caused many Athenian farmers to abandon their farms and retreat behind Athens famous Long Walls. The Long Walls were fortified walls that connected Athens' main city to its ports at Piraeus and Phaleron. So despite the loss of farmland around Athens itself, this siege did basically nothing. Sparta was also only able to keep troops on the field for a few weeks at a time, as the hoplites were still needed to harvest their own fields and troops were always needed to keep the helots in line. The longest siege of the Ten Years War was only 40 days. Meanwhile Athens stayed in the Aegean Sea with their fleet, avoiding any open warfare with the Spartans who were unable to breach their walls anyway. The Athenians had great successes in their early naval battles, including the Battle of Naucaptus where 20 Athenian ships went up  against 77 Peloponnesian ships and emerged victorious. Of course, all of Athen's momentum would come to a screeching and screaming halt when th plague hit in 430 BCE. The Plague of Athens was an interesting facet of the war. While some Athenians believed that the Spartans were the cause of the plague, evidenced they said by the fact that the Spartans were unaffected by it, but Thucydides, author the the famous History of the Peloponnesian War was in the city when the plague hit. He even contracted it and survived his illness. Thucydides says that the plague came from Ethiopia as it appeared to have entered Athens along the Long Wall from the port of Piraeus. There's not much in the way of evidence regarding WHAT exactly the plague was, although Thucydides listed out a large number of symptoms that victims experienced including: Fever, Redness and inflammation in the eyes, Sore throats leading to bleeding and bad breath, Sneezing, Loss of voice, Coughing, Vomiting, Pustules and ulcers on the body, Extreme thirst, Insomnia, Diarrhea, Convulsions, and Gangrene. Modern epidemiologists and paleopathologists believe, based on extensive examination of all the available evidence that the plague was likely either smallpox or typhus, although it's unlikely that we'll ever know for certain. The plague had a massive impact on the course of the war. For one, it killed Pericles, the Athenian statesman and strategos of the Athenian military. It also killed over 30,000 people, made foreign mercenaries unwilling to aid Athens, no matter how much they were offered as they did not want to risk getting sick, the plague even halted any Spartan military action in Attica until it was finished as the Spartans also feared the disease. Even with the loss of Pericles Athens continued to have success on sea as well as on land through the efforts of their commanders Demosthenes and Cleon. They started to put cracks in the Spartan armies image of invincibility until the Spartans captured Amphipolis, a silver mine that supplied much of the Athenian war chest in 424 BCE. In 422 a great battle was fought at Amphipolis which saw both Cleon, and the Spartan general Brasidas killed. The loss of these military commanders would see Athens and Sparta sit down to try and negotiate peace.  The Peace of Nicias would be a failure from the very start. Despite it, nominally, declaring peace between Sparta and Athens, despite PoWs being exchanged and control over territories ceded back to those who originally owned them, the Peace of Nicias was something of a joke. Sparta and Athens entered something of a Cold War. They didn't fight against each other specifically, but Athens spent a LOT of time trying to stir up helot revolts and encourage Spartan allies to revolt against them in order to gain greater autonomy under Athenian democracy.  Something that is interesting to note, is that despite the single largest land battle of the Peloponnesian War taking place in 418 BCE, the Peace wasn't formally abandoned, and war declared again between Athens and Sparta until 214 BCE. The Battle of Mantinea was fought between Sparta and some of its Arcadian allies on one side, and the combined might of Argos, Athens, Mantinea and various Arcadian allies of Argos. The battle, which involved nearly 20,000 troops combined, ended with a Spartan victory and saw a reversal of previous trends. After the Spartan loss at the Battle of Pylos in 425 BCE many began to think of the Spartans as weak and cowardly, but Mantinea reversed that thinking very quickly. The Siege of Melos, the true subject of this episode, also took place during the Peace of Nicias. Athenian aggression against Melos began about 10 years before the Siege. Melos was a small island about 68 miles off the Eastern coast of Greece. Small islands, due to their reliance on navies, were generally allies of Athens who had uncontested control of the seas. Melos though, decided to remain neutral. They were ethnically Dorian, same as the Spartans (the Athenians were ethnically Ionian). In 425 Athens demanded that Melos pay them a 15 talents (about 390 kgs) of silver. Melos refused. They were determined to remain neutral (although there is pretty good evidence that they donated 20 minas (about 12.5 kgs) of silver to the Spartan war effort. In 216 BCE Athens once again went to Melos and demanded that Melos join the Delian League and pay tribute. Melos again refused. Thucydides wrote a dramatization of conversation between Athenian embassies and the leaders of Melos in his Histories (Book 5, Chapters 84–116). The Melian Dialogue is one of the earliest events I learned about during undergrad when I took a class on the History of Just War. I need to go off on a slight tangent here. When I took this class there was this one guy, whose name I never learned. He was jacked as hell and always showed up to class double fisting iced coffees from Starbucks. Now this class was built around a questionL “Is there such a thing as a Just War?”, but apparently this dude never read the syllabus because about 3 weeks into class he asks “When are we gonna get to the battles?” See, he thought it was History of Just War, just meaning only. He thought it was a military history class, not a class on moral philosophy seen through the context of war. I'm pretty sure he got an A though… Anyway, back to Melos. It's unlikely that the conversation Thucydides wrote out is how it played out in real life, though given the Athenian love of oration and speeches, he's probably not TOO far off the mark. I'm going to read you a part of the Melian Dialogue: Athenians. For ourselves, we shall not trouble you with specious pretences- either of how we have a right to our empire because we overthrew the Mede, or are now attacking you because of wrong that you have done us- and make a long speech which would not be believed; and in return we hope that you, instead of thinking to influence us by saying that you did not join the Lacedaemonians, although their colonists, or that you have done us no wrong, will aim at what is feasible, holding in view the real sentiments of us both; since you know as well as we do that right, as the world goes, is only in question between equals in power, while the strong do what they can and the weak suffer what they must. Melians. As we think, at any rate, it is expedient- we speak as we are obliged, since you enjoin us to let right alone and talk only of interest- that you should not destroy what is our common protection, the privilege of being allowed in danger to invoke what is fair and right, and even to profit by arguments not strictly valid if they can be got to pass current. And you are as much interested in this as any, as your fall would be a signal for the heaviest vengeance and an example for the world to meditate upon. Athenians. The end of our empire, if end it should, does not frighten us: a rival empire like Lacedaemon, even if Lacedaemon was our real antagonist, is not so terrible to the vanquished as subjects who by themselves attack and overpower their rulers. This, however, is a risk that we are content to take. We will now proceed to show you that we are come here in the interest of our empire, and that we shall say what we are now going to say, for the preservation of your country; as we would fain exercise that empire over you without trouble, and see you preserved for the good of us both. Melians. And how, pray, could it turn out as good for us to serve as for you to rule? Athenians. Because you would have the advantage of submitting before suffering the worst, and we should gain by not destroying you. Melians. So that you would not consent to our being neutral, friends instead of enemies, but allies of neither side. Athenians. No; for your hostility cannot so much hurt us as your friendship will be an argument to our subjects of our weakness, and your enmity of our power. Melians. Is that your subjects' idea of equity, to put those who have nothing to do with you in the same category with peoples that are most of them your own colonists, and some conquered rebels? Athenians. As far as right goes they think one has as much of it as the other, and that if any maintain their independence it is because they are strong, and that if we do not molest them it is because we are afraid; so that besides extending our empire we should gain in security by your subjection; the fact that you are islanders and weaker than others rendering it all the more important that you should not succeed in baffling the masters of the sea. See, Athens refused to allow Melos to remain neutral because they believed that, if they allowed this small, weak nation to live independent of their might that they would soon find themselves overrun with rebellion as all others would see Athens let Melos go free and see Athens as weak, as if they somehow feared fighting Melos. So, pragmatically, it would be better for them to kill all the Melians to maintain their image as strong than it would be for them to simply leave Melos be. Despite their claim to democracy, Athens was very much of the opinion that might made right. The strong take what they can and the weak suffer as they must. This was, more or less the beginning of Just War theory, as it was one of the first time that justice, fairness, and rightness was discusses in the context of war. Just War Theory, by the way, is generally made up of three elements. Jus ad bellum, do you have just reasons for going to war? Jus in bello, is your conduct during war just? And a more modern addition, jus post bellum, is your conduct after the war is over also just? Melos, ultimately, refused to surrender to Athens and, indeed, tried to fight against their armies and ultimately failed. The siege lasted from summer of 416 until the winter and ended with Melos surrendering. Athens, in a very Genghis Khan esque move decided to kill every adult man on Melos and sell all of the women and children into slavery. This form of genocide where one particular gender is targeted is common in old world genocides. Very often it is the men, those who could join opposing militaries who would be targeted for the slaughter although Shaka Zulu was infamous for killing all the women and folding the men into his armed forces during his conquests. The genocide of Melos wasn't an attempt to wipe out an ethnicity, Melians being Dorian just like the Spartans. It WAS, however, intended to destroy the people of Melos, and it succeeded. The Peloponnesian War would continue until 404 BCE and would end with a Spartan victory, partially through aid gained from the Achaemenid Dynasty from Persia and some from Alcibiades of Athens, but the war isn't the important part and so we will ignore the final 12 years of it. That's it for this week. No new reviews, so let's jump right into the outro. Have a Day! w/ The History Wizard is brought to you by me, The History Wizard. If you want to see/hear more of me you can find me on Tiktok @thehistorywizard or on Instagram @the_history_wizard. Please remember to rate, review, and subscribe to Have a Day! On your pod catcher of choice. The more you do, the more people will be able to listen and learn along with you. Thank you  for sticking around until the end and, as always, Have a Day.    

We love a good family band, but even with greats like CCR, Lynyrd Skynyrd, and the The Allman Brothers, breaking past biological boundaries has its own proven benefits. So although songwriter Brandon Borrego obviously holds a shatterproof tie to his brother Louis, we gotta give them credit for letting some “outside” voices in on their […] The post The Melos: “I Don’t Wanna Be” appeared first on KUT & KUTX Studios -- Podcasts.

Manuel Comesaña dedica su pentagrama al disco Eat Em and Smile de David Lee Roth.

In the pantheon of immortal combinations of musical instruments, there must be a special temple for the piano and cello. It's hard to think of another duo that offers more musical possibilities, or draws more effectively on the respective strengths of both instruments. From the piano we get effortless rhythmic definition, chords, and harmonies; from the cello, long, singing lines and rich overtones that stretch melody to the boundaries of expression. Together, they define a musical landscape of emotional range, depth, and beauty. On this transmission of Hearts of Space, we celebrate the piano and cello, on an autumn journey derived from the Byzantine hymns, traditional folk, and sacred Sufi music of Central Asia, called MELOS. Music is by G.I.GURDJIEFF and THOMAS DeHARTMANN, performed by pianist VASSILIS TSABROPOULOS and cellist ANJA LECHNER; by MANUEL de FALLA, performed by violist KIM KASHKASHIAN and pianist ROBERT LEVIN; by pianist MISHA ALPERIN, and by cellist HANS CHRISTIAN. [ view playlist ] [ view Flickr image gallery ] [ play 30 second MP3 promo ]

A Move Swiftly Thought, in which I speak on a time in which I FaceTimed my nephew, and asked him about his basketball shoes. He tells me "they're the Melos," I'm thinking Carmelo Anthony?? .... "No Uncle, Lamelo Ball," ....LOL Earn Scholarship Money Book A Workshop - AswandC.com

Massagista Kamila Melos - 25/08/2023 by Rádio Gaúcha

Welcome to Renegade Rave, the ultimate podcast for hardstyle enthusiasts! Join us as we dive deep into the world of hard-hitting beats and infectious energy. Each week, we'll bring you a thrilling blend of hardstyle tracks that will make your speakers quake and your heart race. Your support means everything to us! Don't forget to rate, comment, like, and subscribe for Renegade Rave. Plus, be sure to check out my socials for exclusive content and a chance to connect with me directly. Socials: Linktree.com/r3negade Track List Intro Sunglasses At Night - Don Diablo, Gabry Ponte Cannonball - Showtek, Justin Prime Rise Again - Hiromori Aso Take My Breath feat. Sebil - Olly James, Matt Ice, Sebil Desire - Calvin Harris, Sam Smith Living My Best Life - Uberjak'd Ritmo De La Noche (Vamos A La Playa) - W&W, AXMO Where is the Beat? - Maxtreme Better Off Alone - Sunset Bros, Dimatik Living In A Rave - Hard Driver Overdrive - Ziggy X, Daniel Seven Rave God - Emoticon New Generation - Blasterjaxx, LePrince Kicks, Melos & Beers - Maxtreme Gangsters Paradise (MaXtreme Bootleg) Kicks Like This - Luna, E-Force Hannah Laing - And Back [Jakka-B Flip] Never Far - Frontliner, Da Tweekaz Rising Up - Brennan Heart, Mingue Push Up - Maxtreme

The Daily Quiz - Art and Literature Today's Questions: Question 1: Which Famous Book Contains The Line 'It is a truth universally acknowledged that a single man in possession of a good fortune must be in want of a wife' Question 2: This statue was found on the Greek island of Melos in 1820. Question 3: This is the choice and arrangement of words and phrases in a literary work. It is the vocabulary that the author, poet or playwright uses to create style and effect in a piece of writing? Question 4: American Writers:- Who Has Written Under The Name Richard Bachman? Question 5: What is the art of tracing designs and making impressions of them called? Question 6: In the Dr Seuss books, which elephant hatched an egg? Question 7: Who wrote "The Rime of the Ancient Mariner?" Question 8: Impressionists:- Whose Favourite Model Was Gabrielle, His Housekeeper Question 9: Who created 'The Saint'? Question 10: Which Em Forster Novel Features The Schlegal Sisters Question 11: "Which author penned the novel titled (Far From The Madding Crowd)?" This podcast is produced by Klassic Studios Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

Been very excited to do this one! Joining me this week are the two faces behind Analgesic Productions, Melos Han-Tani and Marina Kittaka. You might know their distinctive work from the Anodyne games, Even the Ocean, Sephonie, or the recently announced Angeline Era. We run through the development of all of those games and look back in honor of the studio's 10th anniversary! Music comes from spoken word chiptune artist Safest Outbound Sparrows. LINKS:

“Criticism of religion involves criticism of the validity, concept, or ideas of religion.[1] Historical records of criticism of religion go back to at least 5th century BCE in ancient Greece, in Athens specifically, with Diagoras "the Atheist" of Melos. In ancient Rome, an early known example is Lucretius' De rerum natura from the 1st century BCE. Every exclusive religion on Earth (as well as every exclusive world view) that promotes exclusive truth-claims necessarily denigrates the truth-claims of other religions.[2] Thus, some criticisms of religion become criticisms of one or more aspects of a specific religious tradition. Critics of religion in general may view religion as one or more of: outdated, harmful to the individual, harmful to society, an impediment to the progress of science or humanity, a source of immoral acts or customs, a political tool for social control.” I see so much psychosis in religion because they would blame Eve for misogynoir and transmisogynior. I had similar experiences in the DMV: “The locus of power and organized crime Edit Some espouse that all organized crime operates at an international level, though there is currently no international court capable of trying offenses resulting from such activities (the International Criminal Court's remit extends only to dealing with people accused of offenses against humanity, e.g., genocide). If a network operates primarily from one jurisdiction and carries out its illicit operations there and in some other jurisdictions it is ‘international,' though it may be appropriate to use the term ‘transnational' only to label the activities of a major crime group that is centered in no one jurisdiction but operating in many. The understanding of organized crime has therefore progressed to combined internationalization and an understanding of social conflict into one of power, control, efficiency risk and utility, all within the context of organizational theory. The accumulation of social, economic and political power[195] have sustained themselves as a core concerns of all criminal organizations: social: criminal groups seek to develop social control in relation to particular communities; economic: seek to exert influence by means of corruption and by coercion of legitimate and illegitimate praxis; and, political: criminal groups use corruption and violence to attain power and status.[196][194] Contemporary organized crime may be very different from traditional Mafia style, particularly in terms of the distribution and centralization of power, authority structures and the concept of 'control' over one's territory and organization. There is a tendency away from centralization of power and reliance upon family ties towards a fragmentation of structures and informality of relationships in crime groups. Organized crime most typically flourishes when a central government and civil society is disorganized, weak, absent or untrustworthy. This may occur in a society facing periods of political, economic or social turmoil or transition, such as a change of government or a period of rapid economic development, particularly if the society lacks strong and established institutions and the rule of law. The dissolution of the Soviet Union and the Revolutions of 1989 in Eastern Europe that saw the downfall of the Communist Bloc created a breeding ground for criminal organizations.” --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/antonio-myers4/message Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/antonio-myers4/support

The music of Dominykas Digimas is an overwhelmingly reliable source for transporting the inner state to a melancholic feeling of emotional simplicity. This is experienced as inexplicable comfort possibly making the listener feel like they are connecting with their true nature. A committed champion of the contemporary classical community, Digimas is a co-founder of the acclaimed ensemble Synaesthesis, a powerful force in the international performance and recording scene. We discuss the complexity of memory, the vulnerability of private communication, the creative process as well as his work as an organizer. The excerpts include a variety of instrumentation including examples from Synaesthesis and his orchestral palette. Tracklist: Podcast intro: Bronius Kutavičius Anno cum tettigonia from Lithuanian Music in Context II. Landscapes of Minimalism (Music Information Centre Lithuania, 2011), Silesian String Quartet: Marek Moś (violin), Arkadiusz Kubica (violin), Łukasz Syrnicki (viola), Piotr Janosik (cello). Compositions by Dominykas Digimas: per sense (2018), Lithuanian National Symphony Orchestra, conductor – Juozas Domarkas, Lithuanian National Philharmonic Society, 2018; Oscillations from the album Melos. Minimal Voices (Aktualios muzikos projektai, 2020), Vocal Ensemble Melos: Justina Leinartaitė, Gabrielė Bilevičiūtė, Karolina Macytė, Gabija Adamonytė; From Another Point of View from the album Another Point of View (Music Information Centre Lithuania, 2018), Synaesthesis: Vytautas Oškinis (flute), Artūras Kažimėkas (clarinet), Andrius Rekašius (percussion), Marta Finkelštein (piano), Diemantė Merkevičiūtė (violin), Elena Daunytė (cello), Donatas Butkevičius (double bass), conductor – Karolis Variakojis; komorebi (2021), Cello Club: Povilas Jacunskas, Rokas Vaitkevičius, Evaldas Petkus, Domas Jakštas, Arnas Kmieliauskas, Lithuanian National Culture Centre, 2022; playing chess in Antarctica (2017), Twenty Fingers Duo: Lora Kmieliauskaitė (violin), Arnas Kmieliauskas (cello), Music Innovation Studies Centre, 2017; Sensescape from the album flaneur (Synaesthesis, 2021), Contemporary music ensemble Synaesthesis: Vytenis Gurstis (flute), Artūras Kažimėkas (clarinet), Diemantė Merkevičiūtė (violin), Monika Kiknadzė (viola), Arnas Kmieliauskas (cello), Donatas Butkevičius (double bass), Andrius Rekašius (vibraphone), Marta Finkelštein (piano), conductor – Karolis Variakojis; swells, pines, rustles… (2022), Lithuanian Symphonic Winds Orchestra, conductor – Karolis Variakojis, Baltic Music Days festival, 2022.

This week on All N: a Nintendo podcast! ♠️

Vilka argument kan motivera ett anfallskrig. Genom årtusendena har stater, kungar och presidenter försökt rättfärdiga sina aggressionskrig och Vetenskapsradion Historia kartlägger argumenten. Vi har rätten på vår sida. Vi är starkare. Motståndarna torterar våra vänner eller är nazister. Och det var fienden som sköt först. Så lyder anfallskrigens argument genom historien, från det antika Atens anfall på ön Melos, via Gustav III:s anfall på Ryssland och Putins anfall mot Ukraina. Vi träffar folkrättsexperten Ove Bring som undersökt anfallskrigens argument i en aktuell bok.Vi uppmärksammar också det nya fyndet av regalskeppet Äpplet, Vasaskeppets systerfartyg, som hittats på bottnen utanför Vaxholm.Dessutom reder Dick Harrison ut en lyssnarfråga om Ragnar Lodbrok. Vad vet vi egentligen om denna vikingahövdings existens?Programledare är Tobias Svanelid.

Episode 143 - Diogenes of Oinoanda (Part 3) The Superiority of The Epicurean Viewpoint on "Gods"Welcome to Episode One Hundred Forty-Three of Lucretius Today. This is a podcast dedicated to the poet Lucretius, who wrote "On The Nature of Things," the only complete presentation of Epicurean philosophy left to us from the ancient world. I am your host Cassius, and together with our panelists from the EpicureanFriends.com forum, we'll walk you through the ancient Epicurean texts, and we'll discuss how Epicurean philosophy can apply to you today. We encourage you to study Epicurus for yourself, and we suggest the best place to start is the book "Epicurus and His Philosophy" by Canadian professor Norman DeWitt. If you find the Epicurean worldview attractive, we invite you to join us in the study of Epicurus at EpicureanFriends.com, where you will find a discussion thread for each of our podcast episodes and many other topics. This week we will continue with the Inscription of Diogenes of Oinoanda, and discuss Epicurean view of the superiority of their point of view about divinity over the supernatural religious views of much of the rest of the world. Now let's join Joshua reading today's text, starting with Fragment 16:Fr. 16 ..... and [they vehemently] denounce the [most pious people] as [atheistic]. And in fact it will become evident that it is not we [who deny] the [gods, but others.] Thus [Diagoras of Melos, with certain others who closely followed his] theory, categorically asserted that gods do not exist and [vigorously] attacked [all those who thought otherwise.] Protagoras of Abdera in effect put forward the same view as Diagoras, but expressed it differently to avoid its excessive audacity. For he said that he did not know whether gods exist, which is the same as saying that he knew that they do not exist. If indeed he had balanced the first statement with «However, I do not know that they do not exist,» [perhaps] he [would] almost have a [circumlocution] to [avoid the appearance of denying] the gods completely. [But he said] «I do not know that they exist,» [and not] «I do not know that they do not exist,» doing [exactly] the same [as Diagoras, who indefatigably did not stop] saying that [he did] not [know] that they exist. ....Fr. 19 [Let us then contradict Homer, who] talks [all sorts of nonsense] about them, [representing them sometimes as adulterers, sometimes as] lame, [sometimes as thievish, or even as being struck by mortals with a spear,] as well as inducing the craftsmen to produce inappropriate portrayals. Some statues of gods shoot arrows and are produced holding] a bow, [represented] like Heracles in Homer; others are attended by a body-guard of wild beasts; others are angry with the prosperous, like Nemesis according to popular opinion; whereas we ought to make statues of the gods genial and smiling, so that we may smile back at them rather than be afraid of them. Well, then, you people, let us reverence the gods [rightly] both at festivals and on [unhallowed occasions, both] publicly [and privately], and let us observe the customs [of our fathers in relation to them and let not the imperishable beings be falsely accused at all] by us [in our vain fear that they are responsible for all misfortunes], bringing [sufferings to us] and [contriving burdensome obligations] for themselves. ,,,,Fr. 20 [So it is obvious that wrong-doers, given that they do not fear the penalties imposed by the laws, are not] afraid of [the gods.] This [has to be] conceded. For if they were [afraid, they] would not [do wrong]. As for [all] the others, [it is my opinion] that the [wise] are not [(reasoning indicates) righteous] on account of the gods, but on account of [thinking] correctly and the [opinions] they hold [regarding] certain things [and especially] pains and death (for indeed invariably and without exception human beings do wrong either on account of fear or on account of pleasures), and that ordinary people on the other hand are righteous, in so far as they are righteous, on account of the laws and the penalties, imposed by the laws, hanging over them. But even if some of their number are conscientious on account of the laws, they are few: only just two or three individuals are to be found among great segments of multitudes, and not even these are steadfast in acting righteously; for they are not soundly persuaded about providence. A clear indication of the complete inability of the gods to prevent wrong-doings is provided by the nations of the Jews and Egyptians, who, as well as being the most superstitious of all peoples, are the vilest of all peoples. On account of what kind of gods, then, will human beings be righteous? For they are not righteous on account of the real ones or on account of Plato's and Socrates' Judges in Hades. We are left with this conclusion; otherwise, why should not those who disregard the laws scorn fables much more? So, with regard to righteousness, neither does our doctrine do harm [nor does] the opposite [doctrine help], while, with regard to the other condition, the opposite doctrine not only does not help, but on the contrary also does harm, whereas our doctrine not only does not harm, but also helps. For the one removes disturbances, while the other adds them, as has already been made clear to you before.That not only [is our doctrine] helpful, [but also the opposite doctrine harmful, is clearly shown by] the [Stoics as they go astray. For they say in opposition to us] that the god both is maker of [the] world and takes providential care of it, providing for all things, including human beings. Well, in the first place, we come to this question: was it, may I ask, for his own sake that the god created the world [or for the sake of human beings? For it is obvious that it was from a wish to benefit either himself or human beings that he embarked on this] undertaking. For how could it have been otherwise, if nothing is produced without a cause and these things are produced by a god? Let us then examine this view and what Stoics mean. It was, they say, from a wish to have a city and fellow-citizens, just as if [he were an exile from a city, that] the god [created the world and human beings. However, this supposition, a concoction of empty talking, is] self-evidently a fable, composed to gain the attention of an audience, not a natural philosopher's argument searching for the truth and inferring from probabilities things not palpable to sense. Yet even if, in the belief that he was doing some good [to himself, the god] really [made the world and human beings], ................. For god [is, I say], a living being, indestructible [and] blessed from [age to] age, having complete [self-sufficiency]. Moreover, what [god, if] he had existed for infinite [time] and enjoyed tranquillity [for thousands of years, would have got] this idea that he needed a city and fellow-citizens? Add to this absurdity that he, being a god, should seek to have beings as fellow-citizens. And there is this further point too: if he had created the world as a habitation and city for himself, I seek to know where he was living before the world was created; I do not find an answer, at any rate not one consistent with the doctrine of these people when they declare that this world is unique. So for that infinite time, apparently, the god of these people was cityless and homeless and, like an unfortunate man — I do not say «god» —, having neither city nor fellow-citizens, he was destitute and roaming about at random. If therefore the divine nature shall be deemed to have created things for its own sake, all this is absurd; and if for the sake of men, there are yet other more absurd consequences.

“Criticism of religion involves criticism of the validity, concept, or ideas of religion.[1] Historical records of criticism of religion go back to at least 5th century BCE in ancient Greece, in Athens specifically, with Diagoras "the Atheist" of Melos. In ancient Rome, an early known example is Lucretius' De rerum natura from the 1st century BCE. Every exclusive religion on Earth (as well as every exclusive world view) that promotes exclusive truth-claims necessarily denigrates the truth-claims of other religions.[2] Thus, some criticisms of religion become criticisms of one or more aspects of a specific religious tradition. Critics of religion in general may view religion as one or more of: outdated, harmful to the individual, harmful to society, an impediment to the progress of science or humanity, a source of immoral acts or customs, a political tool for social control.” I can't celebrate in Heaven knowing that billions of people are residing in hell. I interpret all of these things secularly as a secular person that I am: “Theism, as a way of defining God, is dead. So most theological God-talk is today meaningless. A new way to speak of God must be found. Since God can no longer be conceived in theistic terms, it becomes nonsensical to seek to understand Jesus as the incarnation of the theistic deity. So the Christology of the ages is bankrupt. The Biblical story of the perfect and finished creation from which human beings fell into sin is pre-Darwinian mythology and post-Darwinian nonsense. The virgin birth, understood as literal biology, makes Christ's divinity, as traditionally understood, impossible. The miracle stories of the New Testament can no longer be interpreted in a post-Newtonian world as supernatural events performed by an incarnate deity. The view of the cross as the sacrifice for the sins of the world is a barbarian idea based on primitive concepts of God and must be dismissed. Resurrection is an action of God. Jesus was raised into the meaning of God. It therefore cannot be a physical resuscitation occurring inside human history. The story of the Ascension assumed a three-tiered universe and is therefore not capable of being translated into the concepts of a post-Copernican space age. There is no external, objective, revealed standard written in scripture or on tablets of stone that will govern our ethical behavior for all time. Prayer cannot be a request made to a theistic deity to act in human history in a particular way. The hope for life after death must be separated forever from the behavior control mentality of reward and punishment. The Church must abandon, therefore, its reliance on guilt as a motivator of behavior. All human beings bear God's image and must be respected for what each person is. Therefore, no external description of one's being, whether based on race, ethnicity, gender or sexual orientation, can properly be used as the basis for either rejection or discrimination.” I'm no religious because I don't need to go outside for what is already inside. We're both expressions and versions of one another and wisdom is within us! --- Send in a voice message: https://anchor.fm/antonio-myers4/message Support this podcast: https://anchor.fm/antonio-myers4/support

The failures of radical democracy! In this episode, we look at Chapter 1 of Alan Ryan's On Politics, beginning with the emergence and rule of Athenian radical democracy. We look at the origins of the Greek city-state, the functioning of the Athenian Assembly, the Persian and Peloponnesian Wars, the Trial of Socrates, and more! We also break down why the Athenian democracy ultimately failed and why it might not be the best idea to praise radical democracy as a great political system. We're also planning a future giveaway, so be sure to follow us on Twitter @UlmtdOpinions for more upcoming details!

Before beginning his musical education in Bitola, Stefan Nočevski's family kindled his love for music in Resen. But it is in the vibrant city of Melbourne that his musical education continued and then crystallized. From the young age of 15, Stefan along with his trumped has successfully promoted Macedonian ethnic music in today's multicultural Australia, which as he says, is always well received. - Стефан Ночевски потекнува од музичка фамилија од Ресен. Музичкото образование го започнува во Битола а го продолжува и завршува во Мелбурн. Со трубата се дружи веќе 15-ет години и успешно ја промовира македонската етно музика во мултикултурна Австралија за која вели дека е добро прифатена.

Inician La Liga española y La Serie A de Italia, y como no podría ser de otra forma, el equipo de Radio Melo se reúne para analizar a los favoritos a quedarse con estos trofeos. ¿Le quitará el Barça el trono al Real Madrid? ¿Podrá el Milan repetir Scudetto por encima de una Juventus reforzada? También discutimos el enfrentamiento entre Tuchel y Conte (en el Chelsea-Tottenham) y la actuación estelar de Luis Díaz con el Liverpool. Acompáñanos a hablar de estos temas , y otros, como nos gusta... Entre Amigos!! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------

"I asked Tom if countries always apologized when they had done wrong, and he says: 'Yes; the littles ones does.'"- Mark Twain, Tom Sawyer Abroad , 1894In the episode, we take a look at a classic, “The Melian Dialogue” from Thucydides' History of the Peloponnesian War.  It is a famous exchange between powerful Athens, which is engaged in an epic struggle for dominance with its great rival Sparta, and weak Melos, which has declared its neutrality.  Even though this event took place over 2500 years ago, history has shown the reasoning behind the actions have been a constant in human history and essential for understanding how and why great powers conduct wars.

【來賓：Melos Yalu】#喜歡請五顆星 在寶博朋友說開始談論 NFT 時，我們最先找來了音樂人林理惠，後來又找來的像是小茶等等音樂圈的好朋友們來上節目，而今天邀請到的是一個音樂NFT項目Melos Studio，他們前陣子發行了皇后合唱團的NFT、甚至還有大衛鮑伊等音樂家的NFT，讓我們歡迎 Yalu！ 寶博NFT 限量發售中！ https://www.oursong.com/vibe/xryoydbr https://akaswap.com/akaobj/7825 ⭐Melos https://melos.studio/ ⭐David Bowie NFTs https://bit.ly/3weHDwt ⭐幣安實驗室對 Web 3.0 音樂 NFT 平臺 Melos Studio 進行戰略投資 https://news.cnyes.com/news/id/4751865 - - - - - -- - - - - - ⭐葛如鈞(寶博士) Facebook▶️https://www.facebook.com/dAAAb YouTube▶️https://youtube.com/c/dAAAb - - - - - -- - - - - -

Welcome to LunarCrush Live! We're joined by Yalulin, Co-founder of Melos Studio. Today we'll be discussing Melos, chatting about community strategies, and answering your questions! --- Support this podcast: https://anchor.fm/lunarcrush/support