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JAXA successfully launched a cargo spacecraft for its first mission to deliver supplies to the International Space Station (ISS). The European Council calls for an accelerated joint development of space assets and services that serve security and defence purposes. Firefly Aerospace is set to expand and add 300 jobs to its Cedar Park, Texas location, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest Our guest today is Richard Cooper, Space Foundation Vice President of Strategic Communications. You can connect with Rich on LinkedIn, and learn more about the Space Symposium on their website. Selected Reading Japan successfully launches new cargo spacecraft to deliver supplies to International Space Station Joint Communication To The European Parliament, The European Council And The Council Preserving Peace - Defence Readiness Roadmap 2030 Cedar Park OKs millions for Firefly, Wright One HQ projects Voyager Acquires ExoTerra, Bolstering American Propulsion Capabilities Sidus Space Finalizes Commercial Pathfinder Mission Agreement with Lonestar for LizzieSat®-5 Mission SpaceX Starlink internet isn't fast enough for Ukraine's combat robots- Space ABOVE rockets into DARPA's ERIS Elite—Unlocking next-generation space defense innovations – SatNews NASA-Themed Pumpkin-Carving Templates and Stencils Share your feedback. What do you think about T-Minus Space Daily? Please take a few minutes to share your thoughts with us by completing our brief listener survey. Thank you for helping us continue to improve our show. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
In this episode, Ray breaks down a petition signed by 800+ leaders calling to pause the superintelligence race, then digs into AWS outage chatter about AI replacing DevOps, and Microsoft's Gaming Copilot privacy concerns. Plus: a prompt trick that boosts LLM accuracy, a 2-billion-FPS camera that visualizes light, and JAXA's HTV-X cargo launch to the … Continue reading Tech Leaders Demand a Pause on Superintelligence #1849 → The post Tech Leaders Demand a Pause on Superintelligence #1849 appeared first on Geek News Central.
新型宇宙ステーション補給機を搭載し打ち上げられるＨ３ロケット７号機、２６日午前、鹿児島県・種子島宇宙センター宇宙航空研究開発機構は２６日午前９時、新型宇宙ステーション補給機１号機を搭載したＨ３ロケット７号機を、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。 The Japan Aerospace Exploration Agency, or JAXA, successfully launched an H3 rocket carrying the first unit of the HTV-X resupply vehicle on Sunday.
The Japan Aerospace Exploration Agency, or JAXA, successfully launched an H3 rocket carrying the first unit of the HTV-X resupply vehicle on Sunday.
以下のようなトピックについて話をしました。 01. H3ロケット7号機、新型補給機HTV-X1打ち上げ成功 JAXA（宇宙航空研究開発機構）は2025年10月26日午前9時00分15秒、種子島宇宙センターから「H3」ロケット7号機の打ち上げを成功させました。このロケットには、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」が搭載されており、発射から14分4秒後に軌道投入が確認されました。 HTV-X1は、2020年まで運用されていた「HTV（こうのとり）」の後継機として開発された無人補給機です。従来機と比較して大幅に性能が向上しており、貨物搭載能力は質量4トンから5.82トンへ、容積は49立方メートルから78立方メートルへと約1.5倍に拡大されています。打ち上げ時の総質量は約16トンです。 最大の特徴は、ISS（国際宇宙ステーション）での物資補給任務完了後も、最長1.5年間の単独飛行が可能な点です。これにより、軌道上実証プラットフォームとして技術実証や実験ミッションを継続できます。 HTV-X1には、生命維持に必要な窒素・酸素・水の補給タンクや宇宙食、実験機器などの与圧カーゴに加え、船外曝露カーゴとして中型曝露実験アダプタ「i-SEEP」や超小型衛星放出システム「H-SSOD」などの先端技術機器が搭載されています。 分離後のHTV-X1は太陽電池パドルの展開に成功し、10月30日午前0時50分頃にJAXAの油井亀美也宇宙飛行士によってISSにキャッチされる予定です。 02. AWS大規模障害の原因と影響分析 2025年10月20日に発生したAWS大規模障害について、その原因と影響を詳しく解説した記事の要約です。 障害の概要 US-EAST-1リージョンで約4時間にわたる大規模障害が発生。DynamoDBのDNSエンドポイント解決が機能しなくなり、DynamoDB及び依存サービスが連鎖的にダウンしました。 根本原因 AWSのDNS自動更新システムにおける「隠れパターン」の競合が原因でした。このシステムは、DNS PlannerとDNS Enactorの2つのコンポーネントで構成され、高可用性のため3つのAZで独立したインスタンスが同じ機能を実行していました。しかし、異常に長いリトライ処理中に新しいDNSプランが複数生成され、古いプランが適用された直後にクリーンアッププロセスが作動し、現行DNSプランを削除してしまいました。結果、Route 53にDynamoDBエンドポイントのレコードが存在しない「真空」状態が発生しました。 影響範囲 EC2、NLB、Lambdaなどのコアサービスに波及。特に新規インスタンスの起動やLambda関数の作成・更新が不可能になりました。 教訓と今後 筆者は、完全なマルチクラウド化は現実的でないとし、巨大ベンダーへの依存は避けられない一方通行の道だと指摘。しかし責任分散により社会全体でリスクを分担する現在のシステムは合理的だと評価しています。開発者としては、選択した道を信じて進むしかないと結論づけています。 03. GitHub Copilotエージェントの自律開発支援機能 GitHub Copilot コーディング エージェントは、GitHub Copilot Pro、Business、Enterpriseプランで利用可能な自律的なAI開発支援機能です。従来のIDEでのAIアシスタントとは異なり、バックグラウンドで独立して動作し、issueの割り当てやpull request作成依頼を通じてタスクを完了できます。 主な機能として、バグ修正、新機能実装、テストカバレッジ向上、ドキュメント更新、技術的負債への対処が可能です。GitHub Actions環境で動作し、ブランチ作成からコミット、PR作成まで自動化できるため、開発者は複雑な作業により集中できます。 セキュリティ面では、制限された開発環境での動作、copilot/で始まるブランチのみへのアクセス、書き込み権限を持つユーザーのみへの応答など、多層的な保護機能を備えています。また、外部コラボレーターとして扱われ、Actions実行前には承認が必要です。 ただし制限もあり、単一リポジトリでの作業、一度に一つのPR作成のみ、署名済みコミット非対応、セルフホステッドランナー非対応などがあります。現在はClaude Sonnet 4モデルを使用しており、GitHub Actions分とPremiumリクエストを消費します。この機能により、開発チームの生産性向上と作業の効率化が期待できます。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします
News Connect（ニュースコネクト）あなたと経済をつなぐ5分間1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。▼出演：野村高文（Podcastプロデューサー／Podcast Studio Chronicle代表）https://x.com/nmrtkfm▼支援プログラム「Chronicleサポーター」については、こちらをご参照ください。https://support.chronicle-inc.net/support/https://note.com/t_nomura/n/n43e514e703b4▼参考ニュース：Amazon Plans to Replace More Than Half a Million Jobs With Robotshttps://www.nytimes.com/2025/10/21/technology/inside-amazons-plans-to-replace-workers-with-robots.html?searchResultPosition=1JAXA公式https://humans-in-space.jaxa.jp/htv-x/三菱重工業公式サイトhttps://www.mhi.com/jp/products/space/htv_x.htmlH3 launches first HTV-X cargo spacecrafthttps://spacenews.com/h3-launches-first-htv-x-cargo-spacecraft/JAXA's HTV-X1 launched to ISS aboard H3 Rockethttps://www.nasaspaceflight.com/2025/10/jaxas-htv-x1-launch-h3-rocket/Japan successfully launches new cargo spacecraft to deliver supplies to International Space Stationhttps://apnews.com/article/japan-space-rocket-h3-iss-6b4384acb177c6b8f9c41fa7005b6691▼Podcast Studio Chronicle公式サイトhttps://chronicle-inc.net/
舞台「チ。」のパンフレットの歴史背景の整理を担当しました担当しました！！宇宙ばなしのエピソード一覧がパッとみれる！宇宙ばなしエピソードはこちら宇宙ばなしがベースになっている書籍「やっぱり宇宙はすごい（SB新書）」は発売中もう1つのチャンネル「となりのデータ分析屋さん」はこちら！Spotify /Apple個人ホームページTwitter（_ryo_astro)BGM：モリグチさんワクワクラジオソース
VOV1 - Cơ quan nghiên cứu phát triển hàng không vũ trụ Nhật Bản (JAXA) thông báo buộc phải tạm dừng việc phóng một tầu vận tải hàng hóa lên không gian với lý do thời tiết xấu.
以下のようなトピックについて話をしました。 01. Google Opalで誰でも簡単AI自動化 Google Opalは、Googleが開発した革新的なノーコード自動化ツールです。プログラミング知識がなくても、自然言語での指示だけでAIを活用したワークフローやミニアプリを構築できます。 3つの主要メリット ①プログラミングの壁を完全撤廃し、誰でも数分でツールを作成可能 ②GeminiやImagenなどGoogleの最新AIモデルと、Google SheetsやSlidesとのシームレスな連携 ③アイデアを即座に形にするスピード感と、URL一つでの簡単共有 基本的な仕組み チャットエリアに「〜を作って」と要件を入力するだけで、AIが自動的にワークフローを生成。生成されたワークフローはビジュアルなフローチャートで表示され、各ステップの編集も直感的に行えます。ワークフローは「ユーザーインプット」「生成」「アウトプット」「アセットの追加」の4つの構成要素で構築されます。 豊富な活用事例 記事執筆からバナー画像生成まで行うブログ投稿アプリ、YouTubeサムネイル生成、SNS投稿作成、プレゼンテーション自動作成など、コンテンツ制作からビジネスプロセス効率化まで幅広く活用できます。Opalは、AIの力を誰でも簡単に業務に取り入れられる画期的なツールです。 02. Claude Skills機能リリース AnthropicがチャットAI「Claude」の新機能「Claude Skills」をリリースしました。この機能は、専門知識や組織的な文脈を事前に与えて「スキル」として呼び出せるシステムです。 従来のAIモデルが単独エージェントで処理するのに対し、Claudeは複数エージェントを組み合わせた「マルチエージェントシステム」を採用し、より高度で複雑な作業を可能にしています。Claude Skillsは、手順・組織知識・ファイル操作能力などの補助により、Excelの操作や組織ガイドラインに準拠した出力など、専門的なタスクを効率的に実行できます。 実例として、ゲーム会社の新作資料から自動でスライド資料やポスターデザインを生成するデモが紹介されました。Claudeは必要最小限の情報のみを読み込むため、高速処理が可能です。開発者は「マトリックスでネオがカンフーをロードするようなもの」と表現しています。 スキルは「SKILL.md」ファイルを基本とし、複数ファイルを組み合わせて構成されます。ユーザーのメッセージに応じて自動的にスキルがトリガーされ、直接的な指示は不要です。ただし、悪意のあるスキルによるリスクもあるため、信頼できるソースからのインストールが推奨されています。 Claude Skills は、Claudeアプリ（Pro/Max/Team/Enterprise）、API、Claude Codeで利用可能で、今後はスキル作成の簡素化や組織内共有の仕組み開発が予定されています。 03. PerplexityのAIブラウザComet無料公開 PerplexityのAIブラウザ「Comet」が2025年10月2日に全世界で無料公開され、話題となっています。Cometは従来のブラウザとは異なる「エージェント型ブラウザ」として設計されており、「思考の速度でブラウジングする」をコンセプトに、ユーザーが自然言語で指示するだけでAIが自動的にウェブ操作を実行します。 主な特徴として、常駐AIアシスタント「Comet Assistant」がサイドバーに配置され、いつでも自然言語での指示が可能です。エージェント機能により、オンラインショッピングでの価格比較、メール管理、SNS投稿、情報収集など複雑なタスクを完全自動化できます。また、複数タブの内容を統合理解し、音声入力にも対応、YouTube動画の要約や特定箇所への自動ジャンプも可能です。 導入は簡単で、Perplexityの公式サイトからダウンロードし、Chromeのブックマークや拡張機能をそのままインポートできます。基本機能は無料で利用でき、Perplexity Pro（月額20ドル）やMax（月額200ドル）プランでより高度な機能が使用可能です。 開発背景には、PerplexityがGoogleにChromeのデフォルト検索エンジン採用を提案したものの拒否されたため、独自ブラウザ開発に至った経緯があります。ChromiumベースのためChromeユーザーは違和感なく移行できますが、リサーチに時間がかかるため、リアルタイム検索が必要な場合は従来ブラウザとの併用が推奨されています。 04. HondaJetが100％持続可能燃料で世界初飛行成功 HondaJetが世界初の100％持続可能航空燃料での試験飛行に成功 ホンダ エアクラフト カンパニーが開発・製造するHondaJetが、ベリーライトジェットカテゴリーのツインエンジンジェット機として世界で初めて、持続可能な航空燃料（SAF）を100％使用した試験飛行に成功しました。 現在、ASTM Internationalの認可制により、既存のジェット燃料へのSAF混合率の上限は50％に設定されていますが、今回の試験により100％SAF使用の可能性が確認されました。試験では、HEFA-SPKとHDO-SAKを混合した100％SAFを使用し、米国ノースカロライナ州グリーンズボロ周辺を飛行後、ピードモント・トライアド国際空港に着陸。通常のジェット燃料と同等の飛行性能を実証しました。 HondaJetは独自の機体設計により同クラスで最も燃費効率の良いビジネスジェット機として評価されており、HACIは2024年10月に全米ビジネス航空協会から「持続可能な飛行部門認証」を取得しています。また、Hondaは国際団体でSAFの安全性評価と規格化支援に参加し、業界をリードする取り組みを続けています。この成功は航空業界のカーボンニュートラル達成に向けた重要な一歩となります。 05. JAXA、HTV-X1搭載H3ロケット打ち上げ延期 JAXA（宇宙航空研究開発機構）は2025年10月19日、新型宇宙ステーション補給機1号機「HTV-X1」を搭載するH3ロケット7号機の打ち上げ延期を発表しました。当初10月21日に予定されていた打ち上げは、種子島宇宙センターでの天候悪化予想により延期され、少なくとも10月23日まで天候回復が見込めないため、新たな打ち上げ日は未定となっています。 HTV-Xは2020年まで運用されていた「HTV（こうのとり）」の後継機として開発された無人補給機で、従来機と比較して貨物搭載能力が1.5倍に向上しています。質量5.82トン、容積78立方メートルの物資を搭載可能で、ISS離脱後も最長1.5年間の単体飛行が可能な設計となっています。 今回のHTV-X1には、生活必需品や実験機器のほか、船外実験用の各種装置が搭載されています。特に注目すべきは、ISS離脱後の技術実証ミッションで使用される超小型衛星放出システムや次世代太陽電池などの先進技術です。 H3ロケット7号機は「H3-24W」形態での初飛行となり、これまでで最大の打ち上げ能力を持ちます。また、将来の月・惑星探査ミッションに向けて、自律飛行安全システムの実証やNASAの通信衛星を経由したデータ取得実証も行われる予定です。 06. ローソンがリチウム電池回収開始 ローソンがリチウムイオン電池回収実証事業を開始 株式会社ローソンは、環境省の実証事業に参画し、2025年10月15日から茨城県守谷市と神戸市内の計4店舗で、使用済みリチウムイオン電池内蔵製品の店頭回収を開始します。 近年、リチウムイオン電池の不適切な廃棄による発火事故が深刻化しており、2023年度にはごみ収集車やごみ処理施設での火災事故が8,543件発生しています。守谷市では2024年12月に処理施設で火災が発生し、現在も復旧していない状況です。 今回の実証事業では、モバイルバッテリー、加熱式・電子たばこ、携帯電話・スマートフォンを対象とし、店舗に設置した回収ボックスで製品を回収します。回収された製品は各市が回収し、リサイクル工場へ搬入されます。守谷市ではKDDI社が携帯電話等のリサイクルを担当します。 2026年4月からこれらの製品は「指定再資源化製品」に追加され、メーカー等には自主回収・再資源化が義務化される予定です。ローソンは三菱総合研究所、KDDI、荏原環境プラントなどと連携し、持続可能な資源循環モデルの構築を目指します。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします
HEADLINE: Callisto: Europe's Decade-Late Response to SpaceX GUEST: Bob Zimmerman 50-WORD SUMMARY:Callisto, a joint European Space Agency (ESA) and JAXA project proposed in 2015, was meant to be a prototype "grasshopper" to prove vertical takeoff and landing (VTVL), competing with SpaceX. A decade later, little has happened, and the first hop is not expected until 2027. 1960
僕がパートナーとして出演している「梶裕貴のツキない話」、今日で最終回です！ぜひチェックしてね！Apple / Spotify宇宙ばなしのエピソード一覧がパッとみれる！宇宙ばなしエピソードはこちら宇宙ばなしがベースになっている書籍「やっぱり宇宙はすごい（SB新書）」は発売中もう1つのチャンネル「となりのデータ分析屋さん」はこちら！Spotify /Apple個人ホームページTwitter（_ryo_astro)BGM：モリグチさんワクワクラジオソース
Hoy vamos a hablar de algo que literalmente cayó del cielo. No, no son meteoritos ¡son inventos! Cosas que usamostodos los días y que existen gracias a la investigación espacial, programas como la NASA, la ESA o JAXA.Así que prepárate, porque hoy veremos cómo tu colchón, tucámara, y hasta tu termómetro tienen un pedacito del espacio dentro.InstagramHandmade Soap Bars - Natural & Artisan Crafted | Jabonera Don GatoCodigo de descuento: Curiosidadcuriosidad científica podcast | Linktree
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以下のようなトピックについて話をしました。 01. チームラボ京都に国内最大アートミュージアム開館 チームラボが2025年10月7日、京都駅東南部エリアに国内最大規模の新常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」をオープンする。 この施設では、身体ごと没入できるインタラクティブなアート体験を提供し、新作や日本未公開作品を含む50以上の作品群を展示する。注目作品として、空間を漂う泡を浮遊する彫刻に見立てた《質量も形もない彫刻》や、人の触れ方によって光と闇が呼応する《質量のない太陽と闇の太陽》などがある。また、数十万の鳥の群れが巨大な存在のように見える《鳥道》や、人々の歩いた痕跡が作品と一体化する《痕跡》など、存在の神秘性を問うアート空間も展開される。 さらに、体を動かして楽しむ創造的運動空間「運動の森」も併設。球体が敷き詰められた《あおむしハウスの高速回転跳ね球》では、カラフルなドット柄の球体が人の接近で回転を止め、弾力のある感触で飛び跳ねて楽しめる。このミュージアムは、人の存在や認識を問いかける体験型アートの新たな拠点として、幻想的で没入感のある空間を創出する。 02. ChatGPT内で直接使えるアプリ機能が登場 OpenAIが「Apps in ChatGPT」という新機能を発表しました。これは、ChatGPT内で直接使用できる新世代のアプリケーションシステムです。 主な特徴 ユーザーは「Spotify、パーティー用のプレイリストを作って」のように自然言語でアプリを呼び出すことができ、ChatGPTが適切なタイミングでアプリを提案します。アプリはチャット内で直接動作し、地図やプレイリストなどのインタラクティブな要素を提供します。 利用可能なアプリ 初期パートナーとして、Booking.com、Canva、Coursera、Expedia、Figma、Spotify、Zillowの7つのアプリが利用可能です。これらのアプリを使って宿泊予約、デザイン作成、学習、音楽配信、不動産検索などが可能になります。 開発環境 開発者向けには「Apps SDK」がプレビュー版として提供され、MCPを基盤としたオープンソースの開発環境が利用できます。開発者は独自のインターフェースとチャットロジックを設計し、既存の顧客サービスと連携できます。 安全性とプライバシー すべてのアプリはOpenAIの利用ポリシーを遵守し、最小限のデータ収集と透明性の確保が求められます。ユーザーは初回接続時にデータ共有について確認できます。 今年後半には企業向けリリースとアプリディレクトリの開設、収益化機能の詳細発表が予定されており、ChatGPTの機能拡張が大幅に進展する見込みです。 03. Google CloudがGemini Enterprise発表 Google CloudのCEO Thomas Kurianが、職場AI変革の新たな入口となる「Gemini Enterprise」を発表しました。 Gemini Enterpriseの特徴 従来のAIが部門ごとに孤立していた課題を解決し、組織全体を横断的に連携させる包括的プラットフォームです。6つの中核コンポーネントを統合：最先端のGeminiモデル、ノーコードワークベンチ、事前構築済みエージェント群、企業データとの安全な接続、統合ガバナンスフレームワーク、10万社超のパートナーエコシステム。 具体的な成果 Banco BVでは分析業務が自動化され、マネージャーが新規ビジネス獲得により集中できるようになりました。Commerzbankは200万件以上のチャットに対応し、全問い合わせの70%を解決。メルカリはカスタマーサービス担当者の業務量を20%削減し、500%のROIを予測しています。 新機能の発表 Google Workspaceに初のマルチモーダルエージェントを統合。Google Vidsでは月間250万人が利用し、Google Meetではリアルタイム音声翻訳を提供。新しいデータサイエンスエージェントや次世代対話型エージェントも発表されました。 開発者支援とエコシステム 100万人以上の開発者がGemini CLIを活用。Agent2Agent Protocol（A2A）やAgent Payments Protocol（AP2）などのオープンスタンダードを業界と共同開発し、エージェントエコノミーの基盤を構築しています。 Google Cloudは完全なAI最適化スタックを提供し、真のビジネス変革を実現する唯一のパートナーとして位置づけています。 04. 新型ロケット燃料の安定合成に成功 ニューヨーク州立大学オールバニ校の研究チームが、固体燃料ロケットの新しい燃料候補「二ホウ化マンガン」の安定合成に成功しました。この物質は長年燃料候補として注目されていましたが、合成が困難で実用化が阻まれていました。 二ホウ化マンガンは、ホウ素の六角形シート間にマンガン原子が挟まれた構造を持ち、わずかな歪みによって大量のエネルギーを蓄えています。現在広く使用されているアルミニウム粉末と比較して、体積当たり148%、重量当たり26%もエネルギー効率が優れています。 研究チームは、アーク放電により3000℃以上の高温を1分以内という短時間で加え、その後9℃まで急冷する手法を開発しました。この方法により、マンガンの蒸発と物質の分解を最小限に抑え、純粋な二ホウ化マンガンの合成に成功しました。 特筆すべきは、高いエネルギー密度を持ちながら優れた安全性を兼ね備えていることです。火で直接炙っても燃焼せず、湿度の高い環境でも2週間以上酸化しません。これは燃料の取り扱いや保管において重要な特性です。 興味深いことに、この発見は偶然から始まりました。研究者らが硬質材料の合成実験中にマンガンホウ化物が鮮やかなオレンジ色に輝くのを目撃し、その潜在エネルギーに気づいたことがきっかけでした。この成果により、より効率的で安全なロケット燃料の実用化への道筋が開かれました。 05. JAXA、実証衛星9機をElectronロケットに変更 JAXAは2025年10月10日、革新的衛星技術実証4号機として予定されていた9機の衛星について、当初のイプシロンSロケットから米企業Rocket LabのElectronロケットに変更し、2025年度内に打ち上げると発表しました。 この実証プログラムは、大学・研究機関・民間企業が開発した技術の宇宙実証機会を提供する4回目の取り組みです。小型実証衛星4号機（RAISE-4）には8つの部品・機器が搭載され、さらに8機の超小型衛星が含まれています。搭載技術には、水推進システム、AI物体検知機、折り紙アンテナ、地震検知システムなど多様な革新技術が含まれています。 変更の背景には、イプシロンSロケットの開発遅延があります。2023年7月と2024年11月の地上燃焼試験で2回の爆発が発生し、原因究明が続いているため、2025年10月時点でも打ち上げ目処が立っていません。JAXAの調査により、打ち上げが2026年度以降になると実証の意義・価値に影響が出ることが判明したため、2025年度内の打ち上げを堅守する決断がなされました。 Electronロケットの搭載能力の違いにより、打ち上げは2回に分割されます。小型実証衛星4号機は2025年11月25日～12月24日、8機の超小型衛星は2026年1月～3月に打ち上げ予定で、各衛星は10月14日以降にニュージーランドの発射場に輸送される計画です。 06. ひまわり９号観測障害で８号に切り替え ひまわり９号観測障害と衛星運用体制について 令和７年10月12日午前０時30分頃から、静止気象衛星「ひまわり９号」に観測障害が発生し、全ての衛星画像提供が停止している。この障害により気象庁ホームページの気象衛星コンテンツが更新されず、台風や火山灰監視の一部に影響が生じているが、警報・注意報の発表には支障がない状況だ。 現在、待機中の「ひまわり８号」による観測への切り替え作業が進められている。ひまわり８号・９号は２機体制で運用されており、2022年12月からひまわり９号が観測運用、ひまわり８号が待機運用を担当していた。両衛星は東経140.7度付近のほぼ同じ軌道位置に配置され、一方に不具合が生じた際の迅速な切り替えを可能にしている。 ひまわり８号は2015年から、ひまわり９号は2017年から運用を開始し、最先端の放射計（AHI）を搭載した新世代静止気象衛星として国際的にも注目されている。この２機体制により2030年度まで継続的な観測運用が計画されており、今回のような障害時でも運用中断を最小限に抑える設計となっている。 07. 2025年ノーベル物理学賞、巨視的量子効果の発見で3氏受賞 2025年ノーベル物理学賞は、ジョン・クラーク、ミシェル・H・デヴォレ、ジョン・M・マルティニスの3氏に「電気回路における巨視的な量子力学的トンネル効果とエネルギーの量子化の発見」で授与されました。 量子力学誕生から100年目の節目となる2025年、この研究は量子力学的現象がマクロな世界でも起こることを実証した画期的な成果です。従来、トンネル効果は原子レベルのミクロな世界でのみ観察されていましたが、3氏は1cm程度の超伝導回路を用いて、数十億個のクーパー対による巨視的トンネル効果を実験的に証明しました。 実験では、超伝導体間に絶縁体を挟んだジョセフソン接合を含む回路を絶対零度近くまで冷却し、徹底的にノイズを除去。その結果、理論予測と一致する巨視的トンネル効果を観測し、さらにエネルギーの量子化もマクロスケールで実証しました。 この研究は量子コンピューター実現への道筋を示した重要な成果でもあります。実際、受賞者の一人マルティニス氏は後にGoogleの量子コンピューター開発を主導し、2019年に量子超越性を達成しました。また、量子センサーや量子力学の基礎検証実験にも応用されています。 量子力学100周年にふさわしく、この研究は「量子現象は適切な環境下では大きさに関係なく発生する」ことを示し、量子技術の実用化に向けた重要な基盤を築いた歴史的な業績といえます。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします
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Har vi åkt till Mars än? följer med den svenska rymdelegationen till Japan i samband med Expo 2025 i Osaka. Vi möter iSpace, företaget som har som mål att bygga en hel månstad – Moon Valley, till 2040. De har redan hunnit med två missioner till månen, även om de inte landade helt som planerat. Men iSpace ser misslyckanden som steg på vägen, och de har redan fler missioner planerade de kommande åren. Deras landare har bland annat burit med sig det svenskakonstverket Moonhouse till månen. Vi pratar med Yu Okajima, Executive Vice President på iSpace, om deras resa hittills, samarbetet med bland andra NASA och SpaceX, och visionen om att skapa en permanent månekonomi byggd på resurser som redan finns på plats. Vi diskuterar också tidigare och kommande svenska samarbeten.Vi fick också med oss röster från världsutställningen i Osaka, där Sverige deltog med en stark rymddelegation:Carsten Grönblad, Business SwedenAnnalena Johansson, GaislerOlle Norberg, Institutet för rymdfysikMarkus Borsand, Beyond GravityFredrik Gisle, SSC – Swedish Space CorporationThomas Engstedt, NanovacElla Carlsson, RymdstyrelsenTillsammans berättar de om affärer, forskning, teknik och visioner – och om varför samarbetet mellan Sverige och Japan i rymden blir allt viktigare, från instrumentering på satelliter till planerna på att byggainfrastrukturen på månen.Har vi åkt till Mars än? är en populärvetenskaplig podd om rymden, framtiden och människans plats i universum. Med nyfikenhet och humor tar den sig an stora frågor: Hur långt har vi kommit i rymdforskningen? Vad krävs för att åka till Mars? Och varför är vi så fascinerade av den röda planeten? Programledarna intervjuar forskare, ingenjörer och astronauter, och förklarar allt från livets uppkomst till raketmotorer – begripligt och engagerande för alla som någon gång tittat upp mot himlen och undrat.Serien berättar inte bara om rymden – den använder rymden för att förstå vad det innebär att vara människa.Förutom ämnen som mörk materia, galaxer, ljusets hastighet, satelliter och odling av mat i rymden så har vi i tidigare avsnitt följt astronauten Marcus Wandts resa mot rymden och hans förberedelser inför uppdraget till ISS – från träning i Sverige och runtom i världen till hur det känns att stå på startplattan. Har vi åkt till Mars än? finns också som en juniorserie för mellanstadiet där barnens egna frågor står i centrum: Hur bygger man en bas på Mars? Vad döljer sig i ett svart hål? Och vad är solen gjord av? Serien har 20 avsnitt med tillhörande lärarhandledningar som gör vetenskapen tillgänglig och rolig.Har vi åkt till Mars än? görs på Beppo av Rundfunk Media i samarbete med Saab.Hosted by Ausha. See ausha.co/privacy-policy for more information.
In this exciting episode of Space Nuts, hosts Andrew Dunkley and Professor Fred Watson delve into the remarkable achievements of the International Space Station as it approaches its 25th anniversary of continuous human occupation. The discussion also explores the potential for lunar mining, particularly in the moon's craters, and the innovative advancements in 3D printed rocket motors that are shaping the future of space exploration.Episode Highlights:- International Space Station Milestone: Andrew and Fred Watson celebrate the ISS's 25 years of human presence in space and discuss its significance as a model of international cooperation among space agencies, including NASA, ESA, Roscosmos, JAXA, and the Canadian Space Agency.- The Future of the ISS: The hosts explore the impending decommissioning of the ISS and the possibilities for commercial space stations that could take its place, highlighting NASA's partnerships with private companies to ensure ongoing human presence in low Earth orbit.- Lunar Mining Potential: The conversation shifts to the intriguing idea of mining the moon's craters for valuable resources, including precious metals and water. Andrew and Fred Watson examine the feasibility and ethical implications of such endeavours in the context of space exploration.- 3D Printed Rocket Motors: Andrew introduces a groundbreaking Australian project involving the creation of 3D printed rocket motors made from two different metals. The hosts discuss the potential applications of this technology for future space missions and the role of Australian innovation in the global space industry.For more Space Nuts, including our continuously updating newsfeed and to listen to all our episodes, visit our website. Follow us on social media at SpaceNutsPod on Facebook, YouTube Music, Tumblr and Instagram. We love engaging with our community, so be sure to drop us a message or comment on your favourite platform.If you'd like to help support Space Nuts and join our growing family of insiders for commercial-free episodes and more, visit spacenutspodcast.com/aboutStay curious, keep looking up, and join us next time for more stellar insights and cosmic wonders. Until then, clear skies and happy stargazing.Got a question for our Q&A episode? https://spacenutspodcast.com/amaBecome a supporter of this podcast: https://www.spreaker.com/podcast/space-nuts-astronomy-insights-cosmic-discoveries--2631155/support.
以下のようなトピックについて話をしました。 01. 深宇宙展で体感する人類の宇宙探査 「深宇宙展～人類はどこへ向かうのか」は、2025年7月12日から9月28日まで日本科学未来館で開催される日本最大級の宇宙展です。JAXA、国立天文台、東京大学などの協力により実現し、アポロ計画から半世紀を経て再び注目される月面探査と火星探査の最前線を紹介します。 展示の目玉は、世界初公開となるアルテミス計画の有人月面探査車「有人与圧ローバー」の実物大模型です。宇宙飛行士が宇宙服なしで約1か月生活できるこの探査車は、次世代月面探査の象徴的存在です。また、前澤友作氏が搭乗したソユーズ宇宙船の帰還モジュール実機や、日本の最新基幹ロケットH3のフェアリング実物大模型も展示されます。 特に注目すべきは、「はやぶさ」と「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星イトカワとリュウグウの貴重な粒子を顕微鏡で直接観察できることです。さらに大画面映像による火星ツアーや深宇宙ツアーでは、探査機の最新データを駆使した臨場感あふれる宇宙体験が楽しめます。 全4章構成で、ロケット技術から月・火星探査、そして銀河系の彼方まで、人類の宇宙への挑戦を実物・模型・映像・体験型展示で総合的に体感できる大規模展覧会となっています。 02. Google、思考力を持つロボットAI発表 Googleが2025年9月25日に発表した「Gemini Robotics 1.5」は、高度な思考力を備えたロボット用AIモデルです。このモデルは「具現化推論モデル」と呼ばれ、物理環境での計画立案と論理的意思決定に優れています。 従来のGemini Robotics 1.0が視覚情報と言語入力から直接動作を出力していたのに対し、1.5では動作前に自然言語での「思考トークン」を生成する仕組みが追加されました。これにより「行動する前に考えるエージェント」として機能し、複雑な多段階タスクの成功率が大幅に向上しています。 デモでは、フルーツの色別分類、洗濯物の色分け、地域に応じたゴミ分別など、環境を理解して適切に判断・実行する能力を披露しました。また、異なる形態のロボット間での学習転移が可能で、ロボットの形状に合わせてAIモデルを特化させる必要がありません。 同時発表された「Gemini Robotics-ER 1.5」は思考専用モデルとして機能し、複数ステップの詳細な計画を作成してGemini Robotics 1.5に指令を送ることで、「動作しながら思考するロボット」を実現しています。 ピチャイCEOは「真に役立つ汎用ロボットへの次の大きなステップ」と評価しており、現在はテスタープログラムへの登録により利用可能です。 本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません ご理解頂ますようよろしくおねがいします
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Interstellare objekter har jo været i nyhederne de seneste uger, fordi NASA i begyndelsen af juli bekræftede observationen af den tredje kendte interstellare komet, der fik navnet 3I/ATLAS. I den anledning har vi valgt at dykke lidt dybere ned i disse besøgende langvejs fra, og se nærmere på hvad de består af, hvordan de bevæger sig, hvor de kommer fra og er på vej hen, og hvad vi forhåbentlig kan lære af dem. Derudover er der naturligvis masser af andre korte rumnyheder fra hele Universet. De handler denne gang blandt andet om mystiske supernovaer, klimadata fra ESA, kinesiske Måneraketter og meget mere. Lyt med
Oggi più che mai la competitività delle aziende dipende anche dalla capacità di adottare e integrare le tecnologie più innovative nei propri processi e, tra queste, l'intelligenza artificiale è senza dubbio quella che sta facendo più parlare di sé. Microsoft è una delle realtà che ha investito maggiormente nello sviluppo dell'IA e nella creazione di strumenti pensati per renderla accessibile sia alle imprese che ai singoli utenti. E nel suo cinquantesimo anniversario continua a spingere i confini dell'innovazione tecnologica. Per esplorare questi temi e capire meglio qual è la visione di Microsoft sull'intelligenza artificiale, abbiamo invitato Luba Manolova, Director AI at Work Western Europe di Microsoft.Nella sezione delle notizie parliamo del governo italiano che accelera sullo sviluppo delle tecnologie di cattura e utilizzo del carbonio (CCUS) e della partecipazione del Giappone alla missione RAMSES dell'ESA, per intercettare l'asteroide Apophis durante il suo passaggio ravvicinato con la Terra nel 2029.--Indice--00:00 - Introduzione01:38 - Il Governo punta sullo stoccaggio della CO2 (HDBlog.it, Matteo Gallo)02:47 - Il Giappone si inserisce nella missione RAMSES dell'ESA (DDay.it, Matteo Gallo)04:05 - Microsoft: 50 anni di innovazione e il presente dell'intelligenza artificiale (Luba Manolova, Davide Fasoli, Luca Martinelli)39:21 - Conclusione--Testo--Leggi la trascrizione: https://www.dentrolatecnologia.it/S7E36#testo--Contatti--• www.dentrolatecnologia.it• Instagram (@dentrolatecnologia)• Telegram (@dentrolatecnologia)• YouTube (@dentrolatecnologia)• redazione@dentrolatecnologia.it--Immagini--• Grafica copertina: Nicolò Brunelli--Brani--• Ecstasy by Rabbit Theft• Believe Me by CADMIUM, JAMZ, SIMONNE
Japan's HTV X Resupply Mission: JAXA is gearing up for the inaugural flight of its new cargo delivery vehicle, the HTV X, set to launch this October. Discover how this advanced spacecraft, designed to carry up to 4 metric tonnes of supplies, will enhance the efficiency of resupply missions to the International Space Station, featuring a larger hatch for last-minute cargo loading.- Parker Solar Probe Confirms Magnetic Reconnection: NASA's Parker Solar Probe has validated a 70-year-old theory about the sun's energy release through magnetic reconnection. Learn how this groundbreaking confirmation, achieved during a flyby of a solar explosion, could improve our understanding of space weather and its impacts on Earth.- Galaxies Colliding: A Glimpse into Our Future: Astronomers are studying the collision of galaxies NGC 5713 and NGC 5719, offering insights into the eventual merger of the Milky Way and Andromeda galaxies. This observation may also hold the key to solving the dwarf satellite galaxy problem, suggesting that galactic collisions could create the missing satellites we've yet to observe.- James Webb's Surprising Discovery: The James Webb Space Telescope has revealed unexpected levels of oxygen in the galaxy Jades GS z11O, dating back to just 400 million years after the Big Bang. This finding challenges our understanding of early galaxy formation and hints at the earlier availability of essential building blocks for life in the universe.For more cosmic updates, visit our website at astronomydaily.io. Join our community on social media by searching for #AstroDailyPod on Facebook, X, YouTube Music, TikTok, and our new Instagram account! Don't forget to subscribe to the podcast on Apple Podcasts, Spotify, iHeartRadio, or wherever you get your podcasts.Thank you for tuning in. This is Anna and Avery signing off. Until next time, keep looking up and stay curious about the wonders of our universe.✍️ Episode ReferencesHTV X Resupply Mission Details[JAXA](https://www.jaxa.jp/)Parker Solar Probe Findings[NASA](https://www.nasa.gov/)Galactic Collision Research[Hubble Space Telescope](https://hubblesite.org/)James Webb Discoveries[James Webb Space Telescope](https://www.jwst.nasa.gov/)Astronomy Daily[Astronomy Daily](http://www.astronomydaily.io/)Become a supporter of this podcast: https://www.spreaker.com/podcast/astronomy-daily-space-news-updates--5648921/support.Sponsor Details:Ensure your online privacy by using NordVPN. To get our special listener deal and save a lot of money, visit www.bitesz.com/nordvpn. You'll be glad you did!Sponsor Details:Ensure your online privacy by using NordVPN. To get our special listener deal and save a lot of money, visit www.bitesz.com/nordvpn. You'll be glad you did!Become a supporter of Astronomy Daily by joining our Supporters Club. Commercial free episodes daily are only a click way... Click Here
The Trump Administration seeks to cut air quality and ocean monitoring instruments from the Geostationary Extended Observations (GeoXO) satellite constellation and reduce the number of satellites. NASA has released a Request for Information (RFI) to look for alternatives to the Sustainable Land Imaging (SLI) mission. Japan's Space Agency (JAXA) has selected Mitsubishi Electric to develop solar technology for satellites, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest Our guest today is Dr. Emma Louden, President of Slooh. You can connect with Emma on LinkedIn, and find out more about Slooh on their website. Selected Reading Trump admin strips ocean and air pollution monitoring from next-gen weather satellites- CNN Sustainable Land Imaging (SLI) Mission Alternatives Assessment Team (MAAT): Request for Information (RFI) Mitsubishi Electric Selected as Representative Organization for JAXA's Space Strategy Fund to Develop Solar Cells and Related Components for Satellites Solar System Internet Successfully Conducted Pioneering Delay Tolerant Network Edge Processing Test on Lonestar Data Holding's February Lunar Test Flight LunaGrid-Lite Completes Critical Design Review, Flight Model Underway Meet Wukong, the AI Chatbot China Has Installed on Its Space Station | WIRED ALL.SPACE and Telesat Government Solutions begin terminal collaboration for Telesat Lightspeed US Space Force scheduled to launch eighth X-37B mission Opinion- Nuclear-powered rockets will win the new space race SpaceX's Expensive Starship Explosions Are Starting to Add Up TOMEX+ Launch Update – Aug. 20 - NASA This Chappell Roan song boosted interest in a Canadian dark sky preserve by 1,800%- Space T-Minus Crew Survey Complete our annual audience survey before August 31. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
In this episode, Peter Garretson talks with Dr. Sanjay Vijendran, Director of Space Energy Insights, and former lead for the European Space Agency's (ESA) groundbreaking SOLARIS Space-based Solar Power R&D Initiative. After a brief aside to discuss Sanjay's Mars work, they explore the basics of Space Solar Power: why it is interesting, and why Elon Musk's efficiency-focused critique gets it wrong. They discuss the importance of capacity factors, and how ESA changed the game by getting the energy industry involved in cost-benefit studies, which catalyzed new startups and investment. The conversation covers the current state of play: who are the startups, who is receiving funding and how much, and the diversity of concepts being pursued—including Overview Energy, Aetherflux, Reflect Orbital, VirtusSolis, Solaren, the UK's Space Solar, Australia's Solar Space Technologies, Volta, Starcatcher, as well as synergies with orbital data centers, space logistics, and in-space assembly and manufacturing. They explore longer-term work Sanjay sponsored with AstroStrom on setting up an industrial base on the Moon to build solar power satellites (see video), and examine near-term environmental benefits and challenges. They discuss Space Solar's advantages in energy payback time, energy return on energy invested, carbon return on carbon investment, land use, water use, and thermal pollution—and the need for government and intergovernmental planning models to include space solar power. They discussion also covers geopolitical and geoeconomic implications of leading or following, national security implications (including energy sovereignty), and energy security opportunities for the developing world, as well as near-term demos by AFRL, JAXA, China, and commercial firms. They conclude by discussing the International Conference on Energy From Space happening later this year.
Just three interstellar objects have ever been detected in our Solar System, each arriving from the depths of interstellar space. In this episode, we explore the latest: 3I/ATLAS, a newly discovered interstellar comet first spotted on July 1, 2025. Bryce Bolin, research scientist at Eureka Scientific, joins host Sarah Al-Ahmed to share what makes this object special. As one of the few astronomers who has studied all three known interstellar objects—1I/ʻOumuamua, 2I/Borisov, and now 3I/ATLAS—he offers unique insight into how these rare visitors expand our understanding of planetary systems beyond our own. We also check in with Bruce Betts, chief scientist of The Planetary Society, for a look at the upcoming ESA and JAXA’s Comet Interceptor mission, which may one day chase down a future interstellar comet. Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/2025-3i-atlasSee omnystudio.com/listener for privacy information.
SpaceTime with Stuart Gary | Astronomy, Space & Science News
This episode of SpaceTime is brought to you with the support of Incognai - when your online privacy matters, Incogni's the service you need. Check out our special discount deal by visiting www.incogni.com/stuartgaryIn this episode of SpaceTime, we delve into groundbreaking discoveries that reveal the impact of human activity on Earth, explore a new celestial body beyond Pluto, and prepare for Japan's upcoming Martian moon mission.Human Development and Earth's Polar ShiftA recent study published in Geophysical Research Letters has confirmed that human development has caused a significant shift in Earth's spin axis. By constructing nearly 7,000 dams between 1835 and 2011, humans have redistributed the planet's mass, resulting in a total pole shift of about 1.13 meters. Lead author Natasha Valencic explains how this shift not only affects Earth's rotation but also contributes to a global drop in sea levels. The findings underscore the importance of considering water impoundment in future sea level rise calculations.Discovery of a World Beyond PlutoAstronomers have identified a small celestial object, designated 2023 KQ14, located beyond Pluto, potentially challenging the existence of the elusive Planet Nine. This discovery, detailed in Nature Astronomy, suggests that the outer solar system is more diverse than previously thought. With a stable orbit for over 4.5 billion years, 2023 KQ14's peculiar trajectory raises questions about the formation and evolution of distant solar system bodies, as well as the dynamics of gravitational influences in this remote region.Japan's Martian Moon Sample Return MissionJapan's aerospace exploration agency JAXA is set to launch the Martian Moons Exploration Mission (MMX) in 2026. This ambitious mission aims to land on Phobos, collect samples, and return them to Earth by 2031. The spacecraft will also conduct a flyby of Deimos while gathering crucial data to determine the origins of Mars' moons. With advanced scientific instruments onboard, the mission seeks to unravel the mysteries surrounding these small, potato-shaped moons and their relationship to the Red Planet's history.www.spacetimewithstuartgary.com✍️ Episode ReferencesGeophysical Research Lettershttps://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/journal/19448007Nature Astronomyhttps://www.nature.com/natureastronomy/Become a supporter of this podcast: https://www.spreaker.com/podcast/spacetime-space-astronomy--2458531/support.
「大阪・関西万博で宇宙とライブ交信 大西宇宙飛行士が生出演」 170年を超える万博の歴史で、初めてリアルタイムで宇宙と万博会場をつなぐライブイベントが行われました。ISS（国際宇宙ステーション）3人目の日本人船長、大西卓哉宇宙飛行士。10日夜、大阪・関西万博とISSをリアルタイムでつなぐイベントに登場しました。万博会場から宇宙へとつなぐ壮大なウエーブ。大分県の高校生や、イギリスの高校生の質問に答えたり、JAXA（宇宙航空研究開発機構）などの後援でISSの船外カメラから撮影された地球の様子を公開。青く光る地球の水平線に迫る太陽など、神秘的な白夜の様子も中継されました。宇宙を身近に感じてもらい、地球の未来や環境課題について考えるきっかけにしてほしいとの願いを込めて開かれた今回のイベント。宇宙教育に力を入れる福岡県の柳川高校の生徒たちも参加し、ISSのプレゼンを担当しました。参加したのは、万博会場に来た生徒だけではありません。柳川高校からほど近い場所にあるグラウンドでは、大人数の生徒たちが集まって大掛かりな作業が行われていました。そして、プレゼン本番では、ISSの大きさを体感してもらおうと、1300人の生徒がグラウンドにISSを再現。「きぼう」の場所を生徒が手を振って示したり、太陽光パネルの大きさを表現するなどした様子をドローンで撮影し、中継で紹介しました。ISSは、5年後の2030年に退役することが決まっています。柳川高校の生徒：この国境のない宇宙で、ISSはずっと地球を見守り続けています。その姿はまさに“平和の象徴”といえるのではないでしょうか。私たちは、この国境のない宇宙とISSを通して、世界が平和になることを望んでいます。イベントの締めくくりは、大西宇宙飛行士と万博会場をつないだ記念撮影。参加した柳川高校の生徒たちは…。柳川高校3年・角田太志さん：参加する前は宇宙って程遠くて、自分が行けるとか関われるレベルじゃないと思ってたが、この会を通じて宇宙って本当すごいなと思ったし、そんな遠くない、程遠くないと一番気付かされた。
SpaceTime with Stuart Gary | Astronomy, Space & Science News
In this episode of SpaceTime, we uncover significant advancements in our understanding of the universe and ongoing developments in space exploration.Astronomers Find the Universe's Missing MatterA groundbreaking study reveals that the universe's elusive normal matter is concealed within hot intergalactic gas filaments. This discovery, detailed in the journal Astronomy and Astrophysics, identifies a massive filament of gas, ten times the mass of the Milky Way, connecting four galaxy clusters. Utilizing the European Space Agency's XMM-Newton and JAXA's Suzaku X-ray space telescopes, researchers have successfully characterized this filament, providing crucial insights into the cosmic web's structure and supporting existing models of the universe.Concerns Grow Over Leaks Aboard the International Space StationFresh concerns regarding leaks aboard the International Space Station have led to delays in the SpaceX Axiom Spaceflight 4 mission. NASA is closely monitoring cabin pressure in the Russian segment of the station, where ongoing structural issues have been identified. Despite recent repairs, the situation remains a top safety priority as astronauts prepare for their upcoming mission.European Space Agency's Mars Rover ProgressThe European Space Agency's ExoMars rover, Rosalind Franklin, is back on track to land on Mars in 2028, seven years later than originally planned. This mission aims to search for signs of past life on the Red Planet and investigate its geochemical environment. With new funding and NASA's agreement to provide launch services, the Rosalind Franklin rover is undergoing final tests to ensure its success on the Martian surface.www.spacetimewithstuartgary.com✍️ Episode ReferencesAstronomy and Astrophysicshttps://www.aanda.org/European Space Agencyhttps://www.esa.int/NASAhttps://www.nasa.gov/Become a supporter of this podcast: https://www.spreaker.com/podcast/spacetime-space-astronomy--2458531/support.00:00 This is Space Time Series 28, Episode 76 for broadcast on 25 June 202501:00 Astronomers find the universe's missing matter12:15 Concerns grow over leaks aboard the International Space Station22:30 European Space Agency's Mars rover progress30:00 Science report: New insights into conversion therapy and health impacts
As part of his preparations for the Ignis mission, which forms part of Axiom Mission 4 (Ax-4) to the International Space Station, ESA project astronaut Sławosz Uznański-Wiśniewski is undergoing a comprehensive training programme. This training takes place at facilities around the world, including ESA, Axiom Space, NASA, SpaceX and JAXA. The programme includes emergency procedures, medical training, daily operations and the use of scientific tools aboard the Space Station. Sławosz also participated in parabolic flights, helicopter emergency training and outdoor expeditions. At ESA's European Astronaut Centre in Germany, he focused on the Columbus laboratory and scientific experiments. This extensive training ensures that Sławosz and his fellow crew members are well-prepared for their mission, equipping them with the necessary skills and knowledge to live and work effectively on the International Space Station.
ELF-5 is improving materials used for smartphone screens and space habitats by testing these materials in space.
The United States Space Force (USSF) Space Systems Command's (SSC's) Department of Defense (DoD) Space Test Program office selected 12 vendors for $237 million spacecraft procurement through the Space Test Experiment Platform (STEP) 2.0. The US Air Force Research Laboratory (AFRL) has awarded Ursa Major a $28.5 million contract for responsive space, hypersonic, and on-orbit propulsion. Lockheed Martin has completed assembly and testing of NASA's Orion Artemis II spacecraft, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest NASASpaceflight.com brings us the Space Traffic Report. Selected Reading Space Test Experiments Platform 2.0 To Bolster USSF Spacecraft Procurement AFRL awards Ursa Major $28.6M for hypersonics Lockheed Martin Completes Orion Development for Artemis II Mission to the Moon NASA Set to Fly South Korean CubeSat on Artemis II Test Flight New Polish Space Agency Chief Named After Abrupt Exit of Predecessor Aerospacelab Secures Groundbreaking Contract with JAXA through Mitsui Bussan Aerospace US space agency Nasa will not fund study on China's moon sample: American scientist Raft Awarded Another Space Force OTA to Advance Secure Data Transformations NASA's SPHEREx Space Telescope Begins Capturing Entire Sky T-Minus Crew Survey We want to hear from you! Please complete our 4 question survey. It'll help us get better and deliver you the most mission-critical space intel every day. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
Wireless electricity isn't just a sci-fi dream anymore — it's actually happening! Scientists around the world are building systems that can send energy through the air, and it's already being used to power things like smart locks, sensors, and even electric toothbrushes. In the U.S. and Japan, researchers are testing ways to wirelessly charge drones, satellites, and even entire city grids. One of the coolest ideas is using an infrared beam, kind of like Wi-Fi, but for charging your stuff. Japan's space agency, JAXA, is even planning to launch a solar power station into orbit by 2030 that could beam energy straight down to Earth. If it all works out, wireless power could make chargers and batteries a thing of the past — and seriously help the planet too! Credit: The Amazing Spider-Man 2 / Columbia Pictures The Wireless Power Company | Wi-Charge Tesla / Film Come True Wi-Charge / YouTube Wi-Charge / YouTube Wi-Charge / YouTube Wi-Charge / YouTube Wi-Charge / YouTube Beamed Power Technology: By NASA, https://ntrs.nasa.gov/api/citations/1... tony_912 / Reddit EMROD / YouTube EMROD / YouTube Space Station Live: By NASA - https://www.nasa.gov/video-detail/spa..., https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... SSP04: By x1r8, https://flic.kr/p/gpMuB7 Fatisalo / Reddit Assembly: By NASA's Goddard Space Flight Center, James Webb Space Telescope (JWST) / YouTube, https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... Small Tesla coil: By Alejandro Garcia / YouTube, CC BY 3.0 https://creativecommons.org/licenses/..., https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... Slayer exciter oscillator: By DrAntonioCarlosMdeQueiroz, CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/..., https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... Maxell Qi wireless charger: By Peter Burka, CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/..., https://flic.kr/p/mednnn Nikola Tesla: By Wellcome Collection - https://wellcomecollection.org/works/..., CC BY 4.0 https://creativecommons.org/licenses/..., https://commons.wikimedia.org/w/index... Animation is created by Bright Side. ---------------------------------------------------------------------------------------- Music from TheSoul Sound: https://thesoul-sound.com/ Check our Bright Side podcast on Spotify and leave a positive review! https://open.spotify.com/show/0hUkPxD... Subscribe to Bright Side: https://goo.gl/rQTJZz ---------------------------------------------------------------------------------------- Our Social Media: Facebook: / brightplanet Instagram: / brightside.official TikTok: https://www.tiktok.com/@brightside.of... Stock materials (photos, footages and other): https://www.depositphotos.com https://www.shutterstock.com https://www.eastnews.ru ---------------------------------------------------------------------------------------- For more videos and articles visit: http://www.brightside.me ---------------------------------------------------------------------------------------- This video is made for entertainment purposes. We do not make any warranties about the completeness, safety and reliability. Any action you take upon the information in this video is strictly at your own risk, and we will not be liable for any damages or losses. It is the viewer's responsibility to use judgement, care and precaution if you plan to replicate. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
Japan's Space Agency (JAXA) releases phase 2 of its ¥1 Trillion, 10-year Strategic Space Fund. Planet Labs has signed a multi-year contract with EMDYN. MaiaSpace has selected the Łukasiewicz Research Network's Institute of Aviation to develop the engine that will power its kick stage, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. Elysia Segal from NASASpaceflight.com brings us the Space Traffic Report. JAXA | 宇宙戦略基金事業（第一期） 技術開発テーマの実施機関を決定 Japan Releases Phase 2 Of Its ¥1 Trillion, 10-year Strategic Space Fund - Patent Planet Signs Three-Year Contract with EMDYN, Providing Satellite Data for Intelligence, Insurance, and Security Solutions MaiaSpace Selects Łukasiewicz–ILOT to Develop Kick-Stage Engine OroraTech Brings World's Largest Wildfire Satellite Constellation to the United States Alpha FLTA006 - Firefly Aerospace Booz Allen and Meta Successfully Demonstrate AI Vision Language Model for Space Shanghai launches plan to lead development of China's commercial space sector ispace Completes Success 6 of Mission 2 Milestones We want to hear from you! Please complete our 4 question survey. It'll help us get better and deliver you the most mission-critical space intel every day. You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. T-Minus GuestSelected ReadingT-Minus Crew SurveyWant to hear your company in the show?Want to join us for an interview? Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
NASA's Aerospace Safety Advisory Panel (ASAP) has raised concerns with risks on the International Space Station (ISS). Roscosmos cosmonaut Alexey Ovchinin hands over command of the ISS to JAXA astronaut Takuya Onishi ahead of his departure from the ISS. China says it has completed the rescue of two satellites after a launch failure, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest Elysia Segal from NASASpaceflight.com brings us the Space Traffic Report. Selected Reading NASA safety panel warns of increasing risks to ISS operations - SpaceNews Crew Swaps Command on Friday Before Soyuz Departure and Dragon Launch - NASA Behind China's 123-day space rescue: The math that defied the odds - CGTN Kenya Space Agency LinkedIn Atmos Strengthens Key Industry Partnerships In Germany's Bid For Independent Space Logistics The Role of SpaceTech in Europe's Security Dilemma Whitepaper Nation's First Space Weather Simulation Exercise Examines U.S. Preparedness Science Meets Art: NASA Astronaut Don Pettit Turns the Camera on Science ESA - Webb spots clues of black hole at heart of nearby galaxy M83 T-Minus Crew Survey We want to hear from you! Please complete our 4 question survey. It'll help us get better and deliver you the most mission-critical space intel every day. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
今週のお客様は、 宇宙飛行士、野口聡一さんです。 野口さんは3回の宇宙飛行に成功し、 15年間で船外活動は4回、世界で初めて、 滑走路、地面着陸、水面着陸という、3通りの方法で帰還したとして、 ギネス記録に認定されていらっしゃいます。 そんな第一線でご活躍されている中、 野口さんは、現役の宇宙飛行士を引退され、 57歳でJAXAを定年前退職されました。 なぜ、野口さんは定年前退職を選択されたのか…？ 現在発売中のご著書『宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職』をご紹介しながら、 「定年前退職」について、考えていきます。 来週も引き続き、野口聡一さんをゲストにお迎えします。
The space sector is data-rich but insight-poor. Jack Kuhr, head of research at Payload Space, joins the show to unpack how business, budgeting, and performance data—not spacecraft science—can shape investments, drive growth, and influence policy. Is there a data crisis in the space industry? What gets measured, what gets missed, and how does that shape the decisions we make about space? Kuhr shares his approach to surfacing the real story behind the numbers—and why clarity, context, and narratives matter. Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/lies-and-space-dataSee omnystudio.com/listener for privacy information.
This week, it's cool space news you can use (if you're not stuck on the ISS!). We look at the recent flight of Fram 2, the first spacecraft to fly a polar orbit; recent revelations about the flight of Starliner from commander Butch Wilmore; a mysterious Russian satellite behaving strangely; and carnivorous Martian dust devils. We also update you on SpaceX's next test of Starship, SpinLaunch's mighty "space cannon," recent experiments on abating lunar dust, and much more. Join us! Fram 2 Mission - SpaceX's private orbital mission financed by cryptocurrency billionaire Chun Wang completed a four-day flight, making history as the first mission to send astronauts over Earth's poles. Amazon's Kuiper Satellites - Amazon launched its first batch of 27 Kuiper internet satellites on an Atlas 5 rocket, beginning its planned 3,200-satellite constellation to compete with SpaceX's Starlink. Blue Origin's All-Female Flight Controversy? - Actress Olivia Munn is blasting the all-female crew for Blue Origin's next suborbital flight for its costly, gluttonous mission. Tariffs Impact on Space Industry - The hosts discussed how new tariffs could affect aerospace companies that rely on international partnerships and imported components for spacecraft manufacturing. US Military Cargo Delivery with SpaceX - The US military's Rocket Cargo Vanguard program plans to test using SpaceX's Starship to deliver 100 tons of cargo anywhere in the world in under 90 minutes. Starliner's Harrowing Mission - New details revealed that Boeing's Starliner mission was more dangerous than initially reported, with multiple thruster failures creating serious maneuvering issues, threatening to leave them adrift in space. Mysterious Russian Satellites - Three Russian satellites (Cosmos 2581-2583) were observed performing proximity operations and possibly deploying another object in orbit, raising concerns about their purpose. Starship Test 9 Preparations - SpaceX is preparing to refly a Starship booster with 29 reused engines, marking progress toward their fully reusable rocket system. Japan's Mars Plans - JAXA is planning to send multiple mini rovers to Mars using an inflatable heat shield technology to enable larger payload deliveries, and add a lander to Phobos. Cannibal Dust Devils on Mars - The Perseverance rover captured images of two dust devils on Mars merging, with the larger one (210 feet wide) absorbing a smaller one (16 feet wide). Lunar Dust Mitigation Technology - NASA successfully tested an electrodynamic dust shield on Firefly's Blue Ghost lunar lander that could help manage the highly problematic lunar dust on future missions. Asteroid 2024 YR4 Update - James Webb Space Telescope observations determined the asteroid is about 200 feet wide with a slightly increased 3.8% chance of hitting the moon in 2032, up from 1.7%. SpinLaunch's Satellite Plans - SpinLaunch received $12 million in funding to develop an enhanced system using centrifugal force to launch up to 250 satellites at once, potentially offering a more cost-effective and environmentally friendly launch alternative. Hosts: Rod Pyle and Tariq Malik Download or subscribe to This Week in Space at https://twit.tv/shows/this-week-in-space. Join Club TWiT for Ad-Free Podcasts! Support what you love and get ad-free shows, a members-only Discord, and behind-the-scenes access. Join today: https://twit.tv/clubtwit
This week, it's cool space news you can use (if you're not stuck on the ISS!). We look at the recent flight of Fram 2, the first spacecraft to fly a polar orbit; recent revelations about the flight of Starliner from commander Butch Wilmore; a mysterious Russian satellite behaving strangely; and carnivorous Martian dust devils. We also update you on SpaceX's next test of Starship, SpinLaunch's mighty "space cannon," recent experiments on abating lunar dust, and much more. Join us! Fram 2 Mission - SpaceX's private orbital mission financed by cryptocurrency billionaire Chun Wang completed a four-day flight, making history as the first mission to send astronauts over Earth's poles. Amazon's Kuiper Satellites - Amazon launched its first batch of 27 Kuiper internet satellites on an Atlas 5 rocket, beginning its planned 3,200-satellite constellation to compete with SpaceX's Starlink. Blue Origin's All-Female Flight Controversy? - Actress Olivia Munn is blasting the all-female crew for Blue Origin's next suborbital flight for its costly, gluttonous mission. Tariffs Impact on Space Industry - The hosts discussed how new tariffs could affect aerospace companies that rely on international partnerships and imported components for spacecraft manufacturing. US Military Cargo Delivery with SpaceX - The US military's Rocket Cargo Vanguard program plans to test using SpaceX's Starship to deliver 100 tons of cargo anywhere in the world in under 90 minutes. Starliner's Harrowing Mission - New details revealed that Boeing's Starliner mission was more dangerous than initially reported, with multiple thruster failures creating serious maneuvering issues, threatening to leave them adrift in space. Mysterious Russian Satellites - Three Russian satellites (Cosmos 2581-2583) were observed performing proximity operations and possibly deploying another object in orbit, raising concerns about their purpose. Starship Test 9 Preparations - SpaceX is preparing to refly a Starship booster with 29 reused engines, marking progress toward their fully reusable rocket system. Japan's Mars Plans - JAXA is planning to send multiple mini rovers to Mars using an inflatable heat shield technology to enable larger payload deliveries, and add a lander to Phobos. Cannibal Dust Devils on Mars - The Perseverance rover captured images of two dust devils on Mars merging, with the larger one (210 feet wide) absorbing a smaller one (16 feet wide). Lunar Dust Mitigation Technology - NASA successfully tested an electrodynamic dust shield on Firefly's Blue Ghost lunar lander that could help manage the highly problematic lunar dust on future missions. Asteroid 2024 YR4 Update - James Webb Space Telescope observations determined the asteroid is about 200 feet wide with a slightly increased 3.8% chance of hitting the moon in 2032, up from 1.7%. SpinLaunch's Satellite Plans - SpinLaunch received $12 million in funding to develop an enhanced system using centrifugal force to launch up to 250 satellites at once, potentially offering a more cost-effective and environmentally friendly launch alternative. Hosts: Rod Pyle and Tariq Malik Download or subscribe to This Week in Space at https://twit.tv/shows/this-week-in-space. Join Club TWiT for Ad-Free Podcasts! Support what you love and get ad-free shows, a members-only Discord, and behind-the-scenes access. Join today: https://twit.tv/clubtwit
SpaceX has successfully launched the four-person Fram2 mission to polar orbit. The European Space Agency has released its annual space environment report. GITAI Japan has been contracted by JAXA to conduct a concept study for a robotic arm system intended for use on a pressurized crewed lunar rover, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest Our guest today is Gary L. Gilbert, Author of Spacegirl II: 21 Women Write About Their Careers on Earth in the Space Industry. You can find out more about the book at https://flyinggoddesspublishing.com/. Selected Reading fram2 mission - Launches ESA Space Environment Report 2025 GITAI Awarded JAXA Contract for Concept Study of Robotic Arm for Crewed Pressurized Lunar Rover Sierra Space Demonstrates Resilient GPS Satellite Technology for National Security-Focused U.S. Space Force Satellite Program FAA closes investigation into SpaceX Starship Flight 7 explosion- Space MDA Space To Acquire Satixfy Communications Karman Space & Defense Announces Successful Refinancing and Extension of its Credit Facilities under New Credit Agreement Sidus Space Reports Full-Year 2024 Financial Results and Provides Business Updates Spire Global Announces Fourth Quarter and Full Year 2024 Results NASA astronauts speak out for the first time following unexpected 9-month mission to space- CNN Best Astronauts Pranks On April Fool's Day - Orbital Today T-Minus Crew Survey We want to hear from you! Please complete our 4 question survey. It'll help us get better and deliver you the most mission-critical space intel every day. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
You'll be astounded when you listen to A/Prof Elizabeth Tasker as she takes us on an astonishingly brilliant 600million kilometre rollercoaster ride on the JAXA Hayabusa missions to collect the very first Asteroid samples and bring them back to earth for analysis, to reveal the primordial origins of our solar system. Elizabeth also gives us an update on JAXA's 2026 Mars Moons mission ~ MMX You'll marvel at this triumph of ingeniously designed and executed science and engineering! Great science stories of discovery are essentially ... great human stories.
Philosopher Rebecca Lowe joins us to explore how the ideas of classical liberalism can provide fresh insight into humanity’s activities in space. Our conversation explores the philosophical tensions between individual freedom and societal good, the instrumental and intrinsic value of space activities, and the uniquely accessible nature of space science and exploration. From a novel approach to lunar property rights and the opportunities to support human flourishing, Lowe offers a thought-provoking vision of how philosophical traditions can inform our cosmic ambitions. Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/classical-liberalism-in-spaceSee omnystudio.com/listener for privacy information.
NASA’s OSIRIS-REx mission has returned pristine samples from asteroid Bennu to Earth, and the early results are remarkable. Sample analysts have confirmed the presence of abundant organic compounds, nitrogen-rich material, and evidence of past liquid water, all key ingredients that could help us understand the role asteroids played in delivering the building blocks of life to Earth. This week, we’re joined by Scott Sandford, co-investigator on OSIRIS-REx and a research scientist at NASA’s Ames Research Center. He explores the first two sample analysis papers published by NASA’s OSIRIS-REx team. Then, Bruce Betts joins us for What’s Up, where we look back at humanity’s history of sample return missions. Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/2025-OSIRIS-REx-sampleSee omnystudio.com/listener for privacy information.
AST SpaceMobile has been awarded a contract in support of the US Space Development Agency (SDA) through a prime contractor, with total expected revenue of $43 million. SpaceX says a small liquid oxygen leak caused its Falcon 9 second stage to reenter Earth's atmosphere over Europe last week. Astroscale's ADRAS-J concludes phase I of the commercial removal of debris demonstration for JAXA, and more. Remember to leave us a 5-star rating and review in your favorite podcast app. Be sure to follow T-Minus on LinkedIn and Instagram. T-Minus Guest Our guest today is Rahul Rughani, Chief Systems Engineer at Arkisys. You can connect with Rahul on LinkedIn, and learn more about Arkisys on their website. Selected Reading AST SpaceMobile Secures $43 Million Contract in Support of U.S. Space Development Agency Through Prime Contractor | Business Wire SpaceX Astroscale ADRAS-J Update Phase I of the Commercial Activity Flight VA263 now scheduled on March 3, 2025 NASA Prepares Gateway Lunar Space Station for Journey to Moon Intuitive Machines' IM-2 Mission - NASA Huntsville, Ala., hopes President Trump delivers on Space Command Praveen Kurian Promoted to Senior VP of Defense Space at SAIC - GovCon Wire TESS and JWST Unveil Disintegrating Planetary Interiors T-Minus Crew Survey We want to hear from you! Please complete our 4 question survey. It'll help us get better and deliver you the most mission-critical space intel every day. Want to hear your company in the show? You too can reach the most influential leaders and operators in the industry. Here's our media kit. Contact us at space@n2k.com to request more info. Want to join us for an interview? Please send your pitch to space-editor@n2k.com and include your name, affiliation, and topic proposal. T-Minus is a production of N2K Networks, your source for strategic workforce intelligence. © N2K Networks, Inc. Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
PREVIEW: JAXA Mission Sample: Scientist Harold Connolly explains why carbonaceous chondrite asteroids like Bennu, which provided the recent sample return, are rare visitors to Earth. More later on #Hotel Mars.. 1958
On this week's episode, Alex dives into Japan's Lignosat mission from JAXA! LignoSat is a wooden CubeSat launched from the International Space Station on December 13, 2024. LignoSat aims to test wood as a sustainable, thermally insulating alternative to traditional space materials like aluminum and titanium. Previous research by Kyoto University showed wood's resilience to space conditions over 10 months. The mission could reduce orbital debris and environmental impacts of re-entry. We also recognize the major job changes in the space industry since the start of the year and invite space professionals to network here on Today In Space! Email us at todayinspacepodcast@gmail.com if you're interested in sharing your Space Industry story and promote what you're working on next in an episode of People of Science. Here to give you a voice and to share your experience to an awesome space community! Sources: https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2313374120 https://www.theguardian.com/science/2024/nov/05/worlds-first-wooden-satellite-launched-into-space https://www.bbc.com/news/articles/c5y3qzd5ql9o https://www.space.com/space-exploration/launches-spacecraft/watch-spacex-launch-3-tons-of-cargo-to-iss-today https://youtu.be/u1NJmz5m7zY?si=V7BXQ_OdYhRaDmC9 https://digital.wpi.edu/concern/student_works/xp68kh975?locale=en Keywords: wooden CubeSat, space material, thermal insulation, sustainably sourced, orbital debris, re-entry safety, space industry changes, job opportunities, material science, environmental impact, space exploration, CubeSat project, space research, wood properties, space innovation Timestamps: 00:00 Lignosat Mission Overview 01:42 Background and Launch Details 02:26 Space Industry Job Transitions 03:26 Why Wood is a Great Space Material 05:54 Environmental Benefits of Wood in Space 10:15 Challenges and Future Prospects 11:30 NEW 3D Printing Blog is up from AG3D! -------------------------- Here's to building a fantastic future - and continued progress in Space (and humanity)! Spread Love, Spread Science Alex G. Orphanos We'd like to thank our sponsors: AG3D Printing Follow us: @todayinspacepod on Instagram/Twitter @todayinspace on TikTok /TodayInSpacePodcast on Facebook Support the podcast: • Buy a 3D printed gift from our shop - ag3dprinting.etsy.com • Get a free quote on your next 3D printing project at ag3d-printing.com • Donate at todayinspace.net #spacecraft #technology #aerospace #spacetechnology #engineer #stem #artemis #astronaut #spacewalk #crewdragon #falcon9 #elonmusk #starship #superheavybooster #blueorigin #newglenn #rocket #jaredisaacman #nasahistory #spaceshuttle #lignosat #woodinspace #iamgroot #jaxa
Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) astronaut Aki Hoshide discusses how JAXA is contributing to NASA's lunar space station, Gateway, and future Artemis missions. HWHAP 368.
SpaceTime with Stuart Gary | Astronomy, Space & Science News
SpaceTime Series 28 Episode 06Formation of Pluto-Charon Binary SystemA new study reveals that the formation of the Pluto-Charon dwarf planet binary system may mirror that of the Earth-Moon system. The research, published in Nature Geoscience, suggests that both systems feature a secondary body significantly large in comparison to the primary, unlike other moons in our solar system. The findings could explain Pluto's active geology and potential subsurface ocean, highlighting the significance of giant impacts in shaping planetary bodies.BepiColombo's Final Mercury FlybyThe BepiColombo spacecraft has completed its final close flyby of Mercury, passing just 295 kilometres above the planet's surface. This manoeuvre marks the last gravity assist required for the joint ESA and JAXA mission before it enters Mercury's orbit in late 2026. The mission aims to study Mercury's magnetic field, surface composition, and interaction with the solar wind, enhancing our understanding of planets close to their host stars.Astronomy Highlights for 20252025 promises exciting astronomical events, with the Sun's solar cycle nearing its peak. Highlights include a rare edge-on view of Saturn's rings, potential brightening of comet G3 Atlas, and two lunar eclipses. The year also features significant planetary alignments, meteor showers, and opportunities to observe the Southern Cross and the centre of the Milky Way. Dr. Nick Glom provides insights into these celestial events and more.00:00 This is space Time Series 28, Episode 6 for broadcast on 13 January 202500:27 A new study suggests the formation of the Pluto Charon dwarf planet binary system04:35 BepiColombo spacecraft makes its final flyby of Mercury09:27 This is space time. We take a look at the year ahead in astronomy10:47 Mid January will be a very interesting time to look at the night sky13:05 There are two big highlights in March with the eclipse of the moon and Saturn13:46 The other big event of course is the crossing of the rings of Saturn17:03 The Southern Cross is well positioned during the month of June18:38 Venus and Jupiter are the two brightest planets in the night sky19:16 Also in August, it's a great time to have a look at Sagittarius20:35 Total eclipse of the Moon occurs when Moon moves into Earth's shadow23:06 The Australasian Sky Guide has just released its 30th edition25:05 World Meteorological Organisation confirms that 2024 was the warmest year on record29:34 It's claimed that two allegedly Celtic heads could turn you into a werewolfwww.spacetimewithstuartgary.comwww.bitesz.com
"PREVIEW: MERCURY: Colleague Bob Zimmerman details BepiColombo, the ESA-JAXA Mercury mission, now preparing for orbital insertion and data collection. More later." 1954
How does change happen within NASA, and what prevents it? Marcia Smith, founder of Space Policy Online, joins the show to discuss the opportunities and pitfalls faced by incoming presidential administrations and how NASA has—and hasn’t—changed over the decades. Will Artemis be reimagined? Will public-private partnerships introduce more risk than reward? And is change even the right default attitude to take? Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/change-and-continuity-at-nasa-with-marcia-smith See omnystudio.com/listener for privacy information.
The Planetary Society team reviews the best space moments of 2024, from the China National Space Administration's return of samples from the far side of the Moon to the triumphant launch of NASA's Europa Clipper mission. Kate Howells (Public Education Specialist) shares the winners of The Planetary Society's Best of 2024 awards. Then, Mat Kaplan (Senior Communications Advisor), Ambre Trujillo (Digital Community Manager), and Asa Stahl (Science Editor) team up for a rundown of the year's highlights. We close out 2024 with Bruce Betts, our chief scientist, as he shares his last random space fact of the year. Discover more at: https://www.planetary.org/planetary-radio/2024-looking-back See omnystudio.com/listener for privacy information.
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